JP7716158B1 - 船舶の制御装置、船舶の制御方法、およびプログラム - Google Patents
船舶の制御装置、船舶の制御方法、およびプログラムInfo
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Abstract
【解決手段】船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶の制御装置であって、前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部を備え、前記制御部は、前記自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記手動航行モードへ切り替える。
【選択図】 図2
Description
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部を備え、
前記制御部は、
前記自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記手動航行モードへ切り替える。
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードへ切り替える制御工程を有する。
船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶に備えられるコンピュータを、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部として機能させ、
前記制御部は、
前記自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記手動航行モードへ切り替える。
[システム構成]
図1は、本発明の第一実施形態に係る船舶100の構成例を示すブロック構成図である。本実施形態に係る船舶100は、システムの制御による自動航行モードと、操船を人の制御による手動航行モードとを切り替え可能に構成される。船舶100のサイズや仕様等は、後述する機能を提供できればよく、特に限定するものではない。
本実施形態では、自動航行モードにおいて船舶100が自動航行を行っている際に、所定の事由が発生した際に手動航行モードへ切り替える。自動航行モードは、例えば、前進、後進、所定の位置での定点保持、現在位置から目的地までの航行、離着岸が可能であってよい。自動航行モードは、例えば、複数の段階が設けられてもよい。例えば、航行エリアに応じた複数の自動航行モードが備えられてもよいし、制御パラメータに応じた複数の自動航行モードが備えられてもよい。そのほか、自動航行モードは、ジョイスティック(不図示)の操作にて、前後方向(X方向)や左右方向(Y方向)への移動や、左右旋回などを行うようなモードであってもよい。このような自動航行モードは、周辺環境の影響を抑制しつつ、操作量に基づいた航行を可能とするようなモードであってよい。自動航行モード時の制御パラメータや、自動航行モード時に提供可能な機能等は特に限定するものではない。
図2は、本実施形態に係るモード切替制御のフローチャートを示す。本処理フローは、図1に示した制御システム120の各装置が連携することで実現される。ここでは、説明を簡単にするため、処理主体を制御システム120としてまとめて記載する。また、本処理フローが開始時は、船舶100は手動航行モードであるとする。
図1では、電子舵104を備える船舶100の例を示した。本実施形態は、電子舵104に限らず、油圧舵にも適用可能である。図3は、電子舵104に代えて油圧舵301を備える船舶300の例を示す。図1と共通する部分については、同じ参照番号を付す。
上記を適用可能な船舶の仕様、特性、サイズ、形状などは特に限定するものではない。また、複数種類の自動航行モードを設定可能な船舶の場合において、上記の制御手法にて手動航行モードに切り替え可能な自動航行モードは予め規定されてもよい。第1の自動航行モードは上記の制御手法にて手動航行モードに切り替え可能に構成され、第2の自動航行モードは上記の制御方法では手動航行モードに切り替えられないように構成されてもよい。例えば、第1の自動航行モードと第2の自動航行モードとは、異なる条件にて手動航行モードに切り替えられるように制御されてよい。また、操作者が上記の制御手法にてモード切替を可能とするか否かを設定可能であってもよい。
船舶(例えば、100)の前進および後進の指示を行うためのシフトレバー(例えば、102)と、前記船舶のエンジン(例えば、105)の回転数の増減を指示するためのスロットルレバー(例えば、101)と、前記船舶の舵角を指示するための操舵部(例えば、104)と、を備える船舶の制御装置(例えば、120)であって、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力及び舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部(例えば、120、122)を備え、
前記制御部は、
前記自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記手動航行モードへ切り替える、制御装置。
この構成により、例えば、船舶の自動航行/手動航行のモード切替に係る船舶の操作性を向上させることが可能となる。
前記船舶の状態を検知するセンサ(例えば、106)もしくは外部との通信を行う通信部(例えば、107)からの情報に基づいて前記船舶の異常を監視する監視部(例えば、120、122)を更に備え、
前記制御部は、前記自動航行モード中において、前記監視部にて異常を検知した場合、前記手動航行モードへ切り替える、技術1から技術3のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、船舶内部や周辺の状態もしくは外部との通信状態に応じて、自動航行モードから手動航行モードへのスムーズな切り替えが可能となる。
前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態は、前記シフトレバーがニュートラル以外の状態である、技術1または技術2に記載の制御装置。
この構成により、シフトレバーがニュートラル以外に操作された際に、自動航行モードから手動航行モードへのスムーズな切り替えが可能となる。
前記制御部は、前記自動航行モード中において、前記船舶の操作部(例えば、103)を介して前記手動航行モードへの切り替えの指示を受け付けた場合、前記手動航行モードへ切り替える、技術1から技術3のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、船舶の操作者による切り替え指示に基づいて自動航行モードから手動航行モードへのスムーズな切り替えが可能となる。
前記船舶の位置情報に基づいて、前記船舶が所定の目的地に到着したか否かを判定する判定部(例えば、120、122)を更に備え、
前記制御部は、前記自動航行モード中において、前記所定の目的地に到着したと判定された場合、前記手動航行モードへ切り替える、技術1から技術4のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、船舶の位置に基づいて、自動航行モードから手動航行モードへのスムーズな切り替えが可能となる。
前記制御部は、前記自動航行モードとして、第1の自動航行モードおよび第2の自動航行モードを含む複数種類のモードに切り替え可能であり、
前記制御部は、前記第1の自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記手動航行モードへ切り替え、
前記制御部は、前記第2の自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合とは異なる所定の条件を満たす場合に、前記手動航行モードへ切り替え可能である、技術1から技術5のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、複数種類の自動航行モードそれぞれに対して、手動航行モードへのモード切替のための操作条件を設定することができる。そのため、モード切替のための汎用性を高めることが可能となる。
前記制御部によるモードの切り替えの前に、当該モードの切り替えに関する情報を通知する通知部(例えば、103、120、122)を更に備える、技術1から技術6のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、操作者は船舶におけるモードに関する情報を容易に把握することが可能となる。
前記所定の閾値は、前記船舶の操作者もしくは前記船舶の仕様に応じて設定される、技術1から技術7のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、自動航行モードから手動航行モードに切り替える際の操作量を様々な条件に基づいて設定することが可能となる。
前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、切り替え直前の前記操船者の操作指示に基づいて、切り替え時の前記船舶の推力および舵角の制御量を調整する、請求項1に記載の制御装置。
この構成により、例えば、自動航行モードから手動航行モードに切り替えた直後の制御量を操船者の操作内容に応じて調整することが可能となる。そのため、例えば、モード切り替えによって操船主体となる操船者への操作の受け渡しがスムーズになり、船舶の操作性を向上させることが可能となる。
前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、切り替え前に、前記船舶の速度または前記エンジンの回転数が所定の範囲になるように制御する、技術1から技術9のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、自動航行モードから手動航行モードへ切り替えた際に安定性の高い操船が可能となる。
前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、前記船舶が備える舵(例えば、109)の方向を維持した状態で切り替える、技術1から技術10のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、自動航行モードから手動航行モードへ切り替えた際に安定性の高い操船が可能となる。
前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、前記船舶が備える舵(例えば、109)の方向を所定の角度となるように制御した後に切り替える、技術1から技術10のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、自動航行モードから手動航行モードへ切り替えた際にユーザが船舶の状態を把握しやすい状態とすることが可能となる。
前記操舵部は、電子舵(例えば、104)である、技術1から技術12のいずれかに記載の制御装置。
この構成により、例えば、電子舵を備える船舶に対して、自動航行/手動航行のモード切替に係る船舶の操作性を向上させることが可能となる。
前記操舵部は、油圧舵(例えば、301)である、技術1から技術12に記載の制御装置。
この構成により、例えば、油圧舵を備える船舶に対して、自動航行/手動航行のモード切替に係る船舶の操作性を向上させることが可能となる。
船舶(例えば、100)の前進および後進の指示を行うためのシフトレバー(例えば、102)と、前記船舶のエンジン(例えば、105)の回転数の増減を指示するためのスロットルレバー(例えば、101)と、前記船舶の舵角を指示するための操舵部(例えば、104)と、を備える船舶の制御方法であって、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードへ切り替える制御工程を有する、制御方法。
この構成により、例えば、船舶の自動航行/手動航行のモード切替に係る船舶の操作性を向上させることが可能となる。
船舶(例えば、100)の前進および後進の指示を行うためのシフトレバー(例えば、102)と、前記船舶のエンジン(例えば、105)の回転数の増減を指示するためのスロットルレバー(例えば、101)と、前記船舶の舵角を指示するための操舵部(例えば、104)と、を備える船舶に備えられるコンピュータ(例えば、120、122)を、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部(例えば、122)として機能させ、
前記制御部は、
前記自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合、もしくは、前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合に、前記手動航行モードへ切り替える、プログラム。
この構成により、例えば、船舶の自動航行/手動航行のモード切替に係る船舶の操作性を向上させることが可能となる。
101…スロットルレバー
102…シフトレバー
103…UI部
104…電子舵
105…エンジン
106…センサ
107…通信部
108…記憶部
109…舵
110…電源
120…制御システム
121…エンジン制御装置
122…自動航行制御装置
123…舵制御装置
301…油圧舵
302…油圧ポンプ
303…電磁弁
Claims (11)
- 船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶の制御装置であって、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部を備え、
前記制御部は、
前記自動航行モード中において、前記操船者により、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替え、
前記シフトレバーがニュートラルの状態にて前記自動航行モードへ切り替えられ、
前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態は、前記シフトレバーがニュートラル以外の状態である、制御装置。 - 船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶の制御装置であって、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部を備え、
前記制御部は、前記自動航行モードとして、第1の自動航行モードおよび第2の自動航行モードを含む複数種類のモードに切り替え可能であり、
前記制御部は、
前記第1の自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記第1の自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替え、
前記第2の自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記第2の自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が前記所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替えられないように制御する、制御装置。 - 前記船舶の状態を検知するセンサもしくは外部との通信を行う通信部からの情報に基づいて前記船舶の異常を監視する監視部を更に備え、
前記制御部は、前記自動航行モード中において、前記監視部にて異常を検知した場合、前記手動航行モードへ切り替える、請求項1または2に記載の制御装置。 - 前記所定の閾値は、前記船舶の操船者もしくは前記船舶の仕様に応じて設定される、請求項1または2に記載の制御装置。
- 前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、前記操船者による前記スロットルレバーに対する操作に対応する前記エンジンの回転数に制御する、切り替え直前の前記船舶の速度を維持するように前記エンジンの回転数を制御する、前記船舶の速度が予め規定された速度になるように前記エンジンの回転数を制御する、または、前記エンジンを停止する、のいずれかの制御を行う、請求項1または2に記載の制御装置。
- 前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、切り替え直前の前記操船者の操作指示に基づいて、切り替え時の前記船舶の推力および舵角の制御量を調整する、請求項1または2に記載の制御装置。
- 前記制御部は、前記自動航行モードから前記手動航行モードに切り替える場合、前記船舶が備える舵の方向を維持した状態で切り替える、または、前記船舶が備える舵の方向を0度となるように制御した後に切り替える、のいずれかの制御を行う、請求項1または2に記載の制御装置。
- 船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶の制御方法であって、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードへ切り替える制御工程を有し、
前記シフトレバーがニュートラルの状態にて前記自動航行モードへ切り替えられ、
前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態は、前記シフトレバーがニュートラル以外の状態である、制御方法。 - 船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶の制御方法であって、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードへ切り替える制御工程を有し、
前記船舶は、前記自動航行モードとして、第1の自動航行モードおよび第2の自動航行モードを含む複数種類のモードに切り替え可能であり、
前記制御工程において、前記第1の自動航行モード中に、前記シフトレバーが前記第1の自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替え、
前記制御工程において、前記第2の自動航行モード中に、前記シフトレバーが前記第2の自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が前記所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替えられないように制御する、制御方法。 - 船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶に備えられるコンピュータを、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部として機能させ、
前記制御部は、
前記自動航行モード中において、前記操船者により、前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替え、
前記シフトレバーがニュートラルの状態にて前記自動航行モードへ切り替えられ、
前記シフトレバーが前記自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態は、前記シフトレバーがニュートラル以外の状態である、プログラム。 - 船舶の前進および後進の指示を行うためのシフトレバーと、前記船舶のエンジンの回転数の増減を指示するためのスロットルレバーと、前記船舶の舵角を指示するための操舵部と、を備える船舶に備えられるコンピュータを、
前記船舶の推力および舵角を自動制御する自動航行モードと、前記船舶の推力および舵角を操船者が指示する手動航行モードとを切り替える制御部として機能させ、
前記制御部は、前記自動航行モードとして、第1の自動航行モードおよび第2の自動航行モードを含む複数種類のモードに切り替え可能であり、
前記制御部は、
前記第1の自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記第1の自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替え、
前記第2の自動航行モード中において、前記シフトレバーが前記第2の自動航行モードに切り替えられた際とは異なる状態へ操作された場合もしくは前記操舵部に対する操作量が前記所定の閾値を超えた場合のいずれか一方が満たされた場合に、前記手動航行モードへ切り替えられないように制御する、プログラム。
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