JP7786112B2 - 低浸透圧液の併用による針状体を利用した細胞内反応の制御手段 - Google Patents
低浸透圧液の併用による針状体を利用した細胞内反応の制御手段Info
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Description
[1] a.細胞内導入因子が固定化されている針状体と、細胞とを接触させ、前記針状体の一部分を前記細胞内へ挿入して、前記細胞内導入因子を前記細胞内に導入する工程、ならびに、
b.前記針状体の一部分を前記細胞より抜き出す工程、
を含む、改変細胞の製造方法であって、
前記工程aの開始前、及び/又は前記工程aの間、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを含む、方法。
[2] 前記低浸透圧液が90%~5%希釈培地からなる、[1]の方法。
[3] 前記低浸透圧液の浸透圧が264mOsm/kg H2O以下、20mOsm/kg H2O超である、[1]又は[2]の方法。
[4] 前記針状体の一部分を細胞内へ挿入する、及び/又は細胞より抜き出すために、遠心力、磁力、水流、水圧、及び静電相互作用からなる群から選択される一又は複数の外力を用いる、[1]~[3]のいずれの方法。
[5] 前記細胞内導入因子が、細胞内分子に結合可能な結合体であり、前記針状体を前記細胞より抜き出して、前記細胞内において前記結合体に結合した細胞内分子を前記針状体と共に、前記細胞より抜き出すことを含む、[1]~[4]のいずれかの方法。
[6] 前記結合体が、核酸、タンパク質、ペプチド、又は低分子化合物である、[5]の方法。
[7] 前記結合体が抗体又はその断片である、[5]又は[6]の方法。
[8] 前記細胞内導入因子が生理活性物質であり、前記針状体を前記細胞より抜き出して、前記細胞内導入因子を前記細胞内に留置することを含む、[1]~[4]のいずれかの方法。
[9] 前記生理活性物質が、核酸、ペプチド、タンパク質、糖類、多糖、脂肪酸、コレステロール、脂質、シグナル伝達物質、リガンド物質、ホルモン物質、サイトカイン、イオン、金属粒子、磁性微粒子、無機化合物、量子ドット、有機化合物及び薬剤からなる群から選択される一又は複数の物質である、[8]の方法。
[10] 前記生理活性物質と前記針状体との間の結合が、細胞内で分離可能な結合である、[8]又は[9]の方法。
[11] 前記細胞内導入因子と前記針状体との間の結合が、静電気的結合、疎水性相互作用による結合、キレート結合、細胞内で切断される共有結合、光切断リンカーを介した結合、酵素切断リンカーを介した結合からなる群より選択される少なくとも1種である、[10]の方法。
[12] 前記針状体が針状粒子である、[1]~[11]のいずれかの方法。
[13] 前記針状粒子の針状部の長さが1~50μmである、[12]の方法。
[14] 前記針状粒子が酸化亜鉛である、[12]又は[13]の方法。
[15] 前記針状体が基材に固定化された形態を有する、[1]~[14]のいずれかの方法。
[16] 前記基材がその表面にバインダーを有し、前記針状体の一部分が前記バインダーにより前記基材に固定化されている、[15]の方法。
[17] 前記バインダーが、タンパク非吸着性材料からなる、[16]の方法。
[18] 前記針状体が、フォトリソグラフィー、ドライエッチング、ウェットエッチング、及びそれらの組み合わせからなる群から選択される一又は複数を用いて製造されたものである、[15]の方法。
[19] 前記基材の前記針状体を有する面に、細胞を収容できる微細凹凸構造を有する、[1]~[18]のいずれかの方法。
[20] [1]~[19]のいずれかの方法において使用するための、低浸透圧液。
[21] [1]~[19]のいずれかの方法により製造された改変細胞の状態を解析する工程を含む、前記細胞内導入因子の機能を解析する方法。
[22] 前記改変細胞の状態を解析する工程が、細胞の増殖速度、生存率、代謝、活性酸素種の定量、遺伝子発現からなる群から選択される一又は複数について解析する、[21]の方法。
[23] a.細胞内導入因子が固定化されている針状体と、細胞とを接触させ、前記針状体の一部分を前記細胞内へ挿入して、前記細胞内導入因子を前記細胞内に導入する工程、ならびに、
b.前記針状体の一部分を前記細胞より抜き出す工程、
を含む、細胞の改変方法であって、
前記工程aの開始前、及び/又は前記工程aの間、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを含む、方法。
[24] 針状体の一部分を細胞内へ挿入する方法であって、
針状体の一部分を細胞内へ挿入する工程の開始前、及び/又は前記工程の間、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを含む、方法。
a.細胞内導入因子が固定化されている針状体と、細胞とを接触させ、それによって前記針状体の一部分を細胞内に挿入して、前記細胞内導入因子を細胞内に導入すること、その後、
b.前記針状体の一部分を前記細胞より抜き出すこと、
を含む。
本製造方法は、前記工程aの開始前又は前記工程aの間、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを特徴とする。
1-1.細胞の準備
Jurkat E6.1(DSファーマバイオメディカルより購入)をALyS505N-0(細胞科学研究所製)に2%ウシ胎児血清(Thermo Fisher製)を添加した培地で培養した。
RPMI1640(浸透圧280mOsm/kg H2O;Thermo Fisher製)、及び超純水を用意し、それぞれ所定の比率で混合することで培地の比率が100%,90%,80%,70%,60%,50%,40%,30%,20%,10%、又は0%となる溶液を調製した。
Jurkat5×105個を、各種培地比率を有する上記溶液1mLに懸濁し、4℃で10分間静置し、続いて37℃で20分間静置した。その後、懸濁液の一部を取り、NucleoCounter NC-200(Chemometec製)を用いて、細胞の生存率、及び細胞の直径を測定した。NucleoCounter NC-200を用いた細胞の直径の測定は、蛍光物質で染色された細胞に由来する蛍光の広がりから算出される。
各種培地比率を有する上記溶液で処理した細胞の、生存率及び直径の測定結果を図1に示す。
2-1.細胞処理用複合基材の作製
本実験における、針状粒子が固定化された細胞処理用複合基材の作製方法の概要を図2に示す。直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)製フィルムの上に、φ4mmの穴を開けたLLDPE製フィルム(マスキング)をかぶせ、水溶性の感光性樹脂(BIOSURFINE(登録商標)AWP(東洋合成製))の1%水溶液を添加した後、シリコーン製のヘラで余剰液を掻き出した。
上記2-1.で得られた細胞処理用複合基材に50μg/mLの濃度にて25μLの抗GAPDH抗体(Biolegend製)を入れ、37℃にて2時間静置して、パナテトラを抗体でコーティングした。得られた抗体コーティング細胞処理用複合基材は、60μLのPBS(ナカライテスク製)で1回洗浄した後に、以下の細胞処理に用いた。
Jurkat E6.1(DSファーマバイオメディカルより購入)を、2%ウシ胎児血清(Thermo Fisher製)を添加したALyS505N-0(細胞科学研究所製)で培養した。
上記2-2.で得られた抗GAPDH抗体コーティング細胞処理用複合基材に、上記2-3.でビーズを結合させた細胞を、RPMI1640培地(浸透圧:280mOsm/kg H2O;Thermo Fisher製;比較例1)、又は超純水で希釈して培地比率が70%、50%、又は30%となる溶液(浸透圧:各196,140,84mOsm/kg H2O;各実施例1、2、3)と共に1.0×105個加えて、遠心(2000g、4℃、3分)し、抗GAPDH抗体でコーティングされたパナテトラの針状部を当該細胞に挿入して、そのまま37℃にて30分間静置した。
抗GAPDH抗体でコーティングされたパナテトラの針状部を細胞に挿入、留置し針状部の抗GAPDH抗体と細胞内のGAPDHとを結合させ、その後、針状部が抜去された際に、抗GAPDH抗体と結合しているGAPDHが一緒に細胞外に抜き出されるため、当該処理に付された細胞におけるGAPDHの蛍光強度は、当該処理に付されていない細胞のそれと比べて、低減していることが確認された。
Claims (24)
- a.細胞内導入因子が固定化されている針状体の複数個が固定化された基材に細胞を加えて、前記針状体と前記細胞とを接触させ、前記針状体の一部分を前記細胞内へ挿入して、前記細胞内導入因子を前記細胞内に導入する工程、ならびに、
b.前記針状体の一部分を前記細胞より抜き出す工程、
を含む、改変細胞の製造方法であって、
少なくとも前記工程aの間、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを含む、方法。 - 前記低浸透圧液が90%~5%希釈培地からなる、請求項1に記載の方法。
- 前記低浸透圧液の浸透圧が264mOsm/kg H2O以下、20mOsm/kg H2O超である、請求項1又は2に記載の方法。
- 前記針状体の一部分を細胞内へ挿入する、及び/又は細胞より抜き出すために、遠心力、磁力、水流、水圧、及び静電相互作用からなる群から選択される一又は複数の外力を用いる、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記細胞内導入因子が、細胞内分子に結合可能な結合体であり、前記針状体を前記細胞より抜き出して、前記細胞内において前記結合体に結合した細胞内分子を前記針状体と共に、前記細胞より抜き出すことを含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記結合体が、核酸、タンパク質、ペプチド、又は低分子化合物である、請求項5に記載の方法。
- 前記結合体が抗体又はその断片である、請求項5又は6に記載の方法。
- 前記細胞内導入因子が生理活性物質であり、前記針状体を前記細胞より抜き出して、前記細胞内導入因子を前記細胞内に留置することを含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記生理活性物質が、核酸、ペプチド、タンパク質、糖類、多糖、脂肪酸、コレステロール、脂質、シグナル伝達物質、リガンド物質、ホルモン物質、サイトカイン、イオン、金属粒子、磁性微粒子、無機化合物、量子ドット、有機化合物及び薬剤からなる群から選択される一又は複数の物質である、請求項8に記載の方法。
- 前記生理活性物質と前記針状体との間の結合が、細胞内で分離可能な結合である、請求項8又は9に記載の方法。
- 前記細胞内導入因子と前記針状体との間の結合が、静電気的結合、疎水性相互作用による結合、キレート結合、細胞内で切断される共有結合、光切断リンカーを介した結合、酵素切断リンカーを介した結合からなる群より選択される少なくとも1種である、請求項10に記載の方法。
- 前記針状体が針状粒子である、請求項1~11のいずれか一項に記載の方法。
- 前記針状粒子の針状部の長さが1~50μmである、請求項12に記載の方法。
- 前記針状粒子が酸化亜鉛である、請求項12又は13に記載の方法。
- 前記針状体が容器状の基材に固定化された形態を有する、請求項1~14のいずれか一項に記載の方法。
- 前記基材がその表面にバインダーを有し、前記針状体の一部分が前記バインダーにより前記基材に固定化されている、請求項15に記載の方法。
- 前記バインダーが、タンパク非吸着性材料からなる、請求項16に記載の方法。
- 前記針状体が、フォトリソグラフィー、ドライエッチング、ウェットエッチング、及びそれらの組み合わせからなる群から選択される一又は複数を用いて製造されたものである、請求項15に記載の方法。
- 前記基材の前記針状体を有する面に、細胞を収容できる微細凹凸構造を有する、請求項1~18のいずれか一項に記載の方法。
- 請求項1~19のいずれか一項に記載の方法において使用するための、低浸透圧液。
- 請求項1~19のいずれか一項に記載の方法により製造された改変細胞の状態を解析する工程を含む、前記細胞内導入因子の機能を解析する方法。
- 前記改変細胞の状態を解析する工程が、細胞の増殖速度、生存率、代謝、活性酸素種の定量、遺伝子発現からなる群から選択される一又は複数について解析する、請求項21に記載の方法。
- a.細胞内導入因子が固定化されている針状体の複数個が固定化された基材に細胞を加えて、前記針状体と前記細胞とを接触させ、前記針状体の一部分を前記細胞内へ挿入して、前記細胞内導入因子を前記細胞内に導入する工程、ならびに、
b.前記針状体の一部分を前記細胞より抜き出す工程、
を含む、細胞の改変方法であって、
少なくとも前記工程aの間、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを含む、方法。 - 基材に固定化された複数個の針状体の一部分を細胞内へ挿入する方法であって、
前記基材に細胞を加えて、前記針状体と前記細胞とを接触させ前記針状体の一部分を細胞内へ挿入する工程の間は少なくとも、前記細胞を低浸透圧液中に置くことを含む、方法。
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