JPH01134174U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01134174U JPH01134174U JP18310487U JP18310487U JPH01134174U JP H01134174 U JPH01134174 U JP H01134174U JP 18310487 U JP18310487 U JP 18310487U JP 18310487 U JP18310487 U JP 18310487U JP H01134174 U JPH01134174 U JP H01134174U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- seat plate
- attached
- torsion spring
- fixing pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
第１図は本考案に係る用心錠の実施例を示す閉
扉状態の縦断側面図、第２図は第１図における
―線矢視正面図、第３図は第２図の裏面図であ
る。 １……錠本体、２……扉、４……デツドボルト
、５……側枠、６……取付枠、７ｂ……座板、１
０……固定ピン、１１……係合孔、１２……ガイ
ド孔、１７……捩りバネ、１９……ガイドピン、
２０……ガイド孔。
扉状態の縦断側面図、第２図は第１図における
―線矢視正面図、第３図は第２図の裏面図であ
る。 １……錠本体、２……扉、４……デツドボルト
、５……側枠、６……取付枠、７ｂ……座板、１
０……固定ピン、１１……係合孔、１２……ガイ
ド孔、１７……捩りバネ、１９……ガイドピン、
２０……ガイド孔。
補正 平１．３．２
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
扉２に取付けた錠本体１の出没自在なデツドボ
ルト４と係脱自在な係合孔１１を開扉規制用アー
ム９の下部に設け、該アームを支持する固定ピン
１０を側枠５に取付けた取付枠６の座板７ｂの上
部に設け、該固定ピンと係合して摺動される為の
ガイド孔１２を上記アームの上記固定ピンより上
方へ長く設けると共に、該アームの上端にガイド
ピン１９を突設し、該ガイドピンの移動軌跡に沿
うガイド孔２０を上記座板に貫通して上記ガイド
ピンをスライド自在に貫通し、一方上記座板の裏
側に捩りバネ１７を取付け、該捩りバネの他端を
上記ガイドピンに掛止して上記アームに復帰力を
付勢し、上記係合孔とデツドボルトとが係脱自在
に上記取付枠に上記アームを保持するように構成
したことを特徴とする用心錠。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第１０頁第１７行乃至第１８行に「第
２図の裏面図」とあるのを「第１図のカバーを取
り外した状態の裏面図」と補正する。
ルト４と係脱自在な係合孔１１を開扉規制用アー
ム９の下部に設け、該アームを支持する固定ピン
１０を側枠５に取付けた取付枠６の座板７ｂの上
部に設け、該固定ピンと係合して摺動される為の
ガイド孔１２を上記アームの上記固定ピンより上
方へ長く設けると共に、該アームの上端にガイド
ピン１９を突設し、該ガイドピンの移動軌跡に沿
うガイド孔２０を上記座板に貫通して上記ガイド
ピンをスライド自在に貫通し、一方上記座板の裏
側に捩りバネ１７を取付け、該捩りバネの他端を
上記ガイドピンに掛止して上記アームに復帰力を
付勢し、上記係合孔とデツドボルトとが係脱自在
に上記取付枠に上記アームを保持するように構成
したことを特徴とする用心錠。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第１０頁第１７行乃至第１８行に「第
２図の裏面図」とあるのを「第１図のカバーを取
り外した状態の裏面図」と補正する。
Claims (1)
- 扉２に取付けた錠本体１の出没自在なデツドボ
ルト４と係脱自在な係合孔１１を開扉規制用アー
ム９の下部に設け、該アームを支持する固定ピン
１０を側枠５に取付けた取付枠６の座板７ｂの上
部に設け、該固定ピンを係合して上記アームが摺
動する為のガイド孔１２を上記固定ピンより上方
へ長く設けると共に、該アームの上端にガイドピ
ン１９を突設し、該ガイドピンの移動軌跡に沿う
ガイド孔２０を上記座板に貫通して上記ガイドピ
ンをスライド自在に貫通し、一方上記座板の裏側
に捩りバネ１７を取付け、該捩りバネの他端を上
記ガイドピンに掛止して上記アームに復帰力を付
勢し、該アームを、上記係合孔とデツドボルトを
係脱自在に上記取付枠に保持するよう構成したこ
とを特徴とする用心錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310487U JPH0518453Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310487U JPH0518453Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134174U true JPH01134174U (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0518453Y2 JPH0518453Y2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
ID=31474536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18310487U Expired - Lifetime JPH0518453Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518453Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18310487U patent/JPH0518453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518453Y2 (ja) | 1993-05-17 |