JPH01171779A - 電動式端子圧着工具 - Google Patents

電動式端子圧着工具

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JPH01171779A
JPH01171779A JP32893687A JP32893687A JPH01171779A JP H01171779 A JPH01171779 A JP H01171779A JP 32893687 A JP32893687 A JP 32893687A JP 32893687 A JP32893687 A JP 32893687A JP H01171779 A JPH01171779 A JP H01171779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
ball nut
switch
pressure connection
main switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP32893687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Sato
佐藤 喜信
Fujio Hashimoto
橋本 文二男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanki Engineering Co Ltd
Sanki Industrial Co Ltd
Daiichi Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanki Engineering Co Ltd
Sanki Industrial Co Ltd
Daiichi Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01171779A publication Critical patent/JPH01171779A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本考案は電線に接続端子を圧着するための手持式の電動
式端子圧着工具に関するものである。
[従来の技術] 従来、電線に接続端子を圧着する際にペンチ状の手動式
端子圧着工具が用いられている。
ところが、ペンチ状の手動式端子圧着工具では圧着が均
一でないととともに多大な握力を要し能率が悪く、多数
の端子を連続して圧着するのが困難であるという欠点が
ある。
そこで、例えば手動油圧式の端子圧着工具が用いられて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、手動油圧式の端子圧着工具は両手で油圧
ポンプを駆動させて駆動力を得るものであり腕力を要す
るとともに、殊に狭所、高所などにおいての作業が困難
であるという問題があった。
本発明は断る実情に鑑みてなされたものであって、軒昂
で手持ち作業ができ、握力や腕力を必要とせず圧着作業
が容易で、均一な圧着が可能であることは勿論のこと、
殊に狭所、高所などにおいての作業も容易にすることの
できる電動式端子圧着工具を提供するものである。
[問題点を解決するための手段」 前記問題点を解決するため、本発明の電動式端子圧着工
具は、供給する電流の極性の変換によって回転方向が変
化する直流モータ、その減速機構ならびにボールスクリ
ュとボールナットとからなるスピンドル機構が順に連結
されて手持式のケース内の基部から先部に亘って配設、
収容されているとともに前記ボールナットの前進ならび
に後退に伴ってそれぞれ閉成ならびに開放する圧着部材
が取外し可能に止着され、■つ前記直流モータと前記ケ
ース内に収容されたバッテリとを接続する電源回路に主
スイッチならびに前記直流モータへ供給される電流の極
性を変換させる切換スイッチがそれぞれ備えられている
ことを特徴としている。
[作  用  ] 切換スイッチを操作して直流モータの接続回路をボール
ナットを前進させる側へ回転する極性側とし、次で主ス
イッチをON状態にすると直流モータが回転してボール
ナットが前進し圧着部材が閉成して圧着端子を圧着する
。次で主スイッチをOFF操作して切換スイッチを切換
え、再び主スイッチをON操作すると直流モータが逆転
してボールナットが後退し圧着部材が開放して最初の状
態に復帰する。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面に基いて説明でる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、手持式のケ
ース1は筒型のケース本体1aとそのほぼ中央に握り部
1bが垂設されて全体が丁字形の短銃形に形成され、ケ
ース本体1a内に直流モータ2、その減速機構3ならび
にスピンドル機構4が順に連結されて基部から先部に亘
って配設、収容され、握り部1bに例えば7.2V、 
7A程度の容量を有する充電式のバッテリ5ならびに引
金式の操作部間と函型のスイッチ本体6bとからなる主
スイッチ6が収容されている。また、直流上−り2は接
続端子2a、 2bに供給される電流の極性の変換によ
って回転方向が変換する構成であり、減速機構3は遊星
歯車を用いて大ぎい出力を得るように構成され、スピン
ドル機構4はボールスクリュ龜とこれに螺装されたボー
ルナット4bとからなり、例えば直流モータ2が正転し
たとぎボールナット4bが先端方向へ前進し、逆転した
とき後退する。更に、第3図に示すようにバッテリ5の
電流の極性を変換させて直流モータ2を正転成いは逆転
させる切換スイッチ7がバッテリ5と直流モータ2とを
接続する電源回路に主スイッチ6とともに接続されてい
る。この切換スイッチ7は主スイッチ6のスイッチ本体
6b内に収容され、主スイッチ6の頂面に取付けた細長
棒状の操作部へをその端部を支点として第2図の′前後
方向へ所定の角度だけ回動することにより作動する構成
であり、第2図の背面側に回動させたときに直流モータ
2の正転側の接続回路Aに電流を供給し、正面側に回動
させたときに逆転側の接続回路8に電流を供給する。更
にまた、接続回路Aには駆動スイッチ8が備えられてい
るとともに点灯スイッチ9とケース本体1aに設けられ
た表示灯10とからなる表示回路Cが接続されており、
接続回路已に遮断スイッチ11が備えられている。これ
らのスイッチ8.9.11はローラ形のマイクロスイッ
チにより構成され、駆動スイッチ8は第7図に示すよう
に切換スイッチ7の操作杆九に連動するようにローラー
を突出させてケース本体1a内に取付けられており、切
換スイッチ7を正転側としたときにローラ龜が操作杆九
に押されてにON状態となり切換スイッチ7を逆転側と
したときに開放されてOFF状態となり、点灯スイッチ
9ならびに遮断スイッチ11は前後方向に並べてケース
本体1a内に取付けられており、ボールスクリュ匈の軸
線に沿って移動可能に配設されたほぼ一形の作動杆12
により開閉される。この作動杆12は後端の水平片12
aに点灯スイッチ9ならびに遮断スイッチ11のそれぞ
れのローラ鋤ならびに11 aの作用部12b 、 1
2cを有するとともに先端に設けた垂片12d 112
eがボールナット4bの前後端面4C,4dに当接して
おり、中央の垂片12Fとケース本体1aとの間に取付
けられたコイル状の引張りばね13により先端方向へと
付勢され、ボールナット4bの移動に伴なって前進なら
びに後退する。そして、ボールナット4bが所定の位置
まで前進したとき作用部12b 、 12Cがローラ勃
ならびに11aを押してスイッチ9ならびに遮断スイッ
チ11がON状態となり、逆に所定の位置まで後退した
ときOFF状態となる。更にまた、符号14はケース本
体1aの先端に止着されたスピンドル機l144の先方
に具えられた圧着端子を圧着する圧着部材であり、先端
内側に互いに噛合う刃15a 、 15bが形成されて
いるとともに後部にコイル状の引張りばね16が架設さ
れている一対の刃板17a 、 171)のそれぞれの
後端が後端を連結した一対のリンク18a 、 18b
に連結され、且つケース本体1aの先端に形成された開
口19に回動自由に取付けられた取付はケース四にねじ
21a 、 21bにより取外し可能に!1:着され、
刃15a 、 15bは常時は引張りばね16によりそ
れぞれの後端が互いに開じた状態であるため開放状態に
あり、リンク1B& 、 18bの連結端が先方に押さ
れたときに刃板17a 、 17bの後部が引張りばね
16の付勢力に抗して開き、刃15a、15bが互いに
閑じる構成である。尚、符号nはケース本体1aのボー
ルナット4bの先方にボールスクリュ相の軸線に沿って
移動可能に嵌装されたリンク18a 、 18bの連結
端を押すための有底筒状の押し部材であり先端面に調整
ねじ23が設けられている。
かかる構成を有する本実施例を使用するには、まず、第
2図に示すように圧着部材14が開放した状態で握り部
1bを握る。このとき、切換スイッチ7は直流モータ2
が逆転する極性側、即ちボールナット4bが後退する側
に位置しており、遮断スイッチ11、可動スイッチ8な
らびに点灯スイッチ9はいずれもON状態にある。そし
て、接続しようとする電線の先部を挿入させた圧着端子
(図示せず)を刃15a 、 15aの所定の位置に設
置する。このとき可動スイッチ8がOFF状態にあるた
め誤って主スイッチ6を引いて閉成状態としても直流モ
ータ2が駆動することがなく圧着部材14が閉成しない
ためきわめて安全である。次に切換スイッチ7を直流モ
ータ2が正転する極性、即ちボールナット4bが前進す
る側に操作すると切換スイッチ7に連動して自動的に可
動スイッチ8がON状態となるので主スイッチ6を引く
と電流がバッテリ5から接続回路Aを介して直流モータ
2に供給され、直流モータ2が正転方向へ回転して減速
機構3を介して大きな出力をもってボールスクリュ相を
回転させるためボールナット4bが前進し、押し部材2
2がリンク18a 、18bの連結端を先端方向へ押ず
ため刃板17a 、17bがそれぞれ軸21a 、 2
1bを中心として回動し、それらの後端が引張りばね1
6の付勢力に抗して開き刃15a 、 15bが互いに
閉じて圧着端子が圧着される。そして、ボールナット4
bが所定の位置まで前進して圧着が終了すると、第4図
に示すように作動杆12が引張りばね15の付勢力によ
りボールナット4bとともに先端方向へ移動し、水平片
12aが点灯スイッチ9ならびに遮断スイッチ11をO
N状態とし表示灯10が点灯するので主スイッチ6を離
して直流モータ2を停止させる。このように圧着の終了
が表示灯10により容易に確認できるため確実な圧着を
することができるとともに無駄な電力の消費を防止する
ことができる。尚、予め引張りばね16の付勢力を押し
部材22の押圧力に応じて強めに調整しておくことによ
り、主スイッチ6を引いたと同時に押し部材22が圧着
端子14を瞬時に閉成させることがなく、主スイッチ6
を引いて一度ON状態とした後にすぐにOFF状態にす
れば刃15a 、 15bを閉成途中で停止させること
ができるため例えば圧着端子を挟んだ状態で一時的に停
止させこれに接続する電線を差込んで後、再び主スイッ
チ6をON状態として圧着することなどができ作業上き
わめて便利である。
そして、圧着が終了したならば、切換スイッチ7を直流
モータ2が逆転する極性、即ちボールナット4bが後退
する側に操作すると自動的に可動スイッチ8が開放状態
になるとともに接続回路B側に切替わるため表示回路C
への電流の供給が停止し、表示灯10が消灯する。次で
主スイッチ6を引くと電流が接続回路Bを介してバッテ
リ5から直流モータ2に供給され、減速機構3を介して
ボールスクリュ市を回転させるためボールナット4bが
後退し、引張りばね16の付勢力によって押し部材22
が後方へ移動するとともにリンク18a 、 18bの
刃板17a 、17bがそれぞれねじ21a 、 21
bを中心として回動し刃板17a、17bの後部が閉じ
て刃15a 、 15bが互いに開き、同時に作動杆1
2の垂片12eが後退するボールナット4bにしたがっ
て引張りばね13に抗して後方に移動する。次で刃15
a 、 15bが完全に開放状態となる所定の位置まで
作動杆12が後退したとぎ作用部12b 、 120が
ローラ9aならびに11 aを押すため点灯スイッチ9
ならびに遮断スイッチ11がON状態となり第2図に示
す圧着作業前の状態に復帰する。
かかる実施例は、例えば2.6Kg程度の軽量に構成さ
れるとともに手持形であり、しかも交流電源などの固定
電源を必要としないためきわめて手軽に圧着作業を行な
うことができ、殊に高所や狭所での作業も支障なく、ま
た機械式であるため圧着が確実で均一である。操作も手
持式のケース1の握り部1bを握って切換スイッチ7と
主スイッチ6を操作するだけでよくきわめて簡単であり
、電源回路は可動スイッチ8ならびに遮断スイッチ11
を備えているため非作動時に電流を確実に遮断するため
バッテリ5の不必要な消費を防止することができ、また
圧着作業の終了は表示灯10により容易に確認できバッ
テリ5の不必要な消費を防止することができるとともに
クラッチ機構など複雑で高価な機構を有していないため
経済的でもある。更に、減速機構3は遊星歯車を用い、
スピンドル機構4を介して圧着力を増大するため例えば
最大1.2を程度の圧着力を得ることができた。更にま
た、圧着部材14は基板19がケース本体1aの先端に
形成された開口19に回動自由に取付けられた取付はケ
ース加にねじ21a 、 21bにより取付けられてい
る構成であるため使用する圧着端子の大きざに応じて例
えば1.25〜8TrLTIlの範囲で容易に交換でき
るばかりか取付はケース四はケース本体1aの中心軸線
を中心に回動自由であるためきわめて使い勝手がよい。
また、刃板17a 、 17bに架設された引張りばね
16の付勢力を調節することにより主スイッチ6のON
操作に遅れて15a。
15bの閉成動作を開始させることができるため圧着作
業がしやすいとともに安全でもある。
尚、本実施例では電源として例えば15〜20分間充電
した場合に30分間連続使用が可能な充電式のバッテリ
5を用いたが、充電式でなくてもよく、また、通常の場
所で使用する場合には変圧器ならびに整流器を介して1
00Vの交流電源を用いてもよく、この場合にも充分に
使い勝手がよいものである。
[発明の効果] 以上の構成を有する本発明は、従来のペンチ式ならびに
1尋油圧式の圧着工具のように多大な握力や腕力を貸す
ことなくきわめて容易に均一な圧着が可能であることは
勿論のこと、軽鎖で手持ち作業ができ、狭所、高所など
においての作業も容易にすることのできるなどの多(の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は側
面図、第2図は圧着部材が開放した状fぶを示ず縦断面
図、第3図は電源回路図、第4図は圧着部材が閉成した
状態を示す縦断面図、第5図ならびに第6図はそれぞれ
第2図ならびに第4図の部分拡大図、第7図は主スイッ
チならびに切換スイッチの取付は状態を示す斜視部分図
である。 1・・・ケース、2・・・直流モータ、3・・・減速機
構、4・・・スピンドル機構、4b・・・ボールナット
、5・・・バッテリ、6・・・主スイッチ、7・・・切
換スイッチ、14・・・圧着部材 。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 供給する電流の極性の変換によって回転方向が変化する
    直流モータ(2)、その減速機構(3)ならびにボール
    スクリュ(4a)とボールナット(4b)とからなるス
    ピンドル機構(4)が順に連結されて手持式のケース(
    1)内の基部から先部に亘って配設、収容されていると
    ともに前記ケース(1)の先端に前記ボールナット(4
    b)の前進ならびに後退に伴ってそれぞれ閉成ならびに
    開放する圧着部材(14)が取外し可能に止着され、且
    つ前記直流モータ(2)と前記ケース(1)内に収容さ
    れたバッテリ(5)とを接続する電源回路に主スイッチ
    (6)ならびに前記直流モータ(2)へ供給される電流
    の極性を変換させる切換スイッチ(7)がそれぞれ備え
    られていることを特徴とする電動式端子圧着工具。
JP32893687A 1987-12-25 1987-12-25 電動式端子圧着工具 Pending JPH01171779A (ja)

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JP32893687A JPH01171779A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 電動式端子圧着工具

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JPH01171779A true JPH01171779A (ja) 1989-07-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06198574A (ja) * 1992-12-29 1994-07-19 Japan Storage Battery Co Ltd コ−ドレス電動小型圧着機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135100A (en) * 1977-04-30 1978-11-25 Hitachi Koki Kk Power caulking tool
JPS61226276A (ja) * 1985-03-29 1986-10-08 モノグラム インダストリーズ,インコーポレーテツド 楔型フアスナの設置用工具

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