JP7814633B2 - 保守計画作成支援装置、保守計画作成支援方法、及び保守計画作成支援プログラム - Google Patents

保守計画作成支援装置、保守計画作成支援方法、及び保守計画作成支援プログラム

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Description

本開示は、保守計画作成支援装置、保守計画作成支援方法、及び保守計画作成支援プログラムに関する。
保守対象である設備について検出された異常に基づいて設備の保守計画及び稼働計画を作成することにより、比較的効率的な保守作業を実現する技術がある。特許文献1は、当該技術の一例である保守管理システムを開示している。
特許文献1が開示している技術では、まず、設備の保守計画を「設備の稼働計画」と「検出された異常」とに基づいて作成する。次に、異常が検出された場合、「設備の稼働計画」を元に故障時期を予測し、予測した故障時期と、故障の種類とに応じた保守計画を策定する。次に、策定した保守計画に基づき、将来の稼働計画を更新する。ここで、稼働計画は具体例として運転頻度である。稼働計画は稼働予定とも呼ばれる。
特開2019-003440号公報
従来技術に係る保守管理システムでは、設備の稼働計画が予め定められており、設備のオーナー及び保守会社が設備の稼働計画を共有している必要がある。
ここで、エレベータ又はエスカレータなどのように、各設備関係者の所属が同一ではない場合、設備の稼働計画及び設備関係者の都合を共有することは難しい。各設備関係者は、具体例として、設備のオーナー又は保守員である。設備関係者には設備の利用者が含まれてもよい。
また、従来技術では、保守会社が多数の互いに異なるオーナーの設備を保守する場合においても保守会社側の都合を考慮しないため、実行不可能な保守計画が策定される可能性がある。実行不可能な保守計画は、具体例として、保守計画が示す作業量が保守会社の作業可能量を一時的に超過する保守計画である。
本開示は、保守会社が多数の互いに異なるオーナーの設備を保守する場合であっても、オーナー及び保守会社の双方にとって受け入れやすい設備の保守計画の効率的な作成を支援することを目的とする。
本開示に係る保守計画作成支援装置は、
保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成部
を備える。
本開示によれば、保守計画作成部が、対象期間における保守作業量が対象期間における保守担当者の許容量を超えている場合に、保守計画において、対象期間における保守作業量が許容量を超えないように、対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、対象期間と重複しない期間に行うよう変更する。また、保守計画作成部が、対象管理者が対象予定期間において対象設備に対する保守作業を行うことを承諾しない場合に、保守計画において、対象設備に対応する保守予定期間を、対象管理者が対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間に変更する。従って、本開示によれば、保守会社が多数の互いに異なるオーナーの設備を保守する場合であっても、オーナー及び保守会社の双方にとって受け入れやすい設備の保守計画の効率的な作成を支援することができる。
実施の形態1に係る保守計画作成支援装置100の構成例を示す図。 実施の形態1に係る保守計画作成支援装置100のハードウェア構成例を示す図。 実施の形態1に係る保守計画作成支援装置100の動作を示すフローチャート。 実施の形態1に係る故障時期予測部110の処理を説明する図であり、(a)は故障率及び保守予定日を説明する図、(b)は故障時期予測部110の出力例を示す図。 実施の形態1に係る保守計画作成部120及び保守計画調整部130の処理を説明する図。 実施の形態1に係る保守計画作成部120の処理を説明する図。 実施の形態1の変形例に係る保守計画作成支援装置100のハードウェア構成例を示す図。 実施の形態2に係る保守計画作成支援装置100の構成例を示す図。 実施の形態2に係る保守計画作成支援装置100の動作を示すフローチャート。 実施の形態2に係る保守計画作成部220の処理を説明する図。
実施の形態の説明及び図面において、同じ要素及び対応する要素には同じ符号を付している。同じ符号が付された要素の説明は、適宜に省略又は簡略化する。図中の矢印はデータの流れ又は処理の流れを主に示している。また、「部」を、「回路」、「工程」、「手順」、「処理」又は「サーキットリー」に適宜読み替えてもよい。
実施の形態1.
以下、本実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
ここで、各設備のオーナーは、各設備の利用頻度が相対的に高い時などに保守作業により各設備を停止したくない。また、各設備のオーナーは、担当者の不在などにより保守作業の受入対応を行いにくい日に保守作業を行ってほしくない。一方、保守会社は、各設備が故障する前に各設備に対する保守作業を行いたく、かつ、なるべく保守作業の回数を減らしたい。また、保守会社は、他の各オーナーの設備に対する保守作業も考慮して保守作業日を決定したい。各設備のオーナーと保守会社との双方にとっての共通の課題として、様々な予定を考慮して保守作業日を調整することには手間がかかるということが挙げられる。本実施の形態は、当該課題を解決することを目的としたものである。
***構成の説明***
図1は、本実施の形態に係る保守計画作成支援装置100の構成例を示している。保守計画作成支援装置100は、本図に示すように、故障時期予測部110と、保守計画作成部120と、保守計画調整部130と、DB(Database)群190とを備える。
保守計画作成支援装置100は、多数の設備を保守する計画の立案を支援する。
故障時期予測部110は、複数の設備それぞれについて、各設備の稼働データなどから各設備の故障時期を予測し、予測した故障時期に基づいて各設備に対して保守作業を行う保守予定期間を決定する。各設備は保守対象に当たる。故障時期予測部110は、具体例として、各設備の信号データと仕様と保守履歴などに基づいて、各設備の故障時期を予測する。
なお、1つの現場に複数の設備が存在してもよい。また、あるオーナーが複数の設備を所有していてもよく、あるオーナーが所有している複数の設備をまとめて1つの設備として扱ってもよい。保守予定期間は、保守作業を行う日付及び時間帯を示すものであってもよい。保守予定日は保守予定期間の具体例である。
保守計画作成部120は、保守計画において対象期間における保守作業量が対象期間における保守担当者の許容量を超えている場合に、保守計画において、対象期間における保守作業量が許容量を超えないように、対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、対象期間と重複しない期間に行うよう変更する。保守計画は、保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である。保守担当者は、具体例として保守会社である。また、保守計画作成部120は、保守計画が示す各設備を対象設備とし、対象設備の管理者を対象管理者とし、保守計画が示す対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、対象管理者が対象予定期間において対象設備に対する保守作業を行うことを承諾しない場合に、保守計画において、対象設備に対応する保守予定期間を、承諾期間に変更する。承諾期間は、対象管理者が対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である。対象設備の管理者は、具体例として、対象設備のオーナー、又は対象設備のオーナーから対象設備の管理を委託された者である。保守計画作成部120は、対象管理者が対象予定期間において対象設備に対する保守作業を行うことを承諾しない場合に、保守計画において、承諾期間における保守作業量が承諾期間における保守担当者の許容量を超えないように、対象設備に対応する保守予定期間を承諾期間に変更する。保守計画作成部120は、保守計画調整部130によって対象設備に対応する保守予定期間を変更すると決定された場合に対象設備に対応する保守予定期間を変更する。保守計画作成部120は、保守計画において対象期間における保守作業量が対象期間における保守担当者の許容量を超える場合において、保守計画において、対象期間の少なくとも一部を含む期間内において保守作業を行う予定となっている各設備に対応する優先度を算出し、対応する優先度が相対的に低い各設備に対応する保守予定期間を、対象期間と重複しない期間に変更する。
具体例として、保守計画作成部120は、故障時期予測部110によって決定された各設備に対応する保守予定日に基づいて各設備に対する保守会社の作業負荷を見積もり、見積もった作業負荷に基づいて各設備に対応する保守予定日を適宜調整する。また、保守計画作成部120は、保守計画調整部130からの指令に従い保守予定日を再調整する。
保守計画調整部130は、対象予定期間を対象管理者に対して連絡し、対象管理者が対象予定期間において対象設備に対する保守作業を行うことを承諾するか否かを示す対象管理者の返答に基づいて、保守計画において、対象設備に対応する保守予定期間を変更するか否かを決定する。保守計画調整部130は、対象管理者が対象予定期間において対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する場合に、対象設備に対する保守作業を行う期間を対象予定期間とする。
具体例として、保守計画調整部130は、各設備に対応する故障緊急度及び契約種別などに基づいて各設備に対応する優先度を算出し、算出した優先度に応じて各設備のオーナーに対して各設備に対応する保守予定日を連絡する。その後、保守計画調整部130は、各設備のオーナーの回答に基づいて、保守計画作成部120に対して保守予定日を適宜調整させる。
DB群190は、保守履歴と、信号データと、保守作業情報と、設備仕様との各々を記憶しているデータベースである。
保守履歴は、各設備に対して保守を行った履歴を示すデータである。
信号データは、設備が備える各機器などの信号を示すデータである。
保守作業情報は、保守内容ごとの作業時間と、保守会社の保守作業の許容量などを示すデータである。
設備仕様は、各設備の仕様を示すデータである。
図2は、本実施の形態に係る保守計画作成支援装置100のハードウェア構成例を示している。保守計画作成支援装置100はコンピュータから成る。保守計画作成支援装置100は複数のコンピュータから成ってもよい。
保守計画作成支援装置100は、本図に示すように、プロセッサ11と、メモリ12と、補助記憶装置13と、入出力IF(Interface)14と、通信装置15などのハードウェアを備えるコンピュータである。これらのハードウェアは、信号線19を介して適宜接続されている。
プロセッサ11は、演算処理を行うIC(Integrated Circuit)であり、かつ、コンピュータが備えるハードウェアを制御する。プロセッサ11は、具体例として、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、又はGPU(Graphics Processing Unit)である。
保守計画作成支援装置100は、プロセッサ11を代替する複数のプロセッサを備えてもよい。複数のプロセッサはプロセッサ11の役割を分担する。
メモリ12は、典型的には揮発性の記憶装置であり、具体例としてRAM(Random Access Memory)である。メモリ12は、主記憶装置又はメインメモリとも呼ばれる。メモリ12に記憶されたデータは、必要に応じて補助記憶装置13に保存される。
補助記憶装置13は、典型的には不揮発性の記憶装置であり、具体例として、ROM(Read Only Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、又はフラッシュメモリである。補助記憶装置13に記憶されたデータは、必要に応じてメモリ12にロードされる。
メモリ12及び補助記憶装置13は一体的に構成されていてもよい。
入出力IF14は、入力装置及び出力装置が接続されるポートである。入出力IF14は、具体例として、USB(Universal Serial Bus)端子である。入力装置は、具体例として、キーボード及びマウスである。出力装置は、具体例として、ディスプレイである。
通信装置15は、レシーバ及びトランスミッタである。通信装置15は、具体例として、通信チップ又はNIC(Network Interface Card)である。
保守計画作成支援装置100の各部は、他の装置などと通信する際に、入出力IF14及び通信装置15を適宜用いてもよい。
補助記憶装置13は保守計画作成支援プログラムを記憶している。保守計画作成支援プログラムは、保守計画作成支援装置100が備える各部の機能をコンピュータに実現させるプログラムである。保守計画作成支援プログラムは、メモリ12にロードされて、プロセッサ11によって実行される。保守計画作成支援装置100が備える各部の機能は、ソフトウェアにより実現される。
保守計画作成支援プログラムを実行する際に用いられるデータと、保守計画作成支援プログラムを実行することによって得られるデータなどは、記憶装置に適宜記憶される。保守計画作成支援装置100の各部は記憶装置を適宜利用する。記憶装置は、具体例として、メモリ12と、補助記憶装置13と、プロセッサ11内のレジスタと、プロセッサ11内のキャッシュメモリとの少なくとも1つから成る。なお、データという用語と情報という用語とは同等の意味を有することもある。記憶装置は、コンピュータと独立したものであってもよい。
メモリ12及び補助記憶装置13の機能は、他の記憶装置によって実現されてもよい。
保守計画作成支援プログラムは、コンピュータが読み取り可能な不揮発性の記録媒体に記録されていてもよい。不揮発性の記録媒体は、具体例として、光ディスク又はフラッシュメモリである。保守計画作成支援プログラムは、プログラムプロダクトとして提供されてもよい。
***動作の説明***
保守計画作成支援装置100の動作手順は保守計画作成支援方法に相当する。また、保守計画作成支援装置100の動作を実現するプログラムは保守計画作成支援プログラムに相当する。
図3は、保守計画作成支援装置100の動作の一例を示すフローチャートである。図3を参照して保守計画作成支援装置100の動作を説明する。
(ステップS101)
まず、故障時期予測部110は、各設備について、各設備の信号データ及び仕様情報などのデータと、機械学習(Artificial Intelligence)、統計手法、又は物理モデルなどとを利用して、将来の故障発生時期と故障の種類とを予測する。
次に、故障時期予測部110は、予測結果に基づいて各設備の保守予定日を決定する。故障時期予測部110は、具体例として、図4の(a)に示すように、各設備に対応する故障率が品質閾値を超える直前のタイミングを、各設備の保守予定日とする。また、図4の(b)は故障時期予測部110の出力の具体例を示している。図4の(b)において、オーナーごとに、故障時期予測部110による故障内容の予測結果と、故障時期予測部110による故障時期の予測結果と、故障時期予測部110によって決定された保守予定日とが示されている。なお、各設備に対応する故障率には確率的な幅があってもよい、即ち、各設備に対応する故障率は、曲線ではなく幅のある領域により示されてもよい。このとき、品質閾値を超えるタイミングはある期間となり、当該ある期間内の各時点において、品質閾値を超えているか否かが確率的に定められている。また、品質閾値は、設備の種類、故障の種類、又は保守契約の種類などに応じて異なってもよい。具体例として、保守契約の種類に応じた品質閾値は、保守料金が相対的に高く、かつ品質が相対的に高い保守を提供するような保守契約である場合に、相対的に低く設定される、即ち故障率が比較的低いときに保守作業が行われるよう設定される。また、当該品質閾値は、保守料金が相対的に低く、かつ品質が相対的に低い保守を提供するような保守契約である場合に、相対的に高く設定される、即ち故障率が比較的高いときに保守作業が行われるよう設定される。
(ステップS102)
保守計画作成部120は、全ての設備に関する保守予定日と作業内容とから、一定期間ごとの保守会社の作業量を算出する。作業内容には、具体例として、作業人数と作業時間とが含まれる。なお、作業スペースが広いなどの理由により作業しやすい現場、又は作業スペースが狭いなどの理由により作業しにくい現場などがあるため、同じ設備に対する保守作業であっても設備の設置場所及び設置状況などによって実際の作業量が異なることがある。そのため、故障内容などが同じであってもオーナー設備ごとに算出される作業量が異なってもよい。
保守計画作成部120は、算出した作業量が保守会社の許容量を超過する期間がある場合、算出した作業量が当該許容量を超過する各期間について、保守作業を行う予定となっている各設備に対応する保守予定日を適宜調整する。なお、保守計画が示す作業量は、作業員の移動時間を考慮したものであってもよい。同じ保守会社の作業量の許容量は期間ごとに異なってもよい。
図5は、保守計画作成部120が実行する処理のイメージを示している。保守計画作成部120は、全てのオーナーの設備に関する保守作業予定を統合し、各日付について保守会社の合計作業量が保守会社の作業量の許容量を超えているか否かを確認する。ここで、図5において保守作業量が許容量を超えてしまっている期間がある。保守計画作成部120は、当該期間において保守作業量が許容量を超えないように、当該期間において保守作業を行う予定となっている各設備に対応する保守予定日を調整する。
具体例として、まず、保守計画作成部120は、図6に示すように、対象期間である11月3日において合計作業時間が許容量(本例では10時間)を超過している場合、DB群190を参照して、故障の種類ごとに保守作業時間及び故障影響度などを、故障予測結果に紐づける。また、保守計画作成部120は、各設備のオーナーが重要顧客であるかなどの情報も故障予測結果に紐づける。故障予測結果は、故障時期予測部110による予測結果である。なお、本例では1日単位で保守予定日を調整する。また、保守作業量は作業時間により表現されている。なお、ある設備に対する保守作業が複数の日付に跨って行われてもよい。
次に、保守計画作成部120は、故障予測結果に紐づけられた情報に基づいて、各オーナーに対応する優先度を算出する。この際、保守計画作成部120は、各項目を点数化してもよく、他の数値化手法を用いてもよい。優先度は、具体例として、故障発生までの余裕時間と、故障影響度と、顧客の重要度と、保守作業のコストとに応じて定められる。
次に、保守計画作成部120は、各設備に対応する優先度に基づいて、11月3日における合計作業時間が10時間に収まるように、11月3日に保守作業を行う各設備を決定する。また、保守計画作成部120は、合計作業時間が10時間を超過する分の各設備、即ち11月3日に保守作業を行う予定だった設備のうち対応する優先度が相対的に低い各設備について、保守予定日を他の日程に変更する。なお、保守計画作成部120は、保守予定日の変更時に変更後の日程において保守作業量が許容量を超えないように各保守予定日を変更してもよい。保守計画作成部120は、保守予定日の変更時には変更後の日程において保守作業量が許容量を超えることを考慮せず、変更後の日程において保守作業量が許容量を超えた場合に、変更後の日程において各設備に対応する保守予定日を適宜変更してもよい。また、保守予定日の変更に関して、保守予定日は基本的に前倒しされるが、故障の種類、又は保守作業の内容などによっては保守予定日が後ろ倒しされてもよい。
(ステップS103)
まず、保守計画調整部130は、保守計画作成部120によって作成された保守予定日を、WEBシステムなどを通じて各設備のオーナーに対して順に連絡する。各オーナーは、提示された保守予定日を承諾するか否かを示す回答を送信する。保守計画調整部130は、各オーナーに対して保守予定日の候補を複数提示してもよく、複数のオーナーの各オーナーに対して各オーナーに対応する保守予定日を同時に連絡してもよい。オーナーの回答は、オーナーにとって都合の良い日時を示すものであってもよい。
次に、保守計画調整部130は、各オーナーの回答に応じて、各設備について、保守予定日を確定したり、保守予定日を再調整したりする。保守計画調整部130は、保守予定日を再調整する場合、保守計画作成部120に対して保守予定日を再調整するよう指示する。この際、オーナーにとって都合の良い日時がオーナーの回答に含まれている場合、保守計画調整部130は当該日時を保守計画作成部120に伝える。なお、保守計画調整部130は、ある設備に対応する保守予定日を再調整した場合において、当該ある設備に関して1度目の調整における処理と同様の処理を実施する。
なお、保守計画調整部130は、各オーナーとの調整の順番、即ち各オーナーへの連絡の順番を、具体例として、保守計画作成部120によって算出された優先度に基づいて決定する。保守計画調整部130は、具体例として、対応する優先度が相対的に高い設備に対応するオーナーから順に連絡し、対応する優先度が相対的に高い設備に対応するオーナーの各設備に対応する保守予定日を優先的に確定させる。なお、調整の順番は、他の重要度などに基づいて決定されてもよい。
***実施の形態1の効果の説明***
以上のように、本実施の形態によれば、各設備のオーナーと保守会社との間において、各設備の稼働予定と、各設備のオーナーの都合と、保守会社の都合とを共有することができていなくても、各オーナー及び保守会社の双方にとって受け入れやすく、かつ、効果的及び効率的な保守計画を作成することができる。
また、本実施の形態によれば、保守会社の負荷を調整することができるため、余裕のある保守作業の実施につながる。そのため、本実施の形態は保守品質の向上に寄与する。
***他の構成***
<変形例1>
図7は、本変形例に係る保守計画作成支援装置100のハードウェア構成例を示している。
保守計画作成支援装置100は、プロセッサ11、プロセッサ11とメモリ12、プロセッサ11と補助記憶装置13、あるいはプロセッサ11とメモリ12と補助記憶装置13とに代えて、処理回路18を備える。
処理回路18は、保守計画作成支援装置100が備える各部の少なくとも一部を実現するハードウェアである。
処理回路18は、専用のハードウェアであってもよく、また、メモリ12に格納されるプログラムを実行するプロセッサであってもよい。
処理回路18が専用のハードウェアである場合、処理回路18は、具体例として、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)又はこれらの組み合わせである。
保守計画作成支援装置100は、処理回路18を代替する複数の処理回路を備えてもよい。複数の処理回路は、処理回路18の役割を分担する。
保守計画作成支援装置100において、一部の機能が専用のハードウェアによって実現されて、残りの機能がソフトウェア又はファームウェアによって実現されてもよい。
処理回路18は、具体例として、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はこれらの組み合わせにより実現される。
プロセッサ11とメモリ12と補助記憶装置13と処理回路18とを、総称して「プロセッシングサーキットリー」という。つまり、保守計画作成支援装置100の各機能構成要素の機能は、プロセッシングサーキットリーにより実現される。
他の実施の形態に係る保守計画作成支援装置100についても、本変形例と同様の構成であってもよい。
実施の形態2.
以下、主に前述した実施の形態と異なる点について、図面を参照しながら説明する。
***構成の説明***
図8は、本実施の形態に係る保守計画作成支援装置200の構成例を示している。保守計画作成支援装置200は、保守計画作成支援装置100と比較して、保守計画
作成部120の代わりに保守計画作成部220を備え、DB群190の代わりにDB群290を備え、また、オーナー都合解析部210をさらに備える。
オーナー都合解析部210は、対象設備に対する保守作業の実績に基づいて、対象管理者が対象設備に対する保守作業を承諾しやすい期間を推測する。オーナー都合解析部210は、対象管理者が対象設備に対する保守作業を承諾しやすい期間を推測することとして、承諾指標を生成してもよい。承諾指標は、対象管理者に対応する指標であって、期間ごとの対象設備に対する保守作業の承諾しやすさを示す指標である。
具体例として、オーナー都合解析部210は、各設備について、稼働履歴とカメラ映像などに基づいて各設備の利用量を解析し、解析結果に基づいて将来の利用量を予測する。稼働履歴は、具体例として起動頻度及び起動日時を示す履歴である。
また、オーナー都合解析部210は、過去の保守履歴を参照して、各オーナーが過去に保守作業を受入れた日時及び曜日などを解析する。オーナー都合解析部210は、具体例として、曜日ごと又は時間帯ごとに、各オーナーが過去に保守作業を受入れた割合などを算出する。
その後、オーナー都合解析部210は、各オーナーについて、将来における各設備の利用量の予測と、保守履歴の解析結果とに基づいてオーナー都合予測値を統計解析などにより作成する。オーナー都合予測値は、各オーナーに関する保守作業の受け入れやすさの予測結果を示す指標である。オーナー都合予測値は、各曜日について保守作業を受け入れた回数全体に対する保守作業を受け入れた回数の割合を示す指標であってもよく、各時間帯について保守作業を受け入れた回数全体に対する保守作業を受け入れた回数の割合を示す指標であってもよく、これらを組み合わせた指標であってもよい。
DB群290は、DB群190が記憶しているデータに加えて、稼働履歴とカメラ映像とを記憶する。
稼働履歴は、各設備の稼働履歴を示すデータである。
カメラ映像は、各設備を撮影した映像を示すデータである。
保守計画作成部220は、実施の形態1に係る保守計画作成部120が有する機能に加え、オーナー都合予測値を考慮して保守計画を作成する機能を有する。具体的には、保守計画作成部220は、保守計画において、対象設備に対応する保守予定期間を、対象管理者が対象設備に対する保守作業を承諾しやすいと推測された期間内の期間とする。具体例として、保守計画作成部220は、承諾指標において承諾閾値以上である値に対応する期間を、対象管理者が対象設備に対する保守作業を承諾しやすいと推測された期間とする。承諾閾値の値は期間ごとに異なってもよい。
本実施の形態において、ある設備に対応する保守予定日は、当該ある設備に対応するオーナー都合予測値が閾値以上である日時の中から選択される。そのため、本実施の形態によれば、オーナーにとって設備を止めてほしくない可能性が高い日を事前に回避することができる。
***動作の説明***
図9は、保守計画作成支援装置200の動作の一例を示すフローチャートである。図9を参照して保守計画作成支援装置200の動作を説明する。
(ステップS201)
オーナー都合解析部210は、稼働履歴とカメラ映像などに基づいてオーナーの都合を解析し、解析結果に基づいて各期間におけるオーナー都合予測値を算出する。
(ステップS202)
保守計画作成部220は、各設備について、作成された保守計画が示す保守予定日におけるオーナー予測値が承諾閾値未満である場合に保守予定日を調整する。また、保守計画作成部220は、各設備に対応する保守予定日を変更する際に各設備に対応するオーナー予測値を考慮する。その他の処理はステップS102と同様である。
図10は、オーナー都合予測値を考慮して保守予定日を決定する処理の具体例を示している。本例において、承諾指標として日付ごとのオーナー都合予測値が算出されている。オーナーの都合を考慮して保守予定日を決定しない場合、設備の利用量(負荷)が高いなどの理由により、オーナーにとっては設備を止めてほしくない可能性が高い日が保守予定日となることもある。一方、オーナーの都合を考慮して保守予定日を決定すること、即ち承諾指標が承諾閾値以上である期間内のある日を保守予定日とすることにより、保守予定日を、故障率が高い期間内、かつ、オーナーが保守を受け入れやすい(設備稼働少ないなど)と推定される期間内とすることができる。
***実施の形態2の効果の説明***
以上のように、本実施の形態によれば、オーナー都合予測値を考慮して保守計画を作成及び調整することにより、各設備の稼働予定及びオーナー都合を、オーナー及び保守会社の間において共有することができていなくても、双方にとって受け入れやすい計画案をより比較的効率的に作成することができる。
また、本実施の形態によれば、オーナーが設備の稼働状況を把握することができていなくても、比較的効率的な保守計画を立案することができる。
***他の実施の形態***
前述した各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
また、実施の形態は、実施の形態1から2で示したものに限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。フローチャートなどを用いて説明した手順は適宜変更されてもよい。
11 プロセッサ、12 メモリ、13 補助記憶装置、14 入出力IF、15 通信装置、18 処理回路、19 信号線、100,200 保守計画作成支援装置、110 故障時期予測部、120,220 保守計画作成部、130 保守計画調整部、190,290 DB群、210 オーナー都合解析部。

Claims (17)

  1. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成部
    を備え、
    前記保守計画作成部は、前記第2変更処理において、前記保守計画において、前記承諾期間における保守作業量が前記承諾期間における前記保守担当者の許容量を超えないように、前記対象設備に対応する保守予定期間を前記承諾期間に変更する保守計画作成支援装置。
  2. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成部と、
    前記対象予定期間を前記対象管理者に対して連絡し、前記対象管理者が前記対象予定期間において前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾するか否かを示す前記対象管理者の返答に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更するか否かを決定する保守計画調整部と
    を備え、
    前記保守計画作成部は、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更すると決定された場合に前記第2変更処理を実行する保守計画作成支援装置。
  3. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成部
    を備え、
    前記保守計画作成部は、前記第1変更処理において、前記保守計画において、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内において保守作業を行う予定となっている各設備に対応する優先度を算出し、対応する優先度が相対的に低い各設備に対応する保守予定期間を、前記対象期間と重複しない期間に変更する保守計画作成支援装置。
  4. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行する保守計画作成部と、
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者としたとき、前記対象設備に対する保守作業の実績に基づいて、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすい期間を推測するオーナー都合解析部と
    を備え、
    前記保守計画作成部は、前記第1変更処理において、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすいと推測された期間内の期間に変更する保守計画作成支援装置。
  5. 前記保守計画作成部は、前記第2変更処理において、前記保守計画において、前記承諾期間における保守作業量が前記承諾期間における前記保守担当者の許容量を超えないように、前記対象設備に対応する保守予定期間を前記承諾期間に変更する請求項2又は3に記載の保守計画作成支援装置。
  6. 前記保守計画作成支援装置は、さらに、
    前記対象予定期間を前記対象管理者に対して連絡し、前記対象管理者が前記対象予定期間において前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾するか否かを示す前記対象管理者の返答に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更するか否かを決定する保守計画調整部
    を備え、
    前記保守計画作成部は、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更すると決定された場合に前記第2変更処理を実行する請求項1又は3に記載の保守計画作成支援装置。
  7. 前記保守計画調整部は、前記対象管理者が前記対象予定期間において前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する場合に、前記対象設備に対する保守作業を行う期間を前記対象予定期間とする請求項2に記載の保守計画作成支援装置。
  8. 前記保守計画作成部は、前記第1変更処理において、前記保守計画において、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内において保守作業を行う予定となっている各設備に対応する優先度を算出し、対応する優先度が相対的に低い各設備に対応する保守予定期間を、前記対象期間と重複しない期間に変更する請求項1、2、及び4のいずれか1項に記載の保守計画作成支援装置。
  9. 前記オーナー都合解析部は、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすい期間を推測することとして、前記対象管理者に対応する指標であって、期間ごとの前記対象設備に対する保守作業の承諾しやすさを示す指標である承諾指標を生成し、
    前記保守計画作成部は、前記承諾指標において承諾閾値以上である値に対応する期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすいと推測された期間とする請求項4に記載の保守計画作成支援装置。
  10. コンピュータが、保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記第2変更処理において、前記保守計画において、前記承諾期間における保守作業量が前記承諾期間における前記保守担当者の許容量を超えないように、前記対象設備に対応する保守予定期間を前記承諾期間に変更する保守計画作成支援方法。
  11. コンピュータが、保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記対象予定期間を前記対象管理者に対して連絡し、前記対象管理者が前記対象予定期間において前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾するか否かを示す前記対象管理者の返答に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更するか否かを決定し、
    前記コンピュータが、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更すると決定された場合に前記第2変更処理を実行する保守計画作成支援方法。
  12. コンピュータが、保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記第1変更処理において、前記保守計画において、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内において保守作業を行う予定となっている各設備に対応する優先度を算出し、対応する優先度が相対的に低い各設備に対応する保守予定期間を、前記対象期間と重複しない期間に変更する保守計画作成支援方法。
  13. コンピュータが、保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記コンピュータが、前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者としたとき、前記対象設備に対する保守作業の実績に基づいて、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすい期間を推測し、
    前記コンピュータが、前記第1変更処理において、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすいと推測された期間内の期間に変更する保守計画作成支援方法。
  14. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成処理
    をコンピュータである保守計画作成支援装置に実行させる保守計画作成支援プログラムであって、
    前記第2変更処理では、前記保守計画において、前記承諾期間における保守作業量が前記承諾期間における前記保守担当者の許容量を超えないように、前記対象設備に対応する保守予定期間を前記承諾期間に変更する保守計画作成支援プログラム。
  15. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成処理と、
    前記対象予定期間を前記対象管理者に対して連絡し、前記対象管理者が前記対象予定期間において前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾するか否かを示す前記対象管理者の返答に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更するか否かを決定する保守計画調整処理と
    をコンピュータである保守計画作成支援装置に実行させる保守計画作成支援プログラムであって、
    前記保守計画作成処理では、前記対象設備に対応する保守予定期間を変更すると決定された場合に前記第2変更処理を実行する保守計画作成支援プログラム。
  16. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行し
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者とし、前記保守計画が示す前記対象設備に対応する保守予定期間を対象予定期間としたとき、前記対象設備に対する保守作業を行う期間として、前記対象管理者に都合の良い前記対象予定期間以外の期間を示す情報に基づいて、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を行うことを承諾する期間である承諾期間に変更する第2変更処理を実行する保守計画作成処理
    をコンピュータである保守計画作成支援装置に実行させる保守計画作成支援プログラムであって、
    前記第1変更処理では、前記保守計画において、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内において保守作業を行う予定となっている各設備に対応する優先度を算出し、対応する優先度が相対的に低い各設備に対応する保守予定期間を、前記対象期間と重複しない期間に変更する保守計画作成支援プログラム。
  17. 保守担当者が保守すべき各設備について各設備に対する保守作業を行うことを予定している期間である保守予定期間を示す計画であって、各設備に対応する故障時期の予測に基づいて作成された計画である保守計画において対象期間における保守作業量が前記対象期間における前記保守担当者の許容量を超えている場合に、前記保守計画において、前記対象期間における保守作業量が前記許容量を超えないように、前記対象期間の少なくとも一部を含む期間内に行う予定となっている保守作業の一部を、前記対象期間と重複しない期間に行うよう変更する第1変更処理を実行する保守計画作成処理と、
    前記保守計画が示す各設備を対象設備とし、前記対象設備の管理者を対象管理者としたとき、前記対象設備に対する保守作業の実績に基づいて、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすい期間を推測するオーナー都合解析処理と
    をコンピュータである保守計画作成支援装置に実行させる保守計画作成支援プログラムであって、
    前記第1変更処理では、前記保守計画において、前記対象設備に対応する保守予定期間を、前記対象管理者が前記対象設備に対する保守作業を承諾しやすいと推測された期間内の期間に変更する保守計画作成支援プログラム。
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