JPH01141797A - 組合せ帳票 - Google Patents
組合せ帳票Info
- Publication number
- JPH01141797A JPH01141797A JP28717587A JP28717587A JPH01141797A JP H01141797 A JPH01141797 A JP H01141797A JP 28717587 A JP28717587 A JP 28717587A JP 28717587 A JP28717587 A JP 28717587A JP H01141797 A JPH01141797 A JP H01141797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheets
- forms
- adhesive
- lexical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004819 Drying adhesive Substances 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野」
本発明は、同一事項について異なる目的に使用し得るよ
うに、それぞれ異なった字句や非字句標記をあらかじめ
印刷した複数枚のシートを1組とし、引剥し再使用可能
に接合した一組の帳票を複数組を引剥し再使用可能に結
合した組合せ帳票に関するものである。
うに、それぞれ異なった字句や非字句標記をあらかじめ
印刷した複数枚のシートを1組とし、引剥し再使用可能
に接合した一組の帳票を複数組を引剥し再使用可能に結
合した組合せ帳票に関するものである。
[従来の技術]
従来から、各シー1への1側に非乾燥性の接着剤を塗布
して、それぞれのシートを多数重ね合せた重ね合せ帳票
が知られて実用化されている。(たとえば、スイス国特
許第452479号)すなわち、ここに使用する接着剤
は、塗布したシートに対しては、化学処理以外では除く
ことができないが、シ・−ト側と反対側の表面は、他の
物質に対しては放置しておけばほぼ永久的に接着しては
いるが、容易に引剥がし得、さらに他の箇所へ接着し得
るものである。したがって、重ね合せ帳票は、各シート
がその下側のシートに非乾燥性接着剤で剥離可能に接合
されており、各シートの一面は、接着剤が塗布されてい
るが、他の面は接着剤はないが滑らかで接着され得シー
トを剥離すると接着剤は、シートの下側にそのまま残っ
ていて再度他の物質に接着し得るものである。
して、それぞれのシートを多数重ね合せた重ね合せ帳票
が知られて実用化されている。(たとえば、スイス国特
許第452479号)すなわち、ここに使用する接着剤
は、塗布したシートに対しては、化学処理以外では除く
ことができないが、シ・−ト側と反対側の表面は、他の
物質に対しては放置しておけばほぼ永久的に接着しては
いるが、容易に引剥がし得、さらに他の箇所へ接着し得
るものである。したがって、重ね合せ帳票は、各シート
がその下側のシートに非乾燥性接着剤で剥離可能に接合
されており、各シートの一面は、接着剤が塗布されてい
るが、他の面は接着剤はないが滑らかで接着され得シー
トを剥離すると接着剤は、シートの下側にそのまま残っ
ていて再度他の物質に接着し得るものである。
このような重ね合せ帳票は、最初の頃は個々のシートに
は何も印刷されておらず、たとえば、本の頁の間に挾み
あるいは本文の印刷の訂正が必要な場所を注記して符箋
として用いたり、電話のそばに置いてメモ用としたり、
本や文書の上、冷蔵庫のドアなど見易い所にメモを残す
のに使われていた。
は何も印刷されておらず、たとえば、本の頁の間に挾み
あるいは本文の印刷の訂正が必要な場所を注記して符箋
として用いたり、電話のそばに置いてメモ用としたり、
本や文書の上、冷蔵庫のドアなど見易い所にメモを残す
のに使われていた。
ついで、各シートに同一デザインで枠・や字句などをあ
らかじめ印刷したものが現われ、電話ヌはその他の手段
で伝言を受けた人が伝える人に、所定事項や伝言事項な
どを記入することに使用されたり、挨拶カードとして使
用したり、本、手紙又は文書用の発送伝票として使用し
得るものがあった。
らかじめ印刷したものが現われ、電話ヌはその他の手段
で伝言を受けた人が伝える人に、所定事項や伝言事項な
どを記入することに使用されたり、挨拶カードとして使
用したり、本、手紙又は文書用の発送伝票として使用し
得るものがあった。
さらに、−組の帳票の中の各部分が何かを容易に判別し
得るように色を変えたり、特定の会合、事務所又は機能
体に保持され又は送られる標記がなされた重ね合せ帳票
も知られている。
得るように色を変えたり、特定の会合、事務所又は機能
体に保持され又は送られる標記がなされた重ね合せ帳票
も知られている。
このような重ね合せ帳票の各シーI−間にカーボン紙を
挿入し、又は、微小カプセルインクの無カーボン皮膜の
ような加圧活性化複写材料が施行されていて複写ができ
るようになっているものら用いられている。又、接合さ
れた部分に近接してあらかじめ形成された孔、線など弱
化線に沿って切取ることができ控えが残されるようにし
たものも知られている。
挿入し、又は、微小カプセルインクの無カーボン皮膜の
ような加圧活性化複写材料が施行されていて複写ができ
るようになっているものら用いられている。又、接合さ
れた部分に近接してあらかじめ形成された孔、線など弱
化線に沿って切取ることができ控えが残されるようにし
たものも知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のこれら重ね合せ帳票は、字句や非
字句標記などがあらかじめ印刷されていない白紙のまま
であったり、印刷されていても、それは重ね合せ帳票の
各シートのすべてに同一にデザインされた字句・や非字
句標記のものであるに過ぎず、同一事項について異なる
目的に使用し得るようになっていないために目的に応じ
た多数の重ね合せ帳票を用意する必要があるといった問
題があった。又、複数枚のシ・−トを重ね合せて、1組
として複写し得るようにしたものは1組の帳票を識別す
るのに一々シーI・をめくって確認しなければならない
といった問題があった。
字句標記などがあらかじめ印刷されていない白紙のまま
であったり、印刷されていても、それは重ね合せ帳票の
各シートのすべてに同一にデザインされた字句・や非字
句標記のものであるに過ぎず、同一事項について異なる
目的に使用し得るようになっていないために目的に応じ
た多数の重ね合せ帳票を用意する必要があるといった問
題があった。又、複数枚のシ・−トを重ね合せて、1組
として複写し得るようにしたものは1組の帳票を識別す
るのに一々シーI・をめくって確認しなければならない
といった問題があった。
本発明は、前記問題を解決し、1.つの重ね合せ帳票で
同一事項について多目的に使用し得る組合せ帳票を得る
、−とを目的とするらのである。
同一事項について多目的に使用し得る組合せ帳票を得る
、−とを目的とするらのである。
[問題点を解決するための手段]
本発明者は、前記問題を解決し、前記目的を達成するな
めには、各シート・ごとにそれぞれ異なる字句や非字句
標記をあらかじめ印刷し、最下部のシートを他のシート
より厚くかつ長くし、各シートを一端部において非乾燥
性接着剤帯で接合して一組の帳票とし、この−組の帳票
を多数組同様に結合して一冊の組合せ帳票とすることに
よって目的を達し得ることを見出して本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は、シートごとにそれぞれ
異なり、少なくとも1つの字句又は/及び非字句標記が
あらかじめ印刷され、各シートのそれぞれのへりの少な
くとも1つに沿って一定巾に設けた帯状の引剥し再使用
可能の接着剤によって接合され、かつ、最下部のシート
が他のシートより厚くかつ長くされた少なくとも2枚の
シートを1組としたー・組の帳票の複数組を、前記一定
巾に設けた帯状の引剥し再使用可能の接着剤によって結
合して成る組合せ帳票である。
めには、各シート・ごとにそれぞれ異なる字句や非字句
標記をあらかじめ印刷し、最下部のシートを他のシート
より厚くかつ長くし、各シートを一端部において非乾燥
性接着剤帯で接合して一組の帳票とし、この−組の帳票
を多数組同様に結合して一冊の組合せ帳票とすることに
よって目的を達し得ることを見出して本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は、シートごとにそれぞれ
異なり、少なくとも1つの字句又は/及び非字句標記が
あらかじめ印刷され、各シートのそれぞれのへりの少な
くとも1つに沿って一定巾に設けた帯状の引剥し再使用
可能の接着剤によって接合され、かつ、最下部のシート
が他のシートより厚くかつ長くされた少なくとも2枚の
シートを1組としたー・組の帳票の複数組を、前記一定
巾に設けた帯状の引剥し再使用可能の接着剤によって結
合して成る組合せ帳票である。
本発明における組合せ帳票は、前記のように、組ごとに
まとめられたあらかじめ字句や非字句標記などを印刷し
たシートの積重ねとして提供され、1組の中の少なくと
も幾つかのシートは、情報、標記、発送指示、無カーボ
ン加圧活性化複写材料塗布、色などが他のシートと異な
っており、各シートは、その隣接するものと各々の少な
くとも1つのそれぞれのへりに沿って順次、非乾燥性で
軽く付着する感圧接着剤によって接合され、このように
形成された一組の帳票が同様にして多数組結合して一冊
の組合せ帳票を形成しているものであって、所要の事項
を記入した後、1枚1枚を引剥して目的に応じて使用し
得るものであり、組ごとに分けて剥離して使用すること
らできるものである。
まとめられたあらかじめ字句や非字句標記などを印刷し
たシートの積重ねとして提供され、1組の中の少なくと
も幾つかのシートは、情報、標記、発送指示、無カーボ
ン加圧活性化複写材料塗布、色などが他のシートと異な
っており、各シートは、その隣接するものと各々の少な
くとも1つのそれぞれのへりに沿って順次、非乾燥性で
軽く付着する感圧接着剤によって接合され、このように
形成された一組の帳票が同様にして多数組結合して一冊
の組合せ帳票を形成しているものであって、所要の事項
を記入した後、1枚1枚を引剥して目的に応じて使用し
得るものであり、組ごとに分けて剥離して使用すること
らできるものである。
[実施例]
次に、添付の図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す一部分解斜視図、第
2図は、本発明組合せ帳票の断面を各シートの厚さを誇
張して示す拡大側面図である。
2図は、本発明組合せ帳票の断面を各シートの厚さを誇
張して示す拡大側面図である。
10は、組合せ帳票であって、あらかじめ印刷された事
務書式体のシートを多重接合して12組とした一組の帳
票12を多数組順次積重ねて接合して形成されている。
務書式体のシートを多重接合して12組とした一組の帳
票12を多数組順次積重ねて接合して形成されている。
14は、シートであ−)で、シー1〜14の各々は、へ
り帯16を持って二つの対抗する縁18の間に延び、少
なくとも2枚のシー1〜14を重ね合せて接合して一組
の帳票12を形成するものであって、図においては6枚
のシート16A、16B、16C516D、16E、1
6Fを重ね合せて一組の帳票12としている。ここで、
シート16Dとシート18Fは、他のシート14A、1
4B、14C114Eより長くされ、へりタブ30が設
けられ、さらに、最下部のシート16Fは、他のシート
よりも厚いものが使用されている。又、シート14の各
表面には、各シートごとに異なる少なくとも1つの字句
又は/及び非字句標記のような標記36、たとえば、作
業順序、発送伝票、通知、ボスク、支払伝票、請求書、
控え、その他、帳票の使用目的に応じた事項などがあら
かじめ印刷しである。なお、最上のシーr=14Aには
後に記入する必要があるならば、その下側のシートに複
写されるすべての事項を記入し得るように当該間を設け
ておくことが好ましい。22は、接着剤帯であって、引
剥し再使用可能の非乾燥性感圧接着剤を各シート14の
下面20に、へり帯16に相当する巾をもった帯状に塗
布して形成されている。
り帯16を持って二つの対抗する縁18の間に延び、少
なくとも2枚のシー1〜14を重ね合せて接合して一組
の帳票12を形成するものであって、図においては6枚
のシート16A、16B、16C516D、16E、1
6Fを重ね合せて一組の帳票12としている。ここで、
シート16Dとシート18Fは、他のシート14A、1
4B、14C114Eより長くされ、へりタブ30が設
けられ、さらに、最下部のシート16Fは、他のシート
よりも厚いものが使用されている。又、シート14の各
表面には、各シートごとに異なる少なくとも1つの字句
又は/及び非字句標記のような標記36、たとえば、作
業順序、発送伝票、通知、ボスク、支払伝票、請求書、
控え、その他、帳票の使用目的に応じた事項などがあら
かじめ印刷しである。なお、最上のシーr=14Aには
後に記入する必要があるならば、その下側のシートに複
写されるすべての事項を記入し得るように当該間を設け
ておくことが好ましい。22は、接着剤帯であって、引
剥し再使用可能の非乾燥性感圧接着剤を各シート14の
下面20に、へり帯16に相当する巾をもった帯状に塗
布して形成されている。
したがって、各シート14は、それぞれの下側のシー!
−14に、たとえば、シート14Aはシート・14Bに
、シーl〜14Bはシート14Cに、・・・といったよ
うに引剥し再使用可能に接合され、シー1−14Fは、
次の一組の帳票12°の最上のシート14’Aに接合さ
れ、1、枚1枚のシート14として、あるいは−組の帳
票12ごとに引剥し再使用可能に分離することができる
。なお、シート14Eの下面20には、永久的に接着さ
れる接着剤帯24が塗布され、へり帯16とシート14
Eの本体34との間にへり帯16に近接してミシン目3
2が設けられ、シートi4Eを接着剤帯を下面に残さず
に切離し得るようになっている。ただし、永久的接着剤
帯24は、全く設けなくともよく、必要に応じて複数箇
所に設けてもよい、26は、局部複写膜であって、各シ
ート14の下面20に、カーボン型、又は、微小カプセ
ルインクの無力〜・ボンの感圧式複写材料によって形成
されるが、各シート14ごとに、共通事項やそのシート
だけに必要な事項だけを複写し得るように、その複写該
当箇所だけに形成すればよい。したがって、−組の帳票
12の最上部のシート14Aに所要事項を記入すると、
それ以下のシート上面28に、そのシートに必要な事項
だけを複写することができる。なお、局部複写膜26は
、必ずしも設ける必要はなく、カーボン紙を必要シート
箇所に挿入するようにしてもよい。
−14に、たとえば、シート14Aはシート・14Bに
、シーl〜14Bはシート14Cに、・・・といったよ
うに引剥し再使用可能に接合され、シー1−14Fは、
次の一組の帳票12°の最上のシート14’Aに接合さ
れ、1、枚1枚のシート14として、あるいは−組の帳
票12ごとに引剥し再使用可能に分離することができる
。なお、シート14Eの下面20には、永久的に接着さ
れる接着剤帯24が塗布され、へり帯16とシート14
Eの本体34との間にへり帯16に近接してミシン目3
2が設けられ、シートi4Eを接着剤帯を下面に残さず
に切離し得るようになっている。ただし、永久的接着剤
帯24は、全く設けなくともよく、必要に応じて複数箇
所に設けてもよい、26は、局部複写膜であって、各シ
ート14の下面20に、カーボン型、又は、微小カプセ
ルインクの無力〜・ボンの感圧式複写材料によって形成
されるが、各シート14ごとに、共通事項やそのシート
だけに必要な事項だけを複写し得るように、その複写該
当箇所だけに形成すればよい。したがって、−組の帳票
12の最上部のシート14Aに所要事項を記入すると、
それ以下のシート上面28に、そのシートに必要な事項
だけを複写することができる。なお、局部複写膜26は
、必ずしも設ける必要はなく、カーボン紙を必要シート
箇所に挿入するようにしてもよい。
なお、この例では、シー1〜14D、14Fを他のシー
トより長くしであるが、−組の帳票12全体をさらに他
の一組の帳票12より巾広く、あるいは長くしたものを
交互に重ね合せて結合したものであってもよく、組合せ
帳票10から各−組の帳票12を切離せるようにするの
にミシン目を設けたものとすることも可能であり、又、
回転式ピン送り帳票装置が使い得るように一組の帳票1
2に適応するためのスプロケット孔列を設けることもで
きる。
トより長くしであるが、−組の帳票12全体をさらに他
の一組の帳票12より巾広く、あるいは長くしたものを
交互に重ね合せて結合したものであってもよく、組合せ
帳票10から各−組の帳票12を切離せるようにするの
にミシン目を設けたものとすることも可能であり、又、
回転式ピン送り帳票装置が使い得るように一組の帳票1
2に適応するためのスプロケット孔列を設けることもで
きる。
本発明の組合せ帳票;よこのように構成されているので
、最」二部のシー)−14A土面28に記入ずべき必要
事項をすべて記入すると、シート14A以下の各シート
14B、14C114D、14E、14Fには、そのシ
ートごとの必要とする事項だけが複写される。
、最」二部のシー)−14A土面28に記入ずべき必要
事項をすべて記入すると、シート14A以下の各シート
14B、14C114D、14E、14Fには、そのシ
ートごとの必要とする事項だけが複写される。
ついで、各シートを18枚1枚を他のシートから容易に
引剥がし分離することができ、再使用可能の接着剤帯2
2は、各シートの下面2Gにそれぞれ残っており、各シ
ートを目的に応じて物体、展示面、伝言板その他に再度
引剥し可能に取付けることがて′きる。又、ミシン目の
あるシート14Eは、ミシン目32に沿って切り離し、
たとえば、請求書として使用することができる。この記
入は、組合せ帳票10そのままの状態で、あるいは、−
組の帳票12どなるようにシート14Fのところから上
を引剥がしてから記入するようにすることもできる。
引剥がし分離することができ、再使用可能の接着剤帯2
2は、各シートの下面2Gにそれぞれ残っており、各シ
ートを目的に応じて物体、展示面、伝言板その他に再度
引剥し可能に取付けることがて′きる。又、ミシン目の
あるシート14Eは、ミシン目32に沿って切り離し、
たとえば、請求書として使用することができる。この記
入は、組合せ帳票10そのままの状態で、あるいは、−
組の帳票12どなるようにシート14Fのところから上
を引剥がしてから記入するようにすることもできる。
[発明の効果]
本発明は、各シートごとにそれぞれ異なる字句や非字句
標記をあらかじめ印刷し、最下部のシートを他のシート
より厚く長くし、各シートを一端部において引剥し再使
用可能の接着剤で接合して−組の帳票とし、この−組の
帳票を多数組同様C′:′二結合1−た組合せ帳票であ
るから、各シートに6.t、その使用目的に応じた標記
があらかじめ印刷され又記入されたシート・として、そ
の下側に再使用可能の接着剤帯を残したまま他のシー(
−から分離し得、使用目的に応1′−て再貼付すること
を得、多種類の帳票をあらかじめ用意し、でおく必要が
なく、−組の帳票としての他の一組の帳票どの分離も容
易であり、−組の帳票とし、ての識別、分離が容易て′
あり特別に十数を必要とぜずに記入j〜得るなど優れ/
;:効果が認められる。
標記をあらかじめ印刷し、最下部のシートを他のシート
より厚く長くし、各シートを一端部において引剥し再使
用可能の接着剤で接合して−組の帳票とし、この−組の
帳票を多数組同様C′:′二結合1−た組合せ帳票であ
るから、各シートに6.t、その使用目的に応じた標記
があらかじめ印刷され又記入されたシート・として、そ
の下側に再使用可能の接着剤帯を残したまま他のシー(
−から分離し得、使用目的に応1′−て再貼付すること
を得、多種類の帳票をあらかじめ用意し、でおく必要が
なく、−組の帳票としての他の一組の帳票どの分離も容
易であり、−組の帳票とし、ての識別、分離が容易て′
あり特別に十数を必要とぜずに記入j〜得るなど優れ/
;:効果が認められる。
第1図は、本発明の一実施例を示す一部分解斜視図、第
2図は、本発明組合せ帳票の断面を各シートの厚さを誇
張して示す拡大側面図である。
2図は、本発明組合せ帳票の断面を各シートの厚さを誇
張して示す拡大側面図である。
Claims (1)
- 1)シートごとにそれぞれ異なり、少なくとも1つの字
句又は/及び非字句標記があらかじめ印刷され、各シー
トのそれぞれのへりの少なくとも1つに沿って一定巾に
設けた帯状の引剥し再使用可能の接着剤によって接合さ
れ、かつ、最下部のシートが他のシートより厚くかつ長
くされた少なくとも2枚のシートを1組とした一組の帳
票の複数組を、前記一定巾に設けた帯状の引剥し再使用
可能の接着剤によって結合して成ることを特徴とする組
合せ帳票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28717587A JP2575155B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 組合せ帳票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28717587A JP2575155B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 組合せ帳票 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141797A true JPH01141797A (ja) | 1989-06-02 |
JP2575155B2 JP2575155B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=17714046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28717587A Expired - Lifetime JP2575155B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 組合せ帳票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575155B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02275729A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | Nitto Boseki Co Ltd | ガラス繊維紡糸用ノズルプレート |
JPH0336471U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-09 | ||
JPH0627176U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-12 | 株式会社鷺宮製作所 | ノート型パット |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28717587A patent/JP2575155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02275729A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | Nitto Boseki Co Ltd | ガラス繊維紡糸用ノズルプレート |
JPH0336471U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-09 | ||
JPH0627176U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-12 | 株式会社鷺宮製作所 | ノート型パット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2575155B2 (ja) | 1997-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0261817B1 (en) | Preprinted form pad | |
US5332265A (en) | Advertising assembly | |
US6632042B1 (en) | Printed sheet protector system and method | |
JPS63231386A (ja) | 再剥離再貼付可能な帳票組 | |
AU660521B2 (en) | Pressure seal Z-fold with transfer tape | |
US5174491A (en) | Matched mailer form | |
EP0222424A1 (en) | Unit for use in the production of a multilayer flexible data carrier card, and a method of producing such card | |
US4730847A (en) | Computer-assisted laboratory notebook kit | |
JPH01141797A (ja) | 組合せ帳票 | |
US5582295A (en) | Placemark package | |
US4620726A (en) | Computer-assisted laboratory notebook kit | |
JPH0213918B2 (ja) | ||
EP0820386B1 (en) | Book of detachable repositionable sheets | |
US5090943A (en) | Document carrier | |
JP5165783B2 (ja) | 付箋 | |
US20100012261A1 (en) | One-piece self-expiring label system | |
JP2506284Y2 (ja) | 記入情報隠蔽用シ―ト | |
EP0250124A2 (en) | Sealed documents | |
JPH0550782A (ja) | 付 箋 | |
US6573216B1 (en) | Laser imageable carbonless form | |
JP3118309U (ja) | 貼付用紙並びに積層貼付用紙 | |
JP3585284B2 (ja) | 複写記入ラミネート用紙及びその組 | |
JP2000203178A (ja) | しおりシ―ル及びそれを添付した冊子体 | |
JPH06316188A (ja) | 記録用帳票またはパッド | |
JPH0348044Y2 (ja) |