JP7659983B2 - 最適化における幾何学的寸法制御 - Google Patents
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Description
この出願は、2019年12月10日に出願された、Geometrical Dimensionality Control in Optimizationと題する米国仮出願第62/945,961号の優先権の利点を主張する。先行出願の開示は、その全体が参照によって本明細書に組み込まれる。
ここで、xは、n個の実数値設計変数のベクトルであり、f(x)は、目的関数と呼ばれ、hi(x)およびm1は、等式制約であり、gi(x)およびm2は、不等式制約であり、Xは、等式制約および不等式制約によって暗示されるものを超えた、xに対する追加の制限を含む制約のセットである。
以下で順番に説明するいくつかの先行の最適化手法は、設計変数のフィルタ技術(正則化技術と呼ばれこともある)おとび射影法、設計変数の直接パラメータ化、設計変数に対するペナルティ関数または射影関数、局所的な体積制約(local volume constraint)、ならびにヒューリスティック手法を含む。本出願に開示された技術は、それらの先行技術とは異なる。例えば、本出願に開示された技術は、設計の特定の態様(例えば、トポロジ)を最適化するために、設計変数の特異値分解(SVD)を利用することを伴う。いくつかの実装形態では、結果として得られる特異値は、最適化される項として最適化プロセスのための目的関数に適用され得る。これに代えて、いくつかの実装形態では、結果として生じる特異値は、最適化された構造の幾何学配置を局所的に制限するために、最適化制約として利用され得る。以下で説明される先行の最適化技術のいずれも、同様の手法で設計変数の特異値分解(SVD)を利用するものではない。
一般的なアプローチは、相対密度が、設計変数であり、かつフィルタリングされる、トポロジ最適化のための密度変数フィルタリングである。(例えば、M.P.Bendsoe and O.Sigmund,Topology Optimization-Theory、Methods,and Applications,2004、O.Sigmund and J.Petersson,Numerical instabilities in topology optimization、A survey on procedures dealing with checkerboards,mesh-dependencies and local minima,Structural Optimization 16(1998)68-75、B.S.Lazarov,F.Wang and O.Sigmund,Length scale and manufacturability in density-based topology optimization,Archive of Applied Mechanics 86(1-2)(2016)189-218、M.Zhou,B.S.Lazarov,F.Wang and O.Sigmund,Minimum length scale in topology optimization by geometric constraints,Computer Methods in Applied Mechanics and Engineering 293(2015),266-282、B.S.Lazarov and F.Wang,Maximum length scale in density based topology optimization,Journal Computer Methods in Applied Mechanics and Engineering,318(2017)826-844、および本明細書で述べる他の参考文献)。これらのフィルタ技術および投影方法を組み合わせて長さスケールを強制することにより、例えば鋳造製造構造、3D印刷構造、ミル構造などについての部材サイズ要件に対する製造可能な構造を確保することに役立たせることができる。
設計変数の直接パラメータ化を使用して、例えば、鋳造構造およびプレート製造構造についての実現可能な設計を取得することができる。(例えば、S.Zhang,J.A.Norato,A.L.Gain,et al.,A geometry projection method for the topology optimization of plate structures,Structural and Multidisciplinary Optimization 54(5)(2016)1173-1190、J.P.Leiva,B.C.Watson† and I.Kosaka,An Analytical Bi-Directional Growth Parameterization to Obtain Optimal Castable Topology Designs,10th AIAA/ISSMO Multidisciplinary Analysis and Optimization Conference,30 August-1 September 2004,Albany,New York、およびA.Roulund-Gersborg and C.Andreasen,An explicit parameterization for casting constraints in gradient driven topology optimization,Structural and Multidisciplinary Optimization 44(6)(2010)875-881を参照。)。
ペナルティ関数を適用して、付加製造(3D印刷)および多軸製造についての幾何学的に実現可能な設計を確保することができる。(例えば、M.Langelaar,An additive manufacturing filter for topology optimization of print-ready designs,Structural and Multidisciplinary Optimization 55(3)(2017)871-883、M.Langelaar,Topology optimization for multi-axis machining,Computer Methods in Applied Mechanics and Engineering,Structural and Multidisciplinary Optimization 351(2019)226-252、M.Hoffarth,N.Gerzen,C.B.W.Pedersen,ALM Overhang Constraint in Topology Optimization for Industrial Applications,12th World Congress on Structural and Multidisciplinary Optimization 05th-09th,June 2017,Braunschweig,Germany、および「Penalty Function On Design Variables For Designing Variables For Designing Cost Beneficially Additive Manufacturable Structures」と題する米国特許出願公開第2017/0176975号A1を参照。」
いくつかの研究は、幾何学的に多孔質状構造を強制する局所体積制約アプローチを適用し、局所体積制約を適用して、格子状構造を模倣することもできる。(例えば、Wu,N.Aage,R.Westermann,O.Sigmund,Infill optimization for additive manufacturing Approaching bone-like porous structures,IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics 24(2)(2018)1127-1140、Wu,A.Clausen,O.Sigmund,Minimum compliance topology optimization of shell-infill composites for additive manufacturing,Computer Methods in Applied Mechanics and Engineering 326(2017)358-375、およびM.Schmidt,C.B.W.Pedersen,C.Gout,On structural topology optimization using graded porosity control,Structural and Multidisciplinary Optimization 60(4)(2019)1437-1453を参照。)
いくつかの作業は、ヒューリスティック手法に関連する。
例えば、N.Stromberg,Topology optimization of structures with manufacturing and unilateral contact constraints by minimizing an adjustable compliance-volume product,Structural and Multidisciplinary Optimization 42(3)(2010)341-350での作業は、描画制約が満たされるように定義された各最適化反復で移動制限を更新するヒューリスティック手法を適用する。これにより、密度の下限および上限を除いて、ネストされた定式化に明示的な制約は現れないが、これらの移動制限の更新は、完全にヒューリスティックである。
最適化のための制約の数を低減するために(各有限要素に対する制約が設計変数と同等になるのを避けるために)、平滑最大/最小近似された集約関数を使用して上記の制約の左辺が集約される(有限要素の全てまたはサブセット、したがって、設計変数の全てまたはサブセットをカバーするタイプA、B、およびCの単一の制約を取得するため)。制約の右辺は、制約された値である。したがって、以下の制約を局所的に使用して、最適化された設計が特定の次元を有するように強制することができる。
1)1Dまたは2D:qA<<1.0(例えば、0.1)でのタイプAの制約
2)1D:qA<<1.0およびqB<<1.0でのタイプAおよびBの制約
3)2D:qA<<1.0(例えば、0.1)およびqC>>0.0(例えば、0.6)でのタイプAおよびCの制約
1.一般
このセクションは、構造コンポーネントの事前定義された次元を局所的に強制するために勾配ベースのトポロジ最適化に対する追加の制約を導入することを伴う特定の実装形態について説明する。これらの制約は、要素重心および対応する相対密度設計変数によって表される点群の特異値分解(SVD)からの主値(特異値)に基づいている。
例示的な実装形態では、本明細書に開示された幾何学的制御技術(例えば、設計変数に対して、分解(SVD)の特異値を制約することによって課される)は、構造有限要素モデリングのSIMULIA Abaqusに実装された設計変数および随伴感度を更新するための、数理計画法を使用した最適化ソフトウェアSIMULIA Tosca Structureに実装される。SIMULIA Abaqusの直接ソルバは、SIMULIA Abaqusによる反復代数マルチグリッドソルバが適用されるセクション5.2および5.3に示された数値結果を除いて、有限要素モデルと随伴解との平衡R=0を解くために適用される。直接有限要素ソルバと反復代数マルチグリッドソルバとの両方は、接触、大変形、および構成的非線形材料モデルとして非線形構造モデリングを解くことができることに留意されたい。ただし、ここでは線形用途を示す。
本アプローチは、トポロジ最適化のための設計応答として使用される新しい尺度の定義を適用する。これらの尺度は、最適化された構造の好ましい幾何学的レイアウトを局所的に強制するために、目的関数内に適用できるか、または最適化制約として適用できるかのいずれかである。数学的には、この尺度は、所与の近傍(例えば、所与の半径を有する球)内の設計変数分布を記述する行列の特異値(または対応するベクトル)に基づいている。トポロジ最適化の局面では、各有限要素(所与の半径を有する球、図4Aを参照)の周りの設計変数(相対密度)の分布が、特異値分解(SVD)を使用して評価される。取得された特異値(smax、smid、およびsmin、図4Eを参照)は、考慮される球の密度場によって記述されるオブジェクトの3つの幾何学的寸法に関連している。これらの尺度を使用して、局所的な幾何学的制御を強制する構造最適化のための設計応答を構築することができる。
以下では、次いで、n個の有限要素を有する所与の有限要素メッシュについて、
に記憶されているシフトされた重心座標を以下ようにスケーリングする。
固有値分解についての多数のアルゴリズムが有限要素ソフトウェア環境ですでに利用可能である場合、それらアルゴリズムを再利用して行列のSVD計算を実行することができる。
図5~図11は、トポロジ最適化のための有限要素設定における設計変数(相対密度)の異なる例示的な構造レイアウトについての正規化された値を示す。
ここで前のセクションで導出された特異値を使用して、トポロジ最適化のための新しいタイプの設計応答を構築する。構造の次元を局所的に制御するための制約は、これらの応答によって定式化される。
考慮される近傍の特異値skは、それら特異値の順序が最適化の反復間で切り替わり得るため、不連続である。したがって、それら特異値は、勾配ベースの最適化アルゴリズムで直接には使用できない。このことは、最大特異値および最小特異値の平滑近似を使用して解決される。
有限要素i∈{1,...,n}の所与の近傍について、次の3つの尺度を考慮する。
構造要素の次元を局所的に制御するために、以下の制約が定式化できる。
図4~図11は、半径Rを有する球の相対的な材料分率fsが、球内の設計変数についての分解の特異値(SVD)の特異値を制約することによって課される幾何学的制御に部分的に関連していることを例示している。格子構造およびメンブレン構造についての以下の指針は、3Dでの本数値用途において適用される。
ブール演算子によって記述できる。対応する導関数は単純明快であり、ここでは概説されない。
5.1 2Dカンチレバービーム
提案されたアプローチの特性を古典式のトポロジ最適化と比較して例証するために、以下では単純な2Dの実施例を適用する。図19Aは、次元1×1のSIMULIA Abaqus(CP4S)の完全に統合された4ノード平面応力要素を使用して400×200の均一グリッドによって離散化された長方形の2D設計ドメインを示す。0.3のポアソン比を有する弾性材が、適用されている。設計ドメインの左端縁部は、完全にクランプされ、右端縁部の中点に外力が加えられている。図19Bは、f=60%の材料体積分率を使用した古典的なトポロジ最適化の結果を示す。図19Cは、12個の有限要素に等価な直径D=12を使用して、最低の特異値
本セクションは、大腿骨についての格子充填構造およびメンブレン充填構造をそれぞれ生成する可能性を検討する。図24に表された大腿骨有限要素モデルは、各々が1×1×1のサイズを有する1090793個の六面体要素(C3D8)からなり、反復代数マルチグリッドソルバを使用して解かれる3420603個のDOFを生じる。0.3のポアソン比を有する弾性材が、適用されている。3D大腿骨モデルは、下部で完全にクランプされ、上部に加えられた2点の力が、初期状態で表示される。この実施例では、外面にある要素は、設計ドメインの一部ではない。
図25Aは、0.50の相対体積制約であるが追加の制約がない条件下で剛性を最大化する標準トポロジ最適化結果を示す。同じ相対体積制約値が、後に続く数値実験に適用されるが、
Claims (23)
- 現実世界オブジェクトを製造するための最適化された設計を自動的に決定するコンピュータ実装方法であって、
コンピュータベースのプロセッサのメモリ内に、現実世界オブジェクトを表す有限要素モデルを定義することであって、前記有限要素モデルが、複数の要素を含む、定義することと、
コンピュータベースのプロセッサで、特異値分解(SVD)を使用して、前記有限要素モデルの近傍全体にわたる設計変数の分布を評価して、前記有限要素モデルの前記近傍にあるそれぞれの各要素における前記設計変数の特異値を生成することと、
定義された最適化制約を生成するために、前記SVDから生成された前記特異値に基づいて、前記有限要素モデルの前記近傍に対する最適化制約を定義することと、
前記定義された最適化制約に基づいて、前記近傍にある前記現実世界オブジェクトのジオメトリを局所的に強制することによって、前記設計変数に関して前記有限要素モデルを最適化することと、を含む、コンピュータ実装方法。 - 前記有限要素モデル内の前記要素のうちの所与の1つのプロパティを更新して、前記最適化された設計変数を反映することにより、製造のための、前記現実世界オブジェクトの最適化されたモデルを作成することをさらに含む、請求項1に記載のコンピュータ実装方法。
- 前記コンピュータベースのプロセッサで、最適化が収束したかどうかを判定することと、
前記コンピュータベースのプロセッサの判定の結果に応じて、
新たな最適化サイクルを開始するか、または
最終の最適化された設計を作成することをさらに含み、
前記コンピュータベースのプロセッサが、関連付けられた設計応答に対する制約が満たされた場合と、関連付けられた目的関数が最適化された場合とに、前記最適化が収束したと判定する、請求項2に記載のコンピュータ実装方法。 - 前記最終の最適化された設計に従って、前記現実世界オブジェクトを製造させることをさらに含む、請求項3に記載のコンピュータ実装方法。
- 前記設計変数が、相対密度を表し、設計応答が、コンプライアンス、剛性、応力、ひずみ、力、モーダル固有振動数、および/または他の典型的な構造設計応答を表す、請求項1に記載のコンピュータ実装方法。
- 前記最適化制約を定義することが、
前記コンピュータベースのプロセッサで、前記SVDから生成された前記特異値の各々に平滑化近似関数を適用して、平滑化された近似を生成することと、
前記コンピュータベースのプロセッサで、全ての要素設計変数値が、所定の値に設定されたSVDを実行することによって、追加の値を識別することと、
前記平滑化された近似および前記追加の値を利用して、前記最適化制約を計算することと、を含む、請求項1に記載のコンピュータ実装方法。 - 特異値分解(SVD)を使用して、前記有限要素モデルの前記近傍全体にわたる前記設計変数の前記分布を評価することが、前記コンピュータベースのプロセッサを使用して、
前記コンピュータベースのプロセッサの前記メモリから、メモリからの前記有限要素モデルの幾何学的記述を表すデータを読み取り、
前記データに基づいて前記有限要素モデルの平衡を解き、
前記データに基づいて、前記設計変数に関する、第1の設計応答および平衡設計応答ならびに関連付けられた感度をモデル化し、
設計変数に関する幾何学的次元制御のための計算された特異値の第2の設計応答および感度を決定することを含む、請求項1に記載のコンピュータ実装方法。 - 前記最適化制約を定義することが、
前記コンピュータベースのプロセッサで、前記第1及び第2の設計応答を適用して、満たされる制約と最適化される目的関数とからなる最適化問題を定義することを含む、請求項7に記載のコンピュータ実装方法。 - 前記最適化制約を定義することが、
設計目標のユーザ定義値、前記第1及び第2の設計応答、および前記第1及び第2の設計応答の感度に基づく最適化計算を使用して、前記コンピュータベースのプロセッサで前記最適化問題を解くことをさらに含む、請求項8に記載のコンピュータ実装方法。 - 現実世界オブジェクトを製造するための最適化された設計を自動的に決定するためのコンピュータベースのシステムであって、
コンピュータベースのプロセッサと、
前記コンピュータベースのプロセッサに結合されたコンピュータベースのメモリと、を含み、
コンピュータベースのメモリが、現実世界オブジェクトを表す有限要素モデルを定義するデータを記憶しており、前記有限要素モデルが、複数の要素を含み、
前記コンピュータベースのメモリがコンピュータ可読命令を記憶しており、前記コンピュータ可読命令が、前記コンピュータベースのプロセッサによって実行されると、前記コンピュータベースのプロセッサに、
特異値分解(SVD)を使用して、前記有限要素モデルの近傍全体にわたる設計変数の分布を評価して、前記有限要素モデルの前記近傍にあるそれぞれの各要素における前記設計変数の特異値を生成することと、
定義された最適化制約を生成するために、前記SVDから生成された前記特異値に基づいて、前記有限要素モデルの前記近傍に対する最適化制約を定義することと、
前記定義された最適化制約に基づいて、前記近傍にある前記現実世界オブジェクトのジオメトリを局所的に強制することによって、前記設計変数に関して前記有限要素モデルを最適化することと、を行わせる、コンピュータベースのシステム。 - 前記コンピュータベースのメモリが、さらなるコンピュータ可読命令を記憶しており、前記コンピュータ可読命令が、前記コンピュータベースのプロセッサによって実行されると、前記コンピュータベースのプロセッサに、
前記有限要素モデル内の前記要素のうちの所与の1つのプロパティを更新して、前記最適化された設計変数を反映することにより、製造のための前記現実世界オブジェクトの最適化されたモデルを作成させる、請求項10に記載のコンピュータベースのシステム。 - 前記コンピュータベースのメモリがさらなるコンピュータ可読命令を記憶しており、前記コンピュータ可読命令が、前記コンピュータベースのプロセッサによって実行されると、前記コンピュータベースのプロセッサに、
最適化が収束したかどうかを判定することと、
前記判定の結果に応じて、
新たな最適化サイクルを開始するか、または
最終の最適化された設計を作成することと、を行わせ、
前記コンピュータベースのプロセッサが、関連付けられた設計応答に対する制約が満たされた場合と、関連付けられた目的関数が最適化された場合とに、前記最適化が収束したと判定する、請求項11に記載のコンピュータベースのシステム。 - 前記コンピュータベースのメモリがさらなるコンピュータ可読命令を記憶しており、前記コンピュータ可読命令が、前記コンピュータベースのプロセッサによって実行されると、前記コンピュータベースのプロセッサに、
前記最終の最適化された設計に従って、前記現実世界オブジェクトを製造させる、請求項12に記載のコンピュータベースのシステム。 - 前記設計変数が、相対密度を表し、設計応答が、コンプライアンス、剛性、応力、ひずみ、力、モーダル固有振動数、および/または他の典型的な構造設計応答を表す、請求項10に記載のコンピュータベースのシステム。
- 前記コンピュータベースのプロセッサに前記最適化制約を定義させる前記コンピュータ可読命令が、前記コンピュータベースのプロセッサに、
前記SVDから生成された前記特異値の各々に平滑化近似関数を適用して、平滑化された近似を生成することと、
前記コンピュータベースのプロセッサで、全ての要素設計変数値が、所定の値に設定されたSVDを実行することによって、追加の値を識別することと、
前記平滑化された近似および前記追加の値を利用して、前記最適化制約を計算することと、を行わせる命令をさらに含む、請求項10に記載のコンピュータベースのシステム。 - 前記コンピュータベースのプロセッサに、特異値分解(SVD)を使用して、前記有限要素モデルの前記近傍全体にわたる前記設計変数の前記分布を評価させる前記コンピュータ可読命令が、前記コンピュータベースのプロセッサに、
前記コンピュータベースのプロセッサの前記メモリから、メモリからの前記有限要素モデルの幾何学的記述を表すデータを読み取ることと、
前記データに基づいて前記有限要素モデルの平衡を解くことと、
前記データに基づいて、前記設計変数に関する、第1の設計応答および平衡設計応答ならびに関連付けられた感度をモデル化することと、
設計変数に関する幾何学的次元制御のための計算された特異値の第2の設計応答および感度を決定することと、を行わせる命令をさらに含む、請求項10に記載のコンピュータベースのシステム。 - 前記コンピュータベースのプロセッサに前記最適化制約を定義させる前記命令が、前記コンピュータベースのプロセッサに、
前記第1及び第2の設計応答を適用して、満たされる制約と最適化される目的関数とからなる最適化問題を定義させる命令をさらに含む、請求項16に記載のコンピュータベースのシステム。 - 前記コンピュータベースのプロセッサに前記最適化制約を定義させる前記命令が、前記コンピュータベースのプロセッサに、
設計目標のユーザ定義値、前記第1及び第2の設計応答、および前記第1及び第2の設計応答の感度に基づく最適化計算を使用して、前記コンピュータベースのプロセッサで前記最適化問題を解かせる命令をさらに含む、請求項17に記載のコンピュータベースのシステム。 - コンピュータ可読命令が記憶された非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記コンピュータ可読命令が、コンピュータベースのプロセッサによって実行されると、前記コンピュータベースのプロセッサに、
特異値分解(SVD)を使用して、複数の要素を含む有限要素モデルの近傍全体にわたる設計変数の分布を評価して、前記有限要素モデルの前記近傍にあるそれぞれの各要素における前記設計変数の特異値を生成することと、
前記SVDから生成された前記特異値に基づいて、前記有限要素モデルの前記近傍に対する最適化制約を定義することと、
前記定義された最適化制約に基づいて、前記近傍にある現実世界オブジェクトのジオメトリを局所的に強制することによって、前記設計変数に関して前記有限要素モデルを最適化することと、を行わせる、非一時的コンピュータ可読媒体。 - 前記非一時的コンピュータ可読媒体が、コンピュータ可読命令をさらに含み、前記コンピュータ可読命令は、前記コンピュータベースのプロセッサによって実行されると、前記プロセッサに、
前記有限要素モデル内の前記要素のうちの所与の1つのプロパティを更新して、前記最適化された設計変数を反映することにより、製造のために前記現実世界オブジェクトの最適化されたモデルを作成させる、請求項19に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。 - 最適化されたトポロジーを有する前記有限要素モデルは、前記最適化されたトポロジーを有する前記有限要素モデルに基づいて前記現実世界オブジェクトを製造可能な現実世界マシンとデジタル的に通信可能である、請求項1に記載のコンピュータ実装方法。
- 最適化されたトポロジーを有する前記有限要素モデルは、前記最適化されたトポロジーを有する前記有限要素モデルに基づいて前記現実世界オブジェクトを製造可能な現実世界マシンとデジタル的に通信可能である、請求項10に記載のコンピュータベースのシステム。
- 最適化されたトポロジーを有する前記有限要素モデルは、前記最適化されたトポロジーを有する前記有限要素モデルに基づいて前記現実世界オブジェクトを製造可能な現実世界マシンとデジタル的に通信可能である、請求項19に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
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