JP7498379B1 - 団信基幹システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。以下の図面は説明を目的に作成されたもので、分かりやすくするため、説明に不要な要素を意図的に図示していない場合がある。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る住宅ローン基幹システム及び団信基幹システム並びに情報処理装置から構成されるシステムは、団信基幹システム1、住宅ローン基幹システム2及び情報処理装置3から構成され、当該情報処理装置3と団信基幹システム1及び住宅ローン基幹システム2とは携帯電話通信網及び/又はインターネット通信網で接続されている。ここに、信用情報機関DB4や、図示されない医療機関DBなども接続され、ローン審査や団体信用生命保険審査に際して、これらDBの内容が参照される場合もある。
情報処理装置3は、図1において機能ブロックとして示されるように、主として、ローン申込送信手段31、顧客誘引情報受信手段32、団信プラン選択手段33、告知手段34から構成される。図1は、飽くまで、本発明との関係において重要な主要機能を示しているのであって、これ以外にも適宜、必要な付随処理を行う機能を有するものである。また、例えば、後記するローン申込送信手段31も、この後に続けて説明するように、単に、ローン申込についての情報を送信する手段に止まるものではなく、それに付随する操作者の情報入力処理などの機能も具備したものとして理解される。
本来的に、購入物件が決まっていない状態では、金融機関は住宅ローンの融資に関する正式な審査を行うことができないものの、ローン申込者としては、借入額が不明なままでは、資金の目途が立たず、購入する物件を選定できないことになる。そこで、簡易的な審査を事前に実施し、ローン申込者に対して、借入可能についての見込みや借入金額の目安を提示するのが、仮審査(事前審査)である。一方、本審査とは、住宅ローンの融資に際して行われる正式な審査であり、仮審査に比べてチェックされる項目が多岐にわたり、提出する書類の内容も精査され、厳格に審査が行われる。情報処理装置3のローン申込送信手段31は、仮審査と本審査の両方に対応している。仮審査の処理の殆どが機械による自動審査で行われるのに対して、本審査は担当者が手動で審査を実施するという違いがあることから、仮審査の情報入力が原則として、入力フォームの操作だけで行われる一方で、本審査では、入力フォームの他、テキスト入力手段や、必要に応じて、提出書類のアップロード手段等も併用して、情報送信が行われる。ただし、別途、郵送にて書類送付する態様を伴うものであっても、本発明の範囲から除外されるものではない。
ローン申込をする際には、審査番号が付与される。
住宅ローン基幹システム2は、図1において機能ブロックとして示されるように、ローン申込受信手段21、審査データ送信手段22、ローン仮審査実行手段23、ローン本審査実行手段24から構成される。飽くまで、本発明との関係において重要な主要機能を示しているのであって、これ以外にも適宜、必要な付随処理を行う機能を有するものである。例えば、住宅ローン基幹システム2は、住宅ローンが既に実行している債務者の膨大なデータを蓄積するデータベースも有している。このデータベースは、住宅ローン基幹システム2の主要処理を司るサーバー内に単一のサーバーとして構築されていてもよいし、主要処理を司るサーバーとデータベースサーバとは別のサーバーとしてインターネット通信網や他のネットワークで接続されるように構成してもよい。
ローン本審査実行手段24は、情報処理装置3から伝えられる詳細なローン申込情報を、ローン申込受信手段21が受信し、当該受信された詳細なローン申込情報を、適宜の記憶手段に一時記憶させる。当該記憶された情報に、担当者がアクセスし、提出された各種書類の内容も精査し、必要に応じて、信用情報基幹DB4等にもアクセスした上で、手動での審査を行う。ローン本審査実行手段24は、担当者による審査を補助するために必要な処理を適宜に行う。
団信基幹システム1は、図1において機能ブロックとして示されるように、審査データ受信手段11、顧客誘引情報送信手段12、保険審査実行手段13、査定結果記憶手段14、査定結果送信手段15から構成される。飽くまで、本発明との関係において重要な主要機能を示しているのであって、これ以外にも適宜、必要な付随処理を行う機能を有するものである。例えば、団信基幹システム1は、保険契約が既に締結されている被保険者の膨大なデータを蓄積するデータベースも有している。このデータベースは、団信基幹システム1の主要処理を司るサーバー内に単一のサーバーとして構築されていてもよいし、主要処理を司るサーバーとデータベースサーバとは別のサーバーとしてインターネット通信網で接続されるように構成してもよい。
<必須の情報>
カナ氏名、申込番号、生年月日:被保険者が団信基幹システム1のサイトにアクセスして入力する際に、審査データとの一致を確認するために、必要。
メールアドレス:審査データ受領後、被保険者を団信基幹システム1のサイトにアクセスさせるための誘導手段として、必要。ただし、他のソーシャルネットワーキングサービスの手段を代替させることも可能。
借入予定金額:保険金額に相当するため、引受査定上必要。
借入予定日:団信引受上限・下限年齢の判断基準日として必要。
漢字氏名:顧客台帳や御客様用控え帳票に使用するため、必要。
住所:顧客台帳や御客様用控え帳票に使用するとともに、引受査定の過程で詳細な告知が必要となった場合、郵送でのやりとりが発生するため、必要。
<任意付加的情報>
電話番号:個別に被保険者と連絡を取る手段の一つとして、記録されることが望ましい。
借入予定期間:保険金額や保険期間に関係するため、記録されることが望ましい。
取扱店:被保険者がサイトから申込を完了したのち、銀行担当者が管理サイト上で案件を取り扱う際に、扱える案件を店ごとにわけるため、記録されることが望ましい。
図2は、本発明の実施形態に係る団信基幹システムにおける保険審査実行手段13及び査定結果記憶手段14により実行される処理を示すフローチャートである。
ステップS101において、情報処理装置3より送信される団信プラン種類と告知情報についての一次データが受付けられる。ステップS102において、保険審査実行手段13は、コンピュータによる自動処理のみで、審査が合格か否かを判定する。結果が合格であれば、査定結果記憶手段14は、仮審査番号ごとに区分けされた所定の記憶領域に、合格の結果を記憶させる(ステップS103)。
図3は、本発明の実施形態に係る団信基幹システムにおける査定結果記憶手段14及び査定結果送信手段15により実行される処理を示すフローチャートである。
ステップS201において、査定結果が記憶される。この処理は、図2において説明したステップS103若しくはステップS109の処理のことである。ステップS202では、団信が単生団信であるか否かが判定される。単生団信である場合には、バッチ処理にて、査定結果が、団信基幹システム1の査定結果送信手段15より、住宅ローン基幹システム2のローン仮審査実行手段23に通知される。例えば、1日分の査定結果が蓄積された後に、データの送信が実行される。なお、本審査の際に、団信引受査定を行うことをシステムが予定している場合には、査定結果は、住宅ローン基幹システム2のローン本審査実行手段24に通知されることになる。
本発明の実施形態に係る住宅ローン基幹システム及び団信基幹システム並びに情報処理装置は、団信加入後においても、連生団信に適した処理を実行できるように構成されている。この点について、説明する。
なお、この保全処理を、団信基幹システムのコンピュータに実行させるプログラムとして、特定すると、次のとおりである。
複数種類の住宅ローンの中、少なくともペアローンを含む住宅ローンの債権処理を実行可能な住宅ローン基幹システムと、連携して動作する団体信用生命保険の管理処理を実行する団信基幹システムのコンピュータに、少なくとも債務残高と連生相手方の被保険番号を含む被保険者のデータを、月に一度、住宅ローン基幹システムから受信するステップと、前記被保険者の当月の債務残高と前記連生相手方の当月の債務残高を合算するステップと、合算された債務残高を、新たな債務残高として、再設定するステップ、を少なくとも実行させることを特徴とする団信基幹システムのプログラム。
例えば、実施形態では、住宅ローン申込者が行う手続について、コンピュータとネットワークを利用して実行される態様として説明したが、この手続きについては、対面での申請や、書類の郵送による申請として、金融機関のシステムにおいて必要な入力作業がされてデータ化がされた以降に、住宅ローン基幹システム及び団信基幹システム並びに情報処理装置が連携処理を開始するような態様であっても、本発明の技術的思想に含まれるものである。また、実施形態では、団体信用生命保険の種類は、生命保険会社の実効性の確保という観点から、連生相手方と同一のものしか選択できないものとして説明したが、顧客にとって魅力ある商品とするために、連生相手方とは別の種類の団信を選択できるように構成した場合であっても、本発明の技術的思想に含まれるものである。また、実施形態では、査定結果の送信は、バッチ処理で行われるものとして説明したが、連生相手方との査定結果が一致するまで、送信を止めておくようにさえすれば、査定結果が逐次に送信されるように構成しても、本発明の技術的思想に含まれるものである。さらに、金融機関の窓口で、ペアローンの申込者二名が同時に申請手続きをする場合も、本発明の技術的思想に含まれるものであり、その際、団信情報受信手段は、被保険者二名分の団体信用生命保険の情報を同一のタイミングで受信するケースもあり得ることになる。この場合であっても、保険審査に要する日数は被保険者毎に異なることが大いに考えられるため、両者の査定結果が得られ、かつ、査定結果が一致するまで、査定結果を送信しないという処理は、依然として重要な構成なのである。
11 審査データ受信手段
12 顧客誘引情報送信手段
13 保険審査実行手段
14 査定結果記憶手段
15 査定結果送信手段
2 住宅ローン基幹システム(サーバー)
21 ローン申込受信手段
22 審査データ送信手段
23 ローン仮審査実行手段
24 ローン本審査実行手段
3 情報処理装置
31 ローン申込送信手段
32 顧客誘引情報受信手段
33 団信プラン選択手段
34 告知手段
Claims (7)
- 複数種類の住宅ローンの中、少なくともペアローンを含む住宅ローンの審査処理を実行可能な住宅ローン基幹システム、及び被保険者が操作する情報端末と、連携して動作する団体信用生命保険の審査処理を実行する団信基幹システムであって、
前記住宅ローン基幹システムから、申込番号、ペアローンであるか否かの別についての情報を含む審査データを受信する審査データ受信手段と、
被保険者が操作する前記情報端末から、被保険者が選択した種類の団体信用生命保険の情報を受信する団信情報受信手段と、
査定結果を蓄積して記憶する査定結果記憶手段と、
一定期間ごとのバッチ処理で、査定結果を住宅ローン基幹システムへ送信する査定結果送信手段と、を備え、
前記査定結果送信手段は、住宅ローンがペアローンであって、かつ、連生団体信用生命保険が選択されている場合に、2本の団体信用生命保険申請の査定結果が同一となってから、当該査定結果を住宅ローン基幹システムへ送信する
ことを特徴とする団信基幹システム。 - 前記団信情報受信手段は、ペアローンが申請される場合に、被保険者ごとに別のタイミングで団体信用生命保険の情報を受信するものである
ことを特徴とする請求項1に記載の団信基幹システム。 - 被保険者が複数種類の団体信用生命保険から一の団体信用生命保険を選択する団信種類選択手段を備え、
前記団信種類選択手段は、先に選択をした被保険者が一の種類の団体信用生命保険を選択した場合に、後に選択をする被保険者が当該一の種類の団体信用生命保険しか選択できないように制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の団信基幹システム。 - 前記住宅ローン基幹システムから、定期的に被保険者の債務情報データを受信する債務情報受信手段、を備え、
前記債務情報データを受信すると、連生相手方の債務残高を合算して被保険者の保険金額を更新する
ことを特徴とする請求項1に記載の団信基幹システム。 - 連生相手方の債務残高を合算して更新される保険金額における前記被保険者は、第一のローン申込者及び第二のローン申込者の双方が対象となる
ことを特徴とする請求項1に記載の団信基幹システム。 - 複数種類の住宅ローンの中、少なくともペアローンを含む住宅ローンの審査処理を実行可能な住宅ローン基幹システム、及び被保険者が操作する情報端末と、連携して動作する団体信用生命保険の審査処理を実行する団信基幹システムであって、
前記住宅ローン基幹システムから、申込番号、ペアローンであるか否かの別についての情報を含む審査データ を受信する審査データ受信手段と、
被保険者が操作する前記情報端末から、被保険者が選択した種類の団体信用生命保険の情報を受信する団信情報受信手段と、
査定結果を蓄積して記憶する査定結果記憶手段と、
査定結果が得られる毎の逐次処理により、査定結果を住宅ローン基幹システムへ送信する査定結果送信手段と、を備え、
前記査定結果送信手段は、住宅ローンがペアローンであって、かつ、連生団体信用生命保険が選択されている場合には、1本の団体信用生命保険申請の査定結果が得られても前記逐次処理を行わずに、2本の団体信用生命保険申請の査定結果が同一となってから、当該査定結果を住宅ローン基幹システムへ送信する
ことを特徴とする団信基幹システム。 - 複数種類の住宅ローンの中、少なくともペアローンを含む住宅ローンの審査処理を実行可能な住宅ローン基幹システム、及び被保険者が操作する情報端末と、連携して動作する団体信用生命保険の審査処理を実行する団信基幹システムのコンピュータに、
前記住宅ローン基幹システムから、申込番号、ペアローンであるか否かの別についての情報を含む審査データを受信する審査データ受信ステップと、
被保険者が操作する前記情報端末から、被保険者が選択した種類の団体信用生命保険の情報を受信する団信情報受信ステップと、
団信の査定結果を記憶させる査定結果記憶ステップと、
記憶された査定結果が連生団信のものであるか否かを判定させるステップと、
査定結果が連生団信のものであると判定された場合に、連生団信の相手方の査定結果が記憶済みであるか否かを判定させるステップと、
一定期間ごとのバッチ処理で、査定結果を住宅ローン基幹システムへ送信する査定結果送信ステップ、
を少なくとも実行させるプログラムであって、
前記査定結果送信ステップは、住宅ローンがペアローンであって、かつ、連生団体信用生命保険が選択されている場合に、2本の団体信用生命保険申請の査定結果が同一となってから、当該査定結果を住宅ローン基幹システムへ送信することを特徴とする団信基幹システムのプログラム。
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Non-Patent Citations (1)
Title |
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ペアローン利用者の連生団体信用生命保険の取扱開始,[online],2024年02月05日,[検索日 2024.3.12], インターネット<URL: https:www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2023_054.pdf> |
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