JP7522068B2 - スプリンクラヘッドカバーおよび試験方法 - Google Patents
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Description
1-1.構成
本発明の一実施形態に係る火災監視システム100について図面を参照して説明する。
図1は、この火災監視システム100の構成を示す図である。この火災監視システム100は、同図に示すように、2階建ての建物に設置されており、複数のコンシールドヘッド1と、火災受信機2と、スプリンクラ制御盤3と、複数の電動弁ユニット4により構成されている。
火災受信機2は、建物の1階に設置されており、スプリンクラ制御盤3と信号線で接続されている。この火災受信機2は、コンシールドヘッド1から作動信号を受信すると、火災が発生したと判定し、盤面の火災灯を点灯させ、音響を鳴動させる。加えて、作動したコンシールドヘッド1に対応する地区音響装置(図示略)を特定し、特定した地区音響装置を鳴動させる。さらに、スプリンクラ制御盤3に対して火災信号を送信する。
本体121は、スプリンクラヘッド部11のヘッド本体111に装着されたカバー本体である。
基板122は、図4に示すように、本体121に取り付けられている。より具体的には、本体121の基板挿入部1213に挿入されている。図9は、基板挿入部1213に挿入された基板122の平面図である。基板122は、同図に示すように、基板挿入部1213の一対の溝12135に沿って挿入され、その水平方向の位置が固定されている。この基板122は、平面視で、基板挿入部1213の内周壁12131と外周壁12132の並び方向に対して略垂直に配置されている。また、この基板122は、平面視で、外周壁12132の側に配置されている。これは、基板122と内周壁12131の間のスペースをできるだけ確保し、基板122に背の高い部品を搭載可能とするためである。
保護カバー124は、図4に示すように、スプリンクラヘッド部11の感熱部112を覆うように本体121の下側に支持されている。この保護カバー124の支持は、はんだ1243を介してプロテクタ125と連結されることで行われている。
プロテクタ125は、スプリンクラヘッド部11の感熱部112を覆って保護するための部材であり、図4に示すように、本体121と保護カバー124の間に挿入され、保護カバー124により収容されている。このプロテクタ125は、後述するように、保護カバー124により外側から拘束されることで、本体121に係止されている。言い換えると、保護カバー124により支持されている。
スプリング126は、具体的にはコイルバネであり、図4に示すように、プロテクタ125と保護カバー124の間に挿入されている。このスプリング126は、保護カバー124を、プロテクタ125と本体121から離れる方向に付勢する。
以上が、コンシールド部12の各構成要素についての説明である。
まず、本体121の下端部に設けた係止段部1215(図8参照)に、プロテクタ125の上面に設けた係止突部1252(図13参照)を嵌め合わせる。このとき、各支持バネ1258の位置を、本体121の1組の係止突部1216の位置と整合させる。加えて、永久磁石1259の位置を、本体121の基板挿入部1213の位置(より具体的には、MRセンサ1221が配置される位置)と整合させる。そして、プロテクタ125の下面にスプリング126を嵌め合わせ、この状態で治具を使用する等して、これら3部品を保護カバー124内に押し込む。このとき、これら3部品を、本体121のベース板1211の下面が保護カバー124の上端部に当接するまで押し込む。
図4に示す監視状態において、火災時の熱によってコンシールドプレート1241が加熱されると、このコンシールドプレート1241にフック1242を固定しているはんだ1243が溶ける。はんだ1243が溶けると、コンシールドプレート1241はフック1242から分離し、コンシールドプレート1241とプロテクタ125の間に介装されたスプリング126のばね力によって下方に押し出される。コンシールドプレート1241が下方に押し出されると、プロテクタ125の各支持バネ1258に対する拘束が外れ、各支持バネ1258はそのばね力によって外方に変形する。その結果、各支持バネ1258の係止部12581は、本体121の1組の係止突部1216から外れる。
コンシールド部12の作動試験は、コンシールド部12のコンシールドプレート1241が落下したときに、作動信号が正常に火災受信機2に送信されるか否かを確認するための試験である。この作動試験を行うために実際にコンシールドプレート1241を落下させてしまうと、コンシールド部12を新品と交換する必要がある。そこで、本実施形態では、コンシールドプレート1241を実際には落下させずに、コンシールドプレート1241が落下した状態を模擬する。具体的には、コンシールド部12の保護カバー124を本体121に対して回転させて、保護カバー124に収容される永久磁石1259と、本体121に取り付けたMRセンサ1221を離間させる。この回転操作の結果、MRセンサ1221が永久磁石1259との離間を検知し、作動信号が火災受信機2に送信されれば、コンシールド部12は正常に作動すると判定される。一方、この回転操作の結果、MRセンサ1221が永久磁石1259との離間を検知せず、またはその他の理由により、作動信号が火災受信機2に送信されない場合は、コンシールド部12は正常に作動しないと判定される。以下では、この保護カバー124の回転操作について、図18を参照して詳細に説明する。ここで参照する図18は、本体121の底面図である。
火災監視システム100の火災発生時の動作について説明する。図19は、この火災発生時の動作を示すシーケンス図である。
以上が、火災発生時の動作についての説明である。
上記の実施形態は下記のように変形してもよい。また、下記の変形例は互いに組み合わせてもよい。
図1に示す火災監視システム100の各構成要素の台数および配置はあくまで一例であり、防火対象物に応じて適宜変更してよい。
コンシールドヘッド1は、図1に示すように、火災受信機2と信号線で接続されている。言い換えると、火災受信機2と有線で接続されている。これに代えて、コンシールドヘッド1を、火災受信機2と無線で通信可能なように接続してもよい。
コンシールドヘッド1は、乾式のスプリンクラ設備に限らず、湿式のスプリンクラ設備で採用してもよい。湿式のスプリンクラ設備で採用しても、スプリンクラヘッドと火災感知器の両方の機能を兼ねることで、防災設備設計を簡素化することができる。
図4等に示すコンシールド部12の形状はあくまで一例であり、装着するスプリンクラヘッド部11の形状に応じて適宜変更してよい。
コンシールドヘッド1では、MRセンサ1221が磁気センサとして使用されている。しかし、このMRセンサ1221に代えて別の磁気センサを使用してもよい。例えば、ホールセンサやリードスイッチを使用してもよい。
保護カバー124のフック1242をコンシールドプレート1241の取り付けるための部材として、はんだ(すなわち、錫と鉛の合金)以外の低融点合金を使用してもよい。ただし、使用する低融点合金は、スプリンクラヘッド部11のはんだよりも融点が低いものとする。
火災受信機2はR型受信機であり、コンシールドヘッド1からアドレスを含む作動信号を受信する。しかし、火災受信機2は必ずしもR型受信機である必要はなく、P型受信機とし、コンシールドヘッド1からオンオフの作動信号を受信するようにしてもよい。
コンシールドヘッド1では、コンシールドプレート1241の落下を検知するための仕組みとして、MRセンサ1221と永久磁石1259を使用している。しかし、このMRセンサ1221と永久磁石1259の組み合わせに代えて、別の物体検知センサと検知対象物の組み合わせを使用してもよい。例えば、反射型光電センサと反射板の組み合わせを使用してもよい。この組み合わせを使用する場合、本体121に光電センサを取り付け、プロテクタ125の光電センサに対向する位置に反射板を取り付け、光電センサの出力に基づいて反射板の変位を検知する。この組み合わせによっても、コンシールドプレート1241の落下を検知することができる。
コンシールド部12は、上記の通り、保護カバー124を本体121に対して回転させることで作動試験を行うことができる。この保護カバー124の回転を可能にするために、コンシールド部12の本体121には3本の溝1217が形成されている(図7参照)。しかし、保護カバー124を回転させるための構造は、この3本の溝1217に限られない。以下では、保護カバー124を回転可能にするための別の構造を備えるコンシールド部12Aについて説明する。
さらに別の回転構造を備えるコンシールド部12Bについて説明する。
なお、コンシールド部12Bにおいても、コンシールドプレート1241の落下を検知するための仕組みとして、MRセンサ1221と永久磁石1259の組み合わせに代えて、反射型光電センサと反射板の組み合わせを使用してもよい。
コンシールド部12の作動試験では、保護カバー124を本体121に対して回転させ、永久磁石1259とMRセンサ1221を離間させることで、コンシールドプレート1241が落下した状態を模擬している。しかし、この回転操作に代えて、永久磁石1259からMRセンサ1221に向かう磁束を遮断することで、コンシールドプレート1241が落下した状態を模擬してもよい。以下では、この磁気遮断構造を備えるコンシールド部12Cについて説明する。
コンシールドヘッド1は、コンシールドプレート1241の落下を検知すると、火災受信機2に対して作動信号を送信する。しかし、作動信号の送信先は必ずしも火災受信機2に限られない。作動信号の送信先は、コンシールドヘッド1が設置される防火設備に応じて適宜変更されてよい。
Claims (7)
- スプリンクラヘッドのヘッド本体に装着される略円筒状のカバー本体であって、外周面から略径方向に突出する係止突部を有するカバー本体と、
前記カバー本体に取り付けられた物体検知センサと、
前記スプリンクラヘッドの感熱部を覆うように前記カバー本体の下側に支持された略椀状のカバープレートと、
前記スプリンクラヘッドの感熱部を覆うように前記カバープレートに収容されたプロテクタと、
前記プロテクタにおいて、前記物体検知センサと対向する位置に取り付けられた検知対象物と、
前記プロテクタから略斜め上方向に延びる板バネであって、先端に係止部を有する板バネと、
前記カバー本体に取り付けられた基板であって、前記物体検知センサの出力に基づいて、前記検知対象物が変位したと判定すると、作動信号を送信する制御回路を搭載した基板と
を備え、
前記係止部は、前記板バネが前記カバープレートにより外側から押圧されることにより、前記カバー本体の略周方向に移動可能なように前記係止突部に係止され、
前記カバープレートは、低融点合金を介して前記プロテクタと連結されることにより前記カバー本体の下側に支持されている
ことを特徴とするスプリンクラヘッドカバー。 - 前記係止突部は、前記略周方向に間隔を空けて並べられた第1の係止突部と第2の係止突部により構成され、
前記カバー本体は、下面に形成された溝部をさらに有し、
前記溝部は、前記第1の係止突部と前記第2の係止突部に挟まれた前記カバー本体の外周面に一端が開口し、前記係止部を前記略周方向に案内可能なように形成されており、
前記係止部は略T字形状を有し、前記板バネが前記カバープレートにより外側から押圧されることにより、前記溝部の開口に向けて押し込み可能なように前記第1の係止突部の先端部と前記第2の係止突部の先端部の間に架け渡される
ことを特徴とする、請求項1に記載のスプリンクラヘッドカバー。 - 前記係止突部は、前記略周方向に間隔を空けて並べられた第1の係止突部と第2の係止突部により構成され、
前記係止部は略T字形状を有し、前記板バネが前記カバープレートにより外側から押圧されることにより、前記第1の係止突部と前記第2の係止突部の間を前記板バネが前記略周方向に移動可能なように前記第1の係止突部と前記第2の係止突部の間に架け渡される
ことを特徴とする、請求項1に記載のスプリンクラヘッドカバー。 - 前記係止突部は、前記略周方向に沿って設けられたフランジであり、
前記係止部は鉤状をなし、前記板バネが前記カバープレートにより外側から押圧されることにより、前記係止突部の外周に沿ってスライド可能なように前記係止突部に係止される
ことを特徴とする、請求項1に記載のスプリンクラヘッドカバー。 - スプリンクラヘッドのヘッド本体に装着されるカバー本体と、
前記カバー本体に取り付けられた物体検知センサと、
前記スプリンクラヘッドの感熱部を覆うように低融点合金を用いて前記カバー本体の下側に支持された略椀状のカバープレートと、
前記スプリンクラヘッドの感熱部を覆うように前記カバープレートに収容されたプロテクタと、
前記プロテクタにおいて、間隙を挟んで前記物体検知センサと対向する位置に取り付けられた検知対象物と、
前記カバー本体に取り付けられた基板であって、前記物体検知センサの出力に基づいて、前記検知対象物が変位したと判定すると、作動信号を送信する制御回路を搭載した基板と
を備え、
前記カバープレートおよび前記プロテクタは、前記物体検知センサと前記検知対象物の間の間隙に、前記物体検知センサによる前記検知対象物の検知を阻害するための板体を挿入するための開口を有することを特徴とするスプリンクラヘッドカバー。 - 前記物体検知センサは磁気センサであり、
前記検知対象物は永久磁石であり、
前記板体は、軟磁性材料からなる板体である
ことを特徴とする、請求項5に記載のスプリンクラヘッドカバー。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のスプリンクラヘッドカバーの試験方法であって、前記カバープレートを前記カバー本体に対して前記略周方向に回転させることで前記物体検知センサと前記検知対象物を離間させるステップを含む試験方法。
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