JPH01121139A - ロボットの搬送チャック部自動着脱装置 - Google Patents

ロボットの搬送チャック部自動着脱装置

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JPH01121139A
JPH01121139A JP27650587A JP27650587A JPH01121139A JP H01121139 A JPH01121139 A JP H01121139A JP 27650587 A JP27650587 A JP 27650587A JP 27650587 A JP27650587 A JP 27650587A JP H01121139 A JPH01121139 A JP H01121139A
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balls
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Hisatomo Ueda
植田 寿友
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Mazda Motor Corp
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Toyo Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は工場等に装備される、部品の挿入・組立を行う
ロボットの搬送チャック部自動着脱装置に関するもので
ある。
(ロ)従来技術 従来から部品の挿入・組立用ロボットの搬送チャック部
着脱装置のような技術は公知とされていたのである。
例えば、第13図の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 すなわち第13図に示す如〈従来技術は、搬送チャック
部Aの上端に直接、アームの先端の縦軸1へ装着する嵌
着部2を設け、該嵌着部2内に縦軸1を挿入してボルト
3・3で締結することにより、搬送チャック部Aをアー
ム先端に装着する構成としていたのである。
しかし上記の如〈従来技術においては、以下の如く問題
点が生じていたのである。
第1に、搬送チャック部Aの着脱作業は、ボルト3・3
の締結等、直接人の手を要するものであった為に、着脱
場所まで行く時間を要すると共に、着脱作業も手間や時
間を要していた。
第2に、搬送チャック部Aの着脱作業は、人が直接アー
ム先端付近まで行って行なう必要がある為に、作業に伴
う危険性も有していた。
第3に、以上の結果から、特にロボットを多数設置した
大工場等においては、搬送チャック部Aの着脱作業の行
程や時間を自動的に管理したり、−度に数多くの着脱作
業をすることは出来なかったのである。
本発明は該従来の不具合いを解消すべく構成したもので
ある。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
アーム8先端に脱着チャック部を介して搬送チャック部
Aを着脱可能とした構成において、脱着チャック部を構
成する上部チャックCを、アーム8先端の縦軸1への装
着部20aと、外周面20Cに複数のボール係止面20
dを設けた凸体20によって構成し、脱着チャック部を
構成する下部チャックDを、中央下端にワーク部Aの装
着軸22aを設け、内周斜面22c内に複数のボール2
5・・を支持し、さらに外歯26aを有するピニオン環
体26を外周面に支持した凹体22によって構成し、下
部チャックDのビニオン環体26を回動させることによ
りボール25・・を移動させて、下部チャックDを上部
チャックCに係止する構成としたものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は水平多関節系ロボットの全体側面図、第2図は
同じく平面図、第3図は本発明における搬送チャック部
自動着脱装置の全体正面図、第4図は同じく側面図、第
5図は着脱作業を示した平面図、第6図は搬送チャック
部自動着脱装置の要部を示した平面図、第7図は第6図
のX−X線断面図、第8図・第9図はボールの移動と係
止状態を示した平面断面図、第10図は空気取出部と空
気取入部の接合状態を示した側面断面図、第11図は下
部チャックの環体の回動範囲を示した平面断面図、第1
2図は離脱後における搬送チャック部自動着脱装置正面
断面図、第13図は従来技術における搬送チャック部の
着脱状態を示した側面図である。
本発明の搬送チャック部自動着脱装置は、第1図及び第
2図に示す如く、F−Aオートメーション等によって代
表される工場のロボット、特にアーム先端に各種の搬送
チャック部A・・を装着して、対象物となる各種小型部
品の挿入・組立作業を行う水平多関節系の産業用ロボッ
ト等に装備されるものである。
このような挿入組立用ロボットBは本体4の上端に複数
の縦軸5・6ごとにアーム7・8を枢着し、該アーム8
の先端から下方に向けて縦軸1を装備した構成としであ
る。縦軸5・6はモーター10・9により駆動している
。11・12は圧縮空気用パイプである。
そして縦軸1に各種の作業に適合したアタッチメントと
して構成される搬送チャック部Aを装着し、本体4内か
ら送り込む圧縮空気によってアーム7・8や搬送チャッ
ク部Aを回動・作動する構成としである。
本発明の搬送チャック部Aを支持する脱着チャック部、
大きく分けると、第3図〜第12図に示す如く、上部チ
ャックCと下部チャックD、及びチャック着脱ステーシ
ョンEによって構成される。
脱着チャック部を構成する上部チャックCは、常時縦軸
1に装着しておくもので、下面20bを平面形状にした
逆円錐形状の凸体20からなり、該凸体20の中央部に
は、縦軸1への装着部20aを構成しである。
40は縦軸1への締結ボルトである。凸体20の外周面
20cは、下面視すると軸心から同一半径の円で構成さ
れ、かつ上部から下部に向かうに従って小円となるよう
な斜面で構成され、該外周面20cには、ボール係止面
20dを等間隔ごとに複数箇所設けた構成としである。
また凸体20の上部には、圧縮空気を送り込むためのパ
イプ18の先端が取付体21と共に埋め込まれ、該パイ
プ18の先端は凸体2o内の下面20bに抜ける空気孔
20eと連結されている。
脱着チャック部を構成する下部チャックDは、常時搬送
チャック部A側に装着しておくもので、大きく分けると
凹体22と、環体26と、複数のボール25・・等によ
って構成される。
凹体22は、中央下端に搬送チャック部Aの装着軸22
aを突出させて構成されている。凹体22の内周面22
cは、上部チャックCの凸体2゜の外周面20cとほぼ
同じ形状の曲面で構成されている。
また凹体22の底面22aには、ワーク部Aに圧縮空気
を取り入れるためのパイプ17の端部が取付体23と共
に埋め込まれ、該パイプ17端部は凹体22の上部に抜
ける空気孔22gと連結されている。
なお該空気孔22gの廻りである凹体22の上面は、上
方に高(した台座22fで構成し、台座22fの上面に
ゴムあるいは軟質の樹脂等構成されたOリング24を装
着させである。このOリング24は、凸体20を凹体2
2の上面に接合した場合に、台座22fの上面と、上部
チャックCの凸体20内の下面20bとの間に生ずる隙
間をなくす為に装備されたものである。
さらに凹体22の外周面22bは、装着軸22aの軸心
から等半径となる曲面で構成され、該外周面22bの上
部から内周斜面22cに向けてボール25を内在させた
支持孔22dを等間隔ごとに複数箇所設けた構成として
いる。
ピニオン環体26は、上記凹体22の外周に位置させて
あり、凹体22の外周面22bの下部と該ピニオン環体
26の下部との間に装備されたベアリング27によって
一体的に構成している。
またピニオン環体26の外周一端から内方には、係止ピ
ン28が埋め込まれており、該係止ビン28の先端は凹
体22の外周面22bに設けられた幅広の係止溝22e
内に突出させである。さらにピニオン環体26の内周面
26bには、ボール溝26cを等間隔ごとに複数箇所設
けて構成している。
このように構成されたピニオン環体26は、さらに左右
外周面をピニオン26aにて構成している。
なお、搬送チャック部Aは、第3図及び第4図に示す如
く、本体14の上部には、下部チャックDの装着軸22
aへの装着部15を設けてあり、さらに締結ボルト16
・16を装備している。
本発明の要部である脱着チャック部を装備しない場合に
は、装着部15を直接に縦軸1に固設可能な形状として
いるのである。
逆に言えば本発明においては、従来縦軸1と搬送チャッ
ク部Aとの間を直結していたので、脱着の段取りに時間
が掛かっていたのであるが、両者の間に脱着チャック部
を介装することにより、搬送チャック部Aの取り替え段
取りをシーケンス制御により自動的に行うことが出来た
ものである。
また本体14の下部には挟持フィンガー13L・13R
を装備してあり、下部チャックDから連絡されたパイプ
17内から圧縮空気を送り込んで、挟持フィンガー13
L−13Rを作動する構成としている。
チャック着脱ステーションEは、第2図・第3図及び第
5図に示す如く、下部チャックDと上部チャックCとを
自動的に着脱させるものであり、平行した2本の摺動ラ
ック29L・29Rとその摺動装置によって構成されて
いる。摺動ラック29L・29Rはそれぞれ向がい合っ
た状態の内歯を構成している。
これら摺動ラック29L・29Rの一端は、框支部31
によってチャック着脱ステーションEの本体39L・3
9Rに支持された回動板3oの両端部に、それぞれ枢着
させた構成としている。
そして摺動ラック29Rの他端は、シリンダ34のピス
トン34a先端に装着されている。また摺動ラック29
Lの他端は、長孔を有した摺動板35に装着され、該摺
動板35はシリンダ38のピストン38a先端の支持板
35にピン37を介して支持されている。4oは支持台
である。
よってシリンダ34の作動により、2木の摺動ラック2
9L・29Rを互いに前後摺動させることが出来るので
ある。またシリンダー38の作動により摺動ラック29
Lを外方向に広げることも出来、下部チャックDを確実
に挟持、離脱することも出来るようにしである。
(へ)発明の作用 上記の如く本発明を構成したことにより、以下の如き作
用を行うことが出来るのである。
脱着チャック部を構成する下部チャックDと上部ヂャソ
クCとが離脱した状態においては、第12図の如くであ
る。
すなわち凹体22内のボール25・・は、凹体22の支
持孔22d内からピニオン環体26のボール溝26c内
までの間を移動することが出来る。このためにボール2
5・・はフリーの状態となり、たとえ凹体22の内周斜
面22cから内方向に突出しても、容易に外方向に移動
することが出来るのである。なお上部チャックCは常に
縦軸1に装着させである。
この状態から下部チャックDを上部チャックCに装着す
るには、まずチャック着脱ステーションEによって挟着
されている下部チャックDの直上部に、ロボットBのア
ーム8の先端の縦軸1に装着した上部チャックCを移動
させるのである。
なお、アーム8の先端が着脱ステーションEの直上部に
移動して停止させるため、前もってこの位置をロボット
B内の制御回路内で記憶させておく必要がある。
そして、アーム8先端を下降させ、上部チャックCを下
部チャックDの凹体内に嵌るようにあてがった後、チャ
ック着脱ステーションEのシリンダ34を作動して、第
9図の如く摺動ラック29L・29Rを天方向に移動さ
せ、噛合されたピニオン環体26を回動させるのである
。なお、この回動範囲は第11図の如く、一定範囲り内
で行われる。
この回動の結果、ピニオン環体26のホール溝26cま
で位置していたボール25・・は、第8図・第11図の
に示すように、ピニオン環体26の内周面26bまで押
し上げられ、凹体22の支持孔22dの内周斜面22c
から一部が突出した状態となる。これによりボール25
・・の突出した部分は、上部チャックCのボール係止面
20dに押し付けられるようにして嵌り、下部チャック
Dと上部チ中ツクCとが一体化され脱着チャック部とな
るのである。
これにより、第10図の如く、上部チャックCと下部チ
ャックDとの空気孔20e・22gも上下に一致し、圧
縮空気の連結も行うことが出来るのである。なお空気洩
れはOリング24によって防いでいる。
最後に、シリンダー38のピストン38aをやや手前に
引いて、チャック着脱ステーションEから下部チャック
Dを離し、下部チャックCごとアーム8先端を上昇させ
て、アーム7・8を指定の作業位置に振り向ければよい
のである。
なお、ワーク部Aを離脱したり、交換する場合には、上
記とは逆の作動を行えばよいのである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、搬送チャック部Aの着脱作業を、従来、人が着
脱場所まで行っていたのを機械によって自動的に行なう
ことが出来たので、着脱時間を短縮することが出来、ま
た着脱の手間を省くことが出来たのである。
第2に、肌着チャック部の着脱作業を自動的乙コ行うこ
とが出来たため、着脱作業に伴う危険性も少なくなった
のである。
第3に、以上の結果から、特にロボットを多数設置した
大工場等においては、搬送チャック部への着脱作業の行
程や時間を自動的に管理することが出来、また、−度に
数多くの着脱作業もすることが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は水平多関節系ロボットの全体側面図、第2図は
同じく平面図、第3図は本発明における搬送チャック部
自動着脱装置の全体正面図、第4図は同じく側面図、第
5図は着脱作業を示した平面図、第6図は搬送チャック
部自動着脱装置の要部を示した平面図、第7図は第6図
のX−X線断面図、第8図・第9図はボールの移動と係
止状態を示した平面断面図、第10図は空気取出部と空
気取入部の接合状態を示した側面断面図、第11図は下
部チャックの環体の回動範囲を示した平面断面図、第1
2図は離脱後における搬送チャ・ツク部自動着脱装置正
面断面図、第13図は従来技術における搬送チャック部
の着脱状態を示した側面図である。 A・・・搬送チャック部 C・・・上部チャック D・・・下部チャック ト・・縦軸 8・・・アーム 20・・・凸体 20a・・・装着軸 20C・・・外周面 20d・・・ボール係止面 22・・・凹体 22a・・・装着軸 22c・・・内周斜面 25・・・・ボール 26・・・ピニオン環体 29・・・摺動ラック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アーム8先端に脱着チャック部を介して搬送チャック部
    Aを着脱可能とした構成において、脱着チャック部を構
    成する上部チャックCを、アーム8先端の縦軸1への装
    着部20aと、外周面20cに複数のボール係止面20
    dを設けた凸体20によって構成し、脱着チャック部を
    構成する下部チャックDを、中央下端にワーク部Aの装
    着軸22aを設け、内周斜面22c内に複数のボール2
    5・・を支持し、さらに外歯26aを有するピニオン環
    体26を外周面に支持した凹体22によって構成し、下
    部チャックDのピニオン環体26を回動させることによ
    りボール25・・を移動させて、下部チャックDを上部
    チャックCに係止する構成としたことを特徴とするロボ
    ットの搬送チャック部自動着脱装置。
JP27650587A 1987-10-30 1987-10-30 ロボットの搬送チャック部自動着脱装置 Expired - Lifetime JPH0645091B2 (ja)

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