JP7686897B1 - ラインレーザアレイの最大強度の決定方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
隣接して配置された2つのラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光が重なり合う範囲内で前記一直線から最も近い位置における光の強度を取得し、
前記ラインレーザ光源の発光点における光の強度と前記取得した光の強度のうち、より大きいものを前記ラインレーザアレイから発せられる光の最大強度として決定する
ことを特徴とする。
隣接して配置された2つのラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光が重なり合う範囲内で前記一直線から最も近い位置における光の強度を取得する光強度取得部と、
前記ラインレーザ光源の発光点における光の強度と前記取得した光の強度のうち、より大きいものを前記ラインレーザアレイから発せられる光の最大強度として決定する最大強度決定部と
を備えることを特徴とする。
上述した例示的な実施形態が以下の態様の具体例であることは、当業者には明らかである。
本発明の一態様は、発散角が90度以下である複数の同一のラインレーザ光源を、各ラインレーザ光源の発光点が等間隔となるように、各ラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光の長手方向に一直線上に並べて配置することにより構成されたラインレーザアレイから発せられる光の最大強度を決定する方法であって、
隣接して配置された2つのラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光が重なり合う範囲内で前記一直線から最も近い位置における光の強度を取得し、
前記ラインレーザ光源の発光点における光の強度と前記取得した光の強度のうち、より大きいものを前記ラインレーザアレイから発せられる光の最大強度として決定する
ことを特徴とする。
本発明の別の一態様は、発散角が90度以下である複数の同一のラインレーザ光源を、各ラインレーザ光源の発光点が等間隔となるように、各ラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光の長手方向に一直線上に並べて配置することにより構成されたラインレーザアレイから発せられる光の最大強度を決定する装置であって、
隣接して配置された2つのラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光が重なり合う範囲内で前記一直線から最も近い位置における光の強度を取得する光強度取得部と、
前記ラインレーザ光源の発光点における光の強度と前記取得した光の強度のうち、より大きいものを前記ラインレーザアレイから発せられる光の最大強度として決定する最大強度決定部と
を備えることを特徴とする。
第2項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定方法は、第1項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定方法において、
さらに、前記光の最大強度を、予め用意された、光の強度とレーザクラスの関係を示す情報に照らして、前記ラインレーザアレイのレーザクラスを決定する。
第6項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定装置は、第5項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定装置において、さらに、
光の強度とレーザクラスの関係を示す情報が保存された記憶部と、
前記光の最大強度を、前記記憶部に保存された情報に照らして、前記ラインレーザアレイのレーザクラスを決定するレーザクラス決定部と
を備える。
第3項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定方法は、第1項又は第2項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定方法において、
前記複数のラインレーザ光源が、各ラインレーザ光源から発せられる光の中心軸が平行になるように配置されている。
第4項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定方法は、第1項又は第2項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定方法において、
隣接して配置された2つのラインレーザ光源について、一方のラインレーザ光源の光の照射範囲のうち最も他方のラインレーザ光源に近い直線と、該他方のラインレーザ光源の光の照射範囲のうち最も前記一方のラインレーザ光源に近い直線のなす角が90度以下である。
第7項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定装置は、第6項に係るラインレーザアレイの最大強度の決定装置において、
前記記憶部に、さらに、前記ラインレーザ光源の出力及び発散角と、前記ラインレーザ光源が配置される間隔をパラメータとして前記光の強度を求める数式が保存されており、
さらに、
目的とするレーザクラスを入力させるレーザクラス入力部と、
前記ラインレーザ光源の出力及び発散角と、前記ラインレーザ光源が配置される間隔のうちの1つ又は2つの値を入力させるパラメータ入力部と、
前記レーザクラスに対応する光の強度及び前記数式を前記記憶部から読み出し、前記パラメータ入力部に入力された値を用いて未入力のパラメータの設定可能範囲を求める演算処理部と
を備える。
10…ラインレーザアレイ
11、111~115、11N…ラインレーザ光源
20…ラインレーザアレイ
21、211、212…ラインレーザ光源
30…ラインレーザアレイ
31、311~313…ラインレーザ光源
4、8…制御・処理部
41、81…記憶部
5、9…ラインレーザアレイ装置用プログラム
51…光強度取得部
52…最大強度決定部
53…レーザクラス決定部
61…入力部
62…表示部
7…光強度測定装置
91…レーザクラス入力部
92…パラメータ入力部
93…演算処理部
Claims (7)
- 発散角が90度以下である複数の同一のラインレーザ光源を、各ラインレーザ光源の発光点が等間隔となるように、各ラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光の長手方向に一直線上に並べて配置することにより構成されたラインレーザアレイから発せられる光の最大強度を決定する方法であって、
隣接して配置された2つのラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光が重なり合う範囲内で前記一直線から最も近い位置における光の強度を取得し、
前記ラインレーザ光源の発光点における光の強度と前記取得した光の強度のうち、より大きいものを前記ラインレーザアレイから発せられる光の最大強度として決定する
ことを特徴とする、ラインレーザアレイの最大強度の決定方法。 - さらに、前記光の最大強度を、予め用意された、光の強度とレーザクラスの関係を示す情報に照らして、前記ラインレーザアレイのレーザクラスを決定する
ことを特徴とする、請求項1に記載のラインレーザアレイの最大強度の決定方法。 - 前記複数のラインレーザ光源が、各ラインレーザ光源から発せられる光の中心軸が平行になるように配置されている
ことを特徴とする、請求項1に記載のラインレーザアレイの最大強度の決定方法。 - 隣接して配置された2つのラインレーザ光源について、一方のラインレーザ光源の光の照射範囲のうち最も他方のラインレーザ光源に近い直線と、該他方のラインレーザ光源の光の照射範囲のうち最も前記一方のラインレーザ光源に近い直線のなす角が90度以下である
ことを特徴とする、請求項1に記載のラインレーザアレイの最大強度の決定方法。 - 発散角が90度以下である複数の同一のラインレーザ光源を、各ラインレーザ光源の発光点が等間隔となるように、各ラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光の長手方向に一直線上に並べて配置することにより構成されたラインレーザアレイから発せられる光の最大強度を決定する装置であって、
隣接して配置された2つのラインレーザ光源から発せられるラインレーザ光が重なり合う範囲内で前記一直線から最も近い位置における光の強度を取得する光強度取得部と、
前記ラインレーザ光源の発光点における光の強度と前記取得した光の強度のうち、より大きいものを前記ラインレーザアレイから発せられる光の最大強度として決定する最大強度決定部と
を備えることを特徴とする、ラインレーザアレイの最大強度の決定装置。 - さらに、
光の強度とレーザクラスの関係を示す情報が保存された記憶部と、
前記光の最大強度を、前記記憶部に保存された情報に照らして、前記ラインレーザアレイのレーザクラスを決定するレーザクラス決定部と
を備えることを特徴とする、請求項5に記載のラインレーザアレイの最大強度の決定装置。 - 前記記憶部に、さらに、前記ラインレーザ光源の出力及び発散角と、前記ラインレーザ光源が配置される間隔をパラメータとして前記光の強度を求める数式が保存されており、
さらに、
目的とするレーザクラスを入力させるレーザクラス入力部と、
前記ラインレーザ光源の出力及び発散角と、前記ラインレーザ光源が配置される間隔のうちの1つ又は2つの値を入力させるパラメータ入力部と、
前記レーザクラスに対応する光の強度及び前記数式を前記記憶部から読み出し、前記パラメータ入力部に入力された値を用いて未入力のパラメータの設定可能範囲を求める演算処理部と
を備えることを特徴とする、請求項6に記載のラインレーザアレイの最大強度の決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025012411A JP7686897B1 (ja) | 2025-01-28 | 2025-01-28 | ラインレーザアレイの最大強度の決定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2025012411A JP7686897B1 (ja) | 2025-01-28 | 2025-01-28 | ラインレーザアレイの最大強度の決定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7686897B1 true JP7686897B1 (ja) | 2025-06-02 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025012411A Active JP7686897B1 (ja) | 2025-01-28 | 2025-01-28 | ラインレーザアレイの最大強度の決定方法及び装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP7686897B1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176007A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | レーザ処理装置のレーザパワーの測定方法と測定装置 |
| CN212658422U (zh) * | 2020-08-26 | 2021-03-05 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种半导体激光器腔面光学灾变损伤峰值功率的测试装置 |
| CN113466960A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-10-01 | 山东威鼎航检测设备有限公司 | 一种机场道路异物探测方法、系统及设备 |
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2025
- 2025-01-28 JP JP2025012411A patent/JP7686897B1/ja active Active
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