JPH01164265A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH01164265A
JPH01164265A JP31906687A JP31906687A JPH01164265A JP H01164265 A JPH01164265 A JP H01164265A JP 31906687 A JP31906687 A JP 31906687A JP 31906687 A JP31906687 A JP 31906687A JP H01164265 A JPH01164265 A JP H01164265A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電源回路に係わり、特にスイッチングレギュ
レータの制御用電源に関する。
〔従来の技術〕
第3図はこの種の電源回路を一般的に示したブロック図
である。入力電源制御電源部12とスイッチングレギュ
レータ13の入力端子に供給され、共用されている。制
御電源部12は入力電源V+11を制御電圧■。14と
して制御部15に供給し、これにより制御部15はスイ
ッチングレギュレータ13を制御し、スイッチングレギ
ュレータ13は一定電圧E。16を出力する。しかしな
がら、このように入力電源V+11がスイッチングレギ
ュレータ13と制御電源部12とに共用されていると、
入力電源V+11を投入したとき、制御電源部12は入
力電源V+11が低い時点からその制御電圧■。14を
出力する。その結果、スイッチングレギュレータ13が
作動され、入力電源11から大きな入力電流がこれに流
入するようになる。このため、入力側のヒユーズやサー
キットブレーカが断路するという問題があった。
第4図はこれを解決するための従来の電源回路の制御電
源回路を示したもので第3図の制御電源部12に対応し
ている。第5図はこの制御電源回路の入出力特性を示す
図である。
第4図において、入力電源電圧V+18は抵抗19とツ
ェナーダイオード21に印加される。このツェナーダイ
オード21が基準電圧■222になるまではトランジス
タ23は導通せず、従って出力電圧■。24は0である
。入力電圧■、18が、ツェナーダイオード21の基準
電圧■222になり、さらにこれとトランジスタ23の
ベース・エミッタ間電圧VBE26との和、すなわち■
2+■、になると、トランジスタ23のベースにはツェ
ナーダイオード21と抵抗20を通してベース電流が流
れる。この結果、トランジスタ23が導通し、第5図に
示したようにこのトランジスタ23から出力電圧■。2
4が与えられる。なお、抵抗29はトランジスタ23の
漏れ電流に対するバイパス抵抗である。
この場合の出力電圧Vo24と入力電源電圧■、18の
間には、トランジスタ23のコレクタ・エミッタ間電圧
を■。E31とすると Vo =V+   VC! の関係がある。すなわち、入力電源電圧■118がV、
+V、、以上になると、出力電圧■。24もこれと共に
大きくなる。従って、この従来の電源回路ではスイッチ
ングレギュレータ用制御ICの許容印加電圧を越えない
ように最大入力電圧を制限しなければならないという問
題があった。さらに、この従来の電源回路は、入力電源
電圧がそのリップル等により規定電圧の前後で上下して
いると、制御部15とスイッチングレギュレータ13は
作動と停止を繰り返し、極めて不安定にな′るという欠
点があった。
この点を解消するため従来種々の方式が検討されて来た
。第6図はそのうち実用上有効と思われる従来の制御電
源回路を示したものである。第7図はこの制御電源回路
の入出力特性を示す図である。
第6図において、入力電圧■135はバイアス抵抗36
およびツェナーダイオード37に印加される。トランジ
スタ38のエミッタからの出力電圧■。39は、第7図
に示したように、入力電源電圧V+35がツェナーダイ
オード37で決まる基準電圧■2 に達するまでは直線
的に増加し、基準電圧■2 に達した後は、トランジス
タ38のベース・エミッタ間電圧を■、とすると一定値
■z   VB□になる。この場合は、第4図とは異な
り、出力電圧v039は入力電源電圧■135が増加す
ると一定値VZ  VILHに保たれるが、入力電源電
圧■、35が、小さい時点から出力電圧を与えるという
欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上説明したように、従来の電源回路のうち第1のタイ
プのものは入力電圧がツェナーダイオードとトランジス
タで決まるある値までは出力は0であるが、この値を越
えると、入力電圧に比例して増加するという欠点があっ
た。さらに、人カ電漏電圧にリップル成分が含まれたり
すると、スイッチングレギュレータの出力が極めて不安
定になるという欠点があった。また、第2のタイプのも
のは、第1のタイプとは逆に、入力電源電圧がツェナー
ダイオードで決まるある値以上では一定となるが、入力
電源電圧が小さい段階から出力が生じてしまうという欠
点があった。
そこで本発明の目的は、入力端子がある規定電圧に達す
るまでは出力電圧が0で、この規定電圧以上では一定の
安定化電圧を出力でき、さらに電源切断時に入力電源電
圧が上記規定電圧を下まわりその付近でふらついてもス
イッチングレギュレータが不安定にならないようにでき
る電源回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電源回路は、スイッチングレギュレータと、こ
のスイッチングレギュレータを制御する制御部と、上記
スイッチングレギュレータに対する入力電源から上記制
御部に制御用電源を供給する制御電源部とを備え、この
制御電源部は、コレクタが前記スイッチングレギュレー
タに対する入力電源の正端子に接続され、かつ第1抵抗
を介してベースに接続されて出力電圧を制御する制御用
のNPN型第1トランジスタを有する。さらに、NPN
型第1トランジスタのベースにカンード端子が接続され
、かつアノード端子が第2抵抗を介して上記スイッチン
グレギュレータに対する入力電源の負端子に接続されて
一定の基準電圧を与える第1ツェナーダイオードと、こ
のツェナーダイオードの上記アノード端子にベースが接
続され、かつエミッタが上記スイッチングレギュレータ
に対する入力電源の負端子に接続されて上記NPN型第
1トランジスタをクランプするように作用するNPN型
第2トランジスタと、このNPN型第2トランジスタの
コレクタに第3抵抗を介してベースが接続され、エミッ
タが上記NPN型第1トランジスタのエミッタに直結さ
れ、エミッタとベースが第4抵抗を介して接続され、コ
レクタと上記入力電源の負端子との間で上記制御部に対
する出力電圧を与えるPNP型第3トランジスタと、上
記第3抵抗にカソードが接続されて一定の基準電圧を与
える第2ツェナーダイオードと、この第2ツェナーダイ
オードのアノードにコレクタが接続され、エミッタが上
記スイッチングレギュレータの入力電源の負端子に接続
され、上記PNP型第3トランジスタのコレクタと上記
入力電源の負端子の間に接続された第5右よび第6抵抗
の間にベースが接続されて出力電圧を安定化するNPN
型第4トランジスタとを具備している。
従って、本発明の電源回路によると、入力電源が第1ツ
ェナーダイオードで決まる第1規定電圧に達するまでは
第2トランジスタにはベース電流が流れず、このトラン
ジスタは非導通状態にある。
このため第3トランジスタも導通せず、出力電圧は0の
ままである。入力電源電圧がこの第1規定電圧より大き
くなると、第2トランジスタにベース電流が流れ、この
トランジスタは導通する。これと共に第3トランジスタ
にベース電流が流れ、このトランジスタも導通する。こ
のとき、第1トランジスタのエミッタ電位は第1ツェナ
ーダイオードのため一定値にクランプされる。これによ
り出力電圧を一定にすることができる。ここで、この一
定出力電圧のため第4トランジスタも導通する。このと
き第2トランジスタも導通しているので、第3トランジ
スタのベース電流は第4トランジスタには流れず第2ト
ランジスタを流れる。
この時点で入力電源電圧が上記の第1規定電圧より小さ
くなると第2トランジスタにはそのベース電流が流れな
くなり、このトランジスタは非導通になる。しかし、第
2ツェナーダイオードで決まる第2の規定電圧が第1の
ものより小さく設定しであるので、この第2規定電圧に
なるまでは、第3トランジスタのベース電流は流れ続け
る。この結果、入力電源電圧が第1規定電圧付近で変動
しても出力電圧をスイッチングレギュレータのコントロ
ールICの許容動作電圧以上に保持することができる。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
本実施例の電源回路も、第3図に示したように、制御電
源部12とスイッチングレギコレータ13、および制御
部15から構成されている。
第1図は本実施例の電源回路の制御電源部12を示すブ
ロック図、第2図は第1図の実施例の入出力電圧特性を
示す図である。
第1図において、NPN型第1トランジスタ41のコレ
クタは、入力電源42の正端子に接続され、また第1抵
抗43を介して自身のベースに接続される。このNPN
型第1トランジスタ410ベースにはツェナーダイオー
ド44のカソード端子が接続される。このツェナーダイ
オード44のアノード端子は第2抵抗45を介して入力
電源42の負端子に接続される。さらに、このツェナー
ダイオード44のアノード端子はNPN型第2トランジ
スタ46のベースに接続される。このNPN型第2トラ
ンジスタ46のエミッタは入力電源42の負端子に接続
される。また、このNPN型第2トランジスタ46のコ
レクタは第3抵抗48を介してPNP型第3トランジス
タ49のベースに接続される。このPNP型第3トラン
ジスタ49のエミッタはNPN型第1トランジスタ41
のエミッタに接続され、さらにこのエミッタとベースが
第4抵抗51を通して接続される。このPNP型13)
ランジスタ49のコレクタと入力電源42の負端子との
間には第5および第6抵抗52と53が直列に接続され
る。このPNP型第3トランジスタ49のコレクタと入
力電源42の負端子の間から出力電圧55が取り出され
る。さらに、第5抵抗52と第6抵抗53の間にベース
が接続され、エミッタが入力電源42の負端子に接続さ
れたNPN型第4トランジスタ57が設けられる。
このNPN型第4トランジスタ57のコレクタは第2ツ
ェナーダイオード58のアノード端子に接続され、この
第2ツェナーダイオード58のカソード端子はNPN型
第2トランジスタ46のコレクタに、従って第3抵抗4
8の一方の端子に接続される。
次に、第1図右よび第2図を参照してこの電源回路の動
作について説明する。
NPN型第1トランジスタ41に入力電源42から電圧
■1 が印加されるが、第1ツェナーダイオード44の
ツェナー電圧VZ+に関係する第1規定電圧V+ = 
Vz+ +Vsxz まではNPN型第2トランジスタ
46のベースには電流は流れない。但し、vat2 は
NPN型第2トランジスタ46のベース・エミッタ間電
圧である。従って、このNPN型第2トランジスタ46
は非導通状態にある。
このため、PNP型第3トランジスタ49も非導通状態
で、出力電圧55は0である。入力電源42電圧■1 
が上記第1規定値V21+VBE2 より大きくなると
、第1抵抗43および第1ツェナーダイオード44を通
してNPN型第2トランジスタ460ベースに電流が流
れ、このトランジスタ46は導通する。これに伴って、
PNP型第3トランジスタ49のベース電流が第3抵抗
48を通して流れ、このトランジスタ49も導通ずる。
このとき、NPN型第1トランジスタ41のエミッタ電
位は一定値にクランプされる。すなわち、NPN型第1
トランジスタ46のベース・エミッタ間電圧をVBEI
  とすると、Vz+ + VBl12   V+l!
:+  にクランプされる。これにより、PNP型第3
トランジスタ49からの出力電圧55も、第2図に示し
たように、PNP型第3トランジスタ49のコレクタ・
エミッタ間電圧を■。23  とすると、一定値V、+
 + VBE2   VBI!l   V。!!、とな
る。さらに、この出力電圧により、NPN型第4トラン
ジスタ57にはベース電流が流され、このトランジスタ
は導通する。このとき、NPN型第2トランジスタ46
も導通しているので、PNP型第3トランジスタ490
ベース電流は、NPN型第4トランジスタ57には流れ
ず、NPN型第2トランジスタ46を流れている。ここ
で、入力電源42電圧■1 が上記第1規定電圧V+ 
 = Vz+ + V++t2 よりも小さくなると、
NPN型第2トランジスタ46にはそのベース電流が流
れなくなり、このトランジスタ46は非導通になる。こ
こで、第1および第2ツェナーダイオード44.58の
ツェナー電圧V z I、■、を適当に選び、第4トラ
ンジスタ57のコレクタ・エミッタ間電圧をVcE< 
、第3トランジスタ49のベース・エミッタ間電圧を■
3 、l 1 )ランジスク41のコレクタ・エミッタ
間電圧を■。El  として第2規定電圧V2 = V
z2 + VCE4 + VaI!s + VCL!1
を定め、 第1規定電圧■1〉第2規定電圧■2 を満足するようにする。このようにすれば、入力電源4
2電圧■、が第2規定電圧■2 になるまでは、第3ト
ランジスタ49のベース電流は第3抵抗48、第2ツェ
ナーダイオード58、第4トランジスタ57を通して流
れる。この結果、出力電圧■。55は入力電源42電圧
Vi の降下につれて若干減少するが、依然としてコン
トロールICの許容動作電圧値60以内にある。入力電
源42電圧■、がさらに下がって第2規定電圧■2 よ
り小さくなると、第3トランジスタ49は、そのベース
電流が遮断され、非導通になる。かくして、出力電圧は
0になり、制御部15とスイッチングレギュレータ13
は動作を停止する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の電源回路は、入力電源の投
入時に、入力電源電圧がある規定値に達するまでは制御
電圧出力を発生せず、かつ規定電圧以上になっても安定
化された制御出力電圧を出力することにより、入力電源
電圧が低い段階におけるヒユーズやサーキットブレーカ
の断路を防止できる効果がある。さらに入力電源の切断
時に上記規定電圧以下になっても出力電圧をほぼ一定に
保持するように入出力電圧特性にヒステリシスをもたせ
ることにより、入力電源電圧が上記規定電圧近傍でふら
ついても、スイッチングレギュレータが作動と停止を繰
り返すことなく安定した動作を保証できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電源回路の制御電源部の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図の実施例における入
出力電圧特性を与える図、第3図は本発明に関わる電源
回路の一般的構成を示すブロック図、第4図は従来の電
源回路の制御電源部を示すブロック図、第5図は第4図
の入出力電圧特性を示す図、第6図は他の従来の電源回
路の制御電源部を示すブロック図、第7図は第6図の入
出力電圧特性を示す図である。 12・・・・・・制御電源部、 13・・・・・・スイッチングレギュレータ、15・・
・・・・制御部、 41・・・・・・NPN型第1トランジスタ、43・・
・・・・第1抵抗、 44・・・・・・第1ツェナーダイオード、45・・・
・・・第2抵抗、 46・・・・・・NPN型第2トランジスタ、48・・
・・・・第3抵抗、 49・・・・・・PNP型第3トランジスタ、51・・
・・・・第4抵抗、 52・・・・・・第5抵抗、 53・・・・・・第6抵抗、 55・・・・・・出力電圧、 57・・・・・・NPN型第4トランジスタ、58・・
・・・・第2ツェナーダイオード。 出願人        日本電気株式会社代理人   
     弁理士 山内梅雄第4図 第6図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチングレギュレータと、このスイッチングレギュ
    レータを制御する制御部と、前記スイッチングレギュレ
    ータに対する入力電源から前記制御部に制御用電源を供
    給する制御電源部とを備え、この制御電源部は、コレク
    タが前記スイッチングレギュレータに対する入力電源の
    正端子に接続され、かつ第1抵抗を介してベースに接続
    されて出力電圧を制御する制御用のNPN型第1トラン
    ジスタと、このNPN型第1トランジスタのベースにカ
    ソード端子が接続され、かつアノード端子が第2抵抗を
    介して前記スイッチングレギュレータに対する入力電源
    の負端子に接続されて一定の基準電圧を与える第1ツェ
    ナーダイオードと、このツェナーダイオードの前記アノ
    ード端子にベースが接続され、かつエミッタが前記スイ
    ッチングレギュレータに対する入力電源の負端子に接続
    されて前記NPN型第1トランジスタをクランプするよ
    うに作用するNPN型第2トランジスタと、このNPN
    型第2トランジスタのコレクタに第3抵抗を介してベー
    スが接続され、エミッタが前記NPN型第1トランジス
    タのエミッタに直結され、エミッタとベースが第4抵抗
    を介して接続され、コレクタと前記スイッチングレギュ
    レータの入力電源の負端子との間で前記制御部に対する
    出力電圧を与えるPNP型第3トランジスタと、前記第
    3抵抗にカソードが接続されて一定の基準電圧を与える
    第2ツェナーダイオードと、この第2ツェナーダイオー
    ドのアノードにコレクタが接続され、エミッタが前記ス
    イッチングレギュレータの入力電源の負端子に接続され
    、前記PNP型第3トランジスタのコレクタと前記入力
    電源の負端子の間に接続された第5および第6抵抗の間
    にベースが接続されて出力電圧を安定化するNPN型第
    4トランジスタとを具備することを特徴とする電源回路
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334683U (ja) * 1989-08-16 1991-04-04
US5723886A (en) * 1992-01-09 1998-03-03 Nec Corporation N channel MOSFET with anti-radioactivity

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334683U (ja) * 1989-08-16 1991-04-04
US5723886A (en) * 1992-01-09 1998-03-03 Nec Corporation N channel MOSFET with anti-radioactivity

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