JPH01165437A - スクリーン印刷の位置決め方法 - Google Patents
スクリーン印刷の位置決め方法Info
- Publication number
- JPH01165437A JPH01165437A JP32459487A JP32459487A JPH01165437A JP H01165437 A JPH01165437 A JP H01165437A JP 32459487 A JP32459487 A JP 32459487A JP 32459487 A JP32459487 A JP 32459487A JP H01165437 A JPH01165437 A JP H01165437A
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- Japan
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- screen
- holes
- printing
- light
- plate
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- Pending
Links
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスクリーン印刷における位置決め方法に関す
るものである。
るものである。
スクリーン印刷は祇以外の物体(この明細書では基板と
言うことにする)の表面に印刷する目的で従来多く用い
られた印刷方法であって、その印刷方法及び印刷装置は
従来よく知られているので一般的説明は省略する。
言うことにする)の表面に印刷する目的で従来多く用い
られた印刷方法であって、その印刷方法及び印刷装置は
従来よく知られているので一般的説明は省略する。
スクリーン版の上面に置かれた印刷インクをスキージ−
(squeegee)を操作してスクリーンの細かな目
を通して基板の表面に塗布するが、その場合スクリーン
版にはスクリーンの目を寒いだ部分が形成されており、
この部分からはインクが通過しないので、所望のパター
ンをスクリーン版に形成しておいてこのパターンを基板
の表面上に印刷することができる。
(squeegee)を操作してスクリーンの細かな目
を通して基板の表面に塗布するが、その場合スクリーン
版にはスクリーンの目を寒いだ部分が形成されており、
この部分からはインクが通過しないので、所望のパター
ンをスクリーン版に形成しておいてこのパターンを基板
の表面上に印刷することができる。
基板は印刷機テーブル上に固定され、スクリーン版は版
ホルダーに固定され、印刷機テーブルの面と版ホルダー
の面とは互いに平行な平面になるよう保持され、かつこ
の平行平面に垂直な方向をZ軸とするXYZ直角座標に
ついて印刷機テーブルと版ホルダーとは、X、 Y、
Z軸上の相対位置が調整出来るように構成されている
。但し印刷機テーブルの面と版ホルダーの面との平行度
は調整によって変化することなくX軸方向の平行移動、
Y軸方向の平行移動、XY平面内における微細な角度の
回転、Z軸方向の平行移動が可能なように構成されてい
る。このような相対位置の調整を行った上で、基板上の
正確な位置に所望のパターンを印刷する。
ホルダーに固定され、印刷機テーブルの面と版ホルダー
の面とは互いに平行な平面になるよう保持され、かつこ
の平行平面に垂直な方向をZ軸とするXYZ直角座標に
ついて印刷機テーブルと版ホルダーとは、X、 Y、
Z軸上の相対位置が調整出来るように構成されている
。但し印刷機テーブルの面と版ホルダーの面との平行度
は調整によって変化することなくX軸方向の平行移動、
Y軸方向の平行移動、XY平面内における微細な角度の
回転、Z軸方向の平行移動が可能なように構成されてい
る。このような相対位置の調整を行った上で、基板上の
正確な位置に所望のパターンを印刷する。
多くの場合、同一表面上に複数の種類のスクリーン版か
らそれぞれ異なったパターンを重ねて印刷するが、この
場合各パターンが正確に重ね合わされることが必要であ
る。このように各パターンを正確に重ね合わして印刷す
るため従来は各スクリーン版にトンボと称せられるマー
クを設けた。
らそれぞれ異なったパターンを重ねて印刷するが、この
場合各パターンが正確に重ね合わされることが必要であ
る。このように各パターンを正確に重ね合わして印刷す
るため従来は各スクリーン版にトンボと称せられるマー
クを設けた。
第2図は従来の方法を示すスクリーン版の平面図で、図
においてla、lb、lcはそれぞれスクリーン版、2
a、2b、2cはそれぞれトンボである。版ホルダー(
図示せず)にスクリーン版laを装着してハツチしたパ
ターン(この部分だけがスクリーンの目が塞がってなく
てインクが通過する)を印刷する。このときトンボ2a
も印刷される。次には、スクリーン版1bを版ホルダー
に装着して、基板の上に印刷されているトンボ2aの中
心に版ホルダーに装着されているスクリーン版1bのト
ンボ2bの中心が重なるように位置決めして印刷する。
においてla、lb、lcはそれぞれスクリーン版、2
a、2b、2cはそれぞれトンボである。版ホルダー(
図示せず)にスクリーン版laを装着してハツチしたパ
ターン(この部分だけがスクリーンの目が塞がってなく
てインクが通過する)を印刷する。このときトンボ2a
も印刷される。次には、スクリーン版1bを版ホルダー
に装着して、基板の上に印刷されているトンボ2aの中
心に版ホルダーに装着されているスクリーン版1bのト
ンボ2bの中心が重なるように位置決めして印刷する。
トンボは2箇所に設けられているので、位置決めの為に
はX、Y方向への平行移動とともにXY平面内での回転
が必要である。以下同様にして同一表面上に複数のパタ
ーンを重ね合わせて印刷する。
はX、Y方向への平行移動とともにXY平面内での回転
が必要である。以下同様にして同一表面上に複数のパタ
ーンを重ね合わせて印刷する。
この場合トンボと称せられるマークの線幅はなるべく小
さくして位置決め精度を向上することが必要である。ス
クリーンの目(メツシュ)の細かさ、スクリーンに用い
られる線の径、使用インク(ペースト)などによって印
刷できる線幅が異なるが、繰り返し使用する場合目詰ま
りを起こさない限界として0.2 ms以上の線幅のパ
ターンを使用している。
さくして位置決め精度を向上することが必要である。ス
クリーンの目(メツシュ)の細かさ、スクリーンに用い
られる線の径、使用インク(ペースト)などによって印
刷できる線幅が異なるが、繰り返し使用する場合目詰ま
りを起こさない限界として0.2 ms以上の線幅のパ
ターンを使用している。
以上のような従来の方法では、トンボの目詰まりを考慮
すると、微細なパターンをトンボとして使用することが
出来ず、基板がアルミナ基板などであるとき、この上に
透明な誘電体のインクを印刷するような場合、印刷され
たトンボの見分けが困難であり、また、基板上に印刷さ
れたトンボを位置決めの基準とするので試し刷りが必要
である等の問題があった。
すると、微細なパターンをトンボとして使用することが
出来ず、基板がアルミナ基板などであるとき、この上に
透明な誘電体のインクを印刷するような場合、印刷され
たトンボの見分けが困難であり、また、基板上に印刷さ
れたトンボを位置決めの基準とするので試し刷りが必要
である等の問題があった。
この発明は従来のものにおける上述の問題点を解決する
ためになされたもので、印刷機テーブルと版ホルダーと
の位置決めが容易な位置決め方法を提供することを目的
とする。
ためになされたもので、印刷機テーブルと版ホルダーと
の位置決めが容易な位置決め方法を提供することを目的
とする。
この発明では印刷機テーブルに径が0.05〜0゜2m
11程度の穴を設けこの穴から印刷機テーブル上の基板
上へ光ビームを照射し、この光ビームに対しスクリーン
版上に設けられたマークの位置を合わせることにした。
11程度の穴を設けこの穴から印刷機テーブル上の基板
上へ光ビームを照射し、この光ビームに対しスクリーン
版上に設けられたマークの位置を合わせることにした。
スクリーン版上に設けられるマークはこれを基板上に印
刷する必要はないので、目詰まりの心配がなく、また光
ビームはある程度アルミナ基板を透過するので、アルミ
ナ基板の上に透明なペーストで印刷されたトンボでも光
ビームの乱反射によって視認することが出来る。
刷する必要はないので、目詰まりの心配がなく、また光
ビームはある程度アルミナ基板を透過するので、アルミ
ナ基板の上に透明なペーストで印刷されたトンボでも光
ビームの乱反射によって視認することが出来る。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す図で、スクリーン印刷の
対象となる基板が固定される印刷機テーブルの略平面図
と略側面図を示す。図において3はテーブル、3a、3
bはそれぞれテープル3に設けられた穴、4a、4bは
それぞれ光源、5a、5bはそれぞれ光学系である。穴
3a、3bはテーブル3の対角線上の2点に設けられ、
光源4a、4bからの光が光学系5a、5bによって平
行光線化されて穴3a、3bを通過し、テーブル3に固
定される基板(図示せず)の裏面に照射され、あるいは
、穴3a、3bの部分に基板がない場合は、直接、版ホ
ルダーに装着されたスクリーン版に照射される。スクリ
ーン版上では穴3a、3bの位置に対応する位置にマー
クを設けておき、スクリーン版上のパターンはこのマー
クを基卓点として形成しておけば、スクリーン版のマー
クと穴3a、3bからの光ビームとの位置合わせをすれ
ば、基板とスクリーン版のパターンとの位置合わせがで
きる。
図はこの発明の一実施例を示す図で、スクリーン印刷の
対象となる基板が固定される印刷機テーブルの略平面図
と略側面図を示す。図において3はテーブル、3a、3
bはそれぞれテープル3に設けられた穴、4a、4bは
それぞれ光源、5a、5bはそれぞれ光学系である。穴
3a、3bはテーブル3の対角線上の2点に設けられ、
光源4a、4bからの光が光学系5a、5bによって平
行光線化されて穴3a、3bを通過し、テーブル3に固
定される基板(図示せず)の裏面に照射され、あるいは
、穴3a、3bの部分に基板がない場合は、直接、版ホ
ルダーに装着されたスクリーン版に照射される。スクリ
ーン版上では穴3a、3bの位置に対応する位置にマー
クを設けておき、スクリーン版上のパターンはこのマー
クを基卓点として形成しておけば、スクリーン版のマー
クと穴3a、3bからの光ビームとの位置合わせをすれ
ば、基板とスクリーン版のパターンとの位置合わせがで
きる。
なお、先に説明したようにスクリーン版上のマークを基
板に印刷する必要はない。さらに、光源4a、4b%光
学系5a、5bはテーブル3と一体にすることが出来る
。
板に印刷する必要はない。さらに、光源4a、4b%光
学系5a、5bはテーブル3と一体にすることが出来る
。
以上のようなこの発明の方法によれば、(a)基板の基
準面の精度に関係な(、基板が変形しない限りかさね合
わせ精度が確保される。
準面の精度に関係な(、基板が変形しない限りかさね合
わせ精度が確保される。
(b)基板を用いることなくスクリーン版の位置合わせ
が可能であるため、試し刷りの必要がない。
が可能であるため、試し刷りの必要がない。
(C)トンボの目詰まりの心配がない。
(d)光ビームの幅を小さくすることが出来、位置決め
精度、重ね合わせ精度を向上することが出来る。
精度、重ね合わせ精度を向上することが出来る。
<e)y、明ペーストを用いた場合でも位置決め結果の
検証が容易である。
検証が容易である。
(「)大型なパターンの印刷に対しても対角線上の穴を
通過する光ビームによって位置合わせが容易に出来る。
通過する光ビームによって位置合わせが容易に出来る。
等の効果がある。
この発明の方法では試し刷りの必要がなく、スクリーン
版上で50倍程度のw4微鏡を通して目で確認しながら
位置合わせをすることが出来るので、熟練者でなくても
容易に取り扱うことが出来、位置合わせの作業時間が短
縮でき、試し刷り基板が不要になるという効果がある。
版上で50倍程度のw4微鏡を通して目で確認しながら
位置合わせをすることが出来るので、熟練者でなくても
容易に取り扱うことが出来、位置合わせの作業時間が短
縮でき、試し刷り基板が不要になるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図は従来の
方法を示すスクリーン版の平面図。 1 a、 1 b、 1 c−それぞれスクリーン
版、3−・〜印刷機テーブル、 3a、3b・−・それぞれ穴、 4a、4b−それぞれ光源 特許出願人 グラフチック株式会社5+6−′りo
へ5b
方法を示すスクリーン版の平面図。 1 a、 1 b、 1 c−それぞれスクリーン
版、3−・〜印刷機テーブル、 3a、3b・−・それぞれ穴、 4a、4b−それぞれ光源 特許出願人 グラフチック株式会社5+6−′りo
へ5b
Claims (2)
- (1)印刷される表面を有する基板が固定される印刷機
テーブルと、スクリーン版が固定され上記印刷機テーブ
ルに対する相対位置が調整可能な版ホルダーとを備え、
上記スクリーン版の上のインクをスキージーを操作して
上記スクリーン版のスクリーンの目を通して上記基板の
表面に塗布してスクリーン印刷を行う場合、上記印刷機
テーブルと上記版ホルダーとの相対位置を調整するスク
リーン印刷の位置決め方法において、 上記印刷機テーブル上に少なくとも2箇所、0.05m
m〜0.2mm程度の径の穴を設け、この穴を通して上
記印刷機テーブルの上方へ光ビームを照射し、上記スク
リーン版上に設けられたマークの中心と上記光ビームの
中心とを合わせることにより、上記印刷機テーブルと上
記版ホルダーとの間の相対位置を決定することを特徴と
するスクリーン印刷の位置決め方法。 - (2)印刷機テーブル上に設けられる穴は、版ホルダー
に固定されるスクリーン版の対角線上の2点に対応する
印刷機テーブル上の2点に設けられる事を特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のスクリーン印刷の位置決め方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32459487A JPH01165437A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | スクリーン印刷の位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32459487A JPH01165437A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | スクリーン印刷の位置決め方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165437A true JPH01165437A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18167559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32459487A Pending JPH01165437A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | スクリーン印刷の位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165437A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100490274B1 (ko) * | 2001-03-12 | 2005-05-17 | 마이크로.텍 가부시끼가이샤 | 스크린 인쇄 장치 및 스크린 제판 셋트 방법 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32459487A patent/JPH01165437A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100490274B1 (ko) * | 2001-03-12 | 2005-05-17 | 마이크로.텍 가부시끼가이샤 | 스크린 인쇄 장치 및 스크린 제판 셋트 방법 |
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