JP7670547B2 - 無線センサ端末、無線センサシステム、及びデータ送信方法 - Google Patents

無線センサ端末、無線センサシステム、及びデータ送信方法 Download PDF

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Description

本発明は、無線センサ端末、無線センサシステム、及びデータ送信方法に関する。
近年、車両に車外向け無線通信機器が搭載され、車外の基地局等と車両との間、あるいは車両同士で通信が行われる無線通信システムが提案されている。特許文献1には、車両間通信システムで用いられる通信制御装置が開示されている。この特許文献1で開示された通信制御装置においては、交差点や高速道路の合流地点である特定の道路接続点を設け、車両が道路接続点に近づくと、通信の周期を変更し、通信量を制御する。
特開2017-175209号公報
無線通信においては、センサの数や情報量の増加に伴い、送受信される通信量(データ量)が増加し、送受信データの干渉や衝突が発生する。特許文献1に開示された通信制御装置では、道路接続点の範囲内外に対し通信周期を変更することで、通信量を制御している。しかし、道路接続点の範囲内外に対する制御は、実際の交通量に対する制御ではなく、道路接続点の範囲内で交通量が少ない場合や、道路接続点の範囲外で交通量が多い場合も存在する。すなわち、特許文献1に開示された通信制御装置においては、実際の交通量といった車両の周囲の状況を反映した通信の制御が行われていない。
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、センサによって収集されたデータを効率よく送信することができる無線センサ端末を提供することにある。
本発明の態様に係る無線センサ端末は、センサによって収集されたセンサ情報をECUに送信する無線センサ端末であって、センサからセンサ情報を取得するセンサ情報取得部と、センサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定するセンサ情報判定部と、センサ情報をECUに送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及びセンサ情報判定部で判定された結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する送信間隔変更部と、センサ情報取得部で前記センサ情報を取得したタイミングであって、送信フラグがオンの場合に、センサ情報を前記ECUに送信する送信部と、を備える。
本発明のさらに他の態様に係る無線センサシステムは、センサによって収集されたセンサ情報をECUに送信する複数の無線センサ端末と、ECUとを備える無線センサシステムであって、無線センサ端末は、センサからのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部と、センサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定するセンサ情報判定部と、センサ情報をECUに送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及びセンサ情報判定部で判定された結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する送信間隔変更部と、センサ情報取得部でセンサ情報を取得したタイミングであって、送信フラグがオンの場合に、センサ情報を前記ECUに送信する送信部と、を備える。
本発明の他の態様に係るデータ送信方法は、コンピュータによって実行されるデータ送信方法であって、センサからのセンサ情報を取得し、センサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定し、センサ情報をECUに送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及びセンサにおいて所定の状態を検知したか否かの判定結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更し、センサ情報を取得したタイミングであって、かつ送信フラグがオンの場合に、センサ情報を送信する。
本発明によれば、センサによって収集されたデータを効率よく送信することができる無線センサ端末を提供することができる。
本実施形態に係る無線センサシステムの基本的構成を示す概略図である。 本実施形態に係る無線センサ端末を備える車両の走行例を説明するための図である。 本実施形態に係る無線センサシステムの各センサからECUに送信されるセンサ情報の送信タイミングを説明するためのタイミングチャートである。 本実施形態に係る無線センサシステムの各センサからECUに送信されるセンサ情報の送信タイミングの別の例を示すタイミングチャートである。 本実施形態に係る無線センサ端末の概略構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る無線センサ端末の動作の一例を示すフローチャートである。 本実施形態に係る送信間隔の変更処理について説明するための図である。 本実施形態に係る送信間隔の変更処理について説明するための図である。 本実施形態に係る送信間隔の変更処理について説明するための図である。
以下、図面を用いて本実施形態に係る無線センサシステム1について詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。また、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
(無線センサシステム1の概略構成)
図1を参照して、本実施形態に係る無線センサシステム1について説明する。図1は、本実施形態に係る無線センサシステム1において、車両10に無線センサ端末100が取り付けられた例を示す。図1に示すように、無線センサシステム1には、車両10の進行方向の前方にECU20(Electronic Control Unit)が設けられ、車両10に備えられた各センサがこのECU20に向けて通信を行う。
本実施形態において車両10には、車両10の前後左右の各端に車両10の周りの環境を把握するためのセンサ端末であるフロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dが備えられる。フロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dは、例えば物体検知のセンサからの情報をセンサ情報として定期的にECU20に送付する。物体検知のセンサは、それぞれフロント、バック、及びサイドの方向に車両や人物等の物体が存在するか否かを検知(センシング)するセンサである。また、フロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dは、100msの周期時間でセンサ情報をECU20に送信する。
なお、本実施形態においては、フロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dが、無線センサ端末100に相当する。すなわち、本実施形態においては、フロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dが、後述の無線センサ端末100に備える機能を有する。
また、車両10の後方には、バッテリセンサ200が設けられており、バッテリセンサ200は、定期的にバッテリの状態等のセンサ情報をECU20に送信する。例えば、バッテリセンサ200は、80msの周期時間でバッテリの状態等のセンサ情報をECU20に送信する。
さらに、車両10の各座席には、シートセンサ300a~300dが備えられ、シートセンサ300a~300dでは、座席に人が座っている場合に定期的にECU20に乗車状況などのセンサ情報を送信する。以降、シートセンサ300a~300dのそれぞれを区別して説明する必要がない場合は、単に「シートセンサ300」と表記する。例えば、シートセンサ300は、1sの周期時間で乗車状況(着席状況)などのセンサ情報をECU20に送信する。
図2には、本実施形態に係る無線センサシステム1を備えた車両10が、道路上を走行している状態を示す。図2に示す例においては、車両10のフロントセンサ100a及びバックセンサ100bが、車両10の前方及び後方を走行する物体(車両等)を検知している例を示す。また、図2に示す例においては、車両10のサイドセンサ100c及びサイドセンサ100dは、物体(車両等)を検知していない。
図3A及び図3Bは、車両10に備えられた各センサからのECU20へのデータの送信のタイミングを示す例である。図3A及び図3Bに示すように、各センサはそれぞれの周期時間でセンサ情報をECU20に送信する。また、シートセンサ300については、人が座席に着席するとECU20への通信が開始される。例えば、図3Aに示す例においては、時刻T10において、図1に示す車両10の助手席に、人が着席し、シートセンサ300bからECU20へのセンサ情報の送信が開始された例を示す。
図3Aに示す例においては、本実施形態に係る無線センサシステム1を適用していない場合であって、サイドセンサ100cが車両10のサイドに物体を検知した場合の例を示している。
図3Aに示す例においては、時刻T10において、センサによって収集されたセンサ情報が、サイドセンサ100cからECU20に送信される。また、時刻T10においては、シートセンサ300bにおいても、シートセンサ300bからECU20へのセンサ情報の送信が行われる。すなわち、時刻T10において、サイドセンサ100c、及びシートセンサ300bからのセンサ情報の送信が衝突している。このように、各センサからのセンサ情報の送信が衝突した場合には、衝突した両方の送信が失敗となる。なお、例えば、時刻T10におけるサイドセンサ100c及びシートセンサ300bのセンサ情報のように、通信できなかったセンサ情報は、次回のタイミングでセンシングしたデータと合わせて送信される。
また、図3Bに示す例においては、本実施形態に係る無線センサシステム1のサイドセンサ100cの側において車両等が検知されず、サイドセンサ100cからのセンサ情報の送信間隔が変更された例を示している。このように、センサからのセンサ情報の送信間隔が変更されることにより、シートセンサ300bからのセンサ情報の送信との衝突を回避している例を示している。なお、各センサのセンサ情報の送信間隔の変更の詳細については、後述する。
(無線センサ端末100の構成及び機能)
次に、図4に示すブロック図に基づいて、無線センサ端末100の構成及び機能について説明する。
図4に示すように、無線センサ端末100は、制御部110及び記憶部120を備える。制御部110は、センサ情報取得部111と、センサ情報判定部112と、送信間隔変更部113と、送信部114と、を機能として備える。
この無線センサ端末100は、例えば、コンピュータとして構成してもよい。この場合、コンピュータには、無線センサ端末100として機能させるためのコンピュータプログラムがインストールされていてもよい。コンピュータプログラムを実行することにより、コンピュータは、無線センサ端末100が備える複数の情報処理回路として機能する。なお、本実施形態では、ソフトウェアによって無線センサ端末100が備える複数の情報処理回路を実現する例を示すが、もちろん、以下に示す各情報処理を実行するための専用のハードウェアを用意して、情報処理回路を構成することも可能である。また、複数の情報処理回路を個別のハードウェアにより構成してもよい。センサ情報取得部111、センサ情報判定部112、送信間隔変更部113、及び送信部114の詳細については後述する。
記憶部120は、センサ情報取得部111で取得したセンサ情報や、後述の送信フラグの情報をデータとして格納する。なお、これらの各データを格納する記憶部120は、1つであっても複数であってもよい。例えば、1つの記憶部120に対し、領域を分けて記憶する構成としてもよい。あるいは、物理的に離れた場所に設置された複数の記憶装置に、データが分散して格納されていてもよい。
次に、制御部110において実施される各機能について説明する。制御部110は、センサ情報取得部111と、センサ情報判定部112と、送信間隔変更部113と、送信部114と、を機能として備える。また、制御部110は、例えば、オペレーションシステムを動作させて、無線センサ端末100全体を制御する。さらに、制御部110は、記憶部120に格納されたプログラムに基づいて動作し、センサ情報取得部111と、センサ情報判定部112と、送信間隔変更部113と、送信部114と、に備える各機能を実行する。なお、プログラムは、記憶部120に格納される形態に限定されず、例えば、無線センサ端末100内の、ROM(Read Only Memory)等(図示なし)に記憶された構成としてもよい。
センサ情報取得部111は、センサからのセンサ情報を取得し、記憶部120に格納する。センサ情報は、例えば、車両10の周りの環境を把握するための情報であり、具体的には、各センサが対向する方向にセンシングした情報である。
センサ情報判定部112は、センサ情報取得部111で取得したセンサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定する。本実施形態において、所定の状態とは、センサがフロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dの場合は、車両10の周りの環境の状態である。より具体的には、所定の状態は、例えば、各センサがセンシングする方向(対抗する方向)に車両等の物体が存在するか否かを示す情報である。
送信間隔変更部113は、センサ情報をECU20へ送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフを変更する。本実施形態において送信フラグは例えば、記憶部120に格納された情報であり、センサ情報をECU20に送信するタイミングであるか否かがオン及びオフの状態で示される。送信フラグがオンの状態は、無線センサ端末100からセンサ情報をECU20に送信することを示す状態である。一方で、送信フラグがオフの状態は、無線センサ端末100からセンサ情報をECU20に送信しないことを示す状態である。本実施形態において、送信フラグは、無線センサ端末100の起動時等の初期状態においては、オンの状態である。なお、送信フラグの形態は、本実施形態を限定するものではない。例えば、送信フラグは、記憶部120の揮発性メモリやレジスタ等に一時的に格納されたオンオフを示す1ビットの情報であってもよい。
本実施形態において、送信間隔変更部113は、送信フラグのオンオフの状態、及びセンサ情報判定部112で判定された結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する。
具体的には、送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知したと判定した場合、又はセンサ情報判定部112において所定の状態を検知していないと判定し、かつ送信フラグがオフの場合に、送信フラグをオンにする。
また、本実施形態において、送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知していないと判定し、かつ送信フラグがオフの場合に、送信フラグをオフにする。
送信部114は、センサ情報取得部111でセンサ情報を取得したタイミングであって、送信フラグがオンの場合に、センサ情報をECU20へ送信する。
(無線センサ端末100の処理フローの概略)
次に、図5に示すフローチャートを用いて無線センサ端末100における処理の流れを示す。図5に示すフローチャートは、電源オフや処理終了の割り込みによっても処理は終了する。また、以下のフローチャートの説明において、上述の無線センサ端末100の説明で記載した内容と同じ内容については、省略又は簡略化して説明する。
ステップS501において、センサ情報取得部111は、センサからのセンサ情報を取得するタイミング(検知タイミング)であるか否かを判定する。ステップS501において、センサ情報取得部111は、センサからのセンサ情報を取得するタイミング(検知タイミング)であると判定した場合(ステップS501:YES)には、ステップS502に進む。一方で、ステップS501において、センサ情報取得部111は、センサからのセンサ情報を取得するタイミング(検知タイミング)でないと判定した場合(ステップS501:NO)には、図5に示す処理を終了する。また所定の時間経過後にステップS501の判定処理が再度実行される。検知タイミングは、無線センサ端末100ごとに設定された情報であり、センサ情報取得部111は、例えば、無線センサ端末100内のタイマ(図示なし)から得られる時間情報に基づいて検知タイミングを判定する。
ステップS502において、センサ情報取得部111は、センサからのセンサ情報を取得し、記憶部120に格納する。
ステップS503において、送信部114は、送信フラグがオンであるか否かを判定する。ここで、送信フラグは、上述の通り、例えば、記憶部120に格納された情報であり、オン及びオフの状態で示される。また、送信フラグは、無線センサ端末100の起動時等の初期状態においては、オンの状態である。送信フラグがオンの状態は、無線センサ端末100からセンサ情報をECU20に送信することを示す状態である。一方で、送信フラグがオフの状態は、無線センサ端末100からセンサ情報をECU20に送信しないことを示す状態である。
ステップS503において、送信部114は、送信フラグがオンであると判定した場合(ステップS503:YES)には、ステップS504に進む。一方で、ステップS503において、送信部114は、送信フラグがオフであると判定した場合(ステップS503:NO)には、ステップS505に進む。
ステップS504において、送信部114は、記憶部120に格納されたセンサ情報をECU20に送信する。
ステップS505において、センサ情報判定部112は、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定する。本実施形態において、所定の状態とは、センサがセンシングする方向に車両等の物体を検知したか否かを示す状態である。ステップS505において、センサ情報判定部112は、物体を検知したと判定した場合(ステップS505:YES)には、ステップS506に進む。一方で、ステップS505において、センサ情報判定部112は、物体を検知していないと判定した場合(ステップS505:NO)には、ステップS507に進む。
ステップS506において、送信間隔変更部113は、送信フラグをオンにして、処理を終了する。すなわち、ステップS506でオンになった送信フラグは、次回の処理フローにおいて、センサ情報をECU20に送信するか否かの判断(ステップS503)で用いられる。
ステップS507において、送信間隔変更部113は、送信フラグがオンであるか否かを判定する。ステップS507において、送信間隔変更部113は、送信フラグがオンであると判定した場合(ステップS507:YES)には、ステップS508に進む。一方で、ステップS507において、送信間隔変更部113は、送信フラグがオフであると判定した場合(ステップS507:NO)には、ステップS506に進む。
ステップS508において、送信間隔変更部113は、送信フラグをオフにして、処理を終了する。すなわち、ステップS508でオフになった送信フラグは、次回の処理フローにおいて、センサ情報をECU20に送信するか否かの判断(ステップS503)で用いられる。
上述のフローで示されたステップS505~ステップS508における送信間隔変更部113の処理を、図6A、図6B、及び図6Cに示すタイミングチャートを用いて説明する。ステップS505~ステップS508における送信間隔変更部113の処理は、送信フラグのオンオフの状態、及びセンサにおいて所定の状態を検知したか否かの判定結果に基づいて行われる。なお、図6A~図6Cに示すタイミングチャートは、検知タイミング、送信タイミング、及び送信フラグの関係を説明するための簡易タイミングチャートである。
図6A~図6Cにおいて、検知タイミングの斜線パターンで示すタイミングは、センサ情報判定部112が、物体を検知したことを示す。また、斜線パターンで示されないタイミングでは、センサ情報判定部112は、物体を検知していないことを示す。すなわち、センサ情報取得部111は、一定の間隔でセンサ情報を取得し、センサ情報判定部112が、物体の検知があるか否かを判定する。
また、図6A~図6Cにおいて、送信タイミングの斜線パターンで示すタイミングは、送信部114が、ECU20に対してセンサ情報を送信するタイミングであることを示す。また、送信タイミングにおいて斜線パターンが存在しないタイミングでは、送信部114が、ECU20に対してセンサ情報を送信しないことを示す。
図6Aは、センサ情報判定部112において、物体を検知している状態から、物体を検知しない状態へ変化した場合の例を示す。また、図6Bは、センサ情報判定部112において、物体を検知していない状態から、物体を検知する状態へ変化した場合の例を示す。さらに、図6Cは、センサ情報判定部112において、物体を検知していない状態から、物体を検知する状態へ変化した場合において、物体を検知するタイミングが図6Bと異なる場合の例を示す。
また、図6A~図6Cに示すフローFL1、フローFL2及びフローFL3は、それぞれ図5に示すフローチャート中のフローに対応する。すなわち、図5のフローチャート中のステップS505及びS506により送信フラグをオンにするフローをフローFL1とする。また、図5のフローチャート中のステップS507及びS506により送信フラグをオンにするフローをフローFL2とする。さらに、図5のフローチャート中のステップS507及びS508により送信フラグをオフにするフローをフローFL3とする。
図6Aの時刻T1の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知し、また、送信フラグがオンである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T1において、ECU20に対してセンサ情報を送信する。図6Aの時刻T1で、センサ情報判定部112は、物体を検知しているため、上述のステップS505、及びステップS506の処理(フローFL1の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる(変更なし)。
図6Aの時刻T2の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオンである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T2において、ECU20に対してセンサ情報を送信する。また、図6Aの時刻T2で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS508の処理(フローFL3の処理)が行われ、送信フラグはオフとなる。
図6Aの時刻T3の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオフである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T3において、ECU20に対してセンサ情報を送信しない。また、図6Aの時刻T3で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS506の処理(フローFL2の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Aにおいては、時刻T4以降、上述の時刻T2及び時刻T3の処理が繰り返されることになる。このように、図6Aに示す例においては、無線センサ端末100からのセンサ情報の送信間隔(送信周期)が長くなっていることが示されている。
図6B及び図6Cにおいては、無線センサ端末100からのセンサ情報の送信間隔(送信周期)が短くなる例を示している。なお、図6Cは、図6Bに対して、センサ情報判定部112が、物体を検知するタイミングが異なる例を示している。
図6Bの時刻T1の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオフである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T1において、ECU20に対してセンサ情報を送信しない。また、図6Bの時刻T1で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS506の処理(フローFL2の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Bの時刻T2の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオンである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T2において、ECU20に対してセンサ情報を送信する。また、図6Bの時刻T2で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS508の処理(フローFL3の処理)が行われ、送信フラグはオフとなる。
図6Bの時刻T3の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知し、また、送信フラグがオフである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T3において、ECU20に対してセンサ情報を送信しない。また、図6Bの時刻T3で、センサ情報判定部112は、物体を検知しているため、上述のステップS505、及びステップS506の処理(フローFL1の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Bの時刻T4の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知し、また、送信フラグがオンである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T4において、ECU20に対してセンサ情報を送信する。また、図6Bの時刻T4で、センサ情報判定部112は、物体を検知しているため、上述のステップS505、及びステップS506の処理(フローFL1の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Bにおいては、時刻T5以降、上述の図6Bの時刻T4の処理が繰り返されることになる。このように、図6Bに示す例においては、無線センサ端末100からのセンサ情報の送信間隔(送信周期)が短くなっていることが示されている。
図6Cの時刻T1の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオフである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T1において、ECU20に対してセンサ情報を送信しない。また、図6Cの時刻T1で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS506の処理(フローFL2の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Cの時刻T2の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオンである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T2において、ECU20に対してセンサ情報を送信する。また、図6Cの時刻T2で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS508の処理(フローFL3の処理)が行われ、送信フラグはオフとなる。
図6Cの時刻T3の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知せず、また、送信フラグがオフである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T3において、ECU20に対してセンサ情報を送信しない。また、図6Cの時刻T3で、センサ情報判定部112は、物体を検知していないため、上述のステップS507、及びステップS506の処理(フローFL2の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Cの時刻T4の検知タイミングにおいては、センサ情報判定部112は、物体を検知し、また、送信フラグがオンである状態を示している。そのため、送信部114は、時刻T4において、ECU20に対してセンサ情報を送信する。また、図6Cの時刻T4で、センサ情報判定部112は、物体を検知しているため、上述のステップS505、及びステップS506の処理(フローFL1の処理)が行われ、送信フラグはオンとなる。
図6Cにおいては、時刻T5以降、上述の図6Cの時刻T4の処理が繰り返されることになる。このように、図6Cに示す例においては、無線センサ端末100からのセンサ情報の送信間隔(送信周期)が短くなっていることが示されている。
なお、図6A~図6Cに示す例において、送信間隔変更部113が、次の検知タイミングでセンサ情報をECU20に送信するか否かを判定するのに用いる送信フラグを変更する例を示したが実施形態はこの構成に限定されない。例えば、送信間隔変更部113が、送信フラグを変更した検知タイミングで、送信部114は、ECU20へセンサ情報の送信を判定する構成としてもよい。
上述の通り、本実施形態における無線センサ端末100は、センサ情報取得部111と、センサ情報判定部112と、送信間隔変更部113と、送信部114とを備える。センサ情報取得部111は、センサからのセンサ情報を取得する。センサ情報判定部112は、センサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定する。送信間隔変更部113は、センサ情報をECU20に送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及びセンサ情報判定部112で判定された結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する。送信部114は、センサ情報取得部111でセンサ情報を取得したタイミングであって、送信フラグがオンの場合に、センサ情報を送信する。
これにより、無線センサ端末100は、各センサの状況に応じて、各無線センサ端末100が送信間隔を適切に算出することが可能となる。これにより、各無線センサ端末100からのセンサ情報の衝突や干渉を防ぐことが可能となる。例えば、無線センサ端末100は、車両10の周囲に車両や人物等の物体を検知しない場合には、センサ情報の送信間隔を長くすることで、各センサからの送信の衝突を回避することが可能となる。
また、無線センサ端末100のセンサ情報判定部112は、センサにおいて物体をセンシングした場合に所定の状態を検知したと判定する。これにより、例えば車外通信機器による送信間隔の変更処理等は必要とせず、各無線センサ端末100で適切に送信間隔を算出することができる。
また、無線センサ端末100の送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知したと判定した場合に送信フラグをオンにする。また、送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知していないと判定し、かつ送信フラグがオフの場合に、送信フラグをオンする。さらに、送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知していないと判定し、かつ送信フラグがオフの場合に、送信フラグをオフにする。
これにより、無線センサ端末100の送信間隔変更部113は、ECU20に対して送信するセンサ情報のタイミングを、送信フラグのオンオフによって変更する。これにより、複雑な制御は必要とせず容易に送信間隔(送信周期)を設定することが可能となり、より正確に各センサからの送信の衝突を回避することが可能となる。さらには、送信フラグを用いて送信間隔を設定するため、センサごとに、容易にセンサ間隔の調整を行うことが可能なり、無線センサシステム1に応じた無線センサ端末100を実現することが可能となる。
(他の実施形態)
実施形態につき、図面を参照しつつ詳細に説明したが、以上の実施形態に記載した内容により本実施形態が限定されるものではない。また、上記に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、上記に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、実施形態の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
上述の実施形態において、無線センサ端末100は、車両10の周りの環境によって無駄な通信トラフィックを削減するために、1回分の送信を行わないことで送信間隔を長くする例を示したが、実施形態はこの構成に限定されない。例えば、センサごとにあらかじめ送信間隔を長くする最大値を求めておき、その最大値に基づいて送信間隔を長くする構成としてもよい。また、この送信間隔は、ユーザ等によって、設定(更新)可能としてもよい。これにより、センサに応じて適切な送信間隔を設定することが可能となり、より効率よくセンサ情報を送信することが可能となる無線センサ端末100を実現することができる。
また、上述の実施形態においては、フロントセンサ100a、バックセンサ100b、サイドセンサ100c、及びサイドセンサ100dにおいて、無線センサ端末100の送信間隔を変更する機能を備える構成を示したが、実施形態はこの構成に限定されない。例えば、シートセンサ300に送信間隔を変更する機能を備える構成を適用してもよい。例えば、チャイルドシートにセンサ情報の送信間隔を変更する機能を備え、幼児がシートに座っている場合には、センサ情報の送信間隔を短くして、注意喚起のタイミングを頻繁に行う置き去り検知機能を実現させてもよい。
また、上述の実施形態においては、車両10の周りの環境によって無駄な通信トラフィックを削減するために送信間隔を長くする例を示したが、例えば、生体センサや居眠り検知などのセンサに送信間隔を変更する機能を備える構成としてもよい。例えば、生体センサや居眠り検知などにおいて異常が起きた時に通常の通信周期よりも送信間隔を短くすることにより、適切に注意喚起を行うことが可能となる。すなわち、上述の無線センサ端末100を備える装置やアプリケーションによって、送信間隔を短く、又は長くする等、可変とすることにより、装置に適した無線センサ端末100の機能を実現することが可能となる。
また、上述した無線センサ端末100における処理(データ送信方法)をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム(データ送信プログラム)、及びそのプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体は、本実施形態の範囲に含まれる。ここで、コンピュータで読み取り可能な記録媒体の種類は任意である。また、上記コンピュータプログラムは、上記記録媒体に記録されたものに限られず、電気通信回線、無線又は有線通信回線、インターネットを代表とするネットワーク等を経由して伝送されるものであってもよい。
以下に、本実施形態の無線センサ端末100、無線センサシステム1、及びデータ送信方法の特徴について記載する。
第1の態様に係る無線センサ端末100は、センサによって収集されたセンサ情報をECU20に送信する無線センサ端末100であって、センサから前記センサ情報を取得するセンサ情報取得部111を備える。また、無線センサ端末100は、センサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定するセンサ情報判定部112を備える。また、無線センサ端末100は、センサ情報をECU20に送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及びセンサ情報判定部112で判定された結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する送信間隔変更部113を備える。さらに、無線センサ端末100は、センサ情報取得部111でセンサ情報を取得したタイミングであって、送信フラグがオンの場合に、センサ情報をECU20に送信する送信部114を備える。
上記構成によれば、無線センサ端末100は、各センサの状況に応じて、各無線センサ端末100が送信間隔を適切に算出することが可能となる。これにより、各無線センサ端末100からのセンサ情報の衝突や干渉を防ぐことが可能となる。
第2の態様に係る無線センサ端末100のセンサ情報判定部112は、センサにおいて物体をセンシングした場合に所定の状態を検知したと判定してもよい。
上記構成によれば、無線センサ端末100は、車両10の周囲に車両や人物等の物体を検知しない場合には、センサ情報の送信間隔を長くすることで、各センサからの送信の衝突を回避することが可能となる。また、上記構成によれば、無線センサ端末100は、例えば車外通信機器による送信間隔の変更処理等は必要とせず、各無線センサ端末100で適切に送信間隔を算出することができる。
第3の態様に係る無線センサ端末100の送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知したと判定した場合に送信フラグをオンにしてもよい。また、送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知していないと判定し、かつ送信フラグがオフの場合に、送信フラグをオンにしてもよい。さらに、送信間隔変更部113は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知していないと判定し、かつ送信フラグがオフの場合に、送信フラグをオフにする。
上記構成によれば、無線センサ端末100は、センサ情報判定部112において所定の状態を検知したか否かを示す情報及び送信フラグの状態により、送信フラグのオンオフを変更する。これにより、複雑な制御は必要とせず容易に送信間隔(送信周期)を設定することが可能となり、より正確に各センサからの送信の衝突を回避することが可能となる。さらには、送信フラグを用いて送信間隔を設定するため、センサごとに、容易にセンサ間隔の調整を行うことが可能なり、無線センサシステム1に応じた無線センサ端末100を実現することが可能となる。
第4の態様に係る無線センサシステム1は、センサによって収集されたセンサ情報をECU20に送信する複数の無線センサ端末100と、ECU20とを備える、無線センサシステム1である。無線センサシステム1に備えられた無線センサ端末100は、センサからのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部111を備える。また、無線センサ端末100は、センサ情報に基づいて、センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定するセンサ情報判定部112を備える。また、無線センサ端末100は、センサ情報をECU20に送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及びセンサ情報判定部112で判定された結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する送信間隔変更部113を備える。さらに、無線センサ端末100は、センサ情報取得部111でセンサ情報を取得したタイミングであって、送信フラグがオンの場合に、センサ情報をECU20に送信する送信部114を備える。
上記構成によれば、無線センサシステム1の無線センサ端末100は、各センサの状況に応じて、各無線センサ端末100が送信間隔を適切に算出することが可能となる。これにより、各無線センサ端末100からのセンサ情報の衝突や干渉を防ぐことが可能となる。
第5の態様に係るデータ送信方法は、コンピュータによって実行されるデータ送信方法であって、センサからのセンサ情報を取得する。また、データ送信方法は、センサ情報に基づいて、前記センサにおいて所定の状態を検知したか否かを判定する。また、データ送信方法は、センサ情報をECU20に送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及び前記センサにおいて所定の状態を検知したか否かの判定結果に基づいて、送信フラグのオンオフの状態を変更する。さらに、データ送信方法は、センサ情報を取得したタイミングであって、かつ送信フラグがオンの場合に、センサ情報を送信する。
上記構成によれば、データ送信方法により、無線センサ端末100は、各センサの状況に応じて、各無線センサ端末100が送信間隔を適切に算出することが可能となる。これにより、各無線センサ端末100からのセンサ情報の衝突や干渉を防ぐことが可能となる。
1 無線センサシステム
20 ECU
100 無線センサ端末
100a フロントセンサ
100b バックセンサ
100c、100d サイドセンサ
111 センサ情報取得部
112 センサ情報判定部
113 送信間隔変更部
114 送信部
120 記憶部
200 バッテリセンサ
300、300a、300b、300c、300d シートセンサ

Claims (4)

  1. 物体の存在を検知するセンサによって収集されたセンサ情報をECUに送信する無線センサ端末であって、
    前記センサから前記センサ情報を取得するセンサ情報取得部と、
    前記センサ情報に基づいて、前記センサにおいて前記物体を検知したか否かを判定するセンサ情報判定部と、
    前記センサ情報を前記ECUに送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及び前記センサ情報判定部で判定された結果に基づいて、前記送信フラグのオンオフの状態を変更する送信間隔変更部と、
    前記センサ情報取得部で前記センサ情報を取得したタイミングであって、前記送信フラグがオンの場合に、前記センサ情報を前記ECUに送信する送信部と、を備える無線センサ端末。
  2. 前記送信間隔変更部は、前記センサ情報判定部において前記物体を検知したと判定した場合、又は前記センサ情報判定部において前記物体を検知していないと判定し、かつ前記送信フラグがオフの場合に、前記送信フラグをオンにし、
    前記送信間隔変更部は、前記センサ情報判定部において前記物体を検知していないと判定し、かつ前記送信フラグがオンの場合に、前記送信フラグをオフにする、請求項1記載の無線センサ端末。
  3. 物体の存在を検知するセンサによって収集されたセンサ情報をECUに送信する複数の無線センサ端末と、前記ECUとを備える、無線センサシステムであって、
    前記無線センサ端末は、
    前記センサからの前記センサ情報を取得するセンサ情報取得部と、
    前記センサ情報に基づいて、前記センサにおいて前記物体を検知したか否かを判定するセンサ情報判定部と、
    前記センサ情報を前記ECUに送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及び前記センサ情報判定部で判定された結果に基づいて、前記送信フラグのオンオフの状態を変更する送信間隔変更部と、
    前記センサ情報取得部で前記センサ情報を取得したタイミングであって、前記送信フラグがオンの場合に、前記センサ情報を前記ECUに送信する送信部と、を備える無線センサシステム。
  4. コンピュータによって実行されるデータ送信方法であって、
    物体の存在を検知するセンサからのセンサ情報を取得し、
    前記センサ情報に基づいて、前記センサにおいて前記物体を検知したか否かを判定し、
    前記センサ情報をECUに送信するタイミングであるか否かを示す送信フラグのオンオフの状態、及び前記センサにおいて前記物体を検知したか否かの判定結果に基づいて、前記送信フラグのオンオフの状態を変更し、
    前記センサ情報を取得したタイミングであって、かつ前記送信フラグがオンの場合に、前記センサ情報を送信する、データ送信方法。
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