JPH01141205A - サーキュラーシリンダ - Google Patents
サーキュラーシリンダInfo
- Publication number
- JPH01141205A JPH01141205A JP29530587A JP29530587A JPH01141205A JP H01141205 A JPH01141205 A JP H01141205A JP 29530587 A JP29530587 A JP 29530587A JP 29530587 A JP29530587 A JP 29530587A JP H01141205 A JPH01141205 A JP H01141205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- annular
- annular groove
- piston
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/12—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type
- F15B15/125—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type of the curved-cylinder type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/082—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of the slotted cylinder type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエアシリンダや油圧シリンダのような流体圧に
より作動されるシリンダに関し、特に、ピストンが円運
動するよう構成されたサーキュラ−シリンダに関する。
より作動されるシリンダに関し、特に、ピストンが円運
動するよう構成されたサーキュラ−シリンダに関する。
エアシリンダや油圧シリンダは、その4造が簡単であり
ぼ価に設置および推持できるため、オートメーション機
器のアクチュエータとして広範に使用されている。
ぼ価に設置および推持できるため、オートメーション機
器のアクチュエータとして広範に使用されている。
しかしながら、従来のシリンダはピストンがシリンダ内
を直線状に移動するよう構成されているため、サーキュ
ラ−テーブル等のアクチュエータとして適用するために
は、歯車機構やリンク機構を用いてシリンダの直線運動
出力を円運動に変換しなければならなかった。
を直線状に移動するよう構成されているため、サーキュ
ラ−テーブル等のアクチュエータとして適用するために
は、歯車機構やリンク機構を用いてシリンダの直線運動
出力を円運動に変換しなければならなかった。
このような負荷物との間に歯車機構やリンク機構を介在
することは、装置の部品間のガタつき、部品のネジレ、
あるいは歯車のバックラッシュ等により、正確な移動制
御を行い難くしてしまうものであり、また、部品点数の
増加により複雑な構造となり保守点検を繁雑にするもの
であった。
することは、装置の部品間のガタつき、部品のネジレ、
あるいは歯車のバックラッシュ等により、正確な移動制
御を行い難くしてしまうものであり、また、部品点数の
増加により複雑な構造となり保守点検を繁雑にするもの
であった。
本発明は、従来のシリンダにおいて円運動に駆動するの
に必要であった中間介在装置を用いることなしく、直接
に円運動駆動力を発生させ、それにより、より正確な移
動制御を行える簡単な構造で廉価Kfi造できるサーキ
ュラ−シリンダを得ることを目的とするものである。
に必要であった中間介在装置を用いることなしく、直接
に円運動駆動力を発生させ、それにより、より正確な移
動制御を行える簡単な構造で廉価Kfi造できるサーキ
ュラ−シリンダを得ることを目的とするものである。
更に1本発明は、円運動駆動力を直接発生させることK
より、従来におけるような直線運動を円運動に変換する
ときに生ずるロスを無くシ、かつ、同一負荷物を駆動す
るのに必要な力をより小さくできるサーキュラーシリン
ダを得ることを目的とするものである。
より、従来におけるような直線運動を円運動に変換する
ときに生ずるロスを無くシ、かつ、同一負荷物を駆動す
るのに必要な力をより小さくできるサーキュラーシリン
ダを得ることを目的とするものである。
本発明によるサーキュラ−シリンダは、中空環状形体を
有するシリンダと、シリンダ内に摺動自在に設けられる
ピストンとから構成され、前記シリンダの壁には少なく
とも1本の環状溝が設けられ、前記ピストンは前記環状
溝を通りシリンダの外側へと延びる支持シール部材を備
えることKより前述点を解決している。
有するシリンダと、シリンダ内に摺動自在に設けられる
ピストンとから構成され、前記シリンダの壁には少なく
とも1本の環状溝が設けられ、前記ピストンは前記環状
溝を通りシリンダの外側へと延びる支持シール部材を備
えることKより前述点を解決している。
ピストンはシリンダ内に注入される流体の圧力によって
シリンダ内を摺動して円形運動する。円形I!gDIh
するピストンに設けられた支持シール部材は、シリンダ
の壁に設けられた環状解に旧ってピストンの摺動と共に
移動する。チーキュ2−テーブル等の負荷物は、支持シ
ール部材の環状′#を通りシリンダの外側に延びた部分
に直接設けられ、それにより、負荷物はピストンの摺動
と共に円形、a!動される。
シリンダ内を摺動して円形運動する。円形I!gDIh
するピストンに設けられた支持シール部材は、シリンダ
の壁に設けられた環状解に旧ってピストンの摺動と共に
移動する。チーキュ2−テーブル等の負荷物は、支持シ
ール部材の環状′#を通りシリンダの外側に延びた部分
に直接設けられ、それにより、負荷物はピストンの摺動
と共に円形、a!動される。
本発明の実施例によるサーキラーシリンダは、第1図に
示すように、中空環状形体を有するシリンダ1と、シリ
ンダ1内に摺動自在に設けられるピストン2とから4成
され、ピストン2はシリンダ内を図の反時計方向へ回動
し始める位置で示されている。
示すように、中空環状形体を有するシリンダ1と、シリ
ンダ1内に摺動自在に設けられるピストン2とから4成
され、ピストン2はシリンダ内を図の反時計方向へ回動
し始める位置で示されている。
第2図に示されるように、シリンダ1の壁にはピストン
2の移動軌跡と同一方向に延びる環状溝5が設けられる
。シリンダ10壌状溝3を形成された壁の内面に浴って
、可撓性または弾性薄板状部材からなる環状ベルト4が
摺動自在に配置されて、環状溝5を常にシールするよう
に作用する。
2の移動軌跡と同一方向に延びる環状溝5が設けられる
。シリンダ10壌状溝3を形成された壁の内面に浴って
、可撓性または弾性薄板状部材からなる環状ベルト4が
摺動自在に配置されて、環状溝5を常にシールするよう
に作用する。
環状ベルト4は第5図および第4図に示すように、ピス
トン2のシリンダ1に当接する側においてピストン2に
結合される。
トン2のシリンダ1に当接する側においてピストン2に
結合される。
ピストン2は、シリンダ10墳状溝5を通りシリンダの
外へと延びる支持部材5を備え、支持部材5はピストン
1の移動により、環状溝5に浴って移IIIJされる。
外へと延びる支持部材5を備え、支持部材5はピストン
1の移動により、環状溝5に浴って移IIIJされる。
支持部材5のシリンダから外方へ延びた部分は、サーキ
エラーテーブル等のように回転往復運動を必要とする負
荷物(図示なし)を取着されるよう形成される。
エラーテーブル等のように回転往復運動を必要とする負
荷物(図示なし)を取着されるよう形成される。
シリンダ1内の適宜な部位に隔壁6が設けられ、隔壁6
にはシリンダ1内に加圧流体を注入または排出するため
の2つの開孔7.7が設けられる。
にはシリンダ1内に加圧流体を注入または排出するため
の2つの開孔7.7が設けられる。
2つの開孔7.7は、隔r46の相互に対向する側でシ
リンダ内に連通ずるよう形成され、一方の硼孔7から加
圧流体を注入するとき、他方の開孔7は排出口として作
用する。
リンダ内に連通ずるよう形成され、一方の硼孔7から加
圧流体を注入するとき、他方の開孔7は排出口として作
用する。
第5図および第6図は、本発明の別の実施例によるサー
キュラ−シリンダを示す図で、前記実権例で述べたピス
トンに設けられる支持部材の構成形体が異なる以外、実
質的に同一の構成形体である。
キュラ−シリンダを示す図で、前記実権例で述べたピス
トンに設けられる支持部材の構成形体が異なる以外、実
質的に同一の構成形体である。
この実施例における支持部材は、シリンダ1の外面に沿
って延びる環状リング8と、環状リング8から環状溝5
を通り環状ベルト4へと延びる環状脚9とにより構成さ
れる。環状n9は環状溝5に旧って摺動自在であり、環
状ベルト4との接合は、環状ベルトの摺動を阻害せずか
つ加圧流体注入時における1状ベルトとシリンダ内面と
の間のシール作用を保持できるよう選定される。環状リ
ングと環状ベルト4との間は、力n圧流体が加えられて
いないときに環状ベルト4が位1社ズレを起すのを防止
するために、少なくとも複数の箇所で(または連続的K
)固着するのが好ましい。
って延びる環状リング8と、環状リング8から環状溝5
を通り環状ベルト4へと延びる環状脚9とにより構成さ
れる。環状n9は環状溝5に旧って摺動自在であり、環
状ベルト4との接合は、環状ベルトの摺動を阻害せずか
つ加圧流体注入時における1状ベルトとシリンダ内面と
の間のシール作用を保持できるよう選定される。環状リ
ングと環状ベルト4との間は、力n圧流体が加えられて
いないときに環状ベルト4が位1社ズレを起すのを防止
するために、少なくとも複数の箇所で(または連続的K
)固着するのが好ましい。
上述の実施例において、環状構5はシリンダ1の外周縁
位置に1本設けるよう図示され、ピストン2に設けられ
る支持およびシール部材(5、または8.9、および4
)も対応した外周縁側位置に1組設けるよう図示されて
するが、その配設位置および数を変えることは可能であ
る。例えば、環状構5をシリンダの側面側に設け、ピス
トンの対応した位置に支持およびシール部材を設けたり
(第7図)、嘘状溝6をシリンダの外周縁側と内周縁側
(第8図)、あるいはシリンダの外周縁側と側面側(第
9図)とにそれぞれ形成し、支持およびシール部材をピ
ストンの対応する位置にそれぞれ設けられる。
位置に1本設けるよう図示され、ピストン2に設けられ
る支持およびシール部材(5、または8.9、および4
)も対応した外周縁側位置に1組設けるよう図示されて
するが、その配設位置および数を変えることは可能であ
る。例えば、環状構5をシリンダの側面側に設け、ピス
トンの対応した位置に支持およびシール部材を設けたり
(第7図)、嘘状溝6をシリンダの外周縁側と内周縁側
(第8図)、あるいはシリンダの外周縁側と側面側(第
9図)とにそれぞれ形成し、支持およびシール部材をピ
ストンの対応する位置にそれぞれ設けられる。
本発明によれば、流体シリンダにより円運動の駆動力を
得るのに歯車装置等の介在装置を不要にし、直接負荷物
を駆動できるため、力の伝達ロスやタイムラグを最少に
でき、装置を小型・簡略化でき、しかもより正確な負荷
物の移動11i制御を行うことかできる。
得るのに歯車装置等の介在装置を不要にし、直接負荷物
を駆動できるため、力の伝達ロスやタイムラグを最少に
でき、装置を小型・簡略化でき、しかもより正確な負荷
物の移動11i制御を行うことかできる。
更に、サーΦエラーシリンダのピストンの移動軌跡を、
負荷物の所要の回転半径に適応させるよう製作できるの
で、より小さな流体圧で所要の回転駆動力を得ることが
できる等、その適用範囲が広−ものである。
負荷物の所要の回転半径に適応させるよう製作できるの
で、より小さな流体圧で所要の回転駆動力を得ることが
できる等、その適用範囲が広−ものである。
第1図は本発明による実施例の一部を断面で示す図。第
2図、第5図および第4図はそれぞれ第1図O01−1
1f、 l−[1ifflオjびIV−IV線にオff
る断面図。第5図は本発明の別の実施例を示す第1図と
同様な図。第6図は第5図W−WSにおける断面図。第
7図から第9図は本発明の実施例の変形例をそれぞれ示
す第6図と同様な図。 1・−・シリンダ 2・・・ピストン5・・・
環状構 4・・・環状ベルト5・・・支持部
材
2図、第5図および第4図はそれぞれ第1図O01−1
1f、 l−[1ifflオjびIV−IV線にオff
る断面図。第5図は本発明の別の実施例を示す第1図と
同様な図。第6図は第5図W−WSにおける断面図。第
7図から第9図は本発明の実施例の変形例をそれぞれ示
す第6図と同様な図。 1・−・シリンダ 2・・・ピストン5・・・
環状構 4・・・環状ベルト5・・・支持部
材
Claims (3)
- (1)中空環状形体を有するシリンダと、シリンダ内に
摺動自在に設けられるピストンとから構成され、前記シ
リンダの壁には少なくとも1本の環状溝が設けられ、前
記ピストンは前記環状溝を通りシリンダの外側へと延び
る支持シール部材を備えていることを特徴とするサーキ
ユラーシリンダ。 - (2)支持シール部材は環状溝を形成したシリンダの壁
の内面に摺動自在に配置される環状ベルトを備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサーキュ
ラーシリンダ。 - (3)支持シール部材は環状溝に沿つてシリンダ壁の外
面に沿つて延びる環状リングと、該環状リングから環状
溝を通り環状ベルトへと延びるよう設けられる環状脚と
により構成されることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のサーキユラーシリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29530587A JPH01141205A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | サーキュラーシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29530587A JPH01141205A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | サーキュラーシリンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141205A true JPH01141205A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17818887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29530587A Pending JPH01141205A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | サーキュラーシリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01141205A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117201U (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-20 | エスエムシー株式会社 | ロツドレスシリンダ |
JPH0861307A (ja) * | 1994-08-17 | 1996-03-08 | Yoshida Kojo:Kk | ボールバルブアクチュエータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52142166A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-26 | Yoshirou Nakamura | Swing type operating shaft control device by means of fluid pressure cylinder |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29530587A patent/JPH01141205A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52142166A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-26 | Yoshirou Nakamura | Swing type operating shaft control device by means of fluid pressure cylinder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117201U (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-20 | エスエムシー株式会社 | ロツドレスシリンダ |
JPH0861307A (ja) * | 1994-08-17 | 1996-03-08 | Yoshida Kojo:Kk | ボールバルブアクチュエータ |
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