JPH01137768A - 端末装置接続方式 - Google Patents
端末装置接続方式Info
- Publication number
- JPH01137768A JPH01137768A JP29513087A JP29513087A JPH01137768A JP H01137768 A JPH01137768 A JP H01137768A JP 29513087 A JP29513087 A JP 29513087A JP 29513087 A JP29513087 A JP 29513087A JP H01137768 A JPH01137768 A JP H01137768A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、交換機の保守運用機能、特に課金情報の収
集のための端末装置接続方式に関するものである。
集のための端末装置接続方式に関するものである。
第３図は従来の端末装置接続方式を示すブロック図であ
り、図において、Ｉは交換機としてのデジタル構内交換
機、２はこのデジタル構内交換機ｌの制御を行う中央処
理装置（以下ＣＰＵという）、３は前記デジタル構内交
換機■に収容された加入者回路、４は加入者、５はこの
加入者４を前記加入者回路３に接続している加入者回線
、６は前記デジタル構内交換機！内に保持されている情
報である課金情報の収集を行う端末装置としての課金端
末装置、７はこの課金端末装置６を前記デジタル構内交
換機１に収容するための課金端未収容回路、８は前記課
金端末装置６をこの課金端末収容回路７に接続する接続
ケーブルである。
り、図において、Ｉは交換機としてのデジタル構内交換
機、２はこのデジタル構内交換機ｌの制御を行う中央処
理装置（以下ＣＰＵという）、３は前記デジタル構内交
換機■に収容された加入者回路、４は加入者、５はこの
加入者４を前記加入者回路３に接続している加入者回線
、６は前記デジタル構内交換機！内に保持されている情
報である課金情報の収集を行う端末装置としての課金端
末装置、７はこの課金端末装置６を前記デジタル構内交
換機１に収容するための課金端未収容回路、８は前記課
金端末装置６をこの課金端末収容回路７に接続する接続
ケーブルである。
次に動作について説明する。デジタル構内交換機■に収
容されている各加入者４の通話度数等の課金情報は、デ
ジタル構内交換機Ｉ内の図示を省略したメモリ内に格納
され、通話の都度更新されてゆく。課金端末装置６は前
述のように、デジタル構内交換機ｌに収容されている課
金端末収容回路７と、接続ケーブル８を介して常時接続
されており、デジタル構内交換機１のＣＰｔＪ２と随時
通信可能となっている。従って、課金情報の収集が必要
となると、課金端末装置６はデジタル構内交換機１のＣ
ＰＵ２と通信を行い、課金端末収容回路７、接続ケーブ
ル８を介してデジタル構内交換機１の保持している課金
情報を受は取る。
容されている各加入者４の通話度数等の課金情報は、デ
ジタル構内交換機Ｉ内の図示を省略したメモリ内に格納
され、通話の都度更新されてゆく。課金端末装置６は前
述のように、デジタル構内交換機ｌに収容されている課
金端末収容回路７と、接続ケーブル８を介して常時接続
されており、デジタル構内交換機１のＣＰｔＪ２と随時
通信可能となっている。従って、課金情報の収集が必要
となると、課金端末装置６はデジタル構内交換機１のＣ
ＰＵ２と通信を行い、課金端末収容回路７、接続ケーブ
ル８を介してデジタル構内交換機１の保持している課金
情報を受は取る。
従来の端末装置接続方式は以上のように構成されている
ので、課金端末装置６の設置場所に合わせて接続ケーブ
ル８を敷設せねばならず、そのための工事が必要である
ばかりか、何等かの事情で課金端末装置６の設置場所を
変更する必要が生じた場合には、接続ケーブル８の敷設
工事をやりなおす必要があるなどの問題点があった。
ので、課金端末装置６の設置場所に合わせて接続ケーブ
ル８を敷設せねばならず、そのための工事が必要である
ばかりか、何等かの事情で課金端末装置６の設置場所を
変更する必要が生じた場合には、接続ケーブル８の敷設
工事をやりなおす必要があるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、課金端末装置設置場所の選択の自由度をひろ
げ、設置場所の変更に際しても接続ケーブルの敷設工事
を最小に抑えることのできる端末装置接続方式を得るこ
とを目的とする。
たもので、課金端末装置設置場所の選択の自由度をひろ
げ、設置場所の変更に際しても接続ケーブルの敷設工事
を最小に抑えることのできる端末装置接続方式を得るこ
とを目的とする。
この発明に係る端末装置接続方式は、交換機自身と、そ
の交換機内に保持された情報の収集、変更等を行う端末
装置とにそれぞれ加入者番号を付与し、当該端末装置を
加入者回線、加入者回路を介して交換機に収容し、端末
装置はその加入者番号によって交換機を呼び出して、そ
れが保持している情報の収集、変更等を行うものである
。
の交換機内に保持された情報の収集、変更等を行う端末
装置とにそれぞれ加入者番号を付与し、当該端末装置を
加入者回線、加入者回路を介して交換機に収容し、端末
装置はその加入者番号によって交換機を呼び出して、そ
れが保持している情報の収集、変更等を行うものである
。
また、この発明の別の発明に係る端末装置接続方式は、
加入者番号が付与された前記交換機と端末装置をそれぞ
れ他の交換系に収容して、端末装置より前記加入者番号
を用いて当該交換機を呼び出し、それが保持している情
報の収集、変更等を行うものである。
加入者番号が付与された前記交換機と端末装置をそれぞ
れ他の交換系に収容して、端末装置より前記加入者番号
を用いて当該交換機を呼び出し、それが保持している情
報の収集、変更等を行うものである。
この発明における端末装置接続方式は、交換機と、その
交換機内に保持された情報の収集、変更等を行う端末装
置の各々に加入者番号を付与し、端末装置がこの交換機
を加入者回線に接続された加入者端末とみなして、前記
加入者番号を用いて当該交換機を呼び出し、そこに保持
された情報の収集、変更等を行う。
交換機内に保持された情報の収集、変更等を行う端末装
置の各々に加入者番号を付与し、端末装置がこの交換機
を加入者回線に接続された加入者端末とみなして、前記
加入者番号を用いて当該交換機を呼び出し、そこに保持
された情報の収集、変更等を行う。
また、この発明の別の発明においては、前記交換機と端
末装置を他の交換系に収容して、それぞれに加入者番号
を付与し、端末装置が交換機を他の交換系に収容された
端末とみなして、前記加入者番号を用いてその交換機を
呼び出し、そこに保持された情報の収集、変更等を行う
。
末装置を他の交換系に収容して、それぞれに加入者番号
を付与し、端末装置が交換機を他の交換系に収容された
端末とみなして、前記加入者番号を用いてその交換機を
呼び出し、そこに保持された情報の収集、変更等を行う
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、！はデジタル構内交換機、２はＣＰＵ、３
は加入者回路、４は加入者、５は加入者回線、６は課金
端末装置、８は接続ケーブルであり、第３図に同一符号
を付した従来のそれらと同一、あるいは相当部分である
ため詳細な説明は省略する。また、３ａはデジタル構内
交換機ｌに収容された前記加入者回路３と同等の加入者
回路、５ａはこの加入者回路３ａに接続された前記加入
者回線５と同等の加入者回線であり、９はこの加入者回
線５ａに接続され、前記接続ケーブル７が接続されてい
る加入者端末である。
図において、！はデジタル構内交換機、２はＣＰＵ、３
は加入者回路、４は加入者、５は加入者回線、６は課金
端末装置、８は接続ケーブルであり、第３図に同一符号
を付した従来のそれらと同一、あるいは相当部分である
ため詳細な説明は省略する。また、３ａはデジタル構内
交換機ｌに収容された前記加入者回路３と同等の加入者
回路、５ａはこの加入者回路３ａに接続された前記加入
者回線５と同等の加入者回線であり、９はこの加入者回
線５ａに接続され、前記接続ケーブル７が接続されてい
る加入者端末である。
また、前記デジタル構内交換機ｌ、及び課金端末装置６
は、各々に所定の加入者番号（内線番号）が付与されて
いる点で、従来のデジタル構内交換機１１及び課金端末
装置６とは異なっている。
は、各々に所定の加入者番号（内線番号）が付与されて
いる点で、従来のデジタル構内交換機１１及び課金端末
装置６とは異なっている。
次に動作について説明する。従来の場合と同様に、デジ
タル構内交換機１に収容されている各加入者４の通話度
数等の課金情報は、デジタル構内交換機！内の図示を省
略したメモリ内に格納され、通話の都度更新されてゆく
。課金情報の収集が必要となると、内線番号の与えられ
た課金端末装置６は、デジタル構内交換機Ｉに付与され
た内線番号をダイヤルする。このダイヤル信号は接続ケ
ーブル８より加入者端末９へ送られ、この加入者端末９
より加入者回線５ａを介して加入者回路３ａに伝えられ
る。デジタル構内交換機１ではこのダイヤル信号をＣＰ
Ｕ２にて解析し、当該内線番号が付与されたデジタル構
内交換機１と前記課金端末装置６とを接続する。これに
よって、課金端末装置６はデジタル構内交換機ｌのＣＰ
Ｕ２と通信することが可能となり、加入者回路３ａ、加
入者回線５ａ、加入者端末９、接続ケーブル８を介して
デジタル構内交換機ｌの保持している課金情報を受は取
る。
タル構内交換機１に収容されている各加入者４の通話度
数等の課金情報は、デジタル構内交換機！内の図示を省
略したメモリ内に格納され、通話の都度更新されてゆく
。課金情報の収集が必要となると、内線番号の与えられ
た課金端末装置６は、デジタル構内交換機Ｉに付与され
た内線番号をダイヤルする。このダイヤル信号は接続ケ
ーブル８より加入者端末９へ送られ、この加入者端末９
より加入者回線５ａを介して加入者回路３ａに伝えられ
る。デジタル構内交換機１ではこのダイヤル信号をＣＰ
Ｕ２にて解析し、当該内線番号が付与されたデジタル構
内交換機１と前記課金端末装置６とを接続する。これに
よって、課金端末装置６はデジタル構内交換機ｌのＣＰ
Ｕ２と通信することが可能となり、加入者回路３ａ、加
入者回線５ａ、加入者端末９、接続ケーブル８を介して
デジタル構内交換機ｌの保持している課金情報を受は取
る。
なお、上記実施例ではデジタル構内交換機に収容された
加入者回路に課金端末装置を加入者回線を介して接続し
、課金端末装置がこのデジタル構内交換機を加入者回線
に接続された加入者端末とみなして、それに付与された
加入者番号を用いて当該デジタル構内交換機を呼び出し
、そこに保持された情報を収集するものを示したが、デ
ジタル構内交換機と課金端末装置にそれぞれ加入者番号
を付与して、他の交換系である公衆回線に収容し、課金
端末装置がデジタル構内交換機を公衆回線に収容された
端末とみなして、それに付与された加入者番号を用いて
そのデジタル構内交換機を呼び出し、そこに保持された
情報の収集を行うようにしてもよい。第２図はそのよう
な実施例を示すブロック図であり、図において、１０は
他の交換系としての公衆回線、１１はデジタル横内交換
機１をこの公衆回線１０に収容するための公衆回線加入
者回路、１２は課金端末装置６を前記公衆回線ｌＯに接
続する公衆回線加入者端末である。また、デジタル構内
交換機！及び課金端末装置６は、第１図に示す実施例の
場合と同様にそれぞれ加入者番号が付与されている。
加入者回路に課金端末装置を加入者回線を介して接続し
、課金端末装置がこのデジタル構内交換機を加入者回線
に接続された加入者端末とみなして、それに付与された
加入者番号を用いて当該デジタル構内交換機を呼び出し
、そこに保持された情報を収集するものを示したが、デ
ジタル構内交換機と課金端末装置にそれぞれ加入者番号
を付与して、他の交換系である公衆回線に収容し、課金
端末装置がデジタル構内交換機を公衆回線に収容された
端末とみなして、それに付与された加入者番号を用いて
そのデジタル構内交換機を呼び出し、そこに保持された
情報の収集を行うようにしてもよい。第２図はそのよう
な実施例を示すブロック図であり、図において、１０は
他の交換系としての公衆回線、１１はデジタル横内交換
機１をこの公衆回線１０に収容するための公衆回線加入
者回路、１２は課金端末装置６を前記公衆回線ｌＯに接
続する公衆回線加入者端末である。また、デジタル構内
交換機！及び課金端末装置６は、第１図に示す実施例の
場合と同様にそれぞれ加入者番号が付与されている。
課金端末装置６は、デジタル構内交換機１に付与された
加入者番号をダイヤルすることにより、公衆回線ＩＯを
介して当該デジタル構内交換機１自身に接続される。こ
れによって、課金端末装置６は第１図の実施例の場合と
同様に、当該デジタル構内交換機ｌのＣＰＵ２と通信す
ることが可能となり、公衆回線加入者回路１１、公衆回
線１０、公衆回線加入者端末１２、接続ケーブル８を介
してデジタル構内交換機ｌの保持している課金情報を受
は取る。
加入者番号をダイヤルすることにより、公衆回線ＩＯを
介して当該デジタル構内交換機１自身に接続される。こ
れによって、課金端末装置６は第１図の実施例の場合と
同様に、当該デジタル構内交換機ｌのＣＰＵ２と通信す
ることが可能となり、公衆回線加入者回路１１、公衆回
線１０、公衆回線加入者端末１２、接続ケーブル８を介
してデジタル構内交換機ｌの保持している課金情報を受
は取る。
以上のように、この発明によれば、交換機と端末装置の
各々に加入者番号を付与し、端末装置がこの交換機を加
入者回線に接続された加入者端末とみなして、前記加入
者番号を用いて当該交換機を呼び出し、そこに保持され
た情報を収集、変更等を行うように構成したので、端末
装置は加入各回線が敷設されている場所であれば、大掛
かりな接続ケーブルの敷設工事を行わなくとも設置可能
となり、課金端末装置設置場所の選択の自由度がひろが
り、設置場所の変更に際しても接続ケーブルの敷設工事
を最小に抑えることのできる端末装置接続方式が得られ
る効果がある。
各々に加入者番号を付与し、端末装置がこの交換機を加
入者回線に接続された加入者端末とみなして、前記加入
者番号を用いて当該交換機を呼び出し、そこに保持され
た情報を収集、変更等を行うように構成したので、端末
装置は加入各回線が敷設されている場所であれば、大掛
かりな接続ケーブルの敷設工事を行わなくとも設置可能
となり、課金端末装置設置場所の選択の自由度がひろが
り、設置場所の変更に際しても接続ケーブルの敷設工事
を最小に抑えることのできる端末装置接続方式が得られ
る効果がある。
また、この発明の別の発明においては、交換機と端末装
置を他の交換系に収容してそれぞれに加入者番号を付与
し、端末装置が交換機を他の交換系に収容された端末と
みなして、前記加入者番号を用いてその交換機を呼び出
し、そこに保持された情報を収集、変更等を行うように
構成したので、さらに、遠隔地の情報の収集、変更等が
可能となるという効果もある。
置を他の交換系に収容してそれぞれに加入者番号を付与
し、端末装置が交換機を他の交換系に収容された端末と
みなして、前記加入者番号を用いてその交換機を呼び出
し、そこに保持された情報を収集、変更等を行うように
構成したので、さらに、遠隔地の情報の収集、変更等が
可能となるという効果もある。
第１図はこの発明の一実施例による端末装置接続方式を
示すブロック図、第２図はこの発明の他の実施例を示す
ブロック図、第３図は従来の端末装置接続方式を示すブ
ロック図である。 ｌは交換機（デジタル構内交換機）、３ａは加入者回路
、５ａは加入者回線、６は端末装置（課金端末装置）、
１０は他の交換系（公衆回線）、１１は他の交換系の加
入者回路（公衆回線加入者回路）。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 Ｉ！！３図
示すブロック図、第２図はこの発明の他の実施例を示す
ブロック図、第３図は従来の端末装置接続方式を示すブ
ロック図である。 ｌは交換機（デジタル構内交換機）、３ａは加入者回路
、５ａは加入者回線、６は端末装置（課金端末装置）、
１０は他の交換系（公衆回線）、１１は他の交換系の加
入者回路（公衆回線加入者回路）。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 Ｉ！！３図
Claims (2)
- （１）交換機内に保持されている情報の収集、変更等を
行う端末装置を前記交換機に接続する端末装置接続方式
において、前記交換機自身と前記端末装置の各々に加入
者番号を付与するとともに、前記端末装置を、加入者回
路を介して前記交換機に収容されている加入者回線に接
続し、前記加入者番号を用いて前記端末装置より前記交
換機を呼び出して、両者間の接続を行うことを特徴とす
る端末装置接続方式。 - （２）交換機内に保持されている情報の収集、変更等を
行う端末装置を前記交換機に接続する端末装置接続方式
において、前記交換機自身と前記端末装置の各々に加入
者番号を付与し、前記交換機を他の交換系の加入者回路
に接続するとともに、前記端末装置を前記他の交換系に
収容し、前記交換機の加入者番号を用いて、他の交換系
を介して前記端末装置より当該交換機を呼び出し、それ
ら両者間の接続を行うことを特徴とする端末装置接続方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29513087A JPH01137768A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 端末装置接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29513087A JPH01137768A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 端末装置接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137768A true JPH01137768A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17816673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29513087A Pending JPH01137768A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 端末装置接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01137768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7751385B2 (en) | 2004-08-25 | 2010-07-06 | Jds Uniphase Corporation | Systems and methods for collecting and disbursing participant identifying data |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29513087A patent/JPH01137768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7751385B2 (en) | 2004-08-25 | 2010-07-06 | Jds Uniphase Corporation | Systems and methods for collecting and disbursing participant identifying data |
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