JPH01160470A - 海苔製造機 - Google Patents
海苔製造機Info
- Publication number
- JPH01160470A JPH01160470A JP62319591A JP31959187A JPH01160470A JP H01160470 A JPH01160470 A JP H01160470A JP 62319591 A JP62319591 A JP 62319591A JP 31959187 A JP31959187 A JP 31959187A JP H01160470 A JPH01160470 A JP H01160470A
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- JP
- Japan
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- parts
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- Pending
Links
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 title 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 14
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 7
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 5
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は海苔製造機に係り、単位時間当りの生産枚数を
倍増するようにしたものである。
倍増するようにしたものである。
(従来例)
海苔の生産枚数を増大させるための装置として、抄部や
脱水部等を2個以上並設し、第3図に示すように1サイ
クルの間に、乾燥室の無端チェンを抄部や脱水部の数と
同数回だけ間欠搬送作動させるようにしたものが提案さ
れている(特開昭61−257164号公報)。
脱水部等を2個以上並設し、第3図に示すように1サイ
クルの間に、乾燥室の無端チェンを抄部や脱水部の数と
同数回だけ間欠搬送作動させるようにしたものが提案さ
れている(特開昭61−257164号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところでこの種海苔製造機の間欠作動の1サイクル時間
は限られており(一般に約6秒間)、この6秒間のうち
、抄きや脱水、剥ぎを行う時間(すなわち抄部等が配設
された搬送チェンが停止している時間)は4.5秒程度
要するものであるが、上記従来のものは抄き部の無端チ
ェンの作動にその半分の3秒を要するため、抄きや脱水
、剥ぎ等の作業時間は残りの僅か3秒間しかとれず、し
たがってかかる作業を十分に行えない問題点があった。
は限られており(一般に約6秒間)、この6秒間のうち
、抄きや脱水、剥ぎを行う時間(すなわち抄部等が配設
された搬送チェンが停止している時間)は4.5秒程度
要するものであるが、上記従来のものは抄き部の無端チ
ェンの作動にその半分の3秒を要するため、抄きや脱水
、剥ぎ等の作業時間は残りの僅か3秒間しかとれず、し
たがってかかる作業を十分に行えない問題点があった。
かかる問題点を解決するために、第3図破線にて示すよ
うに上記作業時間を1.5秒延ばして4.5秒を確保す
ることが考えられる。しかしながらかくすると、1サイ
クルは7.5秒を要することとなり、生産枚数はそれ程
あがらないこととなる。
うに上記作業時間を1.5秒延ばして4.5秒を確保す
ることが考えられる。しかしながらかくすると、1サイ
クルは7.5秒を要することとなり、生産枚数はそれ程
あがらないこととなる。
したがって本発明は、限られたサイクル時間において、
生産枚数を完全に倍増させることができる手段を提供す
ることを目的とする。
生産枚数を完全に倍増させることができる手段を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、無端チェン1の送行路に複数個の抄部2、脱
水部3及び剥部4を配設して成る第1の行程部Aと、乾
燥室10内に無端チェン11を配設してなる第2の行程
部Bとを備え、簀ホルダー5を上記各無端チェン1,1
1により間欠搬送しながら乾海苔を製造するようにした
海苔製造機において、簀ホルダー5を上記第1の行程部
Aの無端チェン1から第2の行程部Bの無端チェン11
に転送する第1の転送部20と、第2の行程部Bの無端
チェン11から第1の行程部Aの無端チェンlに転送す
る第2の転送部30を設けるとともに、各転送部2o、
30と無端チェン11の間に第3の転送部40を介設し
、1サイクル内において上記無端チェン1及び第1.第
2の転送部20.30が1回間欠駆動する間に、第3の
転送部40と無端チェン11を上記各部2,3.4の数
と同数回間欠駆動するようにしたものである。
水部3及び剥部4を配設して成る第1の行程部Aと、乾
燥室10内に無端チェン11を配設してなる第2の行程
部Bとを備え、簀ホルダー5を上記各無端チェン1,1
1により間欠搬送しながら乾海苔を製造するようにした
海苔製造機において、簀ホルダー5を上記第1の行程部
Aの無端チェン1から第2の行程部Bの無端チェン11
に転送する第1の転送部20と、第2の行程部Bの無端
チェン11から第1の行程部Aの無端チェンlに転送す
る第2の転送部30を設けるとともに、各転送部2o、
30と無端チェン11の間に第3の転送部40を介設し
、1サイクル内において上記無端チェン1及び第1.第
2の転送部20.30が1回間欠駆動する間に、第3の
転送部40と無端チェン11を上記各部2,3.4の数
と同数回間欠駆動するようにしたものである。
(作用効果)
上記構成において、サイクル時間が6秒で、抄部2.脱
水部3.剥部4がそれぞれ2個並設の場合、最初のAサ
イクル(1,5秒)で無端チェン1の2ピンチ分の作動
による2個の簀ホルダー5,5の搬送が行われ、無端チ
ェン1が停止した次の374サイクル(4,5秒)で抄
部2゜2、脱水部3.3、剥部4,4による抄き、脱水
、剥ぎ作業が行われる。また無端チェン1が停止してい
る間に、転送部20は無端チェン1上の2個の簀ホルダ
ー5,5を受は取ってこれらの簀ホルダー5,5を転送
部40に転送し、該転送部40により簀ホルダー5.5
は1個づつ乾燥室10の無端チェン11に送られる。ま
たこれと同時に、第2の転送部30は乾燥室10から転
送部40に搬出された簀ホルダー5゜5を該転送部40
から受は取り、更にこれらの簀ホルダー5,5を無端チ
ェン1に受は渡す。
水部3.剥部4がそれぞれ2個並設の場合、最初のAサ
イクル(1,5秒)で無端チェン1の2ピンチ分の作動
による2個の簀ホルダー5,5の搬送が行われ、無端チ
ェン1が停止した次の374サイクル(4,5秒)で抄
部2゜2、脱水部3.3、剥部4,4による抄き、脱水
、剥ぎ作業が行われる。また無端チェン1が停止してい
る間に、転送部20は無端チェン1上の2個の簀ホルダ
ー5,5を受は取ってこれらの簀ホルダー5,5を転送
部40に転送し、該転送部40により簀ホルダー5.5
は1個づつ乾燥室10の無端チェン11に送られる。ま
たこれと同時に、第2の転送部30は乾燥室10から転
送部40に搬出された簀ホルダー5゜5を該転送部40
から受は取り、更にこれらの簀ホルダー5,5を無端チ
ェン1に受は渡す。
このようにこの装置によれば、限られたサイクル(6秒
間)内において、抄き、脱水、剥ぎに必要な時間を十分
に(4,5秒間)取ることができるので、装置が大型複
雑化する欠点はあるものの、単位時間当りの生産枚数を
完全に倍増することができる。
間)内において、抄き、脱水、剥ぎに必要な時間を十分
に(4,5秒間)取ることができるので、装置が大型複
雑化する欠点はあるものの、単位時間当りの生産枚数を
完全に倍増することができる。
(実施例)
第1図において、この海苔製造機は第1の行程部Aと第
2の行程部Bから成っている。■は第1の行程部Aを間
欠送行する無端チェンであり、その送行路の上側走行路
1aに抄部2,2と脱水部3,3が、また下側走行路1
bに剥部4.4がそれぞれ2個づつ並設されており、簀
をホルダーに張設して成る簀ホルダー5が、無端チェン
1により各部2〜4に沿って間欠搬送される。6は無端
チェン1に設けられた簀ホルダー5の横杆の係着部であ
る。
2の行程部Bから成っている。■は第1の行程部Aを間
欠送行する無端チェンであり、その送行路の上側走行路
1aに抄部2,2と脱水部3,3が、また下側走行路1
bに剥部4.4がそれぞれ2個づつ並設されており、簀
をホルダーに張設して成る簀ホルダー5が、無端チェン
1により各部2〜4に沿って間欠搬送される。6は無端
チェン1に設けられた簀ホルダー5の横杆の係着部であ
る。
10は第2の行程部Bの主体となる乾燥室であって、そ
の内部に無端チェン11に羽根材12を取り付けて成る
コンベヤ13が設けられている。本実施例では、乾燥室
10の長さを短くするために、コンベヤ13.13は上
下2段配設されている。無端チェンエの2ピンチ分の作
動により、簀ホルダー5.5は2個づつ同時に間欠搬送
されて抄部2,2においてその簀に生海苔が抄着され、
次に脱水部3.3において同時に脱水された後、乾燥室
10に1個づつ搬入され、乾燥が終了すると剥部4,4
へ送られて簀から乾海苔が剥ぎ取られるものである。
の内部に無端チェン11に羽根材12を取り付けて成る
コンベヤ13が設けられている。本実施例では、乾燥室
10の長さを短くするために、コンベヤ13.13は上
下2段配設されている。無端チェンエの2ピンチ分の作
動により、簀ホルダー5.5は2個づつ同時に間欠搬送
されて抄部2,2においてその簀に生海苔が抄着され、
次に脱水部3.3において同時に脱水された後、乾燥室
10に1個づつ搬入され、乾燥が終了すると剥部4,4
へ送られて簀から乾海苔が剥ぎ取られるものである。
20は無端コンベヤから成る第1の転送部であって、ス
プロケット21に無端チェン22を調帯して構成されて
おり、また図示しない昇降手段により昇降自在な昇降部
23を備えている。
プロケット21に無端チェン22を調帯して構成されて
おり、また図示しない昇降手段により昇降自在な昇降部
23を備えている。
30は無端コンベヤから成る第2の転送部であって、ス
プロケット31に無端チェン32を調帯して構成されて
おり、また図示しない昇降手段により昇降自在な昇降部
33を備えている。
プロケット31に無端チェン32を調帯して構成されて
おり、また図示しない昇降手段により昇降自在な昇降部
33を備えている。
40は上記各転送部20.30と乾燥室10の各コンベ
ヤ13.13の間に配設された第3の転送部であって、
スプロケット41に無端チェン42を調帯して構成され
ている。43は上段コンベヤ13から転送部40へ簀ホ
ルダー5を転送するガイド部材、44は下段のコンベヤ
13から転送部40へ簀ホルダー5を転送するガイド部
材である。
ヤ13.13の間に配設された第3の転送部であって、
スプロケット41に無端チェン42を調帯して構成され
ている。43は上段コンベヤ13から転送部40へ簀ホ
ルダー5を転送するガイド部材、44は下段のコンベヤ
13から転送部40へ簀ホルダー5を転送するガイド部
材である。
第2図は本装置のタイムチャートを示すものであって、
そのサイクルは6秒であり、最初のAサイクル(1,5
秒)で無端チェンlの2ピッチ分の作動による2個の簀
ホルダー5.5の搬送が行われ、無端チェン1が停止し
た次の374サイクル(4,5秒)で抄部2,2、脱水
部3゜3、剥部4.4による所定作業が行われる。また
無端チェン1が停止している間に、昇降部23は上昇し
て無端チェン1の上側走行部la上の2個の簀ホルダー
5.5を無端チェン22へ受は渡しく第1図鎖線参照)
、次に該無端チェン22が駆動してこれらの簀ホルダー
5.5を転送部40の上側走行部41a上へ送り、次に
昇降部23が下降して簀ホルダー5.5は転送部40へ
渡され、次に転送部40が駆動して簀ホルダー5は1個
づつ乾燥室10内の上段のコンベヤ13に送られる。ま
たこれと同時に下段のコンベヤト3の無端チェン11か
ら転送部40の無端チェン下側走行部41bへ簀ホルダ
ー5.5が1個づつ搬出され、それまで上昇状態の第2
の昇降部33は下降して該下側走行部41bへ受は渡さ
れた簀ホルダー5.5を無端チェン32に渡し、次に該
無端チェン32の駆動によりこれらの簀ホルダー5,5
は無端チェン1の下側走行部1bの直下へ送られ、昇降
部33の上昇によりこれらの簀ホルダー5,5を下側走
行部1bに受は渡す。上記動作において、転送部20.
40から無端チェンIIへ、また無端チェン11から転
送部30.40へ2個の簀ホルダー5,5を転送するた
めに、第3の転送部40は無端チェン1や第1.第2の
転送部20.30が1回間欠駆動する間に、各部2゜3
.4の数と同数回(本実施例では2回)間欠駆動される
。
そのサイクルは6秒であり、最初のAサイクル(1,5
秒)で無端チェンlの2ピッチ分の作動による2個の簀
ホルダー5.5の搬送が行われ、無端チェン1が停止し
た次の374サイクル(4,5秒)で抄部2,2、脱水
部3゜3、剥部4.4による所定作業が行われる。また
無端チェン1が停止している間に、昇降部23は上昇し
て無端チェン1の上側走行部la上の2個の簀ホルダー
5.5を無端チェン22へ受は渡しく第1図鎖線参照)
、次に該無端チェン22が駆動してこれらの簀ホルダー
5.5を転送部40の上側走行部41a上へ送り、次に
昇降部23が下降して簀ホルダー5.5は転送部40へ
渡され、次に転送部40が駆動して簀ホルダー5は1個
づつ乾燥室10内の上段のコンベヤ13に送られる。ま
たこれと同時に下段のコンベヤト3の無端チェン11か
ら転送部40の無端チェン下側走行部41bへ簀ホルダ
ー5.5が1個づつ搬出され、それまで上昇状態の第2
の昇降部33は下降して該下側走行部41bへ受は渡さ
れた簀ホルダー5.5を無端チェン32に渡し、次に該
無端チェン32の駆動によりこれらの簀ホルダー5,5
は無端チェン1の下側走行部1bの直下へ送られ、昇降
部33の上昇によりこれらの簀ホルダー5,5を下側走
行部1bに受は渡す。上記動作において、転送部20.
40から無端チェンIIへ、また無端チェン11から転
送部30.40へ2個の簀ホルダー5,5を転送するた
めに、第3の転送部40は無端チェン1や第1.第2の
転送部20.30が1回間欠駆動する間に、各部2゜3
.4の数と同数回(本実施例では2回)間欠駆動される
。
このようにこの装置によれば、限られたサイクル(6秒
間)内において、抄き、脱水、剥ぎに必要な時間を十分
に(4,5秒間)取ることができるので、装置が大型複
雑化する欠点はあるものの、単位時間当りの生産枚数を
完全に倍増することができる。
間)内において、抄き、脱水、剥ぎに必要な時間を十分
に(4,5秒間)取ることができるので、装置が大型複
雑化する欠点はあるものの、単位時間当りの生産枚数を
完全に倍増することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は海苔
製造機の側面図、第2図はタイムチャート図、第3図は
従来のもののタイムチャート図である。 A・・・第1の行程部 B・・・第2の行程部 ■・・・無端チェン 2・・・抄部 3・・・脱水部 4・・・剥部 5・・・簀ホルダー 10・・・乾燥室 11・・・無端チェン 20・・・第1の転送部 30・・・第゛2の転送部 40・・・第3の転送部
製造機の側面図、第2図はタイムチャート図、第3図は
従来のもののタイムチャート図である。 A・・・第1の行程部 B・・・第2の行程部 ■・・・無端チェン 2・・・抄部 3・・・脱水部 4・・・剥部 5・・・簀ホルダー 10・・・乾燥室 11・・・無端チェン 20・・・第1の転送部 30・・・第゛2の転送部 40・・・第3の転送部
Claims (1)
- 無端チェン1の送行路に複数個の抄部2、脱水部3及び
剥部4を配設して成る第1の行程部Aと、乾燥室10内
に無端チェン11を配設してなる第2の行程部Bとを備
え、簀ホルダー5を上記各無端チェン1,11により間
欠搬送しながら乾海苔を製造するようにした海苔製造機
において、簀ホルダー5を上記第1の行程部Aの無端チ
ェン1から第2の行程部Bの無端チェン11に転送する
第1の転送部20と、第2の行程部Bの無端チェン11
から第1の行程部Aの無端チェン1に転送する第2の転
送部30を設けるとともに、各転送部20,30と無端
チェン11の間に第3の転送部40を介設し、1サイク
ル内において上記無端チェン1及び第1,第2の転送部
20,30が1回間欠駆動する間に、第3の転送部40
と無端チェン11を上記各部2,3,4の数と同数回間
欠駆動するようにしたことを特徴とする海苔製造機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62319591A JPH01160470A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 海苔製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62319591A JPH01160470A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 海苔製造機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01160470A true JPH01160470A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18111978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62319591A Pending JPH01160470A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 海苔製造機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01160470A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017127202A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 株式会社大坪鉄工 | 海苔製造装置 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62319591A patent/JPH01160470A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017127202A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 株式会社大坪鉄工 | 海苔製造装置 |
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