JPH01128411U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例のウインドウモールデイングの
一部斜視図、第２図はその正面図、第３図はモー
ルデイング材の正面図、第４図Ａ，Ｂ，Ｃはそれ
ぞれ第２図のＡ―Ａ，Ｂ―Ｂ，Ｃ―Ｃ断面図、第
５図ａ，ｂ，ｃはそれぞれ第３図のａ―ａ，ｂ―
ｂ，ｃ―ｃ断面図、第６図は他の実施例の断面図
、第７図はフロントウインドウの正面図、第８図
は従来のウインドウモールデイングの一部の斜視
図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し
、３はウインドウプレート、４はウインドウモー
ルデイング、４ａはモールデイング本体、５は車
体パネル、６はリツプ、７は脚部、８はサイド部
、９は集水溝、１０はアツパー部、１１，１１ａ
，１１ｂはウインドウプレート挿入溝、１２は第
１支持片、１３は第２支持片、１４はコーナー部
、１５は射出成形部である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ウインドウプレートと車体パネルの間隙を覆う
   ように取付けられるモールデイング本体と、この
   モールデイング本体からウインドウプレートの外
   周部を覆うように突出するリツプと、前記モール
   デイング本体から前記間隙に伸びる脚部と、この
   脚部からウインドウプレート側に伸びて、前記リ
   ツプとの間に、サイド部では集水溝を形成し、か
   つアツパー部ではウインドウプレート挿入溝を形
   成する第１支持片と、前記脚部の先端側からウイ
   ンドウプレート側に伸びて、サイド部では前記第
   １支持片との間にウインドウプレート挿入溝を形
   成し、かつアツパー部では切除された第２支持片
   と、前記サイド部およびアツパー部のウインドウ
   プレート挿入溝をコーナー部付近で連続させる射
   出成形部とを有するウインドウモールデイング。