JP7736397B2 - ミリメートル波通信用コンポーネント - Google Patents

ミリメートル波通信用コンポーネント

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Description

通信システムは典型的には、適切な媒体を介した電磁信号の伝送を含む。いくつかの従来のシステムは、銅配線を介した電気シグナリングまたは光ファイバを介した光シグナリングを含む。
添付図面と併せて以下の詳細な説明を読むことにより、実施形態が容易に理解されよう。この説明を容易にするために、同様の参照符号は、同様の構造要素を指す。添付図面の図において、実施形態は、限定としてではなく、例として示されている。
様々な実施形態によるミリメートル波通信システムを示す。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管バンドルの断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。
通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。 通信システムにおいて用いられ得る導波管バンドルの例示的な部分の断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な誘電体導波管の断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。
様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な基板統合導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な基板統合導波管の断面図である。 様々な実施形態による通信システムにおいて用いられ得る例示的な基板統合導波管の断面図である。
様々な実施形態による1または複数の基板統合導波管を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による1または複数の基板統合導波管を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による1または複数の基板統合導波管を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。
様々な実施形態による1または複数の伝送線移行部を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による1または複数の伝送線移行部を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による1または複数の伝送線移行部を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。
様々な実施形態による、1または複数のスタブを有する伝送線を含み得るマイクロ電子支持体の断面図である。
様々な実施形態による図43のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図43のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図43のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図43のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図43のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。
様々な実施形態による、1または複数のスタブを有する伝送線を含み得るマイクロ電子支持体の断面図である。
様々な実施形態による図45のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図45のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図45のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図45のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図45のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。
様々な実施形態による、1または複数のスタブを有する伝送線を含み得るマイクロ電子支持体の断面図である。
様々な実施形態による図47のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図47のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図47のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。 様々な実施形態による図47のマイクロ電子支持体内の金属層の平面図である。
様々な実施形態による、1または複数のスタブを含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。 様々な実施形態による、1または複数のスタブを含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。 様々な実施形態による、1または複数のスタブを含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。 様々な実施形態による、1または複数のスタブを含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。 様々な実施形態による、1または複数のスタブを含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。
様々な実施形態による、1または複数のスタブを有する伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による、1または複数のスタブを有する伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による、1または複数のスタブを有する伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。
様々な実施形態による、1または複数のスタブを含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。
様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。 様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。
様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。
様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線内の例示的な金属層の平面図である。
様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。 様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分を含む伝送線を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージの断面図である。
本明細書において開示される実施形態のいずれかによる、トランシーバまたは他のマイクロ電子コンポーネントに含まれ得るウェハおよびダイの平面図である。
本明細書において開示される実施形態のいずれかによる、トランシーバまたは他のマイクロ電子コンポーネントに含まれ得るマイクロ電子デバイスの側面断面図である。
様々な実施形態による通信システムに含まれ得るマイクロ電子パッケージの側面断面図である。
本明細書において開示される実施形態のいずれかによるマイクロ電子パッケージおよび/または導波管ケーブルを含み得るマイクロ電子アセンブリの側面断面図である。
本明細書において開示される実施形態のいずれかによる通信システム、マイクロ電子パッケージおよび/または導波管ケーブルを含み得る例示的なコンピューティングデバイスのブロック図である。
ミリメートル波通信用コンポーネントならびに関連する方法およびシステムが、本明細書において開示される。ディープラーニング、自律走行車両管理ならびに仮想現実および拡張現実など、大量のデータを伴うコンピューティング用途が、コンピューティングシステムに対し、かつてない要求をもたらしている。ベースバンド銅ケーブルまたは光通信コンポーネントなどの既存の従来の相互接続技術では、高データレート通信のための低レイテンシ、低コストおよび低電力という目標を達成できないことがある。誘電体導波管、導波管バンドル、導波管コネクタおよび/または伝送線構造など、本明細書において開示されるコンポーネントは、高密度、低レイテンシ、省電力の態様での高データレートミリメートル波通信を可能にする際に役立ち得る。
以下の詳細な説明において、本明細書の一部を形成する添付図面を参照する。添付図面では、全体を通じて同様の符号は同様の部分を指し、実施され得る実施形態が例示として示される。本開示の範囲から逸脱することなく、他の実施形態が利用されてよく、かつ、構造的または論理的な変更がなされてよいことが理解されよう。したがって、以下の詳細な説明は、限定的な意味で解釈されるべきではない。
様々なオペレーションが、特許請求の範囲に記載される主題を理解する際に最も役立つ態様で、複数の別個の動作またはオペレーションとして順に説明され得る。しかしながら、説明の順序は、これらのオペレーションが必ず順序に依存することを示唆しているものと解釈されるべきではない。特に、これらのオペレーションは、提示の順序で実行されなくてもよい。説明されるオペレーションは、説明される実施形態とは異なる順序で実行され得る。様々な追加のオペレーションが実行されてよく、および/または、説明されるオペレーションは、追加の実施形態において省略されてよい。
本開示の目的において、「Aおよび/またはB」という文言は、(A)、(B)または(AおよびB)を意味する。本開示の目的において、「A、Bおよび/またはC」という文言は、(A)、(B)、(C)、(AおよびB)、(AおよびC)、(BおよびC)または(A、BおよびC)を意味する。「AまたはB」という文言は、(A)、(B)または(AおよびB)を意味する。図面は、必ずしも縮尺どおりではない。図面の多くは平坦な壁および直角の隅を有する直線構造を示しているが、これは、図示の簡略化のために過ぎず、これらの技術を用いて作られる実際のデバイスは、丸みを帯びた隅、表面粗さおよび他のフィーチャを示すことになる。
説明では、「一実施形態において」または「実施形態において」という文言を用いる。当該文言は各々、同じまたは異なる実施形態のうちの1つまたは複数を指し得る。さらに、本開示の実施形態に関して用いられる「備える(comprising)」、「含む(including)」、「有する(having)」等の用語は、同義である。寸法の範囲を説明するために用いられる場合、「XとYとの間」という文言は、XおよびYを含む範囲を表す。便宜上、例えば、「図5」という文言は、図5Aから図5Cという図面の集合を指すために用いられてよく、「図9」という文言は、図9Aから図9Cという図面の集合を指すために用いられてよい。
図1は、様々な実施形態によるミリメートル波通信システム100を示す。図1の通信システム100の要素のうちのいずれか1つまたは複数は、本明細書において開示される要素の新規の実施形態を含み得る。ミリメートル波通信システム100は、1または複数のマイクロ電子パッケージ102を含み得る。2つのマイクロ電子パッケージ102-1および102-2が図1に示されているが、これは例示に過ぎず、ミリメートル波通信システム100は、1つのマイクロ電子パッケージ102または2つよりも多くのマイクロ電子パッケージ102を含み得る。マイクロ電子パッケージ102は、マイクロ電子支持体104および1または複数のマイクロ電子コンポーネント106を含み得る。2つのマイクロ電子コンポーネント106が、図1のマイクロ電子支持体104の各々の対向する面に配置されるものとして示されているが、これは例示に過ぎず、マイクロ電子パッケージ102は、マイクロ電子支持体104の任意の1または複数の面上に配置された1つのマイクロ電子コンポーネント106または2つよりも多くのマイクロ電子コンポーネント106を含み得る。いくつかの実施形態において、マイクロ電子コンポーネント106は、はんだ、金属間相互接続、ワイヤボンディングまたは別の適切な相互接続により、マイクロ電子支持体104の面における導電性コンタクトに結合され得る。
マイクロ電子パッケージ102は、導波管ケーブル118のケーブルコネクタ114と嵌合し得るパッケージコネクタ112も含み得る。導波管ケーブル118は、ケーブル本体116のいずれかの端部におけるケーブルコネクタ114を含んでよく、マイクロ電子パッケージ102-1とマイクロ電子パッケージ102-2との間のミリメートル波通信を可能にしてよい。いくつかの実施形態において、導波管ケーブル118の全長は、2メートル未満であり得る。いくつかの実施形態において、導波管ケーブル118の全長は、20メートル未満(例えば、1メートルと20メートルとの間、10メートル未満または5メートル未満)であり得る。マイクロ電子支持体104は、マイクロ電子コンポーネント106の異なるそれぞれの間の、および/またはマイクロ電子コンポーネント106とパッケージコネクタ112との間の1または複数の伝送線120を含み得る。さらに後述するように、マイクロ電子パッケージ102は、伝送線120とパッケージコネクタ112との間のラウンチ/フィルタ構造110も含んでよく、ラウンチ/フィルタ構造110は、所望のラウンチおよびフィルタ機能を提供する。
マイクロ電子支持体104内の伝送線120は、1または複数の水平部分124および/または1または複数の垂直部分126を含み得る。本明細書において用いられる場合、「水平部分」は、マイクロ電子支持体内の特定の金属層に閉じ込められた伝送線120の一部分を指してよく、一方で、「垂直部分」は、複数の金属層間に延在する伝送線120の一部分を指してよい。さらに詳細に後述するように、水平部分124は、1または複数のトレース(およびビアパッド)を含んでよく、一方で、垂直部分126は、1または複数のビア(およびビアパッド)を含んでよい。少なくとも1つの水平部分124および少なくとも1つの垂直部分126を含む伝送線120は、水平部分124と垂直部分126との間の移行部122も含んでよく、いくつかの例示的な移行部122が、図1において強調されている。図1のマイクロ電子支持体104内の伝送線120の特定の配置は例示に過ぎず、伝送線120の多数の実施形態が本明細書において開示される。いくつかの実施形態において、マイクロ電子支持体104は、2個から30個の間の金属層を含み得る。
マイクロ電子支持体104は、誘電体材料(例えば、図36から図65を参照して後述する誘電体材料182)および導電性材料を含み得る。導電性材料は、誘電体材料を通る伝送線120を提供するよう、誘電体材料内に(例えば、後述するトレース、ビア、ビアパッドおよび金属面内に)配置される。いくつかの実施形態において、誘電体材料(例えば、誘電体材料182)は、有機ビルドアップ膜などの有機物を含み得る。いくつかの実施形態において、誘電体材料は、例えば、セラミック(例えば、低温同時焼成セラミックまたは高温同時焼成セラミック)、充填剤粒子を内部に有するエポキシ膜、ガラス、無機物、または有機物と無機物との組み合わせを含み得る。いくつかの実施形態において、マイクロ電子支持体104の導電性材料は、金属(例えば、銅)を含み得る。いくつかの実施形態において(例えば、図36から図65を参照して後述するように)、マイクロ電子支持体104は、誘電体材料/導電性材料の層を含み得る。1つの金属層内の導電性材料のトレースが、導電性材料のビアにより、隣接する金属層内の導電性材料のトレースに電気的に結合される。そのような層を含むマイクロ電子支持体104は、例えば、プリント回路基板(PCB)製造技術を用いて形成され得る。特定の数および配置の誘電体材料/導電性材料の層が添付図面の様々なものに示されているが、これらの特定の数および配置は例示に過ぎず、任意の所望の数および配置の誘電体材料/導電性材料が、マイクロ電子支持体104において用いられ得る。いくつかの実施形態において、マイクロ電子支持体104は、パッケージ基板を含み得る。いくつかの実施形態において、マイクロ電子支持体104は、インターポーザを含み得る。
図2から図4は、様々な実施形態による通信システム100において用いられ得る例示的な導波管バンドル148の断面図である。図2から図4に示される誘電体導波管150の長手方向軸は、当該頁の面の内側および外側に延在し得る。図2から図4の導波管バンドル148は、ケーブル本体116に含まれてよく、および/または伝送線120の一部であってよい。図2から図4が導波管バンドル148内の特定の数の誘電体導波管150を示しているが、導波管バンドル148は、任意の所望の数の誘電体導波管150を含み得る。例えば、いくつかの実施形態において、サーバ相互接続用途のケーブル本体116内に含まれる導波管バンドル148は、導波管バンドル148内の最大で16個の誘電体導波管150(例えば、5個から15個の誘電体導波管150または8個から16個の誘電体導波管150)を含んでよく、他の実施形態において、サーバ相互接続用途のケーブル本体116に含まれる導波管バンドル148は、16個よりも多くの誘電体導波管150を含んでよい。別の例では、いくつかの実施形態において、バックプレーン相互接続用途のケーブル本体116に含まれる導波管バンドル148は、導波管バンドル148内の最大で72個の誘電体導波管150を含んでよく、他の実施形態において、バックプレーン相互接続用途のケーブル本体116に含まれる導波管バンドル148は、72個よりも多くの誘電体導波管150を含んでよい。別の例では、いくつかの実施形態において、自動車通信用途のケーブル本体116に含まれる導波管バンドル148は、導波管バンドル148内の2個の誘電体導波管150を含んでよく、他の実施形態において、自動車通信用途のケーブル本体116に含まれる導波管バンドル148は、2個よりも多くの誘電体導波管150を含んでよい。
図2の導波管バンドル148内に、1または複数の誘電体導波管150が、クラスタで配置されてよく、ケーブル本体包み込み部128により囲まれてよい。ケーブル本体包み込み部128は、誘電体導波管150を共に保持してよく、導波管バンドル148に対する機械的、熱的および/または電磁的な保護を提供してよい。ケーブル本体包み込み部128は、ポリエチレンテレフタラート(PET)、他のプラスチック材料および/または金属箔(例えば、銅箔、アルミニウム箔および/または二軸延伸ポリエチレンテレフタラート箔)など、任意の適切な材料を含み得る。図3の導波管バンドル148内に、複数の誘電体導波管150が、金属面146に沿って配置され得る(例えば、導波管ケーブル118内の金属箔のシートにより、またはマイクロ電子支持体104内の金属面により提供され得る)。また、図3の導波管バンドル148は、不図示のケーブル本体包み込み部128により囲まれ得る。図3の導波管バンドル148は、接地誘電体導波管バンドルと称され得る。図4の導波管バンドル148内に、複数の誘電体導波管150が、2つの金属面146の間に配置され得る(例えば、導波管ケーブル118内の金属箔のシートにより、またはマイクロ電子支持体104内の金属面により提供され得る)。また、図4の導波管バンドル148は、不図示のケーブル本体包み込み部128により囲まれ得る。図4の導波管バンドル148は、非放射型誘電体導波管バンドルと称され得る。図2から図4の導波管バンドル148は、本明細書において開示される誘電体導波管150のいずれかを含み得る。
図5から図27は、ミリメートル波通信システム100において用いられ得る(例えば、ケーブル本体116、および/または伝送線120の一部に含まれ得る)例示的な誘電体導波管150および導波管バンドル148を示す。図5の多数の要素が図6から図27と共有されており、説明の簡略化のために、これらの要素の説明を繰り返さない。これらの要素は、本明細書において開示される実施形態のいずれかの形態を取り得る。本明細書において開示される誘電体導波管150および導波管バンドル148は、光相互接続リンクにより必要とされる光コンポーネントの複雑かつ高価な統合を招くことなく、帯域密度および伝送距離に関して、ベースバンド銅ケーブルに対する大きな利点を提供し得る。
後述のように、誘電体導波管150は、クラッディング材料130を含み得る。いくつかの実施形態において、クラッディング材料130は、金属を含まなくてもよく、誘電体導波管150は、別の金属コーティングを有さなくてもよい。金属クラッディングまたは金属コーティングを利用することにより、隣接する誘電体導波管150間のクロストークおよびエネルギー漏出を有利になくすことで、帯域密度の増加を可能にし得る。なぜなら、誘電体導波管150は、導波管バンドル148内で(例えば、導波管ケーブル118内で)密にバンドルされ得るからである。しかしながら、金属クラッディングまたは金属コーティングは、周波数が60ギガヘルツを超えて拡大するときにより一層大きな信号減衰をもたらすことにより、伝送される符号を時間内に広げ、非常に複雑かつ高価な均等化/分散補償スキームで克服しなければならない符号間干渉(ISI)を生じさせる大きな群遅延分散をもたらすことにより、および/または、周波数の増加と共に断面が減少する誘電体導波管150を包み込むことが困難であることに起因して生じる、金属クラッディングまたは金属コーティングにおける不具合に起因するシグナルインテグリティを低減することにより、ミリメートル波周波数における通信を損なうことがある。金属クラッディングまたは金属コーティングを含ない、本明細書において開示される誘電体導波管150および導波管バンドル148は、(例えば、適切な帯域密度を実現してクロストークを低減する)そのような金属クラッディングまたは金属コーティングの不存在から生じる課題のうちの1つまたは複数を克服して、(例えば、1秒当たり100ギガビットを超える)高データレートにおけるミリメートル波通信をサポートし得る高密度、低レイテンシ、低重量、省電力の相互接続を実現し得る。
図5Aから図5Cは、様々な実施形態によるミリメートル波通信システム100において用いられ得る例示的な誘電体導波管150の断面図である。特に、図5Aは、誘電体導波管150の長手方向軸に沿った側面断面図であり、図5Bは、断面B-Bにおける図5Aの誘電体導波管150の断面図であり、図5Cは、断面C-Cにおける図5Aの誘電体導波管150の断面図である。示されるように、図5の誘電体導波管150は、開口134を内部に有するコア材料132を含んでよく、開口134は、長手方向に延在する。クラッディング材料130が、コア材料132に巻き付いてよい。クラッディング材料130は、コア材料132の誘電率未満である誘電率を有し得る。コア材料132内の開口134は、空気、またはコア材料132の誘電率未満である誘電率を有する別の材料で充填され得る。いくつかの実施形態において、コア材料132は、2よりも大きい誘電率を有してよく、一方で、クラッディング材料130は、2未満である誘電率を有してよい。いくつかの実施形態において、コア材料132は、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、別のフルオロポリマー、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、別のプラスチック、セラミック(例えば、アルミナ)、環状オレフィンポリマー(COP)、環状オレフィンコポリマー(COC)またはそれらの任意の組み合わせを含み得る。いくつかの実施形態において、コア材料132は、10未満である誘電率(例えば、4未満である誘電率)を有するプラスチック材料を含み得る。コア材料132がセラミックを含むいくつかの実施形態において、用いられるセラミックの誘電率は、10未満であり得る。そのような実施形態は、データセンタ用途において特に有利であり得る。コア材料132がセラミックを含む他の実施形態において、用いられるセラミックの誘電率は、10と50との間であり得る。そのような実施形態は、非常に小さい、および/または短い誘電体導波管150において特に有利であり得る。いくつかの実施形態において、クラッディング材料130は、誘電体発泡体(例えば、1.05と1.8との間の誘電率を有する発泡体)などの誘電体材料、コア材料132を参照して上述した材料のいずれか、または任意の他の適切な誘電体材料を含み得る。
図5の誘電体導波管150は、異なる直径を有する開口134を有するセクションを含み得る。例えば、図5Aは、より小さい直径を開口134が有するセクション136Aおよびより大きい直径を開口134が有するセクション136Bという2つのセクションを有する誘電体導波管150を示す。図5における2つの異なるセクション136の描写は例示に過ぎず、誘電体導波管150は、隣接するセクション136の直径とは異なる直径の開口134を有する2つよりも多くのセクション136を有し得る。例えば、誘電体導波管150は、セクション136Aを含んでよく、セクション136Bがその後に続き、別のセクション136Aがその後に続く。誘電体導波管150内での、セクション136の配置とセクション136の相対的な長さとは、誘電体導波管150の所望の性能を実現するように選択され得る。
図5の誘電体導波管150(および本明細書において開示される誘電体導波管150の他のそれぞれ)の寸法は、任意の適切な値を取り得る。例えば、いくつかの実施形態において、誘電体導波管150の外径138は、1ミリメートルと10ミリメートルとの間であり得る。いくつかの特定の実施形態において、誘電体導波管150の外径138は、1.5ミリメートルと3ミリメートルとの間であり得る。そのような実施形態は、データセンタ用途において特に有利であり得る。いくつかの実施形態において、コア材料132の外径142は、3ミリメートル未満(例えば、0.3ミリメートルと3ミリメートルとの間、または2ミリメートル未満)であり得る。いくつかの特定の実施形態において、コア材料132の外径142は、1ミリメートルと2ミリメートルとの間であり得る。そのような実施形態は、データセンタ用途において特に有利であり得る。いくつかの実施形態において、コア材料132の厚さ145は、0.15ミリメートルと1.5ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、開口134の外径140は、0ミリメートル(例えば、開口134が存在しないセクション136内で)と2ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、開口134の外径140は、0.2ミリメートルと0.5ミリメートルとの間であり得る。そのような実施形態は、データセンタ用途において特に有利であり得る。いくつかの実施形態において、クラッディング材料130の厚さ144は、1ミリメートルと5ミリメートルとの間であり得る。
図5の誘電体導波管150において、セクション136Aからセクション136Bへの移行は、開口134の直径の段階的な増加である。いくつかの実施形態において、セクション136Aとセクション136Bとの間に間隙が存在し得る。この間隙は、最大で1ミリメートルの幅を有し得るが、いくつかの実施形態において、適切な波伝搬を依然として可能にする。他の実施形態において、異なる直径を有する開口134を有するセクション136間の移行は、より滑らかであり得る。例えば、図6は、セクション136Aとセクション136Bとの間のテーパ状移行セクション136Cを含む誘電体導波管150の側面断面図である。図6から図8は、図5Aと視点を共有している。移行セクション136Cにおいて、セクション136Aとセクション136Cとの間のインタフェースにおける開口134の直径は、セクション136A内の開口134の直径と一致してよく、当該直径は、セクション136Cとセクション136Bとの間のインタフェースに達するまでセクション136Cの長手方向長さに沿って直線的に増加してよく、セクション136B内の開口134の直径と一致し得る。いくつかの実施形態において、移行セクション136Cは、10ミリメートル未満である長さを有し得る。いくつかの実施形態において、上述のように、セクション136Aとセクション136Cとの間、および/またはセクション136B内のセクション136Cの間に間隙が存在し得る。
いくつかの実施形態において、開口134の異なる直径140を有する異なるセクション136は、別個ではないことがある。代わりに、開口134の直径140は、誘電体導波管150の長手方向長さにわたって滑らかに変化し得る。図7は、そのような誘電体導波管150の側面断面図である。滑らかに変化する直径140を有する開口134を有するコア材料132を利用することにより、異なるセクション136間の滑らかではない移行部から生じ得るあらゆる望ましくない振幅上の影響を低減し得るが、製造がより困難になり得る。
図5から図7の実施形態において、誘電体導波管150の外径138は、誘電体導波管150の長さにわたって一定のままである。同様に、誘電体導波管150のコア材料132の外径142は、一定のままである。外径138が誘電体導波管150の長さにわたって一定である実施形態により、容易な組み立てが可能になり得ると共に、追加の一致する移行部の使用をなくし得るか、または最小化し得る。しかしながら、他の実施形態において、外径138および/または外径142は、誘電体導波管150の長さにわたって変化し得る。例えば、図8は、誘電体導波管150の外径138がセクション136の異なるそれぞれにおいて異なっている実施形態を示す。同様に、誘電体導波管150のコア材料132の外径142は、セクション136の異なるそれぞれにおいて異なっている。より一般的には、いくつかの実施形態において、クラッディング材料130の厚さ144は、(例えば、図5から図8に示されるように)誘電体導波管150の長さにわたって一定のままであってよく、一方で、他の実施形態において、クラッディング材料130の厚さ144は、誘電体導波管150の長さにわたって一定のままでなくてよい。同様に、いくつかの実施形態において、コア材料132の厚さ145は、(例えば、図8に示されるように)誘電体導波管150の長さにわたって一定のままであってよく、一方で、他の実施形態において、コア材料132の厚さ145は、(例えば、図5から図7に示されるように)誘電体導波管150の長さにわたって一定のままでなくてよい。
図5から図7の誘電体導波管150(ならびに本明細書において開示される他の誘電体導波管150および導波管バンドル148)は、任意の適切な技術を用いて製造され得る。例えば、いくつかの実施形態において、所望の開口134を有するコア材料132を押し出すために、押し出しヘッドが用いられ得る。押し出しヘッドは、(例えば、図7を参照して上述したように)直径140が誘電体導波管の長さにわたって滑らかに変化する実施形態において、開口134の直径140を調節するように制御されてよく、または、異なるセクション136が、別個に押し出され、次に、熱融合を用いて組み立てられるか、またはクラッディング材料130からの圧力により単に共に保持されてよい。クラッディング材料130は、螺旋巻きを通じた適切なポリマーでの熱収縮チューブ技術を用いることにより、または別の技術を用いることにより塗布され得る。クラッディング材料130の共通部分が、誘電体導波管150の全体へ、または異なるセクション136へ別個に塗布され得る。
直径が変化する開口134を有する誘電体導波管150も、図3のものと同様の接地誘電体導波管バンドル148において、かつ、図4のものと同様の非放射型誘電体導波管バンドル148において、利用され得る。例えば、図9および図10は、導波管バンドル148内の誘電体導波管150の長手方向長さに沿った直径が変化する開口134をそれぞれ有する接地誘電体導波管バンドル148および非放射型誘電体導波管バンドル148を示す。特に、図9Aおよび図10Aは、誘電体導波管150の長手方向軸に沿った側面断面図であり、図9Bおよび図10Bはそれぞれ、図9Aおよび10Aの誘電体導波管150の断面B-Bにおける断面図であり、図9Cおよび図10Cはそれぞれ、図9Aおよび10Aの誘電体導波管150の断面C-Cにおける断面図である。
図9の導波管バンドル148において、示されるように、コア材料132の底面は、金属面146と接触してよく、クラッディング材料130は、コア材料132の上面および側面に存在してよい。図10の導波管バンドル148において、コア材料132の底面および上面は、示されるように、金属面146と接触してよく、クラッディング材料130は、コア材料132の側面に存在してよい。図9および図10の導波管バンドル148の誘電体導波管150のコア材料132の開口134は、本明細書において開示される実施形態のいずれかによる誘電体導波管150の長手方向長さに沿って異なる直径(例えば、間隙、直線移行部、滑らかに変化する直径等)を有し得る。
図9および10の導波管バンドル148の寸法は、任意の適切な値を取り得る。例えば、いくつかの実施形態において、(図9のものと同様の)接地誘電体導波管バンドル148の高さ154は、0.5ミリメートルと5ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、コア材料132よりも上のクラッディング材料130の厚さ156は、1ミリメートルと3ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、(図10のものと同様の)非放射型誘電体導波管バンドル148の高さ158は、0.5ミリメートルと3ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、金属面146の厚さ152は、0.002ミリメートルと1ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、(図9のものと同様の)接地誘電体導波管バンドルまたは(図10のものと同様の)非放射型誘電体導波管バンドル148内のコア材料132の高さ166は、0.2ミリメートルと2ミリメートルとの間であり得る。いくつかの実施形態において、(図9のものと同様の)接地誘電体導波管バンドル148または(図10のものと同様の)非放射型誘電体導波管バンドル148内のコア材料132の幅164は、0.2ミリメートルと2ミリメートルとの間であり得る。
図5から図10の誘電体導波管150および導波管バンドル148は、従来の誘電体導波管および導波管バンドルに対する大きな利点を有し得る。従来の誘電体導波管は、望ましくない分散を示し得る。当該分散では、群遅延が、周波数範囲にわたって一定ではないが、周波数の関数として変化し、ISIにつながる。そのような分散に対処するための従来のアプローチは、(例えば、混合信号回路を用いて、またはデジタル領域において実装される)複雑なベースバンドイコライザまたは有限インパルス応答フィルタを用いたプリディストータ、ヒルベルト変換に基づくシグナリングスキームおよび/または(例えば、ミリメートル波周波数、ベースバンド周波数または中間周波数において実装される)アナログ分散補償回路を含む。これらのアプローチは、理想的ではないヒルベルト変換、挿入損失および/または回路応答の限定的なリアルタイム調整度から生じる回路複雑性、シリコンエリア、ノイズ、電力消費、スプリアス応答に関して、大きなコストを発生させてしまう。図5から図10の誘電体導波管150および導波管バンドル148は、全体的な補償分散を実現することにより、従来の誘電体導波管の望ましくない分散特性を是正し得る。特に、より小さい直径140を有する開口134を有するセクション136Aは、群遅延が周波数と共に減少する「異常」分散を示し得るが、より大きい直径140を有する開口134を有するセクション136Bは、群遅延が周波数と共に増加する「正常」分散を示し得る。単一の誘電体導波管150/導波管バンドル148内に異常分散セクション136Aおよび異常分散セクション136Bを含むことにより、分散をほとんど有しない(すなわち、周波数の関数としてより一定である群遅延を有する)誘電体導波管150/導波管バンドル148をもたらすことで、シグナリング忠実度を改善し得ると共に、高価な補償回路の必要性を低減し得る。所望の分散を実現するために必要とされる、誘電体導波管150内の異なるセクション136の特定の割合は、セクション136のジオメトリと、動作周波数と、用いられる特定の材料とに依存し得る。次に、特定の割合は、これらの変数の関数として決定され得る。
いくつかの実施形態において、吸収体材料が、誘電体導波管150の各部分に沿ってクラッディング材料130の周囲に存在し得る。吸収体材料160は、導体が不十分であること、および/またはフェライトなどの磁気材料が高損失であることに基づいて、低損失粒子またはファイバを含み得る。いくつかの実施形態において、吸収体材料160は、炭素粒子、ファイバおよび/またはナノチューブ(例えば、ポリウレタンと混合されたカーボンナノチューブ粉末)を含み得る充填剤またはフェライト粉末(例えば、非導電性エポキシと混合されたフェライト粉末)を含有するポリマー複合材に基づく吸収性塗装材料または他の材料であり得る。例えば、図11Aから図11Cは、吸収体材料160を有するセクションを含む例示的な誘電体導波管150の断面図である。特に、図11Aは、誘電体導波管150の長手方向軸に沿った側面断面図であり、図11Bは、断面B-Bにおける図11Aの誘電体導波管150の断面図であり、図11Cは、断面C-Cにおける図11Aの誘電体導波管150の断面図である。図11の実施形態は、3つの異なるセクション136、つまり、コア材料132内に開口134がなく、吸収体材料160がクラッディング材料130の周囲に存在するセクション136Bと、コア材料132内に開口134があり、吸収体材料160がクラッディング材料130の周囲に存在しないセクション136Aと、コア材料132の外径がセクション136A内の外径からセクション136Bへ直線的に移行し、開口134がセクション136B内の開口なしから、クラッディング材料130の周囲に吸収体材料160が存在しないセクション136A内の開口134の直径へ直線的に移行する移行セクション136Cとを示す。いくつかの実施形態において、移行セクション136Cは、1ミリメートルと50ミリメートルとの間の長さ162を有し得る。他の実施形態において、開口134の存在または不存在は、(例えば、図7を参照して上述のように)滑らかに生じ得る。いくつかの実施形態において、開口134は、セクション136B内に存在してよいが、当該開口134の直径は、セクション136A内の開口134の直径よりも小さくてよい。いくつかの実施形態において、吸収体材料160は、セクション136Cのクラッディング材料130上に延在し得る。いくつかの実施形態において、吸収体材料160の厚さは、0.1ミリメートルと2ミリメートルとの間であり得る。
いくつかの実施形態において、図11の誘電体導波管150のセクション136Bは、シングルモード導波管であってよく、一方で、図11の誘電体導波管150のセクション136Aは、マルチモード導波管であってよい。本明細書において用いられる場合、「シングルモード」導波管は、信号の基本モードのみが主にコア材料132に沿って誘導されるものであってよい。正方形および円形の導波管など、90度回転対称を有する任意の断面の場合、この基本モードは、同一の伝搬性質を有する2つの直交する分極に存在し得る。「マルチモード」導波管は、基本モードおよび高次モードがコア材料132に沿って誘導されるものであってよい。これらの高次モードは、リンクに沿った不具合に起因して励起され得る。図11の誘電体導波管150において、シングルモードセクション136Bは、(群遅延が周波数と共に増加する)正常分散を示してよく、一方で、マルチモードセクション136Aは、(群遅延が周波数と共に減少する)異常分散を示してよい。図11の誘電体導波管150は、図5から図10を参照して上述したように、正常分散シングルモードセクション136Bと異常分散マルチモードセクション136Aを交互に配置することにより、分散補償も実現し得る。さらに、シングルモードセクション136B上の吸収体材料160は、マルチモードセクション136A内で生じる高次モードを吸収し得る。故に、シングルモードセクション136Bは、モードフィルタとして機能してそのような高次モードをなくし得るので、シグナリングを損なうことがあるモード間分散を低減し得る。望ましくない高次モードが、図5から図10の誘電体導波管150および導波管バンドル148内で生じ、誘電体導波管150および導波管バンドル148に沿って伝搬し得る。そのような高次モードは、コネクタ112/114内および/またはラウンチフィルタ構造110内でフィルタリング除去され得る。
図11のものと同様の誘電体導波管150が、図5から図10を参照して上述した技術を用いて製造され得る。いくつかの実施形態において、シングルモードセクション136Bおよびマルチモードセクション136Aは、独立して押し出されてよく、移行セクション136Cは、セクション136Aおよび136B内のコア材料132のものと同様の誘電率を有する適切なポリマーを用いて3Dプリントまたは3D成形されてよい。次に、これらの独立のセクション136は、加熱され、共に結合され得る。他の実施形態において、移行セクション136Cのテーパ形状は、図5から図10を参照して上述した押し出し中に実現され得る。いくつかの実施形態において、シングルモードセクション136Bは、まず、マルチモードセクション136Aを形成し、次に、マルチモードセクション136Aの一部または全部に熱および圧力を印加してマルチモードセクション136Aをシングルモードセクション136Bへ陥没させることにより形成され得る。吸収体材料160は、本明細書において述べる技術のいずれかを用いてクラッディング材料130に対して塗布され得るか、または塗装材料として塗布され得る。
いくつかの実施形態において、導波管バンドル148は、隣接する誘電体導波管150内の電磁モードがエネルギーを完全に入れ替えることを防ぐことにより位相の不一致でクロストークが低減する異なる構造を有する誘電体導波管150を含み得る。特に、そのような異なる構造から生じる対象周波数範囲内の異なる位相定数(伝搬定数としても知られる)を有する隣接する誘電体導波管150は、位相不一致状態間の不完全なフォトニック移行をもたらし得る。そのような隣接する誘電体導波管150内の電磁モードの摂動は構造上増えないので、クロストークが低減され得る。結果的に、そのような位相不一致の誘電体導波管150を組み込んだ導波管バンドル148は、クロストークを管理可能なレベルに保持しつつ、従来実現され得るよりも共に近い間隔があけられ得る。異なる構造を有するそのような誘電体導波管150をそのような態様で利用することにより、各誘電体導波管150内のデータを異なる回数、レシーバに到達させ得る。しかしながら、この効果は、誘電体導波管150が劇的に異なっていない限り弱い周波数依存のみになることがあり、レシーバまたはトランスミッタにおいて容易に補償され得る。例えば、(例えば、マイクロ電子コンポーネント106内のミリメートル波トランシーバに含まれる)イコライザ回路は、(例えば、デスキューバッファを用いて)デジタル領域内で、または、(例えば、追加のアナログ遅延をいくつかのレーンに追加することにより)混合信号回路として、この補正を実行し得る。そのような補正は、(例えば、マイクロ電子コンポーネント106内および/またはマイクロ電子支持体104内に含まれる)誘導性/容量性遅延線またはオールパスフィルタなどのアナログ回路を用いた無線周波数(RF)フロントエンドにおける様々な段階で交互にまたは追加的に実装され得る。
図12から図23は、隣接する誘電体導波管150が異なる構造を有する導波管バンドル148の例を示す。本明細書において図12から図23のいずれかを参照して述べるフィーチャのいずれも、任意の他のフィーチャと組み合わされて導波管バンドル148を形成し得る。例えば、さらに後述するように、図12は、異なる直径140を有する開口134を隣接する誘電体導波管150が有する実施形態を示し、図13は、異なる誘電率を有するコア材料132を隣接する誘電体導波管150が有する実施形態を示す。図12および図13のこれらのフィーチャは、異なる直径140を有する開口134と異なる誘電率を有するコア材料132とを含む隣接する誘電体導波管150を本開示による導波管バンドル148が有するように組み合わされ得る。この特定の組み合わせは例に過ぎず、任意の組み合わせが用いられ得る。さらに、(図12から図23を参照して後述する)異なる構造を有する誘電体導波管150を含む導波管バンドル148が適宜、図5から図11を参照して上述した構造のいずれかを有する誘電体導波管150を含み得る。
図12は、異なる直径140を有する開口134を隣接する誘電体導波管150が有する導波管バンドル148を示す。異なる直径140を有する開口134を有する誘電体導波管150(例えば、示されるように、直径140-1を有する開口134を有する誘電体導波管150と、直径140-2を有する開口134を有する誘電体導波管150との交互の繰り返し)は、導波管バンドル148にわたって交互に繰り返し得るが、より一般的には、導波管バンドル148内の誘電体導波管150の直径140は、任意の所望のパターンで変化し得る。
図13は、(例えば、異なる材料組成に起因して)異なる誘電率を有するコア材料132を隣接する誘電体導波管150が有する導波管バンドル148を示す。異なるコア材料132を有する誘電体導波管150(例えば、示されるように、コア材料132-1を有する誘電体導波管150と、異なるコア材料132-2を有する誘電体導波管150との交互の繰り返し)は、導波管バンドル148にわたって交互に繰り返し得るが、より一般的には、導波管バンドル148内の誘電体導波管150のコア材料132の材料組成は、任意の所望のパターンで変化し得る。
図14は、(例えば、異なる材料組成に起因して)異なる誘電率を有するクラッディング材料130を隣接する誘電体導波管150が有する導波管バンドル148を示す。異なるクラッディング材料130を有する誘電体導波管150(例えば、示されるように、クラッディング材料130-1を有する誘電体導波管150と、異なるクラッディング材料130-2を有する誘電体導波管150との交互の繰り返し)は、導波管バンドル148にわたって交互に繰り返し得るが、より一般的には、導波管バンドル148内の誘電体導波管150のクラッディング材料130の材料組成は、任意の所望のパターンで変化し得る。
図15は、異なる直径142を有するコア材料132を隣接する誘電体導波管150が有する導波管バンドル148を示す。異なる直径142を有するコア材料132を有する誘電体導波管150(例えば、示されるように、直径142-1を有するコア材料132を有する誘電体導波管150と、直径142-2を有するコア材料132を有する誘電体導波管150との交互の繰り返し)は、導波管バンドル148にわたって交互に繰り返し得るが、より一般的には、導波管バンドル148内の誘電体導波管150のコア材料132の直径142は、任意の所望のパターンで変化し得る。
異なる構造を有する隣接する誘電体導波管150を含む導波管バンドル148も、図3のものと同様の接地誘電体導波管バンドル148において、かつ、図4のものと同様の非放射型誘電体導波管バンドル148において、利用され得る。例えば、図16および図17は、図12を参照して上述した異なる直径140の開口134を有する隣接する誘電体導波管150をそれぞれ含む接地誘電体導波管バンドル148および非放射型誘電体導波管バンドル148を示す。図18および図19は、図13を参照して上述した(例えば、異なる材料組成に起因して)異なる誘電率を有するコア材料132を有する隣接する誘電体導波管150をそれぞれ含む接地誘電体導波管バンドル148および非放射型誘電体導波管バンドル148を示す。図20および図21は、図14を参照して上述した(例えば、異なる材料組成に起因して)異なる誘電率を有するクラッディング材料130を有する隣接する誘電体導波管150をそれぞれ含む接地誘電体導波管バンドル148および非放射型誘電体導波管バンドル148を示す。図22および図23は、図15の異なる直径140を参照して上述した異なる幅164を有するコア材料132を有する隣接する誘電体導波管150をそれぞれ含む接地誘電体導波管バンドル148および非放射型誘電体導波管バンドル148を示す。図12から図23は、誘電体導波管150の1次元アレイを示しているが、これは図示の簡略化のために過ぎず、本明細書において開示される導波管バンドル148は、必要に応じて、誘電体導波管150の2次元アレイを含み得る。
本明細書において開示される誘電体導波管150および導波管バンドル148の様々な要素が、特定の形状を有するものとして添付図面に示されているが、これらの形状は例示に過ぎず、任意の適切な形状が用いられ得る。例えば、コア材料132内の開口134は、任意の所望の断面形状(例えば、円形、楕円形、正方形、矩形、三角形等)を有し得る。コア材料132は、任意の所望の断面形状(例えば、円形、楕円形、正方形、矩形、三角形等)を有し得る。クラッディング材料130は、図2のものと同様の導波管バンドル内の任意の所望の断面形状(例えば、円形、楕円形、正方形、矩形、三角形等)を有し得る。誘電体導波管150の様々な要素の断面の形状は、全て同じである必要はなく、例えば、コア材料132は、矩形断面を有してよく、一方で、クラッディング材料130は、円形断面を有してよい。図24および図25は、開口134、コア材料132およびクラッディング材料130が様々な形状を有する例示的な誘電体導波管150を示す。図24では、開口134は、楕円形断面を有し、コア材料132は、実質的に矩形の断面を有し、クラッディング材料130は、実質的に正方形の断面を有し、一方で、図25では、開口134は、円形断面を有し、コア材料132は、円形断面を有し、クラッディング材料130は、円形断面を有する。さらに、本明細書において開示される誘電体導波管150および導波管バンドル148は、様々な要素のうちの1つよりも多くを含み得る。例えば、図26および図27は、コア材料132が複数の開口134(すなわち、図26における2つの楕円形開口134および図27における4つの円形開口134)を含む実施形態を示す。本明細書において開示される誘電体導波管150のいずれも、コア材料132における複数の開口134を含み得る。90度回転対称を有する誘電体導波管150は、水平分極モードおよび垂直分極モードに対して同一の応答を有し得る。サポートされるデータレートを倍にするために、分極多重化が用いられ得る。さらに、分極依存型導波管構造が、本明細書において開示される誘電体導波管150および/または導波管バンドル148のいずれかと共に用いられ得る。
上述のように、本明細書において開示される誘電体導波管150/導波管バンドル148のいずれも、導波管ケーブル118に含まれ得る。特に、誘電体導波管150/導波管バンドル148は、ケーブル本体116に含まれてよく、パッケージコネクタ112に結合されたいずれかの端部におけるケーブルコネクタ114を有してよい。いくつかの実施形態において、本明細書において開示される誘電体導波管150/導波管バンドル148は、補償モード内群遅延分散の利点を実現すべく、シグナリングモードとは異なる速度で進む望ましくない高次モードのスプリアス励起に対して脆弱であり得るので、場合によっては、モード間分散から生じるISIにつながり得る。ケーブルコネクタ114/パッケージコネクタ112は、ケーブル本体116に沿って生じるこれらの高次モードを減衰させるように設計され、より少ない分散誘電体導波管150(例えば、図5から図11の誘電体導波管150のいずれか)がケーブル本体116に含まれることと、そのようなより少ない分散誘電体導波管150から生じるISIをコネクタ複合体114/112の構造により処理することとを可能にし得る。
図28Aおよび図28B、図29Aおよび図29B、図30、図31Aおよび図31B、図32、図33Aおよび図33Bならびに図34および図35は、様々な実施形態によるミリメートル波通信システム100において用いられ得る例示的な導波管コネクタ複合体の断面図である。図28から図35における複合体の特定の部分がパッケージコネクタ112およびケーブルコネクタ114として識別されているが、これらのコネクタの役割は、入れ替えられ得る(すなわち、ケーブルコネクタ114として識別されている構造は、パッケージコネクタ112として用いられてよく、逆も同様である)。図28から図35において、示される導波管コネクタ複合体は、パッケージコネクタ112と嵌合する(導波管ケーブル118のケーブル本体116の端部における)ケーブルコネクタ114を含む。パッケージコネクタ112は、マイクロ電子支持体104上に示される。コア材料132は、マイクロ電子支持体104の表面とマイクロ電子コンポーネント106(例えば、ミリメートル波トランシーバ)との間の伝送線120に結合される。パッケージコネクタ112と伝送線120との間のマイクロ電子支持体104に含まれ得るラウンチ/フィルタ構造110は、図示されていない。マイクロ電子コンポーネント106がはんだ168によりマイクロ電子支持体104に結合されるように示されているが、これは例示に過ぎず、任意の種類の相互接続(例えば、金属間相互接続)が用いられ得る。さらに、図28から図35がケーブル本体116内の単一の誘電体導波管(故に通信用の単一の「レーン」)を示しているが、これは図示の簡略化のために過ぎず、ケーブルコネクタ114/パッケージコネクタ112は、マルチレーン通信用の(例えば、導波管バンドル148を参照して上述した)複数の導波管を含み得る。
図28Aおよび図28Bにおいて(ならびに図29から図35において)、ケーブルコネクタ114に至るケーブル本体116の小さい部分が示されているが、このケーブル本体116の構造は例示に過ぎず、ケーブル本体116は、本明細書において開示される誘電体導波管150のいずれの形態も取り得る。ケーブルコネクタ114は、ケーブル本体116の端部に過ぎず、パッケージコネクタ112の凹部に受け入れられる。示されるように、パッケージコネクタ112は、フレア部分228を有するコア材料132(ケーブル本体116に含まれるものと同じコア材料132または異なるコア材料132であってよい)を含むので、パッケージコネクタ112とケーブルコネクタ114との間のインタフェースに向かって直径が増す。コア材料132の直径をケーブル本体116からパッケージコネクタ112のコア材料132へと狭くすることにより、基本シグナリングモードの減衰に対して高次モードをより速く減衰させ、高次モードのフィルタリングおよびモード間分散の低減を効果的に行い得る。そのような実施形態は、高動作帯域幅をサポートしてよく、伝送線への直接の移行部よりも製造ばらつきに影響を受けにくくてよい。クラッディング材料130が、パッケージコネクタ112のコア材料132を囲み得る。このクラッディング材料130は、ケーブル本体116に含まれるものと同じクラッディング材料130または異なるクラッディング材料130であってよい。いくつかの実施形態において、パッケージコネクタ112内のコア材料132の長さは、5ミリメートルと50ミリメートルとの間であり得る。
示されるように、吸収体材料160が、パッケージコネクタ112のクラッディング材料130のある部分の周囲に配置されてよく、コア材料132のフレア部分228から、かつ、マイクロ電子支持体104から横方向に離間してよい。吸収体材料160は、本明細書において開示される実施形態のいずれかの形態を取ってよく、導波管ケーブル118に沿って伝搬する望ましくない高次モードのエネルギーを吸収することで、これらの高次モードを、当該エネルギーが高次モードを導波管ケーブル118へ反射し戻すことなくマイクロ電子支持体104に達する前に、フィルタリング除去し得る。コネクタ本体170が、クラッディング材料130および吸収体材料160に巻き付いてよい。クラッディング材料130の露出面とコア材料132とは、コネクタ本体170の端部から凹み、ケーブルコネクタ114用のソケットを提供する。いくつかの実施形態において、コネクタ本体170は、プラスチック材料で形成され得る。図28Aは、パッケージコネクタ112とケーブルコネクタ114との間のインタフェースがパッケージコネクタ112とマイクロ電子支持体104との間のインタフェースと平行である実施形態を示し、一方で、図28Bは、パッケージコネクタ112とケーブルコネクタ114との間のインタフェースがパッケージコネクタ112とマイクロ電子支持体104との間のインタフェースに対して90度回転するように、パッケージコネクタ112のコア材料132、クラッディング材料130および吸収体材料160が湾曲している実施形態を示す。パッケージコネクタ112のコア材料132、クラッディング材料130および吸収体材料160は、パッケージコネクタ112とケーブルコネクタとの間のインタフェースおよびパッケージコネクタ112とマイクロ電子支持体104との間のインタフェースとの間の所望の相対角度を実現するために、任意の所望の態様で湾曲し得る。湾曲したケーブルコネクタ114および/またはパッケージコネクタ112は、例えば、サーバラック相互接続において有利であり得ると共に、吸収体材料160への高次モードの(より弱く閉じ込められていることで)増加した放射に対する改善されたコネクタ性能を提供し得る。
図29Aおよび図29Bは、図28Aおよび図28Bの導波管コネクタ複合体と多くのフィーチャを共有するが、フレア部分228がパッケージコネクタ112のコア材料132の一部ではなく、ケーブルコネクタ114のコア材料132の一部である導波管コネクタ複合体をそれぞれ示す。図29の実施形態において、パッケージコネクタ112のコア材料132のフレア部分228は、ケーブル本体116のクラッディング材料130を越えて延在し得る。示されるように、パッケージコネクタ112において、クラッディング材料130は、コネクタ本体170の端部から凹んでよく、コア材料132は、クラッディング材料130の端部から凹んでよい。
添付図面に示される導波管コネクタ複合体の特定の実施形態は、多数の変形を認め得る。例えば、図30は、図29Aのものと同様であるが、ケーブルコネクタ114がコネクタ本体170を含み、吸収体材料160がパッケージコネクタ112ではなくケーブルコネクタ114の一部である導波管コネクタ複合体を示す。パッケージコネクタ112のコア材料132およびクラッディング材料130は、パッケージコネクタ112のコネクタ本体170から凹み、ケーブルコネクタ114のコア材料132およびクラッディング材料130を受け入れる(ケーブルコネクタ114のコネクタ本体170を通り越して延在する)。図31Aは、図30のものと同様であるが、吸収体材料160がケーブルコネクタ114およびパッケージコネクタ112の両方に含まれる導波管コネクタ複合体を示す。図31Bは、図31Aのものと同様であるが、パッケージコネクタ112のコア材料132およびクラッディング材料130がパッケージコネクタ112のコネクタ本体170を通り越して延在することにより、ケーブルコネクタ114のコネクタ本体170から凹んだクラッディング材料130およびコア材料132により形成された導波管ケーブル118内のソケットと嵌合する導波管コネクタ複合体を示す。本明細書において開示される導波管コネクタ複合体のいずれも、そのような変形を含み得る。
いくつかの実施形態において、ケーブルコネクタ114とパッケージコネクタ112との間のインタフェースにおけるコア材料132の端部に角度(例えば、30度と60度との間の角度)が付けられてよい。例えば、図32は、図29Aのものと同様であるが、パッケージコネクタ112およびケーブルコネクタ114のコア材料132の端部が(例えば、パッケージコネクタ112が結合されたマイクロ電子支持体104の表面に対して)相補的な斜めのコア切断面を有する導波管コネクタ複合体を示す。コア材料132のそのような角度が付けられた端部は、ケーブルコネクタ114のコア材料132がパッケージコネクタ112のコア材料132とは異なる誘電率を有する場合に有利であり得る。本明細書において開示される導波管コネクタ複合体のいずれも、角度が付けられたコア材料132を含み得る。
いくつかの実施形態において、導波管コネクタ複合体が、パッケージコネクタ112内のコア材料132の周囲の金属層を含み得る。図33Aおよび図33Bは、そのような金属構造176を含む導波管コネクタ複合体を示す。示されるように、金属構造176は、パッケージコネクタ112のコア材料132とコネクタ本体170との間に配置されてよく、フレア部分230を有してよい。フレア部分230は、シグナリングモードがシグナルインテグリティを改善するように反射を低減し得る。フレア部分230が存在しないと、ケーブルコネクタ114とパッケージコネクタ112との間の移行が急峻になり、信号の大部分を反射し得ると共に、場合によっては、パッケージコネクタ112の内部に定在波を生じさせ得る。高次モードは、フレア部分230があってもなくても反射され得る。これは、モード間分散を低減するために望ましいことがある。いくつかの実施形態において、フレア部分230は、対象の周波数の波長と対象の周波数の波長の5倍との間である長さ174を有し得る。図33Aおよび図33Bの導波管コネクタ複合体は、角度が付けられたコア材料132を含むが、そうである必要はない。
図33Aの実施形態において、ケーブルコネクタ114のコア材料132の直径は、パッケージコネクタ112のコア材料132の直径と同じでよいので、フレア部分が存在しなくてよい。図33Bの実施形態において、ケーブルコネクタ114のコア材料132の直径は、パッケージコネクタ112のコア材料132の直径よりも大きいので、フレア部分228が、パッケージコネクタ112のコア材料132の直径と一致するようにケーブルコネクタ114(またはパッケージコネクタ112)内に存在する。フレア部分230を有する金属構造176を含む導波管コネクタ複合体は、異常分散をもたらし得るので、ケーブル本体116内で生じ得る正常分散を補償するために用いられ得る。さらに、図33Aおよび33Bのパッケージコネクタ112によりもたらされる異常分散は大きいことがあるので、ケーブル本体116から生じる正常分散の中程度の量が、かなり小さいパッケージコネクタ112内で補償されることが可能になる。
図34および図35は、図33Aおよび図33Bの実施形態の例示的な変形を示す。図34は、ケーブルコネクタ114のクラッディング材料130がパッケージコネクタ112の金属構造176のフレア部分230と一致するようテーパ状である実施形態を示す。図34は、ケーブルコネクタ114が金属構造176およびコネクタ本体170も含む実施形態を示す。本明細書において開示される導波管コネクタ複合体のいずれも、そのような変形を含み得る。
いくつかの実施形態において、マイクロ電子支持体104に含まれるラウンチ/フィルタ構造110は、分散補償を提供するために、本明細書において開示される他の分散補償構造に加えて、または当該分散補償構造ではなく、1または複数の基板統合導波管を含み得る。図36は、基板統合導波管178を示す。図36Aは、斜視図であり、図36Bは、図36Aの断面B-Bを通じた側面断面図であり、図36Cは、図36Aの断面C-Cを通じた側面断面図である。基板統合導波管178は、金属ポスト186により間にある誘電体材料182を通じて結合された2つの金属プレート184を含み得る。いくつかの実施形態において、金属プレート184は、マイクロ電子支持体104の金属層内の金属面により提供されてよく、一方で、金属ポスト186は、金属面間のビアにより提供されてよい。基板統合導波管178は、異常分散を有し得るので、誘電体導波管150/導波管バンドル148内の正常分散を補償するために用いられ得る。
基板統合導波管178は、多数の態様のいずれかで、マイクロ電子支持体104内に配置され得る。例えば、図37は、パッチランチャ180(ラウンチ/フィルタ構造110の一部であってよい)とマイクロ電子コンポーネント106までの伝送線120との間に結合された基板統合導波管178を含むマイクロ電子支持体104を示す。パッチランチャ180は、パッケージコネクタ112に通信可能に結合されてよく、基板統合導波管178は、パッチランチャ180の下のスロット188を介してパッチランチャ180にスロット結合されてよい。
図38は、複数の基板統合導波管178を含むマイクロ電子支持体104を示す。これらの基板統合導波管178は、マルチプレクサ190と異なる伝送線120(示されるように1つのマイクロ電子コンポーネント106に、または必要に応じて複数のマイクロ電子コンポーネント106に至り得る)との間に結合され得る。パッチランチャ180は、パッケージコネクタ112に通信可能に結合されてよく、マルチプレクサ190は、パッチランチャ180と基板統合導波管178との間に結合されてよい。マルチプレクサ190は、異なる周波数帯域を分離してよく、分散補償のために当該周波数帯域を基板統合導波管178の異なるそれぞれへ向けてよい。いくつかの実施形態において、マルチプレクサ190は、ダイプレクサであってもよく、Nプレクサであってもよい。Nは、3またはより多い数に等しい。
図39は、図38のものと同様であるが、マイクロ電子支持体104が第1の部分104Aおよび第2の部分104Bを含む実施形態を示す。第1の部分104Aは、例えば、パッケージ基板であってよく、一方で、第2の部分104Bは、例えば、シリコン系インターポーザ、別の半導体ベースインターポーザまたは別のインターポーザ(例えば、有機物、セラミック材料、ガラス材料等を含むもの)であってよい。図39の実施形態において、パッケージコネクタ112、パッチランチャ180、マルチプレクサ190および基板統合導波管178は、第2の部分104Bに含まれ、一方で、マイクロ電子コンポーネント106は、第1の部分104Aに結合される。第1の部分104Aおよび第2の部分104Bは、はんだ、金属間相互接続または他の相互接続の使用などの任意の適切な態様で、共に結合され得る。第2の部分104Bは、例えば、専用パッシブインターポーザであってよく、第2の部分104Bの材料192は、第1の部分104Aの誘電体材料182よりも高い誘電率を有してよい。これにより、単位長さ当たりのより大きい分散補償が実現され、第1の部分104Aに含まれる基板統合導波管178に対する基板統合導波管178の幅が減少する。いくつかの実施形態において、材料192は、シリコン(例えば、高抵抗率シリコン)、窒化アルミニウムまたは任意の他の適切な材料(例えば、高誘電率および低損失正接を有する材料)を含み得る。パッチランチャ180が図37から図39に示されているが、これは例示に過ぎず、任意の適切なランチャ構造がラウンチ/フィルタ構造110に含まれ得る(例えば、1または複数のアンテナ、ホーン状ランチャ、ヴィヴァルディ型ランチャ、ダイポールベースランチャまたはスロットベースランチャ)。
上記のように、マイクロ電子支持体104内の伝送線120は、1または複数の水平部分124、1または複数の垂直部分126、および水平部分124と垂直部分126との間の1または複数の移行部122を含み得る。マイクロ電子支持体104内の伝送線120は、金属面と、ビアと、トレースとで形成され、かつ、適宜、伝送線120を概ね囲むシールド構造194により遮蔽され得る。図40から図42は、マイクロ電子パッケージ102内の伝送線120の例示的な配置を示す。これらの図において、伝送線120は、マイクロ電子支持体104の対向する面における2つのマイクロ電子要素196間に通信可能に結合される。マイクロ電子要素196は、例えば、本明細書において開示されるマイクロ電子コンポーネント106のいずれか、または本明細書において開示されるパッケージコネクタ112のいずれかを含み得る。図示の簡略化のためにラウンチ/フィルタ構造110が図40から図42に示されていないが、存在してもよい。
図40の実施形態において、単一の移行部122が表面水平部分124と垂直部分126とを結合させる。いくつかの実施形態において、図40の水平部分124は、誘電体材料により下にあるグランドプレーンから離間したトレースを含むマイクロストリップであってよく、図40の垂直部分126は、1または複数のビアとそれらの間のビアパッドとを含んでよい。添付図面のうちの図40および他の図は、垂直部分120を完全に真上および真下であるものとして示しているが、これは例示に過ぎず、垂直部分126は、ビアの互い違いスタックまたは任意の他の適切な構造を含み得る。図41の実施形態において、単一の水平部分124が、2つの垂直部分126間に結合されているので、伝送線120は、2つの移行部122を含む。いくつかの実施形態において、図41の水平部分124は、2つのグランドプレーン間に垂直に配置され、かつ、誘電体材料によりグランドプレーンから離間したトレースを含むストリップ線、または、2つのグランドプレーン(またはグランドトレース)間に水平に配置され、かつ、誘電体材料によりグランドプレーン(またはグランドトレース)から離間したトレースを含む共面導波管であり得る。図42の実施形態において、伝送線120は、2つの水平部分124と、2つの垂直部分126と、3つの移行部122とを含む。
伝送線内の移行部が、伝送線に沿った通信のシグナルインテグリティを損なう可能性がある。例えば、従来の水平部分と従来の垂直部分との間の従来の移行部は、寄生キャパシタンス(例えば、共面接地/金属キャパシタンス)と、動作帯域幅と対応する実現可能なデータレートとを制限し得る信号波形の反射を生じさせ得るインダクタンスとをもたらし得る。移行部122の周囲の垂直部分126および/または水平部分124に実装されることで、これらの移行部122における所望のインピーダンスの一致を実現し、移行部122を通じた信号伝搬の整合性を改善し、故に動作帯域幅を改善し得る様々なフィーチャを有する伝送線120が、本明細書において開示され、図40から図65を参照して後述される。
いくつかの実施形態において、伝送線120が、接地されたシールド構造194へ伝送線120を短絡させ得る導電性材料(例えば、金属)の1または複数のスタブ206を含み得る。ベースバンドシグナリング技術を使用して通信する場合、接地されたシールド構造194へ伝送線120を短絡させることにより、当該伝送線120を介してデータを伝送する能力をなくし得る。しかしながら、バンドパスシグナリング技術を使用したミリメートル波周波数において、そのような短絡を提供するスタブ206は、反応性インピーダンスとして挙動し得るので、通信を妨げることなく伝送線120のインピーダンスを変え得る。故に、スタブ206が選択的に利用され得ることで、移行部122の周囲の伝送線120の異なる部分について所望のインピーダンスが実現され、異なる部分間でのインピーダンスの一致が改善される。スタブ206は、伝送線120の任意の所望の金属層に含まれてよく、伝送線120の寸法(スタブ206および関連するフィーチャの寸法を含む)は、対象の動作周波数範囲内で高シグナルインテグリティおよび広伝送帯域幅を実現するように選択されてよい。
図43および図44は、複数のスタブ206を有する伝送線120を含む例示的なマイクロ電子基板104を示す。特に、図43は、ラベルが付された金属層K、K+1、K+2、K+3およびK+4を有するマイクロ電子支持体104の断面図であり、図44Aから図44Eは、マイクロ電子支持体104内の金属層の平面図である。図43および図44の伝送線120は、2つの水平部分124間に結合された単一の垂直部分126を含む(および、故に、2つの移行部122を含む)。水平部分124は、トレース202を含み、垂直部分126は、ビア198およびビアパッド200を含む。シールド構造194が、伝送線120を囲み、オペレーション中に接地される。シールド構造194は、金属面204およびビア198を含む。
図43および図44Eに示されるように、金属層Kは、トレース202と、ビアパッド200と、ビアパッド200と接触するスタブ206と、シールド構造194の金属面204とを含み得る。添付図面の様々なものでは、伝送線120およびシールド構造194について異なるシェーディングが用いられているが、これは図面の理解を向上させるために過ぎず、伝送線120およびシールド構造194の材料は、同じであり得る。単一の金属層に含まれる伝送線120およびシールド構造194のコンポーネントは、共に製造される。金属層K(図44E)のトレース202およびビアパッド200は、介在誘電体材料182により、金属面204から離間し得る。トレース202と金属面204の最も近い部分との間の誘電体材料182のエリアは、アンチトレース226と称されてよく、一方で、ビアパッド200と金属面204の最も近い部分との間の誘電体材料182のエリアは、アンチパッド224と称されてよい。アンチパッド224は、実質的に円形のフットプリントを有し得る(または多角形形状などの別の形状を実質的に有するフットプリントを有し得る)が、内部へスタブ206が延在するアンチパッド延在部208を含み得る。トレース202、アンチトレース226、ビアパッド200、アンチパッド224、スタブ206およびアンチパッド延在部208の寸法は、伝送線120の異なる部分の所望のインピーダンスを実現するように選択され得る。いくつかの実施形態において、アンチパッド224は、延在するスタブ206を内部に含むことなく、アンチパッド延在部208を含み得る。
図43および図44Dに示されるように、金属層K+1は、アンチパッド224内の誘電体材料182により金属面204から離間したビアパッド200を含み得る。ビア198が、金属層K+1内のビアパッド200を金属層K(図44E)内のビアパッド200に結合させ得る。
図43および図44Cに示されるように、金属層K+2は、ビアパッド200と、ビアパッド200と接触するスタブ206と、シールド構造194の金属面204とを含み得る。図44Eと同様に、金属層K+2のビアパッド200は、実質的に円形のフットプリントを有するアンチパッド224内の介在誘電体材料182により、金属面204から離間し得る。アンチパッド224は、内部へスタブ206が延在するアンチパッド延在部208を含み得る。ビア198が、金属層K+2内のビアパッド200を金属層K+1(図44D)内のビアパッド200に結合させ得る。
図43および図44Bに示されるように、金属層K+3は、ビアパッド200と、ビアパッド200と接触するスタブ206と、シールド構造194の金属面204とを含み得る。図44Eおよび図44Cと同様に、金属層K+2のビアパッド200は、実質的に円形のフットプリントを有するアンチパッド224内の介在誘電体材料182により、金属面204から離間し得る。アンチパッド224は、内部へスタブ206が延在するアンチパッド延在部208を含み得る。金属層K+3のスタブ206は、金属層K+2およびK内のスタブ206に対して対向する方向に延在し得る。ビア198が、金属層K+3内のビアパッド200を金属層K+2(図44C)内のビアパッド200に結合させ得る。
図43および図44Aに示されるように、金属層K+4は、トレース202およびビアパッド200、ならびにシールド構造194の金属面204を含み得る。金属層K+4のトレース202およびビアパッド200はそれぞれ、アンチトレース226およびアンチパッド224内の介在誘電体材料182により、金属面204から離間し得る。ビア198が、金属層K+4内のビアパッド200を金属層K+3(図44B)内のビアパッド200に結合させ得る。
図45および図46は、複数のスタブ206を有する伝送線120を含む例示的なマイクロ電子基板104を示す。特に、図45は、ラベルが付された金属層K、K+1、K+2、K+3およびK+4を有するマイクロ電子支持体104の断面図であり、図46Aから図46Eは、マイクロ電子支持体104内の金属層の平面図である。図45および図46の伝送線120は、2つの水平部分124間に結合された単一の垂直部分126を含む(および、故に、2つの移行部122を含む)。水平部分124は、トレース202を含み、垂直部分126は、ビア198およびビアパッド200を含む。シールド構造194が、伝送線120を囲み、オペレーション中に接地される。シールド構造194は、金属面204およびビア198を含む。
図45および図46Eに示されるように、金属層Kは、図43および図44Eの実施形態の金属層Kと同じ構造を有し得る。図45および図46Dに示されるように、金属層K+1は、図43および図44Dの実施形態の金属層K+1と同じ構造を有し得る。ビア198が、金属層K+1内のビアパッド200を金属層K(図46E)内のビアパッド200に結合させ得る。
図45および図46Cに示されるように、金属層K+2は、図43および図44Cの実施形態の金属層K+2のものと同様の構造を有し得るが、追加のアンチパッド延在部208と、付随する追加のスタブ206とを含み得る。図45および図46Cのスタブ206およびアンチパッド延在部208が、介在するビアパッド200およびアンチパッド224に対して互いに対向して配置されるものとして示されているが、ビアパッド200上の2つまたはそれより多くのスタブ206(関連するアンチパッド延在部208であり得る)が、互いに対して任意の所望の態様で配置され得る。ビア198が、金属層K+2内のビアパッド200を金属層K+1(図46D)内のビアパッド200に結合させ得る。
図45および図46Bに示されるように、金属層K+3は、図43および図44Dの金属層K+1と同じ構造を有し得る。ビア198が、金属層K+3内のビアパッド200を金属層K+2(図46C)内のビアパッド200に結合させ得る。図45および図46Aに示されるように、金属層K+4は、図43および図44Aの金属層K+4と同じ構造を有し得る。ビア198が、金属層K+4内のビアパッド200を金属層K+3(図46B)内のビアパッド200に結合させ得る。
図47および図48は、複数のスタブ206を有する伝送線120を含む例示的なマイクロ電子基板104を示す。特に、図47は、ラベルが付された金属層K、K+1、K+2およびK+3を有するマイクロ電子支持体104の断面図であり、図48Aから図48Dは、マイクロ電子支持体104内の金属層の平面図である。図47および図48の伝送線120は、2つの水平部分124間に結合された単一の垂直部分126を含む(および、故に、2つの移行部122を含む)。水平部分124は、トレース202を含み、垂直部分126は、ビア198およびビアパッド200を含む。シールド構造194が、伝送線120を囲み、オペレーション中に接地される。シールド構造194は、金属面204およびビア198を含む。
図47および図48Dに示されるように、金属層Kは、図43および図44Eの実施形態の金属層Kと同じ構造を有し得る。図47および図48Cに示されるように、金属層K+1は、図43および図44Dの実施形態の金属層K+1と同じ構造を有し得る。ビア198が、金属層K+1内のビアパッド200を金属層K(図48D)内のビアパッド200に結合させ得る。図47および図48Bに示されるように、金属層K+2は、図43および図44Bの実施形態の金属層K+3と同じ構造を有し得る。ビア198が、金属層K+2内のビアパッド200を金属層K+1(図48C)内のビアパッド200に結合させ得る。図47および図48Aに示されるように、金属層K+3は、図43および図44Aの金属層K+4と同じ構造を有し得る。ビア198が、金属層K+3内のビアパッド200を金属層K+2(図48B)内のビアパッド200に結合させ得る。
図49は、ラベルが付された様々な寸法を有する、マイクロ電子支持体104の金属層内のスタブ206の特定の例を示す。図49を参照して述べる寸法のいずれも、本明細書において開示される実施形態のいずれかに適用され得る。いくつかの実施形態において、トレース202の幅210は、5ミクロンと400ミクロンとの間であり得る。いくつかの実施形態において、トレース202と金属面204の隣接する部分との間の間隔212は、5ミクロンと400ミクロンとの間であり得る。いくつかの実施形態において、スタブ206の幅214は、5ミクロンと400ミクロンとの間であり得る。いくつかの実施形態において、スタブ206の寸法は、オペレーションの波長または周波数範囲に基づいて選択され得る。複数のスタブ206は、複数の周波数で共振してよく、各スタブ206は、これらの共振周波数付近の誘導要素または容量性要素のいずれかとして挙動し得る。スタブ206の長さを増やすことにより、共振周波数の減少に対応し得る。いくつかの実施形態において、スタブ206の長さは、150ミクロンと12000ミクロンとの間(例えば、150ミクロンと300ミクロンとの間、300ミクロンと1000ミクロンとの間または1000ミクロンと12000ミクロンとの間)であり得る。いくつかの実施形態において、ビアパッド200の直径216は、50ミクロンと300ミクロンとの間であり得る。いくつかの実施形態において、アンチパッド224の直径218は、100ミクロンと600ミクロンとの間であり得る。本明細書において開示される要素の任意の他の適切な寸法が、設計パラメータとして変更され得る。
いくつかの実施形態において、アンチパッド延在部208は、金属層内のスタブ206と関連していなくてよく、代わりに、ビアパッド200から延在するスタブ206が、アンチパッド224の縁部においてシールド構造194の金属面204と接触してよい。2つのスタブ206を含むそのような実施形態の例は、図50に示される。上記のように、トレース202、アンチトレース226、ビアパッド200、アンチパッド224、スタブ206およびアンチパッド延在部208の寸法は、伝送線120の異なる部分の所望のインピーダンスを実現するように選択され得る。図51は、スタブ206が幅220を有し、金属面204から横方向に距離222だけ離間した例示的な金属層を示す。いくつかの実施形態において、幅220は、5ミクロンと400ミクロンとの間であってよく、距離222は、5ミクロンと400ミクロンとの間であってよい。
実質的に矩形の形状を有するスタブ206と、実質的に円形の形状を有するアンチパッド224とを前述の図面の様々なもので示したが、トレース202、アンチトレース226、ビアパッド200、アンチパッド224、スタブ206およびアンチパッド延在部208は、(例えば、リソグラフィビア技術の使用により可能になり得る)任意の所望の形状を有し得る。例えば、図52は、分岐スタブ206を有する金属層を示し、一方で、図53は、実質的に正方形のアンチパッド224を有する金属層を示す。
図54から図56は、接地されたシールド構造194へ伝送線120を短絡させるためのスタブ206を含む伝送線120の追加の例を示す。図54および図55の実施形態において、伝送線120は、マイクロ電子コンポーネント106とパッチランチャ180との間に結合される。図56の実施形態において、伝送線120は、マイクロ電子支持体104の対向する面におけるマイクロ電子コンポーネント106間に結合される。
前述の図面は、伝送線120をシールド構造194へ短絡されているものとして示しているが、他の実施形態において、伝送線120は、スタブ206および/またはアンチパッド延在部208を含んでよく、スタブ206は、伝送線120をシールド構造194へ短絡させない。そのような実施形態において、スタブ206は、シールド構造194に電気的に結合されることにより伝送線120のインピーダンスを変え得るが、シールド構造194から離間し得る。そのような実施形態の例が図57に示される。スタブ206が伝送線120をシールド構造194へ短絡させない実施形態において、スタブ206をシールド構造194から分離する間隙のサイズおよび形状は、所望のインピーダンスを実現するように調整され得る別のパラメータであり得る。
上記のように、トレース202(および/またはアンチトレース226)のサイズまたは形状は、移行部122の周囲の所望のインピーダンスを実現するように調節され得る。例えば、図58Aおよび図58Bは、マイクロ電子支持体104の一部であってよく、かつ、狭い部分202Aと広い部分202Bとを有するトレース202を含む金属層を示す。図58Aの実施形態において、トレース202に近接するアンチトレース226の幅は一定であるが、図58Bの実施形態において、アンチトレース226は、狭い部分226Aと広い部分226Bとを含む。トレース202の狭い部分202Aおよび広い部分202Bの幅、1または複数の狭い部分202Aおよび1または複数の広い部分202Bの配置ならびにアンチトレース226の狭い部分226Aおよび広い部分226Bの幅は、所望のインピーダンスを実現するように調整され得る。
図59から図62ならびに図64および図65は、様々な実施形態による、異なるトレース幅を有する部分202Aおよび202Bを含む伝送線120を含み得る例示的なマイクロ電子パッケージ102の断面図である。図59の実施形態において、水平部分124に含まれるトレース202は、狭い部分202Aと移行部122との間の広い部分202Bを含む。図60の実施形態において、(マイクロ電子コンポーネント106とパッチランチャ180との間の)伝送線120の3つのトレース202が、狭い部分202Aおよび広い部分202Bを含み得る。図61および図62の実施形態において、(マイクロ電子コンポーネント106とパッチランチャ180との間の)伝送線120の2つのトレース202が、狭い部分202Aおよび広い部分202Bを含み得る。図61の実施形態において、トレース202のうちの1つは、広い部分202Bと移行部122との間の狭い部分202Aを含む。図61および図62の実施形態において、トレース202のうちの1つは、2つの狭い部分202Aの間の広い部分202Bを含む。図62の実施形態は、2つの広い部分202Bの間の狭い部分202Aを含むトレース202も示す。そのような実施形態は、(その間の広いアンチトレース部分226Bおよび狭いアンチトレース部分226Aも示す)図63にも示される。
図64および図65の実施形態において、(マイクロ電子支持体104の対向する面における2つのマイクロ電子コンポーネント106の間の)伝送線120の2つのトレース202が、狭い部分202Aおよび広い部分202Bを含む。図64において、トレース202のうちの1つは、広い部分202Bと移行部122との間の狭い部分202Aを有するが、図65において、トレース202のうちの1つは、狭い部分202Aと移行部122との間の広い部分202Bを有する。本明細書において開示されるマイクロ電子支持体104のいくつかの実施形態において、トレース202の広い部分202Bは、(例えば、ビアスタックの端部に近接する)垂直部分126のいずれかの端部におけるトレースに配置され得る。いくつかの実施形態において、トレース202の広い部分202Bに近接するビアパッド200が、内部へスタブ206が延在していないアンチパッド延在部208を有するアンチパッド224を有し得る。伝送線120の実施形態は、狭い部分202A、広い部分202B、スタブ206および/または本明細書において開示される他のフィーチャのいずれかの任意の所望の組み合わせを含み得る。
通信システム100、マイクロ電子パッケージ102、導波管ケーブル118および/または本明細書において開示されるそれらのコンポーネントは、任意の適切な電子コンポーネントに含まれ得る。図66から図70は適宜、通信システム100、マイクロ電子パッケージ102、導波管ケーブル118および/または本明細書において開示されるそれらのコンポーネントのいずれかを含み得るか、または通信システム100、マイクロ電子パッケージ102、導波管ケーブル118および/または本明細書において開示されるそれらのコンポーネントのいずれかに含まれ得る装置の様々な例を示す。
図66は、本明細書において開示される実施形態のいずれかによるマイクロ電子パッケージ102(例えば、マイクロ電子コンポーネント106またはマイクロ電子要素196)に含まれ得るウェハ1500およびダイ1502の平面図である。ウェハ1500は、半導体材料から構成されてよく、ウェハ1500の表面に形成されたIC構造を有する1または複数のダイ1502を含んでよい。ダイ1502の各々は、任意の適切なICを含む半導体製品の繰り返し単位であってよい。半導体製品の製造が完了した後に、ウェハ1500は、ダイ1502が互いに分離されて半導体製品の別個の「チップ」が設けられる単体化プロセスを経てよい。ダイ1502は、1または複数のトランジスタ(例えば、後述する図67のトランジスタ1640のうちのいくつか)、および/または電気信号をトランジスタおよび任意の他のICコンポーネントへ転送するための支持回路を含み得る。いくつかの実施形態において、ウェハ1500またはダイ1502は、メモリデバイス(例えば、スタティックRAM(SRAM)デバイス、磁気RAM(MRAM)デバイス、抵抗RAM(RRAM(登録商標))デバイス、導電性ブリッジRAM(CBRAM)デバイスなどのランダムアクセスメモリ(RAM))デバイス等)、ロジックデバイス(例えば、ANDゲート、ORゲート、NANDゲートまたはNORゲート)または任意の他の適切な回路要素を含み得る。これらのデバイスのうちの複数が、単一のダイ1502上で組み合わされ得る。例えば、複数のメモリデバイスにより形成されるメモリアレイが、処理デバイス(例えば、図70の処理デバイス1802)または情報をメモリデバイスに格納するように、またはメモリアレイに格納された命令を実行するように構成された他のロジックとして同じダイ1502上に形成され得る。
図67は、本明細書において開示される実施形態のいずれかによるマイクロ電子パッケージ102(例えば、マイクロ電子コンポーネント106またはマイクロ電子要素196)に含まれ得るマイクロ電子デバイス1600の側面断面図である。マイクロ電子デバイス1600のうちの1つまたは複数は、1または複数のダイ1502(図66)または他の電子コンポーネントに含まれ得る。マイクロ電子デバイス1600は、基板1602(例えば、図66のウェハ1500)上に形成されてよく、ダイ(例えば、図66のダイ1502)に含まれてよい。基板1602は、例えばn型またはp型の材料系(または両方の組み合わせ)を含む半導体材料系から構成される半導体基板であってよい。基板1602は、例えば、バルクシリコンまたはシリコンオンインシュレータ(SOI)基礎構造を用いて形成された結晶性基板を含み得る。いくつかの実施形態において、基板1602は、代替的な材料を用いて形成され得る。当該材料は、限定されるものではないが、ゲルマニウム、アンチモン化インジウム、テルル化鉛、ヒ化インジウム、リン化インジウム、窒化ガリウム、ヒ化ガリウムまたはアンチモン化ガリウムを含むシリコンと組み合わされてもよく、組み合わされなくてもよい。II-VI族、III-V族またはIV族として分類されるさらなる材料も、基板1602を形成するために用いられ得る。基板1602が形成され得る材料の少数の例をここで説明するが、マイクロ電子デバイス1600の基礎として機能し得る任意の材料が用いられ得る。基板1602は、単体化されたダイ(例えば、図66のダイ1502)、またはウェハ(例えば、図66のウェハ1500)の一部であってよい。
マイクロ電子デバイス1600は、基板1602上に配置された1または複数のデバイス層1604を含み得る。デバイス層1604は、基板1602上に形成された1または複数のトランジスタ1640(例えば、金属酸化物半導体電界効果トランジスタ(MOSFET))のフィーチャを含み得る。デバイス層1604は、例えば、1または複数のソースおよび/またはドレイン(S/D)領域1620と、S/D領域1620間のトランジスタ1640内の電流の流れを制御するためのゲート1622と、電気信号をS/D領域1620へ/から転送するための1または複数のS/Dコンタクト1624とを含み得る。トランジスタ1640は、例えばデバイス分離領域、ゲートコンタクト等、明確さのために示されていない追加のフィーチャを含み得る。トランジスタ1640は、図67に示される種類および構成に限定されず、例えば、プレーナ型トランジスタ、非プレーナ型トランジスタまたは両方の組み合わせなどの多様な他の種類および構成を含み得る。プレーナ型トランジスタは、バイポーラ接合トランジスタ(BJT)、ヘテロ接合バイポーラトランジスタ(HBT)または高電子移動度トランジスタ(HEMT)を含み得る。非プレーナ型トランジスタは、ダブルゲートトランジスタまたはトライゲートトランジスタなどのFinFETトランジスタならびにナノリボントランジスタおよびナノワイヤトランジスタなどのラップアラウンドゲートトランジスタまたはオールアラウンドゲートトランジスタを含み得る。
各トランジスタ1640は、少なくとも2つの層と、ゲート誘電体と、ゲート電極とで形成されたゲート1622を含み得る。ゲート誘電体は、1つの層または層のスタックを含み得る。1または複数の層は、酸化ケイ素、二酸化シリコン、炭化ケイ素および/または高誘電率誘電体材料を含み得る。高誘電率誘電体材料は、ハフニウム、シリコン、酸素、チタン、タンタル、ランタン、アルミニウム、ジルコニウム、バリウム、ストロンチウム、イットリウム、鉛、スカンジウム、ニオビウムおよび亜鉛などの元素を含み得る。ゲート誘電体において用いられ得る高誘電率材料の例は、限定されるものではないが、酸化ハフニウム、ハフニウムケイ素酸化物、酸化ランタン、ランタンアルミニウム酸化物、酸化ジルコニウム、ジルコニウムケイ素酸化物、酸化タンタル、酸化チタン、バリウムストロンチウムチタン酸化物、バリウムチタン酸化物、ストロンチウムチタン酸化物、酸化イットリウム、酸化アルミニウム、鉛スカンジウムタンタル酸化物およびニオブ酸鉛亜鉛を含む。いくつかの実施形態において、高誘電率材料が用いられる場合にゲート誘電体の品質を向上させるために、ゲート誘電体に対してアニール処理が実行され得る。
ゲート電極は、ゲート誘電体上に形成されてよく、トランジスタ1640がp型金属酸化物半導体(PMOS)またはn型金属酸化物半導体(NMOS)トランジスタになるかどうかに応じて少なくとも1つのp型仕事関数金属またはn型仕事関数金属を含んでよい。いくつかの実装において、ゲート電極は、1または複数の金属層が仕事関数金属層であり、少なくとも1つの金属層が充填金属層である2つまたはそれより多くの金属層のスタックから成り得る。バリア層などのさらなる金属層が、他の目的で含まれ得る。PMOSトランジスタの場合、ゲート電極に用いられ得る金属は、限定されるものではないが、ルテニウム、パラジウム、プラチナ、コバルト、ニッケル、導電性金属酸化物(例えば、酸化ルテニウム)、および(例えば、仕事関数調整のために)NMOSトランジスタを参照して後述する金属のいずれかを含む。NMOSトランジスタの場合、ゲート電極に用いられ得る金属は、限定されるものではないが、ハフニウム、ジルコニウム、チタン、タンタル、アルミニウム、これらの金属の合金、これらの金属の炭化物(例えば、炭化ハフニウム、炭化ジルコニウム、炭化チタン、炭化タンタルおよび炭化アルミニウム)、および(例えば、仕事関数調整のために)PMOSトランジスタを参照して上述した金属のいずれかを含む。
いくつかの実施形態において、ソース-チャネル-ドレイン方向に沿って、トランジスタ1640の断面として見た場合、ゲート電極は、基板の表面と実質的に平行な底部分と、基板の上面と実質的に垂直な2つの側壁部分とを含むU字形構造から成り得る。他の実施形態において、ゲート電極を形成する金属層のうちの少なくとも1つは単に、基板の上面と実質的に平行であり、かつ、基板の上面と実質的に垂直な側壁部分を含まないプレーナ層であってよい。他の実施形態において、ゲート電極は、U字形構造とプレーナ型の非U字形構造との組み合わせから成り得る。例えば、ゲート電極は、1または複数のプレーナ型の非U字形層上に形成された1または複数のU字形金属層から成り得る。
いくつかの実施形態において、側壁スペーサの対が、ゲートスタックを囲むよう、ゲートスタックの対向する側面上に形成され得る。側壁スペーサは、窒化ケイ素、酸化ケイ素、炭化ケイ素、炭素ドープされた窒化ケイ素、酸窒化シリコンなどの材料から形成され得る。側壁スペーサを形成するためのプロセスは、当技術分野において周知であり、一般的に、堆積およびエッチング処理の段階を含む。いくつかの実施形態において、複数のスペーサ対が用いられてよく、例えば、2対、3対または4対の側壁スペーサが、ゲートスタックの対向する側面上に形成されてよい。
S/D領域1620は、各トランジスタ1640のゲート1622に隣接する基板1602内に形成され得る。S/D領域1620は、例えば、注入/拡散プロセスまたはエッチング/堆積プロセスを用いて形成され得る。前者のプロセスでは、ホウ素、アルミニウム、アンチモン、リンまたはヒ素などのドーパントが基板1602へイオン注入され、S/D領域1620が形成され得る。ドーパントを活性化させ、より遠く基板1602へと拡散させるアニール処理が、イオン注入プロセスの後に続き得る。後者のプロセスでは、基板1602がまずエッチングされ、S/D領域1620の位置に凹部が形成され得る。次に、エピタキシャル堆積プロセスが実行され、S/D領域1620を製造するために用いられる材料で凹部が充填され得る。いくつかの実装において、S/D領域1620は、シリコンゲルマニウムまたは炭化ケイ素などのシリコン合金を用いて製造され得る。いくつかの実施形態において、エピタキシャル堆積シリコン合金は、ホウ素、ヒ素またはリンなどのドーパントで、インサイチュでドープされ得る。いくつかの実施形態において、S/D領域1620は、ゲルマニウムまたはIII-V族材料もしくは合金などの1または複数の代替的な半導体材料を用いて形成され得る。さらなる実施形態において、金属および/または金属合金の1または複数の層が、S/D領域1620を形成するために用いられ得る。
電力および/または入力/出力(I/O)信号などの電気信号が、デバイス層1604上に配置された1または複数の相互接続層(相互接続層1606-1610として図67に示される)を通じて、デバイス層1604のデバイス(例えば、トランジスタ1640)へ、および/または当該デバイスから転送され得る。例えば、デバイス層1604の導電性フィーチャ(例えば、ゲート1622およびS/Dコンタクト1624)は、相互接続層1606-1610の相互接続構造1628と電気的に結合され得る。1または複数の相互接続層1606-1610は、マイクロ電子デバイス1600のメタライゼーションスタック(「ILD」スタックとも称される)1619を形成し得る。
相互接続構造1628は、多様な設計に従って電気信号を転送するよう相互接続層1606-1610内に配置され得る(特に、当該配置は、図67に示される相互接続構造1628の特定の構成に限定されない)。特定の数の相互接続層1606-1610が図67に示されているが、本開示の実施形態は、示されているものよりも多いかまたは少ない相互接続層を有するマイクロ電子デバイスを含む。
いくつかの実施形態において、相互接続構造1628は、金属などの導電性材料で充填された線1628aおよび/またはビア1628bを含み得る。線1628aは、デバイス層1604が形成されている基板1602の表面と実質的に平行である面の方向に電気信号を転送するように配置され得る。例えば、線1628aは、図67の視点から当該頁の内側および外側の方向に電気信号を転送し得る。ビア1628bは、デバイス層1604が形成されている基板1602の表面と実質的に垂直である面の方向に電気信号を転送するように配置され得る。いくつかの実施形態において、ビア1628bは、異なる相互接続層1606-1610の線1628aを共に電気的に結合させ得る。
図67に示されるように、相互接続層1606-1610は、相互接続構造1628間に配置された誘電体材料1626を含み得る。いくつかの実施形態において、相互接続層1606-1610の異なるそれぞれにおける相互接続構造1628間に配置された誘電体材料1626は、異なる組成を有し得る。他の実施形態において、異なる相互接続層1606-1610間の誘電体材料1626の組成は、同じであり得る。
第1の相互接続層1606は、デバイス層1604の上に形成され得る。示されるように、いくつかの実施形態において、第1の相互接続層1606は、線1628aおよび/またはビア1628bを含み得る。第1の相互接続層1606の線1628aは、デバイス層1604のコンタクト(例えば、S/Dコンタクト1624)と結合され得る。
第2の相互接続層1608は、第1の相互接続層1606の上に形成され得る。いくつかの実施形態において、第2の相互接続層1608は、第2の相互接続層1608の線1628aを第1の相互接続層1606の線1628aと結合させるためのビア1628bを含み得る。線1628aおよびビア1628bは、明確さのために、各相互接続層内の(例えば、第2の相互接続層1608内の)線で構造的に描かれているが、いくつかの実施形態において、線1628aおよびビア1628bは、構造的におよび/または物質的に連続し(例えば、デュアルダマシンプロセス中に同時に充填され)得る。
第3の相互接続層1610(および必要に応じて追加の相互接続層)は、第2の相互接続層1608または第1の相互接続層1606に関連して説明したものと同様の技術および構成に従って、第2の相互接続層1608上に連続的に形成され得る。いくつかの実施形態において、マイクロ電子デバイス1600内のメタライゼーションスタック1619において「より高い」(すなわち、デバイス層1604からより遠く離れている)相互接続層は、より厚くてよい。
マイクロ電子デバイス1600は、相互接続層1606-1610上に形成されたはんだレジスト材料1634(例えば、ポリイミドまたは同様の材料)および1または複数の導電性コンタクト1636を含み得る。図67において、導電性コンタクト1636は、ボンドパッドの形態を取るように示されている。導電性コンタクト1636は、相互接続構造1628と電気的に結合されてよく、トランジスタ1640の電気信号を他の外部デバイスへ転送するように構成されてよい。例えば、マイクロ電子デバイス1600を含むチップを別のコンポーネント(例えば、回路基板)と機械的および/または電気的に結合させるために、はんだ接合が、1または複数の導電性コンタクト1636上に形成され得る。マイクロ電子デバイス1600は、相互接続層1606-1610からの電気信号を転送するための追加のまたは代替的な構造を含み得る。例えば、導電性コンタクト1636は、電気信号を外部コンポーネントへ転送する他の類似のフィーチャ(例えば、ポスト)を含み得る。
図68は、マイクロ電子パッケージ102として機能し得る例示的なマイクロ電子パッケージ1650の側面断面図である。いくつかの実施形態において、マイクロ電子パッケージ1650は、システムインパッケージ(SiP)であり得る。
パッケージ基板1652は、誘電体材料(例えば、セラミック、ビルドアップ膜、充填剤粒子を内部に有するエポキシ膜、ガラス、有機物、無機物、有機物と無機物との組み合わせ、異なる材料で形成された埋め込み部分等)で形成されてよく、誘電体材料を通って面1672と面1674との間に、または面1672上の異なる位置間に、および/または面1674上の異なる位置間に延在する導電性経路を有してよい。これらの導電性経路は、図67を参照して上述した相互接続1628のいずれかの形態を取り得る。いくつかの実施形態において、パッケージ基板1652は、マイクロ電子支持体104であってもよく、本明細書において開示される実施形態のいずれかによるマイクロ電子支持体104に含まれてもよい。
パッケージ基板1652は、パッケージ基板1652を通じて導電性経路(不図示)に結合されることでダイ1656および/またはインターポーザ1657内の回路が導電性コンタクト1664の様々なものに(またはパッケージ基板1652に含まれる他のデバイス(不図示)に)電気的に結合することを可能にする導電性コンタクト1663を含み得る。
マイクロ電子パッケージ1650は、インターポーザ1657の導電性コンタクト1661と、第1レベル相互接続1665と、パッケージ基板1652の導電性コンタクト1663とを介してパッケージ基板1652に結合されたインターポーザ1657を含み得る。図68に示される第1レベル相互接続1665ははんだバンプであるが、任意の適切な第1レベル相互接続1665が用いられ得る。いくつかの実施形態において、インターポーザ1657がマイクロ電子パッケージ1650に含まれないことがあり、代わりに、ダイ1656が、第1レベル相互接続1665により、表面1672における導電性コンタクト1663に直接結合され得る。より一般的には、1または複数のダイ1656が、任意の適切な構造(例えば、シリコンブリッジ、有機ブリッジ、1または複数の導波管、1または複数のインターポーザ、ワイヤボンド等)を介してパッケージ基板1652に結合され得る。いくつかの実施形態において、インターポーザ1657は、マイクロ電子支持体104であってもよく、本明細書において開示される実施形態のいずれかによるマイクロ電子支持体104に含まれてもよい。
マイクロ電子パッケージ1650は、ダイ1656の導電性コンタクト1654と、第1レベル相互接続1658と、インターポーザ1657の導電性コンタクト1660とを介してインターポーザ1657に結合された1または複数のダイ1656を含み得る。導電性コンタクト1660は、インターポーザ1657を通じて導電性経路(不図示)に結合されることで、ダイ1656内の回路が導電性コンタクト1661の様々なものに(またはインターポーザ1657に含まれる他のデバイス(不図示)に)電気的に結合することを可能にし得る。図68に示される第1レベル相互接続1658ははんだバンプであるが、任意の適切な第1レベル相互接続1658が用いられ得る。本明細書において用いられる場合、「導電性コンタクト」は、異なるコンポーネント間のインタフェースとして機能する導電性材料(例えば、金属)の一部分を指し得る。導電性コンタクトは、あるコンポーネントの表面内へ凹んでいてもよく、当該表面と同一平面上にあってもよく、当該表面から離れて延在してもよく、かつ、任意の適切な形態(例えば、導電性パッドまたはソケット)を取ってよい。ダイ1656は、本明細書において開示されるマイクロ電子コンポーネント106のいずれかの形態を取り得る(例えば、1または複数のミリメートル波通信トランシーバを含み得る)。
いくつかの実施形態において、アンダーフィル材料1666が、第1レベル相互接続1665の周囲のパッケージ基板1652とインターポーザ1657との間に配置されてよく、モールド化合物1668が、ダイ1656およびインターポーザ1657の周囲に配置され、パッケージ基板1652と接触してよい。いくつかの実施形態において、アンダーフィル材料1666は、モールド化合物1668と同じであり得る。アンダーフィル材料1666およびモールド化合物1668に用いられ得る例示的な材料は適宜、エポキシモールド材料である。第2レベル相互接続1670は、導電性コンタクト1664に結合され得る。図68に示される第2レベル相互接続1670は、(例えば、ボールグリッドアレイ構成用の)はんだボールであるが、任意の適切な第2レベル相互接続16770(例えば、ピングリッドアレイ構成におけるピンまたはランドグリッドアレイ構成におけるランド)が用いられ得る。第2レベル相互接続1670は、回路基板(例えば、マザーボード)、インターポーザ、または当技術分野において公知であり、かつ、図69を参照して後述する別のマイクロ電子パッケージなどの別のコンポーネントにマイクロ電子パッケージ1650を結合させるために用いられ得る。
ダイ1656は、本明細書において述べるダイ1502の実施形態のいずれかの形態を取り得る(例えば、マイクロ電子デバイス1600の実施形態のいずれかを含み得る)。マイクロ電子パッケージ1650が複数のダイ1656を含む実施形態において、マイクロ電子パッケージ1650は、マルチチップパッケージ(MCP)と称され得る。ダイ1656は、任意の所望の機能を実行するための回路を含み得る。例えば、ダイ1656のうちの1つまたは複数は、ロジックダイ(例えば、シリコン系ダイ)であってよく、ダイ1656のうちの1つまたは複数は、メモリダイ(例えば、高帯域幅メモリ)であってよい。
図68に示されているマイクロ電子パッケージ1650はフリップチップパッケージであるが、他のパッケージアーキテクチャが用いられ得る。例えば、マイクロ電子パッケージ1650は、埋め込みウェハレベルボールグリッドアレイ(eWLB)パッケージなどのボールグリッドアレイ(BGA)パッケージであってよい。別の例において、マイクロ電子パッケージ1650は、ウェハレベルチップスケールパッケージ(WLCSP)またはパネルファンアウト(FO)パッケージであってよい。2つのダイ1656が図68のマイクロ電子パッケージ1650内に示されているが、Iマイクロ電子パッケージ1650は、任意の所望の数のダイ1656を含み得る。マイクロ電子パッケージ1650は、パッケージ基板1652の第1の面1672もしくは第2の面1674またはインターポーザ1657のいずれかの面上に配置された表面実装型の抵抗器、コンデンサおよびインダクタなど、追加のパッシブコンポーネントを含み得る。マイクロ電子パッケージ1650は、例えば、本明細書において開示されるパッケージコネクタ112のいずれかを含み得る。より一般的には、マイクロ電子パッケージ1650は、当技術分野において公知である任意の他のアクティブコンポーネントまたはパッシブコンポーネントを含み得る。
図69は、本明細書において開示される実施形態のいずれかによる1または複数のマイクロ電子パッケージ102を含み得るマイクロ電子アセンブリ1700の側面断面図である。さらに、図69には示されていないが、マイクロ電子アセンブリ1700は、マイクロ電子アセンブリ1700の異なる要素を通信可能に結合させるための、および/またはマイクロ電子アセンブリ1700の要素を外部の要素と通信可能に結合させるための1または複数の導波管ケーブル118を含み得る。マイクロ電子アセンブリ1700は、(例えば、マザーボードであり得る)回路基板1702上に配置された多数のコンポーネントを含む。マイクロ電子アセンブリ1700は、回路基板1702の第1の面1740および回路基板1702の対向する第2の面1742上に配置されたコンポーネントを含む。一般的に、コンポーネントは、面1740および1742の一方または両方に配置され得る。マイクロ電子アセンブリ1700を参照して後述するマイクロ電子パッケージのいずれも、図68を参照して上述したマイクロ電子パッケージ1650の実施形態のいずれかの形態を取り得る。
いくつかの実施形態において、回路基板1702は、誘電体材料の層により互いに分離され、かつ、導電性ビアにより相互接続された複数の金属層を含むPCBであってよい。当該金属層のうちのいずれか1つまたは複数が、回路基板1702に結合されたコンポーネント間で電気信号を(任意で、他の金属層と連携して)転送するために、所望の回路パターンで形成され得る。他の実施形態において、回路基板1702は、非PCB基板であってよい。
図69に示されるマイクロ電子アセンブリ1700は、結合コンポーネント1716により回路基板1702の第1の面1740に結合されたパッケージ-オン-インターポーザ構造1736を含む。結合コンポーネント1716は、パッケージ-オン-インターポーザ構造1736を回路基板1702へ電気的かつ機械的に結合させてよく、はんだボール(図69に示される)、ソケットの雄部分および雌部分、接着剤、アンダーフィル材料、および/または任意の他の適切な電気的および/または機械的な結合構造を含んでよい。
パッケージ-オン-インターポーザ構造1736は、結合コンポーネント1718によりパッケージインターポーザ1704に結合されたマイクロ電子パッケージ1720を含み得る。結合コンポーネント1718は、結合コンポーネント1716を参照して上述した形態など、当該用途での任意の適切な形態を取り得る。単一のマイクロ電子パッケージ1720が図69に示されているが、複数のマイクロ電子パッケージがパッケージインターポーザ1704に結合されてよく、実際には、追加のインターポーザがパッケージインターポーザ1704に結合されてよい。パッケージインターポーザ1704は、回路基板1702およびマイクロ電子パッケージ1720をブリッジするために用いられる介在基板を提供し得る。マイクロ電子パッケージ1720は、例えば、ダイ(図66のダイ1502)、マイクロ電子デバイス(例えば、図67のマイクロ電子デバイス1600)または任意の他の適切なコンポーネントであってもよく、それらを含んでもよい。一般的に、パッケージインターポーザ1704は、接続をより広いピッチへ広げてもよく、ある接続を異なる接続へ再転送してもよい。例えば、パッケージインターポーザ1704は、回路基板1702に結合するために、マイクロ電子パッケージ1720(例えば、ダイ)を結合コンポーネント1716のBGA導電性コンタクトのセットに結合させてよい。図69に示される実施形態において、マイクロ電子パッケージ1720および回路基板1702は、パッケージインターポーザ1704の対向する側面に取り付けられる。他の実施形態において、マイクロ電子パッケージ1720および回路基板1702は、パッケージインターポーザ1704の同じ側面に取り付けられ得る。いくつかの実施形態において、3つまたはそれより多くのコンポーネントが、パッケージインターポーザ1704により相互接続され得る。
いくつかの実施形態において、パッケージインターポーザ1704は、誘電体材料の層により互いに分離され、かつ、導電性ビアにより相互接続された複数の金属層を含むPCBとして形成され得る。いくつかの実施形態において、パッケージインターポーザ1704は、エポキシ樹脂、グラスファイバ強化エポキシ樹脂、無機充填剤を含むエポキシ樹脂、セラミック材料、またはポリイミドなどのポリマー材料で形成され得る。いくつかの実施形態において、パッケージインターポーザ1704は、代替的な強固または柔軟な材料で形成され得る。当該材料は、シリコン、ゲルマニウムならびに他のIII-V族材料およびIV族材料など、半導体基板に用いられる上述の同じ材料を含み得る。パッケージインターポーザ1704は、金属線1710と、限定されるものではないがスルーシリコンビア(TSV)1706を含むビア1708とを含み得る。パッケージインターポーザ1704は、パッシブデバイスおよびアクティブデバイスの両方を含む埋め込みデバイス1714をさらに含み得る。そのようなデバイスは、限定されるものではないが、コンデンサ、デカップリングコンデンサ、抵抗器、インダクタ、ヒューズ、ダイオード、変圧器、センサ、静電気放電(ESD)デバイスおよびメモリデバイスを含み得る。RFデバイス、電力増幅器、電力管理デバイス、アンテナ、アレイ、センサおよび微小電気機械システム(MEMS)デバイスなどのより複雑なデバイスもパッケージインターポーザ1704上に形成され得る。パッケージ-オン-インターポーザ構造1736は、当技術分野において公知のパッケージ-オン-インターポーザ構造のいずれかの形態を取り得る。いくつかの実施形態において、パッケージインターポーザ1704は、マイクロ電子支持体104であってよい。
マイクロ電子アセンブリ1700は、結合コンポーネント1722により回路基板1702の第1の面1740に結合されたマイクロ電子パッケージ1724を含み得る。結合コンポーネント1722は、結合コンポーネント1716を参照して上述した実施形態のいずれかの形態を取ってよく、マイクロ電子パッケージ1724は、マイクロ電子パッケージ1720を参照して上述した実施形態のいずれかの形態を取ってよい。
図69に示されるマイクロ電子アセンブリ1700は、結合コンポーネント1728により回路基板1702の第2の面1742に結合されたパッケージ-オン-パッケージ構造1734を含む。パッケージ-オン-パッケージ構造1734は、マイクロ電子パッケージ1726が回路基板1702とマイクロ電子パッケージ1732との間に配置されるように結合コンポーネント1730により共に結合されたマイクロ電子パッケージ1726およびマイクロ電子パッケージ1732を含み得る。結合コンポーネント1728および1730は、上述の結合コンポーネント1716の実施形態のいずれかの形態を取ってよく、マイクロ電子パッケージ1726および1732は、上述のマイクロ電子パッケージ1720の実施形態のいずれかの形態を取ってよい。パッケージ-オン-パッケージ構造1734は、当技術分野において公知のパッケージ-オン-パッケージ構造のいずれかに従って構成され得る。
図70は、本明細書において開示される実施形態のいずれかによる、1または複数の通信システム100、マイクロ電子パッケージ102、導波管ケーブル118および/またはそれらのコンポーネントを含み得る例示的なコンピューティングデバイス1800のブロック図である。例えば、コンピューティングデバイス1800のコンポーネントのうちの任意の適切ないくつかは、本明細書において開示されるマイクロ電子デバイス、Iアセンブリ1700、マイクロ電子パッケージ1650、マイクロ電子デバイス1600またはダイ1502のうちの1つまたは複数を含み得る。多数のコンポーネントがコンピューティングデバイス1800に含まれるものとして図70に示されているが、これらのコンポーネントのうちのいずれか1つまたは複数は、当該用途に適している場合、省略または重複され得る。いくつかの実施形態において、コンピューティングデバイス1800に含まれるコンポーネントのいくつかまたは全ては、1または複数のマザーボードに取り付けられ得る。いくつかの実施形態において、これらのコンポーネントのいくつかまたは全ては、単一のシステムオンチップ(SoC)ダイ上に製造される。
追加的に、様々な実施形態において、コンピューティングデバイス1800は、図70に示されるコンポーネントのうちの1つまたは複数を含まなくてよいが、1または複数のコンポーネントを結合させるためのインタフェース回路を含んでよい。例えば、コンピューティングデバイス1800は、ディスプレイデバイス1806を含まなくてよいが、ディスプレイデバイス1806が結合され得るディスプレイデバイスインタフェース回路(例えば、コネクタおよびドライバ回路)を含んでよい。別の一連の例において、コンピューティングデバイス1800は、オーディオ入力デバイス1824またはオーディオ出力デバイス1808を含まなくてよいが、オーディオ入力デバイス1824またはオーディオ出力デバイス1808が結合され得るオーディオ入力または出力デバイスインタフェース回路(例えば、コネクタおよび支持回路)を含んでよい。
コンピューティングデバイス1800は、処理デバイス1802(例えば、1または複数の処理デバイス)を含み得る。本明細書において用いられる場合、「処理デバイス」または「プロセッサ」という用語は、レジスタおよび/またはメモリからの電子データを処理して、当該電子データをレジスタおよび/またはメモリに格納され得る他の電子データへ変換する任意のデバイスまたはデバイスの部分を指し得る。処理デバイス1802は、1または複数のデジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、中央処理装置(CPU)、グラフィックス処理ユニット(GPU)、暗号プロセッサ(ハードウェア内で暗号アルゴリズムを実行する専用プロセッサ)、サーバプロセッサまたは任意の他の適切な処理デバイスを含み得る。コンピューティングデバイス1800は、メモリ1804を含み得る。メモリ1804は、それ自体が、揮発性メモリ(例えば、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM))、不揮発性メモリ(例えば、リードオンリメモリ(ROM))、フラッシュメモリ、ソリッドステートメモリおよび/またはハードドライブなどの1または複数のメモリデバイスを含み得る。いくつかの実施形態において、メモリ1804は、処理デバイス1802とダイを共有するメモリを含み得る。このメモリは、キャッシュメモリとして用いられてよく、埋め込みダイナミックランダムアクセスメモリ(eDRAM)またはスピントランスファトルク磁気ランダムアクセスメモリ(STT-MRAM)を含んでよい。
いくつかの実施形態において、コンピューティングデバイス1800は、通信チップ1812(例えば、1または複数の通信チップ)を含み得る。例えば、通信チップ1812は、コンピューティングデバイス1800との間でのデータの転送のための無線通信を管理するために構成され得る。「無線」という用語およびその派生語は、非固体媒体を通じた変調済み電磁放射の使用を通じてデータを通信し得る回路、デバイス、システム、方法、技術、通信チャネル等を説明するために用いられ得る。関連するデバイスがいくつかの実施形態において配線を含まないことがあるが、当該用語は、関連するデバイスが任意の配線を含まないことを示唆しているわけではない。
通信チップ1812は、限定されるものではないが、Wi-Fi(登録商標)(IEEE802.11ファミリ)、IEEE802.16規格(例えば、IEEE802.16-2005修正)、あらゆる修正、更新および/または改訂(例えば、アドバンストLTEプロジェクト、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB)プロジェクト(「3GPP2」とも称される)等)を伴うロングタームエボリューション(LTE)プロジェクトを含む米国電気電子技術者協会(IEEE)規格を含む、多数の無線規格またはプロトコルのいずれかを実装し得る。IEEE802.16と互換性があるブロードバンド無線アクセス(BWA)ネットワークは一般的に、WiMAX(登録商標)ネットワークと称される。この頭字語は、ワールドワイドインターオペラビリティフォーマイクロウェーブアクセスを表し、IEEE802.16規格の準拠および相互運用性試験に合格した製品用の認証マークである。通信チップ1812は、移動通信用グローバルシステム(GSM(登録商標))、汎用パケット無線サービス(GPRS)、ユニバーサル移動体通信システム(UMTS)、高速パケットアクセス(HSPA)、進化型HSPA(E-HSPAまたはLTEネットワーク)に従って動作し得る。通信チップ1812は、GSM(登録商標)エボリューション用エンハンストデータ(EDGE)、GSM(登録商標) EDGE無線アクセスネットワーク(GERAN)、ユニバーサル地上波無線アクセスネットワーク(UTRAN)または進化型UTRAN(E-UTRAN)に従って動作し得る。通信チップ1812は、符号分割多重アクセス(CDMA)、時分割多重アクセス(TDMA)、デジタルエンハンストコードレス電気通信(DECT)、エボリューションデータオプティマイズド(EV-DO)およびそれらの派生物、ならびに3G、4G、5Gおよびそれ以降のものとして指定される任意の他の無線プロトコルに従って動作し得る。他の実施形態において、通信チップ1812は、他の無線プロトコルに従って動作し得る。コンピューティングデバイス1800は、無線通信を容易にするための、および/または他の無線通信(AMまたはFM無線伝送など)を受信するためのアンテナ1822を含み得る。通信チップ1812は、例えば、(例えば、マイクロ電子支持体104を通る導波管ケーブル118または伝送線120に沿って)ミリメートル波通信をサポートするための(例えば、マイクロ電子コンポーネント106としての)ミリメートル波通信トランシーバを含み得る。
いくつかの実施形態において、通信チップ1812は、電気、光または任意の他の適切な通信プロトコル(例えば、Ethernet(登録商標))などの有線通信を管理し得る。上記のように、通信チップ1812は、複数の通信チップを含み得る。例えば、第1の通信チップ1812は、Wi-Fi(登録商標)またはBluetooth(登録商標)などのより短距離の無線通信専用であってよく、第2の通信チップ1812は、全地球測位システム(GPS)、EDGE、GPRS、CDMA、WiMAX(登録商標)、LTE、EV-DOまたは他のものなどのより長距離の無線通信専用であってよい。いくつかの実施形態において、第1の通信チップ1812は、無線通信専用であってよく、第2の通信チップ1812は、有線通信専用であってよい。
コンピューティングデバイス1800は、バッテリ/電源回路1814を含み得る。バッテリ/電源回路1814は、1または複数のエネルギー貯蔵デバイス(例えば、バッテリまたはコンデンサ)、および/またはコンピューティングデバイス1800とは別個のエネルギー源(例えば、AC線電力)にコンピューティングデバイス1800のコンポーネントを結合させるための回路を含み得る。
コンピューティングデバイス1800は、ディスプレイデバイス1806(または上述の対応するインタフェース回路)を含み得る。ディスプレイデバイス1806は、ヘッドアップディスプレイ、コンピュータモニタ、プロジェクタ、タッチスクリーンディスプレイ、液晶ディスプレイ(LCD)、発光ダイオードディスプレイまたはフラットパネルディスプレイなどの任意の視覚インジケータを含み得る。
コンピューティングデバイス1800は、オーディオ出力デバイス1808(または上述の対応するインタフェース回路)を含み得る。オーディオ出力デバイス1808は、スピーカ、ヘッドセットまたはイヤバッドなど、可聴インジケータを生成する任意のデバイスを含み得る。
コンピューティングデバイス1800は、オーディオ入力デバイス1824(または上述の対応するインタフェース回路)を含み得る。オーディオ入力デバイス1824は、マイク、マイクアレイ、またはデジタル機器(例えば、楽器デジタルインタフェース(MIDI)出力を有する機器)など、音を表す信号を生成する任意のデバイスを含み得る。
コンピューティングデバイス1800は、GPSデバイス1818(または上述の対応するインタフェース回路)を含み得る。GPSデバイス1818は、衛星ベースシステムと通信してよく、当技術分野において公知の方法でコンピューティングデバイス1800の位置を受信し得る。
コンピューティングデバイス1800は、別の出力デバイス1810(または上述の対応するインタフェース回路)を含み得る。他の出力デバイス1810の例は、オーディオコーデック、ビデオコーデック、プリンタ、情報を他のデバイスに提供するための有線式もしくは無線式のトランスミッタ、または追加のストレージデバイスを含み得る。
コンピューティングデバイス1800は、別の入力デバイス1820(または上述の対応するインタフェース回路)を含み得る。他の入力デバイス1820の例は、加速度計、ジャイロスコープ、コンパス、撮像デバイス、キーボード、マウスなどのカーソル制御デバイス、スタイラス、タッチパッド、バーコードリーダ、クイックレスポンス(QR)コードリーダ、任意のセンサ、または無線周波数識別(RFID)リーダを含み得る。
コンピューティングデバイス1800は、ハンドヘルドコンピューティングデバイスもしくはモバイルコンピューティングデバイス(例えば、携帯電話、スマートフォン、モバイルインターネットデバイス、音楽プレーヤ、タブレットコンピュータ、ラップトップコンピュータ、ネットブックコンピュータ、ウルトラブックコンピュータ、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、ウルトラモバイルパーソナルコンピュータ等)、デスクトップコンピューティングデバイス、サーバデバイスもしくは他のネットワーク接続されたコンピューティングコンポーネント、プリンタ、スキャナ、モニタ、セットトップボックス、エンタテインメント制御ユニット、車両制御ユニット、デジタルカメラ、デジタルビデオレコーダまたはウェアラブルコンピューティングデバイスなど、任意の所望のフォームファクタを有し得る。いくつかの実施形態において、コンピューティングデバイス1800は、データを処理する任意の他の電子デバイスであってよい。
以下の段落では、本明細書において開示される実施形態の様々な例を提供する。
例A1は、ミリメートル波誘電体導波管であって、第1の材料であって、上記第1の材料内の開口は、上記ミリメートル波誘電体導波管に沿って長手方向に延在し、上記開口は、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って第1の位置における第1の断面を含み、上記開口は、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って第2の位置における第2の断面を含む、第1の材料と、第2の材料であって、上記第1の断面は、上記第2の断面とは異なり、上記第1の位置は、上記第2の位置とは異なり、上記第1の材料は、上記第2の材料と上記開口との間にあり、上記第2の材料は、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第2の材料とを備えるミリメートル波誘電体導波管である。
例A2は、例A1に記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の位置における円形断面を含み、上記開口が、上記第2の位置における円形断面を含むことを規定する。
例A3は、例A1に記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の位置における非円形断面を含み、上記開口が、上記第2の位置における非円形断面を含むことを規定する。
例A4は、例A1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って第3の位置における第3の断面を含み、上記第3の断面が、上記第1の断面とは異なり、上記第3の断面が、上記第2の断面とは異なり、上記第3の位置が、上記第1の位置とは異なり、上記第3の位置が、上記第2の位置とは異なることを規定する。
例A5は、例A4に記載の主題を含み、さらに、上記第3の位置が、上記第1の位置と上記第2の位置との間にあり、上記第3の断面のエリアが、上記第1の断面のエリアと上記第2の断面のエリアとの間にあることを規定する。
例A6は、例A1から5のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記第1の断面を含む上記開口を有する第1のセクションと、上記第2の断面を含む上記開口を有する第2のセクションと、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の移行セクションとを備えることを規定する。
例A7は、例A6に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1の断面を有するところから上記第2の断面を有するところまでの段階的変化部を上記開口内に有することを規定する。
例A8は、例A6に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の間隙を有することを規定する。
例A9は、例A8に記載の主題を含み、さらに、上記間隙が、1ミリメートル未満である幅を含むことを規定する。
例A10は、例A6に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1の断面を有するところから上記第2の断面を有するところまでの滑らかに変わる変化部を上記開口内に有することを規定する。
例A11は、例A1から5のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って滑らかに変化する断面を含むことを規定する。
例A12は、例A1から11のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、第1の開口であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記ミリメートル波誘電体導波管に沿って長手方向に延在する上記第1の材料における第2の開口をさらに備えることを規定する。
例A13は、例A12に記載の主題を含み、さらに、上記第2の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って上記第1の位置の第3の断面を含み、上記第2の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って上記第2の位置の第4の断面を含み、上記第3の断面が、上記第4の断面とは異なり、上記第1の位置が、上記第2の位置とは異なることを規定する。
例A14は、例A1から13のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の空気をさらに含む。
例A15は、例A1から14のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の上記誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料をさらに含む。
例A16は、例A1から15のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを有することを規定する。
例A17は、例A1から16のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを有することを規定する。
例A18は、例A17に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例A19は、例A1から18のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを有することを規定する。
例A20は、例A19に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例A21は、例A1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、発泡体を有することを規定する。
例A22は、例A1から21のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、2未満である誘電率を有することを規定する。
例A23は、例A1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を有することを規定する。
例A24は、例A1から23のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の材料内の開口のアレイのうちの1つであることを規定する。
例A25は、例A1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、上記第1の位置における円形断面を有し、上記第1の材料が、上記第2の位置における円形断面を有することを規定する。
例A26は、例A1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、上記第1の位置における非円形断面を有し、上記第1の材料が、上記第2の位置における非円形断面を有することを規定する。
例A27は、例A1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の位置における円形断面を有し、上記第2の材料が、上記第2の位置における円形断面を有することを規定する。
例A28は、例A1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の位置における非円形断面を有し、上記第2の材料が、上記第2の位置における非円形断面を有することを規定する。
例A29は、例A1から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つであることを規定する。
例A30は、例A29に記載の主題を含み、さらに、上記ケーブルが、上記複数のミリメートル波誘電体導波管の周囲の包み込み材料を含むことを規定する。
例A31は、例A29から30のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管の端部におけるコネクタをさらに含む。
例A32は、例A1から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例A33は、例A1から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例A34は、例A1から33のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第1の材料が、上記開口と上記金属層との間にある、金属層をさらに含む。
例A35は、例A34に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第2の金属層をさらに備え、上記第1の材料が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例A36は、ミリメートル波誘電体導波管である。上記ミリメートル波誘電体導波管は、第1の材料であって、上記第1の材料内の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って断面において変化する、第1の材料と、第2の材料であって、上記第1の材料は、上記第2の材料と上記開口との間にあり、上記第2の材料は、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第2の材料とを備える。
例A37は、例A36に記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って第1の位置における円形断面を含み、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って第2の位置における円形断面を含むことを規定する。
例A38は、例A36に記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って第1の位置における非円形断面を含み、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って第2の位置における非円形断面を含むことを規定する。
例A39は、例A36から38のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定であることを規定する。
例A40は、例A36から38のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定ではないことを規定する。
例A41は、例A36から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第1のエリアを含む上記開口を有する第1のセクションと、第2のエリアを含む上記開口を有する第2のセクションと、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の移行セクションとを備えることを規定する。
例A42は、例A41に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のエリアを有するところから上記第2のエリアを有するところまでの段階的変化部を上記開口内に有することを規定する。
例A43は、例A41に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の間隙を有することを規定する。
例A44は、例A43に記載の主題を含み、さらに、上記間隙が、1ミリメートル未満である幅を含むことを規定する。
例A45は、例A41に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のエリアを有するところから上記第2のエリアを有するところまでの滑らかに変わる変化部を上記開口内に有することを規定する。
例A46は、例A36から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って滑らかに変化するエリアを含むことを規定する。
例A47は、例A36から46のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、第1の開口であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記ミリメートル波誘電体導波管に沿って長手方向に延在する上記第1の材料における第2の開口をさらに備えることを規定する。
例A48は、例A47に記載の主題を含み、さらに、上記第2の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って断面において変化することを規定する。
例A49は、例A36から48のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の空気をさらに含む。
例A50は、例A36から49のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の上記誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料をさらに含む。
例A51は、例A36から50のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを有することを規定する。
例A52は、例A36から51のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを有することを規定する。
例A53は、例A52に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例A54は、例A36から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを有することを規定する。
例A55は、例A54に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例A56は、例A36から55のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、発泡体を有することを規定する。
例A57は、例A36から56のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、2未満である誘電率を有することを規定する。
例A58は、例A36から57のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を有することを規定する。
例A59は、例A36から58のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の材料内の開口のアレイのうちの1つであることを規定する。
例A60は、例A36から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、上記第1の位置における円形断面を有し、上記第1の材料が、上記第2の位置における円形断面を有することを規定する。
例A61は、例A36から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、上記第1の位置における非円形断面を有し、上記第1の材料が、上記第2の位置における非円形断面を有することを規定する。
例A62は、例A36から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の位置における円形断面を有し、上記第2の材料が、上記第2の位置における円形断面を有することを規定する。
例A63は、例A36から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の位置における非円形断面を有し、上記第2の材料が、上記第2の位置における非円形断面を有することを規定する。
例A64は、例A36から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つであることを規定する。
例A65は、例A64に記載の主題を含み、さらに、上記ケーブルが、上記複数のミリメートル波誘電体導波管の周囲の包み込み材料を含むことを規定する。
例A66は、例A64から65のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管の端部におけるコネクタをさらに含む。
例A67は、例A36から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例A68は、例A36から67のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例A69は、例A36から68のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第1の材料が、上記開口と上記金属層との間にある、金属層をさらに含む。
例A70は、例A69に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第2の金属層をさらに備え、上記第1の材料が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例A71は、第1のマイクロ電子コンポーネントと、第2のマイクロ電子コンポーネントと、上記第1のマイクロ電子コンポーネントと上記第2のマイクロ電子コンポーネントとの間に通信可能に結合されたミリメートル波誘電体導波管とを備え、上記ミリメートル波誘電体導波管は、第1の材料であって、上記第1の材料内の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管に沿って長手方向に延在し、上記開口は、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って第1の位置における第1のエリアを含み、上記開口は、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って第2の位置における第2のエリアを含み、上記第1のエリアは、上記第2のエリアとは異なり、上記第1の位置は、上記第2の位置とは異なる、第1の材料と、第2の材料であって、上記第1の材料は、上記第2の材料と上記開口との間にあり、上記第2の材料は、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を含む、第2の材料とを有する、ミリメートル波通信システムである。
例A72は、例A71に記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の位置における円形断面を含み、上記開口が、上記第2の位置における円形断面を含むことを規定する。
例A73は、例A71に記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の位置における非円形断面を含み、上記開口が、上記第2の位置における非円形断面を含むことを規定する。
例A74は、例A71から73のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って第3の位置における第3のエリアを含み、上記第3のエリアが、上記第1のエリアとは異なり、上記第3のエリアが、上記第2のエリアとは異なり、上記第3の位置が、上記第1の位置とは異なり、上記第3の位置が、上記第2の位置とは異なることを規定する。
例A75は、例A74に記載の主題を含み、さらに、上記第3の位置が、上記第1の位置と上記第2の位置との間にあり、上記第3のエリアが、上記第1のエリアと上記第2のエリアとの間にあることを規定する。
例A76は、例A71から75のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記第1のエリアを含む上記開口を有する第1のセクションと、上記第2のエリアを含む上記開口を有する第2のセクションと、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の移行セクションとを備えることを規定する。
例A77は、例A76に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のエリアを有するところから上記第2のエリアを有するところまでの段階的変化部を上記開口内に有することを規定する。
例A78は、例A76に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の間隙を有することを規定する。
例A79は、例A78に記載の主題を含み、さらに、上記間隙が、1ミリメートル未満である幅を含むことを規定する。
例A80は、例A76に記載の主題を含み、さらに、上記移行セクションが、上記第1のエリアを有するところから上記第2のエリアを有するところまでの滑らかに変わる変化部を上記開口内に有することを規定する。
例A81は、例A71から75のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って滑らかに変化するエリアを含むことを規定する。
例A82は、例A71から81のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、第1の開口であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記ミリメートル波誘電体導波管に沿って長手方向に延在する上記第1の材料における第2の開口をさらに備えることを規定する。
例A83は、例A82に記載の主題を含み、さらに、上記第2の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って上記第1の位置の第3のエリアを含み、上記第2の開口が、上記ミリメートル波誘電体導波管の上記長手方向に沿って上記第2の位置の第4のエリアを含み、上記第3のエリアが、上記第4のエリアとは異なり、上記第1の位置が、上記第2の位置とは異なることを規定する。
例A84は、例A71から83のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記開口内の空気を含むことを規定する。
例A85は、例A71から84のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の上記誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料を備えることを規定する。
例A86は、例A71から75のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを有することを規定する。
例A87は、例A71から86のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを有することを規定する。
例A88は、例A87に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例A89は、例A71から88のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを有することを規定する。
例A90は、例A89に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例A91は、例A71から90のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、発泡体を有することを規定する。
例A92は、例A71から91のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、2未満である誘電率を有することを規定する。
例A93は、例A71から92のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を有することを規定する。
例A94は、例A71から93のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第1の材料内の開口のアレイのうちの1つであることを規定する。
例A95は、例A71から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、上記第1の位置における円形断面を有し、上記第1の材料が、上記第2の位置における円形断面を有することを規定する。
例A96は、例A71から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、上記第1の位置における非円形断面を有し、上記第1の材料が、上記第2の位置における非円形断面を有することを規定する。
例A97は、例A71から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の位置における円形断面を有し、上記第2の材料が、上記第2の位置における円形断面を有することを規定する。
例A98は、例A71から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の位置における非円形断面を有し、上記第2の材料が、上記第2の位置における非円形断面を有することを規定する。
例A99は、例A71から98のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つであることを規定する。
例A100は、例A99に記載の主題を含み、さらに、上記ケーブルが、上記複数のミリメートル波誘電体導波管の周囲の包み込み材料を含むことを規定する。
例A101は、例A99から100のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記ミリメートル波誘電体導波管の端部におけるコネクタを備えることを規定する。
例A102は、例A71から98のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例A103は、例A71から102のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例A104は、例A71から103のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、金属層であって、上記第1の材料が、上記開口と上記金属層との間にある、金属層を備えることを規定する。
例A105は、例A104に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第2の金属層をさらに備え、上記第1の材料が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例A106は、例A71から105のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のマイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
例A107は、例A71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、サーバシステムであることを規定する。
例A108は、例A71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、ハンドヘルドシステムであることを規定する。
例A109は、例A71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、ウェアラブルシステムであることを規定する。
例A110は、例A71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、車両システムであることを規定する。
例A111は、本明細書において開示される方法のいずれかを含む、ミリメートル波誘電体導波管を製造する方法である。
例B1は、第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションとを備え、上記第1の材料は、固形材料であり、上記第2の材料は、長手方向開口を内部に含む、ミリメートル波誘電体導波管である。
例B2は、例B1に記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料および上記第2の材料が、同じ材料組成を含むことを規定する。
例B3は、例B1から2のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングおよび上記第2のクラッディングが、同じ材料組成を含むことを規定する。
例B4は、例B1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、円形断面を含むことを規定する。
例B5は、例B1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、非円形断面を含むことを規定する。
例B6は、例B1から5のいずれかに記載の主題を含み、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3の材料と第3のクラッディングとを有し、上記第3の材料は、長手方向開口を内部に含み、上記長手方向開口の直径は、上記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクションをさらに含む。
例B7は、例B6に記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の直径が、上記第2のセクションに近づくにつれて増すことを規定する。
例B8は、例B6から7のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の外径が、上記第1の材料に近接する上記第3の材料の端部における上記第1の材料の外径に等しいことを規定する。
例B9は、例B6から8のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の外径が、上記第2の材料に近接する上記第3の材料の端部における上記第2の材料の外径に等しいことを規定する。
例B10は、例B6から9のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3のセクションの長さが、1ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例B11は、例B1から10のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のセクションが、コーティングをさらに有し、上記第1のクラッディングが、上記コーティングと上記第1の材料との間にあり、上記コーティングが、上記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含むことを規定する。
例B12は、例B11に記載の主題を含み、さらに、上記コーティングが、上記第2のセクションへは延在しないことを規定する。
例B13は、例B11から12のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記コーティングが、複数の導電性の粒子もしくはファイバを含むか、またはフェライト材料を含むことを規定する。
例B14は、例B1から13のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の空気をさらに含む。
例B15は、例B1から14のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料をさらに含む。
例B16は、例B1から15のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例B17は、例B1から16のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例B18は、例B17に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例B19は、例B1から18のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを含むことを規定する。
例B20は、例B19に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例B21は、例B1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、発泡体を含むことを規定する。
例B22は、例B1から21のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例B23は、例B1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を含むことを規定する。
例B24は、例B1から23のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第2の材料内の開口のアレイのうちの1つであることを規定する。
例B25は、例B1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定であることを規定する。
例B26は、例B1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定ではないことを規定する。
例B27は、例B1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、円形断面を含むことを規定する。
例B28は、例B1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、非円形断面を含むことを規定する。
例B29は、例B1から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つであることを規定する。
例B30は、例B29に記載の主題を含み、さらに、上記ケーブルが、上記複数のミリメートル波誘電体導波管の周囲の包み込み材料を含むことを規定する。
例B31は、例B29から30のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管の端部におけるコネクタをさらに含む。
例B32は、例B1から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例B33は、例B1から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例B34は、例B1から33のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第2の材料が、上記開口と上記金属層との間にある、金属層をさらに含む。
例B35は、例B34に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第2の金属層をさらに備え、上記第1の材料が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例B36は、第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションとを備え、上記第1のセクションは、上記第1のクラッディングの外側のコーティングを有し、上記コーティングは、上記第2のセクション上には延在せず、上記第2の材料は、長手方向開口を内部に含む、ミリメートル波誘電体導波管である。
例B37は、例B36に記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料および上記第2の材料が、同じ材料組成を含むことを規定する。
例B38は、例B36から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングおよび上記第2のクラッディングが、同じ材料組成を含むことを規定する。
例B39は、例B36から38のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、円形断面を含むことを規定する。
例B40は、例B36から38のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、非円形断面を含むことを規定する。
例B41は、例B36から40のいずれかに記載の主題を含み、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3の材料と第3のクラッディングとを有し、上記第3の材料は、長手方向開口を内部に含み、上記長手方向開口の直径は、上記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクションをさらに含む。
例B42は、例B41に記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の直径が、上記第2のセクションに近づくにつれて増すことを規定する。
例B43は、例B41から42のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の外径が、上記第1の材料に近接する上記第3の材料の端部における上記第1の材料の外径に等しいことを規定する。
例B44は、例B41から43のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の外径が、上記第2の材料に近接する上記第3の材料の端部における上記第2の材料の外径に等しいことを規定する。
例B45は、例B41から44のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3のセクションの長さが、1ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例B46は、例B36から45のいずれに記載の主題を含み、さらに、上記コーティングが、上記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含むことを規定する。
例B47は、例B36から46のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記コーティングが、複数の導電性の粒子またはファイバを含むことを規定する。
例B48は、例B36から47のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記コーティングが、複数の導電性の粒子もしくはファイバを含むか、またはフェライト材料を含むことを規定する。
例B49は、例B36から48のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の空気をさらに含む。
例B50は、例B36から49のいずれかに記載の主題を含み、上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料をさらに含む。
例B51は、例B36から50のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例B52は、例B36から51のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例B53は、例B36から52のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例B54は、例B36から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを含むことを規定する。
例B55は、例B54に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例B56は、例B36から55のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、発泡体を含むことを規定する。
例B57は、例B36から56のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例B58は、例B36から57のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を含むことを規定する。
例B59は、例B36から58のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記開口が、上記第2の材料内の開口のアレイのうちの1つであることを規定する。
例B60は、例B36から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、長手方向開口を内部に含み、上記第1の材料内の上記開口の直径が、上記第2の材料内の上記開口の直径未満であることを規定する。
例B61は、例B36から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、長手方向開口を内部に含まないことを規定する。
例B62は、例B36から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、円形断面を含むことを規定する。
例B63は、例B36から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、非円形断面を含むことを規定する。
例B64は、例B36から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つであることを規定する。
例B65は、例B64に記載の主題を含み、さらに、上記ケーブルが、上記複数のミリメートル波誘電体導波管の周囲の包み込み材料を含むことを規定する。
例B66は、例B64から65のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管の端部におけるコネクタをさらに含む。
例B67は、例B36から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例B68は、例B36から67のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例B69は、例B36から68のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第2の材料が、上記開口と上記金属層との間にある、金属層をさらに含む。
例B70は、例B69に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第2の金属層をさらに備え、上記第1の材料が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例B71は、第1のマイクロ電子コンポーネントと、第2のマイクロ電子コンポーネントと、上記第1のマイクロ電子コンポーネントと上記第2のマイクロ電子コンポーネントとの間に通信可能に結合されたミリメートル波誘電体導波管とを備え、上記ミリメートル波誘電体導波管は、第1の材料と第1のクラッディングとを含む第1のセクションと、第2の材料と第2のクラッディングとを含む第2のセクションとを有し、上記第1のセクションは、吸収性コーティングを含み、上記第2のセクションは、吸収性コーティングを含まない、ミリメートル波通信システムである。
例B72は、例B71に記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料および上記第2の材料が、同じ材料組成を含むことを規定する。
例B73は、例B71から72のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングおよび上記第2のクラッディングが、同じ材料組成を含むことを規定する。
例B74は、例B71から73のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、長手方向開口を内部に含み、上記開口が、円形断面を含むことを規定する。
例B75は、例B71から73のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、長手方向開口を内部に含み、上記開口が、非円形断面を含むことを規定する。
例B76は、例B71から75のいずれかに記載の主題を含み、上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3の材料と第3のクラッディングとを有し、上記第3の材料は、長手方向開口を内部に含み、上記長手方向開口の直径は、上記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクションをさらに含む。
例B77は、例B76に記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の直径が、上記第2のセクションに近づくにつれて増すことを規定する。
例B78は、例B76から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の外径が、上記第1の材料に近接する上記第3の材料の端部における上記第1の材料の外径に等しいことを規定する。
例B79は、例B76から78のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料の外径が、上記第2の材料に近接する上記第3の材料の端部における上記第2の材料の外径に等しいことを規定する。
例B80は、例B76から79のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3のセクションの長さが、1ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例B81は、例B71から80のいずれに記載の主題を含み、さらに、上記吸収性コーティングが、上記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含むことを規定する。
例B82は、例B81に記載の主題を含み、さらに、上記吸収性コーティングが、上記第2のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含むことを規定する。
例B83は、例B81から82のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記吸収性コーティングが、複数の導電性の粒子もしくはファイバを含むか、またはフェライト材料を含むことを規定する。
例B84は、例B71から83のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記開口内の空気を含むことを規定する。
例B85は、例B71から84のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の上記誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料を備えることを規定する。
例B86は、例B71から75のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例B87は、例B71から86のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例B88は、例B87に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例B89は、例B71から88のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを含むことを規定する。
例B90は、例B89に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例B91は、例B71から90のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、発泡体を含むことを規定する。
例B92は、例B71から91のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例B93は、例B71から92のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい直径を含むことを規定する。
例B94は、例B71から93のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、長手方向開口を内部に含み、上記開口が、上記第2の材料内の開口のアレイのうちの1つであることを規定する。
例B95は、例B71から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定であることを規定する。
例B96は、例B71から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定ではないことを規定する。
例B97は、例B71から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、円形断面を含むことを規定する。
例B98は、例B71から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディングが、非円形断面を含むことを規定する。
例B99は、例B71から98のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つであることを規定する。
例B100は、例B99に記載の主題を含み、さらに、上記ケーブルが、上記複数のミリメートル波誘電体導波管の周囲の包み込み材料を含むことを規定する。
例B101は、例B99から100のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、上記ミリメートル波誘電体導波管の端部におけるコネクタを備えることを規定する。
例B102は、例B71から98のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例B103は、例B71から102のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例B104は、例B71から103のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管が、金属層であって、上記第1の材料が、上記第1のクラッディングと上記金属層との間にある、金属層を備えることを規定する。
例B105は、例B71から104のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管が、第2の金属層をさらに備え、上記第1の材料が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例B106は、例B71から105のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のマイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
例B107は、例B71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、サーバシステムであることを規定する。
例B108は、例B71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、ハンドヘルドシステムであることを規定する。
例B109は、例B71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、ウェアラブルシステムであることを規定する。
例B110は、例B71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、車両システムであることを規定する。
例C1は、第1のコア材料と第1のクラッディング材料とを有する第1の誘電体導波管と、第2のコア材料と第2のクラッディング材料とを有する、上記第1の誘電体導波管に隣接する第2の誘電体導波管とを備えるミリメートル波誘電体導波管バンドルであって、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向長さに沿った位置において、(1)上記第1のコア材料は、上記第2のコア材料とは異なる材料組成を含み、または(2)上記第1のクラッディング材料は、上記第2のクラッディング材料とは異なる材料組成を含む、ミリメートル波誘電体導波管バンドルである。
例C2は、例C1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、上記第2のコア材料とは異なる材料組成を含むことを規定する。
例C3は、例C1から2のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、上記第2のクラッディング材料とは異なる材料組成を含むことを規定する。
例C4は、例C1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管が、上記第1のコア材料内の第1の長手方向開口を有し、上記第2の誘電体導波管が、上記第2のコア材料内の第2の長手方向開口を有することを規定する。
例C5は、例C4に記載の主題を含み、さらに、上記位置における上記第1の長手方向開口のエリアが、上記位置における上記第2の長手方向開口のエリアとは異なることを規定する。
例C6は、例C4から5のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の長手方向開口内の材料が、上記第2の長手方向開口内の材料とは異なることを規定する。
例C7は、例C6に記載の主題を含み、さらに、上記第1の長手方向開口内の上記材料が、空気を含むことを規定する。
例C8は、例C1から7のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料および上記第2のコア材料が、上記位置における異なる外径を含むことを規定する。
例C9は、例C1から7のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料および上記第2のクラッディング材料が、上記位置における異なる外径を含むことを規定する。
例C10は、例C1から9のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料および上記第2のコア材料が、上記位置における異なる外形を含むことを規定する。
例C11は、例C1から9のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料および上記第2のクラッディング材料が、上記位置における異なる外形を含むことを規定する。
例C12は、例C1から11のいずれかに記載の主題を含み、第3の誘電体導波管であって、上記第1の誘電体導波管と上記第2の誘電体導波管との間にあり、上記第1の誘電体導波管と同じ構造を有する、第3の誘電体導波管をさらに含む。
例C13は、例C1から12のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例C14は、例C1から13のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例C15は、例C14に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例C16は、例C1から15のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、セラミックを含むことを規定する。
例C17は、例C16に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例C18は、例C1から17のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、発泡体を含むことを規定する。
例C19は、例C1から18のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例C20は、例C1から18のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、上記第1のコア材料の誘電率未満である誘電率を含み、上記第2のクラッディング材料が、上記第2のコア材料の誘電率未満である誘電率を含むことを規定する。
例C21は、例C1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を含むことを規定する。
例C22は、例C1から21のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、複数の開口を含むことを規定する。
例C23は、例C1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、誘電体導波管の1次元アレイを備えることを規定する。
例C24は、例C1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、誘電体導波管の2次元アレイを備えることを規定する。
例C25は、例C1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向に沿って一定であることを規定する。
例C26は、例C1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向に沿って一定ではないことを規定する。
例C27は、例C1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、円形断面を含むことを規定する。
例C28は、例C1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、非円形断面を含むことを規定する。
例C29は、例C1から28のいずれかに記載の主題を含み、上記第1の誘電体導波管と上記第2の誘電体導波管とを囲む包み込み部をさらに含む。
例C30は、例C1から29のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの端部におけるコネクタをさらに含む。
例C31は、例C1から30のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、4つまたはそれよりも多くの誘電体導波管を備えることを規定する。
例C32は、例C1から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例C33は、例C1から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例C34は、例C1から33のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第1の誘電体導波管および上記第2の誘電体導波管は、上記金属層の同じ面にある、金属層をさらに含む。
例C35は、例C34に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、第2の金属層をさらに備え、上記第1の誘電体導波管が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例C36は、第1のコア材料と第1のクラッディング材料とを有する第1の誘電体導波管と、第2のコア材料と第2のクラッディング材料とを有する、上記第1の誘電体導波管に隣接する第2の誘電体導波管とを備えるミリメートル波誘電体導波管バンドルであって、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向長さに沿った位置において、(1)上記第1のコア材料は、上記第2のコア材料とは異なる1または複数の寸法を含み、または(2)上記第1のクラッディング材料は、上記第2のクラッディング材料とは異なる1または複数の寸法を含む、ミリメートル波誘電体導波管バンドルである。
例C37は、例C36に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、上記第2のコア材料とは異なる材料組成を含むことを規定する。
例C38は、例C36から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、上記第2のクラッディング材料とは異なる材料組成を含むことを規定する。
例C39は、例C36から38のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管が、上記第1のコア材料内の第1の長手方向開口を有し、上記第2の誘電体導波管が、上記第2のコア材料内の第2の長手方向開口を有することを規定する。
例C40は、例C39に記載の主題を含み、さらに、上記位置における上記第1の長手方向開口のエリアが、上記位置における上記第2の長手方向開口のエリアとは異なることを規定する。
例C41は、例C39から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の長手方向開口内の材料が、上記第2の長手方向開口内の材料とは異なることを規定する。
例C42は、例C41に記載の主題を含み、さらに、上記第1の長手方向開口内の上記材料が、空気を含むことを規定する。
例C43は、例C36から42のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料および上記第2のコア材料が、上記位置における異なる外径を含むことを規定する。
例C44は、例C36から42のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料および上記第2のクラッディング材料が、上記位置における異なる外径を含むことを規定する。
例C45は、例C36から44のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料および上記第2のコア材料が、上記位置における異なる外形を含むことを規定する。
例C46は、例C36から44のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料および上記第2のクラッディング材料が、上記位置における異なる外形を含むことを規定する。
例C47は、例C36から46のいずれかに記載の主題を含み、第3の誘電体導波管であって、上記第1の誘電体導波管と上記第2の誘電体導波管との間にあり、上記第1の誘電体導波管と同じ構造を有する、第3の誘電体導波管をさらに含む。
例C48は、例C36から47のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例C49は、例C36から48のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例C50は、例C49に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例C51は、例C36から50のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、セラミックを含むことを規定する。
例C52は、例C51に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例C53は、例C36から52のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、発泡体を含むことを規定する。
例C54は、例C36から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例C55は、例C36から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、上記第1のコア材料の誘電率未満である誘電率を含み、上記第2のクラッディング材料が、上記第2のコア材料の誘電率未満である誘電率を含むことを規定する。
例C56は、例C36から55のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を含むことを規定する。
例C57は、例C36から56のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、複数の開口を含むことを規定する。
例C58は、例C36から57のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、誘電体導波管の1次元アレイを備えることを規定する。
例C59は、例C36から57のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、誘電体導波管の2次元アレイを備えることを規定する。
例C60は、例C36から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向に沿って一定であることを規定する。
例C61は、例C36から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向に沿って一定ではないことを規定する。
例C62は、例C36から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、円形断面を含むことを規定する。
例C63は、例C36から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、非円形断面を含むことを規定する。
例C64は、例C36から63のいずれかに記載の主題を含み、上記第1の誘電体導波管と上記第2の誘電体導波管とを囲む包み込み部をさらに含む。
例C65は、例C36から64のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの端部におけるコネクタをさらに含む。
例C66は、例C36から65のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、4つまたはそれよりも多くの誘電体導波管を備えることを規定する。
例C67は、例C36から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例C68は、例C36から67のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例C69は、例C36から68のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第1の誘電体導波管および上記第2の誘電体導波管は、上記金属層の同じ面にある、金属層をさらに含む。
例C70は、例C69に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、第2の金属層をさらに備え、上記第1の誘電体導波管が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例C71は、第1のマイクロ電子コンポーネントと、第2のマイクロ電子コンポーネントと、上記第1のマイクロ電子コンポーネントと上記第2のマイクロ電子コンポーネントとの間に通信可能に結合されたミリメートル波誘電体導波管バンドルとを備え、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルは、第1のコア材料と第1のクラッディング材料とを含む第1の誘電体導波管と、第2のコア材料と第2のクラッディング材料とを有する、上記第1の誘電体導波管に隣接する第2の誘電体導波管とを有し、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向長さに沿った位置において、上記第1の誘電体導波管は、上記第2の誘電体導波管とは異なる材料配置を含む、ミリメートル波通信システムである。
例C72は、例C71に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、上記第2のコア材料とは異なる材料組成を含むことを規定する。
例C73は、例C71から72のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、上記第2のクラッディング材料とは異なる材料組成を含むことを規定する。
例C74は、例C71から73のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管が、上記第1のコア材料内の第1の長手方向開口を有し、上記第2の誘電体導波管が、上記第2のコア材料内の第2の長手方向開口を有することを規定する。
例C75は、例C74に記載の主題を含み、さらに、上記位置における上記第1の長手方向開口のエリアが、上記位置における上記第2の長手方向開口のエリアとは異なることを規定する。
例C76は、例C74から75のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の長手方向開口内の材料が、上記第2の長手方向開口内の材料とは異なることを規定する。
例C77は、例C76に記載の主題を含み、さらに、上記第1の長手方向開口内の上記材料が、空気を含むことを規定する。
例C78は、例C71から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料および上記第2のコア材料が、上記位置における異なる外径を含むことを規定する。
例C79は、例C71から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料および上記第2のクラッディング材料が、上記位置における異なる外径を含むことを規定する。
例C80は、例C71から79のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料および上記第2のコア材料が、上記位置における異なる外形を含むことを規定する。
例C81は、例C71から79のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料および上記第2のクラッディング材料が、上記位置における異なる外形を含むことを規定する。
例C82は、例C71から81のいずれかに記載の主題を含み、第3の誘電体導波管であって、上記第1の誘電体導波管と上記第2の誘電体導波管との間にあり、上記第1の誘電体導波管と同じ構造を有する、第3の誘電体導波管をさらに含む。
例C83は、例C71から82のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例C84は、例C71から83のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例C85は、例C84に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例C86は、例C71から85のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、セラミックを含むことを規定する。
例C87は、例C86に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例C88は、例C71から87のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、発泡体を含むことを規定する。
例C89は、例C71から88のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例C90は、例C71から88のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、上記第1のコア材料の誘電率未満である誘電率を含み、上記第2のクラッディング材料が、上記第2のコア材料の誘電率未満である誘電率を含むことを規定する。
例C91は、例C71から90のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、2ミリメートルよりも短いかまたはそれに等しい外径を含むことを規定する。
例C92は、例C71から91のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコア材料が、複数の開口を含むことを規定する。
例C93は、例C71から92のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、誘電体導波管の1次元アレイを有することを規定する。
例C94は、例C71から92のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、誘電体導波管の2次元アレイを備えることを規定する。
例C95は、例C71から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向に沿って一定であることを規定する。
例C96は、例C71から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の誘電体導波管の外径が、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの長手方向に沿って一定ではないことを規定する。
例C97は、例C71から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、円形断面を含むことを規定する。
例C98は、例C71から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のクラッディング材料が、非円形断面を含むことを規定する。
例C99は、例C71から98のいずれかに記載の主題を含み、上記第1の誘電体導波管と上記第2の誘電体導波管とを囲む包み込み部をさらに含む。
例C100は、例C71から99のいずれかに記載の主題を含み、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルの端部におけるコネクタをさらに含む。
例C101は、例C71から100のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、4つまたはそれよりも多くの誘電体導波管を備えることを規定する。
例C102は、例C71から98のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、パッケージ基板またはインターポーザに含まれることを規定する。
例C103は、例C71から102のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、5メートル未満である長さを有することを規定する。
例C104は、例C71から103のいずれかに記載の主題を含み、金属層であって、上記第1の誘電体導波管および上記第2の誘電体導波管は、上記金属層の同じ面にある、金属層をさらに含む。
例C105は、例C104に記載の主題を含み、さらに、上記金属層が、第1の金属層であり、上記ミリメートル波誘電体導波管バンドルが、第2の金属層をさらに備え、上記第1の誘電体導波管が、上記第1の金属層と上記第2の金属層との間にあることを規定する。
例C106は、例C71から105のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のマイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
例C107は、例C71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、サーバシステムであることを規定する。
例C108は、例C71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、ハンドヘルドシステムであることを規定する。
例C109は、例C71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、ウェアラブルシステムであることを規定する。
例C110は、例C71から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信システムが、車両システムであることを規定する。
例C111は、本明細書において開示される方法のいずれかを含む、ミリメートル波誘電体導波管バンドルを製造する方法である。
例D1は、第1の材料と、少なくとも部分的に上記第1の材料の周囲にある第2の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第2の材料と、少なくとも部分的に上記第2の材料の周囲にある第3の材料であって、上記第2の材料の損失正接よりも大きい損失正接を有する、第3の材料と、第1のコネクタインタフェースであって、上記第1の材料の第1の端部は、上記第1のコネクタインタフェースに露出している、第1のコネクタインタフェースと、第2のコネクタインタフェースであって、上記第1の材料の第2の端部は、上記第2のコネクタインタフェースに露出している、第2のコネクタインタフェースとを備えるミリメートル波誘電体導波管コネクタである。
例D2は、例D1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行であることを規定する。
例D3は、例D1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行ではないことを規定する。
例D4は、例D1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと垂直であることを規定する。
例D5は、例D1に記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、湾曲していることを規定する。
例D6は、例D1から5のいずれかに記載の主題を含み、上記第1の材料と、上記第2の材料と、上記第3の材料との周囲のハウジングをさらに含む。
例D7は、例D6に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記ハウジングに対して凹んでいることを規定する。
例D8は、例D6に記載の主題を含み、さらに、上記ハウジングが、上記第1のコネクタインタフェースに対して凹んでいることを規定する。
例D9は、例D1から8のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の上記第1の端部の面が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第2の材料の端部の面と平行であることを規定する。
例D10は、例D1から8のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の上記第1の端部の面が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第2の材料の端部の面と平行ではないことを規定する。
例D11は、例D1から10のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1のコネクタインタフェースに露出していることを規定する。
例D12は、例D1から11のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第2のコネクタインタフェースに露出していることを規定する。
例D13は、例D1から12のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、上記第1のコネクタインタフェースに露出していないことを規定する。
例D14は、例D1から13のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、上記第2のコネクタインタフェースに露出していないことを規定する。
例D15は、例D1から14のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の材料の周囲を包み込むことを規定する。
例D16は、例D1から15のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例D17は、例D1から16のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例D18は、例D17に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例D19は、例D1から18のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを含むことを規定する。
例D20は、例D19に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例D21は、例D1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、発泡体を含むことを規定する。
例D22は、例D1から21のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例D23は、例D1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、1ミリメートルと5ミリメートルとの間である外径を有することを規定する。
例D24は、例D1から23のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、複数の導電性の粒子またはファイバを含むことを規定する。
例D25は、例D1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、フェライト材料を含むことを規定する。
例D26は、例D1から25のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、0.1ミリメートルと2ミリメートルとの間の厚さを有することを規定する。
例D27は、例D1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の直径が、上記第1のコネクタインタフェースから狭くなっていることを規定する。
例D28は、例D1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の直径が、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタ内で一定であることを規定する。
例D29は、例D1から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の長さが、5ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例D30は、例D1から29のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、マイクロ電子支持体に結合されることを規定する。
例D31は、例D30に記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、パッケージ基板またはインターポーザを含むことを規定する。
例D32は、例D1から29のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、誘電体導波管ケーブルに結合されることを規定する。
例D33は、例D1から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、円形外径を有することを規定する。
例D34は、例D1から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、非円形外径を有することを規定する。
例D35は、例D1から34のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、円形外径を有することを規定する。
例D36は、例D1から34のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、非円形外径を有することを規定する。
例D37は、例D1から36のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料、上記第2の材料および上記第3の材料が、導波管の一部であり、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、複数の導波管を備えることを規定する。
例D38は、例D1から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の上記第1の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第2の材料の端部に対して凹んでいることを規定する。
例D39は、例D1から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1の材料の上記第1の端部に対して凹んでいることを規定する。
例D40は、例D1から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1の材料の上記第1の端部と同一平面上にあることを規定する。
例D41は、第1の材料と、少なくとも部分的に上記第1の材料の周囲にある第2の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を含む第2の材料と、第1のコネクタインタフェースと、上記第1のコネクタインタフェースに対向する第2のコネクタインタフェースとを有する第1のコネクタと、上記第1のコネクタと嵌合する第2のコネクタであって、第1の材料と、少なくとも部分的に上記第1の材料の周囲にある第2の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を含む、第2の材料とを有する第2のコネクタとを備え、上記第1のコネクタおよび上記第2のコネクタは、上記第1のコネクタの第1のコネクタインタフェースにおいて接触し、上記第1のコネクタまたは上記第2のコネクタは、上記第1のコネクタおよび上記第2のコネクタが嵌合されている場合に第3の材料が少なくとも部分的に上記第1のコネクタの上記第2の材料または上記第2のコネクタの上記第2の材料の周囲にあるように第3の材料を有し、上記第3の材料は、上記第2の材料の損失正接よりも大きい損失正接を含む、ミリメートル波誘電体導波管コネクタ複合体である。
例D42は、例D41に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行であることを規定する。
例D43は、例D41に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行ではないことを規定する。
例D44は、例D41に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと垂直であることを規定する。
例D45は、例D41に記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、湾曲していることを規定する。
例D46は、例D41から45のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタが、上記第1の材料と上記第2の材料との周囲のハウジングをさらに有することを規定する。
例D47は、例D46に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記ハウジングに対して凹んでいることを規定する。
例D48は、例D46に記載の主題を含み、さらに、上記ハウジングが、上記第1のコネクタインタフェースに対して凹んでいることを規定する。
例D49は、例D41から48のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料の面が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1のコネクタの上記第2の材料の端部の面と平行であることを規定する。
例D50は、例D41から48のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料の面が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1のコネクタの上記第2の材料の端部の面と平行ではないことを規定する。
例D51は、例D41から50のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、上記第1のコネクタインタフェースに露出していることを規定する。
例D52は、例D41から51のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、上記第2のコネクタインタフェースに露出していることを規定する。
例D53は、例D41から52のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、上記第1のコネクタに含まれ、上記第1のコネクタインタフェースに露出していないことを規定する。
例D54は、例D41から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、上記第1のコネクタに含まれ、上記第2のコネクタインタフェースに露出していないことを規定する。
例D55は、例D41から54のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第2のコネクタ内の上記第1の材料の周囲を包み込むことを規定する。
例D56は、例D41から55のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例D57は、例D41から56のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例D58は、例D57に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例D59は、例D41から58のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料が、セラミックを含むことを規定する。
例D60は、例D59に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例D61は、例D41から60のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、発泡体を含むことを規定する。
例D62は、例D41から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例D63は、例D41から62のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、1ミリメートルと5ミリメートルとの間である外径を有することを規定する。
例D64は、例D41から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、複数の導電性の粒子またはファイバを含むことを規定する。
例D65は、例D41から64のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、フェライト材料を含むことを規定する。
例D66は、例D41から65のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、0.1ミリメートルと2ミリメートルとの間の厚さを含むことを規定する。
例D67は、例D41から66のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタまたは上記第2のコネクタが、上記第1の材料のテーパ状部分を有することを規定する。
例D68は、例D41から66のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の直径が、上記第2のコネクタ内で一定であることを規定する。
例D69は、例D41から68のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタ内の上記第1の材料の長さが、5ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例D70は、例D41から69のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、マイクロ電子支持体に結合されることを規定する。
例D71は、例D70に記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、パッケージ基板またはインターポーザを含むことを規定する。
例D72は、例D41から69のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、誘電体導波管ケーブルに結合されることを規定する。
例D73は、例D41から72のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料が、円形外径を含むことを規定する。
例D74は、例D41から72のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料が、非円形外径を含むことを規定する。
例D75は、例D41から74のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、円形外径を含むことを規定する。
例D76は、例D41から74のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料が、非円形外径を含むことを規定する。
例D77は、例D41から76のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料および上記第2の材料が、導波管の一部であり、上記第1のコネクタが、複数の導波管を有することを規定する。
例D78は、例D41から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第1の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1のコネクタの上記第2の材料の端部に対して凹んでいることを規定する。
例D79は、例D41から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1のコネクタの上記第1の材料の端部に対して凹んでいることを規定する。
例D80は、例D41から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタの上記第2の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1のコネクタの上記第1の材料の端部と同一平面上にあることを規定する。
例D81は、マイクロ電子コンポーネントと、上記マイクロ電子コンポーネントに通信可能に結合されたミリメートル波誘電体導波管コネクタとを備え、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタは、第1の材料と、少なくとも部分的に上記第1の材料の周囲にある第2の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第2の材料と、少なくとも部分的に上記第2の材料の周囲にある第3の材料であって、上記第2の材料の損失正接よりも大きい損失正接を有する、第3の材料と、第1のコネクタインタフェースであって、上記第1の材料の第1の端部は、上記第1のコネクタインタフェースに露出している、第1のコネクタインタフェースと、上記マイクロ電子コンポーネントに結合された第2のコネクタインタフェースであって、上記第1の材料の第2の端部は、上記第2のコネクタインタフェースに露出している、第2のコネクタインタフェースとを有する、ミリメートル波通信コンポーネントである。
例D82は、例D81に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行であることを規定する。
例D83は、例D81に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行ではないことを規定する。
例D84は、例D81に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと垂直であることを規定する。
例D85は、例D81に記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、湾曲していることを規定する。
例D86は、例D81から85のいずれに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、上記第1の材料と、上記第2の材料と、上記第3の材料との周囲のハウジングを有することを規定する。
例D87は、例D86に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記ハウジングに対して凹んでいることを規定する。
例D88は、例D86に記載の主題を含み、さらに、上記ハウジングが、上記第1のコネクタインタフェースに対して凹んでいることを規定する。
例D89は、例D81から88のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の上記第1の端部の面が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第2の材料の端部の面と平行であることを規定する。
例D90は、例D81から88のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の上記第1の端部の面が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第2の材料の端部の面と平行ではないことを規定する。
例D91は、例D81から90のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1のコネクタインタフェースに露出していることを規定する。
例D92は、例D81から91のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第2のコネクタインタフェースに露出していることを規定する。
例D93は、例D81から92のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、上記第1のコネクタインタフェースに露出していないことを規定する。
例D94は、例D81から93のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、上記第2のコネクタインタフェースに露出していないことを規定する。
例D95は、例D81から94のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、上記第1の材料の周囲を包み込むことを規定する。
例D96は、例D81から95のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例D97は、例D81から96のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例D98は、例D97に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例D99は、例D81から98のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、セラミックを含むことを規定する。
例D100は、例D99に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例D101は、例D81から100のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、発泡体を含むことを規定する。
例D102は、例D81から101のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例D103は、例D81から102のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、1ミリメートルと5ミリメートルとの間である外径を有することを規定する。
例D104は、例D81から103のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、複数の導電性の粒子またはファイバを含むことを規定する。
例D105は、例D81から104のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、フェライト材料を含むことを規定する。
例D106は、例D81から105のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第3の材料が、0.1ミリメートルと2ミリメートルとの間の厚さを含むことを規定する。
例D107は、例D81から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の直径が、上記第1のコネクタインタフェースから狭くなっていることを規定する。
例D108は、例D81から106のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の直径が、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタ内で一定であることを規定する。
例D109は、例D81から108のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の長さが、5ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例D110は、例D81から109のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、上記マイクロ電子コンポーネントマイクロ電子支持体に結合されることを規定する。
例D111は、例D110に記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、パッケージ基板またはインターポーザを含むことを規定する。
例D112は、例D81から109のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、上記マイクロ電子コンポーネントの誘電体導波管ケーブルに結合されることを規定する。
例D113は、例D81から112のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、円形外径を含むことを規定する。
例D114は、例D81から112のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、非円形外径を有することを規定する。
例D115は、例D81から114のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、円形外径を含むことを規定する。
例D116は、例D81から114のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、非円形外径を有することを規定する。
例D117は、例D81から116のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料、上記第2の材料および上記第3の材料が、導波管の一部であり、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、複数の導波管を有することを規定する。
例D118は、例D81から117のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の上記第1の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第2の材料の端部に対して凹んでいることを規定する。
例D119は、例D81から117のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1の材料の上記第1の端部に対して凹んでいることを規定する。
例D120は、例D81から117のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料の端部が、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記第1の材料の上記第1の端部と同一平面上にあることを規定する。
例D121は、例D81から120のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信コンポーネントが、サーバシステムの一部であることを規定する。
例D122は、例D81から120のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信コンポーネントが、ハンドヘルドシステムの一部であることを規定する。
例D123は、例D81から120のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信コンポーネントが、ウェアラブルシステムの一部であることを規定する。
例D124は、例D81から120のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波通信コンポーネントが、車両システムの一部であることを規定する。
例D125は、本明細書において開示される方法のいずれかを含む、ミリメートル波誘電体導波管コネクタを製造する方法である。
例E1は、第1のコネクタインタフェースと、第2のコネクタインタフェースと、上記第1のコネクタインタフェースおよび上記第2のコネクタインタフェースに露出している誘電体材料と、上記誘電体材料の周囲の金属構造であって、上記第1のコネクタインタフェースにおけるフレア部分を有する、金属構造とを備えるミリメートル波誘電体導波管コネクタである。
例E2は、例E1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記第2のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部と平行であることを規定する。
例E3は、例E1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記第2のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部と平行ではないことを規定する。
例E4は、例E1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記フレア部分から凹んでいることを規定する。
例E5は、例E1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記フレア部分へ延在することを規定する。
例E6は、例E1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行であることを規定する。
例E7は、例E1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行ではないことを規定する。
例E8は、例E1に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと垂直であることを規定する。
例E9は、例E1に記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、湾曲していることを規定する。
例E10は、例E1から9のいずれかに記載の主題を含み、上記誘電体材料と上記金属構造との周囲のハウジングをさらに含む。
例E11は、例E10に記載の主題を含み、さらに、上記ハウジングが、プラスチックを含むことを規定する。
例E12は、例E1から11のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例E13は、例E1から12のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例E14は、例E13に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例E15は、例E1から14のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、セラミックを含むことを規定する。
例E16は、例E15に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例E17は、例E1から16のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料の長さが、5ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例E18は、例E1から17のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、マイクロ電子支持体に結合されることを規定する。
例E19は、例E18に記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、パッケージ基板またはインターポーザを含むことを規定する。
例E20は、例E1から17のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、誘電体導波管ケーブルに結合されることを規定する。
例E21は、例E1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、円形外径を含むことを規定する。
例E22は、例E1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、非円形外径を含むことを規定する。
例E23は、例E1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料および上記金属構造が、導波管の一部であり、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、複数の導波管を備えることを規定する。
例E24は、第1のコネクタインタフェースと、上記第1のコネクタインタフェースに対向する第2のコネクタインタフェースと、誘電体材料と、第1のコネクタインタフェースにおけるホーン部分を含む金属構造とを有する第1のコネクタと、上記第1のコネクタと嵌合する第2のコネクタであって、第1の材料と、少なくとも部分的に上記第1の材料の周囲にある第2の材料とを有する第2のコネクタとを備え、上記第2の材料は、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を含み、上記第1のコネクタおよび上記第2のコネクタは、上記第1のコネクタの第1のコネクタインタフェースにおいて嵌合する、ミリメートル波誘電体導波管コネクタ複合体である。
例E25は、例E24に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記第2のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部と平行であることを規定する。
例E26は、例E24に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記第2のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部と平行ではないことを規定する。
例E27は、例E24から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記ホーン部分から凹んでいることを規定する。
例E28は、例E24から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースにおける上記誘電体材料の端部が、上記ホーン部分へ延在することを規定する。
例E29は、例E24に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行であることを規定する。
例E30は、例E24に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと平行ではないことを規定する。
例E31は、例E24に記載の主題を含み、さらに、上記第1のコネクタインタフェースが、上記第2のコネクタインタフェースと垂直であることを規定する。
例E32は、例E24に記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、湾曲していることを規定する。
例E33は、例E24から32のいずれかに記載の主題を含み、上記誘電体材料と上記金属構造との周囲のハウジングをさらに含む。
例E34は、例E33に記載の主題を含み、さらに、上記ハウジングが、プラスチックを含むことを規定する。
例E35は、例E24から34のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、ポリテトラフルオロエチレン、フルオロポリマー、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンを含むことを規定する。
例E36は、例E24から35のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、プラスチックを含むことを規定する。
例E37は、例E36に記載の主題を含み、さらに、上記プラスチックが、4未満である誘電率を含むことを規定する。
例E38は、例E24から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、セラミックを含むことを規定する。
例E39は、例E38に記載の主題を含み、さらに、上記セラミックが、10未満である誘電率を含むことを規定する。
例E40は、例E24から39のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料の長さが、5ミリメートルと50ミリメートルとの間であることを規定する。
例E41は、例E24から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、マイクロ電子支持体に結合されることを規定する。
例E42は、例E41に記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、パッケージ基板またはインターポーザを含むことを規定する。
例E43は、例E24から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のコネクタインタフェースが、誘電体導波管ケーブルに結合されることを規定する。
例E44は、例E24から43のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、円形外径を含むことを規定する。
例E45は、例E24から43のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料が、非円形外径を含むことを規定する。
例E46は、例E24から45のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料および上記金属構造が、導波管の一部であり、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、複数の導波管を備えることを規定する。
例E47は、例E24から46のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記誘電体材料および上記第1の材料が、同じ材料組成を含むことを規定する。
例E48は、例E24から47のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、発泡体を含むことを規定する。
例E49は、例E24から48のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の材料が、2未満である誘電率を含むことを規定する。
例E50は、例E24から49のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料の端部が、より小さい直径に対してテーパ状であることを規定する。
例E51は、例E24から49のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1の材料が、一定の直径を含むことを規定する。
例E52は、基板統合導波管と、ミリメートル波誘電体導波管コネクタと、上記基板統合導波管と上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタとの間に結合されたランチャとを備えるマイクロ電子支持体である。
例E53は、例E52に記載の主題を含み、さらに、上記基板統合導波管が、上記ランチャに近接するスロットを有することを規定する。
例E54は、例E52から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、複数の基板統合導波管を備えることを規定する。
例E55は、例E54に記載の主題を含み、上記ランチャと上記複数の基板統合導波管との間に結合されたマルチプレクサをさらに含む。
例E56は、例E55に記載の主題を含み、さらに、上記マルチプレクサが、Nプレクサであり、上記マイクロ電子支持体が、N個の基板統合導波管を備えることを規定する。
例E57は、例E52から56のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、インターポーザに結合されたパッケージ基板を備え、上記基板統合導波管が、上記インターポーザ内にあることを規定する。
例E58は、例E57に記載の主題を含み、さらに、上記インターポーザが、シリコンまたは窒化アルミニウムを含むことを規定する。
例E59は、例E57から58のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ミリメートル波誘電体導波管コネクタが、上記インターポーザに結合されることを規定する。
例E60は、例E57から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、マイクロ電子コンポーネントが、上記パッケージ基板に結合され、上記パッケージ基板が、上記インターポーザと上記マイクロ電子コンポーネントとの間の伝送線を含むことを規定する。
例E61は、例E57から60のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記パッケージ基板が、有機誘電体材料を含むことを規定する。
例E62は、例E52から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ランチャが、パッチランチャ、ホーンランチャ、ヴィヴァルディ型ランチャ、ダイポールベースランチャまたはスロットベースランチャを含むことを規定する。
例F1は、金属層内のトレースであって、上記金属層内のビアパッドによりビアに電気的に結合されたトレースを有するミリメートル波通信伝送線と、グランドプレーンであって、1または複数の金属部分が上記ビアパッドおよび上記グランドプレーンに接触する、上記金属層内のグランドプレーンとを備えるミリメートル波通信用マイクロ電子支持体である。
例F2は、例F1に記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例F3は、例F1から2のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間のスポークを含むことを規定する。
例F4は、例F1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間の複数のスポークを含むことを規定する。
例F5は、例F1から4のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間の分岐スポークを含むことを規定する。
例F6は、例F1から5のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、アンチパッドによりグランドプレーンから離間し、上記アンチパッドが、非円形であることを規定する。
例F7は、例F6に記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、内部へ金属部分が延在する延在部を含むことを規定する。
例F8は、例F6から7のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、複数の延在部を含むことを規定する。
例F9は、例F7から8のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記延在部が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを含むことを規定する。
例F10は、例F6から9のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、100ミクロンと600ミクロンとの間の直径を含むことを規定する。
例F11は、例F1から10のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、第1のビアパッドであり、上記金属層が、第1の金属層であり、上記1または複数の金属部分が、1または複数の第1の金属部分であり、上記伝送線が、第2の金属層内の第2のビアパッドを有し、1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと、上記第2の金属層における第2のグランドプレーンとに接触することを規定する。
例F12は、例F11に記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間のスポークを含むことを規定する。
例F13は、例F11から12のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間の複数のスポークを含むことを規定する。
例F14は、例F11から13のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間の分岐スポークを含むことを規定する。
例F15は、例F11から14のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のビアパッドが、第2のアンチパッドにより第2のグランドプレーンから離間し、上記第2のアンチパッドが、非円形であることを規定する。
例F16は、例F15に記載の主題を含み、さらに、上記第2のアンチパッドが、内部へ第2の金属部分が延在する延在部を含むことを規定する。
例F17は、例F15から16のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のアンチパッドが、複数の延在部を含むことを規定する。
例F18は、例F11から17のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のビアパッドおよび上記第2のビアパッドが、少なくとも1つのビアを間に含むことを規定する。
例F19は、例F11から17のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のビアパッドおよび上記第2のビアパッドが、少なくとも1つのビアを間に含むことを規定する。
例F20は、例F1から19のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第1のトレースであり、上記伝送線が、第2のトレースをさらに有し、上記ビアが、上記第1のトレースと上記第2のトレースとの間にあることを規定する。
例F21は、例F20に記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例F22は、例F1から21のいずれかに記載の主題を含み、上記伝送線の端部におけるランチャ構造をさらに含む。
例F23は、例F1から22のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの幅が、5ミクロンと400ミクロンとの間であることを規定する。
例F24は、例F1から23のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドの直径が、50ミクロンと300ミクロンとの間であることを規定する。
例F25は、例F1から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを有する金属部分を含むことを規定する。
例F26は、例F1から25のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、5ミクロンと400ミクロンとの間の幅を有する金属部分を含むことを規定する。
例F27は、例F1から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、5ミクロンと400ミクロンとの間の距離だけ上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例F28は、金属層内のトレースであって、上記金属層内のビアパッドによりビアに電気的に結合された、トレースと、上記金属層内のグランドプレーンであって、1または複数の金属部分が上記ビアパッドおよび上記グランドプレーンに接触する、グランドプレーンとを含むミリメートル波通信伝送線を有するマイクロ電子支持体と、上記マイクロ電子支持体に結合されたマイクロ電子コンポーネントであって、上記伝送線に通信可能に結合された、マイクロ電子コンポーネントとを備えるマイクロ電子パッケージである。
例F29は、例F28に記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例F30は、例F28から29のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間のスポークを含むことを規定する。
例F31は、例F28から30のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間の複数のスポークを含むことを規定する。
例F32は、例F28から31のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間の分岐スポークを含むことを規定する。
例F33は、例F28から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、アンチパッドによりグランドプレーンから離間し、上記アンチパッドが、非円形であることを規定する。
例F34は、例F33に記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、内部へ金属部分が延在する延在部を含むことを規定する。
例F35は、例F33から34のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、複数の延在部を含むことを規定する。
例F36は、例F34から35のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記延在部が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを含むことを規定する。
例F37は、例F34から36のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、100ミクロンと600ミクロンとの間の直径を含むことを規定する。
例F38は、例F28から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、第1のビアパッドであり、上記金属層が、第1の金属層であり、上記1または複数の金属部分が、1または複数の第1の金属部分であり、上記伝送線が、第2の金属層内の第2のビアパッドを有し、1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと、上記第2の金属層における第2のグランドプレーンとに接触することを規定する。
例F39は、例F38に記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間のスポークを含むことを規定する。
例F40は、例F38から39のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間の複数のスポークを含むことを規定する。
例F41は、例F38から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間の分岐スポークを含むことを規定する。
例F42は、例F38から41のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のビアパッドが、第2のアンチパッドにより第2のグランドプレーンから離間し、上記第2のアンチパッドが、非円形であることを規定する。
例F43は、例F42に記載の主題を含み、さらに、上記第2のアンチパッドが、内部へ第2の金属部分が延在する延在部を含むことを規定する。
例F44は、例F42から43のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のアンチパッドが、複数の延在部を含むことを規定する。
例F45は、例F38から44のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のビアパッドおよび上記第2のビアパッドが、少なくとも1つのビアを間に含むことを規定する。
例F46は、例F38から44のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のビアパッドおよび上記第2のビアパッドが、少なくとも1つのビアを間に含むことを規定する。
例F47は、例F28から46のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第1のトレースであり、上記伝送線が、第2のトレースをさらに有し、上記ビアが、上記第1のトレースと上記第2のトレースとの間にあることを規定する。
例F48は、例F47に記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例F49は、例F28から48のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、上記伝送線の端部におけるランチャ構造をさらに有することを規定する。
例F50は、例F28から49のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波誘電体導波管コネクタを有することを規定する。
例F51は、例F28から50のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
例F52は、例F28から51のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの幅が、5ミクロンと400ミクロンとの間であることを規定する。
例F53は、例F28から52のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドの直径が、50ミクロンと300ミクロンとの間であることを規定する。
例F54は、例F28から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを有する金属部分を含むことを規定する。
例F55は、例F28から54のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、5ミクロンと400ミクロンとの間の幅を有する金属部分を含むことを規定する。
例F56は、例F28から55のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、5ミクロンと400ミクロンとの間の距離だけ上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例F57は、金属層内のトレースであって、上記金属層内のビアパッドによりビアに導電的に結合された、トレースと、上記金属層内のグランドプレーンであって、1または複数の金属部分が上記ビアパッドを上記グランドプレーンに電気的に結合させる、グランドプレーンとを含むミリメートル波通信伝送線を有するマイクロ電子支持体と、上記マイクロ電子支持体に結合されたマイクロ電子コンポーネントであって、上記伝送線に通信可能に結合された、マイクロ電子コンポーネントとを備えるマイクロ電子パッケージである。
例F58は、例F57に記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例F59は、例F57から58のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間のスポークを含むことを規定する。
例F60は、例F57から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間の複数のスポークを含むことを規定する。
例F61は、例F57から60のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、上記ビアパッドと上記グランドプレーンとの間の分岐スポークを含むことを規定する。
例F62は、例F57から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、アンチパッドによりグランドプレーンから離間し、上記アンチパッドが、非円形であることを規定する。
例F63は、例F62に記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、内部へ金属部分が延在する延在部を含むことを規定する。
例F64は、例F62から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、複数の延在部を含むことを規定する。
例F65は、例F63から64のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記延在部が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを含むことを規定する。
例F66は、例F62から65のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、100ミクロンと600ミクロンとの間の直径を含むことを規定する。
例F67は、例F57から66のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、第1のビアパッドであり、上記金属層が、第1の金属層であり、上記1または複数の金属部分が、1または複数の第1の金属部分であり、上記伝送線が、第2の金属層内の第2のビアパッドを有し、1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドを上記第2の金属層における第2のグランドプレーンに電気的に結合させることを規定する。
例F68は、例F67に記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間のスポークを含むことを規定する。
例F69は、例F67から68のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間の複数のスポークを含むことを規定する。
例F70は、例F67から69のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の第2の金属部分が、上記第2のビアパッドと上記第2のグランドプレーンとの間の分岐スポークを含むことを規定する。
例F71は、例F67から70のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のビアパッドが、第2のアンチパッドにより第2のグランドプレーンから離間し、上記第2のアンチパッドが、非円形であることを規定する。
例F72は、例F71に記載の主題を含み、さらに、上記第2のアンチパッドが、内部へ第2の金属部分が延在する延在部を含むことを規定する。
例F73は、例F71から72のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のアンチパッドが、複数の延在部を含むことを規定する。
例F74は、例F67から73のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のビアパッドおよび上記第2のビアパッドが、少なくとも1つのビアを間に含むことを規定する。
例F75は、例F67から73のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第1のビアパッドおよび上記第2のビアパッドが、少なくとも1つのビアを間に含むことを規定する。
例F76は、例F57から75のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第1のトレースであり、上記伝送線が、第2のトレースをさらに有し、上記ビアが、上記第1のトレースと上記第2のトレースとの間にあることを規定する。
例F77は、例F76に記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例F78は、例F57から77のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子支持体が、上記伝送線の端部におけるランチャ構造をさらに有することを規定する。
例F79は、例F57から78のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波誘電体導波管コネクタを有することを規定する。
例F80は、例F57から79のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
例F81は、例F57から80のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの幅が、5ミクロンと400ミクロンとの間であることを規定する。
例F82は、例F57から80のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドの直径が、50ミクロンと300ミクロンとの間であることを規定する。
例F83は、例F57から82のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを有する金属部分を含むことを規定する。
例F84は、例F57から83のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記1または複数の金属部分が、5ミクロンと400ミクロンとの間の幅を有する金属部分を含むことを規定する。
例F85は、例F57から84のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、5ミクロンと400ミクロンとの間の距離だけ上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例G1は、金属層内のトレースであって、上記金属層内のビアパッドによりビアに電気的に結合され、第1の幅を含む第1の部分と、上記第1の幅とは異なる第2の幅を含む第2の部分とを含むトレースと、上記トレースから離間した、上記金属層内のグランドプレーンとを有するミリメートル波通信伝送線を備えるミリメートル波通信用マイクロ電子支持体である。
例G2は、例G1に記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例G3は、例G1から2のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の部分が、上記第1の部分と上記ビアパッドとの間にあり、上記第2の幅が、上記第1の幅よりも大きいことを規定する。
例G4は、例G1から3のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の部分が、上記第1の部分と上記ビアパッドとの間にあり、上記第2の幅が、上記第1の幅未満であることを規定する。
例G5は、例G1から4のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、アンチパッドによりグランドプレーンから離間していることを規定する。
例G6は、例G1から5のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、アンチトレースにより上記グランドプレーンから離間し、上記アンチトレースが、第3の幅を含む第3の部分と、上記第3の幅とは異なる第4の幅を含む第4の部分とを含み、上記ビアパッドが、アンチパッドにより上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例G7は、例G6に記載の主題を含み、さらに、上記第4の部分が、上記第3の部分と上記アンチパッドとの間にあり、または、上記アンチパッドが、上記第3の部分と上記第4の部分との間にあることを規定する。
例G8は、例G6から7のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第4の幅が、上記第3の幅よりも大きいことを規定する。
例G9は、例G6から8のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第4の幅が、上記第3の幅未満であることを規定する。
例G10は、例G6から9のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの上記第1の部分が、上記アンチトレースの上記第3の部分内にあることを規定する。
例G11は、例G6から10のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの上記第2の部分が、上記アンチトレースの上記第4の部分内にあることを規定する。
例G12は、例G5から11のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、上記グランドプレーンへの延在部を含むことを規定する。
例G13は、例G12に記載の主題を含み、さらに、上記延在部が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを含むことを規定する。
例G14は、例G5から13のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、100ミクロンと600ミクロンとの間の直径を含むことを規定する。
例G15は、例G1から14のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第1のトレースであり、上記伝送線が、第2のトレースをさらに有し、上記ビアが、上記第1のトレースと上記第2のトレースとの間にあることを規定する。
例G16は、例G15に記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例G17は、例G15から16のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、第1の幅を含む第1の部分と、上記第1の幅とは異なる第2の幅を含む第2の部分とを含むことを規定する。
例G18は、例G1から17のいずれかに記載の主題を含み、上記伝送線の端部におけるランチャ構造をさらに含む。
例G19は、例G1から18のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの幅が、5ミクロンと400ミクロンとの間であることを規定する。
例G20は、例G1から19のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドの直径が、50ミクロンと300ミクロンとの間であることを規定する。
例G21は、例G1から20のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、5ミクロンと400ミクロンとの間の距離だけ上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例G22は、金属層内のトレースであって、上記金属層内のビアパッドによりビアに電気的に結合され、第1の幅を含む第1の部分と、上記第1の幅とは異なる第2の幅を含む第2の部分とを含むトレースと、上記トレースから離間した、上記金属層内のグランドプレーンとを含むミリメートル波通信伝送線を有するマイクロ電子支持体と、上記マイクロ電子支持体に結合され、上記伝送線に通信可能に結合されたマイクロ電子コンポーネントとを備えるマイクロ電子パッケージである。
例G23は、例G22に記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例G24は、例G22から23のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の部分が、上記第1の部分と上記ビアパッドとの間にあり、上記第2の幅が、上記第1の幅よりも大きいことを規定する。
例G25は、例G22から24のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の部分が、上記第1の部分と上記ビアパッドとの間にあり、上記第2の幅が、上記第1の幅未満であることを規定する。
例G26は、例G22から25のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドが、アンチパッドによりグランドプレーンから離間していることを規定する。
例G27は、例G22から26のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、アンチトレースにより上記グランドプレーンから離間し、上記アンチトレースが、第3の幅を含む第3の部分と、上記第3の幅とは異なる第4の幅を含む第4の部分とを含み、上記ビアパッドが、アンチパッドにより上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例G28は、例G27に記載の主題を含み、さらに、上記第4の部分が、上記第3の部分と上記アンチパッドとの間にあり、または、上記アンチパッドが、上記第3の部分と上記第4の部分との間にあることを規定する。
例G29は、例G27から28のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第4の幅が、上記第3の幅よりも大きいことを規定する。
例G30は、例G27から29のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第4の幅が、上記第3の幅未満であることを規定する。
例G31は、例G27から30のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの上記第1の部分が、上記アンチトレースの上記第3の部分内にあることを規定する。
例G32は、例G27から31のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの上記第2の部分が、上記アンチトレースの上記第4の部分内にあることを規定する。
例G33は、例G26から32のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、上記グランドプレーンへの延在部を含むことを規定する。
例G34は、例G33に記載の主題を含み、さらに、上記延在部が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを含むことを規定する。
例G35は、例G26から34のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、100ミクロンと600ミクロンとの間の直径を含むことを規定する。
例G36は、例G22から35のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第1のトレースであり、上記伝送線が、第2のトレースをさらに有し、上記ビアが、上記第1のトレースと上記第2のトレースとの間にあることを規定する。
例G37は、例G36に記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例G38は、例G36から37のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、第1の幅を含む第1の部分と、上記第1の幅とは異なる第2の幅を含む第2の部分とを含むことを規定する。
例G39は、例G22から38のいずれかに記載の主題を含み、上記伝送線の端部におけるランチャ構造をさらに含む。
例G40は、例G22から39のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの幅が、5ミクロンと400ミクロンとの間であることを規定する。
例G41は、例G22から40のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドの直径が、50ミクロンと300ミクロンとの間であることを規定する。
例G42は、例G22から41のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、5ミクロンと400ミクロンとの間の距離だけ上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例G43は、例G22から42のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波誘電体導波管コネクタを有することを規定する。
例G44は、例G22から43のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
例G45は、金属層内のトレースであって、上記金属層内のビアパッドによりビアに電気的に結合されたトレースと、アンチトレースにより上記トレースから離間し、アンチパッドにより上記ビアパッドから離間した、上記金属層内のグランドプレーンであって、上記アンチトレースは、第1の幅を含む第1の部分と、上記第1の幅とは異なる第2の幅を含む第2の部分とを含む、グランドプレーンとを含むミリメートル波通信伝送線を有するマイクロ電子支持体と、上記マイクロ電子支持体に結合され、上記伝送線に通信可能に結合されたマイクロ電子コンポーネントとを備えるマイクロ電子パッケージである。
例G46は、例G45に記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例G47は、例G45から46のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の部分が、上記第1の部分と上記アンチパッドとの間にあり、上記第2の幅が、上記第1の幅よりも大きいことを規定する。
例G48は、例G45から47のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2の部分が、上記第1の部分と上記アンチパッドとの間にあり、上記第2の幅が、上記第1の幅未満であることを規定する。
例G49は、例G45から48のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第3の幅を含む第3の部分と、上記第3の幅とは異なる第4の幅を含む第4の部分とを含むことを規定する。
例G50は、例G49に記載の主題を含み、さらに、上記第4の部分が、上記第3の部分と上記ビアパッドとの間にあることを規定する。
例G51は、例G49から50のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第4の幅が、上記第3の幅よりも大きいことを規定する。
例G52は、例G49から51のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第4の幅が、上記第3の幅未満であることを規定する。
例G53は、例G49から52のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの上記第3の部分が、上記アンチトレースの上記第1の部分内にあることを規定する。
例G54は、例G49から53のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの上記第4の部分が、上記アンチトレースの上記第2の部分内にあることを規定する。
例G55は、例G45から54のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、上記グランドプレーンへの延在部を含むことを規定する。
例G56は、例G55に記載の主題を含み、さらに、上記延在部が、150ミクロンと12000ミクロンとの間の長さを含むことを規定する。
例G57は、例G45から56のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記アンチパッドが、100ミクロンと600ミクロンとの間の直径を含むことを規定する。
例G58は、例G45から57のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、第1のトレースであり、上記伝送線が、第2のトレースをさらに有し、上記ビアが、上記第1のトレースと上記第2のトレースとの間にあることを規定する。
例G59は、例G58に記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、マイクロストリップ、ストリップ線または共面導波管の一部であることを規定する。
例G60は、例G58から59のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記第2のトレースが、グランドプレーンの第2のアンチトレース内にあり、上記第2のアンチトレースが、第1の幅を含む第1の部分と、上記第1の幅とは異なる第2の幅を含む第2の部分とを含むことを規定する。
例G61は、例G45から60のいずれかに記載の主題を含み、上記伝送線の端部におけるランチャ構造をさらに含む。
例G62は、例G45から61のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースの幅が、5ミクロンと400ミクロンとの間であることを規定する。
例G63は、例G45から62のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記ビアパッドの直径が、50ミクロンと300ミクロンとの間であることを規定する。
例G64は、例G45から63のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記トレースが、5ミクロンと400ミクロンとの間の距離だけ上記グランドプレーンから離間していることを規定する。
例G65は、例G45から64のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波誘電体導波管コネクタを有することを規定する。
例G66は、例G45から65のいずれかに記載の主題を含み、さらに、上記マイクロ電子コンポーネントが、ミリメートル波通信トランシーバを有することを規定する。
[他の可能な項目]
[項目1]
第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、
第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションと
を備え、
上記第1の材料は、固形材料であり、上記第2の材料は、長手方向開口を内部に含む、
ミリメートル波誘電体導波管。
[項目2]
上記第1の材料および上記第2の材料は、同じ材料組成を含む、項目1に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目3]
上記第1のクラッディングおよび上記第2のクラッディングは、同じ材料組成を含む、項目1に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目4]
上記第1のセクションと上記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3の材料と第3のクラッディングとを有し、上記第3の材料は、長手方向開口を内部に含み、上記長手方向開口の直径は、上記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクション
をさらに備える、項目1に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目5]
上記第3の材料の直径は、上記第2のセクションに近づくにつれて増す、項目4に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目6]
上記第1のセクションは、コーティングをさらに有し、上記第1のクラッディングは、上記コーティングと上記第1の材料との間にあり、上記コーティングは、上記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含む、項目1に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目7]
上記コーティングは、上記第2のセクションへは延在しない、項目6に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目8]
上記コーティングは、複数の導電性の粒子もしくはファイバを含むか、またはフェライト材料を含む、項目6に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目9]
第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、
第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションと
を備え、
上記第1のセクションは、上記第1のクラッディングの外側のコーティングを有し、上記コーティングは、上記第2のセクション上には延在せず、上記第2の材料は、長手方向開口を内部に含む、
ミリメートル波誘電体導波管。
[項目10]
上記コーティングは、上記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含む、項目9に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目11]
上記開口内の空気をさらに備える、項目9に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目12]
上記開口内の第3の材料であって、上記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料
をさらに備える、項目9に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目13]
上記第1の材料は、プラスチックを含む、項目9に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目14]
上記第1の材料は、セラミックを含む、項目9に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目15]
上記第1のクラッディングは、発泡体を含む、項目9に記載のミリメートル波誘電体導波管。
[項目16]
第1のマイクロ電子コンポーネントと、
第2のマイクロ電子コンポーネントと、
上記第1のマイクロ電子コンポーネントと上記第2のマイクロ電子コンポーネントとの間に通信可能に結合されたミリメートル波誘電体導波管と
を備え、
上記ミリメートル波誘電体導波管は、
第1の材料と第1のクラッディングとを含む第1のセクションと、
第2の材料と第2のクラッディングとを含む第2のセクションと
を有し、
上記第1のセクションは、吸収性コーティングを含み、上記第2のセクションは、吸収性コーティングを含まない、
ミリメートル波通信システム。
[項目17]
上記ミリメートル波誘電体導波管の外径は、上記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定ではない、項目16に記載のミリメートル波通信システム。
[項目18]
上記ミリメートル波誘電体導波管は、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つである、項目16に記載のミリメートル波通信システム。
[項目19]
上記ミリメートル波誘電体導波管は、パッケージ基板またはインターポーザに含まれる、項目16に記載のミリメートル波通信システム。
[項目20]
上記第1のマイクロ電子コンポーネントは、ミリメートル波通信トランシーバを有する、項目16に記載のミリメートル波通信システム。

Claims (18)

  1. 第1のコア材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、
    第2のコア材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションと、
    前記第1のセクションと前記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3のコア材料と第3のクラッディングとを有し、前記第3のコア材料は、長手方向開口を内部に含み、前記長手方向開口の直径は、前記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクションと
    を備え、
    前記第1のコア材料は、固形材料であり、前記第2のコア材料は、長手方向開口を内部に含み、
    前記第1のクラッディングは、前記第1のコア材料に巻き付き、
    前記第2のクラッディングは、前記第2のコア材料に巻き付き、
    前記第3のクラッディングは、前記第3のコア材料に巻き付く
    ミリメートル波誘電体導波管。
  2. 前記第1のコア材料および前記第2のコア材料は、同じ材料組成を含む、請求項1に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  3. 前記第1のクラッディングおよび前記第2のクラッディングは、同じ材料組成を含む、請求項1に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  4. 第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、
    第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションと、
    前記第1のセクションと前記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3の材料と第3のクラッディングとを有し、前記第3の材料は、長手方向開口を内部に含み、前記長手方向開口の直径は、前記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクションと
    を備え、
    前記第1の材料は、固形材料であり、前記第2の材料は、長手方向開口を内部に含み、
    前記第3の材料の直径は、前記第2のセクションに近づくにつれて増す、リメートル波誘電体導波管。
  5. 第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、
    第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションと、
    前記第1のセクションと前記第2のセクションとの間の第3のセクションであって、第3の材料と第3のクラッディングとを有し、前記第3の材料は、長手方向開口を内部に含み、前記長手方向開口の直径は、前記第2のセクションに近づくにつれて増す、第3のセクションと
    を備え、
    前記第1の材料は、固形材料であり、前記第2の材料は、長手方向開口を内部に含み、
    前記第1のセクションは、コーティングをさらに有し、前記第1のクラッディングは、前記コーティングと前記第1の材料との間にあり、前記コーティングは、前記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含む、リメートル波誘電体導波管。
  6. 前記コーティングは、前記第2のセクションへは延在しない、請求項5に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  7. 前記コーティングは、複数の導電性の粒子もしくはファイバを含むか、またはフェライト材料を含む、請求項5に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  8. 第1の材料と第1のクラッディングとを有する第1のセクションと、
    第2の材料と第2のクラッディングとを有する第2のセクションと
    を備え、
    前記第1のセクションは、前記第1のクラッディングの外側のコーティングを有し、前記コーティングは、前記第2のセクション上には延在せず、前記第2の材料は、長手方向開口を内部に含む、
    ミリメートル波誘電体導波管。
  9. 前記コーティングは、前記第1のクラッディングの損失正接よりも大きい損失正接を含む、請求項8に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  10. 前記長手方向開口内の空気をさらに備える、請求項8に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  11. 前記長手方向開口内の第3の材料であって、前記第1の材料の誘電率未満である誘電率を有する、第3の材料
    をさらに備える、請求項8に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  12. 前記第1の材料は、プラスチックを含む、請求項8から11のいずれか一項に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  13. 前記第1の材料は、セラミックを含む、請求項8から11のいずれか一項に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  14. 前記第1のクラッディングは、発泡体を含む、請求項8から11のいずれか一項に記載のミリメートル波誘電体導波管。
  15. 第1のマイクロ電子コンポーネントと、
    第2のマイクロ電子コンポーネントと、
    前記第1のマイクロ電子コンポーネントと前記第2のマイクロ電子コンポーネントとの間に通信可能に結合されたミリメートル波誘電体導波管と
    を備え、
    前記ミリメートル波誘電体導波管は、
    第1の材料と第1のクラッディングとを含む第1のセクションと、
    第2の材料と第2のクラッディングとを含む第2のセクションと
    を有し、
    前記第1のセクションは、吸収性コーティングを含み、前記第2のセクションは、吸収性コーティングを含まず、
    前記ミリメートル波誘電体導波管の外径は、前記ミリメートル波誘電体導波管の長手方向に沿って一定ではない、
    ミリメートル波通信システム。
  16. 前記ミリメートル波誘電体導波管は、ケーブル内の複数のミリメートル波誘電体導波管のうちの1つである、請求項15に記載のミリメートル波通信システム。
  17. 前記ミリメートル波誘電体導波管は、パッケージ基板またはインターポーザに含まれる、請求項15に記載のミリメートル波通信システム。
  18. 前記第1のマイクロ電子コンポーネントは、ミリメートル波通信トランシーバを有する、請求項15に記載のミリメートル波通信システム。
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