JPH01118972U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す正面図、第２
図は吊りフツク金物の平面図、第３図はその正面
図、第４図はその側面図、第５図はその要部側面
図、第６図はライナーの平面図、第７図はその正
面図、第８図〜第１１図は各動作説明図、第１２
図は従来例を示す正面図、第１３図はその平面図
、第１４図はその側面図、第１５図は他の従来例
を示す平面図、第１６図はその正面図、第１７図
および第１８図は問題点を説明する各説明図であ
る。 図中、１１…吊り金具ビーム、１２…上部フラ
ンジ、１３…下部フランジ、１５…番号、１６…
フツク、１７，１８…吊りフツク金物、１９，２
０…スリング、２１，２２…バー、２３…連結部
材、２４…孔、２５，２６…ピン、２７…ライナ
ー、２８…チエーン、２９，３０…ガラス板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下面に等間隔で吊り位置決め用の孔を形成
   した吊り金具ビームと、前記孔に挿入されるピン
   を有する吊りフツク金物と、該吊りフツク金物に
   吊り下げられるスリングと、を備えたことを特徴
   とする吊り下げ装置。 (2) 前記孔に対応して前記吊り金具ビームに、
   前記吊りフツク金物をアンバランスにセツトしな
   いように、目印をつけたことを特徴とする前記実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の吊り下げ装置
   。 (3) 前記吊りフツク金物は、一対のバーと、こ
   れらのバーを連結する連結部材と、からなること
   を特徴とする前記実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の吊り下げ装置。 (4) 前記吊り金物ビームの下面と前記吊りフツ
   ク金物との間の間隙にライナーを挿入するように
   したことを特徴とする前記実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の吊り下げ装置。