JP7778221B2 - ガスタービンの静翼の冷却方法および冷却構造 - Google Patents

ガスタービンの静翼の冷却方法および冷却構造

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Description

本開示は、ガスタービンの静翼の冷却方法に関するものであり、また、ガスタービンの静翼の冷却構造に関する。
ガスタービンの静翼とガスタービンのロータブレードは高温燃焼ガスにさらされる。したがって、静翼とロータブレードは冷却空気によって冷却される必要がある。図1は、ガスタービンの静翼のエアフォイルを冷却するための従来の構造を模式的に図示する。例えば、ガスタービンの静翼のエアフォイルを冷却する従来の構造では、図1に示すように、第1段静翼のエアフォイルのインサートに供給される冷却空気は、インサートに設けられたインピンジメント冷却孔からエアフォイルの内表面に向かって噴射され、エアフォイルの内表面をインピンジメント冷却し、そして、エアフォイルのフィルム冷却孔を通して排出されてエアフォイルの外面に沿って流れるフィルム冷却空気を生じさせる。すなわち、インピンジメント冷却に使用される冷却空気は、フィルム冷却孔を通して高温ガス流路に排出される(冷却空気の排出は図1の矢印で説明される)。
図2は、ガスタービンのシュラウドを冷却するための従来の構造を概略的に図示する。静翼は、冷却空気によって冷却されるシュラウド構造を含む。図2に示すように、冷却空気はシュラウド本体からシュラウドの側縁部(シュラウド端部に取り込まれ、シュラウドの側縁部に沿ってシュラウドの後縁部に向かって流れる。シュラウド端部を冷却するために使用される冷却空気は、シュラウドの後縁部から高温ガス流路へ排出される(冷却空気の排出は図2の矢印で説明される)。
日本特許第6799702号 国際公開第WO/003590号
近年、ガスタービン入口温度が上昇し、したがって、第1段静翼の冷却をさらに促進することが望まれている。上記問題に対処するためのアプローチの一つは、第1段静翼に(従来の技術と比較して)より高い圧力とより低い温度の冷却空気を供給することである。発明者の検討によると、第1段静翼を冷却するために、より高い圧力と低い温度の冷却空気が使用される場合には、エアフォイルまたはシュラウド端部を冷却するために冷却空気が使用された後であっても、第1段静翼の他の構成要素を冷却するために再利用できる可能性がある。しかしながら、従来の技術では、第1段静翼においては、冷却空気は高温ガス流路に排出されていた。そのため、冷却空気の利用効率が制限されてしまっていた。
冷却空気の使用効率を高めることが可能なガスタービンの静翼の冷却方法または冷却構造を提供することが望まれる。
本開示の第1の態様によれば、タービンの静翼を冷却する方法が提供される。前記静翼は、エアフォイルと、前記エアフォイルの端部であって前記タービンの径方向に沿った径方向端部に配置されたシュラウドとを備え、前記シュラウドは、シュラウド本体と、前記シュラウド本体を囲むようにシュラウド本体の周囲に配置され、内部にシュラウド端部流路を含むシュラウド端部とを含む。前記方法は以下のステップを含む:
(i)前記シュラウド端部流路の内部に冷却空気を流して前記シュラウド端部を冷却し、
(ii)前記シュラウド端部を冷却した後、前記シュラウド端部流路の内部を流れた冷却空気を用いて前記シュラウド本体を冷却する。
上述した特徴により、シュラウド端部を冷却するために用いられる冷却空気、を高温ガス流路に排出することなく、シュラウド本体などの静翼の他の構成要素を冷却するために使用することができる。これにより、冷却空気の使用効率を向上させることが可能となる。また、高温ガスにより厳しくさらされるシュラウド端部をまずは低温の冷却空気で冷却し、その冷却空気を用いて、次にシュラウド本体を冷却することができる。これにより、冷却空気の使用効率を向上させることが可能となる。
第1の態様において、前記エアフォイル内部に冷却空気を流すステップをさらに含み、前記ステップ(i)は、さらに、前記エアフォイルを冷却した後に、前記エアフォイルの内部を流れた冷却空気を用いて、前記シュラウド端部流路の内部に前記冷却空気を流して前記シュラウド端部を冷却してもよい。上述した特徴によれば、エアフォイルを冷却するために用いられる冷却空気を、高温ガス流路に排出することなく、シュラウド端部等の静翼の他の構成要素を冷却するために用いることができる。これにより、冷却空気の使用効率を向上させることが可能となる。
本開示の第3の態様によれば、エアフォイルと、前記エアフォイルの端部であって、前記タービンの径方向に沿った径方向端部に配置されたシュラウドとを備えるタービンの静翼が提供される。
前記シュラウドは、タービンの高温ガス流路に面した第1壁と、前記第1壁の前記高温ガス流路とは反対側に配置された第2壁とを備えるシュラウド本体と、前記シュラウド本体を囲むようにシュラウド本体の周囲に配置され、内部にシュラウド端部流路を含むシュラウド端部とを含む。
前記シュラウド端部は、前記シュラウド端部流路に冷却空気を導入する冷却空気入口と、前記シュラウド端部流路から冷却空気を流出させる冷却空気出口を備える。
前記シュラウド本体は、前記第1壁と第2壁との間に中空空間を含み、前記中空空間は、前記冷却空気出口を介して前記シュラウド端部流路と接続されている。
上記の特徴により、冷却空気入口を通してシュラウド端部流路に導入され、シュラウド端部を冷却するために使用される冷却空気は、冷却空気出口を通ってシュラウド本体の中空空間に流れ込むので、高温ガス流路に冷却空気を排出させることなく、シュラウド本体を冷却するために利用できる。これにより、冷却空気の使用効率を向上させることが可能となる。また、高温ガスにより厳しくさらされるシュラウド端部をまずは低温の冷却空気で冷却し、その冷却空気を用いて、次にシュラウド本体を冷却することができる。これにより、冷却空気の使用効率を向上させることが可能となる。
図1は、ガスタービンの静翼のエアフォイルを冷却するための従来の構造を模式的に図示する図である。 図2は、ガスタービンの静翼のシュラウドを冷却するための従来の構造を概略的に図示する図である。 図3は、本開示に係る実施形態におけるガスタービンの概略断面図である。 図4は、第1の実施形態における静翼の斜視図である。 図5は、図4のV-V線に沿う断面図である。 図6は、静翼の部分拡大図である。 図7は、第1の実施形態における静翼の部分斜視図である。 図8は、第1の実施形態の静翼の冷却方法を説明するフローチャートである。 図9は、第2の実施形態の静翼の冷却方法を説明するフローチャートである。 図10は、第2の実施形態の冷却工程を概略的に説明する図である。 図11は、第3の実施形態の静翼の冷却方法を説明するフローチャートである。 図12は、第4の実施形態による静翼の概略断面図である。
本開示の実施形態を、図面を参照して以下に詳述する。図3は、本開示に係る実施形態におけるガスタービンの概略断面図である。図3に示すように、本実施形態のガスタービン10は、燃焼器30によって発生した燃焼ガスによって駆動されるタービン20を含む。タービン20は、ロータシャフト24、軸Arを中心に回転するタービンロータ26、タービンロータ26を覆うタービンケーシング22、および複数段の静翼28を備える。
図4は、本開示の実施形態によるガスタービンの静翼を模式的に説明する。図4は、第1の実施形態における静翼の斜視図である。図5は、図4のV-V線に沿った断面図である。図6は、静翼の部分拡大図である。図4に示すように、静翼50は、ガスタービンの半径方向に延びる静翼本体(エアフォイル)51と、静翼本体51の径方向内側に配置された内側シュラウド60と、静翼本体51の径方向外側に配置された外側シュラウド70とを含む。静翼本体51は、燃焼ガスが通過する燃焼ガス流路(高温ガス流路)に配置される。一般的に、環状の燃焼ガス流路は、その径方向内側が内側シュラウド60によって定義され、そしてその径方向外側が外側シュラウド70によって定義される。内側シュラウド60と外側シュラウド70は、燃焼ガス流路の一部を規定する板状の部材である。
図4に示すように、静翼本体51の上流側の端部は、前縁部52を有し、静翼本体51の下流側の端部は、後縁部53を有する。静翼本体51の表面のうち、凸面は背側面54(負圧面)であり、凹面は腹側面55(正圧面)である。利便性のために、以下の説明では、静翼本体51の腹側(正圧面側)と静翼本体51の背側(負圧面側)を、それぞれ腹側と背側と呼ぶ。
内側シュラウド60と外側シュラウド70は、基本的に同じ構造を有する。したがって、以下では、外側シュラウド70を主に説明する。
図4および図5に示すように、外側シュラウド70は、板状シュラウド部材であり、シュラウド本体72、シュラウド本体72の外周上に配置されたシュラウド端部74、及びシュラウド端部74に沿って延びる周壁76を備える。周壁76は、シュラウド本体72からガスタービンの径方向外側に向かって突出する。
外側シュラウド70は、上流側の端面である前端面、下流側の端面である後端面、腹側の端面である腹側端面、背側の端面である腹側端面を有する。外側シュラウド70は、径方向内側を向き、高温ガス流路に面するガスパス面78を有する。前端面と後端面は、互いに実質的に平行であり、腹側端面と背側端面は、互いに実質的に平行である。したがって、径方向から見た場合、外側シュラウド70は、図5に示すように、実質的に平行四辺形状を有する。
シュラウド端部74は、シュラウド本体72から突出する鍔状または縁状の構造物である。シュラウド端部74は、外側シュラウド70の上流側に配置された前側シュラウド端部74と、外側シュラウド70の下流側に配置された後側シュラウド端部74と、外側シュラウド70の背側に配置された背側シュラウド端部74と、外側シュラウド70の腹側に配置された腹側シュラウド端部74とを備える。例えば、図5に示すように、前側シュラウド端部74、後側シュラウド端部74、背側シュラウド端部74、および腹側シュラウド端部74は、シュラウド本体72の外周上に配置され、シュラウド本体72の全体を囲む。
前側シュラウド端部74は、その内部に前側シュラウド端部流路75を含む。後側シュラウド端部74は、その内部に後側シュラウド端部流路75を含む。背側シュラウド端部74は、その内部に背側シュラウド端部流路75を含む。腹側シュラウド端部74は、その内部に腹側シュラウド端部流路75を含む。
この実施形態では、前側シュラウド端部流路75は、その一端で背側シュラウド端部流路75に連通され、その他端で腹側シュラウド端部流路75に連通される。後側シュラウド端部流路75は、その一端で背側シュラウド端部流路75に連通され、その他端で腹側シュラウド端部流路75に連通される。 図4、図5および図6に示すように、前側シュラウド端部流路75は、シュラウド端部流路入口171を有する。後側シュラウド端部流路75は、シュラウド端部流路出口172を有する。シュラウド端部流路入口171を通って前側シュラウド端部流路75に流れ込む冷却空気の一部は、背側シュラウド端部流路75と腹側シュラウド端部流路75を通過し、次いで、後側シュラウド端部流路75を流れて、シュラウド端部流路出口172から流出する。図5に示すように、シュラウド端部流路75、75、75、75はタービュレータ175を備える。タービュレータ175は、シュラウド端部流路の内面に配置されたリブであってもよい。シュラウド端部の冷却を強化するために、タービュレータ175は、流路の径方向内側面を規定する流路の底面に配置されてもよい。ここで、流路の底面は、径方向内壁81に対して略平行に延在してもよい。また、タービュレータ175は、流路の周方向側壁もしくは軸方向側壁を規定する流路の側面に配置されてもよい。
本実施形態では、シュラウド端部流路入口171は、前側シュラウド端部流路75に設けられ、シュラウド端部流路出口172は、後側シュラウド端部流路75に設けられる。しかしながら、静翼の構造は、この実施形態に限定されない。シュラウド端部流路入口171は、背側シュラウド端部流路75、腹側シュラウド端部流路75、または後側シュラウド端部流路75などの他のシュラウド端部流路に設けても良い。シュラウド端部流路出口172は、背側シュラウド端部流路75、腹側シュラウド端部流路75、または前側シュラウド端部流路75などの他のシュラウド端部流路に設けても良い。他の形態として、複数のシュラウド端部流路入口171を、1または複数のシュラウド端部流路75、75、75、75に設けても良い。また、複数のシュラウド端部流路出口172を、1または複数のシュラウド端部流路75、75、75、75に設けてもよい。
シュラウド本体72は、径方向内壁81とその反対側に位置する径方向外壁82とを備える。シュラウド本体72は、径方向内壁81と径方向外壁82との間に中空空間Sを含む。内壁81の径方向内面は、外側シュラウド70のガスパス面78を構成する。この径方向内壁81は、シュラウド本体72の一部を構成する。この径方向内壁81は、シュラウド端部74の一部を構成するようにガスタービンの周方向もしくは軸方向に連続的に伸長されてもよい。図4は、一例として、径方向内壁81が連続的にガスタービンの軸方向に延伸して後側シュラウド端部74の一部を構成する例を説明している。シュラウド本体72は、外側シュラウド70の空間Sを径方向外側の外側領域と径方向内側の内側領域(キャビティ)とに仕切るインピンジメントプレート73を備える。外側領域は、冷却空気の一部が後側シュラウド端部流路75から外側領域に流れ込むようにシュラウド端部流路出口172に接続されている。内側領域は、外側シュラウド70の径方向内壁81とインピンジメントプレート73との間に定義される。
インピンジメントプレート73では、複数のインピンジメント冷却孔79が、インピンジメントプレート73を径方向に貫通するように設けられている。外側領域に存在する冷却空気の一部は、インピンジメントプレート73のインピンジメント冷却孔79を通って内側領域に流れ込む。この冷却空気は、径方向内壁81の径方向外側面に向かって噴射され、径方向内壁81の径方向外側面をインピンジメント冷却し、次いで、外壁82を通過してその外側に排出される。例えば、径方向内壁81の径方向外側面をインピンジメント冷却するためにインピンジメント冷却孔79から径方向内壁81の径方向外側面に向かって噴射された冷却空気は、空間Sの内側領域と、外壁82の空間Sとは反対側(外側)に位置する外側空間とを接続する通路を介して排出される。このような通路は、空間Sの外側領域から隔離されてもよい。より具体的には、本実施形態では、冷却空気が排出管83の穴を通って排出される。排出管83は、内側領域と外部空間を接続する態様で径方向外壁82とインピンジメントプレート73とを貫通するように設けられている。
静翼本体51の内部は、径方向に延在する隔壁51によって、複数の分割領域141、142、143に仕切られる。複数のインサート151、152、153が、それぞれの分割領域141、142、143に挿入される。複数のインサート151,152,153は、それぞれ径方向に延伸する空気チャネル161,162,163を含み、外側シュラウド70から静翼本体51を通って内側シュラウド60に向かって径方向に延びる。各インサート151、152、153は、外側シュラウド70から静翼本体51を通って内側シュラウド60まで連続して形成される。各空気チャネル161、162、163は、吸気マニホールド56の内側に開口している空気取入口58を有する。
各インサート151、152、153は、それぞれ、空気チャネル161、162、163と連通する複数の孔部(貫通孔)59を有する。インサート151、152、153の空気チャネル161、162、163に供給される冷却空気の一部は、静翼本体51の内面に向かって複数の孔部59から噴射されてエアフォイル51の内面をインピンジメント冷却する。複数の分割領域141、142、143は、それぞれ、インサート151、152、153と静翼本体51の内面との間に定義された外側空気チャネルを有する。孔部59を通して噴射された冷却空気の一部は、外側空気チャネルによってガイドされ、径方向外側、径方向内側、または径方向の外側および内側に向かって外側空気チャネルを通って流れる。例として、図5は、インサート151の側面と静翼本体51の前端部の内面との間に設けられた外側空気チャネル57を示す。
吸気マニホールド56と排出管83は、燃焼器ケーシングの内部から導出された冷却空気が外部クーラー(図示せず)によって冷却され、次いで、外部圧縮機(図示せず)によって圧縮される強制空冷システムに接続される。圧縮空気は冷却に使用され、その後、燃焼器ケーシングの内部に戻される。以上の説明では、空冷システムが本実施形態に適用される例を説明した。しかしながら、本静翼は、このような実施形態に限定されない。本開示は、他のタイプの冷却システムに適用されてもよい。例えば、吸気マニホールド56と排出管83は、閉ループ蒸気冷却システムまたは閉ループ空冷システムに接続されてもよい。
例えば、前端インサートであるインサート151では、空気取入口58を通して空気チャネル161に供給された冷却空気の一部が、エアフォイル51の前端部の内面に向かって噴射され、次いで外側空気チャネル57を通って径方向外側に流れる。静翼本体51の前端部の内面とインサート151との間の空間である外側空気チャネル57は、前側シュラウド端部流路75のシュラウド端部流路入口171と連通される。エアフォイル51の前端部の内面に向かって噴射された冷却空気の一部は、外側空気チャネル57を通って前側シュラウド端部流路75のシュラウド端部流路入口171に流れ込む。
本実施形態では、前端インサートであるインサート151において、エアフォイル51の前端部の内面に向かって噴射される冷却空気の一部が、外側空気チャネル57を通って径方向外側に流れる。しかしながら、静翼の構造は、この実施形態に限定されない。前端インサートであるインサート151において、エアフォイル51の前端部の内面に向かって噴射される冷却空気の一部は、外側空気チャネル57を通って径方向内側に流れてもよく、あるいは径方向内側および径方向外側の両方に流れても良い。
図7は、第1の実施形態における静翼の部分斜視図である。例えば、中間インサートであるインサート152では、空気取入口58を通して空気チャネル162に供給された冷却空気の一部は、エアフォイル51の中央部の内面に向かって噴射され、次いで外側空気チャネルを通って内側シュラウド60に向かって径方向内側に流れ、そして、図7に示すように、内側シュラウド60のシュラウド端部流路入口181(後側シュラウド端部上に配置)に流れ込む。次いで、冷却空気は内側シュラウド60のシュラウド端部流路65を通過し、内側シュラウド60のシュラウド端部64を冷却し、そして、内側シュラウド60のシュラウド端部流路出口182(前側シュラウド端部流路に配置される)を介してシュラウド60のシュラウド本体62に流れ込む。外側シュラウド70と同様に、冷却空気は、インピンジメントプレート63の空気孔から噴射され、径方向外側を向き、高温ガス流路に面したガスパス面を備える内側シュラウド60の径方向外壁を冷却する。
本開示のいくつかの実施形態において、図4で示されるように、エアフォイル51は、複数のピンフィン164が内部に配置された通路を含む第2の翼冷却構造154を含む。第2の翼冷却構造154では、冷却空気の一部がピンフィン164を有する通路を下流に流れ、その後、エアフォイル51の後縁部53で高温ガス流路に排出される。
次に、第1の実施形態の静翼の冷却方法について説明する。図8は、第1の実施形態の静翼の冷却方法を説明するフローチャートである。図8に示すように、ステップS102において、冷却空気の一部がシュラウド端部流路入口171を通ってシュラウド端部流路75に流入する。冷却空気はシュラウド端部流路75に沿って流れ、シュラウド端部74を冷却する。
ステップS104において、冷却空気がシュラウド本体72の外側領域に流入し、インピンジメント冷却孔79を通って径方向内壁81の径方向外面に向かって噴出され、径方向内壁81の径方向外面をインピンジメント冷却してシュラウド本体72を冷却する。
次に、第2の実施形態の静翼の冷却方法について説明する。図9は、第2の実施形態の静翼の冷却方法を説明するフローチャートである。図10は第2の実施形態の冷却工程を概略的に例示する。図9および図10(a)に示すように、ステップS202において、強制空冷システムからの冷却空気の一部が、空気取入口58を通ってインサート151の空気チャネル161に流れ込む。次いで、冷却空気は、エアフォイル51の前端部の内面に向かって孔部59を通って噴射されてエアフォイル51を冷却し、次いで、外側空気チャネル57を通って径方向外側に流れる。
図10(b)に示すように、ステップS204において、冷却空気がシュラウド端部流路入口171を通ってシュラウド端部流路75に流れ込む。冷却空気は、シュラウド端部流路75に沿って流れ、シュラウド端部74を冷却する。
図10(c)に示すように、ステップS206において、冷却空気がシュラウド本体72の外側領域に流れ込み、インピンジメント冷却孔79を通って径方向内壁81の径方向外面に向かって噴射され、径方向内壁81の径方向外面をインピンジメント冷却してシュラウド本体72を冷却する。
次に、第3の実施形態の静翼の冷却方法について説明する。図11は、第3の実施形態の静翼の冷却方法を説明するフローチャートである。図11に示すように、ステップS302において、強制空冷システムからの冷却空気の一部が、空気取入口を通ってインサートの空気チャネルに流入する。その後、冷却空気は、孔部を通ってエアフォイルの前端部の内面に向かって噴射されてエアフォイルを冷却し、その後、外側空気チャネルを通って径方向外側に流れる。
ステップS304において、冷却空気がシュラウド本体の外側領域に流入し、インピンジメント冷却孔を通って径方向内壁の径方向外面に向かって噴射され、径方向内壁の径方向外面を冷却してシュラウド本体を冷却する。
ステップS306において、冷却空気がシュラウド端部流路入口を通ってシュラウド端部流路に流れ込む。冷却空気はシュラウド端部に沿って流れ、シュラウド端部を冷却する。冷却空気はシュラウド端部流路出口を通って強制空冷システムに戻される。
次に、本願の第4の実施形態について、以下に説明する。図12は、第4の実施形態による静翼の概略断面図である。図12に示すように、第4の実施形態では、複数のエアフォイル51(本実施形態では2つ)がシュラウド端部流路75、75、75、75によって囲まれている。第1の実施形態(図5)とは異なり、2つのシュラウド端部流路入口171が、前側シュラウド端部流路75に設けられている。
2つのエアフォイル51の前端部の内面と各インサート151との間の空間であるそれぞれの外側空気チャネルは、それぞれのエアフォイル51の外側空気チャネルの外端部に設けられた空気通路を介して前側シュラウド端部流路75のシュラウド端部流路入口171と連通される。冷却空気は、それぞれのシュラウド端部流路入口171を通って前側シュラウド端部流路75に流れ込み、背側シュラウド端部流路75、または腹側シュラウド端部流路75を通って流れ、シュラウド端部流路出口172を通ってシュラウド本体72の外側領域に流れ込む。
本開示は上記実施形態に限定されず、種々の実施態様で実施することができる。より良い理解のために、図面を参照して具体的な実施形態を説明したが、上記の説明は一例として提示されたものであり、付随する請求項により定義される発明の範囲を限定するものではない。本発明の範囲は、付随する請求項によって決定されるべきである。当業者は、発明の範囲から逸脱することなく様々な変更を行うことができ、付随する請求項は、そのような変更をカバーしている。
10 ガスタービン
20 タービン
22 タービンケーシング
24 ロータシャフト
26 タービンロータ
Ar 軸
30 燃焼器
50 静翼
51 静翼本体(エアフォイル)
51隔壁
141,142,143 分割領域
52 前縁部
53 後縁部
54 背側面
55 腹側面
56 吸気マニホールド
57 外側空気チャネル
58 空気取入口
59 孔部
151、152、153 インサート
161、162、163 空気チャネル
154 第2の翼冷却構造
164 ピンフィン
60 内側シュラウド
70 外側シュラウド
72 シュラウド本体
73 インピンジメントプレート
74 シュラウド端部
75 シュラウド端部流路
S 空間
171 シュラウド端部流路入口
172 シュラウド端部流路出口
175 タービュレータ
76 周壁
78 ガスパス面
79 インピンジメント冷却孔
81 径方向内壁
82 径方向外壁
83 排出管
181 シュラウド端部流路入口
182 シュラウド端部流路出口

Claims (19)

  1. タービンの静翼であって、
    エアフォイルと、
    前記タービンの径方向における前記エアフォイルの端部に配置されたシュラウドとを備え、
    前記シュラウドは、
    前記タービンの高温ガス流路に面した第1壁と、前記第1壁の前記高温ガス流路の反対側に配置された第2壁とを備えるシュラウド本体と、
    前記シュラウド本体を囲むように前記シュラウド本体の周囲に配置され、内部にシュラウド端部流路を含むシュラウド端部と、を含み、
    前記シュラウド端部は、前記シュラウド端部流路に冷却空気を導入する冷却空気入口と、前記シュラウド端部流路から冷却空気を流出させる冷却空気出口を備えており、
    前記シュラウド本体は、前記第1壁と第2壁との間に中空空間を含み、前記中空空間は、前記冷却空気出口を介して前記シュラウド端部流路と接続されている、静翼。
  2. 前記シュラウド本体は、
    前記第1壁と前記第2壁との間に配置され、前記中空空間を前記第1壁側の第1領域と前記第2壁側の第2領域とに仕切るインピンジメントプレートと、
    前記中空空間の前記第2領域から隔離されて、前記中空空間の前記第1領域と、前記第2壁の前記中空空間とは反対側にある外側空間とを接続する流路と、を備え、
    前記インピンジメントプレートは、前記径方向に貫通する複数のインピンジメント冷却孔を備え、
    前記中空空間の前記第2領域は、前記冷却空気出口を介して前記シュラウド端部流路に接続される、請求項1記載の静翼。
  3. 前記流路は、前記第2壁と前記インピンジメントプレートとを貫通するように構成されている、請求項2に記載の静翼。
  4. 前記流路は前記第2壁を迂回するように構成されている、請求項2に記載の静翼。
  5. 前記シュラウド本体は、
    前記径方向に延出する排出管を備え、
    前記排出管は、その内部に前記流路を含む、請求項2に記載の静翼。
  6. 前記シュラウド端部は、
    その内部に前側シュラウド端部流路を含む前側シュラウド端部と、
    その内部に後側シュラウド端部流路を含む後側シュラウド端部と、
    その内部に背側シュラウド端部流路を含む背側シュラウド端部と、その内部に腹側シュラウド端部流路を含む腹側シュラウド端部と、を含み、
    前記冷却空気入口は、前記前側シュラウド端部および前記後側シュラウド端部のいずれか一方に配置され、前記冷却空気出口は、前記背側シュラウド端部、前記腹側シュラウド端部、あるいは、前記前側シュラウド端部および前記後側シュラウド端部の他方に配置される、請求項1に記載の静翼。
  7. 前記冷却空気出口は、前記前側シュラウド端部および前記後側シュラウド端部の他方に配置される、請求項6に記載の静翼。
  8. 前記シュラウド端部流路は、前記シュラウド端部流路の内面に配置されたタービュレータを備える、請求項1に記載の静翼。
  9. 前記タービュレータは、前記シュラウド端部流路を定義する複数の内面のうち前記タービンの高温ガス流路に最も近い面である底面上に配置される、請求項8に記載の静翼。
  10. 前記冷却空気入口は、前記エアフォイルの内部と連通され、前記エアフォイルから前記シュラウド端部流路に冷却空気を導入するように構成されている、請求項1に記載の静翼。
  11. 前記エアフォイルは、
    前記径方向に延在するとともに、その内部に前記径方向に延びる空気チャネルを備えるインサートと、
    前記エアフォイルの内面と前記インサートの外面との間に設けられた外側空気チャネルと、を含み、
    前記インサートは、前記インサートの内面から外面へ前記インサートの側壁を貫通する孔部を備え、
    前記外側空気チャネルは、前記冷却空気入口に接続されており、前記空気チャネルに導入されて前記孔部を通って前記空気チャネルから前記エアフォイルの内面へ噴射された冷却空気を前記冷却空気入口へと導く、請求項10に記載の静翼。
  12. 前記シュラウド端部の前記冷却空気入口は、燃焼器ケーシングの内部から抽出されて外部圧縮機によって圧縮された冷却空気を受け取るように構成され、前記流路は、前記冷却空気を前記燃焼器のケーシング内部に排出するように構成されている、請求項2に記載の静翼。
  13. 前記シュラウド端部が前記シュラウド本体の全周囲を囲み、
    前記冷却空気は前記シュラウド端部全体に沿って流れる、請求項1に記載の静翼。
  14. タービンの静翼の冷却方法であって、前記静翼は、エアフォイルと、前記タービンの径方向における前記エアフォイルの端部に配置されたシュラウドとを備え、前記シュラウドは、シュラウド本体と、前記シュラウド本体を囲むように前記シュラウド本体の周囲に配置され、内部にシュラウド端部流路を含むシュラウド端部とを含み、
    前記静翼の冷却方法は、
    (i)前記シュラウド端部流路の内部に冷却空気を流して前記シュラウド端部を冷却し、
    (ii)前記シュラウド端部を冷却した後、前記シュラウド端部流路の内部を流れた冷却空気を用いて前記シュラウド本体を冷却する、ことを特徴とする静翼の冷却方法。
  15. 前記エアフォイルの内部に冷却空気を流すステップをさらに含み、
    前記ステップ(i)は、さらに、前記エアフォイルを冷却した後に、前記エアフォイルの内部を流れた冷却空気を用いて、前記シュラウド端部流路の内部に前記冷却空気を流して前記シュラウド端部を冷却する、請求項14に記載の静翼の冷却方法。
  16. 前記エアフォイルは、前記径方向に延在するとともに、その内部に前記径方向に延びる空気チャネルを備えるインサートを備え、
    冷却空気が前記空気チャネルへ導入されて前記エアフォイルを冷却し、次に、前記冷却空気が前記シュラウド端部流路に向かって前記エアフォイルによってガイドされる、請求項15に記載の静翼の冷却方法。
  17. 前記エアフォイルは、
    前記径方向に延在するとともに、その内部に前記径方向に延びる空気チャネルを備えるインサートと、
    前記エアフォイルの内面と前記インサートの外面との間に設けられた外側空気チャネルと、を含み、
    前記インサートは、前記インサートの内面から外面へ前記インサートの側壁を貫通する孔部を備え、
    前記空気チャネルへ導入されて前記孔部を通って前記空気チャネルから前記エアフォイルの内面へ噴射された冷却空気は、前記外側空気チャネルによって、前記シュラウド端部流路へと導かれる、請求項15に記載の静翼の冷却方法。
  18. 前記インサートの前記径方向に延伸する空気チャネルは、燃焼器ケーシングの内部から抽出されて外部圧縮機によって圧縮された冷却空気を受け取るように構成され、
    前記シュラウド本体を冷却した後、前記冷却空気を前記燃焼器ケーシングの内部に排出する、請求項16に記載の静翼の冷却方法。
  19. 前記シュラウド端部は、
    その内部に前側シュラウド端部流路を含む前側シュラウド端部と、
    その内部に後側シュラウド端部流路を含む後側シュラウド端部と、
    その内部に背側シュラウド端部流路を含む背側シュラウド端部と、
    その内部に腹側シュラウド端部流路を含む腹側シュラウド端部と、を含み、
    前記ステップ(i)は、前記前側シュラウド端部および前記後側シュラウド端部のいずれか一方から導入された冷却空気を使用して、前記シュラウド端部流路の内部に前記冷却空気を流して前記シュラウド端部を冷却し、
    前記ステップ(ii)は、前記シュラウド端部流路の内部を流れ、前記背側シュラウド端部、前記腹側シュラウド端部、あるいは、前記前側シュラウド端部および前記後側シュラウド端部の他方から排出された冷却空気を使用して、前記シュラウド本体を冷却する、請求項14に記載の静翼の冷却方法。
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