JPH01127392A - 音声合成カード - Google Patents

音声合成カード

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JPH01127392A
JPH01127392A JP62285063A JP28506387A JPH01127392A JP H01127392 A JPH01127392 A JP H01127392A JP 62285063 A JP62285063 A JP 62285063A JP 28506387 A JP28506387 A JP 28506387A JP H01127392 A JPH01127392 A JP H01127392A
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JP
Japan
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card
voice
data
writing
sound
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Pending
Application number
JP62285063A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Mihara
三原 勝之
Shigetoshi Horinokita
堀之北 重年
Shojiro Takahashi
高橋 昭次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIYUU SHOJI KK
NEC Platforms Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
SEIYUU SHOJI KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Nitsuko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、通信カード、クリスマスカート。
メツセージカード、グリーテイングカード等に使用する
音声合成カードに関する。
(技術的背景と解決すべき問題点) 現在、通信カード、クリスマスカート、メツセージカー
ド、グリーテイングカード等として使用可能な音声合成
カードが知られている。例えば、特開昭60−2759
9号に記載のグリーテイングカードや実開昭60−16
9799号に記載の伝言装置のように、任意の音声メツ
セージをデジタルの音声データとしてメモリに記憶して
おき、再生時に音声合成手段で音声合成を施してアナロ
グの音声信号を作成しスピーカを鳴らずようにしたもの
がある。これらグリーテイングカード及び伝言装置は、
音声合成手段及び周辺回路が1枚のボード(基板)上に
搭載された薄板状のカートであり、このカードには配線
用のプリントパターンか裏表面に縦横配設されており、
カード上には大小多数の部品が搭載されている。
このため、カートを管理する目的てボードの裏表面に文
字等の目視情報を直接書込んで記載することは、スペー
ス上不可能である。そこで、ボードの端部にロット番号
等を小さく捺印しておぎ、このロット番号等で人力され
る音声データの内容や、製造品質等の管理をする方法か
考えられる。
しかし、このような管理方法ではロット番号等自体が非
常に小さく見づらい欠点がある。又、ロット番号等より
データを検索することは非常に手間かかかる作業である
。更に、音声データが実際に記録されているかどうかを
検査するためには、その都度例えばスタートスイッチ等
を押し、回路をオンにして実際にスピーカより音を出し
て確認する必要があり、このようにして1枚ずつのカー
ドを検査していたのでは時間か掛り過ぎて非能率的であ
る。しかも、検査時には内蔵電池が消′Jtシてしまう
問題点もあり、1111便に検査のできる音声合成カー
ドの出現が望まれていた。
(発明の目的) この発明は上述のような串悄からなされたものであり、
この発明の目的は、音声合成カートに記載手段及び目視
記録手段を設りることにより、音声データ記録後のカー
ド保守、管理等をi’ii1便に行なうことのてきる音
声合成カートを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は音声合成カートに関し、この発明の上記目的
は、外部よりデジタルの音声データを取込むためのイン
タフェースと、前記取込まれた音声データを記憶するメ
モリ手段と、このメモリ手段に記t!l!された音声デ
ータよりアナログの音声信号を合成する音声合成手段と
、前記合成された音声信号を増幅する増幅手段と、前記
増幅された音声信号で音声を発するスピーカと、前記各
手段に′1E力を供給する電源手段と、この電源手段を
必要に応じてオン・オフするスイッチ手段とかJim 
I+!された音声合成ボートとを設けることにより達成
される。
(発明の作用) この発明の音声合成カードでは、外部からデジタルの音
声データを取込むインタフェース用端子と、取込まれた
音声データを記憶するメモリ手段であるEP−ROM等
と、メモリ手段の音声データよりアナログの音声信号を
合成する音声合成手段である音声合成用LSIと、合成
された音声信号を増幅する増幅用ICと、スピーカと、
各手段に電力を供給する電源手段である電池と、電l原
手段をオン・オフするスイッチ手段であるブツシュスイ
ッチ及び光スィッチとが搭載された音声合成ボードと、
音声合成ボードの裏面に貼着された支持体に設けられた
記載手段である記載欄と、音声データが記録されたこと
を示すマーク記録手段である記録孔とを具備し、音声通
信書込装置により音声データを書込み、記載欄に記載事
項を書込むと共に、記録孔により音声データの記録を確
認できるようにすることにより、音声データの記録後の
カード管理をき6めて容易にしている。
(発明の実施例) 第1図はこの発明の一実施例である音声合成カード1の
正面を示し、第2図はその裏面を示している。
第1図において、音声合成カード1には左端部に音声通
信書込装置50のカードアタッヂメント57に接続され
、音声データを人力するためのインタフェース用端子1
1を有した音声合成ボートlOか設けられている。音声
合成ボードlOの上面には、音声データの記憶用のEI
’−ROM等のメモリと、この胛−1101i1のメモ
リ等に記憶された音声データからアナログの音声信号を
合成する音声合成用LSI と、合成された音声信号の
増幅用ICと、スピーカ2と、電池5とか搭載されてい
る。スピーカ2上方には、音声合成ボートlOをオン・
オフするためのブツシュスイッチ3及びCDS等の光ス
ィッチ4か設けられている。光スィッチ4は、後述する
音声通信カート30の外表紙31を開閉した時に音声合
成ボード10か自動的に動作するために使用される。
又、ブツシュスイッチ3は外表紙31の開閉時に光量が
充分でない時(夜間等)に手動で動作を行なうために使
用される。また、光スィッチとブツシュスイッチ3の両
方がオンのとぎに音声合成ボードlOが動作するように
してもよい。これらブツシュスイッチ3及び光スィッチ
4は音声通信カート30の他の所定位置に設けるように
しても良い。音声合成ホードlOの裏面にはプラスチッ
ク板等の支持体20が貼着されており、この支持体20
の裏面には音声合成ボード10に記憶された音声データ
に関する記載事項(例えば使用者の住所2名前、記憶さ
れる音声の内容)を文字等で書込んで記録する記載欄2
1が設けられている。記載欄21の左方には音声合成ホ
ードlOに音声データが記憶されたことを示すための記
録孔12が穿孔されている。通常記録孔12には表面に
テープ等13が貼着されており、音声通信書込装置50
により音声データが記録された後、オペレータがテープ
等13をはが1すことにより、音声合成カード1の表面
からでも記録孔12が見えるようになり、このカード1
に音声データが記憶されたことが容易に確認てぎるよう
になっている。記録孔12は音声合成カードlの他の部
分に設けるようにしても良い。記録孔12は、音声通信
書込装置50の記録・[h報検知部で光学的に読取られ
てヂエツクされるので、音声データの記憶された音声合
成カート1を誤って装置50にセットした場合でも消去
等の問題はない。第3図(八)及び(B)はこの発明の
音声合成カート1を音声通信カード30に使用した例を
示している。この音声通信カード30の4M造は、同図
(八)に示すように厚紙等の台紙35の下方に音声合成
カード1を収納する収納部37を有しており、台紙35
の周囲には両面テープ36が貼着されている。両面テー
プ35には同図に示すような白表示34が粘着され、同
図(II)に示すように音声合成カートlが目視てきな
いようになっている。又、両面テープ36に部分的に弱
粘着シールを使用し、この部分を71]シて電池交換が
容易にできるようにしても良い。又、収納部37を台紙
35の裏面に設け、音声合成カード1を裏面より埋設す
るようにしてもよい。内裏紙34には必要事項(例えば
音声データと同じ意味の言葉)を書込むようになってお
り、その左方には切込み34が設けられ、外表紙31を
P方向に折込んで端部を固定するようになっている。外
表紙31の中央には窓32が設けられ、内裏紙34に書
込まれた必要事項が確認でざるようになっている。
第4図は音声通信カード30に使用される音声合成カー
ト1に音声データを書込むための音声通信書込装置50
の正面斜視を示している。
同図において、音声通信書込装置50の正面パネル中央
部には、音声信号が記録されたカセットテープを再生す
るカセットデツキ51が設けられ、その左方にはカセッ
トデツキ51の扉を開閉するエジエクトホタン52と、
音声通信書込装置50の電源スィッチ53か設けられて
いる。カセットデツキ51の右方には、カセットテープ
の巻回数を表示するカウンタ54か設けられている。装
置50の操作パネル右方には正面パネル右方に設けられ
たアタッチメントエジェクトボタン55により開閉する
と共に、音声合成カート1を収納して音声データを記録
するためのカードアタッチメント57が設けられている
。カードアタッチメント57の下方には、音声信号の再
生等に使用するスピーカ58が設けられている。カード
アタッチメント57の左方には音声信号記録時に使用す
るメツセージボタン(11Ef;。
PL八へ、C−11EC,nEsET、IIGM) 6
4が設けられ、その左方には上段が音声信号録音時間の
バー・グラフ561゜下段が録音時の音圧レベルのハー
ググラフ562で成る表示板56が設けられている。表
示板56の下方には、音声信号の録音時間(8秒、 1
6秒)を選択する録音時間選択ボタン62が設けられて
いる。録音時間選択ボタン62の左方にはカセトデッキ
51の操作(再生、速送り1巻戻し、停止)を行なうカ
セットデツキ操作ボタン61が設けられており、これら
の下方には必要事項を数値人力するテンキー63か設け
られている。操作パネルの下側面には、左側よりマイク
ロフォン端子71.外部入力端子72、スピーカ58の
音量調整用のポリウム59が設けられ、マイクロフォン
端子71にはマイクロフォン74のビンを接続して使用
するようになっている。
正面パネルの裏面には、複数の音声合成カード1に同時
に音声データを書込む際に使用する書込アダプタを接続
するための書込アダプタ用コネクタ73が設けられてい
る。正面パネル上方には音声通信書込装置50の電源ア
ダプタ67が図示されている。
第5図は音声通信書込装置50のブロック回路を示して
いる。
音声通信書込装置50には装置全体のシステム制御を行
なうためのCPU87と、制御プログラムが記憶された
ROM88と、必要に応じて随時制御内容等のデータを
記憶したり読出したりするRAM89 とが設けられて
おり、これらは各々データバスで接続されている。 C
PU87はインタフェース86を介し他の回路とデータ
バスで接続され、データの授受が行なわれる。インタフ
ェース86にはカセットデツキ操作ボタン62.テンキ
ー63.メツセージボタン64から成る制御手段60よ
り制御データが入力され、CPu87でデータ処理がさ
れる。インタフェース86から制御信号Slがドライバ
回路81に入力され、ドライバ信号S2がテープデツキ
51に入力される。テープデツキ51が駆動されて音声
信号O51が増幅器80で増幅され、音声信号052が
出力される。一方、外部人力部端子72より音声信号0
53が入力され、マイクロフォン端子71からは増幅器
82で増幅された音声信号054が入力される。これら
の音声信号O52〜054は、スイッチSWI、SW2
を介しAGC回路84に人力される。この際に、インタ
フェース8Bより制御信号S3が80M装置83に入力
されると、[lGM  (バックグランドミュージック
)の音声信号056がスイッチSW3を介しAGC回路
84に入力される。へGG回路84で自動音量調整され
た音声信号055の一方が音声合成分析IC92に入力
され、もう一方の音声信号O55がL−DET回路85
を介しインタフェース86に人力される。CI’U87
によりデータ処理がされ、インタフェース86よりデー
タバスを介して録音時間の表示信号Itsがバーグラフ
saiに人力され、録音時間が表示される。録音時の音
圧レベルを示す表示信号LSがバーグラフ562に人力
され、音圧レベルが表示される。音声信号aSSは音声
合成分析IC92で音声分析処理が施され、デジタルの
音声データとしてSRAM93.94に記憶される。S
RAM93.94は各々256にバイトの記憶容量を有
し、録音時間(8秒、 16秒)により切換えて使用さ
れる。SRAM93.94に記憶された音声データはデ
ータバスを介して入出力制御回路95.9F+@通って
、カードユニットアタッチメント57の端子又は書込ア
ダプタ用コネクタ73に入力される。
又、SRAM93.94に記憶された音声データが音声
合成分析IC92に人力され、音声イ=号O56に再合
成され、LPF回路90でIA理された音声4g号05
7がスイッチSW4 、ボリウム59を介し増幅器91
に人力され、増幅された音声信号O58がスピーカ58
に入力され、音声が発せられる。又、この装置50では
スイッチSW4を切換えることにより、音声信号055
をモニタすることができる。
次に、この発明の音声合成カード1を使用した音声通信
カード30のシステムについて第6図を参照して説明す
る。
まず、音声データがまだ記憶されていない音声合成カー
ドlを用意する。この音声合成カード1には、予め支持
体20裏面の記録孔12にテープ等13が貼着されてい
る。音声合成カードlを音声通信書込装置50のカード
アタッチメント57にセットすると、装gsoの記録情
報検知部で記録孔12がヂエックされ、音声データの書
込が許可される。
装置50のカセットデツキ51にカセットテープをセッ
トし、マイクロフォン74をマイクロフォン端子71に
接続する。制御手段60を操作して、カセットテープ、
マイクロフォン74より音声信号を入力し、装置50内
部の回路により、音声合成処理が行なわれる。音声合成
カード1のEI’ll0M等に音声データが記憶された
後、音声合成カードlを装置50より取外す。オペレー
タは音声合成カード1より記録孔12のテープ等13を
取外して、既に音声データが記憶されたことが目視で確
認できるようにすると共に、カード1の裏面の記載欄2
1に音声データの内容等の記載事項を文字等で書込む。
音声データの記t9されたカード1は、第3図(八)。
(B)のようにして音声通信カード30が製造される。
この際、オペレータは記載欄21に書込まれた文字等を
見ながら内表紙34に書込まれた必要事項と照合して組
立てを行なうので作業等の効率が向上する。又、もし誤
って音声データの記憶されたカード1を音声通信書込装
置50にセットしても記録孔12によりチエツクされる
ので再び音声データを記憶することはできない。このよ
うにして完成した音声通信カード30は、郵便等で使用
者に配送される。
上述では音声通信カード30の外表紙31及び内表紙3
3を同一方向にそろえて組立てるようにしたが、以下に
説明するようにして組立ててもよい。
第7図(八)に示す音声通信カード40のように、台紙
45の収納部47に音声合成カード1を収納し、台紙4
5の周囲に両面テープ46を貼着しておく。切込み44
を有した内表紙43を左側より同図(B)に示すように
台紙45に貼着し、窓42を有した外表紙41を右側よ
りR方向に折曲み、切込み44で固定する。
又、第8図(A)に示す音声通信カード100のように
、台紙105の収納部107に音声合成カード1を収納
し、台紙105の周囲に両面テープ106を貼着してお
く。切込104を有した内表紙103を上方より同図(
11)に示すように台紙105に貼若し、窓102を有
した外表紙101を上方よりT方向に折曲み、切込み1
04で固定する。又、上述では音声合成カード1の記録
孔12を予め穿孔しておきテープ等13を貼着しておい
たが、音声通信書込装置50に穿孔手段を設けておぎ、
音声データの記憶後、装置50の穿孔手段で自動的に穿
孔を施すようにしてもい。又、記録孔12の代りに色付
テープ等を貼着しておき、音声データの記憶後、このテ
ープをはがすことにより音声データの記憶を確認するよ
うにしてもよい。この場合、装置50には光の反射方式
の記録情報検知部を設けておく。更に、第9図(八) 
、 (0)  に示す音声合成カード200のように防
水性、電磁シールド性を持たせても良い。
この音声合成カード200では同図(八)に示すように
、上述と同様な支持体20上に音声合成ボートlOを有
し、この音声合成ボードlOの主要部分(IC等)に耐
水性があり、かつ電磁シールド効果のある樹脂板(例え
ばカーボン練込みカーボネート樹脂板)210を所定空
間を有して貼着して水分が浸入しないようにしている。
この主要部分には、同樹脂板と同様な樹脂を使用してモ
ールドするようにしても良い。音声合成ボード10に搭
載される電池5の部分には、防水性を有したフタ230
を設は電池交換を容易にしている。音声合成ボード10
の左端部のインタフェース用端子11の部分には、プラ
スデックフィルム221八、221Bで成る防水性のフ
タ220が設けられており、通信書込装置50にセット
した時に同図(B)のよ、うに開口するようになってい
る。光スィッチ4の部分には、透明なプラスチック板を
設けたり透明樹脂等でモールドをして防水しても良い。
ブツシュスイッチ3及びスピーカ2には防水性のある部
品を使用すれば良い。このような防水、電磁シールドを
施すことにより、誤って洗擢等をしたり、静電気等で音
声合成カード200が破壊されることはない。
(発明の効果) この発明の音声合成カードによれば、音声データの記憶
後、記載欄に記載事項を文字等で書込むことができ、音
声データの内容の確認が容易な利点がある。又、記載欄
を見ることにより音声データの内容が直ちに確認できる
ので、直接音声を出して確認する必要がなく、内蔵電池
の消耗が少ない利点がある。又、記録孔は音声通信書込
装置により自動的にチエツクされるので誤って装置に挿
入しても、記憶された音声データが消去されることがな
い利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である音声合成カードの正
面図、第2図はその裏面図、第3図(八) 、 (B)
は音声合成カードを使用した音声通信カードの構造を示
す図、第4図は音声合成カードに音声データを書込むた
めの音声通信書込装置の正面斜視図、第5図はそのブロ
ック回路を示す図、第6図は音声通信カードのシステム
を示す図、第7図(A) 、 (B)及び第8図(A)
 、 ([1)は音声通信カード′のその他の構造を示
す図、第9図(A)。 (B)は音声合成カードのその他の構成を示す図である
。 1・・・音声合成カード、2・・・スピーカ、3・・・
ブツシュスイッチ、4・・・光スィッチ、5・・・電池
、10・・・音声合成ボート、11・・・インタフェー
ス用端子、12・・・記録孔、13・・・テープ等、2
1・・・支持体、21・・・記載欄、30・・・音声通
信カード、31・・・外表紙、32・・・窓、33・・
・内表紙、34・・・切込み、35・・・台紙、36・
・・両面テープ、73・・・収納部。 出願人代理人   安 形 雄 三 飄口のjン二ご二jこ変更ない 第2図 第 6 図 (A)                      
          −/、ノ$ 6図 (θ) 手続補正書(方式) 2、発明の名称 音声合成カート コ、補正をする者 事件との関係  特31出願人 (289)大日本印刷株式会社 (ばか2名) 4、代理人 5、補正命令の日付 (O委任状を別紙のとおり補正する。 (2)y書に最初に添付した図面の浄古・別紙のとおり
(内容に変更なし) うテ 式  t′1zh5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部よりデジタルの音声データを取込むためのイ
    ンタフェースと、前記取込まれた音声データを記憶する
    メモリ手段と、このメモリ手段に記憶された音声データ
    よりアナログの音声信号を合成する音声合成手段と、前
    記合成された音声信号を増幅する増幅手段と、前記増幅
    された音声信号で音声を発するスピーカと、前記各手段
    に電力を供給する電源手段と、この電源手段を必要に応
    じてオン・オフするスイッチ手段とが搭載された音声合
    成ボードとを具備したことを特徴とする音声合成カード
  2. (2)前記音声合成ボードの所定位置に、前記記憶され
    る音声データに関する内容を文字等で記載する記載手段
    と、前記メモリ手段に音声データが記録されたことを確
    認するマーク記録手段とが設けられた特許請求の範囲第
    1項に記載の音声合成カード。
JP62285063A 1987-11-11 1987-11-11 音声合成カード Pending JPH01127392A (ja)

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