JPH011436A - リモ−ト電力制御回路 - Google Patents
リモ−ト電力制御回路Info
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- JPH011436A JPH011436A JP62-156891A JP15689187A JPH011436A JP H011436 A JPH011436 A JP H011436A JP 15689187 A JP15689187 A JP 15689187A JP H011436 A JPH011436 A JP H011436A
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- power mosfet
- mosfet
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NMONGVDUESEHOK-MPOZZNMKSA-N 7(S),8(S)-DiHODE Chemical compound CCCCC\C=C/C\C=C/[C@H](O)[C@@H](O)CCCCCC(O)=O NMONGVDUESEHOK-MPOZZNMKSA-N 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は２線式直流・交流電源線のリモート電力制御回
路に関し、特に電力線への信号の重畳をパワーＭＯＳＦ
ＥＴとダイオードとを用いて行う定振幅型のリモート制
御回路に関する。
路に関し、特に電力線への信号の重畳をパワーＭＯＳＦ
ＥＴとダイオードとを用いて行う定振幅型のリモート制
御回路に関する。
−ｍに、自動車のバッテリ線にディジタル信号などを重
畳してランプ切替信号などを運転席から事後部に送るた
めにリモート電力制御回路が用いられているが、最近は
家庭内のホームバスシステムにも用いられている。
畳してランプ切替信号などを運転席から事後部に送るた
めにリモート電力制御回路が用いられているが、最近は
家庭内のホームバスシステムにも用いられている。
従来のこの種のリモート電力制御回路として第５図の回
路図に示す回路が用いられている。この回路は、電力線
ヘディジタル信号などによる指令を与える信号発生器１
と、この信号発生器１からの出力を駆動するトランジス
タ１５．１６およびトランス１２と、このトランス１２
からの信号をダイオード１７．コイル１４を介してバッ
テリ２の電力線に供給するコンデンサ１３と、電力線か
らのディジタル信号を受けてその制御信号を判別する受
信判別器５と、この受信判別器５の指令に従って電力線
を所定の負荷７と接続または断絶するリレー、スイッチ
トランジスタなどの制御器６とから構成される。
路図に示す回路が用いられている。この回路は、電力線
ヘディジタル信号などによる指令を与える信号発生器１
と、この信号発生器１からの出力を駆動するトランジス
タ１５．１６およびトランス１２と、このトランス１２
からの信号をダイオード１７．コイル１４を介してバッ
テリ２の電力線に供給するコンデンサ１３と、電力線か
らのディジタル信号を受けてその制御信号を判別する受
信判別器５と、この受信判別器５の指令に従って電力線
を所定の負荷７と接続または断絶するリレー、スイッチ
トランジスタなどの制御器６とから構成される。
すなわち、信号発生器１の出力はトランジスタ１５．１
６などのスイッチング素子で駆動され、トランス１２と
コンデンサ１３との変換器により電力線とのインピーダ
ンスおよび振幅マツチングをとり、電力線にディジタル
信号のなどが重畳されていた。
６などのスイッチング素子で駆動され、トランス１２と
コンデンサ１３との変換器により電力線とのインピーダ
ンスおよび振幅マツチングをとり、電力線にディジタル
信号のなどが重畳されていた。
また、電力線が短かく電力線のインピーダンスが低い場
合には、図のように、コイル１４を使わなければならな
い。またバッテリ１２を誤って逆極性に接続した場合、
信号発生器１、受信判別器５等のＩＣが破壊することを
防ぐため逆流防止ダイオード１７を接続する必要がある
。
合には、図のように、コイル１４を使わなければならな
い。またバッテリ１２を誤って逆極性に接続した場合、
信号発生器１、受信判別器５等のＩＣが破壊することを
防ぐため逆流防止ダイオード１７を接続する必要がある
。
上述した従来の信号重畳回路では、トランス。
コンデンサおよびコイルが必要で構成が複雑であり、電
力線のインピーダンスにより重畳される信号の振幅が変
化する。このため配線長の一定でない家庭内配線、自動
車内配線等では負荷側の受信判別器の感度を上げる必要
があり、ノイズ等の誤動作に悩まされていた。
力線のインピーダンスにより重畳される信号の振幅が変
化する。このため配線長の一定でない家庭内配線、自動
車内配線等では負荷側の受信判別器の感度を上げる必要
があり、ノイズ等の誤動作に悩まされていた。
特に、自動車用電源配線の場合、イグニッションノイズ
、ポーンノイズ、その他各種のリレー等のスイッチング
ノイズが、あり、２線式が難しく、電源とは別に信号線
を用意しなければならなかった。また、バッテリの極性
誤接続による部品の破壊を防止するため、ダイオードが
必要で、さらにこのダイオードによる電力損失が大とな
る欠点があった。
、ポーンノイズ、その他各種のリレー等のスイッチング
ノイズが、あり、２線式が難しく、電源とは別に信号線
を用意しなければならなかった。また、バッテリの極性
誤接続による部品の破壊を防止するため、ダイオードが
必要で、さらにこのダイオードによる電力損失が大とな
る欠点があった。
本発明の目的は、これらの欠点を除き、電力損失が少な
く、誤動作しにくいリモート電力制御回路を提供するこ
とにある。
く、誤動作しにくいリモート電力制御回路を提供するこ
とにある。
第１の発明のリモート電力制御回路の構成は、電力線を
介して接続される直流電源と所定負荷との間にこの直流
電源の極性に対し寄生ダイオードが順方向となるように
接続されたパワーＭ Ｏ５ＦＥＴと、このパワーＭＯＳ
ＦＥＴと直列に前記電力線を介して接続され制御信号に
従って前記負荷への電力供給を制御する制御器と、前記
パワーＭＯＳＦＥＴのゲートに接続され前記負荷への制
御指令信号を発生する信号発生器と、前記パワーＭＯＳ
ＦＥＴを介し前記電力線からの制御指令信号を受けて判
別し前記制御信号を出力する受信判別器とを備えること
を特徴とする。
介して接続される直流電源と所定負荷との間にこの直流
電源の極性に対し寄生ダイオードが順方向となるように
接続されたパワーＭ Ｏ５ＦＥＴと、このパワーＭＯＳ
ＦＥＴと直列に前記電力線を介して接続され制御信号に
従って前記負荷への電力供給を制御する制御器と、前記
パワーＭＯＳＦＥＴのゲートに接続され前記負荷への制
御指令信号を発生する信号発生器と、前記パワーＭＯＳ
ＦＥＴを介し前記電力線からの制御指令信号を受けて判
別し前記制御信号を出力する受信判別器とを備えること
を特徴とする。
第２の発明のリモート制御回路の構成は、電力線を介し
て接続される交流電源と所定負荷との間に接続されたパ
ワーＭＯＳＦＥＴと、このパワーＭＯＳＦＥＴのドレイ
ンをアノードに、そのソースをカソードに接続したダイ
オードと、このパワーＭＯＳＦＥＴと直列に前記電力線
を介して接続され制御信号（こ従って前記負荷への電力
供給を制御する制御器と、前記パワーＭＯＳＦＥＴのゲ
ートに接続され前記負荷への制御指令信号。
て接続される交流電源と所定負荷との間に接続されたパ
ワーＭＯＳＦＥＴと、このパワーＭＯＳＦＥＴのドレイ
ンをアノードに、そのソースをカソードに接続したダイ
オードと、このパワーＭＯＳＦＥＴと直列に前記電力線
を介して接続され制御信号（こ従って前記負荷への電力
供給を制御する制御器と、前記パワーＭＯＳＦＥＴのゲ
ートに接続され前記負荷への制御指令信号。
を発生する信号発生器と、前記パワーＭＯＳＦＥＴを介
し前記電力線からの制御指令信号を受けて判別し前記制
御信号を出力する受信判別器とを備えることを特徴とす
る。
し前記電力線からの制御指令信号を受けて判別し前記制
御信号を出力する受信判別器とを備えることを特徴とす
る。
次に、図面により本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例の回路図、第２図（ａ）〜（
Ｃ）は第１図の動作を示す波形図である。本実施例は、
従来の構成と同様の信号発生器１、受信判別器５．制御
器６ガ負荷７とバッテリ２との間に設けられるが、この
信号発生器１の出力をゲート８．ソース９のあるパワー
ＭＯＳＦＥＴ３により制御することを特徴とする。この
パワーＭＯＳ ＦＥＴ３には等価回路として寄生ダイ
オード４を含んでいる。
Ｃ）は第１図の動作を示す波形図である。本実施例は、
従来の構成と同様の信号発生器１、受信判別器５．制御
器６ガ負荷７とバッテリ２との間に設けられるが、この
信号発生器１の出力をゲート８．ソース９のあるパワー
ＭＯＳＦＥＴ３により制御することを特徴とする。この
パワーＭＯＳ ＦＥＴ３には等価回路として寄生ダイ
オード４を含んでいる。
次に、第１図の動作を説明する。今信号発生器１の信号
がなければ、バッテリ２の電圧はパワーＭＯＳＦＥＴ３
の寄生ダイオード４（以下ダイオード４という）を通り
、受信判別器５および制御器６に印加されるが、受信判
別器５は信号を検出せず、制御器６を駆動せず負荷７に
電力は供給されない。
がなければ、バッテリ２の電圧はパワーＭＯＳＦＥＴ３
の寄生ダイオード４（以下ダイオード４という）を通り
、受信判別器５および制御器６に印加されるが、受信判
別器５は信号を検出せず、制御器６を駆動せず負荷７に
電力は供給されない。
この場合、パワーＭＯＳ ＦＥＴ３のゲート８、ソー
ス９にはパワーＭＯＳＦＥＴ３が充分オンと出来る直流
電圧が印加されており、パワーＭＯＳＦＥＴ３の電圧降
下はダイオード４の電圧降下より充分小さく、受信判別
器５、制御器６の電圧はほぼバッテリ２の電圧に近い。
ス９にはパワーＭＯＳＦＥＴ３が充分オンと出来る直流
電圧が印加されており、パワーＭＯＳＦＥＴ３の電圧降
下はダイオード４の電圧降下より充分小さく、受信判別
器５、制御器６の電圧はほぼバッテリ２の電圧に近い。
次に、信号発生器１の出力がゲート８、ソース９の直流
バイアス電圧と電圧０の間の振幅で、第２図（ａ）のよ
うにゲート８、ソース９間に印加されると、パワーＭＯ
ＳＦＥＴ３は、第２図（ａ）のレベル「１」でオン、レ
ベル「０」でオフとなり、受信判別器５が若干の電力消
費をともなうとするとく例えば１ｍＡ）パワーＭＯＳＦ
ＥＴ３の電圧効％ Ｖ ｏ ｓは、「１」のときＶＤｇ
”＝０、ｒ□、のときＶ ＤＳ＝ Ｖ Ｆとなる。
バイアス電圧と電圧０の間の振幅で、第２図（ａ）のよ
うにゲート８、ソース９間に印加されると、パワーＭＯ
ＳＦＥＴ３は、第２図（ａ）のレベル「１」でオン、レ
ベル「０」でオフとなり、受信判別器５が若干の電力消
費をともなうとするとく例えば１ｍＡ）パワーＭＯＳＦ
ＥＴ３の電圧効％ Ｖ ｏ ｓは、「１」のときＶＤｇ
”＝０、ｒ□、のときＶ ＤＳ＝ Ｖ Ｆとなる。
ここで、■Ｆはダイオード４の電圧降下で約０．７■で
ある（第２図（ｂ））。
ある（第２図（ｂ））。
したがって、第２図（Ｃ）のように受信判別器５の入力
端子電圧には、バッテリ電圧に重畳された約０．７Ｖの
信号電圧が印加される。受信判別器５はこの信号を判別
し、制御器６を駆動し負荷７に電力を供給する。
端子電圧には、バッテリ電圧に重畳された約０．７Ｖの
信号電圧が印加される。受信判別器５はこの信号を判別
し、制御器６を駆動し負荷７に電力を供給する。
この負荷７への電力供給状態では、パワーＭＯＳＦＥＴ
３はゲート８．ソース９にオンするに充分な直流バイア
ス電圧が印加されており、その電圧降下は極めて小さい
。
３はゲート８．ソース９にオンするに充分な直流バイア
ス電圧が印加されており、その電圧降下は極めて小さい
。
第３図は本発明の第２の実施例の回路図で、電源を交流
電源２′におきかえ、さらにパワーＭ０Ｓ ＦＥＴ３
の寄生ダイオード４に逆並列にダイホード１０を接続し
た場合を示している。交流型Ｊｓ２’の正極性時の動作
においては、第１図のバッテリ電源の場合と同様である
。
電源２′におきかえ、さらにパワーＭ０Ｓ ＦＥＴ３
の寄生ダイオード４に逆並列にダイホード１０を接続し
た場合を示している。交流型Ｊｓ２’の正極性時の動作
においては、第１図のバッテリ電源の場合と同様である
。
交流電源２′の負極性時の動作においては、同条な信号
発生器１の動作により、パワーＭＯＳＦＥＴ３がオン・
オフし、その電圧降下はダイオード１０の順電圧降下的
０．７ＶとパワーＭＯＳＦＥＴ３の電圧降下的０の間を
往復し、第１図と同様に受信判別器５の端子に振幅０．
７Ｖの信号が交流電源電圧に重畳され印加され、受信判
別器５はこれを判別し、制御器６を駆動して負荷７に電
力を供給する。
発生器１の動作により、パワーＭＯＳＦＥＴ３がオン・
オフし、その電圧降下はダイオード１０の順電圧降下的
０．７ＶとパワーＭＯＳＦＥＴ３の電圧降下的０の間を
往復し、第１図と同様に受信判別器５の端子に振幅０．
７Ｖの信号が交流電源電圧に重畳され印加され、受信判
別器５はこれを判別し、制御器６を駆動して負荷７に電
力を供給する。
そのように信号発生器１の信号は、交流電源２の正負に
関係なく、いずれの極性においても受信判別器５に送る
ことが出来る。
関係なく、いずれの極性においても受信判別器５に送る
ことが出来る。
以上実施例としてパワー３にＮチャネルのもので説明し
たが、Ｐチャネルのものを使っても同様の動作が出来る
。
たが、Ｐチャネルのものを使っても同様の動作が出来る
。
第４図は本発明の第３の実施例の回路図で、第１図の回
路にバッテリ２の極性を誤って逆に接続したとき、信号
発生回路１、受信判別回路５、制御器６が破壊すること
を防止するため、電源の極性を判別し、パワーＭＯＳＦ
ＥＴ３のゲート８、ソース９間のバイアスを遮断する回
路１１を付加したものである。
路にバッテリ２の極性を誤って逆に接続したとき、信号
発生回路１、受信判別回路５、制御器６が破壊すること
を防止するため、電源の極性を判別し、パワーＭＯＳＦ
ＥＴ３のゲート８、ソース９間のバイアスを遮断する回
路１１を付加したものである。
ゲート８．ソース９間のバイアスを遮断することにより
、パワーＭＯＳＦＥＴ３のドレイン・ソース間はオフと
なり、この場合パワーＭＯＳＦＥＴ３の耐性をバッテリ
２の電圧より高くしておけば、電流は流れずに、信号発
生器１、受信発生器５、制御器６が保護される。
、パワーＭＯＳＦＥＴ３のドレイン・ソース間はオフと
なり、この場合パワーＭＯＳＦＥＴ３の耐性をバッテリ
２の電圧より高くしておけば、電流は流れずに、信号発
生器１、受信発生器５、制御器６が保護される。
以上説明したように本発明は、ダイオードの電圧降下に
相当する大振幅の信号を受信判別器に送り、常時は、低
電圧効果に保たれていて損失が少ない。パワーＭＯＳＦ
ＥＴの耐圧は極めて低い耐圧のもの、例えば数７以上あ
れば良く、そのオン抵抗と耐圧はトレードオフの関係に
あるため、極めて低オン抵抗をパワーＭＯＳＦＥＴが作
られる。例えば、チップ・サイズ１０關２のもので数ｍ
Ω程度となる。但し、この抵抗性にはホンディング等の
配線抵抗を除いている。
相当する大振幅の信号を受信判別器に送り、常時は、低
電圧効果に保たれていて損失が少ない。パワーＭＯＳＦ
ＥＴの耐圧は極めて低い耐圧のもの、例えば数７以上あ
れば良く、そのオン抵抗と耐圧はトレードオフの関係に
あるため、極めて低オン抵抗をパワーＭＯＳＦＥＴが作
られる。例えば、チップ・サイズ１０關２のもので数ｍ
Ω程度となる。但し、この抵抗性にはホンディング等の
配線抵抗を除いている。
このように、本発明によれば、低損失、大振幅により誤
動作しにくいこと、また、トランス、コンデンサ、コイ
ル、逆流防止ダイオード等を不要とするという効果があ
る。
動作しにくいこと、また、トランス、コンデンサ、コイ
ル、逆流防止ダイオード等を不要とするという効果があ
る。
第１図は本発明の第１の実施例のリモート電力制御回路
の回路図、第２図（ａ）〜（ｃ）は第１図の動作を示す
波形図、第３図、第４図は本発明の第２および第３の実
施例の回路図、第５図は従来のリモート電力制御回路の
一例の回路図である。 １・・・信号発生器、２・・・バッテリ、２′・・・交
流電源、３・・・パワーＭＯＳＦＥＴ、４・・・ダイオ
ード、５・・・受信判別器、６・・・制御器、７・・・
負荷、８・・・ゲート、９・・・ソース、１０・・・ダ
イオード、１１・・・ゲートソース遮断回路、１２・・
・トランス、１３・・・コンデンサ、１４・・・コイル
、１５．１６・・・トランジスタ、１７・・・逆流防止
ダイオード。 代理人 弁理士 内 原 晋ｔ′ く 第ｊ図
の回路図、第２図（ａ）〜（ｃ）は第１図の動作を示す
波形図、第３図、第４図は本発明の第２および第３の実
施例の回路図、第５図は従来のリモート電力制御回路の
一例の回路図である。 １・・・信号発生器、２・・・バッテリ、２′・・・交
流電源、３・・・パワーＭＯＳＦＥＴ、４・・・ダイオ
ード、５・・・受信判別器、６・・・制御器、７・・・
負荷、８・・・ゲート、９・・・ソース、１０・・・ダ
イオード、１１・・・ゲートソース遮断回路、１２・・
・トランス、１３・・・コンデンサ、１４・・・コイル
、１５．１６・・・トランジスタ、１７・・・逆流防止
ダイオード。 代理人 弁理士 内 原 晋ｔ′ く 第ｊ図
Claims (2)
- （１）電力線を介して接続される直流電源と所定負荷と
の間にこの直流電源の極性に対し寄生ダイオードが順方
向となるように接続されたパワーＭＯＳＦＥＴと、この
パワーＭＯＳＦＥＴと直列に前記電力線を介して接続さ
れ制御信号に従って前記負荷への電力供給を制御する制
御器と、前記パワーＭＯＳＦＥＴのゲートに接続され前
記負荷への制御指令信号を発生する信号発生器と、前記
パワーＭＯＳＦＥＴを介し前記電力線からの制御指令信
号を受けて判別し前記制御信号を出力する受信判別器と
を備えることを特徴とするリモート電力制御回路。 - （２）電力線を介して接続される交流電源と所定負荷と
の間に接続されたパワーＭＯＳＦＥＴと、このパワーＭ
ＯＳＦＥＴのドレインをアノードに、そのソースをカソ
ードに接続したダイオードと、このパワーＭＯＳＦＥＴ
と直列に前記電力線を介して接続され制御信号に従って
前記負荷への電力供給を制御する制御器と、前記パワー
ＭＯＳＦＥＴのゲートに接続され前記負荷への制御指令
信号を発生する信号発生器と、前記パワーＭＯＳＦＥＴ
を介し前記電力線からの制御指令信号を受けて判別し前
記制御信号を出力する受信判別器とを備えることを特徴
とするリモート電力制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156891A JPS641436A (en) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | Remote power control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156891A JPS641436A (en) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | Remote power control circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011436A true JPH011436A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS641436A JPS641436A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15637653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62156891A Pending JPS641436A (en) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | Remote power control circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641436A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19817790A1 (de) * | 1998-04-21 | 1999-12-09 | Siemens Ag | Verpolschutzschaltung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138652A (en) * | 1976-05-15 | 1977-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Control systme for indoor load utilizing interior power line |
| US4691328A (en) * | 1985-08-12 | 1987-09-01 | The Babcock & Wilcox Company | On-line serial communication interface from a computer to a current loop |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62156891A patent/JPS641436A/ja active Pending
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