JPH01163705A - 平坦状薄膜導波路装置 - Google Patents

平坦状薄膜導波路装置

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JPH01163705A
JPH01163705A JP24583288A JP24583288A JPH01163705A JP H01163705 A JPH01163705 A JP H01163705A JP 24583288 A JP24583288 A JP 24583288A JP 24583288 A JP24583288 A JP 24583288A JP H01163705 A JPH01163705 A JP H01163705A
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JP
Japan
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waveguide
thin film
dfw
striped
stw
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Pending
Application number
JP24583288A
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English (en)
Inventor
Robert Schimpe
ローベルト、シンペ
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は平坦状薄膜導波路装置に関する。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、薄膜導波路内を導かれた波の結合と、
この波を平坦状薄膜導波路から出射させることまたはこ
の導波路に入射させることができるような冒頭で述べた
種類の平坦状薄膜導波路装置を提供することにある。
(W題を解決するための手段〕 この課題は本発明によれば、請求項1の特徴部分に記載
された構成とすることにより解決される。
〔作用および発明の効果〕
本発明による装置において重要なことは、ストラ9ブ導
波路に沿うておよび薄膜導波路内を導かれる波が回折格
子と相互作用をすることである・さらに回折格子は上述
の導かれた波を、ストライプ導波路の延在方向に対して
ほぼ垂直スかつ格子線に対して垂直となりしかも一点に
集束することの出来るビームへ結合する。
本発明の特に優れたを利な構成は請求項2ないし31に
記載さている。
請求項5に記載の装置は、ストライプ導波路に沿って導
かれる波の強度がストライプ導波路の末端面に向かって
減少し、それにより末端面における導かれた波のエネル
ギーのわずかな出射が導かれた波と上記のビームとの間
のより強い結合を生じるという利点を有する。
請求項6に記載の装置は、請求項4に記載の装置のよう
に、隣接する格子線が異なった間隔を有するような格子
領域を省略することが出来るという利点を存する。隣接
する格子線間が一方の間隔を有する回折格子の機能を特
に良好にするためには、請求項6に記載のミラーにより
がfi膜導波路に形成された静止波場の適切な位相平面
に配設されなければならない。
本発明による装置の品質係数をさらに高めることは、請
求項7に記載の措置を施すことによって達成される。そ
の場合、請求項7に記載のミラーは、ストライプ導波路
内を導かれる波の結合が宥和に制御されるように配置さ
れなければならない。
本発明により複数の共振器からのビームを重畳するため
に、または共振器として作用する本発明による装置の薄
膜導波路から出射する上記ビームへの出射効率を高める
ために、請求項8に記載の措置が施される。請求項8に
記載のミラーによって、このミラーの方向へ薄膜導波路
から出て行くビームは反対方向へ出て行くビームに重な
ることが出来る。
出射効率は請求項9に記載された装置により高められる
。il膜導波路内に適当に配置された光学的に高い反射
能力の表面を持つ層により単方向ビームの出射出力をま
とめることができる。
薄膜導波路からこの薄膜導波路面に対して垂直に出て行
くビームを集束させることに関しては、請求項11ない
し13に記載された措置を施すことが重要である。特に
このビームを一点に集束させることに関しては、請求項
13に記載された措置を施すとを利である。
本発明装置のその他の宥和な実施態様は請求項14ない
し31に記載されている。
特に宥和なのは請求項22に記載の装置を好適には請求
項26に記載のように形成し、特に請求項14の特徴と
相俟って注入形半導体レーザとして使用し得ることであ
る。
〔実施例〕
次に、本発明を図面に示された実施例に基づいて詳細に
説明する。
図示された全ての装置において、平坦状薄膜導波路は若
干例えば球形状に湾曲しているが、この湾曲は第2図に
示されているだけであり、第1図、第3図および第4図
には示されていない。
方向付けを図るために図においてはカーテシアン座標χ
、y2 zが用いられている。
薄膜導波路DFWは例えば1つの中心導波膜2Sと、間
にこの中心導波膜zSが配置されている2つの被覆導波
膜MS1、MS2とから構成されている。
中心導波膜ZSの屈折率n、は被覆導波膜MS1、MS
2の屈折率n1、nff1よりも大きい、従って、中心
導波膜zSおよび被覆導波膜MS1、MS2は導波路と
して2方向へ電磁放射または音響放射を行う。
一つの被膜の境界面、例えば被覆導波膜MSIの外側境
界面はy軸に対して平行に延在する多数の条片と溝とを
有している0条片の領域においては、y軸に平行に移動
する1を磁波または音響波の速度は条片の側部よりも低
くなっている。従って、1つの条片とそれに隣接する溝
とはストライプ導波路StWとしてy方向へtT11放
射または音響放射を行う、隣接するストライプ導波路S
tW間の狭い空間間隔dにより制約されて、導かれた波
は部分的に結合することが出来る。
他方の境界面、例えば、中心導波111z、sと一つの
被膜・例えば被覆導波膜MS2との間の境界面には、多
数の条片と溝とが設けられており、これらはほぼX軸に
対して平行に、従ってストライプ導波路StWの延在方
向に対して垂直に延在し、それゆえストライプ導波路S
tWに沿うて導かれる波に対する一次元の回折格子BG
1を形成している0回折格子BGIは隣接する格子線G
LI間が一方の間隔blである内側格子領域B1を有し
ており、この内側格子多頁域B1は回折格子BGIの、
隣接する格子線GL2間が他方の間隔b8である2つの
格子領域B2.83間に配置されている。薄膜導波路内
の格子領域B2およびB3内を導かれる波の波長に関す
る他方の間隔b!は、格子領域Sl内を導かれる波の波
長に関する一方の間隔b1の約半分の大きさである。内
側格子領域B1における回折格子BG1の条片の幅はS
lで示され、この内側格子領域B1における溝の幅はg
+で示されている0両外側格子SJI域B2、B3にお
いては、回折格子BGIの条片の幅はStで示され、溝
の幅はg8で示されている:各格子領域B1、B2、B
3においては、条片の幅S8、Stはそれぞれ溝の幅g
+ −gzに等しい。
次に第1図に示した装置の機能について共振器を例とし
て説明する。その際、ストライプ導波路StWに沿って
、従ってy軸に沿って導かれた波の波長λは回折格子B
GIの内側格子領域B1において隣接する格子線051
間の間隔す、と等しいということが前提となる。その場
合、回折格子BGIの外側格子領域B2、B3内を移動
する放射はこの回折格子BG1の内側格子領域B1へ帰
還反射される(−火格子)、領域Sl内を移動する放射
は帰還反射されるとともに、そこから2軸方向へ、従っ
てストライプ導波路StWに対して垂直に出射する(二
次格子)、このような特性は多重反射による構造的干渉
の原理に基づいている。
出射したビームの大部分は′gi膜導波路DFWを2軸
方向へ、従ってこの薄膜導波路の平面に対して垂直にビ
ームStrとして出て行く、薄膜導波路DFWが球形状
に湾曲されているために、z軸方向へ、例えば2軸正方
向へ向かうビームStrは2軸上の一点Pに集束される
回折格子を通ってストライプ導波路StWから垂直に出
射する放射の一部は導かれた波としてX軸に対して平行
に、従ってこのストライプ導波路StWの延在方向に対
して垂直にy軸方向へ移動する。隣接するストライプ導
波路StWを伝導される際に、回折格子BG1はその内
側格子領域B1にてパワーをこのストライプ導波路St
Wへ結合することができる。ストライプ導波路StWの
この結合は、隣接するストライプ導波路StWの間隔d
がX方向へ移動する波の半波長λの整数倍の大きさであ
る場合には、最大になる。
第1図にはダイヤグラムD1〜D3が示されている。ダ
イヤグラムD1における曲線1は中心導波膜zSの内部
におけるX軸に沿う強度分布■8(x)を示している。
ダイヤグラムD2における曲線2は中心導波膜zSの内
部におけるy軸に沿う強度分布■ア (y)を示してい
る。
ダイヤグラムD1における曲線1は結合されたストライ
プ導波路StWの基本モードの強度分布1、を示してい
る0曲線1においてはストライプ導波路StWの内部で
は最大値が得られ、ストライプ導波路SLW間では最少
値が得られる。内側に位置するストライプ導波路StW
から外側に位置するストライプ導波路StWへ進むと、
最大値の値は外側に進むにつれて小さくなる。X軸方向
におけるこのような強度分布は、例えば適切な設計によ
って、結合されたストライプ導波路StW系へ多モード
が伝播されないようにした場合に得られ名。
ダイヤグラムD2における曲線2は強度の一つの可能な
縦方向分布!、を示している0回折格子BGIの中心か
らこの格子の外側格子領域B2またはB3の方向へ進む
と、曲線2において分布■yは小さくなる。上述したよ
うに、回折格子BG1の中心格子領域B1は薄膜導波路
DFWからの放射を結合する。このことは曲線2によっ
て与えられた強度分布!yの包絡線21の指数関数的減
少をもたらす0回折格子BCIの外側格子領域B2、B
3においては、放射はこの格子の中心へ帰還反射される
・このことは一般に曲線2の包絡線21の一層強い指数
関数的減少をもたらす。
ダイヤグラムD3における曲線3は薄膜導波路DFWの
内部における強度の横方向分布I2を示している。この
曲線3は特に横方向基本モードの強度分布を示している
従って、第1図に図示された装置は薄膜導波路の平面ま
たは湾曲面に対してほぼ垂直に向くビームStrを介し
て効率的なパワー入射および出射を可能にする。
内側格子領域B1および外側格子領域B2、B3を有す
る第1図に示された回折格子BGIは、隣接する格子線
GLI間の間隔す、が薄膜導波路DWFおよびストライ
プ導波路StW内へ伝播し得る1i磁波または音響波の
波長λと等しいかまたはこの波長λの半分の整数倍(少
くとも2倍)に等しくかつ例えば移相部PSpの中心で
は隣接する格子線GLI間の上記間隔す、の約四分の1
またはこの四分の1の約奇数倍を有するような二次回折
格子内にまとめられる。第2図にはこのような格子BG
2が示されている。このような格子BG2によれば、放
出面の拡大、従うて放出されたビームStrの鮮明なビ
ーム束が得られる。
二次回折格子BG2を備えた第2図の装置では導波路D
FW内を移動するビームの反射と2方向への垂直な出射
を得るためには、この回折格子BG2は有利には条片の
幅S、と、二次格子BG2の格子線GLの間隔す、の約
4分の1に等しい溝の幅g、とを有する。
移相部PS、によって共振器は二次回折格子BG2のブ
ラッグ波長に最も近い帰還結合分布で共振することがで
きる。共振器の共振波長が格子BG2のブラッグ波長に
近いと、強度分布1.(x)(第1図参照)の最大値は
指数関数的に内側から外側に向かって減衰する。この強
度の減衰は垂直な2方向への有効な放射にとって有利で
ある。
共振器の品質係数を高めるために、少くとも一つのスト
ライプ導波路StWの少くとも一つの層MS1、ZS、
MS2の末端面EFには例えばミラー膜の形態のミラー
Splを設けることが出来る。第3図にはこのようなミ
ラーSplが設けられており、同様に第1図においては
一部破断されたミラーSplが示されている。この場合
には、第1図における外側格子領域B2、B3を省略す
ることができ、第3図に示されているような回折格子B
G3を備えることが出来る。この回折格子BG3の隣接
する格子線GLI間の間隔す、は、同様に、薄膜導波路
DFWおよびストライプ導波路StW内へ伝播し得る電
磁波または音響波の波長λと少くとも等しい。
回折格子BG3の機能を特に良好にするために、その格
子線はミラーSplにより形成された静止波場の適切な
位相平面内に配設されなければならない。
品質係数をより一層高めることは、ストライプ導波路S
tWのほぼ延在方向すなわちy方向に延在する薄膜導波
路DFWの少くとも一つの店MS1、zS、MS2の側
端面SE1、SE2におけるミラーSp2によって得ら
れる。第1図においては側端面SE2上にミラー膜の形
態のミラーSp2が設けられている。側端面SE1、S
E2は特に一方のストライプ導波路SLWの!iI縁又
はその内部に設けることができる。他の側端面SEI上
にも同様にこのようなミラーが設けられなければならな
いが、このミラーはしかしながら第1図においては省略
されている。ミラーSp2は、ストライプ導波路StW
の万−生じ得る結合が回折格子BGIの内側格子領域B
1または回折格子BG2、BG2によって有利な影響を
受けるように配置されなければならない。
集束ビームStrへの共振器の出射効率を高めるために
、ストライプ導波路StWの延在方向に対して垂直でか
つ格子線GL1、GL2に対して垂直な一方向、例えば
z軸方向とは反対方向へ薄膜導波路DFWから出射する
波のビーム路に、この波を反対方向、例えばZ軸方向へ
反射させてこの方向へ出射した集束ビームStrに重畳
させるミラーSp3が配設されている。第3図には、同
様にミラー膜によって形成し得るこのようなミラーSp
3が示されている。このようなミラーSp3により、一
つの行に沿ってまたは一平面内に配置された複数の共振
器のビームSurも本発明により互いに重畳され得る。
これにより特に光波はこれらの共振器内に位相固定的に
結合できる。ミラーSp3は薄膜導波路を支持する基板
の上に設けずに、この基板に若干の間隔をおいて配置す
ると有利である。これにより共振器とミラーSp3との
間にはビームを誘導するためのレンズを配置することも
できる。
ミラー層は例えば金、銀または銅から成る一つまたは複
数の高反射性金属層により、または一つまたは複数の誘
を層から形成できる。このミラー層は薄膜導波路の一部
であっても良い、すなわち薄膜導波路内を導かれる波は
ミラー層と相互作用をする。回折格子はまた直接ミラー
層の境界面へ配置することもできる。この場合にはミラ
ー1sp3は被覆導波膜MS2により形成され、格子は
中央NzSと被膜MS2の間の境界面に形成される。
第4図に示した装置では薄膜導波路DFWの外側領域B
4と85にストライプ導波路StW4と回折格子BG4
とが設けられている。薄膜導波路DFWの内側領域B6
、B7にはストライプ導波路StW4と回折格子BG4
は設けられていない。
fI膜導波路DFWにはハツチングを施したJiLSが
設けられ、これは自然放射または光学的に増幅し得る材
料から成り、接MJIIK1、K2およびKを介して電
流i1、igを注入する際または適当な波長の光を光学
的に注入する際薄膜導波路へビームを放射する。このビ
ームは回折格子BG4の格子線GL4で反射するので、
共振器にレーザ波が発生せしめられる。レーザ光の出射
は格子線C’  L4により薄膜導波路DFWの平面に
対し垂直な2方向に行われる。領域B7にはJiLSは
施されていない−t@lsの注入、接触JiK3、Kを
介して電圧の印加、または適当な波長の光の光学的注入
により層の屈折率n2は変化し得るので、薄膜導波路の
領域B7内を導かれる波の位相の変化は制御できる。屈
折率n、の適当な調整により例えば第2図の移相部PS
、と同様に4分1波長の位相を持つ共振器が実現可能で
ある。屈折率njの調整によりビームの特性も調整可能
である。第4図のダイヤグラムD4における曲線4は、
中断したストライプ導波路DFW4が延在しているy軸
に沿っての強度分布1.(いを示している0曲線41は
曲線4によって与えられる強度分布の包絡線を示す、ス
トライプ導波路StW4の末端面EFは光学基により比
較的わずかに負荷されるので、レーザとして使用される
この装置の出力は比較的大きくなる。ストライプ導波路
StW4または格子BG4は例えば第1図、第2図、第
3図に示すように内側領域B6および(または)BY内
を伝播するかそこにあることができる0層LSは内側領
域B6に限定することもできる。結合されたストライプ
導波路StW4の系内に第1図の曲線1に関連して述べ
たように高次モードの伝播を抑制する措置が講じられて
も、この措置はJiLSとストライプ導波路StW4お
よびfw膜導波路DFW内を導かれる波との間の相互作
用により乱されることはない。
JiLSはストライプ導波路StW4またはこの導波路
間の領域に限定することができる。薄膜導波路DFW内
を導かれるビームの反射はストライプ導波路5LW4の
末端面EFでも行われる。この場合格子は2方向に導か
れる波のビーム出力の垂直方向の出射のために最適化せ
しめられる。
領域B7は省略することもできる。この場合にはf’4
 DI導波路DFWの領域B6内を導かれる波の強度お
よび位相は電流1..1.により調整できる。
MLSまたは屈折率n、を持つ暦の電荷キャリアの分布
は接触JiK、K1、K2、K3を分布する電荷キャリ
アの注入によるばかりでなく、光学的入射および光学的
ボンピングによっても調整できる。それ故薄膜導波路D
FWおよびストライプ導波路StWJ内を導かれる波の
強度および位相は光学的入射により調整することができ
る。
第4図の装置では機能の説明のためy方向のストライプ
導波路の長さはy方向の接触jlK1、K2、K3の幅
より誇張して示されている。
第4図の装置は結合されたストライプ導波路StW4ま
たはStWを持つ注入形半導体レーザを実現できるが、
これはストライプ導波路の平面または面に対して垂直方
向の放射によりすぐれている。このため回折格子は、薄
膜導波路内を導か′れる波とビームとの間の出射効率が
できるだけ高くなるように、第1図ないし第4図に説明
したように寸法づけられる。この措置により共振器損失
はモード選択の特別な措置を講じなくても所望の共振器
モードではなく共振器損失の少ない共振器モードで励振
する程度の大きさになる。
最大の出射効率を持つモードでの振動を維持するための
装置の機能を第5図について説明する。
第5図において曲L’ACは波長の関数としてJILS
の光学的ゲインを示す、線V、は最大出射効率を持つモ
ードの共振器損失を示す、線vtは最大出射効率を持つ
モードの共振器損失よりも小さい共振器損失を持つスペ
クトル的に次の位置にある共振器モードの共振器損失を
示す、最大出射効率を持つモードでは、第5図に示すよ
うにその共振器損失V、は光学的ゲインGにより補償さ
れるので、レーザ振動が励起される。これより小さい共
振器損失を持つモードは光学的ゲインGが共振器損失v
tを補償しない波長領域にある。この共振器モードの励
振は従って助成されない。
第5図に示すモード選択を達成するためには、光学的ゲ
インGと共振器損失V+ 、Vtとの間の差がモード毎
に十分に変化できるように、共振器は隣接するモードの
スペクトル間隔DLに対するある程度の最低値を持たな
ければならない、このようなモード間隔は例えば、静止
波場の少くとも一つのストライプ導波路の延在方向への
伝播がストライプ導波路内を導かれる波の300波長よ
り短い共振器により達成される。このような短い共振器
は例えば、格子を含む境界面を形成する少くとも2つの
材料が著しく異なる光学的定数を持つ有効な格子共振器
により達成される。このような材料の組合せの例として
は半導体・絶縁体、半導体・金属および絶縁体・金属で
ある。この場合絶縁体は空気又は真空によって置き換え
ることもできる。
注入形半導体レーザとして適用するためには、薄膜導波
路DFWは好適にはダブルヘテロ構造体、薄いポテンシ
ャルウェル層を備えた導波路(MQW導波路、刊行物「
アプライド・フィツクス・レターズ(Applied 
 Physics  Letters)」、1987年
発行、第50巻、第227頁〜第229頁参照、または
、刊行物「ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・アプライ
ド・フイジクス(Japanese  Journal
of  Applied  Physics)」、19
87年発行、第26S、第L−176頁〜第L−178
頁参照〕、大きな光モード容積を備えた導波路(LOC
導波路、刊行物「アプライド・フィツクス・レターズ(
Applied  Physics  Letters
)」、1981年発行、第38巻、第658頁参照〕゛
、または微段階屈折率を備えた導波路(GRIN−3C
H導波路、刊行物「アプライド・フィツクス・レターズ
(Applied  Physics  Letter
s)」、1987年発行、第50巻、第1773頁〜第
1775頁参照〕によって構成される0例えば、中心導
波膜ZSはA j! * G a l−X A S %
被覆導波膜MS1、MS2はpまたはnドープされたA
2wGaI−11ASによって構成され、それによって
ダブルヘテロ構造体が得られる。薄膜導波路DFWは同
様にGas  l nI−u Asv PI−Vから成
る暦を有することが出来る。
第4図の領域B7を持つ装置は、ストライプ導波路を結
合した表面放射注入形半導体レーザにおける位相変調器
として実現される。この用途に対しては薄膜導波路DF
Wは好適にはpin構而を面み、中央層は有利には薄い
ポテンシャルウェル層を有している(rMQW導波路、
刊行物「アプライド・フィツクス・レターズ(APPl
ledPhysics  Letters)」1000
年発行、第48巻、第989頁〜第991頁参照)、例
えば中央層zSは低ドープされるかドープされず、被膜
MS1、MS2はpないしnドープ半導体材料から成る
ストライプ導波路SLWおよびStW4は第1図および
第4図に示されているように例えば条片の形態に成形す
ることが出来る。これらの導波路は同様に埋込形感波路
〔埋込式へテロ構造形導波路(Burrled−Het
ero−Structure  Waveguide)
)または配列を変えたポテンシャルウェル屡を備えた導
波路〔無秩序置換形ポテンシャルウェルを備えた導波路
(Waveguide  with  Dlsorde
red  Quantum  Welts)、刊行物「
ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・アプライド曇フィジ
クス(Japanese  Journal  or 
 AppHed  Physics)」、1986年発
行、第25巻、第L−690頁〜第L−692頁参照〕
でもよい。
ストライプ導波路は導波路分岐CYジャンクシッン(米
国特許第4255717号明細書参照)を介して結合す
ることもできる。
格子線は例えば第1図に示すように条片および溝の形態
をとることができる。格子線はまた、例えば適当な材料
例えばケイ素イオンの拡散又は注入により作られる他の
形態をとることもできる。
技術水準について更に指摘すべきことは、上記の刊行物
「アプライド・フイジクス・レターズ」1987年、第
50巻、第227頁〜第229頁に多重AlGaAs/
GaAsポテンシャルウェル層(多重量子ウェル)から
成るレーザ活性層を持つストライプレーザが記載されて
いることである。この装置は回折格子を持つ領域外にス
トライプ導波路を一つだけ持つにすぎないので、有効な
表面放射は得られない。
また刊行物「アプライド・フィジクス・レターズ、19
87年、第50巻、第659頁〜第661頁には共線結
合されたストライプレーザの表面奈射について報告され
ている。しかしここには側方による結合されたストライ
プ導波路の表面放射は記載されていない。
刊行物「サーフェス・サイエンス(Suface 5c
ience)」19B6年、第16巻、第847頁〜第
851頁には多重ポテンシャルウェル屓(quantu
m walls)と段階付インデックスプoフィー2.
および分離キャリヤガイドを備えたベテロ構造(gra
ted 1ndex 5eparated carri
er conftnes+ent heterostr
ucture GRIN−5CH)が記載されている。
その他の技術水準として挙げられるものは米国特許第4
006432号、同第3970959号同47430B
3号明細書、欧州特許出願公開第0228088号明細
書および日本特許出願公開第60−186083号明細
書である。
【図面の簡単な説明】
第1図は格子が隣接する格子線間に異なった間隔を存す
る本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図は回折格
子が隣接する格子線間の固定間隔と移相部とを有しかつ
薄膜導波路が若干湾曲している第1図における切断線■
−■に沿った断面図、第3図は回折格子が隣接する格子
線間の固定間隔を有しかつストライプ導波路の末端面に
ミラーが設けられている第1図における切断線■−Hに
沿った断面図、第4図は薄膜導波路の内側領域にストラ
イプ導波路と回折格子が施されておらずかつ導波路がレ
ーザ活性層を有している本発明の別の実施例を示す概略
斜視図、第5図は光学的ゲインと光学的波長との関係を
示すダイアダラムである。 DFW・・・薄膜導波路 StW、StW4・・・ストライプ導波路BG1、BG
2、BG2、BG4・・・回折格子ZS・・・中心導波
膜 GL1、GL2、GL4・・・回折格子B1、B2、B
3、B4、B5・・・格子領域S1%g!・・・条片の
幅 g+、gt・・・溝の幅 d・・・隣接するストライプ導波路間の間隔SE1、S
E2・・・薄膜導波路の側端面SP1、Sp2、SF3
・・・ミラー SLr・・・ビーム FIG 2 FIG 3 囚ロG、÷乙 、G:こ変更なし) 八P    FIG、4 1\ 1 \ 口面Fノ、−一い一答に変更なし) FIG、 5 波 長 手 続 主甫 正 書(方式) 1、事件の表示  特願昭63−2458322、発明
の名称  平坦状薄膜導波路装置(番地なし) 名 称 シーメンス、アクチェンゲゼルシャフト5、補
正命令の日付  昭和63年12月20日発送6、補正
の対象 図面(第4.5図) 7、補正の内容  願書に最初に添付した図面の浄書・
別紙のとおり(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)薄膜導波路(DFW)に間隔(d)をおいて並んで
    延在する複数のストライプ導波路(StW、StW4)
    から成る構造体と、このストライプ導波路(StW、S
    tW4)の延在方向(y方向)に対して交差する方向(
    x方向)に延在する格子線(GL1、GL4)を備えた
    回折格子(BG1、BG2、BG3、BG4)とを形成
    し、隣接する格子線(GL1、GL4)間の間隔(b_
    1、b_4)は前記薄膜導波路(DFW)および前記ス
    トライプ導波路(StW、StW4)内を伝播し得る電
    磁波または音響波の波長(λ)の少くとも半分に等しい
    ことを特徴とする平坦状薄膜導波路装置。 2)隣接する格子線(GL1、GL4)間の間隔(b_
    1、b_4)は少くとも波長(λ)に等しいことを特徴
    とする請求項1記載の装置。 3)ストライプ導波路(StW、StW4)から成る構
    造体と回折格子(BG1、BG2、BG3、BG4)と
    は互いに重なり合っていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の装置。 4)回折格子(BG1)は隣接する格子線(GL1)間
    が一方の間隔(b_1)である内側格子領域(B1)を
    有し、この内側格子領域(B1)は前記回折格子(BG
    1)の、隣接する格子線(GL2)間が他方の間隔(b
    _2)である2つの外側格子領域(B2、B3)の間に
    配置され、外側格子領域(B2、B3)の薄膜導波路及
    びストライプ導波路内を導かれる波の波長に関する前記
    他方の間隔(b_2)は前記内側格子領域(B1)の薄
    膜導波路(DFW)およびストライプ導波路(StW)
    内を導かれる波の波長に関する一方の間隔(b_1)の
    約半分の大きさであることを特徴とする請求項1ないし
    3の1つに記載の装置。 5)隣接する格子線(GL1)間が一方の間隔(b_1
    )である回折格子(BG2)は、前記隣接する格子線(
    GL1)間の一方の間隔(b_1)の約四分の一または
    この四分の一の約奇数倍の移相部(PSp)を有するこ
    とを特徴とする請求項1ないし4の1つに記載の装置。 6)少くとも一つのストライプ導波路(StW、StW
    4)の少くとも一つの層(MS1、zS、MS2)の末
    端面(EF)にはミラー(Sp1)が設けられることを
    特徴とする請求項1ないし5の1つに記載の装置。 7)ストライプ導波路(StW、StW4)の延在方向
    (y方向)にほぼ延在する薄膜導波路(DFW)の少く
    とも一つの層(MS1、zS、MS2)の側端面(SE
    1、SE2)にはミラー(Sp2)が設けられることを
    特徴とする請求項1ないし6の1つに記載の装置。 8)ストライプ導波路(StW、StW4)の延在方向
    (y方向)に対して垂直でかつ格子線(GL1、GL2
    、GL4)の方向(x方向)に対して垂直な一方向(z
    方向とは反対方向またはz方向)へ薄膜導波路(DFW
    )から出射する波のビーム路にミラー(Sp3)が設け
    られることを特徴とする請求項1ないし7の1つに記載
    の装置。 9)薄膜導波路(DFW)は金属、絶縁体の群から選ば
    れる一つの層(zS、MS1、MS2)を有することを
    特徴とする請求項1ないし8の1つに記載の装置。 10)格子は金属、絶縁体から選ばれる層(MS1、M
    S2)の境界面の少くとも一部にあることを特徴とする
    請求項1ないし9の1つに記載の装置。 11)平坦状薄膜導波路(DFW)は湾曲していること
    を特徴とする請求項1ないし10の1つに記載の装置。 12)薄膜導波路(DFW)は二重に湾曲していること
    を特徴とする請求項11記載の装置。 13)薄膜導波路(DFW)は球形に湾曲していること
    を特徴とする請求項11記載の装置。 14)ストライプ導波路(StW、StW4)は、この
    ストライプ導波路(StW、StW4)内をその延在方
    向(y方向)へ導かれた電磁波または音響波が互いに結
    合するような狭い間隔(d)にて並んで延在することを
    特徴とする請求項1ないし13の1つに記載の装置。 15)薄膜導波路(DFW)はダブルヘテロ構造を有す
    ることを特徴とする請求項1ないし14の1つに記載の
    装置。 16)薄膜導波路(DFW)はAl_xGa_1_−_
    xAsまたはGa_xIn_1_−_xAs_yP_1
    _−_yから成る層(zS)を有することを特徴とする
    請求項1ないし15の1つに記載の装置。 17)薄膜導波路(DFW)はポテンシャルウェル層を
    有することを特徴とする請求項1ないし16の1つに記
    載の装置。 18)ストライプ導波路(StW、StW4)は条片の
    形態に形成されることを特徴とする請求項1ないし17
    の1つに記載の装置。 19)ストライプ導波路(StW、StW4)は埋込形
    導波路の形態に形成されることを特徴とする請求項1な
    いし18の1つに記載の装置。 20)ストライプ導波路(StW、StW4)は少なく
    とも部分的に配列を変えられたポテンシャルウェル層を
    有する導波路の形態に形成されることを特徴とする請求
    項1ないし19の1つに記載の装置。 21)回折格子((BG1、BG2、BG3、BG4)
    の格子線(GL1、GL2、GL4)は条片および(ま
    たは)この条片により互いに分離された溝によって規定
    され、隣接する格子線(GL1、GL2、GL4)間の
    固定間隔(b_1、b_2)を有する領域(B1、B2
    、B3、B4、BG5)における条片の幅(s1、s2
    )および溝の幅(g1、g2)は等しい大きさであり、
    または、隣接する格子線(GL1、GL4)間の固定間
    隔(b_1、b_2)を有する領域(BG1、BG2、
    BG3)における条片の幅(s_0)は溝の幅(g_0
    )の3倍の大きさであることを特徴とする請求項1ない
    し20の1つに記載の装置。 22)薄膜導波路(DFW)は光学的に増幅し得る材料
    (LS1)を有し、薄膜導波路(DFW)に光学的に増
    幅し得る材料内に電荷キャリアを発生するための手段を
    設けることを特徴とする請求項1ないし21の1つに記
    載の装置。 23)薄膜導波路(DFW)にpin構造とこのpin
    構造内の電荷キャリアの分布を制御するための手段を有
    し、導かれる電磁波の伝播は電荷キャリアの分布により
    制御することを特徴とする請求項22記載の装置。 24)少くとも一つのストライプ導波路の延在方向への
    静止波場の伝播がこのストライプ導波路内を導かれる波
    の300波長より短いことを特徴とする請求項22また
    は23記載の装置。 25)少くとも一つのストライプ導波路の延在方向の格
    子線がこのストライプ導波路内を導かれる波の300波
    長以下に拡がっていることを特徴とする請求項1ないし
    24の1つに記載の装置。 26)ストライプ導波路(StW4)は薄膜導波路(D
    FW)の内側領域(B6)内で中断しているかおよび(
    または)薄膜導波路(DFW)の内側領域(B6、B7
    )の外側にある領域(B4、B5)内にあることを特徴
    とする請求項22ないし25の1つに記載の装置。 27)ストライプ導波路(StW4)の延在方向(y方
    向)および格子線(GL1ないしGL4)の延在方向(
    x方向)に対して垂直な延在方向(z方向またはこの反
    対方向)に放射する注入形半導体レーザとして使用され
    、薄膜導波路(DFW)に電磁波が電荷キャリアの注入
    により作られることを特徴とする請求項22ないし26
    の1つに記載の装置。 28)薄膜導波路(DFW)に間隔(d)をおいて並ん
    で延在する複数のストライプ導波路(StW、StW4
    )から成る構造体を形成し、薄膜導波路(DFW)はp
    in構造と、このpin構造内に電荷キャリアの分布を
    制御するための手段とを有し、薄膜導波路(DFW)内
    を導かれる電磁波の伝播は電荷キャリアの分布により制
    御されることを特徴とする平坦状薄膜導波路装置。 29)ストライプ導波路(StW、StW4)は、その
    延在方向(y方向)に導かれる電磁波が互いに結合され
    るような狭い間隔(d)で並んで延在することを特徴と
    する請求項28記載の装置。 30)薄膜導波路(DFW)は光学的に増幅し得る材料
    (LS1)を有し、薄膜導波路に光学的に増幅し得る材
    料内に電荷キャリアを発生するための手段が設けられる
    ことを特徴とする請求項28記載の装置。 31)薄膜導波路(DFW)に、ストライプ導波路(S
    tW、StW4)の延在方向(y方向)に対して交差す
    る方向(x方向)に延在する格子線(GL1、GL4)
    を形成し、隣接する格子線(GL1)間の間隔(b_1
    、b_4)は前記薄膜導波路(DFW)およびストライ
    プ導波路(StW、StW4)内を伝播し得る電磁波の
    波長(λ)の少くとも半分に等しいことを特徴とする請
    求項28記載の装置。
JP24583288A 1987-09-29 1988-09-28 平坦状薄膜導波路装置 Pending JPH01163705A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3732821 1987-09-29
DE3732821.2 1987-09-29
EP88113987A EP0309744A3 (de) 1987-09-29 1988-08-26 Anordnung mit einem flächig sich erstreckenden Dünnfilmwellenleiter
EP88113987.7 1988-08-26

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JP24583288A Pending JPH01163705A (ja) 1987-09-29 1988-09-28 平坦状薄膜導波路装置

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