JP7670529B2 - 筒内残留燃料量算出システム - Google Patents
筒内残留燃料量算出システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7670529B2 JP7670529B2 JP2021063685A JP2021063685A JP7670529B2 JP 7670529 B2 JP7670529 B2 JP 7670529B2 JP 2021063685 A JP2021063685 A JP 2021063685A JP 2021063685 A JP2021063685 A JP 2021063685A JP 7670529 B2 JP7670529 B2 JP 7670529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- amount
- cylinder
- engine
- cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
本願発明者は、上記課題について研究を重ねているなかで、エンジンのサイクル毎(サイクル当たり)の筒内残留燃料量を把握できれば、サイクル毎にエンジンの筒内の残留燃料量を考慮した上で、最適な燃料噴射量を予測制御することができることを着想した。
しかし、現状において、エンジンのサイクル毎の筒内残留燃料量を把握できるような装置やシステムは知られていない。なお、上述した特許文献1に記載の発明は、エンジンを停止させた状態において、エンジン内の残留燃料量を算出しているものであり、エンジンのサイクル毎の筒内残留燃料量を算出するものではない。そもそも、特許文献1に記載の発明は、白煙の量を示す指標を算出するものであり、サイクル毎にエンジンの筒内の残留燃料量を把握するという発想の技術では無い。
前記エンジンのシリンダの筒内圧力を計測する第1圧力計と、前記エンジンの排気管内に設置され該排ガスの排気圧力を計測する第2圧力計と、前記排気管内に設置され該排ガスの排気温度を計測する温度計と、前記エンジンのクランク角度を計測するロータリエンコーダと、前記エンジンの筒内残留燃料量を算出する演算装置とを有し、前記演算装置は、前記エンジン試験装置が前記エンジンを動作させている最中に、前記高応答流量計、前記燃料流量計、前記高応答THC濃度計、前記第1、2圧力計、前記温度計及び前記ロータリエンコーダのそれぞれが計測した各計測値を取得し、該取得した各計測値を用いて、前記サイクル毎に、前記シリンダの筒内残留燃料量を算出するようになっていることを特徴とする。
したがって、本発明を用いることにより、例えば、サイクル毎にエンジンの筒内残留燃料量を考慮した上で、最適な燃料噴射量の予測制御をすることができる。また、最適な燃料噴射量の予測制御ができれば、燃費や排ガスの改善が期待できる。また、最適な燃料噴射量の予測制御ができれば、例えば、エンジンベンチで行うエンジンの性能試験において、エンジンの種々の解析に活用することもできる。
すなわち、本発明では、次のサイクルの燃焼に影響する、サイクル当たりの「「ガス・残留燃料量」、「蒸発燃料量」及び「付着・残留燃料量」」の三者を把握できることで、これらの値を考慮した上で、次のサイクルの最適な燃料噴射量の予測制御が可能になる。そして、最適な燃料噴射量の予測制御ができれば、燃費や排ガスの改善が期待できる。
先ず、本実施形態の筒内残留燃料量算出システムの構成について、図1を参照しながら説明する。ここで、図1は、本実施形態の筒内残留燃料量算出システムの構成を示した模式図である。
なお、エンジンベンチBは、周知技術のものを用いているため、詳細な説明を省略する。また、試験対象となるエンジンEは、周知の構成のものであるため、図中においては、本実施形態の筒内残留燃料量算出システムWに直接的に関係する部分だけを示している。
なお、上記の高応答流量計20とは、自動車のエンジンEに汎用的に搭載されている「熱線式のエアフロセンサ」よりも空気流量の変動に対する応答性が高い(早い)空気流量計のことをいう。例えば、高応答流量計20には、ラミナ流量計(層流型流量計)或いは超音波流量計を用いることができる。本実施形態では、高応答流量計20がラミナ流量計である場合を示している。
温度計23は、排気管5に設置されており、排気管5に排出される排ガスの排気温度を計測する。また、温度計23は、演算装置100に電気的に接続されており、排気温度を計測すると、演算装置100に、計測した排気温度を送信する。
なお、高応答THC濃度計24は、例えば、株式会社Best測器社製のBHF-100Fを用いることができる。
ユーザが演算装置100に入力操作をすることで、演算装置100に対して、各計測装置(高応答流量計20、圧力計(第1圧力計)21、圧力計(第2圧力計)22、温度計23、高応答THC濃度計24、ロータリエンコーダ25、燃料流量計26)が計測した計測値が入力されるようになっていても良い。
また、演算装置100の記憶部(補助記憶装置或いは主記憶装置)には、筒内残留燃料量算出処理を行う前段階において、予め、筒内残留燃料量算出処理に用いるための、既知データ(エンジンEの寸法情報、比熱比、エンジンEに投入される燃料の低位発熱量、排気ガスの分子量(排気分子量)、燃料中の平均C原子数等のデータ)が登録(記憶)されている。
なお、「エンジンEの寸法情報」は、エンジンベンチBに設置されるエンジンEの仕様により特定される値であり、「比熱比、低位発熱量、排気ガスの分子量(排気分子量)、燃料中の平均C原子数」は、エンジンEに供給する燃料により特定される値である。
ここで、図2は、本実施形態の筒内残留燃料量算出システムが行う筒内残留燃料量を算出するための手順を示したフローチャートである。
また、筒内残留燃料量算出システムWは、エンジンEを動作させている最中に、高応答流量計20にサイクル毎(サイクル当たり)の吸気量(MAir)を計測させ、且つ圧力計21に筒内圧力(P)を計測させ、且つ圧力計22に排気圧力(PExh)を計測させ、且つ温度計23に排気温度(TEXh)を計測させる。また、筒内残留燃料量算出システムWは、エンジンEを動作させている最中に、高応答THC濃度計24にサイクル毎のTHC体積濃度(CTHC)を計測させ、且つロータリエンコーダ25によりクランク角度を計測させ、且つ燃料流量計26によりサイクル毎の噴射燃料量(MInj)を計測させる。
なお、データ取得部112は、計測時間毎に、取得した計測値(サイクル毎の吸気量(MAir)、筒内圧力(P)、排気圧力(PExh)、排気温度(TEXh)、サイクル毎のTHC体積濃度(CTHC)、クランク角度、サイクル毎の噴射燃料量(MInj))を対応付けて記憶する(例えば、図示しない記憶部(演算装置100の補助記憶装置及び主記憶装置)に記憶させる)。
本ステップ(S2)では、先ず、演算装置100の残留燃料量算出部130が、データ取得部120から各計測装置により計測された計測値(サイクル当たりの吸気量(MAir)、筒内圧力(P)、排気圧力(PExh)、排気温度(TEXh)、サイクル当たりのTHC体積濃度(CTHC)、クランク角度、サイクル当たりの噴射燃料量(MInj))を取得する。
また、S2では、残留燃料量算出部130は、記憶部(演算装置100の補助記憶装置及び主記憶装置)に記憶されてる既知データ(エンジンEの寸法情報、比熱比(γ)、エンジンEに投入される燃料の低位発熱量(QLHV)、燃料の平均モル当たり質量(WFuel)、燃料中の平均C原子数(Nc)、排気ガスモル当たり質量(WExh)等のデータ)を読み出す。
そして、残留燃料量算出部130は、上記の「筒内圧力(P)」と、上記の「シリンダ容積(V)」と、上記の「ポリトロープ指数(k)」と、上記の「比熱比(γ)」と、上記の「低位発熱量(QLHV)」と、上記(式1)とを用いて、「サイクル当たりの燃焼・燃料量(MBurnt)」を算出する。
なお、本実施形態では、「比熱比(γ)」が約1.4になっている。
具体的には、残留燃料量算出部130は、S2で取得した「サイクル当たりの吸気量(MAir)」と、S2で読み出した「排気ガスモル当たり質量(WExh)」と、S2で取得した「サイクル当たりのTHC体積濃度(CTHC)」と、S2で読み出した「燃料の平均モル当たり質量(WFuel)」と、S2で読み出した「燃料中の平均C原子数(Nc)」と、下記(式2)とを用いて、「サイクル当たりの排出未燃・燃料量(MExh)」を算出する。
具体的には、残留燃料量算出部130は、S2で取得した筒内圧(P)と、S2で取得した「クランク角度」の値とを用いて、「排気閉時点の筒内圧力(PEVC)」を算出(取得)する。
また、残留燃料量算出部130は、読み出した「エンジンEの寸法情報」と、取得した「クランク角度」の値とを用いて「排気閉時点のシリンダ容積(VEVC)」を算出(取得)する。
そして、残留燃料量算出部130は、上記の「排気閉時点の筒内圧力(PEVC)」と、上記の「排気閉時点のシリンダ容積(VEVC)」と、S2で取得した「排気圧力(PEXh)、排気温度(TEXh)、THC体積濃度(CTHC)」と、S2で読み出した「比熱比(γ)、燃料の平均モル当たり質量(WFuel)、燃料中の平均C原子数(Nc)」と、下記(式3)とを用いて、シリンダ1内に蒸発した状態で残留しているガス・残留燃料量(MRes)を算出する。なお、(式3)のRは気体定数である。
この蒸発燃料量(MEV)とは、筒内の液状の付着燃料から1サイクルの間に蒸発してシリンダ1の筒内に出てくるガス状燃料量のことをいう。
具体的には、残留燃料量算出部130は、下記(式4)に示すように、付着燃料の筒内蓄積分(MSLiq)に付着燃料の蒸発率Eを乗算することで蒸発燃料量(MEV)を算出する。
なお、付着燃料の筒内蓄積分(MSLiq)の値は、蒸発率Eを実験的に同定することで求めることができる(蒸発率Eの同定は、燃焼の始動時や停止時の、THC濃度の過渡的な推移の計測結果を参照して行う)。具体的には、パラメータである「蒸発率E」増減させると、付着量と蒸発量の計算結果が変化する。これらと、燃焼始動時及び停止時の各種過渡計測値が辻褄があうようにパラメータである「蒸発率E」を調整することで、蒸発燃料量(MEV)及び付着燃料の筒内蓄積分(MSLiq)が定まる(付着燃料の筒内蓄積分(MSLiq)の値は、計測値から回帰的に算出される値である)。
具体的には、残留燃料量算出部130は、S2で取得した「燃料流量計26が計測したサイクル毎の噴射燃料量(MInj)」と、「S4で算出したガス・残留燃料量(MRes)」と、「上記の式(4)で算出した蒸発燃料量(MEV)」とを加算してトータル燃料量(MFuel)を算出する。
具体的には、残留燃料量算出部130が、S5で算出した「そのサイクルの燃焼に投入されるトータル燃料量(MFuel)」から、S2で算出した「サイクル当たりの燃焼・燃料量(MBurnt)」を減算することにより、「サイクル当たりの未燃・燃料量(Munburnt)」を算出する。
本ステップ(S7)では、残留燃料量算出部130は、S6で算出した「サイクル当たりの未燃・燃料量(Munburnt)」から、S3で算出した「サイクル当たりの排出未燃・燃料量燃料量(MExh)」と、S4で算出した「サイクル当たりのガス・残留燃料量(MRes)」とを減算して、「サイクル当たりの付着・残留燃料量(MLiq)」を算出する。
ここで、図3は、本実施形態の筒内残留燃料量算出システムが計測した計測値と、当該システムが算出した算出値との関係を示した模式図である。
具体的には、残留燃料算出部130は、下記の(式8)を用いて、サイクル当たりの燃焼効率(η)を算出する。
具体的には、残留燃料算出部130は、下記の(式8)を用いて、サイクル当たりの排出率(G)を算出する。
また、本実施形態では、「蒸発燃料量(MEV)」を反映させた「トータル燃料量(MFuel)」を用いて求めた「未燃・燃料量(Munburnt)」を利用して「排出率(G)」を算出しており、サイクル当たりの「排出率(G)」を高精度の算出できる。
13…接続配管
20…高応答流量計
21…圧力計(第1圧力計)
22…圧力計(第2圧力計)
23…温度計
24…高応答THC濃度計
25…ロータリエンコーダ
26…燃料流量計
100…演算装置
110…制御部
120…データ取得部
130…残留燃料量算出部
E…エンジン
1…シリンダ
3…吸気管
5…排気管
7…スロットルバルブ
9…燃料噴射装置(インジェクタ)
11…燃料供給装置
B…エンジン試験装置(エンジンベンチ)
50…ダイナモメータ
51…ダイナモ制御装置
52…シャフト
60…エンジン制御装置
Claims (5)
- エンジン試験装置に設置されたエンジンのシリンダの筒内残留燃料量算出システムであって、
前記エンジンの吸気管に接続され該エンジンに流入されるサイクル毎の吸気量を計測する高応答流量計と、
前記エンジンに投入するサイクル毎の噴射燃料量を計測する燃料流量計と、
前記エンジンの排気管に接続され該排気管に排出されるサイクル毎の排ガスのTHC体積濃度を計測する高応答THC濃度計と、
前記エンジンのシリンダの筒内圧力を計測する第1圧力計と、
前記エンジンの排気管内に設置され該排ガスの排気圧力を計測する第2圧力計と、
前記排気管内に設置され該排ガスの排気温度を計測する温度計と、
前記エンジンのクランク角度を計測するロータリエンコーダと、
前記エンジンの筒内残留燃料量を算出する演算装置とを有し、
前記演算装置は、前記エンジン試験装置が前記エンジンを動作させている最中に、前記高応答流量計、前記燃料流量計、前記高応答THC濃度計、前記第1、2圧力計、前記温度計及び前記ロータリエンコーダのそれぞれが計測した各計測値を取得し、該取得した各計測値を用いて、前記サイクル毎に、前記シリンダの筒内残留燃料量を算出するようになっていることを特徴とするエンジンの筒内残留燃料量算出システム。 - 前記演算装置は、前記サイクル毎の前記筒内残留燃料量として、前記シリンダ内に蒸発した状態で残留しているガス・残留燃料量と、該シリンダ内の液状の付着燃料から1サイクルの間に蒸発して筒内に出てくる蒸発燃料量と、該シリンダ内に液状態で付着して残留している付着・残留燃料量とを算出するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の筒内残留燃料量算出システム。
- 前記演算装置は、
予め記憶している前記エンジンの寸法情報と、前記ロータリエンコーダが計測したクランク角度とを用いてシリンダ容積を算出し、該算出したシリンダ容積と、予め記憶している投入燃料の低位発熱量と、前記第1圧力計が計測した筒内圧力とを用いてサイクル当たりの燃焼・燃料量を算出し、
前記高応答流量計が計測した吸気量と、前記高応答THC濃度計が計測したTHC体積濃度とを用いて排ガスに含まれている排出未燃・燃料量を算出し、
前記筒内圧力及び前記クランク角度から排気弁閉時点の筒内圧力を算出し、前記エンジン寸法情報及び前記クランク角度から排気弁閉時点のシリンダ容積を算出し、前記排気弁閉時の筒内圧力及び前記排気弁閉時のシリンダ容積と、前記温度計が計測した排気温度と、前記第2圧力計が計測した排気圧力とを用いて、前記ガス・残留燃料量を算出し、
前記計測値から回帰的に求めた付着燃料の筒内蓄積分の値に、予め行った実験で求めた蒸発率を乗算することで前記蒸発燃料量を算出し、
前記燃料流量計が計測したサイクル毎の噴射燃料量と、前記算出したガス・残留燃料量と、前記算出した蒸発燃料量とを加算して、該サイクルの燃焼に投入されるトータル燃料量を算出し、
前記算出したトータル燃料量から前記算出した前記燃焼・燃料量を減算した値を、サイクル当たりの未燃・燃料量として算出し、
前記未燃・燃料量から前記排出未燃・燃料量及び前記ガス・残留燃料量を減算した値を前記付着・残留燃料量として算出することを特徴とする請求項2に記載の筒内残留燃料量算出システム。 - 前記演算装置は、前記算出したサイクル当たりの燃焼・燃料量を、前記算出したサイクルの燃焼に投入されるトータル燃料量で除算することにより、燃焼効率を算出することを特徴とする請求項3に記載の筒内残留燃料量算出システム。
- 前記演算装置は、前記算出したサイクル当たりの排出未燃・燃料量を、前記算出したサイクル当たりの未燃・燃料量で除算することにより、サイクル当たりの排出率を算出することを特徴とする請求項3に記載の筒内残留燃料量算出システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021063685A JP7670529B2 (ja) | 2021-04-02 | 2021-04-02 | 筒内残留燃料量算出システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021063685A JP7670529B2 (ja) | 2021-04-02 | 2021-04-02 | 筒内残留燃料量算出システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022158646A JP2022158646A (ja) | 2022-10-17 |
| JP7670529B2 true JP7670529B2 (ja) | 2025-04-30 |
Family
ID=83638524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021063685A Active JP7670529B2 (ja) | 2021-04-02 | 2021-04-02 | 筒内残留燃料量算出システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7670529B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140230780A1 (en) | 2013-02-20 | 2014-08-21 | Robert Bosch Gmbh | Real-time residual mass estimation with adaptive scaling |
-
2021
- 2021-04-02 JP JP2021063685A patent/JP7670529B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140230780A1 (en) | 2013-02-20 | 2014-08-21 | Robert Bosch Gmbh | Real-time residual mass estimation with adaptive scaling |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022158646A (ja) | 2022-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Sapra et al. | Experimental and simulation-based investigations of marine diesel engine performance against static back pressure | |
| JP5026334B2 (ja) | 角速度及び角加速度算出装置、トルク推定装置、燃焼状態推定装置 | |
| Nijeweme et al. | Unsteady in-cylinder heat transfer in a spark ignition engine: experiments and modelling | |
| CN111315975B (zh) | 内燃发动机扫气气流的测量、建模和估算 | |
| US8095293B2 (en) | Method and device for operating an internal combustion engine | |
| KR20180095670A (ko) | 내연 엔진을 동작시키는데 사용되는 연료의 조성을 결정하는 방법 | |
| JP4581993B2 (ja) | 内燃機関の燃焼異常検出装置 | |
| JP5904197B2 (ja) | 内燃機関の診断装置 | |
| JP4577211B2 (ja) | Wiebe関数パラメータの決定方法および決定装置 | |
| JP2008215204A (ja) | 内燃機関の熱発生率のシミュレーション方法、内燃機関のトルクモデル作成方法および内燃機関のトルク推定方法 | |
| JP7670529B2 (ja) | 筒内残留燃料量算出システム | |
| Liu et al. | A model for on-line monitoring of in-cylinder residual gas fraction (RGF) and mass flowrate in gasoline engines | |
| JP2007248119A (ja) | Wiebe関数パラメータの決定方法および内燃機関の熱発生率推定装置 | |
| US10612477B2 (en) | Method for calculating a residual gas mass in a cylinder of an internal combustion engine and controller | |
| JP2007126997A (ja) | 筒内熱発生のシミュレーション方法およびシミュレーション装置 | |
| JP2008540912A (ja) | 内燃機関のシリンダ内で燃焼される燃料質量とシリンダに供給される燃料質量との間の比率を求めるための方法及び装置 | |
| JP4577239B2 (ja) | Wiebe関数パラメータの決定方法および決定装置 | |
| Dowell et al. | Accuracy of diesel engine combustion metrics over the full range of engine operating conditions | |
| JP2024042444A (ja) | 内燃機機関・内部残留燃料量算出システム、内燃機機関の内部残留燃料量を算出する演算装置、及び内燃機機関の内部残留燃料量算出方法 | |
| CN106404089A (zh) | 用于确定发动机的燃气消耗量的方法以及控制装置 | |
| RU2769047C1 (ru) | Способ комплексной оценки технического состояния двигателей внутреннего сгорания | |
| CN104838116A (zh) | 喷射到发动机尤其柴油发动机中的燃料量的确定方法 | |
| JP4661325B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| Kulanthaivel et al. | Analysis of emissions trapped on energy balance variables for spark-ignition engine modifying a commercial diesel engine | |
| JP2007126998A (ja) | 筒内熱発生のシミュレーション方法およびシミュレーション装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20220426 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240321 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240515 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20240515 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250311 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250401 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250415 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250417 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7670529 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |








