JPH01174665A - 布帛の連続洗浄装置 - Google Patents

布帛の連続洗浄装置

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JPH01174665A
JPH01174665A JP33491887A JP33491887A JPH01174665A JP H01174665 A JPH01174665 A JP H01174665A JP 33491887 A JP33491887 A JP 33491887A JP 33491887 A JP33491887 A JP 33491887A JP H01174665 A JPH01174665 A JP H01174665A
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washing
cloth
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Yoshiteru Santo
山東 美照
Hiroshi Ishidoshiro
石徹白 博司
Morio Murayama
村山 守生
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CHIYUUSHIYOU KIGYO JIGYODAN
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CHIYUUSHIYOU KIGYO JIGYODAN
Small Business Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、織物、編物等の長尺布帛の表面に付着されて
いる例えば糊剤、繊維屑等の不純物を使用水量及び使用
熱エネルギーを少なくして、省資源省エネルギーの下で
有効に綱材の脱落洗浄することができるように開発した
布帛の連続洗浄装置に関するものである。
[発明の背景] 工業的に生産する長尺の毛焼、精練、漂白等の前処理及
びその前処理に次いで行なわれる捺染処理後においては
、それらの処理直後に、その被処理布帛の表面に付着さ
れている糸屑、捺□ 染糊等の不純物を脱落せしめるた
めの洗浄工程が必要となっている。この洗浄工程に使用
される従来の洗浄装置は、例えば第4図に示すように洗
浄水(湯)30を充填供給している洗浄槽31と、この
洗浄槽31内に配置されて、布帛を繰返し洗液に浸漬せ
しめるための多数本の′ガイドロール32を有しく以下
これを従来型と称す)、その洗浄すべき捺染処理後布帛
33を、そのガイドロールにガイド移送せしめて、液中
へ繰返し浸漬する単純な洗浄水との接触手段にたよって
洗浄を行なっているものであるために、多槽における洗
浄効率が低く、従って多槽の洗浄槽を予め設備する必要
があり、しかもそれらの洗浄槽に多量の清水を順次供給
する必要があることから多量の清水が消費されることは
避けられず、例えば1kgの布帛(綿織物)の捺染処理
後に使用される水洗処理用清水量は約2.57ON/H
が消費されているものであった。
またこの従来型を改良をした節水型洗浄装置として、例
えば第5図に示す如く、上面が開口゛する液槽34と、
下面が開口し、その開口縁が上記液槽内に浸漬される堅
型室35と、この堅型室35内に配置されて、洗浄すべ
き布帛36を下方より上方へ蛇行せしめながら移送する
ガイドロール37と、前記液槽34内に配置されて布帛
26を液中で蛇行せしめながら移送するガイドロー)L
;38と、堅型室35の天井部より布帛36に向けて洗
浄水をシャワーせしめるための給水管39を有せしめた
洗浄装置がある。
この節水型では、その1kg当りの洗浄処理用清水量は
約1.5 TON/Hに消滅できているが、これらの洗
浄装置であっても多量の清水を消費しないと目的とする
洗浄がなされないものであった。ところが、現在では水
資源の不足から、それら布帛洗浄時における洗浄水の節
約あるいは洗浄装置の設備費の削減がさけばれているに
もかかわらず、現在の水洗装置では洗浄水が節約できる
までに至らず、その上に多槽の洗浄槽の設備に伴ない設
備費が鴬む等のことから、相変らず多額の設備費と多量
の水資源が消費されるものであった。
[発明の目的] 本発明は、かかることに鑑みてなされた□もので、連続
的に走行させる捺染後の布帛に、洗浄水を作用させて布
帛の連続洗浄装 り、その洗浄に使用される水消費量を少なくして、しか
も短時間に効果的に洗浄処理がで診るようにするため、
洗浄槽内において、その下方より上方へ蛇行せしめる間
の布帛へ洗浄水を付与せしめる洗浄槽において、布帛を
蛇行せしめるための各ガイドロールに接近して、各ガイ
ドロールにガイドされている布帛に向けて洗浄水を吹き
つけるための夫々のノズルを配設すると共に、各ガイド
ロールから導出された布帛に当接されろ水切バーを設け
て、布帛に付与含浸された洗浄水の置換の確実性と迅速
性を高め、さらに上記洗浄槽の内底部に蓄積した水を前
記の各ノズルから噴射せしめるための自己循環路を設け
て、移送される捺染布帛の洗浄を省水實源の下で有効に
行なうことができる布帛の連続洗浄装置を提供すること
を目的とするものである。
[発明の実施例] 以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
本実施例では、3槽の常温洗浄m (A)と5槽の昇温
洗浄槽(B) との組合せにより構成される連続□洗浄
装置であって、先ずその常温洗浄槽(A)の構成を第2
図に基いて説明する。
1は被洗浄布帛(以下これを布帛と称す)を示し、この
布帛1は、その表面に捺染糊が付着し、また裏面には地
張り糊が付着されている。
2はその布帛1の綱材を脱落洗浄するための水洗槽であ
って、この水洗槽2の内部と、その水洗槽2の上方には
、布帛lを上下方向に蛇行せしめるためのガイドロール
3が配設されている。4はこれらのガイドロール3によ
って、蛇行状に移送される布帛1の表裏に向けて洗浄水
を吹きつけるためのシャワーノズルであって、これらの
ノズル4は各ガイドロール3の近接位置に配置されてい
る。5は上記ノズル4からの洗浄水を受けた後の布帛1
の表面及び裏面に当接されて該布帛1の表裏面をブラシ
ングするためのブラシロール、6は上下方向に蛇行され
る布帛の略中間点で接触して、布帛の耳まき、あるいは
皺発生を抑制することができるタッチバーを示す。7は
水洗槽2内部に蓄積された洗浄水を前記のノズル4から
噴射せしめるための自己循環用ポンプ、8は水洗槽2内
の水液の一部を前段に設けられている水洗装置へ供給(
カウンターカーレント)するためのポンプを示す。
9は次段の水洗装置より供給される水液の供給管、11
は液槽1内の水液の汚濁度を導電率により検知する汚濁
度センサーであって、この汚濁度が所定値以上の汚濁度
が検知されれば水洗槽2内に一定量の清水が清水供給管
13より供給されるようになりている。12は濾過器を
示す。
以上が常温洗浄槽の構成であるが、次に昇温洗浄槽(B
)の構成について第3図を基に説明する。
14は上面が開口する液槽であり、この液槽14内には
洗浄水15(実際には約90℃に加熱された熱湯である
)が満されている。16は下面が開口し、かつその開口
部口径が前記液槽14の口径よりも小さく形成されてい
る整形室であって、この整形室16の下部開口縁は前記
液槽14の洗浄水15内に浸漬され、整形室16内が気
密に保持されている。その液槽14の内部には布帛1を
上下蛇行状に移行せしめるための多数のガイドロール1
8が配設されている。また前記整形室16の内部には布
帛1を左右蛇行状に移行せしめるための多数本のガイド
ロール19が上下多段、かつ左右2列に配設されている
。更に各ガイドロール19の下側には夫々の液受皿20
が配設されている。21は各ガイドロール19にガイド
当接される布帛lに向けて洗浄水を吹きつけるための洗
浄シャワーノズルが各ガイドロール19に対応して設け
られている。22はガイドロール19より導出された直
後の布帛に含浸される洗浄水を押漬するための水切バー
(水切ロール)、23は左右双方のガイドロール19の
略中間点に配置して、布帛に残存している水分を叩き落
すビータを示す。
24は次槽よりカウンターカーレントされる洗浄水の流
入口であって、この流入口24は整形室16の天井に設
けられている。25は前記液槽14内の洗浄水15を、
ポンプ26の動力で前記の各洗浄シャワーノズル21よ
り噴射せしめるための自己循環回路であり、27は、そ
の液槽14内の洗浄水2の一部をポンプ2Bの駆動力で
前槽へ供給するためのカウンター水路を示す、29は液
槽14内の洗浄水15の一部を導入してその洗浄水15
の汚濁度を検出する吸光度検知による汚濁度センサーで
あって、この汚濁度センサーにより洗浄水の汚濁が設定
値よりも激しいことが検知されれば、清水供給弁17が
自動的に開放されて所定の汚濁度となるように清水供給
がなされるものである。
次に上記の常温洗浄槽(A)と昇温洗浄槽(B)を第1
図に示す如く配置してなる連続洗浄装置の作用について
述べると、表面に捺染糊が付着され、また裏面には地張
り糊が付着されている布帛1がガイドロール3に案内さ
れて上下方向に蛇行される間にノズル4からの洗浄水の
吹きつけを繰返し受け、これによって、布帛の表裏に付
着されている綱材は膨じゅんされる。かくして膨じゅん
された綱材は、ブラシ5によるブラシングにより、布帛
1面より強制的に脱落され、その後再度ノズル4からの
洗浄水吹きっけ力を受けて布帛の洗浄が達成されるもの
である。
このようにこの常温洗浄槽(A)にあっては、布帛1は
、洗浄水の吹きつけによる衝撃力及び膨しゅん性と、ブ
ラッシングとの相乗作用により、その布帛の表裏に付着
されている棚材の脱落が迅速かつ確実に行なえる効果が
ある。さらにこの洗浄装置にあっては、洗浄水が自己循
環されて繰返し再使用されるものであって、その洗浄水
の汚濁度が激しくなったときにのみ汚濁度センサーの働
きで一定量の清水の追加がなされるようになっているこ
とから従来型、節水型の使用水量測定と同じ条件で本実
施例による洗浄装置の使用水量を測定した結果、約o、
37ON/Hとなり、清水の使用量を大幅に節約するこ
とができ、省水資源の下で捺染布帛の綱材洗浄が有効に
行なえる。
かくして複数の常温洗浄槽(^)で、特に糊剤が脱落さ
れた布帛1は、次の複数の昇温洗浄槽(B)により洗浄
される。この洗浄槽(B)では、その液槽14内に配設
せしめた各ガイドロール18によって洗浄水1゛5内を
蛇行移送し、その間に予洗を行なう、かくして洗浄槽1
4内で予洗された布帛1は、整形室16内の各ガイドロ
ール19にガイドされて、その堅形室内を左右に蛇行し
ながら上昇するが、この上昇時における布帛には、洗浄
シャワーノズル21から噴射される洗浄水の付与含浸作
用と、水切バー22による押漬作用とが交互に繰返しな
されることから布帛に含浸される洗浄水の置換作用が著
しく向上し、きわめて有効な布帛洗浄効果が得られる。
さらに本実施例では、各洗浄シャワーノ゛ズル21から
噴射される洗浄水は、ガイドロール19にガイド当接さ
れている布帛に吹きつけられることから、その洗浄水の
噴射力を受けて布帛表面の不純物の脱力作用も有効であ
る。さらに、ビータ23によって、左右ガイドロール1
9相互間の布帛に加振されるために布帛に含まれている
水分の跳ね飛ばしや、布帛表面に付着されている不純物
の跳ね飛ばし作用が有効であることから、布帛の洗浄が
、きわめて少ない使用水量で確実かつ短時間で達成でき
る効果がある。また本実施例においては、洗浄水が自己
循環されるものであって、汚濁度が激しくなったときに
のみセンサ29及び電磁弁17の作用で新水(清水)の
供給が自動的になされるようになっていることから、新
水の消費量を少なくしながらも、単位時間当り、多量の
洗浄可能水を布帛1へ接触せしめることができる。従っ
て新水の消費量を少なくして布帛の洗浄を有効に行なう
ことができるので、水資源の節約が可能となり、布帛洗
浄の経済性を大幅に高めることができる効果がある。さ
らに、上記受皿20の作用によって流下する洗浄液を布
帛i上へ流下させ洗浄水との接触を高めることができる
即ち本発明者の行なった上記実施例装置による洗浄と、
従来型及び節水型による洗浄槽による熱量、水量、電力
、原油等の消費量を対比した結果、下記の如き成果が得
られ、清水使用量は、約174に、原油使用量は172
以下に削減されていることが判る。
[発明の概要] 以上のように本発明は、水洗槽内と、水洗槽外とに配し
た多数本のガイドロールにより、布帛を上下蛇行状に移
送して、該布帛を繰返し液中より気中へ気中より液中へ
交互に移行せしめる洗浄装置において、この蛇行移送さ
れる布帛の両面に向けて洗浄水を吹きつけるノズル群と
、該布帛の両面をブラシングするための夫々のブラシロ
ールと、前記水洗槽内の水を前記ノズル群より噴射せし
めるための自己循環回路と、水洗槽内水の汚濁度を検知
して汚濁度が規準値以上の汚濁度であれば前記自己循環
回路に清水を添加するための汚濁度センサー及び清水供
給制御手段を有している複数の常温洗浄槽(A)に次い
で、洗浄槽と、その洗浄槽の上部に設けられ、かつ下方
より上方へ布帛を蛇行移送せしめる多数本のガイドロー
ルを上下方向2列に配設せしめた整形室を有する洗浄装
置において、上記ガイドロールによりガイド接触されて
いる布帛に洗浄水を吹きつけるため、各ガイドロールに
付設されている洗浄シャワーノズルと、各ガイドロール
から離れた直後の布帛を搾水するため、各ガイドロール
の布帛導出部に近設せしめたロール又はバー等の水切り
手段と、左右のガイドロール間に跨がる布帛を加振して
水切りを行なうビータと、前記洗浄槽内の水を、前記の
各洗浄シャワーノズルから噴射せしめるための自己循環
回路と、洗浄槽内水の汚濁度を検知して、汚濁度が規準
値以上の汚濁度であれば、前記自己循環回路に清水を添
加するための汚濁度センサー及び清水供給制御手段を有
している複数の昇温洗浄槽(B)を配設せしめたことを
特徴とする布帛の連続洗浄装置である。
[発明の効果] 従ってこの発明の布帛連続洗浄装置によれ、ば、常温洗
浄槽(A)と昇温洗浄槽(B)との相乗作用により特に
捺染布帛の連続洗浄がきわめて有効に達成され、しかも
上記の各洗浄槽はいずれも洗浄水が自己循環により繰返
し布帛へ作用されるものであり、しかも汚濁度センサー
及び清水供給手段により、汚濁度が激しくなったときに
のみ新水(清水)の供給が自動的になされるようになっ
ていることから、新水の消費量を少なくしながらも、単
位時間当り、多量の洗浄可能水を布帛へ接触せしめるこ
とができる。従って新水の消費量を少なくして布帛の洗
浄を有効に行なうことができるので、水資源の節約が可
能となり、布帛洗浄の経済性を大幅に高めることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明よりなる洗浄装置の実施例を示した説
明図、第2図はその常温洗浄槽のみの構造説明図、第3
図はその昇温洗浄槽のみの構造説明図、第4図及び第5
図は従来型及び節水型の説明図である。 A・・・常温洗浄槽   B・・・昇温洗浄槽1・・・
布帛      2・・・水洗槽3・・・ガイドロール
  4・・・シャワーノズル5・・・ブラシロール  
6・・・タッチバー7・・・自己循環用ポンプ 8・・・ポンプ     9・・・水液供給管11・・
・汚濁度センサー 12−・・濾過器13・・・清水供
給管   14・・・液槽15・・・洗浄水     
16・・・堅形室17・・・清水供給弁   18・・
・ガイドロール19・・・ガイドロール  20・・・
液受皿21・・・洗浄シャワーノズル 22・・・水切り手段   23・・・ビータ24・・
・カウンターカーレント流入口25・・・自己循環回路
  26・・・ポンプ27・・・カウンター水路 28
・・・ポンプ29・・・汚濁度センサー 第3図 !4図 w35図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水洗槽内と、水洗槽外とに配した多数本のガイドロール
    により、布帛を上下蛇行状に移送して、該布帛を繰返し
    液中より気中へ気中より液中へ交互に移行せしめる洗浄
    装置において、この蛇行移送される布帛の両面に向けて
    洗浄水を吹きつけるノズル群と、該布帛の両面をブラシ
    ングするための夫々のブラシロールと、前記水洗槽内の
    水を前記ノズル群より噴射せしめるための自己循環回路
    と、水洗槽内水の汚濁度を検知して汚濁度が規準値以上
    の汚濁度であれば前記自己循環回路に清水を添加するた
    めの汚濁度センサー及び清水供給制御手段を有している
    複数の常温洗浄槽(A)に次いで、洗浄槽と、その洗浄
    槽の上部に設けられ、かつ下方より上方へ布帛を蛇行移
    送せしめる多数本のガイドロールを上下方向2列に配設
    せしめた堅形室を有する洗浄装置において、上記ガイド
    ロールによりガイド接触されている布帛に洗浄水を吹き
    つけるため、各ガイドロールに付設されている洗浄シャ
    ワーノズルと、各ガイドロールから離れた直後の布帛を
    搾水するため、各ガイドロールの布帛導出部に近設せし
    めたロール又はバー等の水切り手段と、左右のガイドロ
    ール間に跨がる布帛を加振して水切りを行なうビータと
    、前記洗浄槽内の水を、前記の各洗浄シャワーノズルか
    ら噴射せしめるための自己循環回路と、洗浄槽内水の汚
    濁度を検知して、汚濁度が規準値以上の汚濁度であれば
    、前記自己循環回路に清水を添加するための汚濁度セン
    サー及び清水供給制御手段を有している複数の昇温洗浄
    槽(B)を配設せしめたことを特徴とする布帛の連続洗
    浄装置。
JP33491887A 1987-12-28 1987-12-28 布帛の連続洗浄装置 Granted JPH01174665A (ja)

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CN109554857A (zh) * 2018-11-26 2019-04-02 张醒雄 一种布料水洗装置

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