JP7846989B2 - 細菌に対する抗菌薬の阻害の検出方法、細菌計数装置及びその方法 - Google Patents
細菌に対する抗菌薬の阻害の検出方法、細菌計数装置及びその方法Info
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Description
前記抗菌薬を加えた時点との間隔が第2の所定期間になる時に、前記細菌薬物混合物の前記細菌の第2の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の第2の現在の数量を取得し、ただし、前記第2の所定期間は前記第1の所定期間より長く、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の第2の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の第2の現在の数量との比の値が前記第1の所定閾値に等しい場合に、前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌を阻害すると決定する。
a.前記細菌菌種の用意:前記細菌菌株を培地に接種し、20摂氏度(℃)から40摂氏度(℃)の温度下で15時間から24時間インキュベートして、保管しておくステップ、
b.前記細菌薬物混合物及び前記陰性対照を調製し、20℃から40℃の温度下でインキュベートするステップ、
c.前記第1の所定期間又は前記第2の所定期間が経つと前記電気抵抗計数法で前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量又は第2の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の現在の数量又は第2の現在の数量を取得するステップ、
d.前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量又は第2の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の現在の数量又は第2の現在の数量との比の値が0から0.4の任意の値に等しい場合に、前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌を阻害すると決定するステップを含む。
前記ステップbで、前記細菌薬物混合物及び前記陰性対照を調製し、37℃の温度下でインキュベートし、且つ/又は、
前記ステップcで、前記第1の所定期間が0.5時間又は1時間又は1.5時間であり、前記第2の所定期間が2時間又は2.5時間又は3時間である。
前記パルス信号を検出し、前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を決定するための第2のプロセッサを含む。
前記電極によって前記宝石製小孔に一定の電圧を提供するための第2の電源回路であって、前記パルス信号は前記宝石製小孔に前記一定の電圧が提供される場合に1つ又は複数の前記細菌が前記宝石製小孔を通過することでトリガーして生成されたパルス信号である第2の電源回路を含む。
前記宝石製小孔の直径は第2の目的直径範囲内の直径であり、ただし、前記第2の目的直径範囲では前記被計数細菌サンプル中の細菌が前記宝石製小孔を通過する時に1回で複数の細菌が前記宝石製小孔を通過する。
前記宝石製小孔の両側には前記宝石製小孔の両側間の電気抵抗の変化で生成されたパルス信号があるかどうかを検出するステップであって、前記パルス信号は前記被計数細菌サンプル中の細菌が前記宝石製小孔を通過したことを表すステップと、
前記宝石製小孔の両側に生成したパルス信号が検出された場合に、前記パルス信号に基づいて決定される前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を取得するステップとを含む。
前記パルス信号を処理装置に伝送し、前記処理装置から送信された前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を取得するステップであって、前記被計数細菌サンプル中の細菌数量は前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて決定されるステップ、又は、
前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を決定するステップを含む。
前記宝石製小孔の直径は第2の目的直径範囲内の直径であり、ただし、前記第2の目的直径範囲では前記被計数細菌サンプル中の細菌が前記宝石製小孔を通過する時に1回で複数の細菌が前記宝石製小孔を通過する。
さらに、前記所定電圧値の電圧は110Vの電圧である。
さらに、前記フロントプールはプラスチック材料である。
さらに、前記フロントプールはポリオキシメチレン材料である。
さらに、前記リアプールはプラスチック材料である。
さらに、前記リアプールはポリオキシメチレン材料である。
プラスチック材料、特にポリオキシメチレン材料は加工性能に優れ、前記フロントプール及び前記リアプールのサイズが確保しやすく、構造が一層安定的である。
(1)報告時間の改善である。純粋な培養物を得た後に、1~2時間で報告書が得られる。
(2)実用性の改善である。最も顕著な利点は、日常的な作業の流れや勤務時間に鑑みて、細菌の迅速同定(1~2時間以内で完了)と組み合わせれば、純粋な細菌培養物を得る当日に抗生物質による標的治療を実現できることである。これは患者の死亡率と診療費用の低減だけでなく、細菌の薬剤耐性増強の低減にもつながる。
(3)技術が成長しており、安定的で、結果に信頼性がある。
(4)原理的には国際的な標準化方法(ブロス(broth)希釈法による薬剤感受性試験)に近く、臨床上の実用性が高い。
(5)コストが安い。
(6)自動化しやすい。
図1の前記細菌計数装置全体の概略図に示すように、前記細菌計数装置は、計数プールコンポーネント1と、サンプル採取コンポーネント2と、信号調整回路3と、ハウジング4とを含む。前記計数プールコンポーネント1は、前記サンプル採取コンポーネント2に固定して接続される。前記信号調整回路3は図5に示すとおりで、前記信号調整回路3が図1-2に示すレール41の下に設置され、即ち前記細菌計数装置内に設置される。前記信号調整回路3は、前記計数プールコンポーネント1内の内部電極141及び外部電極142に接続される。前記信号調整回路3は、信号収集ボード、主制御ボードなどを含む。前記ハウジング4は、前記計数プールコンポーネント1、前記サンプル採取コンポーネント2及び前記信号調整回路3の外側に位置する。前記サンプル採取コンポーネント2は運動機構を含み、前記サンプル採取コンポーネント2が前記運動機構によって細菌被検液を採取して前記計数プールコンポーネント1に入れる。前記計数プールコンポーネント1は、前記サンプル採取コンポーネント2に連れられて前記レール41において摺動する。
任意選択で、レーザーによって成形された宝石製小孔の両側に、それぞれ1つの白金電極を有する。希釈液が導電性を有するため、2つの電極の間に特定の電圧が印加された場合に、微細孔の間に一定の電気抵抗を有する。細胞が非導電性であるため、細胞が小孔に入った時に、小孔間の電気抵抗が変わったことで、回路においてパルス信号が生成される。パルス信号を処理しPC側に伝送して分析させ、パルスの個数及びパルス振幅などの特性から、細胞の数量、大きさなどのパラメータを得て、統計を行うことができる。
目的:細菌のブロス培養時に、細菌の変化に感度の高い指標を見つけ、迅速薬剤感受性試験に理論的な根拠を提供して、細菌薬物感受性検出方法を確立する。
1.菌種調製
3種の標準菌株(ATCC25922大腸菌、ATCC25923黄色ブドウ球菌、ATCC27853緑膿菌)を継代させて保管しておき、37℃の温度下で18時間インキュベートした。
AST(抗生物質薬剤感受性試験)ブロスを入れた瓶の壁部において、事前に用意していた菌株を研き、均一に混合し、蓋をして濁度計(BD社製PhoenixSpec Nephelomter)で濁度を測定し保管しておいた。濁度は0.5マクファーランド単位である。CLSI(米国臨床検査標準協会)によるブロス希釈法薬剤感受性試験に記載の接種濃度で被検細菌を接種し、37℃(摂氏度)の温度下で静置して、インキュベータでインキュベートした。
37℃下でインキュベータにおいてインキュベートし、0分間、10分間、30分間、60分間、90分間、120分間の時に、電気抵抗計数法(RC-3000型抵抗法(コールター)粒子カウンター、珠海欧美克社製)で細胞計数を行った。2回の測定で平均値を算出し、データを記録した。
37℃下でインキュベータにおいてインキュベートし、0分間、10分間、30分間、60分間、90分間、120分間の時に、濁度計(BD社製PhoenixSpec Nephelomter)で濁度を2回測定して、平均値を算出し、データを記録した。結果は表3に示すとおりである。
1.細菌ブロス培養の時は、異なる方法で観察した細菌変化には大きな差異があり、現在よく利用された集団細菌増殖濁度比較法は感度が劣り、120分間でも差異が測定できない。
2.細菌計数法は30分間のブロス培養で顕著な差異が測定できるため、細菌薬物感受性検出方法の実現可能性が裏付けられる。
ATCC25922大腸菌に対するアンピシリンの阻害の検出方法(電気抵抗計数法):
1.菌種調製
標準菌株としてATCC25922大腸菌を継代させて保管しておき、37℃下で18時間インキュベートした。
薬剤感受性試験管(又はビーカー)のうち10本は2倍濃度希釈(各薬物の濃度は米CLSI基準を参照)の所定の抗生物質を含んでいた。11本目は抗生物質を含まず、陰性対照(NC)とした。細菌懸濁液のない12本目は陽性対照(PC)とした。
37℃の温度下で、インキュベータでインキュベートし、0分間、10分間、30分間、60分間、90分間、120分間の時に、それぞれ電気抵抗計数法(RC-3000型抵抗法(コールター)粒子カウンター、珠海欧美克社製)を用いて細胞計数を行った。2回の測定で平均値を算出し、データを記録した。
1. 60分間以内でMIC(最小発育阻止濃度)が測定された。
2.本発明の実施例では60分間以内でMIC(最小発育阻止濃度)が測定され、VITEK法(ビオメリュー社薬剤感受性試験法)、Etest法及びブロス希釈法薬剤感受性試験と結果が一致する。このため、本発明の細菌薬物感受性検出方法の実現可能性が改めて裏付けられ、しかも細菌の薬物感受性結果を速やかに得られるという顕著な有益な効果がある。
1.増殖実験
1.1 実験目的
CLSI基準の規程に従って臨床上よく見られる6種の細菌株(ATCC29212、ATCC29213、ATCC27853、ATCC25922、クレブシエラ・ニューモニエATCC700603及びアシネトバクター・バウマニ)を接種し、増殖傾向の記録で、2時間でその増殖を見込めるかどうかを判断する。
1.2.1 陽性対照:未接種培地に対して検出し、電気抵抗細菌計数器で検出し、粒子数を記録した。
臨床上よく用いられる標準菌株について、それぞれいくつかのAクラス薬物を選んで結果比較を行い、2時間と24時間の結果の一致性を検討した。菌株と対応の抗生物質は、表5に示すとおりである。
2.2.1 菌株用意:CLSI基準の規程に従って、表5記載の菌株名称の24時間以内の新鮮な菌株を、それぞれ0.5マクファーランドピッキングした。
臨床上よく見られる11種の腸内細菌(大腸菌2株、モルガネラ・モルガニー、赤痢菌、エンテロバクター・アエロゲネス、シトロバクター・フレウンディー、クレブシエラ・ニューモニエ2株、プロテウス・ミラビリス、エンテロバクター・クロアカ、サルモネラ属)を選択し、CLSI規程に従って山東▲シン▼科社製96ウェル腸内細菌薬剤感受性試薬プレートに接種し、37℃下で2時間インキュベートし、2つの試薬プレートに接種した。一方の試薬プレートは、2時間で細菌計数結果を解析し、陰性対照との結果比較を行い、いったん結果値が60%以上の陰性結果値を陰性値として、結果の記録を行った。他方の試薬プレートでは、24時間での実験結果を記録し、2時間と24時間での感受性一致率を判断した。図11に示す結果から、臨床上よく用いられる抗生物質は、臨床上よく見られる11種の腸内細菌に対し、電気抵抗計数法による薬物感受性試験と従来のCLSI法結果との比較で一致率が高いことが分かった。
生細菌の薬剤感受性試験結果と従来の方法との一致性についての検討:
臨床上よく用いられる標準菌株に対し、それぞれいくつかのAクラス薬物を選んで結果比較を行い、2時間と24時間での結果一致性を検討した。増殖傾向の記録で、2時間でその増殖を見込めるかどうかを判断した。菌株と対応の抗生物質は、表7に示すとおりである。
1.2.1 菌株用意:CLSI基準の規程に従って、表7記載の菌株名称の24時間以内の新鮮な菌株を、それぞれ0.5マクファーランドピッキングした。
1.3.1 実験結果
セフタジジムに対する緑膿菌の薬剤感受性結果:
生細胞迅速薬剤感受性結果:MIC=2。従来法薬剤感受性結果:MIC=2。
生細胞迅速薬剤感受性の詳細なデータは、表8に示すとおりである。
生細胞迅速薬剤感受性結果:MIC=0.25。従来法薬剤感受性結果:MIC=0.25。
生細胞迅速薬剤感受性の詳細なデータは、表9に示すとおりである。
生細胞迅速薬剤感受性結果:MIC=1。従来法薬剤感受性結果:MIC=2。
生細胞迅速薬剤感受性の詳細なデータは、表10に示すとおりである。
生細胞迅速薬剤感受性結果:MIC=8。従来法薬剤感受性結果:MIC=8。
生細胞迅速薬剤感受性の詳細なデータは、表11に示すとおりである。
生細胞迅速薬剤感受性結果:MIC=0.12。従来法薬剤感受性結果:MIC=0.12。
生細胞迅速薬剤感受性の詳細なデータは、表12に示すとおりである。
Claims (7)
- 被検出細菌に所定濃度の抗菌薬を加えたものを細菌薬物混合物とし、前記抗菌薬が加わらない被検出細菌を陰性対照とするステップと、
前記抗菌薬を加えた時点との間隔が第1の所定期間になる時に、前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の現在の数量を取得するステップと、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の現在の数量との比の値に基づいて前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌に対して阻害又は部分的な阻害又は阻害なしと決定するステップと
を含み、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の現在の数量との比の値が第1の所定閾値に等しい場合に、前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌を阻害すると決定し、
前記第1の所定閾値は0から0.6の任意の値であり、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の現在の数量との比の値が第2の所定閾値に等しい場合に、前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌を部分的に阻害すると決定し、
前記抗菌薬を加えた時点との間隔が第2の所定期間になる時に、前記細菌薬物混合物の前記細菌の第2の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の第2の現在の数量を取得し、ただし、前記第2の所定期間は前記第1の所定期間より長く、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の第2の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の第2の現在の数量との比の値が前記第1の所定閾値に等しい場合に、前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌を阻害すると決定し、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量と前記陰性対照の前記細菌の現在の数量との比の値が第2の所定閾値より大きい場合に、前記所定濃度の前記抗菌薬は前記細菌を阻害しないと決定し、
前記第2の所定閾値は0.6から0.8の任意の値であり、
電気抵抗計数法で前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の現在の数量を取得し、
前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の現在の数量は、
被計数細菌サンプルを取得するためのサンプル採取コンポーネントと、
微細孔と、フロントプールと、リアプールと、電極とを含む計数プールコンポーネントであって、前記フロントプールと前記リアプールは前記微細孔を介して連通し、前記微細孔の両側にはそれぞれ1つの前記電極を有し、前記フロントプールと前記リアプールとの間の液体圧力は負圧であり、前記負圧により前記被計数細菌サンプルが前記フロントプールから前記微細孔を経て前記リアプールに入る計数プールコンポーネントと、
前記微細孔の両側に生成したパルス信号を検出した場合に、前記パルス信号に基づいて前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を決定するための回路制御システムであって、前記パルス信号は前記被計数細菌サンプル中の細菌が前記微細孔を通過したことを表す回路制御システムと、
を含む細菌計数装置によって取得され、
前記微細孔の直径は第1の目的直径範囲内の直径であり、ただし、前記第1の目的直径範囲では前記被計数細菌サンプル中の細菌が前記微細孔を通過する時に1回で1つの細菌だけが前記微細孔を通過し、
前記微細孔の直径が第1の目的直径範囲内の直径である場合に、前記微細孔の直径は50μmであり、前記微細孔の長さは50μmであり、
前記第1の所定期間は1時間以上1.5時間以下の任意の値であることを特徴とする、薬剤感受性試験における細菌に対する抗菌薬の阻害の検出方法。 - 前記第1の所定閾値は0から0.4の任意の値であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記第1の所定期間が1時間又は1.5時間であり、前記第2の所定期間が2時間又は2.5時間又は3時間であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記回路制御システムは、
前記パルス信号を検出し、前記パルス信号を処理装置に伝送し、前記処理装置から送信された前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を取得するための第1のプロセッサであって、前記被計数細菌サンプル中の細菌数量は前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて決定される第1のプロセッサ、又は、
前記パルス信号を検出し、前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を決定するための第2のプロセッサを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記回路制御システムは、
前記電極によって前記微細孔に一定の電流を提供するための第1の電源回路であって、前記パルス信号は前記微細孔に前記一定の電流が提供される場合に1つ又は複数の前記細菌が前記微細孔を通過することでトリガーして生成されたパルス信号である第1の電源回路、又は、
前記電極によって前記微細孔に一定の電圧を提供するための第2の電源回路であって、前記パルス信号は前記微細孔に前記一定の電圧が提供される場合に1つ又は複数の前記細菌が前記微細孔を通過することでトリガーして生成されたパルス信号である第2の電源回路を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記細菌薬物混合物の前記細菌の現在の数量及び前記陰性対照の前記細菌の現在の数量は、
被計数細菌サンプルを計数プールコンポーネントに加えるステップであって、前記計数プールコンポーネントが微細孔と、フロントプールと、リアプールと、電極とを含み、前記フロントプールと前記リアプールが前記微細孔を介して連通し、前記フロントプールと前記リアプールとの間の液体圧力は負圧であり、前記負圧により前記被計数細菌サンプルが前記フロントプールから前記微細孔を経て前記リアプールに入り、前記微細孔の両側にはそれぞれ1つの前記電極を有し、前記電極がオンされる場合に、前記微細孔の両側の間に所定の電気抵抗を有するステップと、
前記微細孔の両側には前記微細孔の両側間の電気抵抗の変化で生成されたパルス信号があるかどうかを検出するステップであって、前記パルス信号は前記被計数細菌サンプル中の細菌が前記微細孔を通過したことを表すステップと、
前記微細孔の両側に生成したパルス信号が検出された場合に、前記パルス信号に基づいて決定される前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を取得するステップと、
を含む細菌計数方法によって取得されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記パルス信号に基づいて決定される前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を取得する前記ステップは、
前記パルス信号を処理装置に伝送し、前記処理装置から送信された前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を取得するステップであって、前記被計数細菌サンプル中の細菌数量は前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて決定されるステップ、又は、
前記パルス信号で表される細菌特徴データに基づいて前記被計数細菌サンプル中の細菌数量を決定するステップを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
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