JPH01158552A - 外部インターフェースの一致検出回路 - Google Patents
外部インターフェースの一致検出回路Info
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- JPH01158552A JPH01158552A JP9998588A JP9998588A JPH01158552A JP H01158552 A JPH01158552 A JP H01158552A JP 9998588 A JP9998588 A JP 9998588A JP 9998588 A JP9998588 A JP 9998588A JP H01158552 A JPH01158552 A JP H01158552A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外部インターフェースを有するアダプタを使
用し、接続されたケーブルのインターフェースとアダプ
タ内で指定した外部インターフェースとの一致検出を行
う外部インターフェースの一致検出回路に関するもので
ある。
用し、接続されたケーブルのインターフェースとアダプ
タ内で指定した外部インターフェースとの一致検出を行
う外部インターフェースの一致検出回路に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、この種のアダプタとケーブルのインターフェース
の一致検出方式には、以下の3種類がある。
の一致検出方式には、以下の3種類がある。
(1) インターフェースの種別でコネクタを替える。
(2)アダプタ上にあるインターフェース種別スイッチ
を設定しながらケーブルとアダプタの対応表等を使用し
て、手操作で選択する。
を設定しながらケーブルとアダプタの対応表等を使用し
て、手操作で選択する。
(3)テスト・プログラムを動作させて、エラー解析す
る。
る。
[発明が解決しようとする課i]
しかしながら、上述した従来の外部インターフェースの
一致検出方式は、以下の欠点がある。
一致検出方式は、以下の欠点がある。
第1の方式については、同−周辺装置又は、回線におけ
る異種インターフェースでは、同一コネクタ形状が使用
できない為に、ケーブルコストの上昇と、ケーブル種類
が多くなるという欠点がある。
る異種インターフェースでは、同一コネクタ形状が使用
できない為に、ケーブルコストの上昇と、ケーブル種類
が多くなるという欠点がある。
第2の方式については、スイッチ設定をすると共に、表
等を参照しながらケーブルを選択するという手操作が介
在する為に、−貝類接続してしまうと、発見するまでに
多くの時間が費やされるという欠点がある。
等を参照しながらケーブルを選択するという手操作が介
在する為に、−貝類接続してしまうと、発見するまでに
多くの時間が費やされるという欠点がある。
第3の方式については、第2の方式と同様に、発見され
るまでに多くの時間が費やされるという欠点がある。
るまでに多くの時間が費やされるという欠点がある。
さらに、ソフトウェアで、外部インターフェースの種類
を認識する回路がない。又、ソフトウェアで外部インタ
ーフェースを設定する回路かない為に、手操作が広範囲
に介在せざるをえないという欠点がある。
を認識する回路がない。又、ソフトウェアで外部インタ
ーフェースを設定する回路かない為に、手操作が広範囲
に介在せざるをえないという欠点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決し、ケーブルの誤接続を防止し
、ケーブルに汎用性を持たすことによりケーブルコスト
の軽減を図れる外部インターフェースの一致検出回路を
提供することを目的とする。
、ケーブルに汎用性を持たすことによりケーブルコスト
の軽減を図れる外部インターフェースの一致検出回路を
提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明に係る外部インターフェ
ースの一致検出回路は、周辺装置及び回線を接続する為
の外部インターフェースを有するアダプタにおいて、イ
ンターフェースの区別に必要な配線を施し、インターフ
ェース種別情報を供給するインターフェースケーブルと
、外部インターフェースを区別するための区別情報を設
定する設定手段と、前記設定手段により設定された区別
情報と前記インターフェースケーブルより供給されたイ
ンタフェース種別情報とを比較する比較手段とを、汐け
だものである。
ースの一致検出回路は、周辺装置及び回線を接続する為
の外部インターフェースを有するアダプタにおいて、イ
ンターフェースの区別に必要な配線を施し、インターフ
ェース種別情報を供給するインターフェースケーブルと
、外部インターフェースを区別するための区別情報を設
定する設定手段と、前記設定手段により設定された区別
情報と前記インターフェースケーブルより供給されたイ
ンタフェース種別情報とを比較する比較手段とを、汐け
だものである。
[実施例]
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実hK例による外部インターフェ
ースの一致検出回路の構成を示すブロック図である。
ースの一致検出回路の構成を示すブロック図である。
同図において、本実施例による外部インタフェースの一
致検出回路は、cpu (図中省略)からの物理アドレ
ス1a及びI10リードストローブ1bを人力するデコ
ーダ1と、デコーダ1からのレジスタ制御信号9を入力
するレジスタ2.3と、プルアップ抵抗群4と、インタ
ーフェースケーブルを接続し、レジスタ3ヘインターフ
エース種別情報10を供給するコネクタ5と、外部イン
ターフェース種別情報8を設定してレジスタ2へ供給す
るスイッチ7及びプルアップ抵抗群6を含む外部インタ
ーフェース種別設定ユニット11とから構成される。
致検出回路は、cpu (図中省略)からの物理アドレ
ス1a及びI10リードストローブ1bを人力するデコ
ーダ1と、デコーダ1からのレジスタ制御信号9を入力
するレジスタ2.3と、プルアップ抵抗群4と、インタ
ーフェースケーブルを接続し、レジスタ3ヘインターフ
エース種別情報10を供給するコネクタ5と、外部イン
ターフェース種別情報8を設定してレジスタ2へ供給す
るスイッチ7及びプルアップ抵抗群6を含む外部インタ
ーフェース種別設定ユニット11とから構成される。
次に、第1図の動作について説明する。
スイッチ7で設定された4ビツトから成る外部インター
フェース種別情報8がレジスタ2に人力される。レジス
タ2は、入力された外部インタフェース種別情報8を、
デコーダlによりCPUからの物理アドレス1a(nビ
ット)とCPUからのI10リードストローブ1bをデ
コードしたレジスタ制御信号9に基づきCPUのデータ
バスに出力する。
フェース種別情報8がレジスタ2に人力される。レジス
タ2は、入力された外部インタフェース種別情報8を、
デコーダlによりCPUからの物理アドレス1a(nビ
ット)とCPUからのI10リードストローブ1bをデ
コードしたレジスタ制御信号9に基づきCPUのデータ
バスに出力する。
又、コネクタ5に接続されたケーブルからの4ビツトの
インターフェース種別情報10がレジスタ3に直接入力
される。レジスタ3は、人力されたケーブルからのイン
ターフェース種別情報lOを、レジスタ2と同様な一連
の動作によりCPUデータバスに出力する。そしてこの
2種類のインターフェース種別情報が一致するか否かを
プログラムで比較する。
インターフェース種別情報10がレジスタ3に直接入力
される。レジスタ3は、人力されたケーブルからのイン
ターフェース種別情報lOを、レジスタ2と同様な一連
の動作によりCPUデータバスに出力する。そしてこの
2種類のインターフェース種別情報が一致するか否かを
プログラムで比較する。
尚、レジスタ2.3の出力は、互いに接続されて出力さ
れる為、3−ステートの出力としておく必要かある。
れる為、3−ステートの出力としておく必要かある。
第2図は、第1図の外部インターフェース種別設定ユニ
ット11のプログラム設定方式を実現したー構成例を示
す図である。同図に示すプログラム設定方式の外部イン
ターフェース種別設定ユニットは、第1図の外部インタ
フェース種別設定ユニット11よりさらに手操作を必要
としない例であり、デコーダ2!、ラッチ22から構成
されている。この動作は、プログラムが選択した外部イ
ンターフェース種別情報を、CPUデータ(4ビツト)
23としてラッチ22に入力する。
ット11のプログラム設定方式を実現したー構成例を示
す図である。同図に示すプログラム設定方式の外部イン
ターフェース種別設定ユニットは、第1図の外部インタ
フェース種別設定ユニット11よりさらに手操作を必要
としない例であり、デコーダ2!、ラッチ22から構成
されている。この動作は、プログラムが選択した外部イ
ンターフェース種別情報を、CPUデータ(4ビツト)
23としてラッチ22に入力する。
ラッチ22は、デコーダ21によりCPUからの物理ア
ドレス1a(nビット)と、CPUからのI10ライト
ストローブ1bをデコードしたラッチ制御信号25で、
CPUデータ(4ビツト)23をラッチし、設定された
外部インターフェース種別情報(4ビツト)24として
出力し、第1図のレジスタ2の入力へ供給する。後の動
作は、第1図と同様である。
ドレス1a(nビット)と、CPUからのI10ライト
ストローブ1bをデコードしたラッチ制御信号25で、
CPUデータ(4ビツト)23をラッチし、設定された
外部インターフェース種別情報(4ビツト)24として
出力し、第1図のレジスタ2の入力へ供給する。後の動
作は、第1図と同様である。
尚、第1図及び第2図に示すレジスタ2.3の出力、ケ
ーブルからのインターフェース種別10、設定された外
部インターフェース種別情報8.24、CPUデータ2
3については、本実施例では、4ビツトと記しているが
、情報量により異なるので一般にはnビットである。
ーブルからのインターフェース種別10、設定された外
部インターフェース種別情報8.24、CPUデータ2
3については、本実施例では、4ビツトと記しているが
、情報量により異なるので一般にはnビットである。
第3図は、ケーブルインターフェースの区別に必要な配
線を施したインターフェースケーブルの構成を示す図で
ある。同図において、インターフェースケーブルは、ケ
ーブル31.コネクタ3′2.ソケットコンタクト33
J9#34とから構成される。
線を施したインターフェースケーブルの構成を示す図で
ある。同図において、インターフェースケーブルは、ケ
ーブル31.コネクタ3′2.ソケットコンタクト33
J9#34とから構成される。
本実施例では、ケーブルインターフェースの種別方法と
して、ソケットコンタクト33に接続される線材34を
信号用接地に折り返して“0”レベルを、又、自分自身
に折り返して°°1”レベルを作り出し、この組み合せ
により区別する。(第1図コネクタ5部分も参照) 尚、本実施例では、外部インターフェース種別は、16
種類までに対応可能である。
して、ソケットコンタクト33に接続される線材34を
信号用接地に折り返して“0”レベルを、又、自分自身
に折り返して°°1”レベルを作り出し、この組み合せ
により区別する。(第1図コネクタ5部分も参照) 尚、本実施例では、外部インターフェース種別は、16
種類までに対応可能である。
第4図は、本発明のシステム構成の一実施例である。本
実施例は、プロセッサ41.アダプタ42、アダプタ4
2にケーブル44で接続された周辺装置又は回線43か
ら成る。
実施例は、プロセッサ41.アダプタ42、アダプタ4
2にケーブル44で接続された周辺装置又は回線43か
ら成る。
プロセッサ41は、プログラムによりアダプタ42に接
続された周辺装置又は回線43のインターフェース種別
情報の読み出し、書き込み比較を行う。
続された周辺装置又は回線43のインターフェース種別
情報の読み出し、書き込み比較を行う。
第5図はソフトウェアを介さずに、ハードウェアのみで
比較検出する比較検出回路の構成を示す図である。同図
に示す比較検出回路は、コンパレータ51.ドライバ5
2.保護抵抗539発光ダイオード54とから構成され
る。
比較検出する比較検出回路の構成を示す図である。同図
に示す比較検出回路は、コンパレータ51.ドライバ5
2.保護抵抗539発光ダイオード54とから構成され
る。
コンパレータ51の入力Aには、設定された外部インタ
ーフェース種別情報(4ビツト)55が直接人力される
。又、インターフェースケーブルからのインターフェー
ス種別情報(4ビツト)56がコンパレータ51の人力
Bに直接人力される。コンパレータ51は、入力Aと人
力Bが等しくない時は、不一致検出信号57を有効とし
、ドライバ52に人力される。ドライバ52は、不一致
検出信号57を受けて出力オンステートとし、発光ダイ
オード54を点灯させる。
ーフェース種別情報(4ビツト)55が直接人力される
。又、インターフェースケーブルからのインターフェー
ス種別情報(4ビツト)56がコンパレータ51の人力
Bに直接人力される。コンパレータ51は、入力Aと人
力Bが等しくない時は、不一致検出信号57を有効とし
、ドライバ52に人力される。ドライバ52は、不一致
検出信号57を受けて出力オンステートとし、発光ダイ
オード54を点灯させる。
第6図は、第5図のようなポーリング方式ではなく、割
込み方式を用いた比較検出回路の構成を示すブロック図
である。同図に示す比較検出回路は、フリップフロップ
61.ゲート62.デコーダ63とを有する。
込み方式を用いた比較検出回路の構成を示すブロック図
である。同図に示す比較検出回路は、フリップフロップ
61.ゲート62.デコーダ63とを有する。
デコーダ63は、CPUからの物理アドレス(nビット
)laとCPUからのI10ライトストローブ1b及び
リセットストローブ1cをデコードし、フリップフロッ
プ61に割込み許可信号67及び別込み不許可信号68
を出力する。
)laとCPUからのI10ライトストローブ1b及び
リセットストローブ1cをデコードし、フリップフロッ
プ61に割込み許可信号67及び別込み不許可信号68
を出力する。
フリップフロップ61は、割込み許可信号67を有効に
された時に、割込みマスク制御信号66を有効(許可)
とし、ゲート62の人力Bに供給する。さらに、ゲート
62には不一致検出信号64が人力Bに人力されている
。ゲート62は人力Bに人力される割込みマスク制御信
号66が有効(許可)の場合、人力Aの情報をそのまま
不一致検出割込み信号65として出力する。
された時に、割込みマスク制御信号66を有効(許可)
とし、ゲート62の人力Bに供給する。さらに、ゲート
62には不一致検出信号64が人力Bに人力されている
。ゲート62は人力Bに人力される割込みマスク制御信
号66が有効(許可)の場合、人力Aの情報をそのまま
不一致検出割込み信号65として出力する。
又、デコーダ63によりデコードした結果が割込み不許
可信号68を有効(不許可)とした場合、ゲート62は
、人力Aの情報にかかわらず、不一致検出割込み信号6
5を無効として出力する。
可信号68を有効(不許可)とした場合、ゲート62は
、人力Aの情報にかかわらず、不一致検出割込み信号6
5を無効として出力する。
このように、外部インターフェースの一致検出回路には
、何種類か存在し、用途に応じ選択することを可能とし
、より汎用性の高い外部インタフェースの一致検出回路
として有効に使用できる。
、何種類か存在し、用途に応じ選択することを可能とし
、より汎用性の高い外部インタフェースの一致検出回路
として有効に使用できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明はアダプタ内で設定した区
別情報と接続されたインターフェースケーブルのインタ
ーフェース種別情報とを、例えばプログラムにより必要
に応じ情報を読み出し比較し、又は割込み機能を使用し
、プログラムに比較結果を伝達し、あるいは、ハードウ
ェアのみで比較検出することにより、同一コネクタを使
用したケーブルに汎用性を持たすことができる。
別情報と接続されたインターフェースケーブルのインタ
ーフェース種別情報とを、例えばプログラムにより必要
に応じ情報を読み出し比較し、又は割込み機能を使用し
、プログラムに比較結果を伝達し、あるいは、ハードウ
ェアのみで比較検出することにより、同一コネクタを使
用したケーブルに汎用性を持たすことができる。
さらにケーブルによるトラブル解析の高速化を図れ、例
えばプログラムがケーブル種別までを指定することによ
り、手操作及び手操作中の判断項目が削減できる。
えばプログラムがケーブル種別までを指定することによ
り、手操作及び手操作中の判断項目が削減できる。
さらに、外部インターフェース種別の設定には、スイッ
チ設定方式や、プログラムによりレジスタに設定する方
式の2方式が可能である。
チ設定方式や、プログラムによりレジスタに設定する方
式の2方式が可能である。
第1図は本発明の一実施例による外部インクフェースの
一致検出回路の構成を示すブロック図、第2図は第1図
の外部インターフェース種別設定ユニットをプログラム
設定方式により構成した場合のブロック図、第3図は第
1図に示すコネクタに接続されるインターフェースの区
別に必要な配線を施したインターフェースケーブルの構
成を示す図、第4図は本発明のシステム構成のブロック
図、第5図はハードウェアのみから成る比較検出回路の
構成を示すブロック図、第6図は割込み機能を用いた比
較検出回路の構成を示すブロック図である。 1.21,63:デコーダ 2.3:レジスタ 4.6:プルアップ抵抗群 5:コネクタ 7:スイッチ8.10,2
4,55.56 :外部インターフェース種別情報 9:レジスタ制御信号 11:外部インターフェース種別設定ユニット22:ラ
ッチ 23:CPUデータ25:ラッチ
制御信号 31:ケーブル 32:コネクタ33:ソケ
ットコンタクト 34:線材41:プロセッサ
42:アダプタ43:周辺装置又は回線 44:ケ
ーブル51:コンパレータ 52:ドライバ53
:保護抵抗 54:発光ダイオード 57.64:不一致検出信号 61:フリップフロツブ 62ニゲ−トロ5:不一致
検出割込み信号 66:割込みマスク制御信号 。 67:割込み許可信号 68:割込み不許可信号
一致検出回路の構成を示すブロック図、第2図は第1図
の外部インターフェース種別設定ユニットをプログラム
設定方式により構成した場合のブロック図、第3図は第
1図に示すコネクタに接続されるインターフェースの区
別に必要な配線を施したインターフェースケーブルの構
成を示す図、第4図は本発明のシステム構成のブロック
図、第5図はハードウェアのみから成る比較検出回路の
構成を示すブロック図、第6図は割込み機能を用いた比
較検出回路の構成を示すブロック図である。 1.21,63:デコーダ 2.3:レジスタ 4.6:プルアップ抵抗群 5:コネクタ 7:スイッチ8.10,2
4,55.56 :外部インターフェース種別情報 9:レジスタ制御信号 11:外部インターフェース種別設定ユニット22:ラ
ッチ 23:CPUデータ25:ラッチ
制御信号 31:ケーブル 32:コネクタ33:ソケ
ットコンタクト 34:線材41:プロセッサ
42:アダプタ43:周辺装置又は回線 44:ケ
ーブル51:コンパレータ 52:ドライバ53
:保護抵抗 54:発光ダイオード 57.64:不一致検出信号 61:フリップフロツブ 62ニゲ−トロ5:不一致
検出割込み信号 66:割込みマスク制御信号 。 67:割込み許可信号 68:割込み不許可信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 周辺装置及び回線を接続する為の外部インターフェー
スを有するアダプタにおいて、 インターフェースの区別に必要な配線を施し、インター
フェース種別情報を供給するインターフェースケーブル
と、外部インターフェースを区別するための区別情報を
設定する設定手段と、前記設定手段により設定された区
別情報と前記インターフェースケーブルより供給された
インターフェース種別情報とを比較する比較手段とを、
設けたことを特徴とする外部インターフェースの一致検
出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9998588A JPH01158552A (ja) | 1987-09-07 | 1988-04-22 | 外部インターフェースの一致検出回路 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-223691 | 1987-09-07 | ||
JP22369187 | 1987-09-07 | ||
JP9998588A JPH01158552A (ja) | 1987-09-07 | 1988-04-22 | 外部インターフェースの一致検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158552A true JPH01158552A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=26441071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9998588A Pending JPH01158552A (ja) | 1987-09-07 | 1988-04-22 | 外部インターフェースの一致検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01158552A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229741A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | リンク結合システム内の故障を分離し分析する装置及び方法 |
JPH076132A (ja) * | 1992-12-31 | 1995-01-10 | Samsung Electron Co Ltd | インタフェイス制御装置 |
US6964265B2 (en) | 2004-02-10 | 2005-11-15 | Nifco Inc. | Connecting structure of fuel filter and fuel pump |
CN102778833A (zh) * | 2007-07-20 | 2012-11-14 | 佳能株式会社 | 定影设备、定影设备辊、定影设备挠性套、以及定影设备辊和定影设备挠性套的制造方法 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9998588A patent/JPH01158552A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229741A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | リンク結合システム内の故障を分離し分析する装置及び方法 |
JPH076132A (ja) * | 1992-12-31 | 1995-01-10 | Samsung Electron Co Ltd | インタフェイス制御装置 |
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CN102778833A (zh) * | 2007-07-20 | 2012-11-14 | 佳能株式会社 | 定影设备、定影设备辊、定影设备挠性套、以及定影设备辊和定影设备挠性套的制造方法 |
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