JPH01144833A - データ送受信方式 - Google Patents
データ送受信方式Info
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- JPH01144833A JPH01144833A JP62305135A JP30513587A JPH01144833A JP H01144833 A JPH01144833 A JP H01144833A JP 62305135 A JP62305135 A JP 62305135A JP 30513587 A JP30513587 A JP 30513587A JP H01144833 A JPH01144833 A JP H01144833A
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- JP
- Japan
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- data
- csma
- cpu
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 claims abstract description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ送受信方式に関し、特に構内自動交換機
(以下PABXと記す)の中央処理装置とコンピュータ
(以下HO8Tと記す)間でデータ送受信を行うデータ
送受信方式に関するものである。
(以下PABXと記す)の中央処理装置とコンピュータ
(以下HO8Tと記す)間でデータ送受信を行うデータ
送受信方式に関するものである。
近年、PABXの中央処理装置をHO8Tに接続し、両
者間でデータ送受信を行うことにより、高度のサービス
機能を実現する必要性が高まって来た。
者間でデータ送受信を行うことにより、高度のサービス
機能を実現する必要性が高まって来た。
第3図は従来のデータ送受信方式の一例を示すブロック
図で、f’ABX10の中央処理装置(以下CPU)1
3はインタフェース装置A(以下INTA)12とR8
−232Cインタフエース30を介してHO8T4と接
続されている。第3図に示すように、従来のPABXI
QのCPU13とHO8T4間のデータ送受信は、R8
−232Cインタフエース30で無手順方式により最犬
9600 bps程度の速度で行われるのが一般的であ
った。なお第3図において、PABXIOの交換スイッ
チ(以下5W)11には端末装置(以下WS)lが接続
されており、またCPU13は主記憶装置(以下MM)
14に格納されているプログラムを実行してPAHXl
o内のシーケンス制御を司る。
図で、f’ABX10の中央処理装置(以下CPU)1
3はインタフェース装置A(以下INTA)12とR8
−232Cインタフエース30を介してHO8T4と接
続されている。第3図に示すように、従来のPABXI
QのCPU13とHO8T4間のデータ送受信は、R8
−232Cインタフエース30で無手順方式により最犬
9600 bps程度の速度で行われるのが一般的であ
った。なお第3図において、PABXIOの交換スイッ
チ(以下5W)11には端末装置(以下WS)lが接続
されており、またCPU13は主記憶装置(以下MM)
14に格納されているプログラムを実行してPAHXl
o内のシーケンス制御を司る。
上述した従来のデータ送受信方式ではCPUと)10s
T間をgs 232 cインタフェースにより無手順方
式で(すなわち回線の使用の有無の監視や複数端末から
の送信データの衝突の回避などをせずに)送受信してい
るので、(1)データ送受信の速度が最大9600 b
ps程度と遅い、(2)データ送受信のエラー制御やフ
ロー制御が不確実である、(3)ケーブルの長さが最大
15m程度に制限される、(4)1(OS Tの周辺機
器に比べてPABXのCPUのHOS Tとの親和性が
悪い等の問題点かあ)、大量のデータの高速送受信には
不適で高度なサービスの実現を妨げていた。
T間をgs 232 cインタフェースにより無手順方
式で(すなわち回線の使用の有無の監視や複数端末から
の送信データの衝突の回避などをせずに)送受信してい
るので、(1)データ送受信の速度が最大9600 b
ps程度と遅い、(2)データ送受信のエラー制御やフ
ロー制御が不確実である、(3)ケーブルの長さが最大
15m程度に制限される、(4)1(OS Tの周辺機
器に比べてPABXのCPUのHOS Tとの親和性が
悪い等の問題点かあ)、大量のデータの高速送受信には
不適で高度なサービスの実現を妨げていた。
本発明のデータ送受信方式は、CS MA/CD方式に
よ多制御されるLANとPABXの中央処理装置との間
にインタフェース装置を設け、このインタフェース装置
は前記LANに接続されている)10sTと前記中央処
理装置との間で前記C3MAlCD方式に従ってデータ
の送受信を行う機能を有することを特徴とする。
よ多制御されるLANとPABXの中央処理装置との間
にインタフェース装置を設け、このインタフェース装置
は前記LANに接続されている)10sTと前記中央処
理装置との間で前記C3MAlCD方式に従ってデータ
の送受信を行う機能を有することを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について第1図、第2図を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明のデータ送受信方式の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図において送受信されるパケッ
ト構成例を示すフレームフォーマABX2がCSMA/
CL)バス3を介して)108T4、周辺機器5と接続
されてなる。)’ABX2はWSlを接続した5w21
と、CPU23と、MM24と、CPUバス25を介し
てCPU23.MM24と接続さnたインタフェース装
置B(以下工NTB)22とを備える。
ロック図、第2図は第1図において送受信されるパケッ
ト構成例を示すフレームフォーマABX2がCSMA/
CL)バス3を介して)108T4、周辺機器5と接続
されてなる。)’ABX2はWSlを接続した5w21
と、CPU23と、MM24と、CPUバス25を介し
てCPU23.MM24と接続さnたインタフェース装
置B(以下工NTB)22とを備える。
INTB22はCPUバス25とインタフェースするバ
スインタフェース回路(以下B I F) 220と、
ダイレクトメモリアクセス回路(以下DMA)221と
、INTB22内のシーケンス制御を行うプロセッサ(
以下MPU)222と、MPU222が処理するプログ
ラムを格納するR、0M232と、ワークレジスタであ
るR、AM224と、CSMA/CDバス3からの受信
パケットフレーム(第2図に図示)からアドレス情報を
識別するアドレス識別回路(以下AID)225と、H
O8T4との間で送受するデータをバッファリングする
バッファ回路(以下BUF ) 226と、COMA/
CD方式の送受信制御を行うLANコントローラ(以下
LANCTL)227と、CS MA/CDパス3との
間でデータ送受信を行うトランシーバ(以下TCV)2
28とからなシ、BIF220.MPU222.RAM
224゜A11)225.LANCTL227は内部バ
スと接続されている。
スインタフェース回路(以下B I F) 220と、
ダイレクトメモリアクセス回路(以下DMA)221と
、INTB22内のシーケンス制御を行うプロセッサ(
以下MPU)222と、MPU222が処理するプログ
ラムを格納するR、0M232と、ワークレジスタであ
るR、AM224と、CSMA/CDバス3からの受信
パケットフレーム(第2図に図示)からアドレス情報を
識別するアドレス識別回路(以下AID)225と、H
O8T4との間で送受するデータをバッファリングする
バッファ回路(以下BUF ) 226と、COMA/
CD方式の送受信制御を行うLANコントローラ(以下
LANCTL)227と、CS MA/CDパス3との
間でデータ送受信を行うトランシーバ(以下TCV)2
28とからなシ、BIF220.MPU222.RAM
224゜A11)225.LANCTL227は内部バ
スと接続されている。
また第2図は一般的なパケットフレーム構成を示し、D
Aは宛先アドレス、SAは発信先アドレス、Lはデータ
長、TYPは手順タイプ、Cは制御フィールド、PID
はプロトコル識別表示、PADはダミーデータ、DAT
Aは送信データフィール)”、Fe2はフレームチェッ
シーケンスヲ表す。
Aは宛先アドレス、SAは発信先アドレス、Lはデータ
長、TYPは手順タイプ、Cは制御フィールド、PID
はプロトコル識別表示、PADはダミーデータ、DAT
Aは送信データフィール)”、Fe2はフレームチェッ
シーケンスヲ表す。
CSMA/CD方式はブランチ型LANの制御方式で、
CS MA/CDバス3に接続される各機器がデータを
送受信する際、CSMA/CDバス3上のデータの流れ
の有無を監視し、「無」の場合には第2図に示すように
データをパケット化してCSMA/CDパス3に送出す
る。偶然、他のデータと衝突した場合は、一定のアルゴ
リズムに基づいである時間待ち合わせた後、データの再
送出を試みる。CSMA/CDバス3上のデータはこの
CSMA/CDバス3に接続されている全機器に一旦取
シ込まれるが、宛先アドレスDAが自分宛のアドレスで
あればデータを取シ込んで処理し、自分以外類のもので
あればこのデータを捨てる。INTB22はこのよりな
CSMA/CD方式にインタフェースを合わせる。
CS MA/CDバス3に接続される各機器がデータを
送受信する際、CSMA/CDバス3上のデータの流れ
の有無を監視し、「無」の場合には第2図に示すように
データをパケット化してCSMA/CDパス3に送出す
る。偶然、他のデータと衝突した場合は、一定のアルゴ
リズムに基づいである時間待ち合わせた後、データの再
送出を試みる。CSMA/CDバス3上のデータはこの
CSMA/CDバス3に接続されている全機器に一旦取
シ込まれるが、宛先アドレスDAが自分宛のアドレスで
あればデータを取シ込んで処理し、自分以外類のもので
あればこのデータを捨てる。INTB22はこのよりな
CSMA/CD方式にインタフェースを合わせる。
続いて本実施例の動作について説明する。
まず、PABX2から)10ST4にデータ送信を行な
うときは、■CPU23からの送信データはCPUバス
25に出力される。■この出力データはBIF’220
に取シ込まれ、DMA 221を介してMPU222に
送られる。■Mptr222では送信データL)ATA
に宛先アドレスDA、発信側アドレスSA等を付加し、
第2図に示すパケットに編成してLANCTL227に
送出する。■i、ANCTL227はCSMA/CJ)
方式による送信制御を行ってこのパケットをTCV22
8を介してC8八IA/CDバス3に送出する。
うときは、■CPU23からの送信データはCPUバス
25に出力される。■この出力データはBIF’220
に取シ込まれ、DMA 221を介してMPU222に
送られる。■Mptr222では送信データL)ATA
に宛先アドレスDA、発信側アドレスSA等を付加し、
第2図に示すパケットに編成してLANCTL227に
送出する。■i、ANCTL227はCSMA/CJ)
方式による送信制御を行ってこのパケットをTCV22
8を介してC8八IA/CDバス3に送出する。
次に、HO8T4からPABX2にデータ送信を行うと
きは、■CSMA/Cf)バス3上のデータはTCV
228を介してLANCTL227で受信される。■L
ANCTL227は受信パケットをAID225に送っ
て宛先アドレスDAが自分宛であるか否かを確認させる
。■ここで、宛先アドレスDAが自分宛と確認されると
、LANCTL227はBIF220を介してCPUバ
ス25に受信データを転送し、CPU23で受信される
。また自分宛のものでないときはLANCTL227は
この受信データを破棄する。
きは、■CSMA/Cf)バス3上のデータはTCV
228を介してLANCTL227で受信される。■L
ANCTL227は受信パケットをAID225に送っ
て宛先アドレスDAが自分宛であるか否かを確認させる
。■ここで、宛先アドレスDAが自分宛と確認されると
、LANCTL227はBIF220を介してCPUバ
ス25に受信データを転送し、CPU23で受信される
。また自分宛のものでないときはLANCTL227は
この受信データを破棄する。
CS MA/CD方式の一般的規格は、伝送速度:10
Mbps、通信方式二ベースバンド方式、同軸ケーブル
長さ:最大2.5 kmであり、本実施例によれば従来
方式よりデータ送受信の性能が著しく改善される。
Mbps、通信方式二ベースバンド方式、同軸ケーブル
長さ:最大2.5 kmであり、本実施例によれば従来
方式よりデータ送受信の性能が著しく改善される。
以上説明したように本発明は、PABXのCPUとLA
Nに接続されている)(O8Tとの間にCSMA/CD
方式に従ってデータの送受信を行うインタフェース装#
を設けることによ)、fl)データ送受信速度が10
Mbps−まで上がり、(2)データ送受信のエラー制
御、フロー1七〇御が確実になり、(3)CPUとHO
8T間の距離を最大2.5kmまで延ばすことができ、
(4)HO8T側ではPABXを他の各種周辺機器(W
S、プリンタ、ディスク装置等)と同格に接続でき親和
性が良いなど大きい効果がおる。
Nに接続されている)(O8Tとの間にCSMA/CD
方式に従ってデータの送受信を行うインタフェース装#
を設けることによ)、fl)データ送受信速度が10
Mbps−まで上がり、(2)データ送受信のエラー制
御、フロー1七〇御が確実になり、(3)CPUとHO
8T間の距離を最大2.5kmまで延ばすことができ、
(4)HO8T側ではPABXを他の各種周辺機器(W
S、プリンタ、ディスク装置等)と同格に接続でき親和
性が良いなど大きい効果がおる。
第1図は本発明のデータ送受信方式の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図において送受信されるパケッ
ト構成例を示すフレームフォーマット図、第3図は従来
のデータ送受信方式の一例を示すブロック図である。 l・・・・・・端末装置(WS )、2,10・・・・
・・構内自動交換機(PABX)、3・・・・・・CS
MA/C1)バス、4・・・・・・コンピュータ(HO
8T)、5・・・・・・周辺機器、11.21・・・・
・・交換スイッチ(SW)、12・・・・・・インタフ
ェース装置A(INTA)、13.23・・・・・・中
央処理装置(CPU)、14 、24・・・・・・主記
憶装置(MM)、22・・・・・・インタフェース装置
B(INTB)、25・・・・・・CPUバス、30・
・・・・・R8−232Cインタフエース、220・・
・・・・バスインタフェース回路(BIF’)、221
・・・・・・ダイレクトメモリアクセス回路(1)MA
)、222・・・・・・プロセッサ(MPU)、22
3・・・・・・)i、OM、224・・−・・・RAM
、225・・・・・・アドレス識別回路(AID)、2
26・・・・・・バッファ回路(BUF)、227・−
・・・・LANコントローラ(LANCTL)、228
・・・・・・トランシーバ(TCV)。 代理人 弁理士 内 原 音
ロック図、第2図は第1図において送受信されるパケッ
ト構成例を示すフレームフォーマット図、第3図は従来
のデータ送受信方式の一例を示すブロック図である。 l・・・・・・端末装置(WS )、2,10・・・・
・・構内自動交換機(PABX)、3・・・・・・CS
MA/C1)バス、4・・・・・・コンピュータ(HO
8T)、5・・・・・・周辺機器、11.21・・・・
・・交換スイッチ(SW)、12・・・・・・インタフ
ェース装置A(INTA)、13.23・・・・・・中
央処理装置(CPU)、14 、24・・・・・・主記
憶装置(MM)、22・・・・・・インタフェース装置
B(INTB)、25・・・・・・CPUバス、30・
・・・・・R8−232Cインタフエース、220・・
・・・・バスインタフェース回路(BIF’)、221
・・・・・・ダイレクトメモリアクセス回路(1)MA
)、222・・・・・・プロセッサ(MPU)、22
3・・・・・・)i、OM、224・・−・・・RAM
、225・・・・・・アドレス識別回路(AID)、2
26・・・・・・バッファ回路(BUF)、227・−
・・・・LANコントローラ(LANCTL)、228
・・・・・・トランシーバ(TCV)。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- CSMA/CD方式により制御されるLANと構内自動
交換機の中央処理装置との間にインタフェース装置を設
け、このインタフェース装置は前記LANに接続されて
いるコンピュータと前記中央処理装置との間で前記CS
MA/CD方式に従ってデータの送受信を行う機能を有
することを特徴とするデータ送受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305135A JPH0611138B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | データ送受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305135A JPH0611138B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | データ送受信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144833A true JPH01144833A (ja) | 1989-06-07 |
JPH0611138B2 JPH0611138B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17941510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305135A Expired - Lifetime JPH0611138B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | データ送受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611138B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6564266B1 (en) | 1998-06-19 | 2003-05-13 | Fujitsu Limited | Exchange connectable to LAN |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145943A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Hitachi Ltd | シ−ケンサネツトワ−ク用デ−タ集配装置 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305135A patent/JPH0611138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145943A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Hitachi Ltd | シ−ケンサネツトワ−ク用デ−タ集配装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6564266B1 (en) | 1998-06-19 | 2003-05-13 | Fujitsu Limited | Exchange connectable to LAN |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0611138B2 (ja) | 1994-02-09 |
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