JPH01141204A - スプール弁の駆動機構 - Google Patents

スプール弁の駆動機構

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JPH01141204A
JPH01141204A JP29862987A JP29862987A JPH01141204A JP H01141204 A JPH01141204 A JP H01141204A JP 29862987 A JP29862987 A JP 29862987A JP 29862987 A JP29862987 A JP 29862987A JP H01141204 A JPH01141204 A JP H01141204A
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valve
spool
pressure
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main
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Hiroshi Niwa
宏 丹羽
Mitsuhiro Amasaki
雨崎 光博
Shigenori Nakayama
中山 重徳
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はスプール弁に係り、詳しくは電磁弁の開閉周
期に比例した圧力によってスプールを移動させる駆動機
構に関するものである。
(従来技術) 従来、スプール弁は第4図に示すように、ボディ1内に
配設されたメインスプール2の両側に圧力室3.4を形
成し、その両圧力室3,4内にスプリング5.6を配置
していた。両圧力至3.4にはそれぞれ一端のボートか
らパイロット圧が供給され、その各室3.4のパイロッ
ト圧はそれぞれ他端のボートに接続された高速オン・オ
フ弁(電磁弁)7,8の開閉制御(例えばPWM制御)
にて変更される。この高速オン・オフ弁(電磁弁)7.
8の開閉制御により両圧力空3,4内の圧力を異ならせ
、その差圧弁にてメインスプール2を移動させる。そし
て、メインスプール2はその移動方向側にあるスプリン
グ5.6とのつりあうところで停止し位置が決定される
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、メインスプールが手動にて駆動されるス
プール弁に比べて高速オン・オフ弁7゜8の開閉制御に
てメインスプール2を駆動されるスプール弁においては
、ハイドロリックロックは致命的欠陥につながる。その
ために、圧力室3゜4に配設されるスプリング5.6の
復元力を強力なものにしなければならなかった。又、復
元力を強力なものにすることからスプリング5.6が大
型化し、圧力室3.4も大容積となり、スプール弁が全
体として大型化するとともに、その大容積に伴い動作速
度にも影響を与えていた。
この発明の目的は上記問題点を解消すべく、小さなスプ
リング力で動作速度を低下させることなく、確実にスプ
ール弁を駆動させることができ、スプール弁全体を小形
化することができるスプール弁の駆動機構を提供するこ
とにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成すべく、メインスプールの左
右両側部にそれぞれ形成した外側が小径部をなし内側が
大径部をなした収容室にその小径部及び大径部と対応す
るように小径部及び大径部を有し前記メインスプールの
移動に伴って移動するメインピストンを配設して、同収
容室にメインピストンの大径部と前記収容室の大径部と
で電磁開閉弁にてパイロット圧力が制御される駆動圧力
室を形成するとともにメインピストンの小径部と前記収
容室の小径部とで前記駆動圧力室と分離した位置にリリ
ーフ弁圧力室を形成し、さらに、リリーフ圧力弁至には
シート部材を設けるとともに、前記メインピストンのリ
リーフ弁圧乃至側に収容凹部を形成しその収容凹部に先
端シート部を有したプランジャ及び同プランジャを押圧
するスプリングを配設して、そのプランジャのシート部
と前記シート部材とを前記スプリングにて係合させ、ス
プリングの圧縮に応じてリリーフ弁圧力室内のセット圧
力を上昇させるようにしたスプール弁の駆動曙橋をその
要旨とするものである。
(作用) 電磁開閉弁にて左右両側の駆動圧力室のパイロット圧力
を変更しその圧力差に応じて同メインスプールを移動さ
せる。その移動方向にあるメインピストンの移動によっ
てそのピストンの収容凹部に配設されたスプリングを圧
縮される。その結果、プランジャのシート部とシート部
材と係合によって決定されるリリーフ弁圧力室内のセッ
ト圧力は上昇する。
(実施例) 以下、この発明のスプール弁の駆動機構を具体化した一
実施例を図面に従って説明する。
第1図において、メインスプール11を一定のクリアラ
ンスで配設したボディ12は油圧ポンプに通ずるポート
P1タンクに通ずるポートT及び他の油圧駆動機器に通
ずるボートA、Bとを有するとともに、左右両側にはそ
れぞれ電磁開閉弁としての高速オン・オフ弁13と協働
して前記メインスプール11を駆動させるためのマニホ
ールドバルブ14がそれぞれ固設されている。
左側マニホールドバルブ14と右側マニホールド14は
共に同一の構造であるので、左側マニホールドバルブ1
4についてのみ説明し、左側マニホールド14の各部材
と対応する右側マニホールド14の各部材は同一符号を
付してその詳細な説明は省略する。
左側マニホールド14には後記するメインピストン15
を収容する収容室16が形成され、収容室16はその右
側路半分が大径をなした大径部16aと、左側路半分が
小径をなした小径部16bとから形成されている。大径
部16aの右端部はメインスプール11が介在するよう
になっているとともに、ポートTと連通している。
マニホールド14には前記大径部16aの左端下部に連
通する通路17が形成されるとともに、同通路17から
分岐し前記小径部16bの左端下部に連通ずる分岐通路
18が形成されている。又、マニホールド14には前記
高速オン・オフ弁13の吸入側ポートと大径部16aの
左端上部とを連通する通路19及び同じく高速オン・オ
フ弁13の吐出側ポートと大径部16aの右側上部とを
連通するドレイン通路2oが形成されている。そして、
前記マニホールド14に形成したトレイン通路20を除
く各通路17,18.19にはそれぞれオリフィス21
〜23がそれぞれ形成されている。
首記収容至16に収容されたメインピストン15は中央
から右側に偏位した位置に形成された大径部15aが収
容室16の大径部16a内に配設され、外側小径部15
bが収容室16の小径部16b内に配設されているとと
もに、内側小径部15Cの右端面が前記メインスプール
11の左端面と当接させている。そして、収容室16の
大径部16aとメインピストン15の大径部15aの左
側とで駆動圧力室24を形成するとともに、収容室16
の小径部16bとメインピストン15の外側小径部15
bとでリリーフ弁圧乃至25を形成している。
前記メインピストン15はその左端面から長手方向に断
面円形状のプランジャ収容凹部26が凹設され、その凹
部26の内端は同メインピストン15の右端面とオリフ
ィス27を介して連通している。そして、メインピスト
ン15はその右端面が前記メインスプール11の左端面
に当接し、メインスプール11の左端面(右端面も同様
)に形成した十字状に形成した溝11aを介して前記オ
リフィス27と収容室16の大径部16aと連通されて
いる。
シートスプール28はマニホールド14の左端外壁を貫
通し、その先端部が前記メインピストン15のプランジ
ャ凹部26に嵌挿され、同スプール28に形成した通路
29にてリリーフ弁圧力学25とプランジャ収容凹部2
6とを連通させている。シートスプール28は手動によ
っても動かせるようにマニホールド14に対し長手方向
に移動可能に支持され、そのリリーフ弁圧力学25の内
壁側に嵌着された止め輪30が周壁と係合して同シート
スプール28のそれ以上の左方への移動を規制している
。又、シートスプール28はマニホールド14の外壁側
に0リング31、バックアップリング32及び両部材3
1.32を止めるエンドプレート33を設は油密及び防
塵を図っている。
又、シートスプール28の先端段差部は収容凹部26の
開口端側に形成した溝部に取着したクリップ34と係合
するようになっていて、第1図に示す位置からメインピ
ストン15の左方への移動を許容し、同図に示す位置か
ら同ピストン15の右方への移動を規制(即ち、抜は止
め)している。
前記プランジャ収容凹部26には有蓋筒状のプランジャ
35が配設され、その外周面には長手方向にスリット3
5aが貫設されている。プランジャ35はその内側に一
端が前記プランジャ収容凹部26の内端に係合したスプ
リング36が配設されている。そして、プランジャ35
は同スプリング36にて左方に弾性力が付与され、その
左側部が前記シートスプール28の通路29を閉塞する
又、スプリング36の弾性力に抗してプランジャ35が
右方(内方)に移動すると、前記通路29は前記スリッ
ト35a1オリフイス27及び溝11aを介してタンク
ポートTと連通するようになっている。
次に、上記のように構成したスプール弁の駆動機構の作
用について説明する。
今、左右両側の高速オン・オフ弁13がオフされ、通路
19とドレイン通路20が遮断されている状態において
は、左右両側の駆動圧力室24には共にパイロット圧P
Iが作用しているとともに、左右両側のリリーフ弁室2
5には共にスプリング36で設定された初期圧力POが
作用していることから、左右両側のメインピストン15
の内方への力は互いに等しくなっている。従って、左右
両側の高速オン・オフ弁13が共にオフ状態においては
メインスプール11は第1図に示すように中真位置にあ
る。
次に、メインスプール11が中立位置にあるとき、右側
高速オン・オフ弁13をオフ状態、即ち閉路状態に保持
し左側高速オン・オフ制御弁13をP W M Ill
 allにて一定の開閉周期(以下、デユーティ比とい
う)で開閉すると、左側駆動圧力室24内の作動油は通
路19、同オン・オフ弁13及びドレイン通路20を介
して及びタンクポートTを介してタンクに連通ずること
から、同左側駆動圧力室24は前記パイロット圧PIよ
り低いデユーティ比に応じた圧力PLT(<PI)とな
る。
一方、右側駆動圧力室24は右側高速オン・オフ弁13
が閉路状態にあることから、同右側駆動圧力室24はパ
イロット圧PIが保持されている。
従って、左側駆動圧力室24と右側駆動圧力室24の圧
力に差が生じ、その差圧Pd  (−Pl−PLT)に
よって、右側メインピストン15はメインスプール11
及び左側メインピストン15を左方に移動させる。この
左方へ移動させる力FLは駆動圧力室24の断面積51
(−ΦA−ΦB)とすると、 FL−81・(PI−PLT) 纏S1・(PI−PG) で表せる。尚、ΦAはメインピストン15における大径
部15aの断面積、ΦBは同じく外側小径部15bの断
面積である。
この力FLによって、左側メインピストン15が第2図
に示すように左方に移動すると、同左側ピストン15内
に配設されたプランジャ35は左側シートスプール28
にて左方への移動が規制されていることから同ピストン
15とプランジャ35i!lに配設されたスプリング3
6は圧縮される。
この時、通路18にオリフィス22が設けられているこ
とから、スプリング36の圧縮に相対してリリーフ弁圧
力室25のセット圧力がPOからPLS(>PG)に上
昇する。そして、この圧力PLSは前記力F とつりあ
う力となって、左側高速オン・オフ弁13のデユーティ
比に対するメインスプール11の左方停止位置が決る。
しかも、この時のリリーフ弁圧力室25のセット圧力P
Uはスプリング36の圧縮に相対、即ち左右の駆動圧力
室24の差圧ΔPに相対して上昇し初期セット圧力PO
より大きくなることから、次にリリーフ弁11を右方に
切換える際のこの大きなセット圧力PLSにて復帰させ
ることができ、メインスプール11の動作速度の応答性
を上げることができる。さらに、その分プランジャ35
内のスプリング36は復元力の小さい小形なスプリング
を使用することができる。
次に、メインスプール11が中立位置にあるとき、左側
高速オン・オフ弁13をオフ状態、即ち閉路状態に保持
し右側高速オン・オフ制御弁13をPWM制御にて一定
のデユーティ比で開閉すると、右側駆動圧力室24内の
作動油は通路1.9同オン・オフ弁13及びドレイン通
路20を介して及びタンクボートTを介してタンクに連
通することから同右側駆動圧力室24は前記パイロット
圧PIより低いデユーティ比に応じた圧力PRT(<P
I)となる。一方、左側駆動圧力室24は左側高速オン
・オフ弁13が閉路状態にあることがら同左側駆動圧力
室24はパイロット圧PIが保持されている。
従って、右側駆動圧力室24と左側駆動圧力室24の圧
力に差が生じ、前記と同様にその差圧Pd  (−PI
−PRT)によって左側メインピストン15はメインス
プール11及び右側メインピストン15を右方に移動さ
せる。この右方へ移動させる力FRは F12−81・(PI−PI2T) −81・(PI−PO) で表せる。
この力FRによって右側メインピストン15が右方に移
動すると、同右側ピストン15内に配設されたプランジ
ャ35は左側シートスプール28にて右方への移動が規
制され、・同ピストン15とプランジャ35間に配設さ
れたスプリング36は圧縮される。従って、このスプリ
ング36の圧縮によって右側リリーフ弁圧力室25のセ
ット圧力はPOからPRS(>PG)に上昇する。この
圧力PRsは前記力FRとつりあう力となり右側高速オ
ン・オフ弁13のデユーティ比に対するメインスプール
11の右方停止位置が決る。
そして、この場合も前記と同様に、この時のリリーフ弁
圧力室25のセット圧力P%は左右の駆動圧力室24の
差圧ΔPに相対して上昇し初期セット圧力POより大き
くなることから、メインスプール11の動作速度の応答
性を上げることができるとともに、プランジャ35内の
スプリング36は復元力の小さい小形なスプリングを使
用することができる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば小さなスプリン
グ力で動作速度を低下させることなく確実にスプール弁
を駆動させることができるとともに、スプール弁全体を
小形化することができ産業上層れた効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したスプール弁の全体断面図
、第2図は同じく要部断面図、第3図は同じく要部断面
図、第4図は従来のスプール弁の全体断面図である。 図中11はメインスプール、12はボディ13は電磁開
閉弁としての高速オン・オフ弁、14はマニホールド、
15はメインピストン、15aは大径部、15bは外側
小径部、15cは内側小径部、16は収容室、16aは
大径部、16bは小径部、17.19.29は通路、1
8は分岐通路、20はドレイン通路、21〜23.27
はオリフィス、24は駆動圧力室、25はリリーフ弁圧
力室、26はプランジャ収容凹部、28はシートスプー
ル、30は止め輪、34はクリップ、35はプランジャ
、35aはスリット36はスプリングである。 特許出願人  株式会社 豊田自動II機製作所代 理
 人   弁理士 恩田博宣

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電磁開閉弁にてメインスプールの左右両側にかかる
    パイロット圧力を変更しその圧力差に応じて同メインス
    プールを移動させるようにしてなるスプール弁において
    、 前記メインスプールの左右両側部にそれぞれ形成した外
    側が小径部をなし内側が大径部をなした収容室にその小
    径部及び大径部と対応するように小径部及び大径部を有
    し前記メインスプールの移動に伴つて移動するメインピ
    ストンを配設して、同収容室にメインピストンの大径部
    と前記収容室の大径部とで前記電磁開閉弁にてパイロッ
    ト圧力が制御される駆動圧力室を形成するとともにメイ
    ンピストンの小径部と前記収容室の小径部とで前記駆動
    圧力室と分離した位置にリリーフ弁圧力室を形成し、さ
    らに、リリーフ圧力弁室にはシート部材を設けるととも
    に、前記メインピストンのリリーフ弁圧力室側に収容凹
    部を形成しその収容凹部に先端シート部を有したプラン
    ジャ及び周プランジャを押圧するスプリングを配設して
    、そのプランジャのシート部と前記シート部材とを前記
    スプリングにて係合させ、スプリングの圧縮に応じてリ
    リーフ弁圧力室内のセット圧力を上昇させるようにした
    スプール弁の駆動機構。
JP62298629A 1987-11-25 1987-11-25 スプール弁の駆動機構 Expired - Lifetime JPH07107403B2 (ja)

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