JP7846845B2 - 電子機器及びエアロゾル生成装置 - Google Patents

電子機器及びエアロゾル生成装置

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Description

本開示は、電子機器及びエアロゾル生成装置に関する。
特許文献1には、通知部が、電源部に生じた不具合に応じてデータに基づき制御部によって生成されたエラー信号を受けた場合に、エラー信号にしたがって例えば光および/または音を出力するエアロゾル生成装置が開示されている。そして、通知部は、例えば、LEDなどの発光装置でよいことが記載されている。
特許文献2には、制御部が、非通常状態の内容や原因に基づいたエラー信号を生成し、通知部に、エラー信号に応じた通知をさせるエアロゾル生成装置が開示されている。そして、通知部は、例えば、発光ダイオードであることが記載されている。
特開2020-68762号公報 特開2020-68690号公報
簡易に表示を行う簡易表示部を有する本体に、その保護等のため、カバーが装着されることがある。そして、カバーは、詳細に表示を行う詳細表示部を有し、本体に装着されても簡易表示部を隠さないことがある。その際、簡易情報を簡易表示部に表示すれば足りるにも関わらず詳細表示部に表示したのでは、電力の無駄が発生してしまう。一方で、簡易情報をより詳細化した詳細情報は簡易表示部には表示できない可能性がある。
本開示の目的は、簡易情報は電力を抑えた状態でユーザに提供し、詳細情報もユーザに提供できるようにすることにある。
かかる目的のもと、本開示は、簡易に表示を行う簡易表示部を有する本体と、詳細に表示を行う詳細表示部を有し、本体に装着されても簡易表示部を隠さないカバーと、簡易情報を簡易表示部に表示し、簡易情報をより詳細化した詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する制御部と、を備える電子機器を提供する。
制御部は、簡易情報に対応する詳細情報がある旨を簡易表示部の一部に表示するように制御する、ものであってよい。
詳細表示部は、カバーの本体に装着された場合に簡易表示部と重ならない位置に設けられた非透明ディスプレイであってよい。
詳細表示部は、カバーの本体に装着された場合に簡易表示部と重なる位置に設けられた透明ディスプレイであってよい。その場合、制御部は、簡易表示部に表示された簡易情報に関連付けて、詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する、ものであってよい。
簡易情報は、エラーが発生したことを示す情報であり、詳細情報は、エラーが発生した理由を示す情報であってよい。
また、本開示は、電源からの給電によりエアロゾル源を含む基材を加熱する加熱部と、簡易に表示を行う簡易表示部とを有する本体と、詳細に表示を行う詳細表示部を有し、本体に装着されても簡易表示部を隠さないカバーと、簡易情報を簡易表示部に表示し、簡易情報をより詳細化した詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する制御部と、を備えるエアロゾル生成装置も提供する。
簡易情報は、基材の喫煙した数を示す情報であり、詳細情報は、基材の喫煙の履歴を示す情報であってよい。
電源は、電池であり、簡易情報は、電池の充電量を示す情報であり、詳細情報は、電池の充電が完了するまでの時間を示す情報であってよい。
簡易情報は、加熱部の温度を示す情報であり、詳細情報は、加熱部の加熱プロファイルを示す情報であってよい。
本開示によれば、簡易情報は電力を抑えた状態でユーザに提供し、詳細情報もユーザに提供できるようになる。
本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の斜め上方からの全体斜視図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の斜め下方からの全体斜視図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の別の例の斜め上方からの全体斜視図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の別の例の斜め下方からの全体斜視図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置のフロントカバーの内側表面の外観図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の本体ハウジングの外側表面の外観図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の内部構成例を示す模式図である。 本体に装着された場合にLEDと重ならない位置に液晶ディスプレイが設けられたフロントカバーが装着されている場合のエアロゾル生成装置の表示例について示した図である。 本体に装着された場合にLEDと重ならない位置に液晶ディスプレイが設けられたフロントカバーが装着されている場合のエアロゾル生成装置の表示例について示した図である。 簡易情報の第1の例を示した図である。 詳細情報の第1の例を示した図である。 簡易情報の第2の例を示した図である。 詳細情報の第2の例を示した図である。 簡易情報の第3の例を示した図である。 詳細情報の第3の例を示した図である。 本体に装着された場合にLEDと重なる位置に液晶ディスプレイが設けられたフロントカバーが装着されている場合のエアロゾル生成装置の表示例について示した図である。 本体に装着された場合にLEDと重なる位置に液晶ディスプレイが設けられたフロントカバーが装着されている場合のエアロゾル生成装置の表示例について示した図である。 図9Bで表示される簡易情報及び詳細情報の例を示した図である。 本実施の形態におけるエアロゾル生成装置の制御部の動作例を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本開示の実施の形態について詳細に説明する。
[エアロゾル生成装置の外観構成例]
図1A及び図1Bは、本実施の形態におけるエアロゾル生成装置1の全体斜視図である。図1Aは、斜め上方からの全体斜視図を示し、図1Bは、斜め下方からの全体斜視図を示す。図示するように、エアロゾル生成装置1は、フロントカバー10と、フロントカバー10を着脱可能な本体ハウジング20と、シャッタ50とを備える。フロントカバー10及び本体ハウジング20は別部材で構成される。フロントカバー10は、その表面に表示窓60と表示装置70とを備える。尚、フロントカバー10は、フロントカバーの種別毎に、外側表面が異なる模様及び色彩によるデザイン、並びに異なる素材等によって構成されるのがよい。ユーザは自らの嗜好に合う種別のフロントカバーを適宜選択すればよい。本体ハウジング20は、エアロゾル生成装置1の本体30を収容する。また、本体ハウジング20は、USB(Universal Serial Bus)タイプCのコネクタ等の外部接続端子80を備える。
フロントカバー10が本体ハウジング20に対して取り付けられることにより、エアロゾル生成装置1の最外のハウジング40が構成される。ユーザの嗜好に合ったデザインのフロントカバー10を取り付けることにより、エアロゾル生成装置1のファッション性を向上させることができる。また、エアロゾル生成装置1は、フロントカバー10を備えることにより、本体30が発熱した場合も外部に放出される熱を緩衝することができる。つまり、フロントカバー10は、本体30の加熱部から生じる熱を断熱するように機能する。更に、フロントカバー10は、表面が略曲面となるように形成される。そして、本体ハウジング20に取り付けられると、フロントカバー10は本体ハウジング20の表面と共に内部空間を画定する。
ハウジング40は、ユーザの手に収まるようなサイズとするのがよい。ユーザは、指先をフロントカバー10の表面に接触させながら、エアロゾル生成装置1を片手で保持する。また、ユーザが指先でフロントカバー10の表面を押し込むことにより、フロントカバー10は、本体ハウジング20に向けて凹みを形成するように変形する。このようなフロントカバー10の変形の結果、フロントカバー10に設けた突起が、本体ハウジング20の表面に設けられた操作ボタンと接触することにより、操作ボタンが押下される。即ち、フロントカバー10の表面の指先で押し込まれる部分はボタン領域15を形成する。
尚、ユーザがフロントカバー10を変形させるには、例えば、複数の指を使ってボタン領域15を同時に押し込む必要がある。例えば、ハウジングの表面に突出するように設けた単一のボタンをユーザが単一の指で押下するのと比較して、より大きな押圧力を必要とする。即ち、本実施の形態におけるエアロゾル生成装置1は、鞄の中で誤って操作ボタンが押下されることをはじめ、ユーザによる意図しない誤操作を防止することができる点で有利である。また、エアロゾル生成装置1の使用者としては適切でない子供の押圧力では、簡単にフロントカバー10のボタン領域15を押し込むことができないため、いたずら防止(チャイルドレジスタンス)の点でも有利である。
本体ハウジング20はスティック型基材が挿入される開口を備えるが、図1A及び図1Bでは、シャッタ50が開口を閉塞しているように示している。シャッタ50は、スライド機構を有し、開口を閉塞する第1位置と、開口を開放する第2位置との間を、外殻の表面に沿って移動可能とする。尚、開口の開閉は、第1位置及び/又は第2位置の近傍にセンサ(不図示)を設けることにより検出可能である。例えば、シャッタ50には磁石が配置され、磁気センサによって開口の開閉が検出される。
ユーザが指を掛けて側面に沿ってシャッタ50をスライドさせることにより、開口が開放される。開口が開放される結果、ユーザはスティック型基材を挿入することができる。そして、ユーザは、スティック型基材を挿入した後に、フロントカバー10の表面を指で押し込んで操作ボタンを押下することにより、エアロゾル生成装置1の電源を投入することができる。
表示窓60は、透明な素材で構成され、後述するように、本体30内に配置された1つ以上のLED(Light Emitting Diode)からの光を通過させる。
表示装置70は、表示窓60に重ならない位置に設けられた、例えば液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等である。表示装置70は、本体30の状態情報等を文字や画像で表示する。表示装置70は、非透明ディスプレイであっても、透明ディスプレイであってもよい。
図2A及び図2Bは、本実施の形態におけるエアロゾル生成装置1の別の例の全体斜視図である。図2Aは、斜め上方からの全体斜視図を示し、図2Bは、斜め下方からの全体斜視図を示す。図1A及び図1Bでは、フロントカバー10において表示装置70が表示窓60に重ならない位置に設けられていたが、図2A及び図2Bでは、フロントカバー10において表示装置70が表示窓60に重なる位置に設けられている。ここでは、表示装置70を透明ディスプレイとしている。この場合、LEDからの光が表示窓60を通過し、ユーザはその光を視認できるので、表示窓60は設けるものとする。
[フロントカバー及び本体ハウジングの各外観構成例]
図3A及び図3Bは、エアロゾル生成装置1のフロントカバー10及び本体ハウジング20の外観図である。図3Aはフロントカバー10の内側表面の外観図を示し、図3Bは本体ハウジング20の外側表面の外観図を示す。フロントカバー10が本体ハウジング20に取り付けられる状態で、フロントカバー10の内側表面と、本体ハウジング20の外側表面とが相互に対向する。
図3Aに示すように、フロントカバー10の内側表面には、磁石11、突起12、磁石13、及び磁石14が長手方向に沿って配置されている。磁石11及び磁石14は、フロントカバー10を本体ハウジング20に取り付けると、それらの磁力(磁気的引力)により、本体ハウジング20に吸着される。これによりフロントカバー10が本体ハウジング20に保持される。突起12は、本体ハウジング20の表面に設けた操作ボタン22を押下する。磁石13は、本体30のセンサ部に対する磁場印加部として構成される。つまり、磁石13から印加する磁場に対し、本体ハウジング20の磁気センサ23でその磁力を検出させることにより、フロントカバー10を検出させる。
図3Bに示すように、本体ハウジング20の外側表面には、磁石21、通過孔25、操作ボタン22、及び磁石24が、シャッタ50の側から長手方向に沿って配置されている。また、本体ハウジング20の内側表面(より正確には、内側表面に対して略ゼロ距離となる基板上)には、長手方向に沿って操作ボタン22と磁石24の間となる位置に磁気センサ23が配置されている。本体ハウジング20の磁石21、操作ボタン22、磁気センサ23、及び磁石24は、フロントカバー10の磁石11、突起12、磁石13、及び磁石14にそれぞれ対応する。つまり、フロントカバー10を本体ハウジング20に取り付けたときに、磁石21、操作ボタン22、磁気センサ23、及び磁石24が、磁石11、突起12、磁石13、及び磁石14に対してそれぞれ位置合わせされ、対向することになる。
本体ハウジング20の磁石21及び磁石24は、それらの磁力(磁気的引力)により、フロントカバー10の磁石11及び磁石14とそれぞれ吸着する。つまり、磁石11及び磁石21と、磁石14及び磁石24とが相互に引き合うことにより、フロントカバー10を本体ハウジング20に取り付け可能に保持する。尚、フロントカバー10の磁石11及び磁石14、並びに本体ハウジング20の磁石21及び磁石24は、永久磁石によって構成されるのがよい。
操作ボタン22は、フロントカバー10を取り付ける表面に設けられる。つまり、操作ボタン22は、フロントカバー10が本体ハウジング20に取り付けられたときに、フロントカバー10によって覆われ、フロントカバー10の突起12によって押下される。これにより、例えば、エアロゾル生成装置1の電源オンと電源オフを切り替えることができる。
磁気センサ23は、フロントカバー10における磁石13から印加される磁場に基づく磁力を検出する。例えば、磁気センサ23は、ホール素子を用いて構成されるホールセンサとするのがよい。これにより、フロントカバー10の本体ハウジング20への取り付けを検出することができる。
本体ハウジング20の磁気センサ23は、フロントカバー10が本体ハウジング20に取り付けられた状態で、本体ハウジング20の内側表面を介して、フロントカバー10の磁石13に対向するように配置されている。つまり、フロントカバー10が本体ハウジング20に取り付けられたときに、本体ハウジング20の磁気センサ23と、フロントカバー10の磁石13との距離は最小となる。
また、本体ハウジング20の磁気センサ23は、本体ハウジング20の2つの磁石21及び磁石24がそれぞれ生成する磁場を検知しないように構成される。具体的には、本体ハウジング20の内側表面において、本体ハウジング20の外側表面の2つの磁石21及び磁石24から離間した位置に磁気センサ23を配置するのがよい。これにより、磁気センサ23において、これら2つの磁石21及び磁石24からの磁場の影響を略ゼロとすることができる。
更に、本体ハウジング20において磁気センサ23と磁石24(又は磁石21)との間の離間された距離が、フロントカバー10が本体ハウジング20に取り付けられた状態の磁石13と磁気センサ23との間の距離よりも大きくなるように構成するのがよい。これにより、フロントカバー10の本体ハウジング20への取り付けを検出する際に、磁気センサ23において、磁石24の磁場の影響を考慮することなく、磁石13から印加される磁場の影響のみを適切に考慮することができる。
通過孔25は、本体30内に配置された1つ以上のLEDと位置合わせされた開口であり、LEDからの光を、フロントカバー10の表示窓60まで通過させる。これにより、ユーザは、フロントカバー10の外側表面からその光を視認することができる。
[エアロゾル生成装置の内部構成例]
図4は、エアロゾル生成装置1の内部構成例を示す模式図である。エアロゾル生成装置1では、例えば、吸引成分源であるエアロゾル源及び香味源を含む充填物等の香味発生基材を有するスティック型基材90が挿入される。尚、エアロゾル源は液体に限られるものではなく、固体であってもよい。挿入されたスティック型基材90は、その外周から加熱されることによって、香味を含むエアロゾルを生成する。
図4に示すように、フロントカバー10は、通知部101、記憶部102、及び通信部103を含む。
通知部101は、情報をユーザに通知する。本実施の形態では、通知部101は、例えば液晶ディスプレイ、有機EL等の表示装置70とするが、音を出力する音出力装置、振動する振動装置等であってもよい。通知部101は、本体30の通知部303よりも詳細に情報を通知するものであれば、本体30の通知部303とは異なる通知手段によって情報を通知するものでもよい。例えば、本体30の通知部303がLEDである場合に、通知部101は、多数の振動パターンを用いて、LEDよりも詳細に情報を通知するものであってよい。また、通知部101は、フロントカバー10の表示窓60に重ならない位置に設けられた場合は非透明ディスプレイであってよく、フロントカバー10の表示窓60に重なる位置に設けられた場合は透明ディスプレイであるものとする。通知部101は、詳細に表示を行う詳細表示部の一例である。また、通知部101は、カバーの本体に装着された場合に簡易表示部と重ならない位置に設けられた非透明ディスプレイ、又は、カバーの本体に装着された場合に簡易表示部と重なる位置に設けられた透明ディスプレイの一例である。
記憶部102は、フロントカバー10に関する情報を記憶する。フロントカバー10に関する情報は、フロントカバー10が表示装置70を有するかを示す情報を含む。また、フロントカバー10が表示装置70を有する場合、フロントカバー10に関する情報は、フロントカバー10上の表示装置70が設けられた位置を示す情報と、表示装置70が透明ディスプレイであるか非透明ディスプレイであるかを示す情報とを含む。記憶部102は、通信部103が近距離無線通信規格としてNFC(Near field communication)を採用する場合、NFCタグの記憶機能により実現される。NFCタグとは、NFCを用いた通信のためのアンテナとNFCを用いた通信のための処理を行うIC(Integrated Circuit)チップとを備えるタグである。或いは、記憶部102は、ROM(Read Only Memory)により実現されてもよい。
通信部103は、任意の近距離無線通信規格に準拠した通信を行うことが可能な通信インタフェースである。かかる近距離無線通信規格としては、NFC、Bluetooth(登録商標)等が採用され得る。通信部103は、近距離無線通信規格としてNFCを採用する場合、NFCタグの通信機能により実現される。或いは、通信部103は、例えば電極の機械的な接触、バネ付き電極ピン(ポゴピン)による機械的な接触、コネクタの結合により、通信を行ってもよい。
本実施の形態におけるフロントカバー10は、本体に装着されても簡易表示部を隠さないカバーの一例である。
また、本体30は、制御部300、電源部301、センサ部302、通知部303、記憶部304、通信部305、保持部310、加熱部311、及び断熱部312を含む。
制御部300は、演算処理装置及び制御装置として機能し、各種プログラムに従ってエアロゾル生成装置1内の動作全般を制御する。制御部300は、例えばCPU(Central Processing Unit)、マイクロプロセッサ等の電子回路によって実現される。
電源部301は、電力を蓄積する。そして、電源部301は、制御部300による制御に基づいて、エアロゾル生成装置1の各構成要素に電力を供給する。電源部301は、例えば、リチウムイオン二次電池等の充電式バッテリにより構成され得る。
センサ部302は、エアロゾル生成装置1に関する各種情報を取得する。一例として、センサ部302は、マイクロホンコンデンサ等の圧力センサ、流量センサ又は温度センサ等により構成され、ユーザによる吸引に伴う値を取得する。他の一例として、センサ部302は、ボタン又はスイッチ等の、ユーザからの情報の入力を受け付ける入力装置により構成される。
また、センサ部302は、フロントカバー10の本体ハウジング20への取り付けを検出する。例えば、センサ部302は、磁気センサ23によって構成される。そして、センサ部302は、磁気センサ23に対して磁場を印加する磁場印加部(例えば、磁石及び/又は磁性体)を備えるフロントカバー10がセンサ部302の近傍にあることを検出する。
通知部303は、情報をユーザに通知する。本実施の形態では、通知部303は、例えばLED等の発光素子からなる表示部とするが、音を出力する音出力装置、振動する振動装置等であってもよい。通知部303は、フロントカバー10の通知部101よりも簡易に情報を通知するものであれば、フロントカバー10の通知部101とは異なる通知手段によって情報を通知するものでもよい。例えば、フロントカバー10の通知部101が液晶ディスプレイである場合に、少数の振動パターンを用いて、液晶ディスプレイよりも簡易に情報を通知するものであってよい。通知部303は、簡易に表示を行う簡易表示部の一例である。
尚、例えば、LEDは所定の発光態様により、エアロゾル生成装置1の動作情報を通知する。具体的には、LEDは、エアロゾル生成装置1が電源オンであるかの状態、予備加熱の進捗状況、吸引状況(吸引可能な残り時間等)、現在エアロゾル生成装置1がどの動作モードにあるか(例えば、吸引モード及び/又は通信モード等)をユーザに提示するために発光する。
記憶部304は、エアロゾル生成装置1の動作のための各種情報を記憶する。記憶部304は、例えば、フラッシュメモリ等の不揮発性の記憶媒体により構成される。また、記憶部304は、エアロゾル生成装置1を動作させるためのコンピュータ実行可能命令に加えて、ファームウェアのようなプログラム等も格納する。
通信部305は、有線又は無線の任意の通信規格に準拠した通信を行うことが可能な通信インタフェースである。かかる通信規格としては、無線通信の場合は、例えば、Wi-Fi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)等が採用され得る。また、有線通信の場合は、外部接続端子80を通じて、例えば、データ通信ケーブルを接続する。これにより、外部装置との間でエアロゾル生成装置1の動作に関連するデータの入/出力を行う。
尚、通信部305は、シャッタ50の開口314が開放されたことを契機として通信機能を活性化し、Bluetooth(登録商標)等を用いて、外部端末との通信を開始してもよい。また、シャッタ50の開口314が閉塞されたことを契機として、通信中の外部端末との通信を終了してもよい。通信部305と外部端末との間のBluetooth(登録商標)接続は、特に、BLE(Bluetooth Low Energy)による接続とするのがよい。
また、通信部305は、フロントカバー10に対しては、任意の近距離無線通信規格に準拠した通信を行うことが可能な通信インタフェースである。かかる近距離無線通信規格としては、NFC、Bluetooth(登録商標)等が採用され得る。或いは、通信部305は、例えば電極の機械的な接触、バネ付き電極ピン(ポゴピン)による機械的な接触、コネクタの結合により、通信を行ってもよい。
保持部310は、内部空間313を有し、内部空間313にスティック型基材90の一部を収容しながらスティック型基材90を保持する。保持部310は、内部空間313を外部に連通する開口314を有し、開口314から内部空間313に挿入されたスティック型基材90を保持する。例えば、保持部310は、開口314及び底部315を底面とする筒状体であり、柱状の内部空間313を画定する。尚、本明細書において、スティック型基材90が内部空間313に挿入される方向を、エアロゾル生成装置1の長手方向とする。
保持部310は、内部空間313の内側の壁に、長手方向に沿って押圧部及び非押圧部(何れも不図示)を有する。内部空間313がスティック型基材90を受け入れると、押圧部はスティック型基材90を長手方向の垂直方向に押圧する。そして、スティック型基材90は押圧部により押圧され変形されながら保持部310によって挟持される。その結果、スティック型基材90は、押圧されながら、加熱部311によって外周から加熱されることになる。
一方、非押圧部とスティック型基材90との間には空隙(不図示)が形成される。これにより、空隙を通じて開口314及び底部315が連通される。
保持部310は、スティック型基材90へ供給される空気の流路を画定する機能も有する。かかる流路への空気の入り口である空気流入孔316は開口314である。より正確には、空気流入孔316は、非押圧部とスティック型基材90との間の空隙である。ユーザによる吸引に伴い空気流入孔316から流入した空気は、点線で示した矢印に沿って、スティック型基材90を通じて、流路からの空気の出口である空気流出孔317に輸送される。
スティック型基材90は、基材部91、及び吸口部92を含む。基材部91は、エアロゾル源を含む。スティック型基材90が保持部310に保持された状態において、基材部91の少なくとも一部は内部空間313に収容され、吸口部92の少なくとも一部は開口314から突出する。そして、開口314から突出した吸口部92をユーザが咥えて吸引すると、空気流入孔316から内部空間313に空気が流入し、点線で示した矢印に沿って、底部315を介して吸口部92の空気流出孔317に輸送され、基材部91から発生するエアロゾルと共にユーザの口腔内に到達する。スティック型基材90は、エアロゾル源を含む基材の一例である。
加熱部311は、エアロゾル源を加熱することで、エアロゾル源を霧化してエアロゾルを生成する。加熱部311は、フィルム状に構成され、保持部310の外周を覆うように配置される。そして、加熱部311が発熱すると、スティック型基材90の基材部91が外周から加熱され、エアロゾルが生成される。加熱部311は、電源部301から給電されると発熱する。一例として、ユーザが吸引を開始したこと、所定のユーザ入力操作を受け付けたこと、及び/又は所定の情報が入力されたことがセンサ部302により検出された場合に、給電されてもよい。そして、ユーザが吸引を終了したこと、所定のユーザ入力操作を受け付けたこと、及び/又は所定の情報が入力されたことが、センサ部302により検出された場合に、電力の供給が停止されてもよい。加熱部311は、電源からの給電により基材を加熱する加熱部の一例である。
断熱部312は、加熱部311から他の構成要素への伝熱を防止する。例えば、断熱部312は、真空断熱材、又はエアロゲル断熱材等により構成される。
以上、エアロゾル生成装置1の構成例を説明した。もちろんエアロゾル生成装置1の構成は上記に限定されず、以下に例示する多様な構成をとり得る。
一例として、加熱部311は、ブレード状に構成され、保持部310の底部315から内部空間313に突出するように配置されてもよい。その場合、ブレード状の加熱部311は、スティック型基材90の基材部91に挿入され、スティック型基材90の基材部91を内部から加熱する。他の一例として、加熱部311は、保持部310の底部315を覆うように配置されてもよい。また、加熱部311は、保持部310の外周を覆う第1の加熱部、ブレード状の第2の加熱部、及び保持部310の底部315を覆う第3の加熱部のうち、2以上の組み合わせとして構成されてもよい。
また、エアロゾル源を霧化する手段は、加熱部311による加熱に限定されない。例えば、エアロゾル源を霧化する手段は、誘導加熱であってもよい。
[エアロゾル生成装置の表示制御の概要]
以上のようなエアロゾル生成装置1において、本実施の形態では、制御部300が、簡易情報を本体30の通知部303に表示し、簡易情報をより詳細化した詳細情報をフロントカバー10の通知部101に表示するように制御する。尚、以下では、フロントカバー10の通知部101として液晶ディスプレイを例にとり、本体30の通知部303としてLEDを例にとって説明する。
[エアロゾル生成装置の表示の具体例]
まず、本体30に装着された場合にLEDと重ならない位置に液晶ディスプレイが設けられたフロントカバー10が装着されている場合のエアロゾル生成装置1の表示例について説明する。
図5A及び図5Bは、その場合のエアロゾル生成装置1の表示例について示した図である。図5A及び図5Bは、図1Aと同様に、エアロゾル生成装置1の斜め上方からの全体斜視図を示している。フロントカバー10の外側表面には、表示窓60が設けられ、表示窓60に重ならない位置に表示装置70が設けられている。表示窓60は、本体30内に配置されたLEDからの光を通過させるものであり、表示装置70は、ここでは、非透明な液晶ディスプレイである。エアロゾル生成装置1は、図中、表示窓60内にドットハッチングを施すことで示すように、LEDによる表示を行う。但し、最初、エアロゾル生成装置1は、図5Aで表示装置70内に斜線ハッチングを施さないことで示すように、液晶ディスプレイによる表示を行わない。代わりに、エアロゾル生成装置1は、簡易情報に対応する詳細情報がある旨をLEDの一部に表示する。例えば、エアロゾル生成装置1は、簡易情報に対応する詳細情報があることを知らせるために、LEDの一部を点滅させるとよい。LEDの一部としては、複数のLEDが縦1列に並んでいる場合の一番上のLEDが例示される。この状態でユーザがボタン(不図示)を押下すると、エアロゾル生成装置1は、図5Bで表示装置70内に斜線ハッチングを施すことで示すように、液晶ディスプレイによる表示を行う。
尚、エアロゾル生成装置1は、簡易情報をLEDに表示すると同時に詳細情報を液晶ディスプレイに表示するようにしてもよい。しかしながら、以下では、エアロゾル生成装置1は、簡易情報をLEDに表示し、その後、ユーザ操作により詳細情報を液晶ディスプレイに表示するものとして説明する。
ここで、簡易情報及び詳細情報の具体例について説明する。尚、以下では、LEDとして縦1列に配置された8個のLEDを例にとり、この8個のLEDを上から順にLED#8、LED#7、・・・、LED#1と表記することにする。
図6A及び図6Bは、簡易情報及び詳細情報の第1の例を示した図である。この第1の例では、簡易情報及び詳細情報は、スティック型基材90の喫煙に関する情報である。
図6Aは、スティック型基材90の喫煙に関する簡易情報を示す。ここでは、簡易情報は、スティック型基材90の喫煙した数を示す情報とする。
図示するように、最初、LED#1~#8の表示は状態321aのようになっている。つまり、LED#1~#8は細実線枠内に白地で示すように消灯されている。
この状態でユーザが喫煙本数を表示する操作を行うと、喫煙本数の表示が開始される。そして、スティック型基材90が2本喫煙されると、制御部300は、LED#1~#8の表示を状態322aのように変更する。つまり、制御部300は、LED#1を太実線枠内にドットハッチングで示すように点灯させる。
また、スティック型基材90が更に2本喫煙されると、制御部300は、LED#1~#8の表示を状態323aのように変更する。つまり、制御部300は、LED#2を太実線枠内にドットハッチングで示すように更に点灯させる。
その後、スティック型基材90が2本喫煙される毎に、制御部300は、LED#1~#8の表示を、状態324a、325a、326a、327a、328a、329aのように変更する。つまり、制御部300は、LED#3、#4、#5、#6、#7、#8を太実線枠内にドットハッチングで示すように順次点灯させる。
尚、ここでは、簡易情報に対応する詳細情報があることを示す表示については言及しなかったが、制御部300は、例えば、LED#8を高速点滅させることにより、このような表示を行うとよい。ここでLED#8を用いることとしたのは、LED#8が状態329aになるまで点灯しないためであるが、LED#1~#8が他のパターンで点灯する場合は他のLEDを用いることとしてもよい。
図6Bは、スティック型基材90の喫煙に関する詳細情報を示す。ここでは、詳細情報は、スティック型基材90の喫煙の履歴を示す情報とする。
図示するように、制御部300は、詳細情報として、1日における喫煙の履歴を表すグラフ700aを表示する。グラフ700aは、1日における時間を表す横軸710aと、スティック型基材90の喫煙本数を表す縦軸720aとを含む。また、この詳細情報では、8時に1本、10時に2本、13時に1本、15時に2本喫煙したことを想定している。従って、グラフ700aでは、横軸710aの8時、10時、13時、15時に対して、1本を表すグラフ要素731a、2本を表すグラフ要素732a、1本を表すグラフ要素733a、2本を表すグラフ要素734aが、それぞれ表示されている。
尚、ここでは、ある時点における喫煙の履歴を表す詳細情報のみを示した。具体的には、図6Bの詳細情報は、簡易情報が図6Aの状態324aになっている場合にユーザがボタン(不図示)を押下することによって表示される詳細情報である。簡易情報が図6Aの他の状態になっている場合にユーザがボタン(不図示)を押下すると、異なる履歴を表す詳細情報が表示される。
図7A及び図7Bは、簡易情報及び詳細情報の第2の例を示した図である。この第2の例では、簡易情報及び詳細情報は、電源部301の充電に関する情報である。
図7Aは、電源部301の充電に関する簡易情報を示す。ここでは、簡易情報は、電源部301の充電量を示す情報とする。
図示するように、最初、LED#1~#8の表示は状態321bのようになっている。つまり、LED#1~#8は細実線枠内に白地で示すように消灯されている。
この状態でユーザがUSBケーブルを外部接続端子80に挿し込むと、電源部301の充電が開始される。そして、電源部301の充電量が12.5%に達すると、制御部300は、LED#1~#8の表示を状態322bのように変更する。つまり、制御部300は、LED#1を太破線枠内にドットハッチングで示すように点滅させる。
また、電源部301の充電量が25%に達すると、制御部300は、LED#1~#8の表示を状態323bのように変更する。つまり、制御部300は、LED#2を太破線枠内にドットハッチングで示すように更に点滅させる。
その後、電源部301の充電量が12.5%増加する毎に、制御部300は、LED#1~#8の表示を、状態324b、325b、326b、327b、328b、329bのように変更する。つまり、制御部300は、LED#3、#4、#5、#6、#7、#8を太破線枠内にドットハッチングで示すように順次点滅させる。
尚、ここでは、簡易情報に対応する詳細情報があることを示す表示については言及しなかったが、制御部300は、例えば、LED#8を高速点滅させることにより、このような表示を行うとよい。ここでLED#8を用いることとしたのは、LED#8が状態329bになるまで点滅しないためであるが、LED#1~#8が他のパターンで点滅する場合は他のLEDを用いることとしてもよい。
図7Bは、電源部301の充電に関する詳細情報を示す。ここでは、詳細情報は、電源部301の充電が完了するまでの時間を示す情報とする。
図示するように、制御部300は、詳細情報として、電源部301の充電が完了するまでの時間を知らせるメッセージ700bを表示する。メッセージ700bは、充電が完了するまでの時間を示すメッセージ710bを含む。ここで、充電が完了するまでの時間とは、十分な本数のスティック型基材90を喫煙可能な充電量になるまでの時間であってよい。つまり、これとは別に、電源部301の充電状態としては、フル充電状態があってよい。従って、メッセージ700bは、電源部301がフル充電状態になるまでの時間を示すメッセージ720bを更に含んでもよい。
尚、ここでは、ある時点における充電が完了するまでの時間を示す詳細情報のみを示した。具体的には、図7Bの詳細情報は、簡易情報が図7Aの状態324bになっている場合にユーザがボタン(不図示)を押下することによって表示される詳細情報である。簡易情報が図7Aの他の状態になっている場合にユーザがボタン(不図示)を押下すると、異なる時間を示す詳細情報が表示される。
図8A及び図8Bは、簡易情報及び詳細情報の第3の例を示した図である。この第3の例では、簡易情報及び詳細情報は、加熱部311の温度に関する情報である。
図8Aは、加熱部311の温度に関する簡易情報を示す。ここでは、簡易情報は、加熱部311の温度を示す情報とする。
図示するように、最初、LED#1~#8の表示は状態321cのようになっている。つまり、LED#1~#8は細実線枠内に白地で示すように消灯されている。
この状態でユーザがボタン領域15を長押しすると、加熱部311による予熱が開始される。そして、加熱部311の温度が250℃に達していなければ、制御部300は、LED#1~#8の表示を状態322cのように変更する。つまり、制御部300は、LED#1を太破線枠内にドットハッチングで示すように点滅させ、LED#2~#8を太実線枠内にドットハッチングで示すように点灯させる。
また、加熱部311の温度が250℃、265℃、280℃に達すると、制御部300は、LED#1~#8の表示を状態323c、324c、325cのように変更する。つまり、制御部300は、LED#2、#3、#4を太破線枠内にドットハッチングで示すように順次点滅させる。
その後、加熱部311の温度が295℃に達すると、制御部300は、一定時間経過毎に、LED#1~#8の表示を状態326c、327c、328c、329cのように変更する。つまり、制御部300は、一定時間毎に、LED#5、#6、#7、#8を太破線枠内にドットハッチングで示すように順次点滅させる。ここで、一定時間とは、加熱部311の温度が295℃に達してから予熱期間が完了するまでの時間を4分割した時間とすればよい。
尚、ここでは、簡易情報に対応する詳細情報があることを示す表示については言及しなかったが、制御部300は、例えば、LED#8を高速点滅させることにより、このような表示を行うとよい。ここでLED#8を用いることとしたのは、LED#8が状態329cになるまで点滅しないためであるが、LED#1~#8が他のパターンで点滅する場合は他のLEDを用いることとしてもよい。
図8Bは、加熱部311の温度に関する詳細情報を示す。ここでは、詳細情報は、加熱部311の加熱プロファイルを示す情報とする。
図示するように、制御部300は、詳細情報として、加熱部311の加熱プロファイルを表すグラフ700cを表示する。グラフ700cは、予熱期間内における時間を表す横軸710cと、加熱部311の温度を表す縦軸720cとを含む。また、グラフ700cは、加熱部311の温度が295℃になるまで直線的に上昇してそこから一定期間この温度を維持することを示すグラフ要素731cを含む。更に、グラフ700cは、グラフ要素731c上で現時点の温度を示すグラフ要素732cを含む。
尚、ここでは、ある時点における加熱部311の温度を示す詳細情報のみを示した。具体的には、図8Bの詳細情報は、簡易情報が図8Aの状態324cになっている場合にユーザがボタン(不図示)を押下することによって表示される詳細情報である。簡易情報が図8Aの他の状態になっている場合にユーザがボタン(不図示)を押下すると、異なる温度を示す詳細情報が表示される。
次に、本体30に装着された場合にLEDと重なる位置に液晶ディスプレイが設けられたフロントカバー10が装着されている場合のエアロゾル生成装置1の表示例について説明する。
図9A及び図9Bは、その場合のエアロゾル生成装置1の表示例について示した図である。図9A及び図9Bは、図1Aと同様に、エアロゾル生成装置1の斜め上方からの全体斜視図を示している。フロントカバー10の外側表面には、表示窓60が設けられ、表示窓60に重なる位置に表示装置70が設けられている。表示窓60は、本体30内に配置されたLEDからの光を通過させるものであり、表示装置70は、ここでは、透明な液晶ディスプレイである。エアロゾル生成装置1は、図中、表示窓60内にドットハッチングを施すことで示すように、LEDによる表示を行う。但し、最初、エアロゾル生成装置1は、図9Aで表示装置70内に斜線ハッチングを施さないことで示すように、液晶ディスプレイによる表示を行わない。代わりに、エアロゾル生成装置1は、簡易情報に対応する詳細情報がある旨をLEDの一部に表示する。例えば、エアロゾル生成装置1は、簡易情報に対応する詳細情報があることを知らせるために、LEDの一部を点滅させるとよい。LEDの一部としては、複数のLEDが縦1列に並んでいる場合の一番上のLEDが例示される。この状態でユーザがボタン(不図示)を押下すると、エアロゾル生成装置1は、図9Bで表示装置70内に斜線ハッチングを施すことで示すように、液晶ディスプレイによる表示を行う。
尚、エアロゾル生成装置1は、簡易情報をLEDに表示すると同時に詳細情報を液晶ディスプレイに表示するようにしてもよい。しかしながら、以下では、エアロゾル生成装置1は、簡易情報をLEDに表示し、その後、ユーザ操作により詳細情報を液晶ディスプレイに表示するものとして説明する。
ここで、図9Bで表示される簡易情報及び詳細情報の具体例について説明する。尚、以下でも、LEDとして縦1列に配置された8個のLEDを例にとり、この8個のLEDを上から順にLED#8、LED#7、・・・、LED#1と表記することにする。
図10は、図9Bで表示される簡易情報及び詳細情報の例を示した図である。この例では、簡易情報及び詳細情報は、エアロゾル生成装置1で発生するエラーに関する情報である。ここでは、簡易情報は、エラーが発生したことを示す情報とし、詳細情報は、エラーが発生した理由等を示す情報とする。
図示するように、制御部300は、簡易情報として、表示窓60内にLED#1~#8を、発生したエラーに応じたパターンで表示している。ここでは、LED#1、#3、#5、#7が点灯し、LED#2、#4、#6、#8が消灯している。
また、制御部300は、詳細情報として、吹き出し710内のメッセージ711と、吹き出し720内のメッセージ721とを表示している。メッセージ711は、LED#1~#8の表示が意味するエラーを示し、メッセージ721は、そのエラーが発生した理由を示す。このような表示を行う制御部300は、簡易表示部に表示された簡易情報に関連付けて、詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する制御部の一例である。
尚、ここでは、簡易情報に対応する詳細情報があることを示す表示については言及しなかったが、制御部300は、例えば、LED#8を高速点滅させることにより、このような表示を行うとよい。
[エアロゾル生成装置の動作の詳細]
図11は、本実施の形態におけるエアロゾル生成装置1の制御部300の動作例を示すフローチャートである。
図示するように、まず、制御部300は、表示する情報が発生したかどうかを判定する(ステップ351)。例えば、制御部300は、スティック型基材90の喫煙に関する情報、電源部301の充電に関する情報、加熱部311の温度に関する情報を表示する操作が行われたかどうかを判定する。或いは、制御部300は、エラーに関する情報を表示することが必要なエラーが発生したかどうかを判定する。ここで、制御部300は、表示する情報が発生していないと判定すれば、ステップ351を繰り返し、表示する情報が発生したと判定すれば、簡易情報を本体30のLEDに表示するように制御する(ステップ352)。
次に、制御部300は、簡易情報に対応する詳細情報が存在するかどうかを判定する(ステップ353)。例えば、記憶部304が、表示する情報毎に簡易情報と詳細情報とを記憶しておき、制御部300が、記憶部304を参照することにより、ステップ351で発生したと判定された表示する情報に対応する詳細情報が存在するかどうかを判定すればよい。ここで簡易情報に対応する詳細情報が存在すると判定すれば、制御部300は、本体30のLEDの一部を点滅するように制御する(ステップ354)。
次に、制御部300は、ステップ353で存在すると判定された詳細情報を表示する操作が行われたかどうかを判定する(ステップ355)。例えば、制御部300は、詳細情報を表示するボタン(不図示)を押下する操作が行われたかどうかを判定する。ここで、制御部300は、詳細情報を表示する操作が行われていないと判定すれば、ステップ355を繰り返し、詳細情報を表示する操作が行われたと判定すれば、詳細情報をフロントカバー10の液晶ディスプレイに表示するように制御する(ステップ356)。
その際、フロントカバー10の液晶ディスプレイが本体30に装着された場合にLEDと重なる透明の液晶ディスプレイであれば、制御部300は、LEDの簡易情報に関連付けて液晶ディスプレイに詳細情報を表示するように制御してもよい。ここで、制御部300は、フロントカバー10の液晶ディスプレイが本体30に装着された場合にLEDと重なる透明の液晶ディスプレイであるかどうかを、例えば、次のように判定するとよい。即ち、制御部300は、フロントカバー10の記憶部102に記憶された、液晶ディスプレイの位置を示す情報と、液晶ディスプレイが透明であるか非透明であるかを示す情報とを、フロントカバー10の通信部103から通信部305により受信する。そして、制御部300は、この受信した情報に基づいて、フロントカバー10の液晶ディスプレイが本体30に装着された場合にLEDと重なる透明の液晶ディスプレイであるかどうかを判定する。
一方、ステップ353で簡易情報に対応する詳細情報が存在しないと判定すれば、制御部300は、詳細情報を液晶ディスプレイに表示することなく、処理を終了する。
[変形例]
上記では、本実施の形態を加熱式たばこに適用した場合について説明したが、これには限らない。本実施の形態は、電子たばこやネブライザ等、エアロゾルを吸引するための様々なエアロゾル生成装置に適用される。また、生成される吸引成分は、エアロゾル以外にも、不可視の蒸気のような気体も含み得る。更に、本実施の形態は、エアロゾル生成装置以外の一般の電子機器に適用してもよい。
[本実施の形態の効果]
本実施の形態におけるエアロゾル生成装置1では、簡易情報を簡易表示部に表示し、簡易情報をより詳細化した詳細情報を詳細表示部に表示するようにした。これにより、本実施の形態では、簡易情報は電力を抑えた状態でユーザに提供し、詳細情報もユーザに提供することが可能となった。
[まとめ]
本開示は、以下の構成を含む。
(1)簡易に表示を行う簡易表示部を有する本体と、詳細に表示を行う詳細表示部を有し、本体に装着されても簡易表示部を隠さないカバーと、簡易情報を簡易表示部に表示し、簡易情報をより詳細化した詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する制御部と、を備える電子機器。
(2)制御部は、簡易情報に対応する詳細情報がある旨を簡易表示部の一部に表示するように制御する、(1)に記載の電子機器。
(3)詳細表示部は、カバーの本体に装着された場合に簡易表示部と重ならない位置に設けられた非透明ディスプレイである、(1)又は(2)に記載の電子機器。
(4)詳細表示部は、カバーの本体に装着された場合に簡易表示部と重なる位置に設けられた透明ディスプレイである、(1)又は(2)に記載の電子機器。
(5)制御部は、簡易表示部に表示された簡易情報に関連付けて、詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する、(4)に記載の電子機器。
(6)簡易情報は、エラーが発生したことを示す情報であり、詳細情報は、エラーが発生した理由を示す情報である、(1)乃至(5)の何れか1つに記載の電子機器。
(7)電源からの給電によりエアロゾル源を含む基材を加熱する加熱部と、簡易に表示を行う簡易表示部とを有する本体と、詳細に表示を行う詳細表示部を有し、本体に装着されても簡易表示部を隠さないカバーと、簡易情報を簡易表示部に表示し、簡易情報をより詳細化した詳細情報を詳細表示部に表示するように制御する制御部と、を備えるエアロゾル生成装置。
(8)簡易情報は、基材の喫煙した数を示す情報であり、詳細情報は、基材の喫煙の履歴を示す情報である、(7)に記載のエアロゾル生成装置。
(9)電源は、電池であり、簡易情報は、電池の充電量を示す情報であり、詳細情報は、電池の充電が完了するまでの時間を示す情報である、(7)に記載のエアロゾル生成装置。
(10)簡易情報は、加熱部の温度を示す情報であり、詳細情報は、加熱部の加熱プロファイルを示す情報である、(7)に記載のエアロゾル生成装置。
1…エアロゾル生成装置、10…フロントカバー、20…本体ハウジング、30…本体、40…ハウジング、50…シャッタ、60…表示窓、70…表示装置、80…外部接続端子、101…通知部、102…記憶部、103…通信部、300…制御部、301…電源部、302…センサ部、303…通知部、304…記憶部、305…通信部、310…保持部、311…加熱部、312…断熱部

Claims (10)

  1. 簡易に表示を行う簡易表示部を有する本体と、
    詳細に表示を行う詳細表示部を有し、前記本体に装着されても前記簡易表示部を隠さないカバーと、
    簡易情報を前記簡易表示部に表示し、当該簡易情報をより詳細化した詳細情報を前記詳細表示部に表示するように制御する制御部と、
    を備える電子機器。
  2. 前記制御部は、前記簡易情報に対応する前記詳細情報がある旨を前記簡易表示部の一部に表示するように制御する、
    請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記詳細表示部は、前記カバーの前記本体に装着された場合に前記簡易表示部と重ならない位置に設けられた非透明ディスプレイである、
    請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記詳細表示部は、前記カバーの前記本体に装着された場合に前記簡易表示部と重なる位置に設けられた透明ディスプレイである、
    請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
  5. 前記制御部は、前記簡易表示部に表示された前記簡易情報に関連付けて、前記詳細情報を前記詳細表示部に表示するように制御する、
    請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記簡易情報は、エラーが発生したことを示す情報であり、
    前記詳細情報は、前記エラーが発生した理由を示す情報である、
    請求項1に記載の電子機器。
  7. 電源からの給電によりエアロゾル源を含む基材を加熱する加熱部と、簡易に表示を行う簡易表示部とを有する本体と、
    詳細に表示を行う詳細表示部を有し、前記本体に装着されても前記簡易表示部を隠さないカバーと、
    簡易情報を前記簡易表示部に表示し、当該簡易情報をより詳細化した詳細情報を前記詳細表示部に表示するように制御する制御部と、
    を備えるエアロゾル生成装置。
  8. 前記簡易情報は、前記基材の喫煙した数を示す情報であり、
    前記詳細情報は、前記基材の喫煙の履歴を示す情報である、
    請求項7に記載のエアロゾル生成装置。
  9. 前記電源は、電池であり、
    前記簡易情報は、前記電池の充電量を示す情報であり、
    前記詳細情報は、前記電池の充電が完了するまでの時間を示す情報である、
    請求項7に記載のエアロゾル生成装置。
  10. 前記簡易情報は、前記加熱部の温度を示す情報であり、
    前記詳細情報は、前記加熱部の加熱プロファイルを示す情報である、
    請求項7に記載のエアロゾル生成装置。
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