JPH01116582A - 熱定着ローラの製造方法 - Google Patents
熱定着ローラの製造方法Info
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- JPH01116582A JPH01116582A JP27395087A JP27395087A JPH01116582A JP H01116582 A JPH01116582 A JP H01116582A JP 27395087 A JP27395087 A JP 27395087A JP 27395087 A JP27395087 A JP 27395087A JP H01116582 A JPH01116582 A JP H01116582A
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば電子複写機の熱定着部に使用される熱
定着0−ラの製造方法に係り、さらに詳しくは、ロール
表面に表層を形成したスポンジローラの製造方法に関す
る。
定着0−ラの製造方法に係り、さらに詳しくは、ロール
表面に表層を形成したスポンジローラの製造方法に関す
る。
(従来の技術)
従来から、例えば電子複写機の熱定着部に使用される熱
定着ローラとして、特に;aiiii質の画像を得る必
要がある場合には、ソフトローラと称する低硬度のロー
ラが使用されることが多い。このようなソフトローラの
一つとして、第2図に示すように、アルミニウム等の金
属芯軸1の外周に円筒状にスポンジ層2を設け、そのス
ポンジ層の外周に表層として一定厚のシリコーンゴム等
の非スポンジ!13を設けた構造の、表層付きスポンジ
ローラが知られている。上記非スポンジ層3は、基層で
あるスポンジ層の弾力性を損なうことなく、スポンジ層
の表面がトナーで汚れることを防止するために設けるも
のである。
定着ローラとして、特に;aiiii質の画像を得る必
要がある場合には、ソフトローラと称する低硬度のロー
ラが使用されることが多い。このようなソフトローラの
一つとして、第2図に示すように、アルミニウム等の金
属芯軸1の外周に円筒状にスポンジ層2を設け、そのス
ポンジ層の外周に表層として一定厚のシリコーンゴム等
の非スポンジ!13を設けた構造の、表層付きスポンジ
ローラが知られている。上記非スポンジ層3は、基層で
あるスポンジ層の弾力性を損なうことなく、スポンジ層
の表面がトナーで汚れることを防止するために設けるも
のである。
上記ローラは、一般に次のような方法で製造される。
まず、円筒状中空部を有する金型を直立させ、この金型
内に、金属芯軸1の外周に円筒状にスポンジ層を設けて
なるスポンジローラを挿入して同軸状に保持し、この状
態でスポンジローラと金型との間隙に常温硬化型シリコ
ーンゴム液を注入ざせて硬化させる。
内に、金属芯軸1の外周に円筒状にスポンジ層を設けて
なるスポンジローラを挿入して同軸状に保持し、この状
態でスポンジローラと金型との間隙に常温硬化型シリコ
ーンゴム液を注入ざせて硬化させる。
また、次のような方法により製造されることもある。
すなわち、金型中空部内に予め所定量の常温硬化型シリ
コーンゴム液を注入しておき、その後、スポンジローラ
を、この金型内に挿入して金型内面と同軸状に保持し、
その状態で上記シリコーンゴム液を硬化させて表層とな
る非スポンジ層を形成する。
コーンゴム液を注入しておき、その後、スポンジローラ
を、この金型内に挿入して金型内面と同軸状に保持し、
その状態で上記シリコーンゴム液を硬化させて表層とな
る非スポンジ層を形成する。
このようにして得られた硬化物を金型から抜き取り、円
筒研削機により表面を研削して所期のローラに仕上げる
方法、あるいは高精度の技術を用いて無研削によりその
まま仕上げる方法等が採られている。
筒研削機により表面を研削して所期のローラに仕上げる
方法、あるいは高精度の技術を用いて無研削によりその
まま仕上げる方法等が採られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、これら従来の製竜方法では、より一層低
硬度のローラを得るために表層の厚さをたとえば1JI
II以下のように非常に薄くした場合に、スポンジ層の
表面のケバ立ち部分が金型と接触するため、滑らかな表
層が得にくいという難点があった。
硬度のローラを得るために表層の厚さをたとえば1JI
II以下のように非常に薄くした場合に、スポンジ層の
表面のケバ立ち部分が金型と接触するため、滑らかな表
層が得にくいという難点があった。
従って、このような表WJ薄肉のソフトローラを製造す
る際の歩留まりは、非常に悪かった。
る際の歩留まりは、非常に悪かった。
さらに表層がこれよりも厚い場合であっても、スポンジ
層の硬度が例えばASKER−C硬度計のスケールで1
5以下程度の低硬度の場合には、スポンジ層の気泡の大
きさが一層大きくなるため、表層中に空気を抱き込んで
ボイド等の空隙部を生じやすいという難点もあり、同様
に製造上の歩留まりの悪化につながっていた。
層の硬度が例えばASKER−C硬度計のスケールで1
5以下程度の低硬度の場合には、スポンジ層の気泡の大
きさが一層大きくなるため、表層中に空気を抱き込んで
ボイド等の空隙部を生じやすいという難点もあり、同様
に製造上の歩留まりの悪化につながっていた。
本発明は、このような従来の熱定着ローラの製造方法の
難点を解消するためなされたものであり、低硬度スポン
ジ層あるいは表層薄肉であっても歩留まりよく熱定着ロ
ーラ、特に表層付きスポンジローラの!ll造する方法
を提供することをその目的とする。
難点を解消するためなされたものであり、低硬度スポン
ジ層あるいは表層薄肉であっても歩留まりよく熱定着ロ
ーラ、特に表層付きスポンジローラの!ll造する方法
を提供することをその目的とする。
[発明の目的]
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、金属芯軸の外周上に円筒状スポンジ
層を設けたスポンジローラの表面に常温硬化型シリコー
ンゴム液を塗装して表面を乾燥させ、次いで所定の内径
の円筒状中空部を有する金型内に前記スポンジローラを
金型内面と同軸状に保持し、しかるのち前記金型内に常
温硬化型シリコーンゴム液を注入し硬化させることを特
徴としている。
層を設けたスポンジローラの表面に常温硬化型シリコー
ンゴム液を塗装して表面を乾燥させ、次いで所定の内径
の円筒状中空部を有する金型内に前記スポンジローラを
金型内面と同軸状に保持し、しかるのち前記金型内に常
温硬化型シリコーンゴム液を注入し硬化させることを特
徴としている。
本発明において、スポンジ層の表面に常温硬化型シリコ
ーンゴム組成物を塗装する方法は、表面上を−様な厚さ
で塗装することができるならばどのような方法でも良く
、例えば刷毛を用いてもよいし、スプレー等を用いて吹
き付けるようにしても良い。
ーンゴム組成物を塗装する方法は、表面上を−様な厚さ
で塗装することができるならばどのような方法でも良く
、例えば刷毛を用いてもよいし、スプレー等を用いて吹
き付けるようにしても良い。
また、塗装するシリコーンゴムの種類は、本発明の趣旨
にかなうものならばどのようなものであっても良いが、
表層となるべきシリコーンゴムと同一の材料あるいは同
系統の材料が好ましい。そして塗装後は常温においてそ
のまま放置し、指などで触れても粘性が感じられない程
度まで乾燥させればよい。放置時間の長さは、シリコー
ンゴムの種類、塗装の厚さ、室温等の諸条件によって左
右されるが、およそ8〜24時間が適当である。
にかなうものならばどのようなものであっても良いが、
表層となるべきシリコーンゴムと同一の材料あるいは同
系統の材料が好ましい。そして塗装後は常温においてそ
のまま放置し、指などで触れても粘性が感じられない程
度まで乾燥させればよい。放置時間の長さは、シリコー
ンゴムの種類、塗装の厚さ、室温等の諸条件によって左
右されるが、およそ8〜24時間が適当である。
(作用)
このように構成された本発明の熱定着ローラの製造方法
においては、スポンジ層の表面にシリコーンゴム液を塗
装することによってスポンジ層の表面が目止めされ凹凸
が消失するので、塗装面の上に平滑な表層を設けること
ができる。
においては、スポンジ層の表面にシリコーンゴム液を塗
装することによってスポンジ層の表面が目止めされ凹凸
が消失するので、塗装面の上に平滑な表層を設けること
ができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
実施例1
外径16■のアルミニウム製芯軸1の外周に、硬度17
(^5KER−CliI度計スケール。以下同じ。)の
シリコーンゴムからなるスポンジ層2を設け、常法に従
って外径27ataのスポンジローラを製造した。
(^5KER−CliI度計スケール。以下同じ。)の
シリコーンゴムからなるスポンジ層2を設け、常法に従
って外径27ataのスポンジローラを製造した。
このスポンジローラの表面に、硬化後の硬度35の常温
硬化型シリコーンゴム液をn−ヘキサンで2倍に薄めた
液をスプレー塗装し、24時開放置して表面の粘性を消
失させて目止め層3aを形成した。
硬化型シリコーンゴム液をn−ヘキサンで2倍に薄めた
液をスプレー塗装し、24時開放置して表面の粘性を消
失させて目止め層3aを形成した。
しかるのち、内径28.2m+の円筒状金型を用いて、
目止め層3aの形成に使用したシリコーンゴムと同一種
のシリコーンゴム組成物を注入し、非スポンジ層3を形
成させた。これを24時間放置侵離型したところ、外径
28゜1#I#I、硬度25で、外観美麗な表層付き[
1−ラが得られた。なおこの工程における歩留まりは、
100%であった。
目止め層3aの形成に使用したシリコーンゴムと同一種
のシリコーンゴム組成物を注入し、非スポンジ層3を形
成させた。これを24時間放置侵離型したところ、外径
28゜1#I#I、硬度25で、外観美麗な表層付き[
1−ラが得られた。なおこの工程における歩留まりは、
100%であった。
実施例2
外径16amのアルミニウム製芯軸1の外周に、硬度1
0のシリコーンゴムからなるスポンジ層2を設け、常法
に従って外径2Bamのスポンジローラを製造し、実施
例1と同様じ方法で目止め層3a、非スポンジ層3を形
成させた。得られたローラは、外径28.11111%
硬度27で、外観も美麗であった。なお、この実施例で
、基層となるスポンジ層の硬度が実施例1より低いにも
かかわらず、得られた〇−ラの硬度が実施例1より高く
なったのは、スポンジ層の気泡の大きいものを使用した
ため目止め1W3a形成用のシリコーンゴムの浸透厚さ
が厚くなったためである。なお、この工程1の歩留まり
は100%であった。
0のシリコーンゴムからなるスポンジ層2を設け、常法
に従って外径2Bamのスポンジローラを製造し、実施
例1と同様じ方法で目止め層3a、非スポンジ層3を形
成させた。得られたローラは、外径28.11111%
硬度27で、外観も美麗であった。なお、この実施例で
、基層となるスポンジ層の硬度が実施例1より低いにも
かかわらず、得られた〇−ラの硬度が実施例1より高く
なったのは、スポンジ層の気泡の大きいものを使用した
ため目止め1W3a形成用のシリコーンゴムの浸透厚さ
が厚くなったためである。なお、この工程1の歩留まり
は100%であった。
比較例1
スポンジ層の表面に目止めJiW3aを形成しなかった
ことを除いて実施例1と同様にして表層付きローラを製
造したところ、外観不良が多数発生して、歩留まりは6
0%となった。
ことを除いて実施例1と同様にして表層付きローラを製
造したところ、外観不良が多数発生して、歩留まりは6
0%となった。
比較例2
スポンジ層の表面に予めシリコーンゴム塗装を施さない
以外は実施例2と同様にして表層付きローラを製造した
ところ、ボイド、ケバ等の外観不良が多数発生したため
、歩留まりは20%となった。
以外は実施例2と同様にして表層付きローラを製造した
ところ、ボイド、ケバ等の外観不良が多数発生したため
、歩留まりは20%となった。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、1層となるスポン
ジ層の表面を予めシリコーンゴム液で目止めして表層と
なるシリコーンゴム層に凹凸、ボイド、ケバ等が発生す
ることを防ぐので、性能、外観共に優秀な表層付はロー
ラを歩留まり良く製造出来る。
ジ層の表面を予めシリコーンゴム液で目止めして表層と
なるシリコーンゴム層に凹凸、ボイド、ケバ等が発生す
ることを防ぐので、性能、外観共に優秀な表層付はロー
ラを歩留まり良く製造出来る。
第1図は本発明により得られた表層付きスポンジローラ
を示す断面図、第2図は従来法により得られた表層付き
スポンジローラを示す断面図である。 1・・・・・・・・・金属芯軸 2・・・・・・・・・スポンジ層 3・・・・・・・・・非スポンジ層 出願人 昭和電線電纜株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − (ほか1名) 第2図
を示す断面図、第2図は従来法により得られた表層付き
スポンジローラを示す断面図である。 1・・・・・・・・・金属芯軸 2・・・・・・・・・スポンジ層 3・・・・・・・・・非スポンジ層 出願人 昭和電線電纜株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − (ほか1名) 第2図
Claims (1)
- (1)金属芯軸の外周上に円筒状スポンジ層を設けたス
ポンジローラの表面に常温硬化型シリコーンゴム液を塗
装して表面を乾燥させ、次いで所定の内径の円筒状中空
部を有する金型内に前記スポンジローラを金型内面と同
軸状に保持し、しかるのち前記金型内に常温硬化型シリ
コーンゴム液を注入し硬化させることを特徴とする熱定
着ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27395087A JPH01116582A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 熱定着ローラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27395087A JPH01116582A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 熱定着ローラの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116582A true JPH01116582A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17534829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27395087A Pending JPH01116582A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 熱定着ローラの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01116582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309376A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 定着用加圧ローラー |
JPH09262912A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Inoac Corp | 導電性ローラ及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27395087A patent/JPH01116582A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309376A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 定着用加圧ローラー |
JPH09262912A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Inoac Corp | 導電性ローラ及びその製造方法 |
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