JPH01160715A - 連結型潜水高速船 - Google Patents
連結型潜水高速船Info
- Publication number
- JPH01160715A JPH01160715A JP32096287A JP32096287A JPH01160715A JP H01160715 A JPH01160715 A JP H01160715A JP 32096287 A JP32096287 A JP 32096287A JP 32096287 A JP32096287 A JP 32096287A JP H01160715 A JPH01160715 A JP H01160715A
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- JP
- Japan
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- ship
- power
- speed
- ring
- hull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 2
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
この発明は螺旋型スクリューと、動力船の船体の外部に
取り付けて、この螺旋型スクリューを、回転させて、こ
れを推進力として水面下を潜航しながら航海する動力船
と、この動力船と連結して、客又は貨物を輸送する装置
に、上陸装置を装着して、上力施設を有する港に於ては
、自走してプラットホームに運行し、乗客の昇降又は貨
物の積降しを行なう、装置に関するものである。
取り付けて、この螺旋型スクリューを、回転させて、こ
れを推進力として水面下を潜航しながら航海する動力船
と、この動力船と連結して、客又は貨物を輸送する装置
に、上陸装置を装着して、上力施設を有する港に於ては
、自走してプラットホームに運行し、乗客の昇降又は貨
物の積降しを行なう、装置に関するものである。
(B)從来の技術
從来の船舶で、大型船は遠力がおそく、現代社会の大量
ビジネス客の輸送には適さず、又は小型船では、水中翼
船、ウォータージェット船、高速艇、半水没双胴船、ホ
バークラフト等々あるが、これらはみな、水の抵抗を如
何にして、さけるかによって、スピードを増すことを考
えてきた。
ビジネス客の輸送には適さず、又は小型船では、水中翼
船、ウォータージェット船、高速艇、半水没双胴船、ホ
バークラフト等々あるが、これらはみな、水の抵抗を如
何にして、さけるかによって、スピードを増すことを考
えてきた。
そのために風や、波に弱く、天候に支配されやすい。
又は航属機の事故は乗客全員の生命に係わるものであり
、多くの人々は安全で早い乗り物を追求しており、この
問題は永遠の課題であり、この問題に応えるための発明
である。
、多くの人々は安全で早い乗り物を追求しており、この
問題は永遠の課題であり、この問題に応えるための発明
である。
(C)発明が解決しようとする問題点
したがって、この発明は如何に水の抵抗を、さけるかで
なく、如何にして水の抵抗を、利用してスピードを上げ
、安全に運行するかと云うことを基本に発明されたもの
である。
なく、如何にして水の抵抗を、利用してスピードを上げ
、安全に運行するかと云うことを基本に発明されたもの
である。
(D)問題を解決するための手段
いまその構成を説明すると
(イ)発電装置を有する動力船の船体1の外部に、リン
グ2を介して、螺旋型スクリュウ−3を装着し、これを
ピニオンギヤ22を有する、モター26により、リング
2と一体に構成された、リングギヤ21を介して、前記
螺旋型スクリュー3を回転するように構成する。
グ2を介して、螺旋型スクリュウ−3を装着し、これを
ピニオンギヤ22を有する、モター26により、リング
2と一体に構成された、リングギヤ21を介して、前記
螺旋型スクリュー3を回転するように構成する。
(ロ)動力船は、客船又は貨物船数隻と連結したとき、
前進も後進にも同一速力、又は、同一性能で作用するよ
うに構成され、運転席11を有し、運行に必要な一切の
機器、設備を装着する。
前進も後進にも同一速力、又は、同一性能で作用するよ
うに構成され、運転席11を有し、運行に必要な一切の
機器、設備を装着する。
(ハ)各船には前後の、左右の水平舵12上下に方向舵
13を装着する。
13を装着する。
(ニ)動力船の下部に、発電装置による排出ガスは浄化
して、排気管17により進行方向の逆方向に、排出する
ように構成し、これをポンプにより、水中に排出して推
進力の一端とする。
して、排気管17により進行方向の逆方向に、排出する
ように構成し、これをポンプにより、水中に排出して推
進力の一端とする。
(ホ)通常は水面下を航行するので、空気吸入装置10
、監視用レーダー19、通信用アンテナ及び信号装置2
0、等々の施設機器を、水面に出し、波が高くなったと
き、又は立体交叉するときは、前記水面装置は、起倒装
置9により、倒して潜航するように構成する (ヘ)各港に於ては、上陸施設30、プラットホーム2
9を設ける (ト)各船には、モーターを有する上陸用装置車輪14
を、船底の前後に装着し、航海中は船体内に格納するよ
うに構成する。
、監視用レーダー19、通信用アンテナ及び信号装置2
0、等々の施設機器を、水面に出し、波が高くなったと
き、又は立体交叉するときは、前記水面装置は、起倒装
置9により、倒して潜航するように構成する (ヘ)各港に於ては、上陸施設30、プラットホーム2
9を設ける (ト)各船には、モーターを有する上陸用装置車輪14
を、船底の前後に装着し、航海中は船体内に格納するよ
うに構成する。
(チ)通常の浸客昇降口15、乗務員昇降口8、緊急脱
出ハッチ7、貨物船の貨物積降ろし用ハッチ7、上力施
設の無い港に於ける昇降口5、浮上、潜行用バラスト用
水、吸排出口16、窓32を、第1図の客船6と動力船
1の各所に設ける(リ)各船の連結部4に脱着自在な自
在継ぎ手を装着し、且つ前後船の気密を保持する防水装
置を装置する。
出ハッチ7、貨物船の貨物積降ろし用ハッチ7、上力施
設の無い港に於ける昇降口5、浮上、潜行用バラスト用
水、吸排出口16、窓32を、第1図の客船6と動力船
1の各所に設ける(リ)各船の連結部4に脱着自在な自
在継ぎ手を装着し、且つ前後船の気密を保持する防水装
置を装置する。
以上の如く構成する
(E)発明の効果
次に本発明の効果を述べると、
(イ)本発明の螺旋型スクリューは、水の抵抗を確実に
とらえ、スクリューの回転しただけの動力で、海水をか
き寄せ、更に押し出し、動力のロスを減らし、スクリュ
ーに与えた動力を、最大限に船の推進力として、高速航
行が可能である。
とらえ、スクリューの回転しただけの動力で、海水をか
き寄せ、更に押し出し、動力のロスを減らし、スクリュ
ーに与えた動力を、最大限に船の推進力として、高速航
行が可能である。
(ロ)本発明の連結型潜水高速船は天候に支配されにく
いので、乗客又は貨物の計画的輸送に役立つものである (ハ)小規模輸送は1隻連結で、大規模輸送には必要に
応じて、客船又は貨物船の数隻を連結し、更に動力船も
前後に連結して数隻で牽引することができ、多目的に利
用でき便利である。
いので、乗客又は貨物の計画的輸送に役立つものである (ハ)小規模輸送は1隻連結で、大規模輸送には必要に
応じて、客船又は貨物船の数隻を連結し、更に動力船も
前後に連結して数隻で牽引することができ、多目的に利
用でき便利である。
(ニ)発着場は、小額の経費で、適所の港湾に設営でき
ること、又は海岸にも可能である。
ること、又は海岸にも可能である。
(ホ)交通態系の振興に役立ち、特くに離島、又は漁村
の交通振興により、都市と村の格差の縮少に役立つこと
ができる。
の交通振興により、都市と村の格差の縮少に役立つこと
ができる。
更に海岸に近い都市間の過密交通の緩和に貢献すること
ができる。
ができる。
(ヘ)産地と消費地間の小量高速輸送に役立つ。
(ト)海底遊覧等に使用でき、新規観光産業の開発がで
きる。
きる。
次に本発明の使用法を述べると、
(イ)プラットホーム29に於て、乗客及び貨物を乗せ
、各ハッチ及び各昇降、出入り口等を閉め、自走装置1
4により海中へ進入し、客船のときは、客船を前に、貨
物船のときはそのまゝ、通常は水面装置(吸気装置、監
視装置、信号、通信等の装置)を水面に出して、水面下
を潜行航海する。
、各ハッチ及び各昇降、出入り口等を閉め、自走装置1
4により海中へ進入し、客船のときは、客船を前に、貨
物船のときはそのまゝ、通常は水面装置(吸気装置、監
視装置、信号、通信等の装置)を水面に出して、水面下
を潜行航海する。
(ロ)潜行又は浮上にはバラストタンクを利用し操作は
運転席に於いて行なう。
運転席に於いて行なう。
(ハ)港行に際しては前記水面装置は起倒装置9により
倒して潜行し、浮上後は同装置により立てて航行する (ニ)通常一般の航路との交叉するところでは、一定の
深度を保持して、潜行航海し、一般船舶との交叉も、す
べて潜行して立体交叉を行ない、航海の安全を確保し、
波や風の時は、一定深度を保持しつつ潜行航海する (ホ)上陸施設の無い港に於ての乗客の昇降は、昇降口
5を利用し、更に緊急時には緊急脱出口7より救命胴衣
を着装して脱出する。更に貨物船の貨物の積下しはハッ
チ7より行なう。
倒して潜行し、浮上後は同装置により立てて航行する (ニ)通常一般の航路との交叉するところでは、一定の
深度を保持して、潜行航海し、一般船舶との交叉も、す
べて潜行して立体交叉を行ない、航海の安全を確保し、
波や風の時は、一定深度を保持しつつ潜行航海する (ホ)上陸施設の無い港に於ての乗客の昇降は、昇降口
5を利用し、更に緊急時には緊急脱出口7より救命胴衣
を着装して脱出する。更に貨物船の貨物の積下しはハッ
チ7より行なう。
(ヘ)上陸施設を有する港に於ては、前記自走装置14
により上陸し、プラットホーム29に於て、乗客又は貨
物の昇降、積降しを行なう。
により上陸し、プラットホーム29に於て、乗客又は貨
物の昇降、積降しを行なう。
(ト)この運行上の一切の操作は、運転席に於て自動電
子制御又は手動により行ない。
子制御又は手動により行ない。
以上の全操作を繰り返し実施するのである。
(F)他の実施例
(イ)螺旋型スクリ等ーを筒の中に入れ、定体の底部の
両端に取り付け、筒の中のスクリューを回転させて、筒
の先端から水を吸入れ、後方に折し出して、その水圧を
推進力に利用する方法。
両端に取り付け、筒の中のスクリューを回転させて、筒
の先端から水を吸入れ、後方に折し出して、その水圧を
推進力に利用する方法。
(ロ)前記筒の一部を縦に切り取り、先端より吸入れた
水を斜め後方に押し出して推進力にする。
水を斜め後方に押し出して推進力にする。
(ハ)前記筒を前から後まで縦に切り取り、横面の水を
筒内に、かき入れ、押し出しを繰り返し行ない、推進力
とする方法がある
筒内に、かき入れ、押し出しを繰り返し行ない、推進力
とする方法がある
第1図は本発明の動力船と客船を連結した横面図第2図
は本発明の動力船の横断面図 第3図は本発明の動力伝達部分の縦断面図第4図は本発
明の上力施設と連結型潜水高速船の状態 1は動力船の船体(胴体) 2は本発明のリング 3は本発明の螺旋型スクリュー 4は本発明の連結部 5は昇降口 6は本発明の客船又は貨物船の船体(胴体)7は客船は
緊急脱出口、貨物船はハッチ8は乗務員昇降口 9は水面装置起倒部 10は空気吸入口 11は運転席 12は水平舵 13は方向舵 14は上陸装置車輪 15は通常昇降口 16はバラスト吸排出口 17は排気推進装置 18はマスト 19は監視用レーダー 20は通信用アンテナ及び信号装置 21はリングギヤ 22はピニオンギヤ 23はタンク室 24は内壁 25は外壁 26はモーター 27は機関室(客又は貨物船は客又は貨物室)28はベ
ヤリング 29はプラットホーム 30は上陸施設 31は海 32は水止めシール
は本発明の動力船の横断面図 第3図は本発明の動力伝達部分の縦断面図第4図は本発
明の上力施設と連結型潜水高速船の状態 1は動力船の船体(胴体) 2は本発明のリング 3は本発明の螺旋型スクリュー 4は本発明の連結部 5は昇降口 6は本発明の客船又は貨物船の船体(胴体)7は客船は
緊急脱出口、貨物船はハッチ8は乗務員昇降口 9は水面装置起倒部 10は空気吸入口 11は運転席 12は水平舵 13は方向舵 14は上陸装置車輪 15は通常昇降口 16はバラスト吸排出口 17は排気推進装置 18はマスト 19は監視用レーダー 20は通信用アンテナ及び信号装置 21はリングギヤ 22はピニオンギヤ 23はタンク室 24は内壁 25は外壁 26はモーター 27は機関室(客又は貨物船は客又は貨物室)28はベ
ヤリング 29はプラットホーム 30は上陸施設 31は海 32は水止めシール
Claims (2)
- (1)客船又は貨物船と発電装置を有する機関船(以下
動力船と云う)を連結して、水面下を潜行航海するよう
に構成された潜水高速船で、螺旋型スクリュー3を、リ
ング2を介して、船体1の外部に装着し、これをリング
2と一体に構成されたリングギヤ21と、ピニオンギヤ
22を介して、モーター26により回転させて、推進す
ることを特徴とし、且つ、上陸施設30、プラットホー
ム29に自力で運行することを特徴とする、連結型潜水
高速船。 - (2)螺旋型スクリユウーによる、推進装置と、上陸装
置を有する、特許請範囲第1項記載の客船又は貨物船と
動力船を連結して、潜行航海する、連結型潜水高速船。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32096287A JPH01160715A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 連結型潜水高速船 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32096287A JPH01160715A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 連結型潜水高速船 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01160715A true JPH01160715A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18127237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32096287A Pending JPH01160715A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 連結型潜水高速船 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01160715A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040034056A (ko) * | 2002-10-21 | 2004-04-28 | 박효상 | 고속 잠항체 |
RU2546361C1 (ru) * | 2014-02-25 | 2015-04-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Кубанский государственный аграрный университет" | Транспортное средство |
RU2550103C1 (ru) * | 2014-02-25 | 2015-05-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Кубанский государственный аграрный университет" | Средство транспортное |
WO2019123639A1 (ja) * | 2017-12-22 | 2019-06-27 | 芝海株式会社 | 貨物船 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP32096287A patent/JPH01160715A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040034056A (ko) * | 2002-10-21 | 2004-04-28 | 박효상 | 고속 잠항체 |
RU2546361C1 (ru) * | 2014-02-25 | 2015-04-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Кубанский государственный аграрный университет" | Транспортное средство |
RU2550103C1 (ru) * | 2014-02-25 | 2015-05-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Кубанский государственный аграрный университет" | Средство транспортное |
WO2019123639A1 (ja) * | 2017-12-22 | 2019-06-27 | 芝海株式会社 | 貨物船 |
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