JPH01102859U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01102859U JPH01102859U JP19901087U JP19901087U JPH01102859U JP H01102859 U JPH01102859 U JP H01102859U JP 19901087 U JP19901087 U JP 19901087U JP 19901087 U JP19901087 U JP 19901087U JP H01102859 U JPH01102859 U JP H01102859U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- flow path
- guide pin
- shaft
- plate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012488 sample solution Substances 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Optical Measuring Cells (AREA)
Description
第1図はこの考案の一実施例の構成を示す断面
図、第2図は同実施例の背面図、第3図は同実施
例を構成する部品の一部を示す斜視図、第4図は
同部品の一部を拡大した断面図、第5図は従来の
電気化学検出器セルの構成を示す断面図、第6図
は同電気化学検出器セルの底面図、第7図は従来
の他の例である電気化学検出器セルの構成を示す
断面図である。 13……流路ブロツク、13b……貫通孔(サ
ンプル溶液出口流路を形成する)、13c……貫
通孔(サンプル溶液入口流路を形成する)、13
d,13e……ガイドピン、17……スペーサ、
18……作用電極、18a……保持リング、19
……押さえ板、20……リード電極、21……加
圧軸、21b……鍔部、23……加圧鋼球、24
……加圧ブロツク、25……加圧ノブ、26……
加圧設定ネジ、27……加圧設定リング、29…
…加圧設定バネ、28,28……加圧鋼球(27
,29,28,28……は接続部を構成する)。
図、第2図は同実施例の背面図、第3図は同実施
例を構成する部品の一部を示す斜視図、第4図は
同部品の一部を拡大した断面図、第5図は従来の
電気化学検出器セルの構成を示す断面図、第6図
は同電気化学検出器セルの底面図、第7図は従来
の他の例である電気化学検出器セルの構成を示す
断面図である。 13……流路ブロツク、13b……貫通孔(サ
ンプル溶液出口流路を形成する)、13c……貫
通孔(サンプル溶液入口流路を形成する)、13
d,13e……ガイドピン、17……スペーサ、
18……作用電極、18a……保持リング、19
……押さえ板、20……リード電極、21……加
圧軸、21b……鍔部、23……加圧鋼球、24
……加圧ブロツク、25……加圧ノブ、26……
加圧設定ネジ、27……加圧設定リング、29…
…加圧設定バネ、28,28……加圧鋼球(27
,29,28,28……は接続部を構成する)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) サンプル溶液入口流路を形成する貫通孔と
サンプル溶液出口流路を形成する貫通孔各々の一
方の開口部が同一面に露出した流路ブロツクと、 (b) 前記各貫通孔の開口部が共通に露出した前
記流路ブロツクの面に設けられたガイドピンと、 (c) 前記ガイドピンに移動自在に挿入され、前
記各貫通孔を連通する切欠孔が形成された絶縁性
を有する薄板状のスペーサと、 (d) 前記スペーサを介して前記ガイドピンに移
動自在に挿入され、絶縁性を有する板状の保持リ
ングおよび該保持リング内に設けられる板状の作
用電極と、 (e) 前記保持リングを介して前記ガイドピンに
移動自在に挿入され、絶縁性を有する板状の押さ
え板および該押さえ板の前記ガイドピンに対する
挿入方向側の面に設けられるリード電極と、 (f) 軸心を前記流路ブロツクの軸心に一致させ
て設けられ、回転方向によつて前記押さえ板に対
して前後に移動する加圧軸と、 (g) 前記加圧軸の前記押さえ板側の先端に点接
触するとともに首振自在に取り付けられる加圧ブ
ロツクと、 (h) 一端が閉じた中空円筒状に形成され、その
内面にネジが切られた加圧ノブと、 (i) 前記加圧軸の他端部に移動自在に挿入され
、前記加圧ノブの内面と螺合する加圧設定ネジと
、 (j) 前記加圧軸の他端に設けられ、前記加圧ノ
ブの中空部底面との間に生じる摩擦によつて該加
圧ノブを接続する接続部と、 〓(k)K〓 前記加圧設定ネジと前記接続部との
間に挿入され、該加圧設定ネジの前記加圧ノブに
対するねじ込み具合に比例して該接続部と前記加
圧ノブの中空部底面との間の摩擦力を設定するバ
ネ部材とを 具備したことを特徴とする電気化学検出器セル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19901087U JPH01102859U (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19901087U JPH01102859U (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01102859U true JPH01102859U (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=31489484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19901087U Pending JPH01102859U (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01102859U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07318532A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Testo Gmbh & Co | 気体媒体の検査のための測定装置 |
WO2018062888A1 (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 롯데케미칼 주식회사 | 레독스 흐름 전지 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19901087U patent/JPH01102859U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07318532A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Testo Gmbh & Co | 気体媒体の検査のための測定装置 |
WO2018062888A1 (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 롯데케미칼 주식회사 | 레독스 흐름 전지 |