JPH01115465A - ロール清掃装置 - Google Patents

ロール清掃装置

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Publication number
JPH01115465A
JPH01115465A JP62274397A JP27439787A JPH01115465A JP H01115465 A JPH01115465 A JP H01115465A JP 62274397 A JP62274397 A JP 62274397A JP 27439787 A JP27439787 A JP 27439787A JP H01115465 A JPH01115465 A JP H01115465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
roll
section
cleaning head
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP62274397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Goto
後藤 洋之
Tokuji Takahashi
高橋 徳治
Motoharu Maeda
前田 元治
Atsushi Oishi
篤 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPH01115465A publication Critical patent/JPH01115465A/ja
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば磁気テープの磁性体塗布装置に用いら
れるロールを清掃するロール清掃装置に関する。
(発明の背景) 例えば磁気テープの磁性体塗布装置を長時間稼働させる
と、塗布装置に用いられるロールの表面にゴミ、ホコリ
、その他粘着物等が付着する。よって、定期的にロール
表面を清掃することが必要であり、この清掃は人手によ
って行われている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記人手によるロールの清掃は、かなりの労力
と時間が必要である。又、人手によると、どうしても汚
れが完全に除去されなかったり、清掃もれが発生する問
題点がある。更に、人が入り込めないような場所にある
ロールは、清11贋が難しいという問題点もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、ロール清(1ηの省力化、清掃時間の短縮化が可
能で、従来除去されにくい汚れに対する清掃能力が向上
し、清掃もれもなく、人が入り込めない場所においても
清掃が可能なロール清掃装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明は、ロールに押圧される清
掃ヘッド及び該清掃ヘッドを回転駆動する駆動源を右す
る清掃ヘッド部と、該清111ヘッド部上方に配設され
る溶剤供給部と、前記清掃ヘッド部と前記溶剤供給部と
を前記ロールの軸方向に移動させる移vJ礪構部とを有
したことを特徴とするものである。
(作用) 本発明のロール清1吊gi置においては、清掃ヘッド部
の清1.1ヘッドはロールに押圧され、更に、駆動源に
よって回転し、清掃ヘッド部上方に配設される溶剤供給
部は溶剤を供給し、移!IjI機構部は前記清1、)ヘ
ッド部と前記溶剤供給部とをロール軸方向に移動させる
(実施例) 次に、第1図乃至第6図を用いて本発明の一実施例を説
明する。本実施例装置は清掃ヘッド部と、溶剤供給部と
清h1ヘッド部及び溶剤供給部を移動させる移動機構部
とから構成される。以下、各部を順に説明する。
先ず、清掃ヘッド部を説明する。第1図において、1は
表面にゴミ、ホコリ、その他粘着物等が付着するロール
である。2は清掃ヘッドで、この清掃ヘッド2は、繊維
、ホコリ等が発生しにくい布3が取付けられるヘッド本
体4と、布3をヘッド本体4に取付けるヘッドカバー5
とより構成される。ヘッド本体4は円錐台部4aと該円
錐台部4aの底面に突設されたねじ部4bとねじ部4a
の先端に設けられたシャンク部4Cとより成っている。
又、円錐台部4aの円筒面には円周方向の溝4dが刻設
され、ヘッドカバー5の底面にはねじ部4bに螺合する
めねじが螺刻されている。布3は円錐台部4aを被包し
、円錐台部4aの溝4dに係合する○リング6にて仮止
めされ、ヘッドカバー5がねじ部4bに螺合し、本止め
されている。7は駆動源どしてのエアモータで、出力軸
にはヘッド本体4のシャンク部4Cをくわえるチ1?ツ
ク8が取付けられている。チャック8が清掃ヘッド2の
21129部4Cを(わえることにより、清掃ヘッド2
はエアモータ7により回転駆動される。
次に第2図において、9はベース10スライダ11とか
ら成る直線移動ユニットである。直線移動ユニット9の
ベース10はメインベース12に固着され、スしイダ1
1はサブベース13に固着され、サブベース13はロー
ル1方向に移動可能となっている。
再び第1図に戻って、メインベース12上には、ブラケ
ット60を介してアクチュエータ、本実施例ではエアシ
リンダ14が取付けられている。エアシリンダ14のロ
ッド14aは、サブベース13の一方の側面に取(=I
けられた門形のブラケット15にビン16を介して結合
されている。エアシリンダ14の上方にはスプリング1
7が配設され、スプリング17の一端部は、サブベース
13に突設されたビン18に1卦止されている。スプリ
ング17の他端部はブラケット60に固着されたナツト
19に螺合するボルト20の先端に穿設された穴20a
に係止され、清掃ヘッド2にロール1から離反する方向
の付勢力を与えている。21はボルト20の緩み止め防
止のナツトである。
次に溶剤供給部を説明する。第1図において、30は清
掃ヘッド2上に配設され、ロール1表面に当接し、溶剤
をロール1表面に塗布する溶剤供給ヘッドである。この
溶剤供給ヘッド30には、眞述の布3と同一素材の布が
取付けられている。
サブベース13上にはバー32が突設されている。
第2図において、33はバー32に摺動可能に嵌合する
スライドブラケットで止めねじ34で所望の位置に固定
することができるようになっている。
スライドブラケット33には溶剤タンク35が取付けら
れている。
溶剤タンク35と溶剤供給ヘッド30とは、第3図に示
す構成を介して接続されている。第3図において、Aは
メインライン、Bはサプラインである。36はメインエ
ア弁、37は常時微開状態のメインニードルバルブ、3
8はメインエア弁36から溶剤供給ヘッド30までの長
さ及び本実施例装置の移動速度に合わせて開度がwJ節
されるサブニードルバルブ、3つはサブエア弁である。
本実施例においては、溶剤はトルエンやアセトン等の有
機溶剤であり、溶剤タンクはステンレス、36〜39の
各バルブやパイプ(各ライン)は四沸化エチレンで作ら
れている。しかし、これらの材質に限定するものでなく
使用する溶剤によって変質や腐蝕等が起こらない材質で
あれば他の材質であってもよい。
第1図及び第2図に戻って、60はエアモータ7に取付
けられる略コ字形ブラケットで対向する2つの側面部6
0a 、60bには、それぞれ孔60c 、60d 、
60e 、60r 、(60e 、60fは図示せず)
が穿設されている。そして、孔6QC,60eにはシャ
フト61が、孔60d、60fにシャフト62がTi 
INしている。シャフト61.62のロール1側端部に
はおねじ61a、62b  (61bは図示せず)が螺
刻され、ブラケット60の対向する2つの側面部618
.60b間にはっば63.64 (64は図示せず)が
固着されている。65.66は4組のボルト67、ナツ
ト68で連結されるブラケットである。ブラケット65
はシャフト61.62に螺合するナツト6つでシャフト
61.62に取付けられ、ブラケット66には溶剤供給
ヘッド30が取付けられている。70.71 (71は
図示せず)はシャフト61.62を巻装し、一端部がシ
ャフト61.62に固着されたつば63,64に、他端
部がブラケット60の側面部60bに当接するスプリン
グで、溶剤供給ヘッド30がロール1に押圧する方向の
付勢力をつば63,64に与えている。
次に移動機構部を説明する。第1図及び第2図において
、メインベース12の下面には、4ケのガイドホイール
40〜43が回動可能に設けられている。44は本実施
例の清掃装置が取付けられる機器のフレーム側でロール
1の軸方向に沿って取イ」けられるベースプレートであ
る。このベースプレート44上には、前述のがイドホイ
ール40〜43が係合するガイドレール45.46がロ
ール1の軸方向に沿って取付けられている。ガイドホイ
ール40〜43とがイドレール45.46との係合によ
り、清掃ヘッド部と溶剤供給部とが設けられたメインベ
ース12はガイドレール45に案内されて、ロール1の
軸方向に移動可能となっている。
次に第4図及び第5図において、47はベースプレート
44工の一方の端部に取付けられた可変速のモータで、
モータ47の出力軸47aには第1のスプロケット48
が取付けられている。ベースプレート44上の他方の端
部には第2のスプロケット4つが回動可能に取付けられ
ている。第1゜第2のスプロケット48.49には、チ
ェーン50が巻掛けられている。そして、チェーン50
の一方の端部50aのビンと、メインベース12の側面
12aに取付()られた第1のチェーンブラケット51
上に突設されたコネクテイングビン52とが結合するこ
とにより、チェーン50の一方の端部50aがメインベ
ース12側に取付けられている。又、チェーン5oの他
方の端部50bのビンと、メインベース12の側面12
bに取付けられた第2のチェーンブラケット53上に突
設されたコネクティングビン54とがターンバックル5
5を介して取付けられることにより、チェーン50の他
方の端部50bがメインベース12側に取付けられてい
る。
メインブラケット12の反ロール1側側面12Cにはキ
ッカ56が取付けれている。一方、ベースプレート44
の反ロール1側側面44aにはキッカ56が当接可能な
リミットスイッチ57,58.59が第4図及び第6図
に示す■、■、■に対応する部分に取付けれている。
次に、上記構成の作動を説明する。
先ず、本実施例装置は初めは第6図における■(原点位
置)にある。図示しないスイッチをオンさけると、図示
しない制御部はロール1の回転に対して回転速度が調節
されたモータ47を回転させ、メインベース12を第5
図において矢印工方向に移動させる。又、スイッチオン
と同時に溶剤供給部のメインエア弁36とナブエア弁3
9を開く。メインエア弁3G、サブエア井39が問いた
ことにより、溶剤タンク35からメインラインAとサプ
ラインBとを介して溶剤供給ヘッド30への送液が始ま
る。ここで、メインラインAとサプラインBとを用いて
送液するのは、メインラインAでの送液量が微量なため
、自然蒸発等の原因で溶剤供給ヘッド3oからメインエ
ア弁までの間、空になったメインラインAを1ナブライ
ンBを用いて溶剤で充填するためである。
次に、第6図における0(清掃スタート位置)に来ると
、キッカ56はリミットスイッチ58に当接する。リミ
ットスイッチ58よりの信号を受けて、図示しない制御
部は、エアモータ7を駆動させ、清掃ヘッド2を回転さ
仕る。同時にエアシリンダ14のロッド14aを引込め
る。すると、サブベース13が直線移動ユニット9を介
してロール1方向に移動し、清1.事ヘッド2と溶剤供
給ヘッド30とがロール1に押圧される。又、サブエア
弁39を閉じ、溶剤タンク35から溶剤供給ヘッド30
への送液はメインラインAのみとする。
以上の作動により、清掃ヘッド30の上方で溶剤がロー
ル1に塗布゛され、ロール1が回転することにより清掃
ヘッド30はロール1の溶剤塗布部表面を清掃する。
次に、第6図にお)−Jる◎(清掃終了位置)に来ると
、キッカ56はリミットスイッチ59に当接する。リミ
ットスイッチ59よりの信号を受けて、図示しない制御
部は、エアモータ7の駆動を停止させる。同時にエアシ
リンダ14のロッド14aを反ロール1方向に出しす。
すると、サブベース13が直線移動ユニット9を介して
反ロール1方向に移動し、清掃ヘッド2と溶剤供給ヘッ
ド30とがロール1より離反し、押圧が解除される。又
、メインエア弁36を閉じ、溶剤タンク35から溶剤供
給ヘッド30への送液を停止させる。更に、モータ47
を逆転させ、メインベース12を第5図において矢印■
方向に移動させる。
次に、第6図における■(原点位置)迄戻ってに来ると
、キツカ56はリミットスイッチ57に当接する。リミ
ットスイッチ57よりの信号を受けて、図示しない制御
回路は、モータ47を停止させ、初期状態に復帰する。
又1本実施例では、上述の作動サイクルを1サイクルの
み行うか、連続して行うかはスイッチの選択で可能なよ
うになっている。又、原点のへの復帰時、ヘッド30を
回転が押圧状態で戻すことも可能となっている。
上記溝底によれば、人手によらずロール1全面の清掃が
行え、ロール1の清掃省力化及び清掃時間の短縮化が可
能である。又、従来除去されに(い汚れに対する清掃能
力が向上し、清掃もれもなく、人が入り込めない場所に
おいても清掃が可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ロール清掃の省
力化、清掃時間の短縮化が可能で、従来除去されにくい
汚れに対する清掃能力が向上し、清掃もれもなく、人が
入り込めない場所においても清掃が可能なロール清掃装
置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す側面図、第2図
は第1図における側面図、第3図は第1図における溶剤
供給部の構成図、第4図は本発明の一実施例の全体要部
構成を示す側面図、第5図は第4図における平面図、第
6図は第1図における作動シーケンスを示す図である。 1・・・ロール      2・・・清掃ヘッド7・・
・エナモータ    9・・・直線移動ユニット14・
・・エアシリンダ  3o・・・溶剤供給ヘッド35・
・・溶剤タンク 40〜43・・・ガイドホイール 45.46・・・ガイドレール 47・・・モータ     50・・・チェーン57〜
59・・・リミットスイッチ 特許出願人    口  二  カ  株  式  会
  礼式  理  人   弁  理  士  井  
島  藤  治外1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロールに押圧される清掃ヘッド及び該清掃ヘッドを回転
    駆動する駆動源を有する清掃ヘッド部と、該清掃ヘッド
    部上方に配設される溶剤供給部と、前記清掃ヘッド部と
    前記溶剤供給部とを前記ロールの軸方向に移動させる移
    動機構部とを有したことを特徴とするロール清掃装置。
JP62274397A 1987-10-28 1987-10-28 ロール清掃装置 Pending JPH01115465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274397A JPH01115465A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 ロール清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274397A JPH01115465A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 ロール清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01115465A true JPH01115465A (ja) 1989-05-08

Family

ID=17541099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62274397A Pending JPH01115465A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 ロール清掃装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH01115465A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05177180A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Sony Corp 円筒表面清掃装置
JP2017060928A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 株式会社豊田自動織機 プレスロールの清掃方法及びプレスロール装置
JP2017113683A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 王子ホールディングス株式会社 搬送部材清掃装置、該装置用清掃ヘッドおよび清掃ヘッド本体
CN107150007A (zh) * 2017-05-04 2017-09-12 范国隆 一种树干涂液装置

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