JPH01136084A - 空間信号伝送装置 - Google Patents
空間信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH01136084A JPH01136084A JP29365087A JP29365087A JPH01136084A JP H01136084 A JPH01136084 A JP H01136084A JP 29365087 A JP29365087 A JP 29365087A JP 29365087 A JP29365087 A JP 29365087A JP H01136084 A JPH01136084 A JP H01136084A
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- Japan
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- circuit
- magnetic field
- coil
- transmitter
- frequency magnetic
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- Pending
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 11
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一対のコイルによる電磁結合を利用した空間
信号伝送装置に関するもので、無人搬送車等に適宜応用
されるものである。
信号伝送装置に関するもので、無人搬送車等に適宜応用
されるものである。
従来この種の装置として共振回路の共振周波数を検出す
ることにより検出対象の種類を判別するものがある。こ
れは数種のLC共振回路を用意するものであるが、実用
上は数a[@程度の異なる共振周波数の共振回路しか検
出できないので、複数個の共振回路をコード化して配置
し、判別の種類を増やそうとしている。そしてその検出
手段として無電源の検出対象から複数ビットの情報ン読
取るものがある。
ることにより検出対象の種類を判別するものがある。こ
れは数種のLC共振回路を用意するものであるが、実用
上は数a[@程度の異なる共振周波数の共振回路しか検
出できないので、複数個の共振回路をコード化して配置
し、判別の種類を増やそうとしている。そしてその検出
手段として無電源の検出対象から複数ビットの情報ン読
取るものがある。
〔この発明が解決しようとする問題点〕このような従来
の装置においては複数個の共振回路を一定の方向に配設
し、かつ一定の方向に移動しながら読取りを行わなけれ
ばならず、また共振回路の種類に応じた異なる周波数の
発振(ロ)路を用意しなければならない。さらにコード
の変更が困難で、しかも共振回路による発振回路の共振
特性を利用したものにあっては多点信号化には適当では
ない。
の装置においては複数個の共振回路を一定の方向に配設
し、かつ一定の方向に移動しながら読取りを行わなけれ
ばならず、また共振回路の種類に応じた異なる周波数の
発振(ロ)路を用意しなければならない。さらにコード
の変更が困難で、しかも共振回路による発振回路の共振
特性を利用したものにあっては多点信号化には適当では
ない。
この発明はこのような従来の問題点にかんがみ、送信器
側に外部電源を接続することな(多点信号を伝送すると
ともに、信号伝送および電力伝送を一対のコイルにより
可能とし、かつ静止状態においても信号の伝送を可能と
し、さらに外部からの送信コードの設定をも可能とする
ことを目的とする。
側に外部電源を接続することな(多点信号を伝送すると
ともに、信号伝送および電力伝送を一対のコイルにより
可能とし、かつ静止状態においても信号の伝送を可能と
し、さらに外部からの送信コードの設定をも可能とする
ことを目的とする。
この発明はその目的を達成するために、送信器側のコイ
ルと受信器側のコイルの電磁結合により空間信号伝送を
行うもので、受信器には受信機能以外に高周波磁界を送
出する機能を設け、また送信器には送信機能以外に受信
器からの高周波磁界を受けてコイルに発生する電力を蓄
える電源回路を設け、これによって送信器は単一のコイ
ルで送信および高周波磁界の受入れを同時に行うととも
に、電源回路に蓄えられた電力により作動し、また受信
器は単一のコイルにて受信および高周波磁界の送出を同
時に行うものである。
ルと受信器側のコイルの電磁結合により空間信号伝送を
行うもので、受信器には受信機能以外に高周波磁界を送
出する機能を設け、また送信器には送信機能以外に受信
器からの高周波磁界を受けてコイルに発生する電力を蓄
える電源回路を設け、これによって送信器は単一のコイ
ルで送信および高周波磁界の受入れを同時に行うととも
に、電源回路に蓄えられた電力により作動し、また受信
器は単一のコイルにて受信および高周波磁界の送出を同
時に行うものである。
以下図によってこの発明の一実施例について説明する。
すなわち第3図において台車またとえば無人搬送車の底
面には送信器2が取付けられ、一方地面3に設けた凹所
4には受信器5が埋設等の手段により取付けられる。
面には送信器2が取付けられ、一方地面3に設けた凹所
4には受信器5が埋設等の手段により取付けられる。
また第1図に示す送信器2におい工、入力回路11の入
力端子12は所定のコードにしたがってOvまたはオー
プンに設定されている。またこの実施例においては8点
の端子を有し、2’= 256通りの組合せができる。
力端子12は所定のコードにしたがってOvまたはオー
プンに設定されている。またこの実施例においては8点
の端子を有し、2’= 256通りの組合せができる。
入力回路11の出力端にはこの入力回路の並列信号を直
列信号に変換する並列−直列変換回路13が接続され、
またこの並列−直列変換回路の出力端には変調回路14
が接続される。さらにこの変調回路の出力端にはコイル
駆動回路15が接続され、この駆動回路の出力端には送
信コイル16が接続される。発振回路17の出力端には
タイミング回路18が接続され、このタイミング回路の
出力端は並列−直列変換回路13および変調回路14に
接続される。
列信号に変換する並列−直列変換回路13が接続され、
またこの並列−直列変換回路の出力端には変調回路14
が接続される。さらにこの変調回路の出力端にはコイル
駆動回路15が接続され、この駆動回路の出力端には送
信コイル16が接続される。発振回路17の出力端には
タイミング回路18が接続され、このタイミング回路の
出力端は並列−直列変換回路13および変調回路14に
接続される。
なおこの変調回路は発振周波数たとえば100KHzの
搬送波を直列信号でパルス変調し、また駆動回路15は
そのパルス変調信号で送信コイル16を駆動するように
され工いる。
搬送波を直列信号でパルス変調し、また駆動回路15は
そのパルス変調信号で送信コイル16を駆動するように
され工いる。
送信コイル16には整流回路19を介して電源回路20
が接続され、この電源回路は充電式のもので送信器2の
各回路に供給される。
が接続され、この電源回路は充電式のもので送信器2の
各回路に供給される。
−力受信器5において受信コイル21は増幅回路22の
入力端に接続され、この増幅回路の出力端は周波数弁別
回路23に接続される。さらにこの周波数弁別回路の出
力端は直列−並列変換回路24に接続され、この直列−
並列変換回路は2ツテ回路25に接続される。このラッ
チ回路は送信器2の入力回路11における入力端子12
と同数の出力端子26を有する。発振回路27はたとえ
ば20 KHzの電力伝送用の信号を発生するものでコ
イル駆動回路28を介して受信コイル21に接続される
。またコイル駆動回路28は増幅回路22に接続される
。タイミング回路29は受信器5内の各回路に接続され
る。電源回路30は外部から電力供給を受け、受信器5
の各回路に電力を供給する。
入力端に接続され、この増幅回路の出力端は周波数弁別
回路23に接続される。さらにこの周波数弁別回路の出
力端は直列−並列変換回路24に接続され、この直列−
並列変換回路は2ツテ回路25に接続される。このラッ
チ回路は送信器2の入力回路11における入力端子12
と同数の出力端子26を有する。発振回路27はたとえ
ば20 KHzの電力伝送用の信号を発生するものでコ
イル駆動回路28を介して受信コイル21に接続される
。またコイル駆動回路28は増幅回路22に接続される
。タイミング回路29は受信器5内の各回路に接続され
る。電源回路30は外部から電力供給を受け、受信器5
の各回路に電力を供給する。
上記構成において台車1すなわち無人搬送車が地上側に
埋設された受信器5に接近し、この受信器と送信器2と
が一致する(第3図)と、この送信器と受信器5との間
に信号伝送および電力伝送が行われる。
埋設された受信器5に接近し、この受信器と送信器2と
が一致する(第3図)と、この送信器と受信器5との間
に信号伝送および電力伝送が行われる。
第1図に示す受信器5側の発振回路27はたとえは20
KH2の周波数で発振し工いるので、コイル駆動回路
28を通して受信コイル21が駆動される。これによっ
て受信コイル21は20 KH2の高周波磁界を空間に
放出する(第2図a)。そして放出された磁界は送信コ
イル16で受信され、さらに整流回路19で整流された
後、電源回路20にて蓄電および定電圧化される。この
′電源回路に一定量の電力が蓄えられた時点(第2図C
の1.点)より送信器2の各(ロ)路へ電力が供給され
、送信器としての動作を開始する(第2図d)。
KH2の周波数で発振し工いるので、コイル駆動回路
28を通して受信コイル21が駆動される。これによっ
て受信コイル21は20 KH2の高周波磁界を空間に
放出する(第2図a)。そして放出された磁界は送信コ
イル16で受信され、さらに整流回路19で整流された
後、電源回路20にて蓄電および定電圧化される。この
′電源回路に一定量の電力が蓄えられた時点(第2図C
の1.点)より送信器2の各(ロ)路へ電力が供給され
、送信器としての動作を開始する(第2図d)。
この状態で入力回路11の入力端子12に任意のコード
が入力されると、このコードは並列−直列変換回路13
で直列信号に変換されて出力される。そして変調回路1
4において、発振回路17の発振周波数たとえば100
K)fZの搬送波が直列信号でパルス変調され、さら
にコイル駆動回路15はその変調信号で送信コイル16
を駆動する。これによって送信コイル16は高周波磁界
を放出する(第2図e)。
が入力されると、このコードは並列−直列変換回路13
で直列信号に変換されて出力される。そして変調回路1
4において、発振回路17の発振周波数たとえば100
K)fZの搬送波が直列信号でパルス変調され、さら
にコイル駆動回路15はその変調信号で送信コイル16
を駆動する。これによって送信コイル16は高周波磁界
を放出する(第2図e)。
また受信コイル21は送信コイル16すなわち送信器2
からの高周波磁界を受信し、これを増幅回路22によっ
て増幅する。このとき受信コイル21には送信器2かも
の信号すなわち搬送波100KH2と電力伝送用の信号
たとえば20 KH2とが加わっているため周波数弁別
回路23を通して送信器2からの直列信号のみを復調す
る。復調された信号は直列−並列変換回路24に出力さ
れ、さらにラッチ回路25に並列変換されたコード信号
が出力される(第2図b)。
からの高周波磁界を受信し、これを増幅回路22によっ
て増幅する。このとき受信コイル21には送信器2かも
の信号すなわち搬送波100KH2と電力伝送用の信号
たとえば20 KH2とが加わっているため周波数弁別
回路23を通して送信器2からの直列信号のみを復調す
る。復調された信号は直列−並列変換回路24に出力さ
れ、さらにラッチ回路25に並列変換されたコード信号
が出力される(第2図b)。
なお電源回路30は電圧が低下すると電源を遮断し、正
常復帰時には各回路への接続を行い、かつタイミング回
路29をリセットする。
常復帰時には各回路への接続を行い、かつタイミング回
路29をリセットする。
また第2図は第1図の各点における波形を示している。
この発明は上述のように送信コイルと受信コイルとの一
対のコイルによる多点信号伝送であるために、複数対の
装置を必要とせず、したがって相互干渉が起るおそれが
なく、かつ装置を小形にすることができ、原価の低減を
図ることができる。
対のコイルによる多点信号伝送であるために、複数対の
装置を必要とせず、したがって相互干渉が起るおそれが
なく、かつ装置を小形にすることができ、原価の低減を
図ることができる。
また送信側の無電源化により、送信器を移動体に実装す
るばあいには電池等の別電源を必要とせず、送信器の入
力を内部設定のみとすれば外部配線も不要となり、無電
源のカード化が可能となる
るばあいには電池等の別電源を必要とせず、送信器の入
力を内部設定のみとすれば外部配線も不要となり、無電
源のカード化が可能となる
第1図はこの発明における空間信号伝送装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図の各点における波形
図、第3図はこの発明の空間信号伝送装置を無人搬送車
に適用した側断面図である1・・・台車、2・・・送信
器、3・・・地面、4・・・凹所、5・・・受信器、1
1・・・入力回路、12・・・入力端子、13・・・並
列−直列変換回路、14・・・変調回路、15・・・コ
イル駆動回路、16・・・送信コイル、17・・・発振
回路、18・・・タイミング回路、19・・・整流回路
、20・・・電源回路、21・・・受信コイル、22・
・・増幅回路、23・・・周波数弁別回路、24・・・
直列−並列変換回路、25・・・ラッテ回路、26・・
・出力端子、27・・・発振回路、28・・・コイル駆
動回路、29・・・タイミング回路、30・・・電源回
路。
を示すブロック図、第2図は第1図の各点における波形
図、第3図はこの発明の空間信号伝送装置を無人搬送車
に適用した側断面図である1・・・台車、2・・・送信
器、3・・・地面、4・・・凹所、5・・・受信器、1
1・・・入力回路、12・・・入力端子、13・・・並
列−直列変換回路、14・・・変調回路、15・・・コ
イル駆動回路、16・・・送信コイル、17・・・発振
回路、18・・・タイミング回路、19・・・整流回路
、20・・・電源回路、21・・・受信コイル、22・
・・増幅回路、23・・・周波数弁別回路、24・・・
直列−並列変換回路、25・・・ラッテ回路、26・・
・出力端子、27・・・発振回路、28・・・コイル駆
動回路、29・・・タイミング回路、30・・・電源回
路。
Claims (2)
- (1)送信器側に設けた送信コイルと受信器側に設けた
受信コイルとの電磁結合により空間信号伝送を行うもの
において、上記受信器には受信機能とともに高周波磁界
を送出する機能をもたせ、一方上記送信器には送信機能
とともに、上記受信器によつて発生される高周波磁界を
受けて上記送信コイルに発生する電力を蓄える電源回路
を設け、上記受信コイルによつて受信および高周波磁界
の送出を同時に行うとともに、上記送信コイルにより送
信および高周波磁界の受入れを同時に行い、かつ上記送
信器は上記電源回路に蓄えられた電力によつてのみ駆動
されることを特徴とする空間信号伝送装置。 - (2)送信器側に設けた送信コイルと受信器側に設けた
受信コイルとの電磁結合により空間信号伝送を行うもの
において、上記送信器は入力回路と、この入力回路の出
力を変換する信号変換回路と、この信号変換回路の出力
を変調する変調回路およびこの変調回路の出力によつて
上記送信コイルを駆動する駆動回路により構成され、一
方上記受信器は上記受信コイルの出力を増幅する増幅回
路と、この増幅回路の出力を周波数弁別する周波数弁別
回路と、この周波数弁別回路からの出力信号を変換する
信号変換回路と、この信号変換回路の出力をラッチする
ラッチ回路およびこれらの回路に電力を供給する電源回
路とにより構成され、さらに上記受信器には高周波磁界
を発生するとともに、この周波数磁界を上記受信コイル
に供給する駆動回路を設け、さらに上記送信器には上記
受信コイルから送出された高周波磁界によつて上記送信
コイルに発生する電力を蓄えるとともに、上記送信器を
駆動する電源回路を設けたことを特徴とする空間信号伝
送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29365087A JPH01136084A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 空間信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29365087A JPH01136084A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 空間信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136084A true JPH01136084A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17797457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29365087A Pending JPH01136084A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 空間信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136084A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106882A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Japanese National Railways<Jnr> | Data transmitting device |
JPS60171475A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | アイデンティフィケ−ション・デバイセス・インコ−ポレ−テッド | 識別システム |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29365087A patent/JPH01136084A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106882A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Japanese National Railways<Jnr> | Data transmitting device |
JPS60171475A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | アイデンティフィケ−ション・デバイセス・インコ−ポレ−テッド | 識別システム |
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