JPH01173876A - 可視化スモーク発生装置 - Google Patents
可視化スモーク発生装置Info
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- JPH01173876A JPH01173876A JP33412787A JP33412787A JPH01173876A JP H01173876 A JPH01173876 A JP H01173876A JP 33412787 A JP33412787 A JP 33412787A JP 33412787 A JP33412787 A JP 33412787A JP H01173876 A JPH01173876 A JP H01173876A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■技術分野
この発明は、気体の流れている空間に可視化スモークを
発生させ、スモークが流されることにより気体の流れを
可視化するようにした流れ可視化スモーク発生装置に関
する。
発生させ、スモークが流されることにより気体の流れを
可視化するようにした流れ可視化スモーク発生装置に関
する。
気体の流れを詳しく知りたいという要求がある。
たとえばCVD装置の場合、反応性のガスを容器内へ流
しこみ、サセプタに支持された基板の上へ気相反応を起
こさせるようになっている。
しこみ、サセプタに支持された基板の上へ気相反応を起
こさせるようになっている。
CVD容器、サセプタ、ガス導入口、排出口の位置、寸
法を適当に設計しなければならない。この際、容器内で
のガスの流れがわかれば、極めて有用である。また、C
vD反応を制御する上に於ても、ガス流れの変化が目視
できれば甚だ好都合である。
法を適当に設計しなければならない。この際、容器内で
のガスの流れがわかれば、極めて有用である。また、C
vD反応を制御する上に於ても、ガス流れの変化が目視
できれば甚だ好都合である。
しかし、多くのガスは無色透明であるので、ガスの流れ
をそのままでは観察できない。
をそのままでは観察できない。
そこで、本発明者は、気体の流れの場にスモーク発生筒
動きを目視観察できるような装置を創案した。
これを流れ可視化スモーク発生装置という。
(イ)従来技術
気体の流れの場にワイヤを張る。ワイヤに油を塗る。ワ
イヤに通電し加熱する。油が蒸発してスモークを生ずる
。スモークは軽い微粒子である。
イヤに通電し加熱する。油が蒸発してスモークを生ずる
。スモークは軽い微粒子である。
気体とともに動く。スモークが目に見えるので、気体の
流れが観察できる。
流れが観察できる。
本発明者がかつて創案した流れ可視化スモーク発生装置
を第3図によって説明する。
を第3図によって説明する。
可視化容器1は、例えばCVD装置の反応容器などを指
す。この容器の内部には、サセプタ、ヒータなどがある
が、図示を略す。ガラス、石英など透明材料でできてい
る。
す。この容器の内部には、サセプタ、ヒータなどがある
が、図示を略す。ガラス、石英など透明材料でできてい
る。
これは、ガス流入口12と、排出口14を持つ。
ガス流入口12の近傍であって、可視化容器の内部にワ
イヤ23が張られている。
イヤ23が張られている。
ワイヤ23には電源装置24から、電流を流す事ができ
るようになっている。
るようになっている。
可視化容器1の側方I−は円筒22が設けである。
円筒22の中には、操作棒25が挿入しである。
操作棒25の前端と、円筒の後端とが、伸縮可能なベロ
ーズ27によって連結されている。
ーズ27によって連結されている。
操作棒25の先端には、塗布ヘッド26がある。
ワイヤ23の下には油容器28がある。ここに油29が
収容されている。
収容されている。
外部から操作棒25を進退することができる。
塗布ヘッド26を油容器28に漬けると、塗布ヘッド2
6に油が浸込む。
6に油が浸込む。
塗布ヘッド26をワイヤ23に当て、これにそって動か
す。ワイヤ23に油が塗られる。ワイヤ23に通電する
と、加熱されて油が蒸発し、スモークを発生する。
す。ワイヤ23に油が塗られる。ワイヤ23に通電する
と、加熱されて油が蒸発し、スモークを発生する。
第3図に示すものを、改良したものが実願昭62−63
52号(S62.1.20出願)である。これは、ワイ
ヤの上下に油を塗る事ができるようにしている。
52号(S62.1.20出願)である。これは、ワイ
ヤの上下に油を塗る事ができるようにしている。
(つ)発明が解決しようとする問題点
このような装置をCVD容器などの内部に設けると、容
器内のガスの流れを直接あるいはモデル化して可視化す
る事ができる。
器内のガスの流れを直接あるいはモデル化して可視化す
る事ができる。
ノズル13より内部にワイヤ23があるので、ノズルか
ら出たガスの流れが分る。
ら出たガスの流れが分る。
しかし、このような配置には次のような問題のあること
が分った。
が分った。
(1) ワイヤの存在自身が装置内のガス流れに影響
する。忠実に実プロセスを再現する事ができない。
する。忠実に実プロセスを再現する事ができない。
細いワイヤである。しかし、ガス流れが、ワイヤにより
乱される。また、ワイヤを加熱するので温度分布も変わ
ってしまう。無視できない擾乱となる可能性がある。
乱される。また、ワイヤを加熱するので温度分布も変わ
ってしまう。無視できない擾乱となる可能性がある。
(2)実プロセスの装置は必ずしも第3図のように単純
でない。容器の中にワイヤ、塗布ヘッドなどを設ける空
間的な余裕のない場合もある。この場合、第3図の機構
は実用的でない。
でない。容器の中にワイヤ、塗布ヘッドなどを設ける空
間的な余裕のない場合もある。この場合、第3図の機構
は実用的でない。
に)) 目 的
スモーク発生装置の存在が、容器内でのガス流れに影響
を及ぼさないようにした装置を提供することが本発明の
第1の目的である。
を及ぼさないようにした装置を提供することが本発明の
第1の目的である。
容器の内部に十分な空間がとれない場合であっても流れ
可視化できるような装置を提供すること(イ)構 成 本発明に於ては、容器内ではなく、容器外に、流れ可視
化装置を設ける事にした。すなわち、ガス流入系統の中
に、油を塗布したワイヤを加熱しスモークを発生する機
構を設ける。スモークを伴ったガスになってから、容器
内に供給される。
可視化できるような装置を提供すること(イ)構 成 本発明に於ては、容器内ではなく、容器外に、流れ可視
化装置を設ける事にした。すなわち、ガス流入系統の中
に、油を塗布したワイヤを加熱しスモークを発生する機
構を設ける。スモークを伴ったガスになってから、容器
内に供給される。
このため、容器内のガス流れがスモーク発生機構によっ
て乱される事がない。また、狭い容器であっても差支え
ない、ということになる。
て乱される事がない。また、狭い容器であっても差支え
ない、ということになる。
第1図は流れ可視化スモーク発生装置を設けた装置の全
体断面図である。第2図は流れ可視化スモーク発生を行
う部分のみの断面図である。
体断面図である。第2図は流れ可視化スモーク発生を行
う部分のみの断面図である。
可視化容器1は、流れの様子を観察すべき気体が存在し
ている任意の空間である。例えばCVD装置の反応容器
などである。ガラス、石英などの透明材料でできている
ので外部から観察できる。
ている任意の空間である。例えばCVD装置の反応容器
などである。ガラス、石英などの透明材料でできている
ので外部から観察できる。
可視化容器1はガスを導入すべきノズル13と、反応後
のガスを排出する排出口14を持つ。この他に、目的に
より、サセプタやヒータなどを持つこともあるが、図示
を略す。
のガスを排出する排出口14を持つ。この他に、目的に
より、サセプタやヒータなどを持つこともあるが、図示
を略す。
ノズル13の前段にスモーク発生筒2を設ける。
これは容器内へ導入するガスの種類だけ設けるのが望ま
しい。特に注目すべきガス、特に大量に導入するガスの
導入口だけに限ってもよい。
しい。特に注目すべきガス、特に大量に導入するガスの
導入口だけに限ってもよい。
スモーク発生筒2は長い筒であり、水平でもよいし、鉛
直でもよい。
直でもよい。
スモーク発生筒2の中間部分にガス流入口12が接続さ
れる。ガスはガス流入口12から送給され、スモーク発
生筒2の中へ入り、分岐部15で方向を転じ、スモーク
発生筒2の内部を通ってノズル13から、可視化容器1
へ入る。
れる。ガスはガス流入口12から送給され、スモーク発
生筒2の中へ入り、分岐部15で方向を転じ、スモーク
発生筒2の内部を通ってノズル13から、可視化容器1
へ入る。
スモーク発生筒2の分岐部15とノズル13の間の空間
には、スモークワイヤコイル3が設けられる。
には、スモークワイヤコイル3が設けられる。
これは、ヒータである細いワイヤをコイル状に巻いたも
のである。コイルの螺旋軸はスモーク発生筒の軸中心に
合致するのが望ましい。
のである。コイルの螺旋軸はスモーク発生筒の軸中心に
合致するのが望ましい。
第3図の装置シーおけるワイヤのように真直に延びたワ
イヤではない。狭い空間であるスモーク発生筒2の内部
に設けるのであるから、コイル状としである。
イヤではない。狭い空間であるスモーク発生筒2の内部
に設けるのであるから、コイル状としである。
スモークの発生量を増すにはワイヤ表面積を増さなけれ
ばならない。つまり、ワイヤは成る程度長くなくてはな
らない。このため、長いワイヤをコイルに巻き、小さく
してスモーク発生筒2の内部に設けである。
ばならない。つまり、ワイヤは成る程度長くなくてはな
らない。このため、長いワイヤをコイルに巻き、小さく
してスモーク発生筒2の内部に設けである。
スモーク発生筒2の外部に電源装置4がある。
リード17.17により、電源装置4と、スモークワイ
ヤコイル3とが接続される。
ヤコイル3とが接続される。
スモーク発生筒2の中には、操作棒5が軸線方向に進退
可能に設けられる。
可能に設けられる。
第1図に於て、左の操作捧5は前進位置にあり、右の操
作棒5は後退位置にある。
作棒5は後退位置にある。
操作棒5の先端には油含浸スポンジ6が固着されている
。
。
操作棒5の中間部には長い雄螺条8が切っである。操作
棒5の後端には、ハンドル11が固着しである。
棒5の後端には、ハンドル11が固着しである。
スモーク発生筒2の後端近くには棒支持部7があり、こ
こには雌螺穴9が軸方向に穿たれている。
こには雌螺穴9が軸方向に穿たれている。
雌螺穴9に、操作棒5の雄螺条8が螺合している。
スモーク発生筒2の後端を操作棒5が貫くが、気密のた
め、ここにウィルソンシール10が設けられている。
め、ここにウィルソンシール10が設けられている。
ウィルソンシール10は、0リング16、ユニオンナッ
ト18、スモーク発生筒2の後端に形成された頚部21
とよりなる。
ト18、スモーク発生筒2の後端に形成された頚部21
とよりなる。
頚部21は内周に四部19、外周に雄螺20を有する。
操作棒5を頚部21の穴に通しておき、0リング16を
凹部19に入れる。さらに、ユニオンナット18を雄螺
20に螺合させる。0リング160弾性力により、気密
保持される。
凹部19に入れる。さらに、ユニオンナット18を雄螺
20に螺合させる。0リング160弾性力により、気密
保持される。
(至)作 用
上記構成の流れ可視化スモーク発生装置は次のように操
作される。
作される。
油含浸スポンジ6にはパラフィン油などが含浸されてい
る。
る。
ハンドル11は、最初、第1図右方に示すように、後退
位置にある。
位置にある。
ハンドル11を右方に回転させると、操作棒5が徐々に
前進する。操作棒5先端の油含浸スポンジ6がスモーク
ワイヤコイル3の内部に入ってゆく。
前進する。操作棒5先端の油含浸スポンジ6がスモーク
ワイヤコイル3の内部に入ってゆく。
第1図左方に示す状態になる。
油含浸スポンジ6のパラフィン油が、スモークワイヤコ
イル3に塗布される。スポンジが伸縮するので、スモー
クワイヤコイル3の内面とその近傍にパラフィン油が付
着する。
イル3に塗布される。スポンジが伸縮するので、スモー
クワイヤコイル3の内面とその近傍にパラフィン油が付
着する。
スモークワイヤコイル3の端まで油が塗布されると、ハ
ンドル11を反対側に回転させて、操作棒5を後退させ
る。
ンドル11を反対側に回転させて、操作棒5を後退させ
る。
第1図右方の状態に戻る。
次に、電源装置4から、リード17.17を通してスモ
ークワイヤコイル3に通電する。パラフィン油が加熱さ
れ気化し、スモークが発生する。
ークワイヤコイル3に通電する。パラフィン油が加熱さ
れ気化し、スモークが発生する。
ガス流入口12から反応ガスが導入される。このガスが
スモークワイヤコイル3を通過するので、スモークを伴
って、可視化容器1のノズル13へ入る。
スモークワイヤコイル3を通過するので、スモークを伴
って、可視化容器1のノズル13へ入る。
こうして、可視化容器1の内部でのガスの流れが可視化
できる。
できる。
(ト) 効 果
(1) スモークワイヤコイルが、可視化容器1のノ
ズル13により上流にある。このため、スモークワイヤ
の存在が可視化容器1の内部の流れを乱すことがない。
ズル13により上流にある。このため、スモークワイヤ
の存在が可視化容器1の内部の流れを乱すことがない。
ガスの流れが擾乱を受けないので、より実プロセスに近
い可視化が可能となる。
い可視化が可能となる。
(2)可視化容器内の構造、機構が複雑であったり、狭
すざたりして、第3図のように、直線状のワイヤを設け
られない場合であっても、スモークワイヤを設ける事が
できる。
すざたりして、第3図のように、直線状のワイヤを設け
られない場合であっても、スモークワイヤを設ける事が
できる。
(3) 1Mのノズルがあり、各々のノズルかう流し
るガス量が異なる様な実プロセスに対して特に有効であ
る。
るガス量が異なる様な実プロセスに対して特に有効であ
る。
第1図はノズルが2本の場合を示しているが、ノズルよ
り多数であっても、本発明が有効に適用できる。逆にノ
ズルが1本で、ガス種類がひとつであっても本発明を適
用できる。
り多数であっても、本発明が有効に適用できる。逆にノ
ズルが1本で、ガス種類がひとつであっても本発明を適
用できる。
(4)装置内の気密を保ったまま、繰り返し、スモーク
ワイヤにパラフィン油を塗布することができる。このた
め、特に減圧の系に対して有効である。
ワイヤにパラフィン油を塗布することができる。このた
め、特に減圧の系に対して有効である。
以上説明した様に、この発明の可視化スモーク発生装置
では、スモークワイヤの存在が流れに影響を及ぼさない
。複数個のノズルから、異なった流量のガスが導入され
る場合、可視化容器内に空間的余裕がない場合に於ても
、実プロセスに近い状態のガス流れを可視化できる。
では、スモークワイヤの存在が流れに影響を及ぼさない
。複数個のノズルから、異なった流量のガスが導入され
る場合、可視化容器内に空間的余裕がない場合に於ても
、実プロセスに近い状態のガス流れを可視化できる。
第1図は本発明の流れ可視化スモーク発生装置の略断面
図。 第2図はスモーク発生筒の部分のみの縦断面図。 第3図は従来例の流れ可視化スモーク発生装置の略断面
図。 1・・・・・・・・・・・・可視化容器2・・・・・・
・・・・・・スモーク発生筒3 ・・・・・・・・・・
・・スモークワイヤコイル4・・・・・・・・・・・・
電源装置 5・・・・・・・・・・・・操 作 棒6・・・・・・
・・・・・・油含浸スポンジ7・・・・・・・・・・・
・捧支持部 8・・・・・・・・・・・・雄 螺 条9・・・・・・
・・・・・・雌 螺 穴10・・・・・・・・・・・・
ウィルソンシール11 ・・・・・・・・・・・ ハ
ン ド ル12・・・・・・・・・・・・ガス流
入口13・・・・・・・・・・・・ノ ズ ル14・
・・・・・・・・・・排 出 口15・・・・・・・・
・・・・分 岐 部16・・・・・・・・・・・・ 0
リ ン グ17・・・・・・・・・・・リード 18・・・・・・・・・・・・ユニオンナット19・・
・・・・・・・・・・凹 部20・・・・・・・・
・・・・雄 螺21・・・・・・・・・・・・頚
部発 明 者 牧 野 史
上 口 明 宏 特許出願人 住友電気工業株式会社 −二ゲ: −□ 出願代理人 弁理士 川 瀬 茂 樹:’i、i:Tl
l:lt、、’j、’++’。 −;−:゛〜:i 第 3 図 従 来 例
図。 第2図はスモーク発生筒の部分のみの縦断面図。 第3図は従来例の流れ可視化スモーク発生装置の略断面
図。 1・・・・・・・・・・・・可視化容器2・・・・・・
・・・・・・スモーク発生筒3 ・・・・・・・・・・
・・スモークワイヤコイル4・・・・・・・・・・・・
電源装置 5・・・・・・・・・・・・操 作 棒6・・・・・・
・・・・・・油含浸スポンジ7・・・・・・・・・・・
・捧支持部 8・・・・・・・・・・・・雄 螺 条9・・・・・・
・・・・・・雌 螺 穴10・・・・・・・・・・・・
ウィルソンシール11 ・・・・・・・・・・・ ハ
ン ド ル12・・・・・・・・・・・・ガス流
入口13・・・・・・・・・・・・ノ ズ ル14・
・・・・・・・・・・排 出 口15・・・・・・・・
・・・・分 岐 部16・・・・・・・・・・・・ 0
リ ン グ17・・・・・・・・・・・リード 18・・・・・・・・・・・・ユニオンナット19・・
・・・・・・・・・・凹 部20・・・・・・・・
・・・・雄 螺21・・・・・・・・・・・・頚
部発 明 者 牧 野 史
上 口 明 宏 特許出願人 住友電気工業株式会社 −二ゲ: −□ 出願代理人 弁理士 川 瀬 茂 樹:’i、i:Tl
l:lt、、’j、’++’。 −;−:゛〜:i 第 3 図 従 来 例
Claims (1)
- ガス流入口から原料ガスを導入し容器内で化学反応を起
こさせた後、排出口14からガスを排出するようにした
装置の容器の内部でのガスの流れを観察できるようにす
るための装置であつて、可視化容器1に原料ガスを導入
するノズル13の上流側に設けられ中間の分岐部15に
於てガス流入口12に連結されているスモーク発生筒2
と、スモーク発生筒2内の分岐部15とノズル13の間
に設けられたスモークワイヤコイル3と、スモークワイ
ヤコイル3を加熱するための電流を流す電源装置4と、
スモーク発生筒2の軸方向に進退可能に設けられた操作
捧5と、操作棒5とスモーク発生筒2の間の気密を保つ
シール機構と、操作棒の先端に設けられスモークワイヤ
コイル3に油を塗布するための油含浸スポンジ6とより
なる事を特徴とする可視化スモーク発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33412787A JPH01173876A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 可視化スモーク発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33412787A JPH01173876A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 可視化スモーク発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173876A true JPH01173876A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18273822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33412787A Pending JPH01173876A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 可視化スモーク発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01173876A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2261890A1 (en) | 2009-06-08 | 2010-12-15 | Roland Corporation | Percussion instrument systems and methods |
JP2016102678A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 美津濃株式会社 | 気流観察装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33412787A patent/JPH01173876A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2261890A1 (en) | 2009-06-08 | 2010-12-15 | Roland Corporation | Percussion instrument systems and methods |
JP2016102678A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 美津濃株式会社 | 気流観察装置 |
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