JPH01152814A - 発振回路 - Google Patents

発振回路

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JPH01152814A
JPH01152814A JP31260087A JP31260087A JPH01152814A JP H01152814 A JPH01152814 A JP H01152814A JP 31260087 A JP31260087 A JP 31260087A JP 31260087 A JP31260087 A JP 31260087A JP H01152814 A JPH01152814 A JP H01152814A
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JP
Japan
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capacitor
transistor
voltage
charging
terminal
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Application number
JP31260087A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ariga
有賀 浩一
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は発振回路、特にのこぎり波発生器の発振動作
を広範囲にわたり外部同期信号に同期きせることができ
るようにした発振回路に関する。
[従来の技術] スイッチング・レギュレータ用のパルス輻制都回路は集
積回路として多数市販されている。これら集積回路の代
表的なものはTL494型(メーカーによってはMB3
759型、またはμPC494型がある)である。
このTL494型集積回路は、パルス幅制御のために自
励型のこぎり波発生器を内蔵している。この自励型のこ
ぎり波発生器を第3図に示す。
第3図において、集積回路10は内蔵した基準電圧源か
らの基準電圧V REFにより各回路が動作する。
トランジスタ12.14及びダイオード接続されたトラ
ンジスタ16は、端子18を介して接続された外付は抵
抗器20と共に電流ミラー回路として動作し、抵抗器2
0の値で決まる定電流をトランジスタ14のコレクタか
ら出力する内部電流源となる。
この内部電流は、端子22を介して外付はコンデンサ2
4を充電する。スイッチ素子であるトランジスタ26は
コンデンサ24に並列接続きれる。
トランジスタ28及び30はエミッタフォロア増幅器(
トランジスタ30が負荷となる)を構成し、トランジス
タ32〜42及び抵抗器44はシュミット回路を構成す
る(トランジスタ32及び34は比較器、トランジスタ
36は定電流源、トランジスタ38はバッファ、トラン
ジスタ42は負荷として夫々作用する)。
トランジスタ46及び48はトランジスタ30及び36
にベースバイアスを供給する。よって、これらトランジ
スタ28〜42及び抵抗器44がトランジスタ26の制
御器となる。
なお、基準電圧VREFは端子50にも供給きれる。
トランジスタ26が非導通のときに電流ミラー回路12
〜20がコンデンサ24を充電して、トランジスタ28
のベース電圧が所定の高電圧VHに達すると、制御器が
トランジスタ26を導通させるので、コンデンサ24は
放電をする。
しかし、この放電によりトランジスタ28のベース電圧
が所定の低電圧VLに達すると、制御器がトランジスタ
26を非導通にするので、コンデンサ24は再び充電を
行なう。以下、上述の動作を繰り返す。
よって、端子22には第4図に示すごときのこぎり波が
発生する。こののこぎり波電圧は、集積回路内の比較器
等の利用回路に供給される。
なお、発振周波数は抵抗器20及びコンデンサ24の値
で決まる。
ところで、のこぎり波発生器は外部同期信号に同期させ
て使用することがあり、この場合の従来の外付は回路を
第5図に示す。
第5図において、集積回路10の電流ミラー用の端子1
8及び接地間に外付は抵抗器20及びNPNトランジス
タ52のコレクタ・エミッタ接合を接続する。
PNP トランジスタ54のエミッタは基準電圧端子5
0に、ベースは抵抗器を介してトランジスタ52のコレ
クタに、コレクタしよ抵抗器を介してトランジスタ52
のベースに夫々接続する。
外付はコンデンサ24は第3図の場合と同様に、集積回
路10の端子22及び接地間に接続する。
外部同期信号端子56はダイオード58を介してトラン
ジスタ52のベースに接続すると共に、ざらにコンデン
サ60を介して端子22に接続する。
正方向のパルスである外部同期信号Bが端子56に加わ
ると、トランジスタ52は導通する。よって、抵抗器2
0が端子18及び接地間に接続されたことになり、集積
回路10内の端子22からの出力電流はコンデンサ24
を充電する。
トランジスタ52のコレクタ電圧は低レベルになるので
トランジスタ52のベースには高レベルの電圧が供給さ
れる。よって、外部同期信号の正レベル期間が終了して
も、トランジスタ52は導通状態に維持され、発振状態
も維持される。
コンデンサ24が充電されると、コンデンサ60に電圧
が加わる。そして、トランジスタ52は導通状態にクラ
ンプきれたままである。第3図の場合と同様に端子22
の電圧Bが所定の高電圧VHになると、トランジスタ2
6(第3図)が導通してコンデンサ24は放電する。
よって、発振出力電圧Bが低電圧VLまで降下すると、
トランジスタ26が非導通となりコンデンサ24の放電
が停止する。しかし、この電圧Bの降下がコンデンサ6
0を介してトランジスタ52のベースに加わり、トラン
ジスタ52を非導通にする。この非導通により抵抗器2
0が非接地となるので、集積回路10内の電流ミラー回
路は定電流の発生を停止する。
また、トランジスタ52のコレクタ電圧が高レベルにな
るので、トランジスタ54も非導通となり、外部同期信
号Aの次の正レベルまで、トランジスタ52は非導通を
維持する。従って、発振出力電圧Bを外部同期信号Aに
同期させることができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、第5図のように外付は回路を接続すれば、集
積回路10内ののこぎり波発生器を利用した同期型発振
回路が得られる。
しかし、この形式の回路では抵抗器2o及びコンデンサ
24の値を選択して集積回路10自体の発振周期を外部
同期信号の周期の85%〜95%に設定しなければなら
ない。
これは、例えば、集積回路10自体の周期が外部同期信
号の周期の85%未満になると、第6図に示すようにコ
ンデンサ24が放電した後、一定期間経過してから、正
レベルの外部同期信号が端子56に加わるため、第6図
に示すように連続したのこぎり波を得ることができなく
なる、また、集積回路自体の周期が外部同期信号の周期
と同じぐらいか、またはそれ以上になると外部同期信号
が正レベルになったときにまだコンデンサ24を充電中
で放電していないため、集積回路10は外部同期信号に
無関係に自励発振してしまう。このように外部同期信号
の周期または周波数を大幅に変更して使用すると、のこ
ぎり波の発振が外部同期信号に同期しなくなる。
従って、この発明の目的は外部同期信号の周波数(また
は周期)を大幅に変更して使用しても、この外部同期信
号に確実に同期したこぎり波を発生できる発振回路の提
供にある。
[問題点を解決するための手段] この発明の発振回路は、所定の抵抗とコンデンサの値に
より発振周波数が設定されると共に第1の充放電経路に
より前記コンデンサの充放電を行なってのこぎり波信号
を出力する自励型のこぎり波発生器と、到来する外部同
期信号に応じて前記コンデンサの充放電を前記第1の充
放電経路から前記第2の充放電経路に切り換える充放電
経路選択手段と、前記外部同期信号に応じて前記第2の
充放電経路により前記コンデンサの充放電を行なっての
こぎり波信号を出力する外部同期型のこぎり波発生器と
から構成したことを特徴とする。
[作 用] この発明によれば、第1の充放電経路を通じてコンデン
サの充放電を行なってのこぎり波信号を出力する自励型
のこぎり波発生器は、外部同期信号が供給されると、第
1の充放電経路を閉じてコンデンサの充放電動作を停止
し、代わりに外部同期信号に応じて第2の充放電経路が
動作して、このコンデンサの充放電動作を行なう。
すなわち、外部同期信号が供給きれたときはコンデンサ
の充放電の制御を、集積回路内の回路ではなく外付は回
路で制御するので、外部同期信号に対する同期追従範囲
を広くすることが可能となる。
特に、外部電流源の出力電流が外部同期信号の周期また
は周波数に応じて変化する(周期が長ければ出力電流が
減少し、周期が短かければ出力電流が増加する)ので、
同期追従範囲を非常に広くすることができる。
[実 施 例コ 以下、第1図及び第2図を参照してこの発明の好適な一
実施例を説明する。
第1図において、集積回路10の内部回路は第3図と同
じである。
外付は抵抗器20を集積回路10の端子18及び接地間
に接続する。
また、集積回路10の基準電圧端子5o及び端子18間
にはPNP トランジスタ70のエミッタ・コレクタ接
合を接続する。外部同期端子56は、ダイオード72及
び抵抗器74を介してNPN)−ランジスタフ6のベー
スに接続し、このトランジスタ76のコレクタは抵抗器
を介してトランジスタ70のベースに接続する。
トランジスタ76のエミッタは接地し、このトランジス
タ76のベース及び接地間にコンデンサ78及び抵抗器
80を接続する。
これらダイオード72、抵抗器?4.80.コンデンサ
78は一種のピーク検波回路を構成し、バッファである
トランジスタ76を介してこのピーク検波回路の出力信
号により、トランジスタ70を制御する。これら素子7
0〜80は充放電経路選択手段を構成する。
外付はコンデンサ24は集積回路10の端子22及び接
地間に接続し、外部スイッチ手段であるNPNトランジ
スタ84のコレクタ・エミッタ接合をコンデンサ24と
並列接続する。抵抗器86とコンデンサ88及びトラン
ジスタ84のベース接地抵抗からなる微分回路を外部同
期信号端子56及びトランジスタ84のベース間に接続
する。
トランジスタ84のコレクタ及びコンデンサ24の共通
接続点をダイオード90のアノードに接続し、コンデン
サ92及び抵抗器94の並列回路を介してこのダイオー
ド90のカソードを接続する。
これら素子90〜94も一種のピーク検波回路を構成す
る。
集積回路10の基準電圧端子50からの電圧を、抵抗器
96及び98からなる分圧器で分圧し、基準電圧VRE
Fの約1/2の基準電圧を得る。
演算増幅器である比較器100は、その非反転入力端子
にダイオード90のカソード電圧を受け、反転入力端子
に分圧器96〜98からの基準電圧を受ける。
この比較器100の負帰還路には、動作を安定きせるた
め、抵抗器104及びコンデンサ102の並列回路を挿
入する。
比較器100の出力端子は、抵抗器を介してPNP)−
ランジスタ106のベースに接続する。このトランジス
タ106のコレクタは、トランジスタ84のコレクタに
接続し、エミッタには抵抗器108を介して定電圧+V
ccを供給する。
次に第2図の波形図を参照して第1図の発振回路の動作
を説明する。
まず、外部同期信号が端子56に加わらない場合、トラ
ンジスタ84のベース・エミッタ間は非導通を維持する
また、トランジスタ76のベース・エミッタ間も非導通
である。よって、トランジスタ70も非導通になる。
従って、抵抗器20は端子18及び接地間のみに接続さ
れていることになり、集積回路10内の内部電流源(電
流ミラー回路)が動作する。
この内部電流源からの電流は、端子22を介してコンデ
ンサ24を充電する。
なお、比較器100の反転入力端子の電圧は、集積回路
10内の所定の高電圧VH(第4図参照)よりも低いこ
とに留意されたい。
トランジスタ84は非導通なので、集積回路10内のス
イッチ素子が導通する以前に、コンデンサ24の端子電
圧は比較器100の反転入力端子の電圧以上になる。コ
ンデンサ24の端子電圧はダイオード90を介してコン
デンサ92を充電する。
よって、動作開始時にたとえトランジスタ106のベー
ス・エミッタ間が順バイアスであって、トランジスタ1
06のコレクタからの電流がコンデンサ24を充電した
としても、比較器100の非反転入力端子の電圧が反転
入力端子の電圧以上となり、比較器100の出力電圧は
トランジスタ106のベース・エミッタ間を逆バイアス
にし、このトランジスタ106を非導通にする。
よって、集積回路10には抵抗器20及びコンデンサ2
4のみが接続されているものと等価であり、第3図及び
第4図を参照して説明したのと同じ動作をする。
なお、コンデンサ92の電圧は抵抗器94を介して放電
するが、これら素子による時定数を適切に選択して、集
積回路10の自励発振周波数及び外部同期信号の周波数
範囲(及びデユティ・レシオ)において、はぼコンデン
サ24の端子電圧のピーク値がコンデンサ92に充電で
きるようにする。
次に、外部同期信号Aが端子56に入力すると、外部同
期信号の正レベル部分がダイオード72及び抵抗器74
を介してコンデンサ78を充電する。
抵抗器74及びコンデンサ78による充電時定数と、抵
抗器80及びコンデンサ78による放電時定数は、外部
同期信号の追従範囲を考慮して適切に選択しであるので
、外部同期信号が供給されている間、これら素子により
コンデンサ78に外部同期信号のピーク値に応じた電圧
がコンデンサ78に充電される。
よって、トランジスタ76は導通するので、トランジス
タ70も導通する。すると、集積回路10内は、端子1
8及び50が直結されたことになり、内部電流源はその
動作を停止する。
集積回路10内の内部電流源が動作しないと、端子22
からは電流がコンデンサ24に供給されない。すると、
コンデンサ92の端子電圧は、比較器100の反転入力
端子の電圧よりも低くなるので、この比較器100の出
力電圧がトランジスタ106のベース・エミッタ間を順
バイアスにする。よって、トランジスタ106のベース
電圧(比較器100の出力電圧)、定電圧+Vcc及び
抵抗器108の値で決まる電流がコンデンサ24を充電
する。
外部同期動作中が抵抗器86とコンデンサ88及びトラ
ンジスタ84のベース接地抵抗で微分されると、その微
分信号Bの正方向パルスがトランジスタ84を導通させ
る。トランジスタ84が導通すると、コンデンサ24が
放電する。トランジスタ84は、微分13号Bの正方向
パルスの短かい期間しか導通しないので、コンデンサ2
4は放電後直ちに充電を開始する。
以下、上述の動作を繰り返し、コンデンサ24に繰り返
しのこぎり波電圧Cを発生する。
なお、回路定数を選択して、外部同期信号に同期しての
こぎり波を発生する際は、コンデンサ92の端子電圧が
比較器100の反転入力端子の電圧以下になるようにし
ている。
また、集積回路lo内の所定高電圧VHは比較器100
の反転入力端子の電圧よりも高いので、外部同期動作中
、集積回路内の制祁器は動作しない。
ところで、外部同期信号Aの周期が長いと(周波数が低
いと)コンデンサ24への充電期間が長くなり、コンデ
ンサ24の端子電圧が高くなる。
よって、コンデンサ92の端子電圧も高くなり、比較器
100の出力電圧も高くなる。すると、トランジスタ1
06のベース・エミッタ間の順バイアスが減少し、トラ
ンジスタ106のコレクタ電流も減少する。
従って、コンデンサ24の充電速度が遅くなり、低周波
数の外部同期信号に対してものこぎり波電圧Cが充分同
期するようになる。
また、外部同期信号Aの周期が短がいと(周波数が高い
と)、コンデンサ24への充電期間が短か(なり、コン
デンサ24の端子電圧が低くなる。
よって、コンデンサ92の端子電圧も低くなり、比較器
100の出力電圧も低くなる。すると、トランジスタ1
060ベース・エミッタ間の順バイアスが増加し、トラ
ンジスタ106のコレクタ電流も増加する。
従って、コンデンサ24の充電速度が早くなり、高周波
数の外部同期信号に対してもこぎり波電圧Cが充分同期
するようになる。
上述は、この発明の好適な実施例のみについて説明した
が、この発明の要旨を逸脱することなく、種々の変形変
更が可能である。
例えば、トランジスタ70を除去し、端子18及び抵抗
器20の間にスイッチ素子を挿入し、このスイッチ素子
を外部同期信号が供給されたときのみ、非導通にして集
積回路10内の内部電流源の動作を制御してもよい。
[発明の効果] 上述のごとくこの発明によれば、集積回路内の第1の充
放電経路を通じてコンデンサの充放電を行なってのこぎ
り波信号を出力する自励型のこぎり波発生器は、外部同
期値が供給されると、集積回路内の第1の充放電経路を
閉じてコンデンサの充放電動作を停止し、代りに外部同
期信号に応じて集積回路に外付けして構成した第2の充
放電経路が動作して、このコンデンサの充放電動作が行
なわれる。
そして、外部電流源の出力電流は外部同期信号の周期(
周波数)に応じて調整されるので、広範囲の周波数の外
部同期信号に対して、同期した発振を行なえる。
例えば、外部同期信号周波数が200%以上にわたって
変化してもこの発明の発振回路は、確実に同期した発振
をする。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好適な一実施例の回路図、第2図は
第1図の動作波形図、第3図はこの発明に用いる集積回
路の回路図、第4図は第3図の回路の発振出力信号の波
形図、第5図は従来の発振回路の回路図、第6図は第5
図の動作波形図である。 10・・・第1の充放電経路及び自励型のこぎり波発生
器を含む集積 回路 20・・・外付は抵抗器 24・・・外付はコンデンサ 70〜80・・・充放電経路選択手段 106.24.84 ・・・第2の充放電経路 24.84〜108 ・・・外部同期型のこぎり波発生器 特許出願人 日本ケミコン株式会社 第5図 @6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の抵抗とコンデンサの値により発振周波数が
    設定されると共に第1の充放電経路により前記コンデン
    サの充放電を行なってのこぎり波信号を出力する自励型
    のこぎり波発生器と、到来する外部同期信号に応じて前
    記コンデンサの充放電を前記第1の充放電経路から前記
    第2の充放電経路に切り換える充放電経路選択手段と、
    前記外部同期信号に応じて前記第2の充放電経路により
    前記コンデンサの充放電を行なってのこぎり波信号を出
    力する外部同期型のこぎり波発生器とを備えたことを特
    徴とする発振回路。
JP31260087A 1987-12-10 1987-12-10 発振回路 Pending JPH01152814A (ja)

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JP31260087A JPH01152814A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 発振回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100565192B1 (ko) * 1999-07-06 2006-03-30 엘지전자 주식회사 전원 보호 회로

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5011567A (ja) * 1973-05-31 1975-02-06

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