JP7828595B1 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

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Abstract

【課題】通信量と通信時間との調和を図る。
【解決手段】情報処理装置2は、端末から、決済に関する要求を取得する取得部231と、端末が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部232と、取得部231が要求を取得したことを契機として応答する応答情報を端末に送信する場合において、特定部232により端末が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の応答情報である第1応答情報を端末に送信し、特定部232により端末が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の応答情報である第2応答情報を端末に送信する送信部234と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
従来、二次元コードをはじめとするコードを用いて決済する決済サービスが知られている。特許文献1には、ユーザの端末がサーバから取得した情報に基づいて生成した二次元コードを表示し、店舗の端末が当該二次元コードを読み取ることに応じて決済処理を実行するシステムが開示されている。
特開2020-013406号公報
決済サービスを提供する事業者は、二次元コードの他に、特典、広告等のように様々な情報を提示して決済サービスの拡充を図ったり、見栄えが良い態様で情報を提示して操作性や視認性の向上を図ったりする場合がある。提示する情報を多くしたり見栄えが良い態様で情報を提示したりすると、端末とサーバとの間における通信量が多くなる。しかしながら、通信量が多くなると、端末がサーバから情報を取得するまでに時間がかかることによって情報を提示するまでに時間がかかり、ユーザの不満が増大してしまうという問題が生じる場合があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、通信量と通信時間との調和を図ることを目的とする。
本発明の第1の態様に係る情報処理装置は、端末から、決済に関する要求を取得する取得部と、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部と、前記取得部が前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報を前記端末に送信する場合において、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報である第2応答情報を前記端末に送信する送信部と、を有する。
前記第2通信方式は、前記端末が直接的に通信衛星と通信する衛星通信を利用して前記決済を行う通信方式であってもよい。
前記第2通信方式は、前記端末が間接的に通信衛星と通信する衛星通信を利用して前記決済を行う通信方式であってもよい。
前記送信部は、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、前記決済のために必要なコード情報を含む決済必要情報と、前記決済のために必要ではない決済付加情報との両方を含む前記第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記決済必要情報を含み、前記第1応答情報で送信する前記決済付加情報の少なくとも一部を含まない第2応答情報を前記端末に送信してもよい。
前記決済付加情報は、クーポン情報及び広告情報のうちの少なくともいずれかを含んでもよい。
前記応答情報は、前記決済を行う決済画面に表示される決済表示データを含んでもよいし、前記送信部は、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1種類の前記決済表示データを含む前記第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1種類よりもデータサイズが小さい第2種類の前記決済表示データを含む前記第2応答情報を前記端末に送信してもよい。
前記応答情報は、前記決済を行う決済画面に表示される決済表示データと、前記決済画面に表示されない非決済表示データとを含んでもよいし、前記送信部は、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、前記決済表示データ及び前記非決済表示データの両方を含む前記第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記決済表示データ及び前記非決済表示データのうちの前記決済表示データを含む前記第2応答情報であって前記第1応答情報で送信する前記非決済表示データの少なくとも一部を含まない前記第2応答情報を前記端末に送信してもよい。
前記応答情報は、前記決済が完了したことを契機として応答する完了情報を含んでもよいし、前記送信部は、前記特定部により前記端末が前記決済のために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、前記完了情報として、前記決済が完了したことを示す完了通知情報と、前記決済の完了に伴って通知する完了付加情報との両方を含む第1完了情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済のために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記完了情報として、前記完了通知情報を含み、前記第1完了情報で送信する前記完了付加情報の少なくとも一部を含まない第2完了情報を前記端末に送信してもよい。
前記完了付加情報は、前記決済の完了に伴って前記端末のユーザに付与する特典に関する特典情報を含んでもよい。
前記送信部は、前記端末が情報を受信するために利用する通信方式が前記第2通信方式であると前記特定部が特定した場合、前記端末が情報を受信するために利用する通信方式が前記第2通信方式であるために前記完了付加情報の少なくとも一部が表示されない旨のメッセージを含む前記第2完了情報を前記端末に送信してもよい。
前記情報処理装置は、前記決済が行われた場合に、前記端末のユーザに特典を付与する特典付与部をさらに有してもよいし、前記送信部は、前記特典付与部が前記特典を前記ユーザに付与した後において、当該ユーザに対応する前記端末の前記通信方式が前記第1通信方式であると前記特定部が特定した場合に、前記第1完了情報のうちの前記第2完了情報には含まれない情報を前記端末に送信してもよい。
本発明の第2の態様に係る情報処理方法は、コンピュータが実行する、端末から、決済に関する要求を取得するステップと、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定するステップと、前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報を前記端末に送信する場合において、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定した場合、第1情報量の前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定した場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報である第2応答情報を前記端末に送信するステップと、を有する。
本発明の第3の態様に係るプログラムは、コンピュータを、端末から、決済に関する要求を取得する取得部、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部、及び前記取得部が前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報を前記端末に送信する場合において、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報である第2応答情報を前記端末に送信する送信部、として機能させる。
本発明によれば、通信量と通信時間との調和を図ることができるという効果を奏する。
情報処理システムの構成を示す図である。 情報処理システムの概要を説明するための図である。 情報処理装置の機能構成を模式的に示す図である。 決済画面の一例を模式的に表した図である。 決済画面の一例を模式的に表した図である。 完了画面の一例を模式的に表した図である。 情報処理装置が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
[情報処理システムSの概要]
図1は、情報処理システムSの構成を示す図である。情報処理システムSは、情報処理サービスを提供するために用いられるシステムである。情報処理サービスは、キャッシュレス決済を提供するためのサービスである。情報処理システムSは、情報端末1と、情報処理装置2とを有する。
情報端末1は、ユーザが使用する端末であり、例えば、スマートフォン、タブレット端末等である。ユーザは、例えば、情報処理サービスの会員である。情報端末1には、例えば、情報処理サービスを提供するための専用のアプリケーションプログラム(以下、「専用アプリ」という。)がインストールされている。ユーザは、専用アプリを用いることにより、商品やサービスの料金を支払うことができる。
情報端末1は、所定の通信方式でネットワークNにアクセスして情報処理装置2と情報を送受信することにより決済を行う。所定の通信方式には、第1通信方式と第2通信方式とが含まれる。第1通信方式は、情報端末1が地上局Aと通信する地上通信を利用して決済を行う通信方式であり、例えば、情報端末1が4G(Generation)、5G等の地上系移動通信システムを利用して決済を行うための通信をする通信方式である。第2通信方式は、情報端末1が直接的又は間接的に通信衛星Bと通信する衛星通信を利用して決済を行う通信方式であり、例えば、情報端末1は、通信衛星Bに接続する接続機器を介して通信衛星Bと通信することにより、間接的に通信衛星Bと通信する。第1通信方式と第2通信方式とにおいては、第2通信方式の方が、第1通信方式よりも通信に関する品質が低い(例えば、帯域が狭い、通信速度が遅い、通信容量が少ない、通信の遅延が大きい等)通信方式である。
情報処理装置2は、情報処理サービスを管理する装置であり、例えば、サーバである。
以下、図2を参照しながら情報処理システムSが実行する処理について説明する。
図2は、情報処理システムSの概要を説明するための図である。まず、ユーザが、情報端末1において専用アプリを起動させ、決済を行うための操作を行うと、情報端末1は、決済に関する要求を情報処理装置2に送信する(図2における(1))。
情報処理装置2は、情報端末1から決済に関する要求を取得すると、当該情報端末1の通信方式が、第1通信方式及び第2通信方式のうちのいずれかであるかを特定する(図2における(2))。情報処理装置2は、決済に関する要求を取得したことを契機として応答する応答情報であって情報端末1の通信方式に応じた応答情報を、情報端末1に送信する(図2における(3))。
情報処理装置2は、例えば、情報端末1の通信方式が第1通信方式である場合、第1応答情報を情報端末1に送信する。詳細については後述するが、第1応答情報は、第1情報量の応答情報である。また、情報処理装置2は、例えば、情報端末1の通信方式が第2通信方式である場合、第2応答情報を情報端末1に送信する。詳細については後述するが、第2応答情報は、第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の応答情報である。その後、情報端末1は、情報処理装置2から取得した応答情報に基づいて決済を行うための処理を実行する。
このようにすることで、情報処理システムSは、通信量と通信時間との調和を図ることができる。例えば、情報処理システムSは、情報端末1の通信に関する品質が高い場合、すなわち、第1情報量と第2情報量との通信時間の差が大きくなりづらい状態である場合、通信量を下げずに情報端末1と情報処理装置2との間において通信を行わせることができる。また、情報処理システムSは、情報端末1の通信に関する品質が低い場合、すなわち、第1情報量と第2情報量との通信時間の差が大きくなりやすい状態である場合、通信量を下げて情報端末1と情報処理装置2との間において通信を行わせることができる。その結果、情報処理システムSは、情報端末1と情報処理装置2との間における通信にかかった時間に起因してユーザが不満を感じてしまう事態の発生を低減することができる。
以下、情報処理装置2の機能構成について説明する。
[情報処理装置2の機能構成]
図3は、情報処理装置2の機能構成を模式的に示す図である。情報処理装置2は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを備える。図3において、矢印は主なデータの流れを示しており、図3に示していないデータの流れがあってもよい。図3において、各機能ブロックはハードウェア(装置)単位の構成ではなく、機能単位の構成を示している。そのため、図3に示す機能ブロックは単一の装置内に実装されてもよく、あるいは複数の装置内に分かれて実装されてもよい。機能ブロック間のデータの授受は、データバス、ネットワーク、可搬記憶媒体等、任意の手段を介して行われてもよい。
通信部21は、ネットワークに接続するための通信インターフェースであり、外部の装置からデータを受信するための通信コントローラを有する。
記憶部22は、情報処理装置2を実現するコンピュータのBIOS(Basic Input Output System)等を格納するROM(Read Only Memory)や情報処理装置2の作業領域となるRAM(Random Access Memory)、OS(Operating System)やアプリケーションプログラム、当該アプリケーションプログラムの実行時に参照される種々の情報を格納するHDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)等の大容量記憶装置である。記憶部22は、例えば、ユーザに関する情報を記憶している。ユーザに関する情報は、例えば、ユーザを識別するためのユーザID、ユーザが保有する電子マネー、ユーザが保有するポイント等を含む。
制御部23は、情報処理装置2のCPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)やNPU(Neural network Processing Unit)等のプロセッサであり、記憶部22に記憶されたプログラムを実行することによって、取得部231、特定部232、生成部233、送信部234、決済処理部235及び特典付与部236として機能する。
取得部231は、情報端末1から、決済に関する要求を取得する。決済に関する要求は、例えば、バーコード又は二次元コード等のコードが表示されたコード画像を生成するためのコード情報の送信を要求するための送信要求である。送信要求には、例えば、ユーザIDが含まれる。
例えば、まず、ユーザが、情報端末1において専用アプリを起動させ、コード画像を表示するための操作を行うと、情報端末1は、送信要求を情報処理装置2に送信する。そして、取得部231は、情報端末1から送信要求を取得する。
特定部232は、取得部231が取得した送信要求に基づいて、情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する。例えば、専用アプリには、通信方式に応じて用いられるAPI(Application Programming Interface)又はAPIの機能が設けられている。この場合において、特定部232は、情報端末1が送信した送信要求の名称(例えば、APIの名称又はAPIの機能の名称)が、第1通信方式で用いられるAPI又はAPIの機能を示すか第2通信方式で用いられるAPI又はAPIの機能を示すかに基づいて、情報端末1の通信方式が第1通信方式と第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する。
特定部232は、取得部231が取得した送信要求に含まれる情報に基づいて、情報端末1の通信方式が第1通信方式と第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定してもよい。例えば、送信要求には、情報端末1の通信方式が第2通信方式である場合に付加されるフラグが含まれる。この場合において、特定部232は、取得部231が取得した送信要求にフラグが含まれない場合、情報端末1の通信方式が第1通信方式であると特定する。また、特定部232は、取得部231が取得した送信要求にフラグが含まれる場合、情報端末1の通信方式が第2通信方式であると特定する。
また、例えば、送信要求には、情報端末1の通信方式が第1通信方式又は第2通信方式であることを示す通信方式情報が含まれてもよい。この場合において、特定部232は、取得部231が取得した送信要求に含まれる通信方式情報が第1通信方式を示す場合、情報端末1の通信方式が第1通信方式であると特定する。また、特定部232は、取得部231が取得した送信要求に含まれる通信方式情報が第2通信方式を示す場合、情報端末1の通信方式が第2通信方式であると特定する。
また、例えば、送信要求には、情報端末1が接続しているWi-Fi(Wireless Fidelity:登録商標)に関する情報が含まれてもよい。Wi-Fiに関する情報は、例えば、Wi-FiのSSID(Service Set Identifier)、又はWi-FiのグローバルIPアドレス等である。例えば、記憶部22には、通信衛星Bに接続する接続機器のSSID、又は通信衛星Bを経由するグローバルIPアドレスの一覧が記憶されている。この場合において、特定部232は、記憶部22に記憶されている一覧において、取得部231が取得した送信要求に含まれるWi-Fiに関する情報が含まれる場合に、情報端末1の通信方式が、情報端末1が間接的に通信衛星Bと通信する衛星通信を利用して決済を行う第2通信方式であると特定する。
送信部234は、取得部231が送信要求を取得したことを契機として応答する応答情報であって特定部232が特定した情報端末1の通信方式に応じた応答情報を、情報端末1に送信する。具体的には、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の応答情報である第1応答情報を、情報端末1に送信する。また、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の応答情報である第2応答情報を、情報端末1に送信する。
応答情報には、例えば、決済表示データが含まれる。決済表示データは、決済を行う決済画面に表示されるデータであり、例えば、決済必要情報と決済付加情報とのうちの少なくとも決済必要情報が含まれる。決済必要情報は、決済のために必要な情報であり、例えば、コード画像を生成するためのコード情報を含む。決済付加情報は、決済のために必要ではない情報であり、例えば、クーポン情報及び広告情報のうちの少なくともいずれかを含む。決済付加情報は、さらに、専用アプリにおいて提供される銀行サービス、保険サービス、ショッピングサービス等の各種サービスを利用するための情報(例えば、各種サービスのサイトにアクセスするためのリンクを含むアイコン等)をさらに含んでもよい。
この場合において、まず、生成部233は、取得部231が送信要求を取得すると、コード情報を生成し、生成したコード情報と、取得部231が取得した送信要求に含まれるユーザIDとを関連付けて記憶部22に記憶させる。そして、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式であると特定された場合、生成部233が生成したコード情報を含む第1応答情報を、情報端末1に送信する。この場合における第1応答情報は、決済必要情報と決済付加情報との両方を含む応答情報である。
また、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、生成部233が生成したコード情報を含む第2応答情報を、情報端末1に送信する。この場合における第2応答情報は、決済必要情報を含み、第1応答情報で送信する決済付加情報の少なくとも一部又は全部を含まない応答情報である。
送信部234は、例えば、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、決済必要情報のみを含む第2応答情報を、情報端末1に送信する。なお、送信部234が情報端末1に送信するコード情報は、生成部233が生成したコード情報そのものであってもよいし、生成部233が生成したコード情報が加工された加工コード情報(例えば、コード情報に所定の文字列が付加された情報、又はコード情報に対して所定の変換が施された情報等)であってもよい。情報端末1は、情報処理装置2から応答情報を取得すると、当該応答情報に基づいて、決済を行う決済画面を表示させる。
図4は、決済画面の一例を模式的に表した図である。図4(a)は、第1応答情報に基づいて表示された決済画面である。図4(a)に示す決済画面には、表示領域R1と、表示領域R2とが表示されている。表示領域R1には、コード画像、残高等のように、決済に必要な情報が表示されている。表示領域R2には、クーポン情報をはじめとする決済に必要ではない情報が表示されている。
まず、情報端末1は、第1応答情報を取得すると、当該第1応答情報に含まれるコード情報又は加工コード情報に基づいてコード画像を生成する。そして、情報端末1は、第1応答情報に含まれる決済必要情報に基づく表示領域R1であって生成したコード画像を含む表示領域R1と、第1応答情報に含まれる決済付加情報に基づく表示領域R2とを決済画面に表示させる。
図4(b)は、第2応答情報に基づいて表示された決済画面である。図4(b)に示す例における第2応答情報には、決済必要情報のみが含まれる。図4(b)に示す決済画面には、表示領域R1のみが表示されている。
まず、情報端末1は、第2応答情報を取得すると、当該第2応答情報に含まれるコード情報又は加工コード情報に基づいてコード画像を生成する。そして、情報端末1は、第1応答情報に含まれる決済必要情報に基づく表示領域R1であって生成したコード画像を含む表示領域R1を決済画面に表示させる。このようにすることで、情報処理装置2は、情報端末1が決済を行うために利用する通信方式に応じた情報量で情報端末1と通信することができる。なお、図4(b)に示す例においては、情報端末1が決済必要情報のみを取得し、決済付加情報の全部が表示されないが、情報端末1が図4(a)の表示領域R2の一部を決済付加情報として取得して表示することで、第1応答情報の決済付加情報よりも少ない情報量としてもよい。
送信部234は、情報端末1の通信方式に応じた種類の決済表示データを含む応答情報を情報端末1に送信してもよい。決済表示データの種類は、例えば、テキスト、画像等である。
具体的には、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式であると特定された場合、第1種類の決済表示データを含む第1応答情報を、情報端末1に送信する。第1種類の決済表示データは、例えば、画像を含むデータである。
また、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、第2種類の決済表示データを含む第2応答情報を、情報端末1に送信する。第2種類の決済表示データは、第1種類よりもデータサイズが小さい決済表示データであり、例えば、テキストのみを含むデータ(画像を含まないデータ)である。
図5は、決済画面の一例を模式的に表した図である。図5(a)は、第1種類の決済表示データに基づいて表示された決済画面である。図5(a)に示す決済画面には、画像及びテキストを含む表示領域R2が表示されている。図5(b)は、第2種類の決済表示データに基づいて表示された決済画面である。図5(b)に示す決済画面には、テキストのみを含む表示領域R2が表示されている。このようにすることで、情報処理装置2は、情報端末1が決済を行うために利用する通信方式に応じた情報量で情報端末1と通信することができる。
送信部234は、情報端末1の通信方式に応じて、非決済表示データをさらに含む応答情報を情報端末1に送信してもよい。非決済表示データは、決済画面に表示されないデータであり、例えば、クーポンリスト等のように情報端末1に記憶されるデータである。
この場合において、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式であると特定された場合、決済表示データ及び非決済表示データの両方を含む第1応答情報を、情報端末1に送信する。また、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、決済表示データ及び非決済表示データのうちの決済表示データを含む第2応答情報であって第1応答情報で送信する非決済表示データの少なくとも一部を含まない第2応答情報を、情報端末1に送信する。
送信部234は、例えば、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、決済表示データのみを含む第2応答情報を情報端末1に送信する。このようにすることで、情報処理装置2は、情報端末1が決済を行うために利用する通信方式に応じた情報量で情報端末1と通信することができる。
情報処理装置2は、情報端末1に表示されたコード画像を読み取る読取端末による決済要求に応じて、決済処理を実行する。情報処理装置2は、例えば、以下の2つのステップを実行することにより、決済処理を実行する。
第1のステップとして、生成部233は、取得部231が情報端末1からワンタイムコードの送信を要求するための送信要求を取得すると、ワンタイムコードを生成し、情報端末1に対応するユーザIDに関連付けて記憶部22に記憶させる。取得部231は、ワンタイムコードを含む応答情報が情報端末1に送信された後に、読取端末から、情報端末1が応答情報に基づいて表示させたコード画像を読み取ることによって得られた読取情報と、決済金額を示す情報とを含む決済要求を取得する。読取情報には、例えば、ワンタイムコードが含まれる。
第2のステップとして、決済処理部235は、取得部231が決済要求を取得すると、決済処理を実行する。具体的には、まず、決済処理部235は、記憶部22において取得部231が取得した決済要求の読取情報に含まれるワンタイムコードに関連付けられているユーザIDを特定する。
そして、決済処理部235は、ユーザIDを特定した場合、特定したユーザIDに関連付けられている電子マネーから、当該決済要求に含まれる情報によって示される支払金額を減算することにより、支払金額を決済する決済処理を実行する。決済処理部235は、ユーザIDを特定できない場合、決済処理が実行できない旨の情報を読取端末に通知してもよい。
情報処理装置2は、決済処理を実行した場合、決済が完了した旨の情報を情報端末1に通知してもよい。具体的には、送信部234は、完了情報を情報端末1に送信する。
完了情報は、決済が完了したことを契機として応答する応答情報であり、完了表示データを含む。完了表示データは、決済が完了したことを示す完了画面に表示されるデータであり、例えば、完了通知情報と完了付加情報とのうちの少なくとも完了通知情報を含む。完了通知情報は、決済が完了したことを示す情報であり、例えば、支払先の店舗の名称、決済日時、決済金額等である。完了付加情報は、決済の完了に伴って通知する情報であり、例えば、決済の完了に伴って情報端末1のユーザに付与する特典に関する特典情報を含む。
この場合において、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済のために利用する通信方式が第1通信方式であると特定された場合、完了情報として、完了通知情報と完了付加情報との両方を含む第1完了情報を、情報端末1に送信する。また、送信部234は、特定部232により情報端末1が決済のために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、完了情報として、完了通知情報を含み、第1完了情報で送信する完了付加情報の少なくとも一部を含まない第2完了情報を、情報端末1に送信する。
送信部234は、例えば、特定部232により情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、完了通知情報のみを含む第2完了情報を、情報端末1に送信する。
送信部234は、特定部232により情報端末1が決済のために利用する通信方式が第2通信方式であると特定された場合、表示の一部が省略された旨をユーザに提示してもよい。具体的には、送信部234は、特定部232により情報端末1が情報を受信するために利用する通信方式が第2通信方式であると特定部232が特定した場合、情報端末1が情報を受信するために利用する通信方式が第2通信方式であるために完了付加情報の少なくとも一部が表示されない旨のメッセージを含む第2完了情報を、情報端末1に送信する。
図6は、完了画面の一例を模式的に表した図である。図6(a)は、第1完了情報に基づいて表示された完了画面である。図6(a)に示す完了画面には、表示領域R3と、表示領域R4とが表示されている。表示領域R3には、支払先、決済日時、決済額等のように、決済が完了したことを示す情報が表示されている。表示領域R4には、特典をはじめとする決済の完了に伴って通知する情報が表示されている。情報端末1は、第1完了情報を取得すると、当該第1完了情報に含まれる完了通知情報に基づく表示領域R3と、当該第1完了情報に含まれる完了付加情報に基づく表示領域R4とを完了画面に表示させる。
図6(b)は、第2完了情報に基づいて表示された完了画面である。図6(b)に示す完了画面には、表示領域R3と、表示領域R4とが表示されている。図6(b)に示す表示領域R4には、情報端末1が情報を受信するために利用する通信方式が第2通信方式であるために完了付加情報の少なくとも一部が表示されない旨のメッセージが表示されている。情報端末1は、第2完了情報を取得すると、当該第2完了情報に含まれる完了通知情報に基づく表示領域R3と、当該第2完了情報に含まれるメッセージに基づく表示領域R4とを完了画面に表示させる。このようにすることで、情報処理装置2は、情報端末1が決済を行うために利用する通信方式に応じた情報量で情報端末1と通信することができる。
情報処理装置2は、第2完了情報を情報端末1に送信した後において、情報端末1の通信方式が第1通信方式に変わった場合に、送信しなかった情報を情報端末1に送信してもよい。具体的には、まず、特典付与部236は、決済が行われた場合に、情報端末1のユーザに特典を付与する。例えば、特典がポイントである場合、特典付与部236は、決済が行われた場合に、予め定められたポイントを、取得部231が取得した決済要求の読取情報に含まれるユーザIDに関連付けられているポイントに加算することにより、ユーザに特典を付与する。
取得部231は、特典付与部236が特典をユーザに付与した後において、当該ユーザに対応する情報端末1から、所定の要求(例えば、送信要求、所定の情報の表示を要求するための表示要求等)を取得する。特定部232は、取得部231が取得した所定の要求に基づいて、情報端末1の通信方式が第1通信方式と第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する。そして、送信部234は、情報端末1の通信方式が第1通信方式であると特定部232が特定した場合に、第1完了情報のうちの第2完了情報には含まれない情報を、情報端末1に送信する。このようにすることで、情報処理装置2は、決済の完了時に提示できなかった情報をユーザに提示することができる。
[情報処理装置2の処理]
続いて、情報処理装置2が実行する処理の流れについて説明する。図7は、情報処理装置2が実行する処理の流れを示すフローチャートである。本処理は、取得部231が情報端末1から送信要求を取得したことを契機として開始する(S1)。
生成部233は、取得部231が送信要求を取得すると、コード情報を生成する(S2)。特定部232は、取得部231が取得した送信要求に基づいて、情報端末1が決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する(S3)。
送信部234は、特定部232が特定した情報端末1の通信方式が第1通信方式であるか否かを判定する(S4)。送信部234は、特定部232が特定した情報端末1の通信方式が第1通信方式であると判定した場合(S4においてYESの場合)、第1応答情報を情報端末1に送信する(S5)。
一方、送信部234は、特定部232が特定した情報端末1の通信方式が第1通信方式ではないと判定した場合(S4においてNOの場合)、すなわち、特定部232が特定した情報端末1の通信方式が第2通信方式であると判定した場合、第2応答情報を情報端末1に送信する(S6)。
[本実施の形態における効果]
以上説明したとおり、情報処理装置2は、情報端末1の通信方式が第1通信方式である場合に、第1応答情報を送信し、情報端末1の通信方式が第2通信方式である場合に、第2応答情報を送信する。このようにすることで、情報処理装置2は、通信量と通信時間との調和を図ることができる。
なお、本発明により、国連が主導する持続可能な開発目標(SDGs)の目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」に貢献することが可能となる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
1 情報端末
2 情報処理装置
21 通信部
22 記憶部
23 制御部
231 取得部
232 特定部
233 生成部
234 送信部
235 決済処理部
236 特典付与部
S 情報処理システム

Claims (14)

  1. 端末から、決済に関する要求を取得する取得部と、
    前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部と、
    前記取得部が前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報を前記端末に送信する場合において、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の前記応答情報であって、前記決済のために必要なコード情報を含む決済必要情報と、前記決済のために必要ではない決済付加情報との両方を含む前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報であって、前記決済必要情報を含み、前記第1応答情報で送信する前記決済付加情報の少なくとも一部を含まない前記応答情報である第2応答情報を前記端末に送信する送信部と、
    を有する情報処理装置。
  2. 前記決済付加情報は、クーポン情報及び広告情報のうちの少なくともいずれかを含む、
    請求項に記載の情報処理装置。
  3. 前記応答情報は、前記決済を行う決済画面に表示される決済表示データを含み、
    前記送信部は、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1種類の前記決済表示データを含む前記第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1種類よりもデータサイズが小さい第2種類の前記決済表示データを含む前記第2応答情報を前記端末に送信する、
    請求項に記載の情報処理装置。
  4. 前記応答情報は、前記決済を行う決済画面に表示される決済表示データと、前記決済画面に表示されない非決済表示データとを含み、
    前記送信部は、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、前記決済表示データ及び前記非決済表示データの両方を含む前記第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記決済表示データ及び前記非決済表示データのうちの前記決済表示データを含む前記第2応答情報であって前記第1応答情報で送信する前記非決済表示データの少なくとも一部を含まない前記第2応答情報を前記端末に送信する、
    請求項に記載の情報処理装置。
  5. 端末から、決済に関する要求を取得する取得部と、
    前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部と、
    前記取得部が前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報であって前記決済が完了したことを契機として応答する完了情報を含む前記応答情報を前記端末に送信する場合において、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の前記応答情報であって、前記決済が完了したことを示す完了通知情報と、前記決済の完了に伴って通知する完了付加情報との両方を含む第1完了情報を前記完了情報として含む前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報であって、前記完了通知情報を含み、前記第1完了情報で送信する前記完了付加情報の少なくとも一部を含まない第2完了情報を前記完了情報として含む第2応答情報を前記端末に送信する送信部と、
    を有する情報処理装置。
  6. 前記完了付加情報は、前記決済の完了に伴って前記端末のユーザに付与する特典に関する特典情報を含む、
    請求項に記載の情報処理装置。
  7. 前記送信部は、前記端末が情報を受信するために利用する通信方式が前記第2通信方式であると前記特定部が特定した場合、前記端末が情報を受信するために利用する通信方式が前記第2通信方式であるために前記完了付加情報の少なくとも一部が表示されない旨のメッセージを含む前記第2完了情報を前記端末に送信する、
    請求項に記載の情報処理装置。
  8. 前記情報処理装置は、前記決済が行われた場合に、前記端末のユーザに特典を付与する特典付与部をさらに有し、
    前記送信部は、前記特典付与部が前記特典を前記ユーザに付与した後において、当該ユーザに対応する前記端末の前記通信方式が前記第1通信方式であると前記特定部が特定した場合に、前記第1完了情報のうちの前記第2完了情報には含まれない情報を前記端末に送信する、
    請求項に記載の情報処理装置。
  9. 前記第2通信方式は、前記端末が直接的に通信衛星と通信する衛星通信を利用して前記決済を行う通信方式である、
    請求項1から8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  10. 前記第2通信方式は、前記端末が間接的に通信衛星と通信する衛星通信を利用して前記決済を行う通信方式である、
    請求項1から8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  11. コンピュータが実行する、
    端末から、決済に関する要求を取得するステップと、
    前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定するステップと、
    前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報を前記端末に送信する場合において、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定した場合、第1情報量の前記応答情報であって、前記決済のために必要なコード情報を含む決済必要情報と、前記決済のために必要ではない決済付加情報との両方を含む前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定した場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報であって、前記決済必要情報を含み、前記第1応答情報で送信する前記決済付加情報の少なくとも一部を含まない前記応答情報である第2応答情報を前記端末に送信するステップと、
    を有する情報処理方法。
  12. コンピュータを、
    端末から、決済に関する要求を取得する取得部、
    前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部、及び
    前記取得部が前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報を前記端末に送信する場合において、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の前記応答情報であって、前記決済のために必要なコード情報を含む決済必要情報と、前記決済のために必要ではない決済付加情報との両方を含む前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報であって、前記決済必要情報を含み、前記第1応答情報で送信する前記決済付加情報の少なくとも一部を含まない前記応答情報である第2応答情報を前記端末に送信する送信部、
    として機能させるためのプログラム。
  13. コンピュータが実行する、
    端末から、決済に関する要求を取得するステップと、
    前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定するステップと、
    前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報であって前記決済が完了したことを契機として応答する完了情報を含む前記応答情報を前記端末に送信する場合において、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定した場合、第1情報量の前記応答情報であって、前記決済が完了したことを示す完了通知情報と、前記決済の完了に伴って通知する完了付加情報との両方を含む第1完了情報を前記完了情報として含む前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定した場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報であって、前記完了通知情報を含み、前記第1完了情報で送信する前記完了付加情報の少なくとも一部を含まない第2完了情報を前記完了情報として含む第2応答情報を前記端末に送信するステップと、
    を有する情報処理方法。
  14. コンピュータを、
    端末から、決済に関する要求を取得する取得部、
    前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が第1通信方式と前記第1通信方式よりも帯域が狭い第2通信方式とのうちのいずれかであるかを特定する特定部、及び
    前記取得部が前記要求を取得したことを契機として応答する応答情報であって前記決済が完了したことを契機として応答する完了情報を含む前記応答情報を前記端末に送信する場合において、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第1通信方式であると特定された場合、第1情報量の前記応答情報であって、前記決済が完了したことを示す完了通知情報と、前記決済の完了に伴って通知する完了付加情報との両方を含む第1完了情報を前記完了情報として含む前記応答情報である第1応答情報を前記端末に送信し、前記特定部により前記端末が前記決済を行うために利用する通信方式が前記第2通信方式であると特定された場合、前記第1情報量よりも情報量が少ない第2情報量の前記応答情報であって、前記完了通知情報を含み、前記第1完了情報で送信する前記完了付加情報の少なくとも一部を含まない第2完了情報を前記完了情報として含む第2応答情報を前記端末に送信する送信部、
    として機能させるためのプログラム。
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