JPH01174706A - アスファルト混合物共給方法 - Google Patents
アスファルト混合物共給方法Info
- Publication number
- JPH01174706A JPH01174706A JP32971587A JP32971587A JPH01174706A JP H01174706 A JPH01174706 A JP H01174706A JP 32971587 A JP32971587 A JP 32971587A JP 32971587 A JP32971587 A JP 32971587A JP H01174706 A JPH01174706 A JP H01174706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- primary
- mixture
- mixed
- city
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 title claims abstract description 90
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 abstract description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000003607 modifier Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
近年、都市外に設けたアスファルトプラントにおいて、
少量のアスファルト(一次アスファルト)と骨材とを加
熱しつつ混合して加熱アスファルト混合材(一次混合材
)を造り、これを都市内に設けた貯蔵所に加熱しつつま
たは保温状態で貯蔵しておき、舗装1専を施工する際に
、貯蔵混合材を取出し更に石粉、アスファルト(二次ア
スファルト)を添加混合して工事現場に運搬し使用する
ようにしたサテライト方式と称せられるアスファルト混
合物供給方法が利用されるようになって来た。
少量のアスファルト(一次アスファルト)と骨材とを加
熱しつつ混合して加熱アスファルト混合材(一次混合材
)を造り、これを都市内に設けた貯蔵所に加熱しつつま
たは保温状態で貯蔵しておき、舗装1専を施工する際に
、貯蔵混合材を取出し更に石粉、アスファルト(二次ア
スファルト)を添加混合して工事現場に運搬し使用する
ようにしたサテライト方式と称せられるアスファルト混
合物供給方法が利用されるようになって来た。
本発明は、この方法の装置を有効に稼働させるのに利用
できる発明である。
できる発明である。
(従来の技術)
サテライト方式のアスファルト混合物供給方法において
、都市外に設けたアスファルトプラントにおいては、適
当な粒度の骨材を配合して160〜180℃に加熱し、
骨材の1〜3%(重量%である。以下同じ、)の一次ア
スファルトを添加し混合して一次混合材を造る。
、都市外に設けたアスファルトプラントにおいては、適
当な粒度の骨材を配合して160〜180℃に加熱し、
骨材の1〜3%(重量%である。以下同じ、)の一次ア
スファルトを添加し混合して一次混合材を造る。
この際、混合した一次アスファルトは、高温で長時間放
置すると、劣化することにより固化してしまい、一次混
合材を貯蔵所のサイロに充填し貯蔵する間に、サイロ出
口を塞いで一次混合材取出しを阻害するという弊害を生
じる。
置すると、劣化することにより固化してしまい、一次混
合材を貯蔵所のサイロに充填し貯蔵する間に、サイロ出
口を塞いで一次混合材取出しを阻害するという弊害を生
じる。
第2図は、このような従来のアスファルト混合物供給方
法を行なう装置の概要を示し、アスファルトプラン)1
において骨材2、粉塵抑制のための一次アスフアル)3
aを加熱しつつ攪拌機4で混合して一次混合材を造り、
これを運搬車5(例えばダンプカー)に載せて貯蔵所6
の加熱装置または保温装置を設けたサイロ6a、6bに
粒度別に貯蔵する。
法を行なう装置の概要を示し、アスファルトプラン)1
において骨材2、粉塵抑制のための一次アスフアル)3
aを加熱しつつ攪拌機4で混合して一次混合材を造り、
これを運搬車5(例えばダンプカー)に載せて貯蔵所6
の加熱装置または保温装置を設けたサイロ6a、6bに
粒度別に貯蔵する。
使用時には必要粒度の一次混合材を取出し、ポンプ7に
より総使用量の残部の二次アスファルト3bを加え攪拌
室8において攪拌機9で攪拌してアスファルト混合物と
し、運搬車lOにより舗装工事現場へ運び施工する。
より総使用量の残部の二次アスファルト3bを加え攪拌
室8において攪拌機9で攪拌してアスファルト混合物と
し、運搬車lOにより舗装工事現場へ運び施工する。
アスファルトプラン)lにおいて使用する一次アスファ
ルトの量が、骨材の1%未満では、混合を十分に行なう
ことができず、骨材から粉塵が生じるのを抑える作用が
不足するためプラント丙や運搬車による運搬中に多量の
粉塵をまき散らすようになって不可である。また3%を
越すと劣化による弊害が大きくなって、サイロ出口を塞
ぐ現象が強くなり、さらに混合物としての十分な性状を
確保できなくなる。
ルトの量が、骨材の1%未満では、混合を十分に行なう
ことができず、骨材から粉塵が生じるのを抑える作用が
不足するためプラント丙や運搬車による運搬中に多量の
粉塵をまき散らすようになって不可である。また3%を
越すと劣化による弊害が大きくなって、サイロ出口を塞
ぐ現象が強くなり、さらに混合物としての十分な性状を
確保できなくなる。
そこでプラントで骨材に混合する一次アスファルトの量
は、1〜3%にするのであるが、このアスファルトはサ
イロから取出されても劣化が進んでいるので、混合物の
性能を十分発揮させるには、改良材などを添加する必要
がある。
は、1〜3%にするのであるが、このアスファルトはサ
イロから取出されても劣化が進んでいるので、混合物の
性能を十分発揮させるには、改良材などを添加する必要
がある。
例えば、総アスファルト混合量を混合物の6%としたと
き、プラント1における一次アスファルト混合量を1.
5%とすると、貯蔵所から取出した一次混合材に混合さ
れる二次アスファルトが4.5%となるが、アスファル
ト混合物としての性能を十分に発揮させるためには、既
に劣化している1、5%のアスファルトを改良するため
の改良材を添加する必要がある。
き、プラント1における一次アスファルト混合量を1.
5%とすると、貯蔵所から取出した一次混合材に混合さ
れる二次アスファルトが4.5%となるが、アスファル
ト混合物としての性能を十分に発揮させるためには、既
に劣化している1、5%のアスファルトを改良するため
の改良材を添加する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、骨材の粉塵を抑えることを主目的として
一次混合材に混合する一次アスファルトが劣化するのに
対して改良材を添加するのは無駄であり、改良するとし
てもこの量は少ないことが望ましく、さらに劣化しにく
いアスファルトとすることが望ましい。
一次混合材に混合する一次アスファルトが劣化するのに
対して改良材を添加するのは無駄であり、改良するとし
てもこの量は少ないことが望ましく、さらに劣化しにく
いアスファルトとすることが望ましい。
口 発明の構成
(問題を解決するための手段)
この発明は、アスファルトプラントにおいて混入する一
次アスファルトを発泡させて使用することにより、一次
混合材に使用するアスファルト量を著しく低減し、さら
に、石粉を一体化したアスファルトを造ることにより前
記の問題点を解決したものである。
次アスファルトを発泡させて使用することにより、一次
混合材に使用するアスファルト量を著しく低減し、さら
に、石粉を一体化したアスファルトを造ることにより前
記の問題点を解決したものである。
(作 用)
発泡アスファルトは、例えば、溶融アスファルトの流出
管に水蒸気を吹込み混合させて噴射するようにして造ら
れる。このようにしてアスファルトを発泡させると1体
積が5〜lO倍に増大する。
管に水蒸気を吹込み混合させて噴射するようにして造ら
れる。このようにしてアスファルトを発泡させると1体
積が5〜lO倍に増大する。
アスファルトが骨材の粉塵を抑える作用は、アスファル
トが骨材粒子の間に滲透し骨材粒子を結合することによ
ると考えられる。この滲透作用は、アスファルトの体積
が大きくなるに従って大きくなるから、発泡によりアス
ファルトの体積−を大きくすれば、アスファルトを骨材
粒子間に滲透させる作用が強くなり、これに対応して使
用アスファルト量を少なくすることができる。
トが骨材粒子の間に滲透し骨材粒子を結合することによ
ると考えられる。この滲透作用は、アスファルトの体積
が大きくなるに従って大きくなるから、発泡によりアス
ファルトの体積−を大きくすれば、アスファルトを骨材
粒子間に滲透させる作用が強くなり、これに対応して使
用アスファルト量を少なくすることができる。
発泡したアスファルトが混合によって骨材粒子間に滲透
するのに必要な時間は、一般に5〜10秒程度であるが
、骨材の粒度によってはそれより多くの時間を必要とす
る。このような場合は、少!11の界面活性剤を蒸気中
に混合することにより、多少の発泡時間を延長させるこ
とが可能となる。
するのに必要な時間は、一般に5〜10秒程度であるが
、骨材の粒度によってはそれより多くの時間を必要とす
る。このような場合は、少!11の界面活性剤を蒸気中
に混合することにより、多少の発泡時間を延長させるこ
とが可能となる。
第1図は一次アスファルトを発泡させつつ一次混合材と
混合させる装置の概要を示し、一次アスファルト3aを
ポンプ7によりプラント下方の混合部に通じさせる管に
、ボイラ11からの蒸気を吹込み、発泡させて攪拌部に
入れるものである。
混合させる装置の概要を示し、一次アスファルト3aを
ポンプ7によりプラント下方の混合部に通じさせる管に
、ボイラ11からの蒸気を吹込み、発泡させて攪拌部に
入れるものである。
発泡アスファルトは、常態のアスファルトより体積が5
〜lO倍に増大するから、従来不適当とされていた混合
比率1%未満の領域においても一次混合材を良好に造る
のに十分である。一次アス゛ファルト量は、発泡させて
も少なすぎると粉塵抑制作用が不十分になるから、混合
比率の下限は0.3%程度になる。
〜lO倍に増大するから、従来不適当とされていた混合
比率1%未満の領域においても一次混合材を良好に造る
のに十分である。一次アス゛ファルト量は、発泡させて
も少なすぎると粉塵抑制作用が不十分になるから、混合
比率の下限は0.3%程度になる。
また、一次アスファルトは発泡状態で骨材粒子間に滲透
するため、骨材粒子を結合するアスファルトの厚さは小
さく薄膜状となるが1粒子を軽く接着させて粉塵をまき
散らすのを防止する作用は十分大きく、さらに、石粉と
の混合状態がよく、天然アスファルトに似た劣化しにく
いアスファルト’t−生成する。また、このアスファル
トが劣化したとしても、貯蔵所のサイロ出口を塞ぐ作用
は微弱である。
するため、骨材粒子を結合するアスファルトの厚さは小
さく薄膜状となるが1粒子を軽く接着させて粉塵をまき
散らすのを防止する作用は十分大きく、さらに、石粉と
の混合状態がよく、天然アスファルトに似た劣化しにく
いアスファルト’t−生成する。また、このアスファル
トが劣化したとしても、貯蔵所のサイロ出口を塞ぐ作用
は微弱である。
例えば発泡アスファルトの膨張率を10倍とすると、0
.3%の発泡アスファルトは、従来の3%のアスファル
トとほぼ同体積となって、同様に骨材の粉塵抑制作用を
持つことができるから、最終的に全体として5%のアス
ファルトを混合すると、4.7%のアスファルトが有効
に作用するアスファルト混合物が得られ、0.3%のア
スファルトが劣化により50%の性能低下をしたとする
、と、合計で4.85%のアスファルトが有効に作用す
ることになる。
.3%の発泡アスファルトは、従来の3%のアスファル
トとほぼ同体積となって、同様に骨材の粉塵抑制作用を
持つことができるから、最終的に全体として5%のアス
ファルトを混合すると、4.7%のアスファルトが有効
に作用するアスファルト混合物が得られ、0.3%のア
スファルトが劣化により50%の性能低下をしたとする
、と、合計で4.85%のアスファルトが有効に作用す
ることになる。
また、同様に総量5%のアスファルトを使用するとして
、3%の一次アスファルトを一次混合材に使用した場合
、50%の性能低下をしたとすると、二次アスファルト
として追加するアスファルト2%と一次アスファルトの
有効分1.5%との合計の有効分は3.5%となる。こ
のことからも、一次混合材の貯蔵によるアスファルト劣
化が同程度としても全体として劣化に大きな差が生じる
ことになる。
、3%の一次アスファルトを一次混合材に使用した場合
、50%の性能低下をしたとすると、二次アスファルト
として追加するアスファルト2%と一次アスファルトの
有効分1.5%との合計の有効分は3.5%となる。こ
のことからも、一次混合材の貯蔵によるアスファルト劣
化が同程度としても全体として劣化に大きな差が生じる
ことになる。
ハ 発明の効果
(1)一次混合材に使用するアスファルト量を著しく少
量にすることができる。
量にすることができる。
(2)一次混合材に使用するアスファルトは、貯蔵所の
サイロにおいて劣化するが1発泡アスファルトは劣化し
にくい性質があり、さらに少量であるため劣化してもサ
イロ出口を塞ぐ弊害は全く生じない。
サイロにおいて劣化するが1発泡アスファルトは劣化し
にくい性質があり、さらに少量であるため劣化してもサ
イロ出口を塞ぐ弊害は全く生じない。
(3)最後に混合する二次アスファルト量も、劣化した
一次アスファルト量を補なう量が少ないので、その分だ
け少なくすることができる。
一次アスファルト量を補なう量が少ないので、その分だ
け少なくすることができる。
第1図は本発明において一次アスファルトを発泡させて
アスファルトプラントに供給する装置の概要を示す側面
図、第2図は従来のアスファルト混合材供給装置の概要
を示す側面図である。 lニアスファルトプラント、2:骨材、3aニ一次アス
ファルト、3b=二次アスファルト、4:攪、拌機、5
:運搬車、6:貯蔵所、6a、6b:サイロ、7:ポン
プ、8:攪拌室、9:攪拌機。 10:M搬車、ll:ボイラ。 特許出願人 世紀東急工業株式会社 代 理 人 小 山 欽造(ほか1名)第1図 第2図
アスファルトプラントに供給する装置の概要を示す側面
図、第2図は従来のアスファルト混合材供給装置の概要
を示す側面図である。 lニアスファルトプラント、2:骨材、3aニ一次アス
ファルト、3b=二次アスファルト、4:攪、拌機、5
:運搬車、6:貯蔵所、6a、6b:サイロ、7:ポン
プ、8:攪拌室、9:攪拌機。 10:M搬車、ll:ボイラ。 特許出願人 世紀東急工業株式会社 代 理 人 小 山 欽造(ほか1名)第1図 第2図
Claims (1)
- アスファルトプラントにおいて、加熱した少量の一次ア
スファルトを骨材と混合して一次混合材を造り、これを
加熱または保温状態で貯蔵所に貯蔵し、使用時に貯蔵所
から取出した一次混合材に二次アスファルトを添加、混
合して二次混合物とするアスファルト混合物供給方法に
おいて、一次混合材の0.3重量%ないし1重量%未満
の一次アスファルトを、一次アスファルトの0重量%な
いし5重量%の発泡持続用界面活性剤を混入した蒸気に
より発泡アスファルトとして一次混合材に混合すること
を特徴とするアスファルト混合物供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32971587A JPH01174706A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | アスファルト混合物共給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32971587A JPH01174706A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | アスファルト混合物共給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174706A true JPH01174706A (ja) | 1989-07-11 |
JPH0548807B2 JPH0548807B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=18224459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32971587A Granted JPH01174706A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | アスファルト混合物共給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01174706A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489903A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-24 | Nikko Co Ltd | アスファルト合材の製造方法及び製造装置 |
KR100353429B1 (ko) * | 2000-07-14 | 2002-09-18 | 용일토건 주식회사 | 아스팔트 거품특성을 이용한 반가열 보강식 아스팔트혼합물 및 그 제조방법및 그를 이용한 시공방법 |
CN102747667A (zh) * | 2012-07-05 | 2012-10-24 | 福建南方路面机械有限公司 | 一种泡沫沥青发生系统 |
CN103132418A (zh) * | 2013-02-22 | 2013-06-05 | 东南大学 | 一种使用表面活性温拌剂的温拌沥青混合料的施工拌和温度确定方法 |
CN107988877A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-05-04 | 重庆合泽道路工程有限公司 | 一种沥青发泡装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5384655U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-12 | ||
JPS5726408U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521156A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-15 | Fujitsu Ltd | Electronic beam exposing system |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP32971587A patent/JPH01174706A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5384655U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-12 | ||
JPS5726408U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-10 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489903A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-24 | Nikko Co Ltd | アスファルト合材の製造方法及び製造装置 |
KR100353429B1 (ko) * | 2000-07-14 | 2002-09-18 | 용일토건 주식회사 | 아스팔트 거품특성을 이용한 반가열 보강식 아스팔트혼합물 및 그 제조방법및 그를 이용한 시공방법 |
CN102747667A (zh) * | 2012-07-05 | 2012-10-24 | 福建南方路面机械有限公司 | 一种泡沫沥青发生系统 |
CN103132418A (zh) * | 2013-02-22 | 2013-06-05 | 东南大学 | 一种使用表面活性温拌剂的温拌沥青混合料的施工拌和温度确定方法 |
CN103132418B (zh) * | 2013-02-22 | 2015-07-01 | 东南大学 | 一种使用表面活性温拌剂的温拌沥青混合料的施工拌和温度确定方法 |
CN107988877A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-05-04 | 重庆合泽道路工程有限公司 | 一种沥青发泡装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548807B2 (ja) | 1993-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103517962B (zh) | 岩粉撒布组合物及其使用方法 | |
JPH01174706A (ja) | アスファルト混合物共給方法 | |
US8430956B2 (en) | Stabilization of soils using a proportional lime slurry | |
US5542977A (en) | Composition for soil surface stabilization | |
US20060093439A1 (en) | Hydrotropic additive for process water used to condition and stabilize soils and other base materials used in construction | |
JP2001131321A (ja) | 舗装用アスファルト混合物、その添加剤及びその施工方法 | |
JPH0826538B2 (ja) | 土砂埋戻し充填工法 | |
JP4262438B2 (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
JP4434555B2 (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
CN206829086U (zh) | 一种堤坝消浪防冲护面 | |
JP2012162418A (ja) | 軽量気泡コンクリートの製造法 | |
JP4308459B2 (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
JP2003313054A (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
JP2911412B2 (ja) | 建設工事用充填材およびその製造方法およびその充填材を用いた建設現場の充填方法 | |
JPS58140366A (ja) | フライアツシユよりなるスラリ− | |
JP2001151552A (ja) | プレミックスコンクリート素材及びそれを用いたコンクリート | |
JP2004161581A (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
JPH02213599A (ja) | 凍結骨材コンクリート吹付工法 | |
JP5272839B2 (ja) | ベントナイト敷設機 | |
JP2004224672A (ja) | 保水性充填材とその製造方法、並びに保水性舗装とその製造方法 | |
JP2002179442A (ja) | 高炉水砕スラグの処理方法 | |
JPH06263493A (ja) | 目地充填材 | |
JPS6023557A (ja) | 超軽量断熱コンクリ−トの混練圧送方法 | |
US415411A (en) | Concrete mixing and delivering wagon | |
JP2000037720A (ja) | コンクリート材料の取扱方法およびコンクリートの施工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |