JPH01127274U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01127274U JPH01127274U JP2229388U JP2229388U JPH01127274U JP H01127274 U JPH01127274 U JP H01127274U JP 2229388 U JP2229388 U JP 2229388U JP 2229388 U JP2229388 U JP 2229388U JP H01127274 U JPH01127274 U JP H01127274U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling medium
- end plate
- gap
- outer peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例によるレーザ発振器
の断面図、第2図は第1図のA―A断面図、第3
図は第2図の反射板11の代りに用いることがで
きる反射板を説明するための図、第4図は従来の
レーザ発振器の断面図、第5図は第4図のA′―
A′断面図である。 1……筒体、2……第1の端板、2a及び2b
……第1及び第2の冷却媒体導入口、3……第2
の端板、3a及び3b……第1及び第2の冷却媒
体導出口、5及び6……第1及び第2の冷却管、
7……レーザロツド、8……ランプ、9……反射
ミラー、10……出射ミラー、11……反射板、
11a及び11b……第1及び第2の部分反射板
。
の断面図、第2図は第1図のA―A断面図、第3
図は第2図の反射板11の代りに用いることがで
きる反射板を説明するための図、第4図は従来の
レーザ発振器の断面図、第5図は第4図のA′―
A′断面図である。 1……筒体、2……第1の端板、2a及び2b
……第1及び第2の冷却媒体導入口、3……第2
の端板、3a及び3b……第1及び第2の冷却媒
体導出口、5及び6……第1及び第2の冷却管、
7……レーザロツド、8……ランプ、9……反射
ミラー、10……出射ミラー、11……反射板、
11a及び11b……第1及び第2の部分反射板
。
Claims (1)
- 断面がだ円形の内表面を有する筒体と、該筒体
の両端に連結された第1及び第2の端板と、前記
だ円形の第1及び第2の焦点位置に対応する、前
記第1の端板における位置に設けられた第1及び
第2の冷却媒体導入口と、前記だ円形の前記第1
及び第2の焦点位置に対応する、前記第2の端板
における位置に設けられた第1及び第2の冷却媒
体導出口と、前記第1の冷却媒体導入口及び前記
第1の冷却媒体導出口との間を連絡する第1の冷
却管と、前記第2の冷却媒体導入口及び前記第2
の冷却媒体導出口との間を連絡する第2の冷却管
と、前記第1の冷却管中を挿通されたレーザロツ
ドと、前記第2の冷却管中を挿通された、前記レ
ーザロツド励起用の光を発生するランプとを有し
、前記筒体の前記同表面及び前記第1及び第2の
端板の内表面には前記光を反射する反射面が形成
されており、前記第1及び第2の冷却管は前記光
を透過する材料からなつており、前記第1及び第
2の冷却媒体導入口から前記第1及び第2の冷却
媒体導出口へ冷却媒体を流し、前記レーザロツド
及び前記ランプの外周面を冷却するようにした、
レーザ発振器の集光器において、前記レーザロツ
ドの外周面と前記第1の端板の前記第1の冷却媒
体導入口との間の隙間、前記レーザロツドの外周
面と前記第2の端板の前記第1の冷却媒体導出口
との間の隙間、前記ランプの外周面と前記第1の
端板の前記第2の冷却媒体導入口との間の隙間、
前記ランプの外周面と前記第2の端板の前記第2
の冷却媒体導出口との間の隙間の各々を通つて、
前記集光器の外部へ漏れる前記光を、前記筒体及
び前記第1及び第2の端板の内表面で形成される
内部空間に反射する反射板を有し、該反射板は、
前記第1及び第2の端板の各々の内表面に接して
設けられ、前記隙間の一部をおおう第1の部分反
射板と、前記第1及び第2の端板の各々の外表面
に接して設けられ、前記隙間の残り部分をおおう
第2の部分反射板とに分割されていることを特徴
とするレーザ発振器の集光器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2229388U JPH01127274U (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2229388U JPH01127274U (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127274U true JPH01127274U (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=31240273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2229388U Pending JPH01127274U (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01127274U (ja) |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP2229388U patent/JPH01127274U/ja active Pending