JP7793443B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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Description

本発明は、情報を表示可能な表示板を、筐体の透光性のある前面側に対向させて筐体内に取り付けた表示装置に関する。
従来より、例えば道路を通行する車両向けに交通情報を表示する表示装置が知られている。このような表示装置は、一般に数多のLEDを実装した基板を面状に並べた表示板を備えている。この表示板を、筐体の透光性のある前面板に内側から平行に対向させた状態で、筐体内に取り付けて構成されていた。
表示板における各LEDを選択的に点灯することにより、文字や図形等により各種情報を表示するが、LEDは点灯により発熱し、高温になると劣化を招く。また、筐体内が高温になると、他の電子部品にも温度障害が発生するため、筐体内、特に表示板を冷却する必要があった。
そこで、この種の表示装置では、LEDで発生した熱を冷却するためのファンを設けていた(例えば特許文献1,2参照)。特許文献1に記載の表示装置では、筐体の前面板と表示板との間に隙間を空けて、表示板の上下端縁に上下から対向する位置に2個のファンを設けていた。下方のファンにより隙間の下端から空気を送り込むと共に、上方のファンにより隙間の上端から空気を表示板裏側へ吸い出し、空気を強制的に循環させていた。
また、特許文献2に記載の表示装置でも、筐体の前面板と表示板との間に隙間を空けて、表示板の上端縁に上から対向する位置にファンを設けていた。このファンにより隙間の上端から空気を送り込むと共に、隙間の下端から空気を表示板裏側へ送り出して、空気を強制的に循環させていた。
特開2006-155443号公報 特開平6-202566号公報
従来の特許文献1,2に記載の表示装置では、何れもファンが、表示板の端縁に対して上方または下方から対向する位置、すなわち表示板の表裏面に重ならない位置に配置されていた。かかる配置は、筐体の背面側から表示板を筐体内に取り付けたり、筐体外に取り外す作業時に、ファンが表示板に干渉して作業の妨げとならないようにするためである。
しかしながら、このような従来のファンの配置では、筐体の正面視における大きさが、表示板の端縁外側にファンを設ける分だけ余計に必要となる。よって、従来の表示装置では、何れも装置全体の大型化を招くだけでなく、ファンの向きによっては送風効率が損なわれる虞があった。
本発明は、以上のような従来の技術の有する問題点に着目してなされたものであり、装置全体を小型化することが可能であるだけでなく、表示により発生する熱を冷却する空気の送風効率も高めることが可能となる表示装置を提供することを目的としている
前述した目的を達成するため、本発明の一態様は、
情報を表示可能な表示板を、筐体の透光性のある前面側に対向させて筐体内に取り付けた表示装置において、
前記表示板の端縁の背後に位置するように前記筐体に固定され、前記表示板の正面視で裏側に重なり、前記筐体の前面側と前記表示板との隙間に冷却用の空気を送風するファンと、
前記表示板の端縁のうち前記ファンが位置する領域が切り欠かれ、前記ファンからの送風を前記隙間まで通すための回避部と、を備えたことを特徴とする。
本発明に係る表示装置によれば、装置全体を小型化することが可能であるだけでなく、表示により発生する熱を冷却する空気の送風効率も高めることが可能となる。
本発明の実施形態に係る表示装置を示す部分断面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置を示す縦断面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の筐体を前傾させた設置例における側面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の筐体を前傾させた設置例における正面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置を示す背面図である。 図3の本発明のVI-VI線拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の表示板(ユニット)を示す(a)背面図および(b)側面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の表示板(ユニット)を前方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の表示板(ユニット)を後方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る表示装置でファンを駆動した場合の筐体内における空気の流れを示す縦断面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置でファンの回避部で可動部を開いた状態を拡大して示す部分斜視図である。 本発明の実施形態に係る表示装置でファンの回避部で可動部を閉じた状態を拡大して示す部分斜視図である。 本発明の実施形態に係る表示装置で表示板を筐体内から取り外すときの動作手順を示す縦断面図である。
以下、図面に基づき、本発明を代表する実施形態を説明する。
図1~図13は、本発明の一実施形態を示している。
本実施形態に係る表示装置10は、情報を表示可能な表示板20を、筐体11の透光性のある前面側に対向させて筐体11内に取り付けたものである。ここで表示装置10の用途は、特に限定されるものではないが、以下、道路を通行する車両向けに交通情報を表示する場合を例に説明する。
<表示装置10の概要>
図1,図2に示すように、表示装置10は、筐体11の前面側が、透光性のある前面板12からなり、筐体11内には、表示板20やファン40等の関連部品が収納されている。本実施形態の表示装置10は、例えば道路脇に立てた支柱等の上部に設置され、車両向けに「路面凍結通行注意」等の交通情報を表示する。さらに、表示装置10は、降雪量の多い寒冷地に設置する場合、前面板12への着雪を防止するために、前面板12を前傾させた状態で設置される。
すなわち、表示装置10は、図3に示すように、筐体11の前面板12が、鉛直方向に対して下向きに傾斜する角度(例えば30度)で設置される。このような図3の側面図に合わせて、図4は表示装置10を前傾させた状態の正面図であるが、図5は表示装置10を前傾させない状態の背面図である。なお、以下の説明において、上下方向は、表示装置10の実際の設置時の上下方向を意味し、各図において、基本的に紙面上側を「上方」、紙面下側を「下方」として説明する。また、筐体11の前面板12が向く側を「前方」、その反対側を「後方」とする。
<筐体11>
筐体11は、表示装置10の本体をなすものである。図2から図5に示すように、筐体11は、金属製の背面板13、上面板14、底面板15、両側面板16,16から、正面視で横長な長方形のケース状に形成され、その前面側開口を覆う前面板12は、透光性のある材質により形成されている。ここで背面板13に直角な上面板14と底面板15とは、上面板14の方が前後に長いため、筐体11は、背面板13を鉛直方向に合わせても、前面板12が前傾する形状となる(図2参照)。
筐体11の外壁をなす背面板13、上面板14、底面板15、両側面板16,16は、例えば鉄やアルミニウム等の金属板により一体に形成されている。一方、前面板12は、例えば透明な合成樹脂により形成されるが、特にポリカーボネートは難着雪性に優れているため、降雪量の多い寒冷地での使用に適したものとなる。なお、前面板12の表面には、反射防止処理(ノングレア処理)を施して、光拡散性を付加すると良い。
筐体11の上面板14、底面板15、および両側面板16,16の各前端縁が囲む開口周縁に沿って、所定幅で縁取る枠部17が形成されており、この枠部17の裏側に前面板12の周縁が固着されている。一方、筐体11の背面板13は、図5,図13に示すように、その面積の大部分を占める部位が、複数(例えば3つ)の背面扉13aとして、それぞれ上端縁を回動中心として開閉可能に構成されている。
図1,図2に示すように、筐体11内には、表示板20が前面板12と平行な状態で対向するように取り付けられている。ここで表示板20は、前面板12に対して所定間隔をあけて配置され、前面板12の裏面と表示板20の表面との隙間は、表示板20の冷却用の空気を通過させる空間となっている。詳しくは後述するが表示板20は、図13に示すように、筐体11に対して着脱可能であり、背面扉13aを開けた状態で外部に取り外すことができるように構成されている
また、筐体11内には、表示板20の他にも、後述するファン40、図示省略したが電源装置、制御基板等が適所に収納されている。なお、電源装置は、外部のAC電源等から給電される。さらに、筐体11には、筐体11内と外部を連通させる開口が、防水性を損なわない構造として適所に設けられている。
<表示板20>
表示板20は、数多の発光素子であるLEDの点灯により表面に情報を表示可能なものである。図7,図6に示すように、表示板20は、複数枚のLED基板21をシャーシ30に組み付けたユニット20aを、前面板12と平行な面上に複数並べて構成されている。LED基板21は、所定規格のLEDモジュールを、例えば3つ並べて組み合わせた3連タイプの既製品を採用している。
ここでLEDモジュールは、例えば略正方形の基板上に、数多のドットをなすLEDをマトリクス状に実装したものである。個々のLEDは、例えば赤色、青色、緑色の3色に発光するものを組み合わせれば、フルカラー発光が可能となる。このようなフルカラー発光のLED基板21では、LEDモジュールを3つ並べた3連タイプとなるが、従来の単色発光のLED基板では、単色発光のLEDモジュールを2つ並べた2連タイプ、あるいは1列のみの1連タイプが一般的である。
図7から図9に示すように、本実施形態では、表示板20のユニット20aごとに、LED基板21としてLEDモジュールを3つ並べた3連タイプを、例えば上下に6枚並べてシャーシ31に組み付けている。よって、表示板20のユニット20aは、正面視で縦長の長方形状となる。また、図6に示すように、例えば7枚のユニット30aを、左右方向に連なる状態で筐体11内に取り付けることにより、表示板20全体としては、正面視で横長の長方形状となる。なお、表示板20全体としては、LED基板21が横7列で縦6行で合計42枚並ぶことになる。
LED基板21を組み付けるシャーシ30は、LED基板21自体の大きさと、LED基板21の枚数に合わせて設計されている。すなわち、本実施形態のシャーシ30は、3連タイプのLED基板21の横幅と、3連タイプのLED基板21を上下に6枚並べた高さの大きさに形成されている。このようなシャーシ30の寸法は、従来の1または2連タイプのLED基板の横幅に合わせていたシャーシよりも相当大きくなる。シャーシ30が大きくなると、重量が増えて組立および保守点検時の作業者への負担が増すので、なるべく軽量化すべく材質は、従来一般の鉄からアルミニウムに変更している。
図7から図9に示すように、シャーシ30は、表示板20のユニット20aごとに、LED基板21を面状に複数並べて組み付けるものである。シャーシ30は、縦長の長方形の枠組み状に形成されている。詳しく言えばシャーシ30は、その外枠をなす上枠部31、下枠部32、および両側枠部33,33を備えている。ここで上枠部31と下枠部32は、互いに平行な短辺をなし、両側枠部33,33は、互いに平行な長辺をなしている。各枠部31~33の外周縁に沿って、それぞれLED基板21の裏面側を固定する外枠の基準面より後方へ折れ曲がるフランジが形成されている。
各枠部31~33の内周縁に囲まれた開口は、LED基板21ごとに対応して区画されている。すなわち、両側枠部33,33の間で、上下に並ぶLED基板21の隣接箇所に対応した位置に、それぞれ横枠部34が前記開口を分割するように設けられている。ここで各横枠部34は、例えば両側枠部33,33と一体で外枠の基準面に沿った細幅板状に形成されている。
また、両側枠部33,33のフランジ間には、複数のロッド35が架設されている。ここで各ロッド35は、外枠の高さ方向の中央に位置する横枠部34と、該横枠部34より上下に1つ空けて外枠の上下端に近い横枠部34とに重なる位置に、それぞれ合計3つ架設されている。各ロッド35は、シャーシ30の剛性を高めるものであるが、表示板20の着脱時に掴むための取手を兼ねている。なお、ロッド35には、例えば一般的な金属製の丸棒材を用いれば良い。
さらに、シャーシ30の剛性を高める構成として、片側の側枠部33において、そのフランジ端縁が折り曲げられている。かかるフランジ端縁は、所定幅で単に内側へ直角に折り曲げたり、あるいは管状断面に折り曲げれば、この折曲部33aの内側に配線を沿わせることができる。表示板20の裏側には、ユニット20aごとに電線や信号線等の配線を接続するコネクタが設けられており、図示省略した制御基板や電源基板等に配線を介して接続されている。
シャーシ30の外枠のうち上枠部31と下枠部32が、表示板20を筐体11に取り付ける端縁となる。すなわち、表示板20は、ユニット20aごとに、上枠部31と下枠部32にある取付片31a,32aが、それぞれ筐体11の枠部17の裏側に固定された取付ブラケット18にネジ止めされる。表示板20(ユニット20a)は、ネジにより筐体11に対して着脱可能であり、背面扉13aを開けた状態でネジから外せば外部に取り外すことができるように構成されている。
シャーシ30の上枠部31の上端両側には、外枠の基準面と平行に上方へ延出した一対の取付片31a,31aが設けられている。一方、シャーシ30の下枠部32の下端全幅に亘り、フランジ状に取付片32aが設けられている。また、シャーシ30の上枠部31には、その両側の取付片31aの間を含めて後述のファン40が位置する領域が切り欠かれた回避部36が設けられている。なお、以下の説明において、表示板20のユニット20aおよびシャーシ30は、表示板20そのものと略同義に用いる場合がある。
<<回避部36>>
図2に示すように、筐体11の上面板14に連なる枠部17の上辺側には、ファン40が、表示板20の上枠部31の背後に位置するように固定されている。回避部36は、このように配置されたファン40との干渉を避けることで、ファン40からの送風を表示板20の裏側から前方の前面板12との隙間まで通すものである。回避部36は、表示板20を筐体11内で前面板12と対向させて取り付けたとき、ファン40の外郭を縁取るように設けられている。
詳しく言えば回避部36は、図11,図12に示すように、ファン40の外郭に合致する基本領域36aに、表示板20の着脱時にファン40との干渉を避ける遊び領域36bが付加されている。回避部36は、一対の取付片31a,31aの間で上枠部31の上端縁より下方へ矩形に切り欠かれ、ファン40のダクト42の下側が嵌る大きさに形成されている。回避部36のうち下側の所定幅の領域が遊び領域36bとなり、遊び領域36bより上側が基本領域36aである。ここで回避部36は、その遊び領域36bを表示板20の取り付け後に塞ぐように変位可能な可動部37を備えている。
可動部37は、例えば回避部36の下側に沿って左右方向に延びた長方形の薄板材からなる。かかる可動部37は、遊び領域36bを塞ぐ上方位置と、遊び領域36bを空ける下方位置とに、上下方向にスライド可能に設けられている。すなわち、可動部37の両側端には、それぞれ上下方向に延びるガイド溝37aが穿設されており、各ガイド溝37aに相対的に移動可能に貫通するネジ38により上枠部31に取り付けられる。ここでガイド溝37aの上下の長さが、可動部37のスライド範囲であり、これは遊び領域36bの所定幅に相当する。
<<表示板20の取付構造>>
表示板20は、前述したようにシャーシ30の上下にある取付片31a,32aが、筐体11の枠部17の裏側にある取付ブラケット18にネジ止めされる。シャーシ30の下側の取付片32aには、その中央と両側に合計3つのネジ溝32bが設けられている。各ネジ溝32bは、下枠部32の下端縁より上方へ凹むように設けられている。各ネジ溝32bの幅は、ネジ脚部のみ通過可能でネジ頭部は通過不能に設定されている。各ネジ溝32bは、筐体11内下部の取付ブラケット18に固定されたネジ脚部に上方から嵌めるように掛止可能であり、ネジから上方へ外すことができる。
一方、シャーシ30の上側の各取付片31aには、それぞれネジ孔31bが設けられている。各ネジ孔31bは、筐体11内上部の取付ブラケット18に固定されたネジの頭部が通過可能な内径の円孔部と、該円孔部の上端より上方へ細幅に連なる細溝部と、からなる。各ネジ孔31bの細溝部は、前記ネジ溝32bと同様に、ネジ脚部のみ通過可能でネジ頭部は通過不能に設定されている。各ネジ孔31bは、その円孔部よりネジ頭部を通過させて、細溝部の上端にネジ脚部を掛止可能である。
従って、表示板20は、筐体11内の上下にある取付ブラケット18の各ネジに対して、上方から下方へずらすよう動かすことで取り付け可能である。また、各ネジを取付ブラケット18から外すことなく、表示板20を上方へずらしてから取り外しも可能である。このような表示板20の着脱時に、回避部36にはファン40との干渉を避ける遊び領域36bが必要となり、表示板20の取り付け後は、余計な遊び分を可動部37で塞ぐことができるように構成されている。
<ファン40>
ファン40は、筐体11内で前面板12と表示板20との隙間に冷却用の空気を送風するものである。図6に示すように、ファン40は、表示板20のユニット20aごとに対応して1個ずつ備えられており、表示板20の端縁の背後に位置するように筐体11に固定されている。ファン40は、正面視で正方形状の扁平な箱型のファン本体41を備え、例えばプロペラファン、軸流ファン、あるいは遠心ファン等により構成されている。なお、ファン40の適所には、電線や信号線等の配線を接続するコネクタが設けられており、図示省略した制御基板や電源基板等に配線を介して接続されている。
ファン本体41の正面ないし背面となる表裏のうち、一方に吸気口が形成され、他方に送気口が形成されている。ファン本体41には、その送気口を囲って送風経路を定めるダクト42が一体に設けられている。図1,図2に示すように、ファン40は、表示板20の上端縁(シャーシ30の上枠部31)の背後で回避部36に収まる位置に配されて、筐体11側の取付ブラケット18にネジ等で固定されている。
ファン本体41の送気口は、ダクト42を介して表示板20と前面板12との隙間の上端に連通している。ここでダクト42は、ファン本体41の送気口を囲って、表示板20と前面板12との隙間の上端に開口する図示したケース状に形成されている。ファン本体41の吸気口は、表示板20の背面に対して斜め下向きに配されている。このようなファン40の取付角度は、その導風性と合わせて、シャーシ30の脱着時の妨げとならないように設定されている。
<表示装置10の作用>
次に、本実施形態に係る表示装置10の作用について説明する。
本実施形態では、表示板20をフルカラー表示とするために、LED基板21として、従来の単色発光の1連または2連タイプではなく、フルカラー発光の3連タイプを採用した。よって、LED基板21を組み付けるシャーシ30の寸法は、従来の1連または2連タイプのLED基板の横幅に合わせていたシャーシよりも相当大きくなる。
シャーシ30の大型化に伴い重量が増えると、表示板20の着脱時の作業性が低下するので、軽量化が必須となる。そのため、シャーシ30の材質を、従来一般の鉄からアルミニウムに変更することで、従来の1連タイプのLED基板に合わせたシャーシと同程度の重量に抑えることができる。また、所定の表示面積に合わせて連ねるユニット20aの総数は、個々のシャーシ30の面積が大きくなる分だけ削減される。これにより、表示板20のユニット20aごとの組立工数や着脱工数も軽減することができる。
<<ファン40について>>
図1,図2に示すように、ファン40は、表示板20自体ではなく筐体11に固定する。本実施形態に係るファン40は、表示板20の上端縁の背後に位置するように、筐体11の枠部17の上辺側にある取付ブラケット18に固定している。これにより、表示板20には、ファン40の重量が加わることはなく、ユニット20aごとの重量増加を抑えることができる。なお、表示板20の取付位置は、必ずしも表示板20の上端縁の背後に限らず、表示板20の下端縁や側端縁の背後であってもかまわない。
また、ファン40を、表示板20の上端縁の背後に位置させたことにより、ファン40は、表示板20の正面視で裏側に重なる。そのため、筐体11内で表示板20の上端縁より上方には、従来の特許文献1,2の表示装置のようなファン用の配置スペースを確保する必要はない。よって、筐体11の正面視の面積を、表示板20の周端縁を囲うだけの最小限の大きさに設定することが可能となり、表示装置10全体をなるべく小型化することができる。
ファン40からの送風は、表示板20の上端縁に遮られることなく、回避部36を通って筐体11の前面板12との隙間の上端まで直に導かれる。このようにファン40は、送風する隙間に近接し回避部36で連通するため、ファン40から隙間への送風効率を高めることができる。特にファン40は、ファン本体41の送風口から前記隙間の上端に至る送風経路をダクト42によって囲むため、ファン本体41から送風された空気を、ダクト42を介して効率良く前記隙間の端まで確実に導くことができる。
図12に示すように、表示板20の上端縁において、回避部36は、ファン40の外郭を密に囲うほど、すなわち、ダクト42の外郭と、これを囲む回避部36の内縁との隙間が極力小さいほど、ファン40からの送風漏れを抑制することができる。よって、表示板20を筐体11内に取り付けた後、回避部36はファン40の外郭に合致する領域だけで足りる。
しかしながら、表示板20を筐体11内に取り付ける時や、表示板20の保守点検に伴って着脱する時は、回避部36がファン40と干渉して表示板20の動作を妨げないようにする必要がある。よって、図11に示すように、回避部36には、ファン40の外郭に合致する基本領域36aだけでなく、表示板20の着脱時にファン40との干渉を避ける遊び領域36bを付加している。これにより、表示板20の組立ないし着脱を容易に行うことができる。一方、表示板20を筐体11内に取り付けた後は、可動部37によって遊び領域36bを塞ぐことにより、送風漏れを抑制することができる。
図11,図12に示すように、可動部37は、その両側端にあるガイド溝37aに、上枠部31に固定されたネジ38が相対的に移動可能に貫通しており、ネジ止めによる摺動抵抗に抗して上下方向にスライドさせることができる。すなわち、図11に示すように、可動部37をネジ38に対して下方へ位置させれば、遊び領域36bを開放してファン40との干渉を防ぐことができる。一方、図12に示すように、可動部37をネジ38に対して上方へ位置させれば、遊び領域36bを塞いで送風漏れを抑制することができる。
図10は、ファン40を駆動した場合の筐体11内における空気の流れを示している。ファン40は、電源装置から供給される電力によって駆動し、ファン40の駆動は、制御基板内に備えられたコントローラによって制御される。ファン40が駆動すると、ファン本体41の吸気口から吸気された空気は、送気口からダクト42を介して回避部36を通り、表示板20と前面板12の隙間に、その上端から送風される。
ファン40から隙間の上端に送風された空気は、図10中の矢印で示すように、そのまま隙間内に沿って下方へ移動し、隙間の下端から表示板20の裏側の筐体11内に排出される。そして、隙間の下端から排出された空気は、図10中の矢印で示すように、筐体11内の下方から上方へ流れて、再びファン本体41の吸気口から吸気されて、強制的に循環する。
ファン本体41の吸気口は、表示板20の背面に対して斜め下向きであるため、筐体11内で表示板20の背面側の空気を下方から上方へ効率良く吸気することができる。仮にファン本体41の吸気口が、表示板20の背面に対して斜め上向きとした場合、筐体11内の下から流れてくる空気を、その順方向ではなく大きく曲がる方向から吸い込むことになり、送風効率が損なわれてしまう。しかも、このようなファン40の取付向きによれば、ファン本体41の下端が表示板20の裏側より後方へ大きく出っ張ることはなく、表示板20の着脱時に、シャーシ30との干渉が少なく表示板20の移動の妨げとならない。
このようにファン40の駆動によって、表示板20と前面板12の隙間を主として、筐体11内の空気を効率よく強制的に循環させることができる。これにより、筐体11内における表示板20のLED基板21を主とする発熱部品は、強制的に循環する空気によって冷却される。よって、LED基板21等の高温障害による動作不良や寿命低下を防止することができる。また、寒冷地での使用では、前面板12と外気温との温度差が少なくなり、前面板12の表面で雪が溶け難くなる。よって、雪の融着および再凍結が防止され、雪の付着を抑えることができる。
<<表示板20について>>
表示板20は、電源装置から供給される電力によって、LED基板21上のLEDが点灯し、個々のLEDの点灯は、制御基板内に備えられるコントローラによって制御される。表示板20は、各ユニット30aのLED基板21における個々のLEDを任意に点灯させることにより、全体として表示板20の表面に文字や図形等で各種情報を表示する。このように表示板20では、LEDを点灯させることにより、LEDからの発熱を冷却する必要があるので、前述したファン40による冷却が必要となる。
ところで、表示装置10を、降雪量の多い寒冷地に設置する場合、図3に示すように、前面板12を前傾させた状態として、前面板12への着雪を防止していた。このように前傾した表示板20を水平方向から見ると、表示された情報が縦に短く潰れたように見える現象が生じる。そこで、例えば情報を縦長に変形させて表示することにより、かかる現象が相殺され、前傾した表示板20に表示された情報を水平方向から見ても、本来の縦横比に近づけて見やすくすることができる。
また、表示板20は、LED基板21をシャーシ30に組み付けたユニット20aから構成されるため、このユニット20aを適宜組み合わせることにより、所望の表示面積を容易に確保することができる。また、表示板20の組立および保守点検時には、元々分割されたユニット20aごとに作業するため、容易に扱うことができる。特に本実施形態では、シャーシ30の材質にアルミニウムを採用したので、ある程度大きくても重量増加を抑えることが可能となり、組立および保守点検時の作業者への負担が軽減される。
ここでシャーシ30の材質を鉄からアルミニウムに変更したことで、強度面での不安が生じる。そこで、シャーシ30の外枠のうち両側枠部33,33に沿ってフランジを形成したことにより、シャーシ30全体として歪みやすい長手方向における強度を高めることができる。さらに、両側枠部33,33のフランジ間には、上下に間隔をあけて複数のロッド35を架設したことにより、シャーシ30全体の短手方向における強度も高めることができる。しかも、ロッド35は、ユニット20aを扱う時に掴む取っ手として活用することができる。
しかも、図7に示すように、片側の側枠部33では、そのフランジ端縁が折り曲げられて、さらに強度を高めているが、この折曲部33aの内側には、LED基板21の配線を収納することができる。なお、前述したように、表示板20を構成するシャーシ30の数は、3連タイプのLED基板21の採用に伴い従来よりも減らしている。これにより、表示板20全体としてユニット20aごとに必要な配線量や、シャーシ30の取り付けに必要なネジを削減することができる。
<<表示板20の着脱>>
図13は、表示板20を筐体11内から取り外すときの動作の手順を示している。表示板20を構成するLEDは、その劣化等により交換を含めて保守点検を要するが、前述したように表示板20(ユニット20a)は、筐体11に対して着脱可能であり、背面扉13aを開けた状態でネジから外せば外部に取り外すことができる。
すなわち、図13において、筐体11内から表示板20を取り出す場合、先ずは筐体11の背面扉13aを大きく開けた状態にして、対象のユニット20aにおける回避部36の可動部37を、図11に示すように、下方に位置させて遊び領域36bを開放する。なお、可動部37の傍らには別部材39が設けられているが、別部材39は可動部37のスライド動作を妨げるものではない。
これにより、ユニット20a全体を、筐体11側の取付ブラケット18に固定されたネジに対して、回避部36の遊び領域36b分だけ上方へずらすことができる(図13中の矢印A参照)。すると、シャーシ30の上側にあるネジ孔31bを、その円孔部よりネジの頭部から外すことが可能となり、また、シャーシ30の下側にあるネジ溝32bを、そのままネジより上方へ外すことができる。このようにユニット20a全体を、取付ブラケット18にあるネジより上方へずらすだけで、ネジ自体は取り外すことなく、そのままユニット20aを取付ブラケット18より背面側へ取り外すことができる(図13中の矢印B参照)。
続いて、ユニット20aを一旦斜め後方へ動かし(図13中の矢印C参照)、その上端側がファン40等の筐体11内上部の構造に干渉しないようにして、その上端側を傾動中心として下端側から筐体11外に出す(図13中の矢印D,D'参照)。後は、そのままユニット20a全体を、背面板13の開口より外に取り出すことができる(図13中の矢印E参照)。なお、表示板20を筐体11内に取り付ける場合は、回避部36の遊び領域36bを開放した状態で(図11参照)、前述の表示板20を取り付ける時とは逆の動作を行えば良い。
<本発明の構成と作用効果>
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限定されるものではない。前述した実施形態から導かれる本発明について、以下に説明する。
先ず、本発明は、情報を表示可能な表示板20を、筐体11の透光性のある前面側(前面板12)に対向させて筐体11内に取り付けた表示装置10において、
前記表示板20の端縁の背後に位置するように前記筐体11に固定され、前記筐体11の前面側(前面板12)と前記表示板20との隙間に冷却用の空気を送風するファン40と、
前記表示板20の端縁のうち前記ファン40が位置する領域が切り欠かれ、前記ファン40からの送風を前記隙間まで通すための回避部36と、を備えたことを特徴とする。
このような表示装置10によれば、ファン40を表示板20ではなく筐体11に固定したことにより、表示板20の重量増加を抑えることができる。よって、筐体11に対する表示板20の着脱作業が容易となり、表示板20の組立時や保守点検時における作業負担を軽減することができる。
また、ファン40を表示板20の端縁の背後に位置させたので、ファン40は、表示板20の正面視で裏側に重なり、筐体11内で表示板20の端縁周りにファン用の配置スペースを確保する必要はない。よって、筐体11の正面視の面積を、表示板20の周端縁を囲うだけの最小限の大きさに設定することが可能となり、表示装置10全体の小型化に寄与する。
ファン40は、表示板20の端縁の背後に位置するが、表示板20の端縁のうちファン40が位置する領域を切り欠いて回避部36とする。そのため、ファン40からの送風は、表示板20の端縁に遮られることなく、回避部36を通って筐体11の前面側との隙間まで直に導かれる。このようにファン40は、隙間に近接して回避部36で連通するため、ファン40から隙間への送風効率を高めることができる。
また、本発明では、前記回避部36は、前記ファン40の外郭に合致する基本領域36aに、前記表示板20の着脱時に前記ファン40との干渉を避ける遊び領域36bが付加され、
前記回避部36は、前記遊び領域36bを前記表示板20の取り付け後に塞ぐように変位可能な可動部37を備えたことを特徴とする。
表示板20の端縁において、ファン40からの送風を通す回避部36は、ファン40の外郭を密に囲うほど、ファン40からの送風漏れを抑制することができる。よって、表示板20を筐体11内に取り付けた後、回避部36はファン40の外郭に合致する領域だけで足りる。
しかしながら、表示板20を筐体11内に取り付ける時や、表示板20の保守点検に伴い着脱する時は、回避部36がファン40と干渉して表示板20の動作を妨げないようにする必要がある。よって、回避部36には、ファン40の外郭に合致する基本領域36aに、表示板20の着脱時にファン40との干渉を避ける遊び領域36bが付加している。これにより、表示板20の組立ないし着脱を容易に行うことができる。
一方、表示板20を筐体11内に取り付けた後は、回避部36の遊び領域36bから送風漏れの虞がある。そこで、回避部36に可動部37を設けたことにより、可動部37によって、表示板20の着脱時は、遊び領域36bを開放してファン40との干渉を防ぐ一方、表示板20の取り付け後は、遊び領域36bを塞いで送風漏れを防ぐことが可能となる。
また、本発明では、前記ファン40は、その送気口を囲い前記回避部36を通って前記隙間に連通するダクト42を含むことを特徴とする。
このようなダクト42によれば、ファン40の送風口から前記隙間の端に至る送風経路を取り囲むことにより、ファンから送風された空気を、ダクト42を介して効率良く前記隙間の端まで確実に導くことができる。
また、本発明では、前記ファン40は、前記表示板20の上端縁の背後に位置して、前記送気口の反対側の吸気口が前記表示板20の背面に対して斜め下向きに配され、
前記ファン40は 前記筐体11内で前記表示板20の背面側の空気を下方から上方へ吸気しつつ、前記隙間の上端から下端へ送風して空気を循環させることを特徴とする。
このようなファンの取付向きによれば、筐体内で表示板の背面側の空気を下方から上方へ吸気しつつ、前記隙間の上端から下端へ送風することになり、筐体内における空気の循環効率を高めることかできる。また、表示板20の着脱時に、ファン40との干渉をなるべく抑えることができる。
また、本発明では、前記表示板20は、数多の発光素子を実装した基板(LED基板21)を、シャーシ30に対して面状に複数並べて組み付けてなり、
前記シャーシ30の外枠のうち互いに平行な長辺に沿って、前記基板(LED基板21)の裏面側を当接させる基準面より後方へ折れ曲がるフランジを形成したことを特徴とする。
このような表示板20によれば、基板21上の各発光素子を任意に点灯させて、様々な情報をドットマトリクス表示による文字や図形として簡易に表すことができる。また、LED基板21をシャーシ30に組み付けてユニット化することにより、このユニット20aを適宜組み合わせて、必要な表示面積を容易に確保することができる。
しかも、シャーシ30の長辺に沿ってフランジを形成したことにより、シャーシ30全体として歪みやすい長手方向における強度を高めることができる。よって、表示板20の組立および保守点検時に、シャーシ30に組み付けたLED基板21を、剛性のあるユニット20aとして扱いやすくなる。
さらに、本発明は、前記シャーシ30の外枠のうち互いに平行な長辺の前記フランジ間に、外枠の短辺方向に延びるロッド35を架設したことを特徴とする。
このような構成によれば、シャーシ30の外枠が、その短辺方向においてもロッド35で補強される。よって、シャーシ30全体の強度をよりいっそうと高めることができる。なお、ロッド35は、表示板20を扱う時に掴む取っ手として活用することも可能となる。
以上、本発明の実施形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成はこれらの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。例えば、筐体11や表示板20の形状は図示したものに限定されることはない。また、表示板20を構成する発光素子は、必ずしもLEDに限定されるものではない。
また、表示装置10として、道路の上方に設置して交通情報を表示する例を説明したが、表示する情報は他の種類でもかまわない。例えば湾港に設置して、往来する船舶に情報を提供したり、屋外に設置する照明ディスプレイ等に適用しても良い。また、ファン40は、常時駆動するようにしても良いが、例えば筐体11内の適所に設けた温度センサで検知された温度が、予め定めた所定温度を超えた場合のみ駆動するように制御しても良い。
本発明は、交通情報を表示するものに限らず、様々な分野において各種情報を表示する表示装置として広く利用することができる。
10…表示装置
11…筐体
12…前面板
20…表示板
20a…ユニット
21…LED基板
30…シャーシ
36…回避部
37…可動部
40…ファン
41…ファン本体
42…ダクト

Claims (4)

  1. 情報を表示可能な表示板を、筐体の透光性のある前面側に対向させて筐体内に取り付けた表示装置において、
    前記表示板の端縁の背後に位置するように前記筐体に固定され、前記表示板の正面視で裏側に重なり、前記筐体の前面側と前記表示板との隙間に冷却用の空気を送風するファンと、
    前記表示板の端縁のうち前記ファンが位置する領域が切り欠かれ、前記ファンからの送風を前記隙間まで通すための回避部と、を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記ファンは、その送気口を囲い前記回避部を通って前記隙間に連通するダクトを含むことを特徴とする請求項に記載の表示装置。
  3. 前記表示板は、数多の発光素子を実装した基板を、シャーシに対して面状に複数並べて組み付けてなり、
    前記シャーシの外枠のうち互いに平行な長辺に沿って、前記基板の裏面側を当接させる基準面より後方へ折れ曲がるフランジを形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記シャーシの外枠のうち互いに平行な長辺の前記フランジ間に、外枠の短辺方向に延びるロッドを架設したことを特徴とする請求項に記載の表示装置。
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