JPH01168101A - 雨樋アンテナ - Google Patents
雨樋アンテナInfo
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- JPH01168101A JPH01168101A JP32630687A JP32630687A JPH01168101A JP H01168101 A JPH01168101 A JP H01168101A JP 32630687 A JP32630687 A JP 32630687A JP 32630687 A JP32630687 A JP 32630687A JP H01168101 A JPH01168101 A JP H01168101A
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- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、雨樋の縦樋部をアンテナとして利用した雨樋
アンテナに関するものである。
アンテナに関するものである。
[背景技術1
雨樋は家屋の最も外側に配置されており、かつ比較的に
長尺であるため、放送波受信用として使用するための工
夫は数多くなされているが、近接雷による静電気放電の
問題があるとともに、施工寸法により7ンテを特性が変
化する問題があり、実用的ではなかった。
長尺であるため、放送波受信用として使用するための工
夫は数多くなされているが、近接雷による静電気放電の
問題があるとともに、施工寸法により7ンテを特性が変
化する問題があり、実用的ではなかった。
また、接地された鉄柱を利用して接地型アンテナを構成
した例もあるが、鉄柱の付属物等による特性の変化が者
しく、個別に特別な調節を必要とするため一般的ではな
かった。
した例もあるが、鉄柱の付属物等による特性の変化が者
しく、個別に特別な調節を必要とするため一般的ではな
かった。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、電気的特性が安定しており、安全性
も高(、且つ家屋の外観を損ねない雨樋アンテナを提供
することにある。
的とするところは、電気的特性が安定しており、安全性
も高(、且つ家屋の外観を損ねない雨樋アンテナを提供
することにある。
[発明の開示1
(構成)
本発明は、導電性を有する雨樋の縦樋部を用いてアンテ
ナ部を形成するとともに、上記縦樋部に伝送線路トラッ
プを設けたものであり、雨樋の縦樋部を用いてアンテナ
部を形成することにより、家屋の外観を損ねることがな
いようにし、また伝送線路トラップをアンテナ部が形成
された縦樋部に設けることにより、!1樋部からアンテ
ナ部を高周波的に分離して、電気的特性を安定させ、且
つ安全性を高めるようにしたものである。
ナ部を形成するとともに、上記縦樋部に伝送線路トラッ
プを設けたものであり、雨樋の縦樋部を用いてアンテナ
部を形成することにより、家屋の外観を損ねることがな
いようにし、また伝送線路トラップをアンテナ部が形成
された縦樋部に設けることにより、!1樋部からアンテ
ナ部を高周波的に分離して、電気的特性を安定させ、且
つ安全性を高めるようにしたものである。
(実施例1)
1:141図に本発明の一実施例を示す。本実施例の雨
樋アンテナは雨樋の116部1をアンテナとして利用し
たものであり、第1図(a)に示すように縦樋部1の中
央部に使用波長の2分の1波長の垂直型折返しダイポー
ルアンテナであるアンテナ部2を形成し、このアンテナ
部2の上下部に先端短絡型の4分の1波長伝送線路トラ
ツプ3を夫々形成したものである。なお、本実施例の雨
樋アンテナが形成される上記縦樋部1は導電性材あるい
は非導電性材のいずれで形成されていても良いが、本実
施例は雨樋が導電性材料にて形成されている場合に適用
されるものである。上記アンテナ部2及びトラップ3は
いずれも雨樋の施行後に取付が可能であるように、金属
板あるいは導電被膜加工等を施した今成り(脂により形
成され、たとえば第1図(b)、(e)に示すように夫
々二分割した分割構造とし、ねじ止めや接着等により組
み立ることにより、縦樋1の任意の場所に取り付けるこ
とができるようにしである。
樋アンテナは雨樋の116部1をアンテナとして利用し
たものであり、第1図(a)に示すように縦樋部1の中
央部に使用波長の2分の1波長の垂直型折返しダイポー
ルアンテナであるアンテナ部2を形成し、このアンテナ
部2の上下部に先端短絡型の4分の1波長伝送線路トラ
ツプ3を夫々形成したものである。なお、本実施例の雨
樋アンテナが形成される上記縦樋部1は導電性材あるい
は非導電性材のいずれで形成されていても良いが、本実
施例は雨樋が導電性材料にて形成されている場合に適用
されるものである。上記アンテナ部2及びトラップ3は
いずれも雨樋の施行後に取付が可能であるように、金属
板あるいは導電被膜加工等を施した今成り(脂により形
成され、たとえば第1図(b)、(e)に示すように夫
々二分割した分割構造とし、ねじ止めや接着等により組
み立ることにより、縦樋1の任意の場所に取り付けるこ
とができるようにしである。
トラップ3は、使用周波数付近で高インピーダンスを呈
するもので、雨樋の金属導体部がアンテナ部2の動作を
乱さないように設けであるもので、縦樋部1が非金属な
どの非導電性材料で形成されている場合には、このトラ
ップ3は必要がないことになる。このトラップ3は、第
1図(b)に示すように縦に二分割され導体板で形成さ
れた半割体3aで構成されている。なお、本実施例のト
ラップ3は、組み合わせた状態で二重筒構造となり、一
端側には内部の筒と外部の筒とを連結する底板3bを有
し他端が開口され、内筒内に縦樋部1を通すようにしで
ある。なお、アンテナ部2の上下のトラップ3は夫々開
口側が対向するようにして取り付けられ、二分割された
シュペルトップ(阻止套管)のような構造となっている
。このトラップ3の底板3bの接合近からは半割体3a
をねじ5にて組み合わせる接合片3cが外側に突設して
あり、開口縁にもねじ止め用の接合片3Cが形成しであ
る。また、底板3bには水抜き用の穴4が形成しである
。
するもので、雨樋の金属導体部がアンテナ部2の動作を
乱さないように設けであるもので、縦樋部1が非金属な
どの非導電性材料で形成されている場合には、このトラ
ップ3は必要がないことになる。このトラップ3は、第
1図(b)に示すように縦に二分割され導体板で形成さ
れた半割体3aで構成されている。なお、本実施例のト
ラップ3は、組み合わせた状態で二重筒構造となり、一
端側には内部の筒と外部の筒とを連結する底板3bを有
し他端が開口され、内筒内に縦樋部1を通すようにしで
ある。なお、アンテナ部2の上下のトラップ3は夫々開
口側が対向するようにして取り付けられ、二分割された
シュペルトップ(阻止套管)のような構造となっている
。このトラップ3の底板3bの接合近からは半割体3a
をねじ5にて組み合わせる接合片3cが外側に突設して
あり、開口縁にもねじ止め用の接合片3Cが形成しであ
る。また、底板3bには水抜き用の穴4が形成しである
。
アンテナ部セも、第1図(e)に示すように2枚の導体
板からなるアンテナ素体2aを組み合わせて形成され、
縦樋部1の外面を覆う部分がアンテナ部2の折返し部6
となる。この折返し部6は半円筒状に形成され、両側縁
に鍔10が形成しである。この折返し部6と同様の半円
筒状で中央部で上下に分割された給電部7,8を鍔10
にて折返し部6に連結して、アンテナ素体2aを形成し
である。鍔10をねじ9で締結して縦樋部1にアンテナ
部2を取り付けると共に、給電部7.・8の間に第1図
に示す絶縁体f111を挟む。なお、この絶縁体筒11
は給電部7,8の補強のために用いである。また、給電
部7,8の夫々対向する側の鍔10には給電端子となる
端子板12がねじ止めされる。
板からなるアンテナ素体2aを組み合わせて形成され、
縦樋部1の外面を覆う部分がアンテナ部2の折返し部6
となる。この折返し部6は半円筒状に形成され、両側縁
に鍔10が形成しである。この折返し部6と同様の半円
筒状で中央部で上下に分割された給電部7,8を鍔10
にて折返し部6に連結して、アンテナ素体2aを形成し
である。鍔10をねじ9で締結して縦樋部1にアンテナ
部2を取り付けると共に、給電部7.・8の間に第1図
に示す絶縁体f111を挟む。なお、この絶縁体筒11
は給電部7,8の補強のために用いである。また、給電
部7,8の夫々対向する側の鍔10には給電端子となる
端子板12がねじ止めされる。
導電材料で形成された雨樋を雨樋アンテナとして使用し
た場合、誘導雷により雨樋に静電荷が蓄積され、特に縦
樋部1と地面との間で空中放電することがあり、雑音が
発生したり、人体へのショックなどの問題が生じること
がある。しかし、本実施例によれば縦樋部1を直接に接
地してもトラップ3の作用によりアンテナ部2は高周波
的には分離されるので、特に高周波チョークコイルを介
して接地するなどの配慮は不要であり、安全に静電荷を
放電することができる。
た場合、誘導雷により雨樋に静電荷が蓄積され、特に縦
樋部1と地面との間で空中放電することがあり、雑音が
発生したり、人体へのショックなどの問題が生じること
がある。しかし、本実施例によれば縦樋部1を直接に接
地してもトラップ3の作用によりアンテナ部2は高周波
的には分離されるので、特に高周波チョークコイルを介
して接地するなどの配慮は不要であり、安全に静電荷を
放電することができる。
(実施例2) ゛
第2−に本発明の他の実施例を示す。本実施例は縦樋部
1を用いて接地型折返しモノボールアンテナであるアン
テナ部2゛を形成したもので、本実施例の雨樋アンテナ
は縦゛樋部1の下部に形成されるものである。上述の第
1の実施例と同様の4分の1波長の先端短絡型の伝送線
路トラップ3をアンテナffl52’の上に取り付けで
ある。本実施例のアンテナ部2゛は第1の実施例のアン
テナ部2の上半分にM似した構造であり、アンテナ部2
゛の下部は地面14に埋め込まれたアース棒13に接続
しである。なお、このアンテナ部2゛ではアース棒13
と端子板12とが給電、貞となる。本実施例の場合にも
縦樋部1が非導電性材料で形成されている場合にはトラ
ップ3は不要である。本実施例によれば、縦樋部1の下
端を高周波的にも接地して用いであるので、静電荷を容
易に放電することができる。
1を用いて接地型折返しモノボールアンテナであるアン
テナ部2゛を形成したもので、本実施例の雨樋アンテナ
は縦゛樋部1の下部に形成されるものである。上述の第
1の実施例と同様の4分の1波長の先端短絡型の伝送線
路トラップ3をアンテナffl52’の上に取り付けで
ある。本実施例のアンテナ部2゛は第1の実施例のアン
テナ部2の上半分にM似した構造であり、アンテナ部2
゛の下部は地面14に埋め込まれたアース棒13に接続
しである。なお、このアンテナ部2゛ではアース棒13
と端子板12とが給電、貞となる。本実施例の場合にも
縦樋部1が非導電性材料で形成されている場合にはトラ
ップ3は不要である。本実施例によれば、縦樋部1の下
端を高周波的にも接地して用いであるので、静電荷を容
易に放電することができる。
(実施例3)
第3図に本発明のさらに他の実施例を示す。本実施例は
上記実施例で用いた先端短絡型の4分の1波長の伝送線
路トラップ3と同等の効果を発揮する先端解放型の2分
の1波長の伝送線路トラップ3°を示すものである。本
実施例のトラップ3゛は縦樋部1を合成樹脂製の発泡体
15で包み、この発泡体15に導電体箔16を貼り付け
て形成される。発泡体15は二分割した構造となってお
り、縦樋部1を両側から挟むようにして取り付けられ、
例えば接着テープなどを用いて縦樋部1に接着する。導
電体箔16は上下の幅が使用波長の略2分の1であり、
発泡体15により中心導体である縦樋部1に対して一定
間隔をおいて外周を包むことになる。この場合、トラッ
プ3′が軽量となり、施工が容易である。但し、長手方
向の寸法は長くなる。
上記実施例で用いた先端短絡型の4分の1波長の伝送線
路トラップ3と同等の効果を発揮する先端解放型の2分
の1波長の伝送線路トラップ3°を示すものである。本
実施例のトラップ3゛は縦樋部1を合成樹脂製の発泡体
15で包み、この発泡体15に導電体箔16を貼り付け
て形成される。発泡体15は二分割した構造となってお
り、縦樋部1を両側から挟むようにして取り付けられ、
例えば接着テープなどを用いて縦樋部1に接着する。導
電体箔16は上下の幅が使用波長の略2分の1であり、
発泡体15により中心導体である縦樋部1に対して一定
間隔をおいて外周を包むことになる。この場合、トラッ
プ3′が軽量となり、施工が容易である。但し、長手方
向の寸法は長くなる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、導電性を有するff4mの縦樋
部を用いてアンテナ部を形成するとともに、上記縦樋部
に伝送線路トラップを設けたものであり、雨樋の縦樋部
を用いてアンテナ部を形成しであるので、アンテナが家
屋の外部に突出することがなく、このため家屋の外観を
損ねるということがなく、また、伝送線路トラップをア
ンテナ部が形成された縦樋部に設けであるので、トラッ
プで電気長の長い縦樋部からアンテナ部が効率良く動作
する長さを分離することができ、従ってアンテナ部の電
×的特性が安定し、しかもトラ・ンプ1こよl)縦樋部
からアンテナ部を高周波的【こ分離することができるの
で、縦樋部を直接に接地してもトラップの作用によりア
ンテナ部には影響が及ばず、従って誘導雷による静電荷
を放電することができ、安全性も高くなる。
部を用いてアンテナ部を形成するとともに、上記縦樋部
に伝送線路トラップを設けたものであり、雨樋の縦樋部
を用いてアンテナ部を形成しであるので、アンテナが家
屋の外部に突出することがなく、このため家屋の外観を
損ねるということがなく、また、伝送線路トラップをア
ンテナ部が形成された縦樋部に設けであるので、トラッ
プで電気長の長い縦樋部からアンテナ部が効率良く動作
する長さを分離することができ、従ってアンテナ部の電
×的特性が安定し、しかもトラ・ンプ1こよl)縦樋部
からアンテナ部を高周波的【こ分離することができるの
で、縦樋部を直接に接地してもトラップの作用によりア
ンテナ部には影響が及ばず、従って誘導雷による静電荷
を放電することができ、安全性も高くなる。
第1図(a)は本発明の一実施例の雨樋アンテナの外観
斜視図、同図(b)は同上のトラ・ンプの分解斜視図、
同図(c)はトラップの半割体の断面図、同図(d)は
同上の雨樋アンテナの電気的等価回路図、同図(e)は
同上のアンテナ部の分解斜視図、第2図(、)は本発明
の他の実施例の雨樋アンテナの斜視図、同図(1))は
同上の雨樋アンテナの電気的等価回路図、第3図(、)
は本発明の更に他の実施例のトラップの分解斜視図、第
3図(b)は同上の電気的等価回路を示す断面図でおる
。 1は縦樋部、212゛はアンテナ部、3,3′はトラッ
プである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 −:
斜視図、同図(b)は同上のトラ・ンプの分解斜視図、
同図(c)はトラップの半割体の断面図、同図(d)は
同上の雨樋アンテナの電気的等価回路図、同図(e)は
同上のアンテナ部の分解斜視図、第2図(、)は本発明
の他の実施例の雨樋アンテナの斜視図、同図(1))は
同上の雨樋アンテナの電気的等価回路図、第3図(、)
は本発明の更に他の実施例のトラップの分解斜視図、第
3図(b)は同上の電気的等価回路を示す断面図でおる
。 1は縦樋部、212゛はアンテナ部、3,3′はトラッ
プである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 −:
Claims (3)
- (1)導電性を有する雨樋の縦樋部を用いてアンテナ部
を形成するとともに、上記縦樋部に伝送線路トラップを
設けて成ることを特徴とする雨樋アンテナ。 - (2)上記縦樋部の中央部に、アンテナ部として使用波
長の略2分の1波長の垂直型折返しダイポールアンテナ
を形成し、このアンテナ部の上下方向の両側に伝送線路
トラップを設けて成る特許請求の範囲第1項記載の雨樋
アンテナ。 - (3)縦樋部の下部に、アンテナ部として4分の1波長
の接地型垂直折返しモノポールアンテナを形成し、上記
縦樋部の下端部を高周波的に接地し、上記アンテナ部の
上側に伝送線路トラップを設けて成る特許請求の範囲第
1項記載の雨樋アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32630687A JPH01168101A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 雨樋アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32630687A JPH01168101A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 雨樋アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168101A true JPH01168101A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18186292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32630687A Pending JPH01168101A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 雨樋アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01168101A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06216622A (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | Yagi Antenna Co Ltd | 空中線装置 |
JP2012092509A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | アンテナ付き樋 |
JP2012172399A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013044174A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013044175A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013044172A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013091906A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Panasonic Corp | 雨樋 |
JP2013163939A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32630687A patent/JPH01168101A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06216622A (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | Yagi Antenna Co Ltd | 空中線装置 |
JP2012092509A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | アンテナ付き樋 |
JP2012172399A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013044174A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013044175A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013044172A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
JP2013091906A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Panasonic Corp | 雨樋 |
JP2013163939A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
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