JPH01129716A - サージアブソーバ - Google Patents

サージアブソーバ

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JPH01129716A
JPH01129716A JP28761087A JP28761087A JPH01129716A JP H01129716 A JPH01129716 A JP H01129716A JP 28761087 A JP28761087 A JP 28761087A JP 28761087 A JP28761087 A JP 28761087A JP H01129716 A JPH01129716 A JP H01129716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor electrode
electrode
capacitor
common
surge absorber
Prior art date
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Pending
Application number
JP28761087A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Sano
直人 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP28761087A priority Critical patent/JPH01129716A/ja
Publication of JPH01129716A publication Critical patent/JPH01129716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0033Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
    • C09B67/0041Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions mixtures containing one azo dye

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電源ラインを通して各種の電子機器や電気機器
に入力するパルス性の雑音を除去するサージアブソーバ
に関する。
(従来技術) 一般に、商用電源には、種々の周波数成分および電圧レ
ベルを有する雑音(ノイズ)が重畳されている。
従来より、商用電源を使用しているコンピュータ等の電
子機器では、商用電源の電源ラインから侵入してくるこ
の種の雑音により誤動作が発生するのを防止するため、
上記電源ラインに接続される電子機器の電源回路に、イ
ンダクタとキャパシタとを組み合せたLCノイズフィル
タが挿入されている。
かかるLCノイズフィルタは、電源ラインを通して電子
機器に侵入してくる低電圧レベルの雑音は有効に除去す
ることができる。しかしながら、上記のようなLCノイ
ズフィルタでは、電動機やリレー等のインダクタンス性
の負荷の電源のオン。
オフあるいは雷サージ等により発生する高電圧レベルの
パルス性の雑音の除去は困難であった。
このため、上記LCノイズフィルタの前段には、通常、
サージアブソーバが挿入され、上記のような高電圧レベ
ルのパルス性の雑音を吸収するようにしている。
しかしながら、現在、世界の主な国々で採用されている
電子機器や電気機器の安全規格における耐圧試験では、
交流で1.5KVrmsないし2KVrmsの試験電圧
が印加される。従って、この安全規格における耐圧試験
に合格するためには、上記サージアブソーバは、その放
電電圧が少なくとも1 、5 K V rmsないし2
 K V rmsを越えるものでなければならない。こ
のため、上記のようなサージアブソーバを使用した電子
機器や電気機器では、2、IKVp  I)(=1.5
KVrms X  2)ないし2゜8KVI)l)(=
2KVrms X  2)以下のパルス性の雑音は吸収
することができないという問題があった。
かかる問題を解消するため、商用電源等の低い周波数成
分よりなる電圧の印加に対しては放電が発生せず、高い
周波数成分を有する雑音の印加に対しては容易に放電し
、印加電圧の周波数に依存する放電電圧特性を備えた、
第6図に示すような回路構成を有するサージアブソーバ
が提案されている。
上記サージアブソーバは、一対のサージ入力部としての
端子1.2と、第1および第2の放電吸収素子としての
第1および第2の放電ギャップG1およびG、と、イン
ダクタL1と、第1および第2のキャパシタCIおよび
C2とからなる回路ユニット3により構成される。
上記端子lと端子2との間には、第1の放電ギャップG
1と第2の放電ギャップGtとが直列に接続される。上
記第1の放電ギャップG、の両端には、インダクタし、
と第1のキャパシタCIが直列に接続され、また、上記
第2の放電ギャップG、の両端には、第2のキャパシタ
Ctが接続される。
上記のように接続すれば、端子1と端子2との間に印加
される電圧の周波数rがωL、<<1/ωC1(ω=2
πr)を満足する低い周波数領域では、第1の放電ギャ
ップG1の両端間に加わる電圧Vglおよび第2の放電
ギャップGtの両端間に加わる電圧VLは、l/ωC3
および1/ωC6により決まる。いま、たとえばC+ 
= Ctとすれば、Vgt=V g tとなる。したが
って、第1の放電ギャップG、および第2の放電ギャッ
プG1の放電電圧がともにvgであるとすれば、端子l
と端子2との間に2Vg以上の電圧が印加されたときに
、はじめて、第1の放電ギャップG、および第2の放電
ギャップGtがともに放電する。
一方、端子lと端子2との間に印加される電圧の周波数
rがωL、>>1/ωC3を満足する高い周波数領域で
は、上記電圧VLおよびVgtは、ωL1と1/ωC3
で決まる。ところが、ωL1〉〉1/ωC3であるから
、端子lと端子2との間に印加される電圧はほとんど第
1の放電ギャップG、に加わる。いま、 α−1/(1+ω″LICt)・・・(1)とすると、
端子1と端子2との間に(1+α)vg以上の電圧が加
わると、第1の放電ギャップG。
が放電し、この放電により、第2の放電ギャップG、も
放電する。すなわち、端子lと端子2との間に(1+α
)Vg(< 2 VE)以上の電圧が印加されたときに
、第1の放電ギャップG1および第2の放電ギャップG
tが放電する。
上記のように、(1+α)Vg<2Vgであるから、安
全規格の耐圧試験電圧の周波数領域で上記αの値ができ
るだけ小さな値となるようにLlやC4およびC*の値
を設定すれば、IKV程度と比較的、電圧レベルの低い
パルス性のノイズも吸収することができる。すなわち、
上記(1)式からも分るように、上記αの値を小さくす
るには、LlやCIおよびC2の値をできるだけ大きく
すればよい。
ところで、上記回路構成を有するサージアブソーバの回
路ユニット3は、従来、第7図および第8図に示すよう
に、セラミック等の良好な絶縁性を有する材料からなる
基板4上に構成されていた。
すなわち、この基板4の一つの主面には端子lおよび端
子2が半田付けされる一対のサージ入力部5および6が
形成されるとともに、これらサージ入力部5および6か
ら夫々第1の放電ギャップG、および第2の放電ギャッ
プG、をおいて、ギャップ接続電極7が形成される。上
記基板4の一つの主面にはまた、第1のキャパシタ電極
8と、第2のキャパシタ電極9と、第3のキャパシタ電
極11とが形成される。そして、上記第1のキャパシタ
電極8とサージ入力部5との間にはインダクタL1が接
続され、第2のキャパシタ電極9はギャップ接続電極7
に接続され、また、第3のキャパシタ電極11はサージ
入力部6に接続される。上記基板4のいま一つの主面に
は、上記第1のキャパシタ電極8および第2のキャパシ
タ電極9に対向する第1共通キャパシタ電極12と、上
記第2のキャパシタ電極9および第3のキャパシタ電極
11に対向する第2共通キャパシタ電極13とが形成さ
れる。
第7図および第8図の電極構成を有するサージアブソー
バでは、第1共通キャパシタ電極12が基板4を間にし
て、第1のキャパシタ電極8および第2のキャパシタ電
極9に対向している。このため、第9図に示すように、
第1のキャパシタ電極8と第2のキャパシタ電極9との
間には、第1共通キャパシタ電極12と第1のキャパシ
タ電極8との間に形成される静電容量C1lと、第1共
通キャパシタ電極12と第2のキャパシタ電極9との間
に形成される静電容量C1tとが直列に接続される。モ
してJこれら静電容量Cttとcllとの合成値C++
Ct*/(C+++C+*)が第6図の等価回路の第1
のキャパシタC1の静電容量C1となっている。同様に
、第2のキャパシタ電極9と第3のキャパシタ電極11
との間には、第2共通キャパシタ電極13と第2のキャ
パシタ電極9との間に形成される静電容in Ct t
と、第2共通キャパシタ電極13と第3のキャパシタ電
極11との間に形成される静電容量C□とが直列に接続
される。そして、静電容量C□とC□の合成値C□ct
t/(cm+C!りが第6図の等価回路の第2のキャパ
シタCtの静電容量C2となっている。
ところで、Cr= Cttc tt/ (C+++ C
t*)であるから、CIはC1l、C1tのいずれの値
よりも小さく、CIL=C11のときに高々、Ct =
 CI+/ 2 (=Ct*/2)となるに過ぎない。
C9につぃても、同様に、C*t+Cttのいずれの値
よりも小さく、C1t”C□のときに高々Cl=C,、
/2(=C□/2)となるに過ぎない。
すなわち、第7図および第8図のサージアブソーバでは
、第1のキャパシタC3は、2つの静電容f!LCIl
、C1tにより構成されており、また、第2のキャパシ
タC3は2つの静電容flC□、C□により構成されて
おり、それを構成するために太きな面積を必要とする割
には、静電容fllctおよびC8が小さいという問題
があった。このため、第7図および第8図のサージアブ
ソーバでは、電圧レベルの低いパルス性のノイズを吸収
するようにするには、形状を大きくしなければならない
という問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、電圧レベルの低いパルス性のノイズを
吸収することのできる小形のサージアブソーバを提供す
ることである。
(発明の構成) このため、本発明は、一対のサージ入力部の間に複数の
放電吸収素子が直列に接続されてなるサージアブソーバ
において、 絶縁性を有する材料よりなる基板と、この基板の一つの
主面に形成されてなる第1のキャパシタ電極と、上記基
板の一つの主面にこの第1のキャパシタ電極とギャップ
をおいて形成されてなる第2のキャパシタ電極と、上記
基板の一つの主面にこの第2のキャパシタ電極とギャッ
プをおいて形成されてなる第3のキャパシタ電極と、上
記基板のいま一つの主面に形成され、上記第1のキャパ
シタ電極および第2のキャパシタ電極に対向する第1共
通キャパシタ電極と、上記基板のいま一つの主面に形成
され、上記第2のキャパシタ電極および第3のキャパシ
タ電極に対向する第2共通キャパシタ電極と、インダク
タとを備え、上記第1のキャパシタ電極とサージ入力部
の一方との間には上記インダクタが接続される一方、上
記第2のキャパシタ電極および第3のキャパシタ電極は
夫々複数の上記放電素子の接続点およびサージ入力部の
他方に接続され、上記第1共通キャパシタ電極。
第2共通キャパシタ電極および上記第2のキャパシタ電
極は相互に電気的に接続されていることを特徴としてい
る。
上記第2のキャパシタ電極と第1共通キャパシタ電極と
の電気的接続により、上記インダクタと複数の放電素子
の接続点との間には、上記第1のキャパシタ電極と第1
共通キャパシタ電極との間に形成される静電容量のみが
接続される。同様に、上記第2のキャパシタ電極と第2
共通キャパシタ電極との電気的な接続により、上記複数
の放電素子の接続点とサージ入力部の他方との間には、
上記第3のキャパシタ電極と第2共通キャパシタ電極と
の間に形成される静電容量のみが接続される。
これにより、電圧レベルの低いパルス性のノイズの吸収
に寄与する静電容量が大きくなる。
(発明の効果) 本発明によれば、実質的に電極面積を変えることなく電
圧レベルの低いパルス性のノイズの吸収に寄与するキャ
パシタの静電容量が大きくなるので、小形でしかも、電
圧レベルの低いパルス性のノイズを吸収することのでき
るサージアブソーバを得ることができる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係るサージアブソーバの一実施例を第1図およ
び第2図に示す。
上記サージアブソーバ21は第7図および第8図におい
て説明したサージアブソーバに本発明を適用したもので
、対応する部分には対応する符号を付して示し、重複し
た説明は省略する。
上記サージアブソーバ21では、第1共通キャパシタ電
極12と第2共通キャパシタ電極13とを、たとえばワ
イヤ22により電気的に接続するとともに、第2のキャ
パシタ電極9を、ワイヤ23により上記第1共通キャパ
シタ電極12および第2共通キャlぐシタ電極13に電
気的に接続している。
このようにすれば、第3図(a)に点線で示すように、
ワイヤ22により、キャパシタC1,の電極の一つを構
成している第1共通キャパシタ電極12とキャパシタC
1lの電極の一つを構成している第2共通キャパシタ電
極13とが、電気的に相互に接続される。すなわち、上
記キャパシタCttとキャパシタCttとは、第3図(
b)に示すように、上記ワイヤ22とギャップ接続電極
7との間に並列に接続された状態となる。
一方、第1共通コンデンサ電極12と第2共通コンデン
サ電極13とは、ワイヤ23により、ギャップ接続電極
7に電気的に接続されるので、第3図(b)に点線で示
すように、キャパシタcrtの両電極間およびキャパシ
タC□の両電極間は、上記ワイヤ23により短絡される
。すなわち、第1共通キャパシタ電極12と第2共通キ
ャパシタ電極13とをワイヤ22により電気的に接続し
、これら第1および第2共通キャパシタ電極12.13
とギャップ接続電極7とをワイヤ23により電気的に接
続すれば、第3図(C)に示すような等価回路を有する
サージアブソーバ21を得る。
このサージアブソーバ21の等価回路は、第7図と第8
図のサージアブソーバの等価回路(第6図参照)と全く
同じである。しかし、第6図において、キャパシタCI
の静電容量CIは、既に述べたように、c 、、= c
 ttのとき最大となり、CI=c 、、72 (= 
c−+t/ 2 )となる。よって、第3図(c)のキ
ャパシタCt+の静電容量Ct+は、C11= C(t
のとき、Cl1=2C3となる。同様に、第3図(c)
のキャパシタC0の静電容ff1C*tは、Ctl= 
C2tのとき、C*t=2Ctとなる。
上記のことから、第1図および第2図のサージアブソー
バ21では、キャパシタC11の静電容量C1lおよび
キャパシタC!!の静電容tcttは夫々、従来のサー
ジアブソーバの対応するキャパシタC4の静電容量C8
およびキャパシタC1の静電容量C2の最大で、2倍と
することができる。これにより、吸収することができる
パルス性雑音の最小値が、従来では1.4KVrmsで
あったものが、1、lKVrmsとなり、約300ボル
ト放電電圧を引き下げることができた。
なお、上記実施例において、ワイヤ22.23に代えて
、導電性の電極膜等の適宜の手段により、第2キャパシ
タ電極9.第1共通コンデンサ電極12、第2共通コン
デンサ電極13を電気的に接続することができる。
以上に説明した回路構成を有する第1図および第2図の
サージアブソーバ21と同様の原理は、たとえば第4図
に示すような電極パターンを有するサージアブソーバに
適用して、第5図に示すその等価回路のたとえばキャパ
シタCIOの静電容量CaOを大きくすることができる
すなわち、第4図のサージアブソーバ3にでは、クリッ
プ端子32により、たとえば共通電極33とそれに対向
する電極34とが電気的に接続され、さらにこの電極3
4と上記共通電極33に対向するいま−っの電極35と
がワイヤ36により電気的に接続される。これにより、
第5図のキャパシタ31の静電容量C3゜を大きくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るサージアブソーバの
一実施例の上面図および下面図、第3図(a)、(b)
および(C)は夫々第1図および第2図のサージアブソ
ーバのワイヤ接続による等価回路の変化の説明図、 第4図は本発明の詳細な説明図、 第5図は第4図の応用例の等価回路図、第6図はサージ
アブソーバの回路図、 第7図および第8図は夫々従来のサージアブソーバの上
面図および下面図、 第9図は第7図および第8図のサージアブソーバの等価
回路図である。 4・・・基板、5.6・・・サージ入力部、7・・・ギ
ャップ接続電極、 8・・・第1のキャパシタ電極、 9・・・第2のキャパシタ電極、 12・・・第1共通キャパシタ電極、 13・・・第2共通キャパシタ電極、 21・・・サージアブソーバ、 22.23・・・ワイヤ。 特許出願人 株式会社村田製作所 代 理 人 弁理士 青白 葆外2名 第1図 第2図 、L1 第4図 風 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のサージ入力部の間に複数の放電吸収素子が
    直列に接続されてなるサージアブソーバにおいて、 絶縁性を有する材料よりなる基板と、この基板の一つの
    主面に形成されてなる第1のキャパシタ電極と、上記基
    板の一つの主面にこの第1キャパシタ電極とギャップを
    おいて形成されてなる第2のキャパシタ電極と、上記基
    板の一つの主面にこの第2のキャパシタ電極とギャップ
    をおいて形成されてなる第3のキャパシタ電極と、上記
    基板のいま一つの主面に形成され、上記第1のキャパシ
    タ電極および第2のキャパシタ電極に対向する第1共通
    キャパシタ電極と、上記基板のいま一つの主面に形成さ
    れ、上記第2のキャパシタ電極および第3のキャパシタ
    電極に対向する第2共通キャパシタ電極と、インダクタ
    とを備え、上記第1のキャパシタ電極とサージ入力部の
    一方との間には上記インダクタが接続される一方、上記
    第2のキャパシタ電極および第3のキャパシタ電極は夫
    々複数の上記放電素子の接続点およびサージ入力部の他
    方に接続され、上記第1共通キャパシタ電極、第2共通
    キャパシタ電極および上記第2のキャパシタ電極は相互
    に電気的に接続されていることを特徴とするサージアブ
    ソーバ。
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