JP7745811B1 - Can型光モジュール - Google Patents

Can型光モジュール

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JP7745811B1 JP2025522682A JP2025522682A JP7745811B1 JP 7745811 B1 JP7745811 B1 JP 7745811B1 JP 2025522682 A JP2025522682 A JP 2025522682A JP 2025522682 A JP2025522682 A JP 2025522682A JP 7745811 B1 JP7745811 B1 JP 7745811B1
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Abstract

温度制御モジュール(5)の上に導電性のキャリア(7)が設けられている。キャリア(7)の側面にサブマウント(9)が設けられている。サブマウント(9)の表面に光半導体素子(10)が実装されている。信号線路(11a)がサブマウント9)の表面に設けられ、リードピン(2a)と光半導体素子(10)を接続する。グランド導体(11b)がサブマウント(9)の表面において信号線路(11a)の両サイドに設けられ、キャリア(7)に接続されている。導電性の同軸ブロック(4)が金属ステム(1)の上面から突出したリードピン(2a)の突出部分を囲み、金属ステム(1)の上面に接合されている。導電性のポスト(8)が同軸ブロック(4)とキャリア(7)の間に設けられ、金属ステム(1)の上面に接合されている。接続部材(6a)がポスト(8)とキャリア(7)を直接的に接続する。同軸ブロック(4)とポスト(8)は一体化されている。

Description

本開示は、CAN型光モジュールに関する。
金属ステムの上に温度制御モジュールを平置きし、温度制御モジュールの上にキャリアを実装し、キャリアの側面に光半導体素子を実装したCAN型光モジュールが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第2010/140473号
従来のCAN型光モジュールでは、金属ステムを貫通するリードピンから光半導体素子へ信号を供給するために橋渡し基板を用いていた。この供給経路の各接続箇所にてインピーダンスの不整合が発生する。橋渡し基板自体の線路ロスも存在する。また、温度制御モジュールの上に実装されたキャリアは、グランド電位の金属ステムから離れており、ワイヤを介して接続されている。このため、高周波特性にて共振が発生し、利得が不安定な振る舞いを示す。この結果、広帯域化が阻害され、利得が落ち込むという問題があった。近年、増大する通信トラフィックに伴って広帯域化が求められている。
本開示は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は広帯域化を実現でき、利得の落ち込みを防ぐことができるCAN型光モジュールを得るものである。
本開示に係るCAN型光モジュールは、金属ステムと、前記金属ステムを貫通するリードピンと、前記金属ステムの上面に設けられた温度制御モジュールと、前記温度制御モジュールの上に設けられた導電性のキャリアと、前記キャリアの側面に設けられたサブマウントと、前記サブマウントの表面に実装された光半導体素子と、前記サブマウントの表面に設けられ、前記リードピンと前記光半導体素子を接続する信号線路と、前記サブマウントの表面において前記信号線路の両サイドに設けられ、前記キャリアに接続されたグランド導体と、前記金属ステムの上面から突出した前記リードピンの突出部分を囲み、前記金属ステムの上面に接合された導電性の同軸ブロックと、前記同軸ブロックと前記キャリアの間に設けられ、前記金属ステムの上面に接合された導電性のポストと、前記ポストと前記キャリアを直接的に接続する接続部材とを備え、前記同軸ブロックと前記ポストは一体化されていることを特徴とする。
本開示では、導電性の同軸ブロックが、金属ステムの上面から突出したリードピンの突出部分を囲む。これにより、サブマウントの直前までインピーダンスが保たれた状態となり、光半導体素子までの信号経路を短くしてロスを低減することができる。また、同軸ブロックとポストは一体化されて金属ステムに接合されるため、サイズの大きなACグランドとして作用する。接続部材がポストとキャリアを直接的に接続する。従って、キャリアと金属ステムが温度制御モジュールにより分離されている場合でも、キャリアに安定した基準電位を与えることができる。キャリアに接続されたグランド導体もACグランドとして作用する。これにより、グラウンドが強化されるため、共振を防いで広帯域化を実現でき、利得の落ち込みを防ぐことができる。
実施の形態1に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。 実施の形態1に係るCAN型光モジュールの背面側を示す斜視図である。 サブマウントの上面図である。 サブマウントの側面図である。 サブマウントの下面図である。 実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例1の正面側を示す斜視図である。 実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例1の背面側を示す斜視図である。 実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例2の正面側を示す斜視図である。 実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例3の正面側を示す斜視図である。 実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例4の正面側を示す斜視図である。 実施の形態2に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。 図11の同軸ブロックを拡大した斜視図である。 実施の形態3に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。 実施の形態3に係るCAN型光モジュールの背面側を示す斜視図である。 実施の形態4に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。 実施の形態4に係るCAN型光モジュールの背面側を示す斜視図である。
実施の形態に係るCAN型光モジュールについて図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1
図1は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。図2は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの背面側を示す斜視図である。金属ステム1をリードピン2a~2eが上下に貫通している。リードピン2a~2eはガラス材3を介して金属ステム1に固定されている。なお、金属ステム1及びリードピン2a~2eは例えば銅、鉄、アルミニウム又はステンレスなどの金属からなり、これらの表面に金メッキ又はニッケルメッキなどを施してもよい。
導電性の同軸ブロック4が、金属ステム1の上面から突出した信号用のリードピン2aの突出部分を囲み、金属ステム1の上面に接合されている。リードピン2aと同軸ブロック4の間もガラス材3で封止されている。なお、リードピン2aと同軸ブロック4の間をガラス封止せず空隙にしてもよい。同軸ブロック4は円柱状であるが、四角柱でもよく、同軸ブロック4の形状は問わない。
金属ステム1の上面に温度制御モジュール5が設けられている。温度制御モジュール5は、放熱面5aと冷却面5bとの間に挟まれたペルチェ素子5cを有する熱電クーラー(TEC: ThermoElectric Cooler)である。温度制御モジュール5の放熱面5aは金属ステム1の上面に接合されている。リードピン2b~2eは温度制御モジュール5の周囲に沿って配置されている。温度制御モジュール5のアノード電極とカソード電極がそれぞれ電流供給用のリードピン2b,2cにワイヤ接続されている。
温度制御モジュール5の上に導電性のキャリア7が設けられている。キャリア7は温度制御モジュール5の冷却面5bにはんだ等の導電性接合材により接合されている。導電性のポスト8が同軸ブロック4とキャリア7の間に設けられ、金属ステム1の上面にはんだ等の導電性接合材により接合されている。複数のワイヤ6aがポスト8とキャリア7を直接的に接続する。なお、ワイヤ6aの代わりに、はんだ等の接続部材によりポスト8とキャリア7を直接的に接続してもよい。
同軸ブロック4とポスト8は一体化されている。この一体化したものがはんだ等の導電性接合剤により金属ステム1の上面に接合されている。ポスト8とキャリア7は例えば銅、鉄、アルミニウム又はステンレスなどの金属からなる。
キャリア7の側面にサブマウント9が設けられている。サブマウント9は例えばアルミナなどのセラミックからなる。サブマウント9の表面に光半導体素子10が実装されている。光半導体素子10は、分布帰還型レーザダイオードと電界吸収型光変調器をモノリシックに集積した電界吸収型変調器集積レーザダイオード(EML: Electro-absorption Modulator integrated Laser diode)である。
図3は、サブマウントの上面図である。図4は、サブマウントの側面図である。図5はサブマウントの下面図である。信号線路11aがサブマウント9の表面に設けられている。グランド導体11bがサブマウント9の表面において信号線路11aの両サイドに一定の距離だけ離間して設けられている。信号線路11aとグランド導体11bはグラウンド付きコプレナ線路を構成する。グランド導体11bはサブマウント9の表面において光半導体素子10の下方まで延在している。グランド導体11bはサブマウント9の表面、側面及び裏面に一続きに設けられている。従って、サブマウント9の裏面のグランド導体11bは、サブマウント9の側面のグランド導体11bを介してサブマウント9の表面のグランド導体11bに接続されている。または、サブマウント9を貫通するスルーホール12を形成し、サブマウント9の裏面のグランド導体11bをスルーホール12を介してサブマウント9の表面のグランド導体11bに接続してもよい。サブマウント9の表面には導体11c,11d,11eも設けられている。導体11dと導体11eは抵抗11fにより接続されている。
光半導体素子10の裏面電極がグランド導体11bにはんだ等の導電性接合材により接合されている。信号線路11aの一端はワイヤ6bによりリードピン2aに接続されている。信号線路11aの他端はワイヤ6cにより光半導体素子10の変調器用のパッド10aに接続されている。サブマウント9の表面のグランド導体11bは同軸ブロック4又はポスト8にワイヤ6dにより接続されている。グランド導体11bと同軸ブロック4をはんだ等の導電性接合材により接合してもよい。サブマウント9の裏面全面に設けられたグランド導体11bは、はんだ等の導電性接合材によりキャリア7に接合されている。
リードピン2aに電気信号が入力されると、ワイヤ6bを介して信号線路11aに伝達され、さらにワイヤ6cを介して光半導体素子10の変調器用のパッド10aに印加される。この時、リードピン2aに入力された電気信号は金属ステム1と電磁的に結合するため、金属ステム1はACグランドとして作用する。金属ステム1に接続された同軸ブロック4とポスト8もACグランドとして作用する。ワイヤ6aがポスト8とキャリア7を直接的に接続するため、キャリア7に接続されたグランド導体11bもACグランドとして作用する。
サブマウント9の表面の導体11cは光半導体素子10のレーザ部用のパッド10bにワイヤ接続されている。導体11dは光半導体素子10の変調器用のパッド10aにワイヤ接続されている。
キャリア7の側面にコンデンサ12a,12bが実装されている。コンデンサ12a,12bの下面電極がキャリア7にはんだ等の導電性接合材により接合されている。コンデンサ12aの表面電極は、導体11cとワイヤ接続され、かつリードピン2dにもワイヤ接続されている。コンデンサ12bの表面電極と導体11eがワイヤ接続されている。コンデンサ12aはパスコンの役割を担っている。コンデンサ12bは低消費電力のために設けられている。なお、コンデンサ12bを省略して、変調器用のパッド10aをキャリア7にDC結合してもよい。
キャリア7の背面側にサーミスタ13が設けられている。サーミスタ13の下面電極はキャリア7にはんだ等の導電性接合材により接合されている。サーミスタ13の上面電極はリードピン2eにワイヤ接続されている。サーミスタ13はキャリア7の温度を測定することで光半導体素子10の温度を測定している。
以上説明したように、本実施の形態では、導電性の同軸ブロック4が、金属ステム1の上面から突出したリードピン2aの突出部分を囲む。これにより、サブマウント9の直前までインピーダンスが保たれた状態となり、光半導体素子10までの信号経路を短くしてロスを低減することができる。
また、同軸ブロック4とポスト8は一体化されて金属ステム1に接合されるため、サイズの大きなACグランドとして作用する。ワイヤ6aがポスト8とキャリア7を直接的に接続する。従って、キャリア7と金属ステム1が温度制御モジュール5により分離されている場合でも、キャリア7に安定した基準電位を与えることができる。キャリア7に接続されたグランド導体11bもACグランドとして作用する。これにより、グラウンドが強化されるため、共振を防いで広帯域化を実現でき、利得の落ち込みを防ぐことができる。この結果、高周波特性が向上する。
また、ポスト8だけではスペースに限りがあるため、グラウンド強化のためにポスト8とキャリア7を接続するワイヤ6aを打つ本数に制限がある。そこで、同軸ブロック4及びポスト8を一体化することで、ワイヤ6aを打つスペースを確保することができる。ボンディング装置のキャピラリのサイズ、ワイヤ6aの本数などの組立性の制限が緩和される。
また、同軸ブロック4及びポスト8を一体化することで、これらを一度に金属ステム1に接合することができるため、製造コストを低減することができる。なお、同軸ブロック4及びポスト8を金属ステム1と一体化してもよく、その場合は金型成型又は切削等で製造する。
図6は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例1の正面側を示す斜視図である。図7は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例1の背面側を示す斜視図である。ポスト8は、サブマウント9が設けられたキャリア7の正面側とは反対側のキャリア7の背面側まで延在する。これにより、同軸ブロック4とポスト8を一体化した構造物は、キャリア7の側面から背面側まで延在し、平面視でL字型になる。なお、ポスト8がキャリア7の反対側の側面まで延在して、同軸ブロック4とポスト8を一体化した構造物が平面視でU字型になってもよい。ポスト8とキャリア7の背面側が複数のワイヤ6aにより接続されている。このようにポスト8をキャリア7の背面側まで延在させることでワイヤ又ははんだにより両者を接続しやすくなるため、更にグラウンドを強化することができる。
図8は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例2の正面側を示す斜視図である。光半導体素子10の変調器用のパッド10aとリードピン2aは、信号線路11aの代わりに、フレキシブル基板14上の信号配線15aにより接続されている。信号配線15aとパッド10aはフレキシブル基板14を貫通するスルーホールにより接続されている。信号配線15aはリードピン2aにはんだ16aにより接合されている。これにより、ワイヤ接続に比べてインピーダンスずれを小さくすることができる。
図9は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例3の正面側を示す斜視図である。光半導体素子10の変調器用のパッド10aとリードピン2aは、信号線路11aの代わりに、誘電体基板17上の信号配線15aにより接続されている。誘電体基板17は例えば高誘電体の窒化アルミ又は低誘電体の石英からなる。信号配線15aはリードピン2aにはんだ16aにより接合されている。これにより、ワイヤ接続に比べてインピーダンスずれを小さくすることができる。
図10は、実施の形態1に係るCAN型光モジュールの変形例4の正面側を示す斜視図である。サブマウント9はリードピン2aの上方まで延在している。信号線路11aはリードピン2aにはんだ16aにより接合されている。これにより、ワイヤ接続に比べてインピーダンスずれを小さくすることができる。なお、信号線路11aとリードピン2aがワイヤ、フレキシブル基板、誘電体基板等により接続されていてもよい。
実施の形態2
図11は、実施の形態2に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。図12は、図11の同軸ブロックを拡大した斜視図である。金属ステム1の上面から突出したリードピン2aの突出部分は信号線路11aに向けて折り曲げられている。同軸ブロック4はリードピン2aの折り曲げられた部分も囲む。これによりリードピン2aと光半導体素子10の変調器用のパッド10aの距離が実施の形態1よりも近くなるため、高周波特性が更に向上する。なお、リードピン2aの突出部分の折り曲げは直角でなくてもよい。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態3
図13は、実施の形態3に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。図14は、実施の形態3に係るCAN型光モジュールの背面側を示す斜視図である。サブマウント9はリードピン2aの上方まで延在する。グランド導体11bは金属ステム1にはんだ16bにより接合されている。信号線路11aはリードピン2aにはんだ16aにより接合されている。これにより、サブマウント9とリードピン2aの間のワイヤを無くすことができるため高周波特性が向上する。
サブマウント9の裏面のグランド導体11bはキャリア7及びポスト8にはんだ等の導電性接合材により接合されている。ポスト8は金属ステム1にはんだ等の導電性接合材により接合されてACグランドとして作用する。ワイヤ6aがポスト8とキャリア7を直接的に接続する。これにより、グラウンドが強化されるため、共振を防いで広帯域化を実現でき、利得の落ち込みを防ぐことができる。この結果、高周波特性が向上する。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
実施の形態4
図15は、実施の形態4に係るCAN型光モジュールの正面側を示す斜視図である。図16は、実施の形態4に係るCAN型光モジュールの背面側を示す斜視図である。他の実施の形態と同様に、金属ステム1の上面に導電性のポスト8が接合されている。ワイヤ6aがポスト8とキャリア7を直接的に接続する。グランド導体11bはサブマウント9の裏面にも形成されている。サブマウント9の裏面のグランド導体11bは、サブマウント9の表面のグランド導体11bに接続され、かつキャリア7に接合されている。
本実施の形態では、ポスト8の側面にフレキシブル基板14が設けられている。信号配線15aがフレキシブル基板14の表面に設けられている。グランド配線15bがフレキシブル基板14の表面で信号配線15aの両サイドに設けられている。グランド配線15bはフレキシブル基板14の裏面にも形成されている。フレキシブル基板14の裏面のグランド配線15bは、フレキシブル基板14の表面のグランド配線15bに接続され、かつポスト8に接合されている。これにより、フレキシブル基板14のグランド配線15bが、ACグランドとして作用するポスト8に接続される。
信号線路11aと信号配線15aははんだ16cにより接合されている。信号配線15aはリードピン2aにはんだ16aにより接合されている。従って、信号配線15aはリードピン2aと信号線路11aを接続する。グランド導体11bとグランド配線15bははんだ16dにより接合されている。グランド配線15bは金属ステム1にはんだ16bにより接合されている。これにより、リードピン2a、フレキシブル基板14、サブマウント9の間でワイヤを無くすことができるため、高周波特性が向上する。その他の構成及び効果は実施の形態1と同様である。
1 金属ステム、2a リードピン、4 同軸ブロック、5 温度制御モジュール、6a ワイヤ(接続部材)、7 キャリア、8 ポスト、9 サブマウント、10 光半導体素子、11a 信号線路、11b グランド導体、12 スルーホール、14 フレキシブル基板、15a 信号配線、15b グランド配線、17 誘電体基板

Claims (12)

  1. 金属ステムと、
    前記金属ステムを貫通するリードピンと、
    前記金属ステムの上面に設けられた温度制御モジュールと、
    前記温度制御モジュールの上に設けられた導電性のキャリアと、
    前記キャリアの側面に設けられたサブマウントと、
    前記サブマウントの表面に実装された光半導体素子と、
    前記サブマウントの表面に設けられ、前記リードピンと前記光半導体素子を接続する信号線路と、
    前記サブマウントの表面において前記信号線路の両サイドに設けられ、前記キャリアに接続されたグランド導体と、
    前記金属ステムの上面から突出した前記リードピンの突出部分を囲み、前記金属ステムの上面に接合された導電性の同軸ブロックと、
    前記同軸ブロックと前記キャリアの間に設けられ、前記金属ステムの上面に接合された導電性のポストと、
    前記ポストと前記キャリアを直接的に接続する接続部材とを備え、
    前記同軸ブロックと前記ポストは一体化されていることを特徴とするCAN型光モジュール。
  2. 前記グランド導体は前記サブマウントの裏面にも形成され、
    前記サブマウントの裏面の前記グランド導体は、前記サブマウントの表面の前記グランド導体に接続され、かつ前記キャリアに接合されていることを特徴とする請求項1に記載のCAN型光モジュール。
  3. 前記ポストは、前記サブマウントが設けられた前記キャリアの正面側とは反対側の前記キャリアの背面側まで延在し、
    前記接続部材は、前記ポストと前記キャリアを接続する複数のワイヤであることを特徴とする請求項1又は2に記載のCAN型光モジュール。
  4. 前記信号線路は、フレキシブル基板上の信号配線を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のCAN型光モジュール。
  5. 前記信号線路は、誘電体基板上の信号配線を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のCAN型光モジュール。
  6. 前記信号配線は前記リードピンに接合されていることを特徴とする請求項4に記載のCAN型光モジュール。
  7. 前記サブマウントは前記リードピンの上方まで延在していることを特徴とする請求項1又は2に記載のCAN型光モジュール。
  8. 前記信号線路は前記リードピンに接合されていることを特徴とする請求項7に記載のCAN型光モジュール。
  9. 前記リードピンの前記突出部分は前記信号線路に向けて折り曲げられ、
    前記同軸ブロックは前記リードピンの折り曲げられた部分を囲むことを特徴とする請求項1又は2に記載のCAN型光モジュール。
  10. 前記グランド導体は前記サブマウントの表面、側面及び裏面に一続きに設けられていることを特徴とする請求項に記載のCAN型光モジュール。
  11. 前記サブマウントの裏面の前記グランド導体は、前記サブマウントを貫通するスルーホールを介して前記サブマウントの表面の前記グランド導体に接続されることを特徴とする請求項に記載のCAN型光モジュール。
  12. 前記グランド導体は前記サブマウントの表面において前記光半導体素子の下方まで延在し、
    前記光半導体素子の裏面電極が前記グランド導体に接合されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のCAN型光モジュール。
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