JPH01123550A - パケット交換方式 - Google Patents
パケット交換方式Info
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- JPH01123550A JPH01123550A JP62281152A JP28115287A JPH01123550A JP H01123550 A JPH01123550 A JP H01123550A JP 62281152 A JP62281152 A JP 62281152A JP 28115287 A JP28115287 A JP 28115287A JP H01123550 A JPH01123550 A JP H01123550A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 41
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N aluminium(i) oxide Chemical compound [Al]O[Al] BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 240000003537 Ficus benghalensis Species 0.000 description 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はノ’?ケット交換システムに関し、高スループ
ツトで、かつトラヒックの多様性に適合できるA?ケッ
ト交換システムの実現を可能とする交換方式に関するも
のである。
ツトで、かつトラヒックの多様性に適合できるA?ケッ
ト交換システムの実現を可能とする交換方式に関するも
のである。
(従来の技術)
多段スイッチング回路は比較的少ないハードウェア量で
大規模なスイッチ回路を構成することができるため、交
換網や並列コンピュータの研究分野で多くの研究がなさ
れてきた。
大規模なスイッチ回路を構成することができるため、交
換網や並列コンピュータの研究分野で多くの研究がなさ
れてきた。
従来このような分野の技術としては、社団法人電子情報
通信学会発行の電子情報通信学会技術研究報告(198
7年7月16日)SE87−61「動的負荷分散制御に
よる多段スイッチング回路の構成」岸本了造、桜井伺也
P65〜70に開示されておシ、このような多段スイッ
チング回路をパケット交換システムに応用することが種
々検討されている。
通信学会発行の電子情報通信学会技術研究報告(198
7年7月16日)SE87−61「動的負荷分散制御に
よる多段スイッチング回路の構成」岸本了造、桜井伺也
P65〜70に開示されておシ、このような多段スイッ
チング回路をパケット交換システムに応用することが種
々検討されている。
第4図は従来考えられていた、自己ルーティング多段ス
イッチの入′力段にノ9ケット・9ツフアを設け、自己
ルーティング多段スイッチ内でのパケットの廃棄に応じ
てパケットバッファを制御する方式を説明する図であっ
て、200〜207は入力f’ ) 、2J o〜2
17はA’jットノXI ツファ、220はソーティン
グ網A、221は廃棄網、222はソーティング網B、
223はルーティング網、230〜237は出力ポート
、224は自己ル―ティング多段スイッチ、そして22
4はノ9ケットパワファ210〜217、ソーティング
網A220、廃棄網221、ソーティング網B222、
ルーティング網223とからなる自己ルーティング多段
スイッチである。
イッチの入′力段にノ9ケット・9ツフアを設け、自己
ルーティング多段スイッチ内でのパケットの廃棄に応じ
てパケットバッファを制御する方式を説明する図であっ
て、200〜207は入力f’ ) 、2J o〜2
17はA’jットノXI ツファ、220はソーティン
グ網A、221は廃棄網、222はソーティング網B、
223はルーティング網、230〜237は出力ポート
、224は自己ル―ティング多段スイッチ、そして22
4はノ9ケットパワファ210〜217、ソーティング
網A220、廃棄網221、ソーティング網B222、
ルーティング網223とからなる自己ルーティング多段
スイッチである。
また、第5図は第4図において使用される・母ケットの
構成例を説明する図であって、240はパケットの空ま
たは使用中を示す有効ビット、241は目的の出力ポー
トを示す情報を含む宛先情報、242は通信情報、24
3は前記有効ビット240と前記宛先情報で構成される
ルーティング・タグである。
構成例を説明する図であって、240はパケットの空ま
たは使用中を示す有効ビット、241は目的の出力ポー
トを示す情報を含む宛先情報、242は通信情報、24
3は前記有効ビット240と前記宛先情報で構成される
ルーティング・タグである。
ここで、第1図、第2図において入力ポートから自己ル
ーティング多段スイッチ224に入力し7’Cノ4ヶ、
トは一旦バケツトパワファ210〜217に蓄積され、
パケットバッファ210〜217は個別に蓄積されたパ
ケットを出力することを制御する。パケットバッファ2
10〜217から出力したパケットはソーティング網A
220に入力され、全パケットバッファからソーティン
グ網A220に入力された全24ケツト(第4図の例で
は8個のパケット)は、ソーティング網A220におい
て、目目の出力ポート番号を比較され、その大小に基づ
いて順序付けされ、並べ換えられる。このときパケット
有効ビットによシ空であることが示された空ノやケラト
は他の使用中A’ケットよシも大として扱われる。並べ
換えられたパケットは、ソーティング網A220の出力
端子の番号の大小に対応した出力端子に出力され廃棄網
22ノへ入力される。廃棄網221は、その入力端子に
おいて隣接した入力端子に入力されたパケットのルーテ
ィング・タグ243に含まれる目的の出力ポートの番号
を比較し、合致している場合は入力端子の番号が大であ
る入力端子に入力されたパケットの有効ビット240に
空である旨を表示し、その/ぐケラトを空パケット扱い
して廃棄する。この比較において廃棄と々らなかりたパ
ケットは、有効である旨をそのパケットが今まで伝達さ
れてきたルートを逆にたどシ、パケットバッファに勝残
シ報告をする。
ーティング多段スイッチ224に入力し7’Cノ4ヶ、
トは一旦バケツトパワファ210〜217に蓄積され、
パケットバッファ210〜217は個別に蓄積されたパ
ケットを出力することを制御する。パケットバッファ2
10〜217から出力したパケットはソーティング網A
220に入力され、全パケットバッファからソーティン
グ網A220に入力された全24ケツト(第4図の例で
は8個のパケット)は、ソーティング網A220におい
て、目目の出力ポート番号を比較され、その大小に基づ
いて順序付けされ、並べ換えられる。このときパケット
有効ビットによシ空であることが示された空ノやケラト
は他の使用中A’ケットよシも大として扱われる。並べ
換えられたパケットは、ソーティング網A220の出力
端子の番号の大小に対応した出力端子に出力され廃棄網
22ノへ入力される。廃棄網221は、その入力端子に
おいて隣接した入力端子に入力されたパケットのルーテ
ィング・タグ243に含まれる目的の出力ポートの番号
を比較し、合致している場合は入力端子の番号が大であ
る入力端子に入力されたパケットの有効ビット240に
空である旨を表示し、その/ぐケラトを空パケット扱い
して廃棄する。この比較において廃棄と々らなかりたパ
ケットは、有効である旨をそのパケットが今まで伝達さ
れてきたルートを逆にたどシ、パケットバッファに勝残
シ報告をする。
勝残シ報告を受けたパケットバッファは送出中のノクケ
ットを送シ終ると、そのパケットをバッファから削除し
、勝残シ報告を受けなかったiJIケットバッファは送
出中のパケットを送シ終わっても、そのパケットをバッ
ファから削除しない。廃棄網において廃棄されなかった
パケットおよび空パケットは、ソーティング網Bに入力
され、そこに入力された全24ケツトはソーティング網
B17Cおいて目的の出力ポート番号を比較され、その
大小に基づいて順序付けされ、並び換えられる。そのと
きパケット有効ピットによシ空であることが示された空
パケットは、他の使用中パケットよシも大として扱われ
、並び換えられたパケットはソーティング網Bの出力端
子の番号の大小に対応した出力端子に出力されて、次の
ルーティング網へ入力される。ルーティング網に入力さ
れたパケットはルーティング・タグの宛先情報241の
制御によシ、ルーティング網内を目的の出力ポートを自
損して伝達される。
ットを送シ終ると、そのパケットをバッファから削除し
、勝残シ報告を受けなかったiJIケットバッファは送
出中のパケットを送シ終わっても、そのパケットをバッ
ファから削除しない。廃棄網において廃棄されなかった
パケットおよび空パケットは、ソーティング網Bに入力
され、そこに入力された全24ケツトはソーティング網
B17Cおいて目的の出力ポート番号を比較され、その
大小に基づいて順序付けされ、並び換えられる。そのと
きパケット有効ピットによシ空であることが示された空
パケットは、他の使用中パケットよシも大として扱われ
、並び換えられたパケットはソーティング網Bの出力端
子の番号の大小に対応した出力端子に出力されて、次の
ルーティング網へ入力される。ルーティング網に入力さ
れたパケットはルーティング・タグの宛先情報241の
制御によシ、ルーティング網内を目的の出力ポートを自
損して伝達される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、以上述べた方法は自己ルーティング多段
スイッチ内において、同時に同一の出力ポートを目指し
て複数のパケットが/母ケットパワファから自己ルーテ
ィング多段スイッチ内へ入力した場合、同一出力ポート
を目指した複数のパケットのうちのトツケットのみを有
効として伝達し、他のパケットは次サイクルにおいて再
度ノ母ケットバッ7アから自己ルーティング多段スイッ
チ内へ入力することになシ、本来伝達できる能力のうち
一部分しか使用しないことになる。
スイッチ内において、同時に同一の出力ポートを目指し
て複数のパケットが/母ケットパワファから自己ルーテ
ィング多段スイッチ内へ入力した場合、同一出力ポート
を目指した複数のパケットのうちのトツケットのみを有
効として伝達し、他のパケットは次サイクルにおいて再
度ノ母ケットバッ7アから自己ルーティング多段スイッ
チ内へ入力することになシ、本来伝達できる能力のうち
一部分しか使用しないことになる。
すなわち、リンク使用率が低くなるようにパケット数を
抑えて自己ルーティング多段スイッチにA’チケット入
力させないと、入力した全A?ケットを交換できなくな
る″という問題点があった。
抑えて自己ルーティング多段スイッチにA’チケット入
力させないと、入力した全A?ケットを交換できなくな
る″という問題点があった。
この発明は、以上述べた自己ルーティング多段スイッチ
に入力した全Δヶ、トを交換するためには、す/り使用
率が低くなるようにパケット数を抑えて自己ルーティン
グ多段スイッチに入力させる必要があるという問題点を
除去し、リンク使用率の優れた自己ルーティング多段ス
イッチを実現するパケット交換方式を提供することを目
的とする。
に入力した全Δヶ、トを交換するためには、す/り使用
率が低くなるようにパケット数を抑えて自己ルーティン
グ多段スイッチに入力させる必要があるという問題点を
除去し、リンク使用率の優れた自己ルーティング多段ス
イッチを実現するパケット交換方式を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するため、予選網情報のみの
予選パケットを予選網に送出する手段と、該予選パケッ
トが廃棄されずに伝達できたか否かを検出する手段と、
廃棄されずに伝達されたことを該予選網内の伝達ルート
の逆をたどって前記パケットバッファに報告する手段と
、該報告手段に基づいて前記予選パケットが廃棄されな
かったパケットバッファは再度同一の予選・9ケツトを
該予選網に送出し、パケットが廃棄されたパケットバッ
ファは他の予選パケットを送出する選択手段とを有し、
前記パケットバッファから前記本選網へ本選パケットを
送出している間に、該予選網が前記動作を複数回繰り返
すことにより次に該本選網に入力させるノ母ケットを選
択することを特徴とする。
予選パケットを予選網に送出する手段と、該予選パケッ
トが廃棄されずに伝達できたか否かを検出する手段と、
廃棄されずに伝達されたことを該予選網内の伝達ルート
の逆をたどって前記パケットバッファに報告する手段と
、該報告手段に基づいて前記予選パケットが廃棄されな
かったパケットバッファは再度同一の予選・9ケツトを
該予選網に送出し、パケットが廃棄されたパケットバッ
ファは他の予選パケットを送出する選択手段とを有し、
前記パケットバッファから前記本選網へ本選パケットを
送出している間に、該予選網が前記動作を複数回繰り返
すことにより次に該本選網に入力させるノ母ケットを選
択することを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、以上のように自己ルーティンク多段ス
イッチを構成したので、自己ルーティング多段スイッチ
に入力されたa4ケットを一旦/(’ケットパワファに
蓄積し、予選網情報のみの予選)4ケツトを予選網に送
出し、同一の出力ポートを目指す予選パケットが存在す
る場合、同一の出力ポートを目指す予選/llケラトう
ち1パケットのみを勝残シとし、他のパケットが勝残れ
なかった旨をパケットバッファに報告し、この報告に基
づいて次に予選網へ入力する予選74ケツトを制御し、
これらの一連の動作を繰り返すことにより、ノやケット
パワファから本選網へ入力する全ノクケットが同一の出
力ポートを目指すパケットを含まないようにする。
イッチを構成したので、自己ルーティング多段スイッチ
に入力されたa4ケットを一旦/(’ケットパワファに
蓄積し、予選網情報のみの予選)4ケツトを予選網に送
出し、同一の出力ポートを目指す予選パケットが存在す
る場合、同一の出力ポートを目指す予選/llケラトう
ち1パケットのみを勝残シとし、他のパケットが勝残れ
なかった旨をパケットバッファに報告し、この報告に基
づいて次に予選網へ入力する予選74ケツトを制御し、
これらの一連の動作を繰り返すことにより、ノやケット
パワファから本選網へ入力する全ノクケットが同一の出
力ポートを目指すパケットを含まないようにする。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を説明す名ブロック構成図で
あって、100〜107は入力ポート、110〜117
はノ母ケットバッファ、120はノーティング網A、1
21は廃棄網、122はソーティング網B、123はル
ーティング網、124は該ソーティング網Al2Oと該
廃棄網12ノとからなる予選網、J25は該ソーティン
グ網B122と該ルーティング網123とからなる本選
網、126は該予選網124と該本選網125からなる
自己ルーティング多段スイッチ、130〜137は出力
ポートである。
あって、100〜107は入力ポート、110〜117
はノ母ケットバッファ、120はノーティング網A、1
21は廃棄網、122はソーティング網B、123はル
ーティング網、124は該ソーティング網Al2Oと該
廃棄網12ノとからなる予選網、J25は該ソーティン
グ網B122と該ルーティング網123とからなる本選
網、126は該予選網124と該本選網125からなる
自己ルーティング多段スイッチ、130〜137は出力
ポートである。
第2図は本発明の一実施例に使用される予選パケットの
構成例を説明する図であって、14oはパケットの空ま
たは使用中を示す有効ビットA114ノは目的の出力ポ
ートを示す目的出力ポート番号A、142は既に予選網
において勝残った予選パケットであるかどうか否かを示
す未勝利ビット、143は予選網情報である。
構成例を説明する図であって、14oはパケットの空ま
たは使用中を示す有効ビットA114ノは目的の出力ポ
ートを示す目的出力ポート番号A、142は既に予選網
において勝残った予選パケットであるかどうか否かを示
す未勝利ビット、143は予選網情報である。
第3図は本発明の一実施例に使用される本選パケットの
構成例を説明する図でありて、150は・やケラトの空
または使用中を示す有効ビットB1151は目的の出力
ポートを示す出力ポート番号B、152は・やケラトの
宛先を示す宛先情報から該出力ポート番号Bを除いた宛
先加入者情報、155は通信情報、153は該出力ポー
ト番号B151と該宛先加入者情報152とからなる宛
先情報、154は前記有効ピッ)B150と該宛先情報
とからなるルーティング・タグである。
構成例を説明する図でありて、150は・やケラトの空
または使用中を示す有効ビットB1151は目的の出力
ポートを示す出力ポート番号B、152は・やケラトの
宛先を示す宛先情報から該出力ポート番号Bを除いた宛
先加入者情報、155は通信情報、153は該出力ポー
ト番号B151と該宛先加入者情報152とからなる宛
先情報、154は前記有効ピッ)B150と該宛先情報
とからなるルーティング・タグである。
第1図において、ソーティング網Al2Oは比較機能と
報告機能付単位スイッチで構成された、いわゆるバ、テ
ィー(Batcher )の双単調ノーグーであシ、比
較機能と報告機能付単位スイッチは、iJ?ケ、トの入
出力端子を各々2個有し、予選ノクケットの予選網情報
を1ピツトづつシリアルに比較し、その大小に基づいて
予選パケットを各端子に出力する。そして、ソーティン
グ網Al2Oは、第(i+1)段から第(i−1)段へ
伝達されるための入出力端子を各々2個有し、パケット
が廃棄されなかった旨の報告情報を後段から前段へ送出
する。
報告機能付単位スイッチで構成された、いわゆるバ、テ
ィー(Batcher )の双単調ノーグーであシ、比
較機能と報告機能付単位スイッチは、iJ?ケ、トの入
出力端子を各々2個有し、予選ノクケットの予選網情報
を1ピツトづつシリアルに比較し、その大小に基づいて
予選パケットを各端子に出力する。そして、ソーティン
グ網Al2Oは、第(i+1)段から第(i−1)段へ
伝達されるための入出力端子を各々2個有し、パケット
が廃棄されなかった旨の報告情報を後段から前段へ送出
する。
廃棄網121は同二の出力ポートを目指している予選パ
ケットが存在する場合、1パケットのみを有効とし、他
の予選A?チケット廃棄し、その結果はソーティング網
Al2Oを経由して、バッファに報告する。このとき、
既に予選網124で廃棄されずに勝残りて再度予選網1
24に入力した予選パケットは必ず勝残るようにされ、
予選網124“からの勝残シ報告をうけ予選・臂ケット
を廃棄されなかったパケットバッファは、再度同一の予
選ノ母ケットを予選網124に送出し、予選網224か
ら勝残シ報告を受けず予選パケットを廃棄されたパケッ
トバッファは他の予選パケットを予選網124に送出す
る。このようにして、本選網125においてパケットパ
ワファから本選網125へ本選iRパケット1回送出し
ている間に、予選網124においてはパケットバッファ
から予選網124へ予選パケットを送出するのを複数回
繰シ返し、同一出力ポートを目指すパケットをできる限
シ減らす。また、予選網124において、どうしても異
なった出力ポートを目指すパケットを見い出すことので
きなかったパケットバッファは、本選網125へ空パケ
ットを送出し、他のノぐケラトバッファから本選網12
5へ送出されるパケットはそれぞれ異なった出力ポート
を目指す。
ケットが存在する場合、1パケットのみを有効とし、他
の予選A?チケット廃棄し、その結果はソーティング網
Al2Oを経由して、バッファに報告する。このとき、
既に予選網124で廃棄されずに勝残りて再度予選網1
24に入力した予選パケットは必ず勝残るようにされ、
予選網124“からの勝残シ報告をうけ予選・臂ケット
を廃棄されなかったパケットバッファは、再度同一の予
選ノ母ケットを予選網124に送出し、予選網224か
ら勝残シ報告を受けず予選パケットを廃棄されたパケッ
トバッファは他の予選パケットを予選網124に送出す
る。このようにして、本選網125においてパケットパ
ワファから本選網125へ本選iRパケット1回送出し
ている間に、予選網124においてはパケットバッファ
から予選網124へ予選パケットを送出するのを複数回
繰シ返し、同一出力ポートを目指すパケットをできる限
シ減らす。また、予選網124において、どうしても異
なった出力ポートを目指すパケットを見い出すことので
きなかったパケットバッファは、本選網125へ空パケ
ットを送出し、他のノぐケラトバッファから本選網12
5へ送出されるパケットはそれぞれ異なった出力ポート
を目指す。
ソーティング網B122は、比較機能付単位スイッチで
構成された、いわゆるバッチャ−(Batcher)の
双単調ソーダーでアシ、比較機能付単位スイッチは入出
力端子を各々2個有し、ルーティング・タグに含まれる
出力、36−)の番号を1ピツトづつシリアルに比較し
、その大小に基づいてノクケットを各端子へ出力する。
構成された、いわゆるバッチャ−(Batcher)の
双単調ソーダーでアシ、比較機能付単位スイッチは入出
力端子を各々2個有し、ルーティング・タグに含まれる
出力、36−)の番号を1ピツトづつシリアルに比較し
、その大小に基づいてノクケットを各端子へ出力する。
ルーティング網123は、出力選択機能付単位スイッチ
で構成された、いわゆるパンヤン(Banyan)網で
あシ、出力選択機能付単位スイッチは入出力端子を各々
2個有し、ルーティング・タグに含まれる出力ポートの
番号のうちの1ピツトの制御によシパケットを各端子へ
出力する。
で構成された、いわゆるパンヤン(Banyan)網で
あシ、出力選択機能付単位スイッチは入出力端子を各々
2個有し、ルーティング・タグに含まれる出力ポートの
番号のうちの1ピツトの制御によシパケットを各端子へ
出力する。
ここで以上の構成よシなる動作を説明する。
第1図において入力ポートから自己ルーティング多段ス
イッチ126に入力したパケットは、−旦Aケットバッ
ファに蓄積され、パケットバッファは個別に蓄積された
パケットをまず予選網124へ出力することを制御する
。パケットバッファから予選網124へ入力したパケッ
トはソーティング網Al2Oにおいて、ソーティング網
120に入力した全予選パケットの出力ポート番号A1
41の大小を比較される。このとき比較する数字は出力
ポート番号Aを2倍し、それに未勝利ビット142を加
え、さらに最上位ビットに有効ビットA140を付加し
たものである。具体的には第2図において、空パケット
(有効ピッ)=1)は使用中・やケラトよシも大として
扱われ、使用中パケットで出力ポート番号A141が同
一のものの中では、予選網124で既に勝ち残りた予選
パケット(未勝利ビット=0)が小として扱われる。こ
の比較に基づいて屓序付けされ、並び換えられ、並び換
えられた予選パケットはソーティング網Al2Oの出力
端子の番号の大小に対応した出力端子に出力され廃棄網
121へ入力される。廃棄網121は、その入力端子に
おいて隣接した入力端子に入力した予選パケットに含ま
れている出力ポート番号A141を比較し、合致してい
る場合は入力端子の番号が大である入力端子に入力され
たパケットを廃棄として扱う。そしてこの比較において
廃棄とならなかったパケットについて予選網124で廃
棄とならなかった旨を、その予選A?チケット今まで伝
達されてきたルートを逆にたどシパケットパワファに勝
残シ報告する。勝残シ報告を受けたパケットバッファは
再度同一の予選パケットを予選網124ヘ送出し、この
とき未勝利ビット142は既に予選網124で勝ち残っ
た旨を表示され(未勝利ピッ) 142 = O) 、
勝利報告を受けなかった・やケットハッファはそのバッ
ファ内に蓄積されている他の予選パケットを予選網12
4へ送出し、このとき未勝利ビット142は予選網12
4で未勝利である旨(未勝利ビット=1)を表示される
。このように、本選網125において・母ケットバッフ
ァから本選網125へ本選・ぐケ、トを1回送出してい
る間に予選網124においてパケットバッフ” アから
予選網124へ予選パケットを送出するのを複数回繰シ
返す゛。予選網124で勝ち残った予選パケットを送出
した各パケットバッファは本選網125へ有効ピッ)
B150にょ多使用中であることを示した使用中の本選
パケットを送出する。
イッチ126に入力したパケットは、−旦Aケットバッ
ファに蓄積され、パケットバッファは個別に蓄積された
パケットをまず予選網124へ出力することを制御する
。パケットバッファから予選網124へ入力したパケッ
トはソーティング網Al2Oにおいて、ソーティング網
120に入力した全予選パケットの出力ポート番号A1
41の大小を比較される。このとき比較する数字は出力
ポート番号Aを2倍し、それに未勝利ビット142を加
え、さらに最上位ビットに有効ビットA140を付加し
たものである。具体的には第2図において、空パケット
(有効ピッ)=1)は使用中・やケラトよシも大として
扱われ、使用中パケットで出力ポート番号A141が同
一のものの中では、予選網124で既に勝ち残りた予選
パケット(未勝利ビット=0)が小として扱われる。こ
の比較に基づいて屓序付けされ、並び換えられ、並び換
えられた予選パケットはソーティング網Al2Oの出力
端子の番号の大小に対応した出力端子に出力され廃棄網
121へ入力される。廃棄網121は、その入力端子に
おいて隣接した入力端子に入力した予選パケットに含ま
れている出力ポート番号A141を比較し、合致してい
る場合は入力端子の番号が大である入力端子に入力され
たパケットを廃棄として扱う。そしてこの比較において
廃棄とならなかったパケットについて予選網124で廃
棄とならなかった旨を、その予選A?チケット今まで伝
達されてきたルートを逆にたどシパケットパワファに勝
残シ報告する。勝残シ報告を受けたパケットバッファは
再度同一の予選パケットを予選網124ヘ送出し、この
とき未勝利ビット142は既に予選網124で勝ち残っ
た旨を表示され(未勝利ピッ) 142 = O) 、
勝利報告を受けなかった・やケットハッファはそのバッ
ファ内に蓄積されている他の予選パケットを予選網12
4へ送出し、このとき未勝利ビット142は予選網12
4で未勝利である旨(未勝利ビット=1)を表示される
。このように、本選網125において・母ケットバッフ
ァから本選網125へ本選・ぐケ、トを1回送出してい
る間に予選網124においてパケットバッフ” アから
予選網124へ予選パケットを送出するのを複数回繰シ
返す゛。予選網124で勝ち残った予選パケットを送出
した各パケットバッファは本選網125へ有効ピッ)
B150にょ多使用中であることを示した使用中の本選
パケットを送出する。
ここで、それらの本選iZケ、トは予選網で勝ち残った
パケットバッファからの/ぐケ、トであるので、出力ポ
ート番号B151が同一のdヶ、トは存在しない。また
、予選網124において勝残れなかった予選ノ譬ケット
を送出した各ノクケットパワファは、本選網125へ有
効ピッ)B150によシ空であることを示した空の本選
パケットを送出する。
パケットバッファからの/ぐケ、トであるので、出力ポ
ート番号B151が同一のdヶ、トは存在しない。また
、予選網124において勝残れなかった予選ノ譬ケット
を送出した各ノクケットパワファは、本選網125へ有
効ピッ)B150によシ空であることを示した空の本選
パケットを送出する。
ソーティング網B122へ入力した本選ノクケットはソ
ーティング網B122において、ルーティングタグ15
4の出力ポート番号B151を比較され、その大小に基
づいて順序付けをし、並べ換えられ、そのとき有効ピッ
)B150によシ空であることが示された空の本選パケ
ット155は、他の使用中の本選パケットよシも大とし
て扱われる。
ーティング網B122において、ルーティングタグ15
4の出力ポート番号B151を比較され、その大小に基
づいて順序付けをし、並べ換えられ、そのとき有効ピッ
)B150によシ空であることが示された空の本選パケ
ット155は、他の使用中の本選パケットよシも大とし
て扱われる。
また並び換えられたパケットは、ソーティング網B12
2の出力端子の番号の大小に対応した出力端子に出力し
ルーティング網123へ入力される。
2の出力端子の番号の大小に対応した出力端子に出力し
ルーティング網123へ入力される。
ルーティング網123に入力した本選Ieケットは、ル
ーティングタグ154の制御によシ目的の出力ポートを
目指して伝達される。
ーティングタグ154の制御によシ目的の出力ポートを
目指して伝達される。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したようにとの発明によれば、パケッ
ト交換システムにおいて、入力したAIチケット自己ル
ーティング多段スイッチの入力段に設置した)4ケツト
バツ7アに一旦パワファリングし、同一の出力ポートを
目指すAllケラト同時に本選網に入力しないようにす
るための予選網を設け、予選網に予選・やケ、トを繰り
返し送出することによって、本選網に入力する本選パケ
ットのうち空でない使用中の本選パケットの割合を高め
、本選網に入力したパケットはソーティング、そしてル
ーティングされて目的の出力ポートへ伝達されることと
したので、リンク使用率の優れた自己ルーティング多段
スイッチを実現することができる。
ト交換システムにおいて、入力したAIチケット自己ル
ーティング多段スイッチの入力段に設置した)4ケツト
バツ7アに一旦パワファリングし、同一の出力ポートを
目指すAllケラト同時に本選網に入力しないようにす
るための予選網を設け、予選網に予選・やケ、トを繰り
返し送出することによって、本選網に入力する本選パケ
ットのうち空でない使用中の本選パケットの割合を高め
、本選網に入力したパケットはソーティング、そしてル
ーティングされて目的の出力ポートへ伝達されることと
したので、リンク使用率の優れた自己ルーティング多段
スイッチを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ブロック構成図、第2図は予選ノやケラトの構成例、第
3図は本選ノクケットの構成例、第4図は従来の自己ル
ーティング多段スイッチを用いた・やケラト交換方式の
ブロック構成図、第5図は従来のパケットの構成例であ
る。 100〜107・・・入力ポート、110〜117・・
・パケットバッファ、120・・・ソーティング網A1
121・・・廃棄網、J22・・・ソーティング網B1
123・・・ルーティング網、124・・・予選網、1
25・・・本選網、126・・・自己ルーティング多段
スイッチ、130〜137・・・出力ポート、140・
・・有効ビットA、141・・・出力ポート番号A、1
42・・・未勝利ビット、143・・・予選網情報、1
50・・・有効ビットB、151・・・出力ポート番号
B、152・・・宛先加入者情報、153・・・宛先情
報、154・・・ルーティングタグ、155・・・通信
情報。 特許出願人 沖電気工業株式会社 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願第281152号2、発明の
名称 パケット交換方式 3、補正をする者
ブロック構成図、第2図は予選ノやケラトの構成例、第
3図は本選ノクケットの構成例、第4図は従来の自己ル
ーティング多段スイッチを用いた・やケラト交換方式の
ブロック構成図、第5図は従来のパケットの構成例であ
る。 100〜107・・・入力ポート、110〜117・・
・パケットバッファ、120・・・ソーティング網A1
121・・・廃棄網、J22・・・ソーティング網B1
123・・・ルーティング網、124・・・予選網、1
25・・・本選網、126・・・自己ルーティング多段
スイッチ、130〜137・・・出力ポート、140・
・・有効ビットA、141・・・出力ポート番号A、1
42・・・未勝利ビット、143・・・予選網情報、1
50・・・有効ビットB、151・・・出力ポート番号
B、152・・・宛先加入者情報、153・・・宛先情
報、154・・・ルーティングタグ、155・・・通信
情報。 特許出願人 沖電気工業株式会社 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願第281152号2、発明の
名称 パケット交換方式 3、補正をする者
Claims (2)
- (1)入力ポート毎にパケットをバッファリングするパ
ケットバッファと、該パケットバッファに接続されパケ
ットを目的の出力ポートへスイッチングする本選網と、
該パケットバッファに接続され該本選網へ入力させるパ
ケットを選択する予選網からなり、複数の入力ポートか
ら入力したパケットを複数の出力ポートへ送出するパケ
ット交換システムにおいて、 予選網情報のみの予選パケットを予選網に送出する手段
と、該予選パケットが廃棄されずに伝達できたか否かを
検出する手段と、廃棄されずに伝達されたことを該予選
網内の伝達ルートの逆をたどって前記パケットバッファ
に報告する手段と、該報告手段に基づいて次に該予選網
へ入力する予選パケットを制御する手段とを有し、前記
パケットバッファから前記本選網へ本選パケットを送出
している間に、該予選網が前記動作を複数回繰り返すこ
とにより次に該本選網に入力させるパケットを同一ポー
トを目指すパケットを含まない様に選択することを特徴
とするパケット交換方式。 - (2)該予選網の入力段に第1のソーティング網と、同
一の出力ポート宛の予選パケットのうち1パケットのみ
を勝残り扱いし、その旨を前記パケットバッファに設け
、該本選網の入力段に第2のソーティング網と、ルーテ
ィング網を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のパケット交換方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28115287A JPH0732404B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | パケット交換方式 |
US07/256,405 US4899334A (en) | 1987-10-19 | 1988-10-11 | Self-routing multistage switching network for fast packet switching system |
DE3852806T DE3852806T2 (de) | 1987-10-19 | 1988-10-14 | Selbstsuchendes mehrstufiges Vermittlungsnetz für schnelles Paketvermittlungssystem. |
EP88117068A EP0312917B1 (en) | 1987-10-19 | 1988-10-14 | Self-routing multistage switching network for fast packet switching system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28115287A JPH0732404B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | パケット交換方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123550A true JPH01123550A (ja) | 1989-05-16 |
JPH0732404B2 JPH0732404B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17635083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28115287A Expired - Lifetime JPH0732404B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-11-09 | パケット交換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732404B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143540A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-26 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 交換方式 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28115287A patent/JPH0732404B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143540A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-26 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 交換方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732404B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
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