JPH01147816A - 静止誘導機器 - Google Patents
静止誘導機器Info
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- JPH01147816A JPH01147816A JP30570787A JP30570787A JPH01147816A JP H01147816 A JPH01147816 A JP H01147816A JP 30570787 A JP30570787 A JP 30570787A JP 30570787 A JP30570787 A JP 30570787A JP H01147816 A JPH01147816 A JP H01147816A
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- Pending
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Landscapes
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は1合成樹脂型容器に絶縁性を有する冷却媒体と
固体絶縁体を内蔵して中身を冷却する静止誘導機器に関
する。
固体絶縁体を内蔵して中身を冷却する静止誘導機器に関
する。
(従来の技術)
近年、変圧器、リアクトルなどの静止誘導機器では、高
電圧・大容量の必要性が高まり、また据付は面積を縮小
するためにも機器の縮小・小型化が望まれている・ 特に、近年防災上の観点から不燃化するために絶縁およ
び冷却の媒体としてSFG ガスなどの不活性な絶縁性
気体を用いたものが採用されている。
電圧・大容量の必要性が高まり、また据付は面積を縮小
するためにも機器の縮小・小型化が望まれている・ 特に、近年防災上の観点から不燃化するために絶縁およ
び冷却の媒体としてSFG ガスなどの不活性な絶縁性
気体を用いたものが採用されている。
しかし、例えばSFG ガスのような絶縁性気体は絶縁
油に比べて絶縁特性は同等もしくは優れているが、比熱
や比重が低く冷却特性は劣る。
油に比べて絶縁特性は同等もしくは優れているが、比熱
や比重が低く冷却特性は劣る。
そこで、大容量の機器ではSFr、ガスを強制循環させ
て、鉄心1巻線などの冷却を行なっているが、ガス流速
を増すと流路のへラドロスが増大するため数m/Sec
程度に抑える必要がある。したがって。
て、鉄心1巻線などの冷却を行なっているが、ガス流速
を増すと流路のへラドロスが増大するため数m/Sec
程度に抑える必要がある。したがって。
冷却効果の向上に限界があり、一般に、その冷却性能は
油絶縁方式に比べて数分の−になる。
油絶縁方式に比べて数分の−になる。
そこで、上記の点を解決する手段としてSF6 ガスと
100℃度程以上の沸点をもつ、たとえばフロンのよう
な不燃性液体とを併用して絶縁は主にSF、ガスにより
行い、冷却は主に液体により絶縁・冷却する方式のもの
がある。この方式は液体を鉄心、巻線等の損失発生部分
に散布してこれが高温の損失発生部に接した時蒸気する
気化潜熱を利用して効率よく熱を外部に排出するもので
あって、その構造の一例を示すと第2図のようになって
いる。
100℃度程以上の沸点をもつ、たとえばフロンのよう
な不燃性液体とを併用して絶縁は主にSF、ガスにより
行い、冷却は主に液体により絶縁・冷却する方式のもの
がある。この方式は液体を鉄心、巻線等の損失発生部分
に散布してこれが高温の損失発生部に接した時蒸気する
気化潜熱を利用して効率よく熱を外部に排出するもので
あって、その構造の一例を示すと第2図のようになって
いる。
すなわち第2図に示す1は熱交換器2を備えた変圧器タ
ンクで、このタンク1内に収納された鉄心3.外側コイ
ル4.内側コイル5などの上方および外周側方にノズル
6を配置し、このノズル6にタンク底部のフロン等の液
体9をパイプ7を通してポンプ8により供給し、発熱体
である鉄心3、コイル4,5などに散布する。散布され
た液体9は発熱体の高温部に接触して一部は蒸発し、そ
の際高温部から熱をイノ1いこれを冷却し、一方蒸気は
熱交換器2に入りここで熱をタンク1外に伝達して液体
にもどる。この液体および発熱体表面を伝わって蒸発せ
ずに流下した液体9はタンク1底部に戻る。このように
してポンプ8により液体を連続的に循環させて冷却し、
タンク1内の空間はSFGガスのような絶縁体10で絶
縁するものである。
ンクで、このタンク1内に収納された鉄心3.外側コイ
ル4.内側コイル5などの上方および外周側方にノズル
6を配置し、このノズル6にタンク底部のフロン等の液
体9をパイプ7を通してポンプ8により供給し、発熱体
である鉄心3、コイル4,5などに散布する。散布され
た液体9は発熱体の高温部に接触して一部は蒸発し、そ
の際高温部から熱をイノ1いこれを冷却し、一方蒸気は
熱交換器2に入りここで熱をタンク1外に伝達して液体
にもどる。この液体および発熱体表面を伝わって蒸発せ
ずに流下した液体9はタンク1底部に戻る。このように
してポンプ8により液体を連続的に循環させて冷却し、
タンク1内の空間はSFGガスのような絶縁体10で絶
縁するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら第2図に示す冷却構造では常に液体9が散
布され、コイル4,5を流れるものと高温部に接触して
上部ノズルよりも上に蒸発するもの、そしてタンク1底
部に溜るもの等冷却配管系統やタンク1内にかなりの冷
却冷媒が連続的に費やされている。
布され、コイル4,5を流れるものと高温部に接触して
上部ノズルよりも上に蒸発するもの、そしてタンク1底
部に溜るもの等冷却配管系統やタンク1内にかなりの冷
却冷媒が連続的に費やされている。
フロン系の冷却冷媒は高価であり、変圧器全体をこれで
冷却かつ絶縁することは不合理であり、また重基も重く
なる欠点を有していた。
冷却かつ絶縁することは不合理であり、また重基も重く
なる欠点を有していた。
本発明の目的はコイルの冷却性能が優れ、経済的で信頼
性の高い小型軽量化した静止誘導機器を1:)ることに
ある。
性の高い小型軽量化した静止誘導機器を1:)ることに
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては、タンク
内に鉄心およびコイルを収容してなる静止誘導機器にお
いて、鉄心、コイルのった少なくともどちらか一方を絶
縁性を有する液体状の冷却媒体と共に合成樹脂製容器内
に収納し、がっ、この容器内に固体絶縁体を内蔵させ、
前記冷却媒体を外部の冷却器に循環させるようにする。
内に鉄心およびコイルを収容してなる静止誘導機器にお
いて、鉄心、コイルのった少なくともどちらか一方を絶
縁性を有する液体状の冷却媒体と共に合成樹脂製容器内
に収納し、がっ、この容器内に固体絶縁体を内蔵させ、
前記冷却媒体を外部の冷却器に循環させるようにする。
(作 用)
前記絶縁性を有する冷却媒体は固体絶縁体を内蔵した合
成樹脂製容器内に、鉄心あるいはコイルと共に納められ
るため、その址が夕景で済みかつ外部の冷却器に循環さ
せるため変圧器の冷却特性が向上し、冷却効率が良くな
る。
成樹脂製容器内に、鉄心あるいはコイルと共に納められ
るため、その址が夕景で済みかつ外部の冷却器に循環さ
せるため変圧器の冷却特性が向上し、冷却効率が良くな
る。
(実 施 例)
以下1本発明の実施例を第1図を参照して説明する。図
においてタンク1内において鉄心3と外側コイル4.内
側コイル5から成るコイルを絶縁性を有する液体状の冷
却媒体11と共に合成樹脂製容器12内に収納する。そ
して、この合成樹脂製容器12内には耐冷媒性に優れた
、例えばテフロン製の球状の固体絶縁性13が内蔵され
ている。また、この鉄心3やコイル4,5を収納した合
成樹脂製容器12は冷却媒体11の蒸発を防止するため
、密閉構造とし、タンク1内にSFG ガスなどの絶縁
ガス14と共に収納する。
においてタンク1内において鉄心3と外側コイル4.内
側コイル5から成るコイルを絶縁性を有する液体状の冷
却媒体11と共に合成樹脂製容器12内に収納する。そ
して、この合成樹脂製容器12内には耐冷媒性に優れた
、例えばテフロン製の球状の固体絶縁性13が内蔵され
ている。また、この鉄心3やコイル4,5を収納した合
成樹脂製容器12は冷却媒体11の蒸発を防止するため
、密閉構造とし、タンク1内にSFG ガスなどの絶縁
ガス14と共に収納する。
冷却媒体11は、凝縮性あるいは非凝縮性のパーフロロ
カーボン等の不燃性媒体あるいは冷却機能を持った絶縁
油のようなものでもよいが油の場合は安価ではあるが、
不燃性ではない。
カーボン等の不燃性媒体あるいは冷却機能を持った絶縁
油のようなものでもよいが油の場合は安価ではあるが、
不燃性ではない。
合成樹脂型容器12は1例えばエポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂のように耐冷媒性に優れた、合成樹脂を無機又
は有機繊維で補強した一体成形品あるいは内筒、外筒お
よび底板を組合わせたものでもよい。
テル樹脂のように耐冷媒性に優れた、合成樹脂を無機又
は有機繊維で補強した一体成形品あるいは内筒、外筒お
よび底板を組合わせたものでもよい。
固体絶縁体13は耐冷媒性に優れ、絶縁性を有する材料
であればその形状はどのようなものでもよい。そして上
部に配置するものはその材料の比重が冷媒のそれよりも
小さく冷媒中に浮いているものが望ましいが、中、下部
に配置する材料の比重は必ずしも冷媒のそれよりも小さ
くなくともよい。
であればその形状はどのようなものでもよい。そして上
部に配置するものはその材料の比重が冷媒のそれよりも
小さく冷媒中に浮いているものが望ましいが、中、下部
に配置する材料の比重は必ずしも冷媒のそれよりも小さ
くなくともよい。
前述の如くこの合成樹脂製容器12内に冷却媒体11と
共に収納するのは鉄心3やコイル4,5のどちらか片方
又は両方でもよく、さらに両方それぞわ別々の容器にい
れてもよい。
共に収納するのは鉄心3やコイル4,5のどちらか片方
又は両方でもよく、さらに両方それぞわ別々の容器にい
れてもよい。
このような構成において、鉄心3やコイル4゜5の発熱
部は優れた冷却機能を持つ冷却媒体11により冷却され
、かつ熱を得た冷却媒体11は合成樹脂製容器12の上
部から外部の冷却器15へ流れ、そこで冷却されて送液
ポンプ16で循環され、合成樹脂製容器12の下部から
入り冷却機能を向上させる。
部は優れた冷却機能を持つ冷却媒体11により冷却され
、かつ熱を得た冷却媒体11は合成樹脂製容器12の上
部から外部の冷却器15へ流れ、そこで冷却されて送液
ポンプ16で循環され、合成樹脂製容器12の下部から
入り冷却機能を向上させる。
また鉄心やコイルはこの絶縁性能を有した冷却媒体10
により絶縁され巻線とタンク間の絶縁はSF。
により絶縁され巻線とタンク間の絶縁はSF。
ガス等の絶縁媒体により絶縁される。
このように容器内に収納する冷却媒体11は鉄心3とコ
イル4,5を有効に冷却する範囲内で固体絶縁体13を
配置するためその量が少なくてすみ、変圧器の価格が安
価でかつ変圧器の重量も軽減できる。したがって、小型
・軽量化できるので、損失も低減され効率も高くなる。
イル4,5を有効に冷却する範囲内で固体絶縁体13を
配置するためその量が少なくてすみ、変圧器の価格が安
価でかつ変圧器の重量も軽減できる。したがって、小型
・軽量化できるので、損失も低減され効率も高くなる。
また、冷却媒体11を循環させるので、冷却効率も高く
、また冷却媒体11をむだにすることなく循環できるの
で、その量も少なくてすみ、又、運転中にその補充等の
必要もなく、保守が容易である。
、また冷却媒体11をむだにすることなく循環できるの
で、その量も少なくてすみ、又、運転中にその補充等の
必要もなく、保守が容易である。
以上述べてきたように、本発明によれば鉄心、コイルの
少なくとも一方を絶縁性を有する冷却媒体、固体絶縁体
と共に合成樹脂製容器内に収納し、この容器を絶縁媒体
と共にタンク内に収納し、 l!+7i記冷却媒体を外
部の冷却器に循環させるようにしたので、冷却効率の優
れた経済的でかつ信頼性の高い小型化した静止誘導機器
を得ることができる。
少なくとも一方を絶縁性を有する冷却媒体、固体絶縁体
と共に合成樹脂製容器内に収納し、この容器を絶縁媒体
と共にタンク内に収納し、 l!+7i記冷却媒体を外
部の冷却器に循環させるようにしたので、冷却効率の優
れた経済的でかつ信頼性の高い小型化した静止誘導機器
を得ることができる。
第1図は本発明による静止誘導機器の断面図、第2図は
従来の蒸発冷却誘導機器の説明図である。 1・・・タンク、 2・・・熱交換機、319
.鉄心、 4・・・外側コイル、5・・・
内側コイル、 6°“°ノズル、7・・・パイプ
、 8・・・ポンプ、9・・・液体、
10・・・絶縁媒体、11・・・冷却媒体、
12・・・合成樹脂製容器、13・・・固体絶縁体
、 14・・・絶感媒体、15・・・冷却器、
16・・・ポンプ。 代理人 弁理士 則 近 点 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図
従来の蒸発冷却誘導機器の説明図である。 1・・・タンク、 2・・・熱交換機、319
.鉄心、 4・・・外側コイル、5・・・
内側コイル、 6°“°ノズル、7・・・パイプ
、 8・・・ポンプ、9・・・液体、
10・・・絶縁媒体、11・・・冷却媒体、
12・・・合成樹脂製容器、13・・・固体絶縁体
、 14・・・絶感媒体、15・・・冷却器、
16・・・ポンプ。 代理人 弁理士 則 近 点 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)タンク内に鉄心及びコイルを収容してなる静止誘
導機器において、鉄心、コイルの少なくとも一方を絶縁
性を有する液体状の冷却媒体、固体絶縁体と共に合成樹
脂製容器内に収納したことを特徴とする静止誘導機器。 - (2)合成樹脂製容器がエポキシ樹脂、ポリエステル樹
脂等を無機または有機繊維で補強して形成されたもので
ある特許請求の範囲第1項記載の静止誘導機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30570787A JPH01147816A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 静止誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30570787A JPH01147816A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 静止誘導機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147816A true JPH01147816A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17948392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30570787A Pending JPH01147816A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 静止誘導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01147816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003931A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Toshiba Corp | 変圧器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883365A (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-07 | ||
JPS5940508A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁誘導機器 |
JPS62198107A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | 油入誘導電器 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30570787A patent/JPH01147816A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883365A (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-07 | ||
JPS5940508A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁誘導機器 |
JPS62198107A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | 油入誘導電器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003931A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Toshiba Corp | 変圧器 |
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