JPH01107792A - 電気バリカンの刈り高さ調整具 - Google Patents
電気バリカンの刈り高さ調整具Info
- Publication number
- JPH01107792A JPH01107792A JP26330187A JP26330187A JPH01107792A JP H01107792 A JPH01107792 A JP H01107792A JP 26330187 A JP26330187 A JP 26330187A JP 26330187 A JP26330187 A JP 26330187A JP H01107792 A JPH01107792 A JP H01107792A
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- JP
- Japan
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- blade
- tip
- fixed blade
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- hair
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- Pending
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- 210000004209 hair Anatomy 0.000 title claims abstract description 32
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 title claims description 9
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 title claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電気バリカンに装着されて所定の刈り高さでの
毛のカットを可能とする刈り高さ調節共に関するもので
ある。
毛のカットを可能とする刈り高さ調節共に関するもので
ある。
櫛歯状の固定刃と、櫛歯状であって固定刃に対して摺接
する可動刃とを備えた電気バリカンのヘッド部に設ける
刈り高さ調整共として、複数本の櫛片を備えてヘッド部
に着脱自在とされたアタッチメントが提供されている。 −例を第８図以下に示す。固定刃２１と可動刃２２とが
配設されている本体１一端のヘッド部１０には、複数本
の櫛片３１を備えたアタッチメント３が装着されている
。 このアタッチメント３は本体１への取り付は用の係止片
３５．３５を備えた基板３０と、この基板３０に複数個
が並列に取り付けられた櫛片３１とからなるもので、本
体１に取り付けた時、柄片３１の一端が固定刃２１に隣
接したところで固定刃２１よりも突出した状態となる。 そして、櫛片３１側を乳に当てた状態で可動刃２２を作
動させることにより、乳と固定刃２１との間に柄片３１
によって所要の間隔が設定されるために、一定の刈り高
さで切断を行なえるものであり、更には柄片３１が固定
刃２１よりも突出しているために、固定刃２１と可動刃
２２との間で切断される毛は、その切断に先立って複数
本の櫛片３１によって整毛されるものである。 ここにおいて、固定刃２１に接して配された櫛片３１に
は、固定刃２１の先端に接して豆ち上がる起毛用突起３
２を設けて、固定刃２１の刃溝内に整毛された毛がその
ままの状態で導入され、そして刃溝内に入った毛は刃溝
の奥に達した時点で可動刃２２による切断がなされるよ
うにしているのであるが、固定刃２１の刃溝に入った時
点から、可動刃２２による切断がなされる刃溝の奥にま
で毛が移動する問に、＠１０図に示すように、刃溝内か
ら可動刃２２側に突出している部分の毛Ｈが再度絡み合
い、これが原因で可動刃２２で切断される位置まで毛が
達しないことがあり、毛の通りが悪く、また切断効率も
低下している。
する可動刃とを備えた電気バリカンのヘッド部に設ける
刈り高さ調整共として、複数本の櫛片を備えてヘッド部
に着脱自在とされたアタッチメントが提供されている。 −例を第８図以下に示す。固定刃２１と可動刃２２とが
配設されている本体１一端のヘッド部１０には、複数本
の櫛片３１を備えたアタッチメント３が装着されている
。 このアタッチメント３は本体１への取り付は用の係止片
３５．３５を備えた基板３０と、この基板３０に複数個
が並列に取り付けられた櫛片３１とからなるもので、本
体１に取り付けた時、柄片３１の一端が固定刃２１に隣
接したところで固定刃２１よりも突出した状態となる。 そして、櫛片３１側を乳に当てた状態で可動刃２２を作
動させることにより、乳と固定刃２１との間に柄片３１
によって所要の間隔が設定されるために、一定の刈り高
さで切断を行なえるものであり、更には柄片３１が固定
刃２１よりも突出しているために、固定刃２１と可動刃
２２との間で切断される毛は、その切断に先立って複数
本の櫛片３１によって整毛されるものである。 ここにおいて、固定刃２１に接して配された櫛片３１に
は、固定刃２１の先端に接して豆ち上がる起毛用突起３
２を設けて、固定刃２１の刃溝内に整毛された毛がその
ままの状態で導入され、そして刃溝内に入った毛は刃溝
の奥に達した時点で可動刃２２による切断がなされるよ
うにしているのであるが、固定刃２１の刃溝に入った時
点から、可動刃２２による切断がなされる刃溝の奥にま
で毛が移動する問に、＠１０図に示すように、刃溝内か
ら可動刃２２側に突出している部分の毛Ｈが再度絡み合
い、これが原因で可動刃２２で切断される位置まで毛が
達しないことがあり、毛の通りが悪く、また切断効率も
低下している。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは毛の通りが良い上に毛の切断効率を
良好に保つことができる電気バリカンの刈り高さ調ｇ、
具を提供するにある。
目的とするところは毛の通りが良い上に毛の切断効率を
良好に保つことができる電気バリカンの刈り高さ調ｇ、
具を提供するにある。
しかして本発明は、複数本の櫛片を備えるとともに、ｉ
歯状の固定刃と可動刃とが配された本体のヘッド部に着
脱自在なアタッチメントとして形成された電気バリカン
の刈り高さ調整具において、可動刃よりも先端縁が突出
している固定刃に沿って突出する柄片に、固定刃の先端
前方において固定刃と可動刃との重合方向に立ち上がる
起毛用突起を設けるとともに、この起毛用突起から先端
が可動刃先端部に達する小突起を延設して、小突起と柄
片の本体部との間に形成される溝内に固定刃の先端部を
位置させていることに特徴を有して、柄片による整毛効
果が、固定刃の刃溝内に毛が導入された後、小突起の存
在により、°固定刃と可動力との開で切断がなされる位
置まで継続されるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第２
図及び第３図に示すように、モータ（図示せず）を内蔵
するとともに一側面にスイッチ１９が配設された本体１
の一端には、上下両面間の間隔が先端はど小さくなる形
状とされたヘッド部１０゛が設けられており、ヘッド部
１０の一面には刃ブロック２が装着され、ヘッド部１０
の他面には半円状の壁１１で囲まれた毛屑溜め１２が設
けられている。 刃ブロック２は第４図に示すように、基板２０の一面に
固定刃２１を固定するとともに、可動刃２２を配設した
ものであって、可動刃２２には案内板２５が固着されて
おり、基板２０に中央部が係止されたねじりコイルばね
２７の両端が案内板２５に係止されて、このねじりコイ
ルばね２７により、可動刃２２の固定刃２１への押し付
けがなされており、またねヒリフイルばね２７の両端片
に連結されることで基板２０に取り付けられた可動刃２
２は、固定刃２１に対する摺接が自在とさなっている。 可動刃２２の往復駆動は、上記案内板２５に形成された
溝２６に、モータの出力軸に装着された偏心軸が係合す
ることによって行なわれている。 一方、本体１のヘッド部１０に着脱自在に装着される刈
り高さ調整具としてのアタッチメント３は、合成樹ＩＩ
Ｗ１１ｔの基板３０と、この基板３０の一面に複数本が
平行並列に取り付けられた・板金製の柄片３１とからな
るもので、成形時に柄片３１が取り付けられる基板３０
は、両側縁から三角形状で且つ相対する面の先端部に係
止突起３７を備えた係止片３５が夫々突設されていると
ともに、各係止片３５の縁から更に着脱がイド片３６が
突設されている。また、柄片３１が設けられた一面には
、毛の通りを良くするための複数個の溝３８が柄片３１
と平行に形成されている。 各柄片３１は、その一端側が基板３０より大きく突出し
ているもので、突出部の一側縁、つまり基板３０からの
係止片３５の突出方向にある縁からは、起毛用突起３２
が一体に突設されており、そして起毛用突起３２の先端
からは、基板３０に向けで折り返す方向に小突起３３が
一体に突設されて、小突起３３の根元部には柄片３１の
本体部との間に位置する溝３４が形成されている。 上述のような柄片３１を備えたアタッチメント３は、本
体１のヘッド部１０における刃ブロック２が装着されて
いる一面に取り付けられるもので、一対の着脱〃イド片
３６．３６をヘッド部１０の両側壁に当接させることで
位置決めし、この後、基板３０をヘッド部１０に向けて
押せば、係止片３５の先端内面に設けられた係止突起３
７がヘッド部１０の両側面に設けられた四部１３に弾性
的に係合し、これによってアタッチメント３の本体１へ
の取り付けがなされる。 このようにして取り付けられたアタッチメント３の各柄
片３１は、第３図に示すように、両側端の柄片３１，３
１を除き、固定刃２１の幅方向において固定刃２１にお
ける刃溝間の刃と一致するところに位置して、固定刃２
１の刃溝への毛の導入を妨げることがなく、そして両側
端に位置する一対の柄片３１，３１は、可動刃２２より
も突出した位置にある固定刃２１の先ｉ＃＆の両側端に
設けられた幅広の係止縁２４，２４のところに位置し、
柄片３１が固定刃２１の刃溝内に嵌まり込むことがない
ようにされる。 また、柄片３１における起毛用突起３２は、第１図に示
すように、固定刃２１の刃の前方に位置し、小突起３３
は固定刃２１の先端部に被さって、その先端が可動刃２
２の先端付近に達する。尚、固定刃２１の先端部は、柄
片３１の本体部や起毛用突起３２、あるいは小突起３２
との間に、ｆ：！Ｓ１図に示すように、夫々ａ、β、γ
で示す間隙が生じるようにしている。図中ａ及びβで示
す間隙は、櫛片３１が固定刃２１に接することで、固定
刃２１に応力を加えてしまい、固定刃２１が応力で歪む
ことによって、可動刃２２と固定刃２１との当たりが悪
くならないようにするために設けたものであり、また小
突起３３と固定刃２１との間隙γは、上記の点に加えて
、アタッチメント３の着脱、特に取り外しの際に、第７
図に示すように、小突起３３が固定刃２１に当たること
がないようにするために設けたものである。 さて、このアタッチメント３においては、柄片３１から
起毛用突起３２を介して延設された小突起３３によって
、第６図に示すように、毛Ｈは固定刃２１の刃溝内に入
ってから毛Ｈが切断される位置、つまり固定刃２１に可
動刃２２が摺接する位置まで整毛された状態のままで導
かれて切断されるものであり、従って、固定刃２１の刃
導内にいったん導入された毛Ｈは、絡み合ったりするこ
となく、次々と確実に切断されてゆくものであって、毛
の通りが良い上に、切断効率も高くなっているものであ
る。
歯状の固定刃と可動刃とが配された本体のヘッド部に着
脱自在なアタッチメントとして形成された電気バリカン
の刈り高さ調整具において、可動刃よりも先端縁が突出
している固定刃に沿って突出する柄片に、固定刃の先端
前方において固定刃と可動刃との重合方向に立ち上がる
起毛用突起を設けるとともに、この起毛用突起から先端
が可動刃先端部に達する小突起を延設して、小突起と柄
片の本体部との間に形成される溝内に固定刃の先端部を
位置させていることに特徴を有して、柄片による整毛効
果が、固定刃の刃溝内に毛が導入された後、小突起の存
在により、°固定刃と可動力との開で切断がなされる位
置まで継続されるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第２
図及び第３図に示すように、モータ（図示せず）を内蔵
するとともに一側面にスイッチ１９が配設された本体１
の一端には、上下両面間の間隔が先端はど小さくなる形
状とされたヘッド部１０゛が設けられており、ヘッド部
１０の一面には刃ブロック２が装着され、ヘッド部１０
の他面には半円状の壁１１で囲まれた毛屑溜め１２が設
けられている。 刃ブロック２は第４図に示すように、基板２０の一面に
固定刃２１を固定するとともに、可動刃２２を配設した
ものであって、可動刃２２には案内板２５が固着されて
おり、基板２０に中央部が係止されたねじりコイルばね
２７の両端が案内板２５に係止されて、このねじりコイ
ルばね２７により、可動刃２２の固定刃２１への押し付
けがなされており、またねヒリフイルばね２７の両端片
に連結されることで基板２０に取り付けられた可動刃２
２は、固定刃２１に対する摺接が自在とさなっている。 可動刃２２の往復駆動は、上記案内板２５に形成された
溝２６に、モータの出力軸に装着された偏心軸が係合す
ることによって行なわれている。 一方、本体１のヘッド部１０に着脱自在に装着される刈
り高さ調整具としてのアタッチメント３は、合成樹ＩＩ
Ｗ１１ｔの基板３０と、この基板３０の一面に複数本が
平行並列に取り付けられた・板金製の柄片３１とからな
るもので、成形時に柄片３１が取り付けられる基板３０
は、両側縁から三角形状で且つ相対する面の先端部に係
止突起３７を備えた係止片３５が夫々突設されていると
ともに、各係止片３５の縁から更に着脱がイド片３６が
突設されている。また、柄片３１が設けられた一面には
、毛の通りを良くするための複数個の溝３８が柄片３１
と平行に形成されている。 各柄片３１は、その一端側が基板３０より大きく突出し
ているもので、突出部の一側縁、つまり基板３０からの
係止片３５の突出方向にある縁からは、起毛用突起３２
が一体に突設されており、そして起毛用突起３２の先端
からは、基板３０に向けで折り返す方向に小突起３３が
一体に突設されて、小突起３３の根元部には柄片３１の
本体部との間に位置する溝３４が形成されている。 上述のような柄片３１を備えたアタッチメント３は、本
体１のヘッド部１０における刃ブロック２が装着されて
いる一面に取り付けられるもので、一対の着脱〃イド片
３６．３６をヘッド部１０の両側壁に当接させることで
位置決めし、この後、基板３０をヘッド部１０に向けて
押せば、係止片３５の先端内面に設けられた係止突起３
７がヘッド部１０の両側面に設けられた四部１３に弾性
的に係合し、これによってアタッチメント３の本体１へ
の取り付けがなされる。 このようにして取り付けられたアタッチメント３の各柄
片３１は、第３図に示すように、両側端の柄片３１，３
１を除き、固定刃２１の幅方向において固定刃２１にお
ける刃溝間の刃と一致するところに位置して、固定刃２
１の刃溝への毛の導入を妨げることがなく、そして両側
端に位置する一対の柄片３１，３１は、可動刃２２より
も突出した位置にある固定刃２１の先ｉ＃＆の両側端に
設けられた幅広の係止縁２４，２４のところに位置し、
柄片３１が固定刃２１の刃溝内に嵌まり込むことがない
ようにされる。 また、柄片３１における起毛用突起３２は、第１図に示
すように、固定刃２１の刃の前方に位置し、小突起３３
は固定刃２１の先端部に被さって、その先端が可動刃２
２の先端付近に達する。尚、固定刃２１の先端部は、柄
片３１の本体部や起毛用突起３２、あるいは小突起３２
との間に、ｆ：！Ｓ１図に示すように、夫々ａ、β、γ
で示す間隙が生じるようにしている。図中ａ及びβで示
す間隙は、櫛片３１が固定刃２１に接することで、固定
刃２１に応力を加えてしまい、固定刃２１が応力で歪む
ことによって、可動刃２２と固定刃２１との当たりが悪
くならないようにするために設けたものであり、また小
突起３３と固定刃２１との間隙γは、上記の点に加えて
、アタッチメント３の着脱、特に取り外しの際に、第７
図に示すように、小突起３３が固定刃２１に当たること
がないようにするために設けたものである。 さて、このアタッチメント３においては、柄片３１から
起毛用突起３２を介して延設された小突起３３によって
、第６図に示すように、毛Ｈは固定刃２１の刃溝内に入
ってから毛Ｈが切断される位置、つまり固定刃２１に可
動刃２２が摺接する位置まで整毛された状態のままで導
かれて切断されるものであり、従って、固定刃２１の刃
導内にいったん導入された毛Ｈは、絡み合ったりするこ
となく、次々と確実に切断されてゆくものであって、毛
の通りが良い上に、切断効率も高くなっているものであ
る。
以上のように本発明においては、柄片による整毛効果が
、固定刃の刃溝内に毛が導入された後、可動刃の先端部
付近にまで達する小突起の存在により、固定刃と可動刃
との間で切断がなされる位置まで継続されるものであり
、このために毛の通りが良い上に切断効率も高いもので
ある。
、固定刃の刃溝内に毛が導入された後、可動刃の先端部
付近にまで達する小突起の存在により、固定刃と可動刃
との間で切断がなされる位置まで継続されるものであり
、このために毛の通りが良い上に切断効率も高いもので
ある。
第１図は本発明一実施例の側面図、第２図は同上の斜視
図、第３図（ａ）（ｂ）は同上の平面図と側面図、第４
図は同上の刃ブロックの斜視図、第５図（ａ）〜（ｅ）
は同上のアタッチメントの平面図、左側面図、正面図、
底面図及び背面図、＠６図は同上の作用を示す側面図、
＠７図は同上のアタッチメントの取り外し途中の状態を
示す側面図、第８図は従来例の側面図、ｆｊｔＪ９図は
同上のアタッチメントの斜視図、ｆ５１０図は同上の平
面図であって、１は本体、３はアタッチメント、２１は
固定刃、２２は可動刃、３１は柄片、３２は起毛用突起
、３３は小突起を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 １ 本体 ３ アタッチメント １０ ヘッド部 ２１ 固定刃 ２２可動刃 ３１＠片 第２図 ３４図 第６図 ２１！７図 ｔ 塩８図 Ｗ９図 第１０図
図、第３図（ａ）（ｂ）は同上の平面図と側面図、第４
図は同上の刃ブロックの斜視図、第５図（ａ）〜（ｅ）
は同上のアタッチメントの平面図、左側面図、正面図、
底面図及び背面図、＠６図は同上の作用を示す側面図、
＠７図は同上のアタッチメントの取り外し途中の状態を
示す側面図、第８図は従来例の側面図、ｆｊｔＪ９図は
同上のアタッチメントの斜視図、ｆ５１０図は同上の平
面図であって、１は本体、３はアタッチメント、２１は
固定刃、２２は可動刃、３１は柄片、３２は起毛用突起
、３３は小突起を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 １ 本体 ３ アタッチメント １０ ヘッド部 ２１ 固定刃 ２２可動刃 ３１＠片 第２図 ３４図 第６図 ２１！７図 ｔ 塩８図 Ｗ９図 第１０図
Claims (3)
- （１）複数本の櫛片を備えるとともに、櫛歯状の固定刃
と可動力とが配された本体のヘッド部に着脱自在なアタ
ッチメントとして形成された電気バリカンの刈り高さ調
整具において、可動刃よりも先端縁が突出している固定
刃に沿って突出する櫛片に、固定刃の先端前方において
固定刃と可動刃との重合方向に立ち上がる起毛用突起を
設けるとともに、この起毛用突起から先端が可動刃先端
部に達する小突起を延設して、小突起と櫛片の本体部と
の間に形成される溝内に固定刃の先端部を位置させてい
ることを特徴とする電気バリカンの刈り高さ調整具。 - （２）小突起は固定刃の先端部表面との間に間隙を介し
て対向していることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の電気バリカンの刈り高さ調整具。 - （３）櫛片の本体部及び起毛用突起は固定刃の先端部と
の間に間隙を介して位置していることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の電気バリカンの刈り高さ調整具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26330187A JPH01107792A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 電気バリカンの刈り高さ調整具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26330187A JPH01107792A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 電気バリカンの刈り高さ調整具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107792A true JPH01107792A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17387574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26330187A Pending JPH01107792A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 電気バリカンの刈り高さ調整具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01107792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1140438A1 (en) * | 1998-12-29 | 2001-10-10 | Kim Laube | Disposable cutting head for clippers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5560490A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Cutting height adjusting device of electric hair clipper |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP26330187A patent/JPH01107792A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5560490A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Cutting height adjusting device of electric hair clipper |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1140438A1 (en) * | 1998-12-29 | 2001-10-10 | Kim Laube | Disposable cutting head for clippers |
| EP1140438A4 (en) * | 1998-12-29 | 2005-04-06 | Kim Laube | DISPOSABLE CUTTING HEAD FOR MOWERS |
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