JP7464830B2 - 回転装置、及び、その制御方法 - Google Patents
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Description
まず、図1から図5を用いて、本発明に係る回転装置の一実施形態である押出造粒機(以下、単に「造粒機」と記載する)1の概略構成について説明する。本実施形態に係る造粒機1は、筐体11の上面に造粒部2が設けられ、筐体11の内部に駆動部4及びトルク計測部7が設けられ、造粒部2、駆動部4、及びトルク計測部7が二重軸3を介して連結されている。また、図5に示す如く、造粒部2には原料供給部9が接続されている。
ベース板13の上側には造粒部2が設けられる。造粒部2は、テーブルカバー14、排出シュート15、上ホッパー21、下ホッパー22、スクリーンガイド23、スクリーン23a、ターンテーブル24、ケース部材25、押出羽根33、及び、加圧羽根34等を備えて構成される。以下、各構成について順に説明する。なお、造粒部2をベース板13の下側に設ける構成としても差し支えない。この場合、造粒羽根33を二重軸3の内軸31で回動させ、加圧羽根34を二重軸3の外軸で回動させることが好ましい。
ベース板13の下側にはトルク計測部7が設けられる。トルク計測部7は、トルク計ケース71にトルク計が挿入されて構成される。トルク計は、円環部を有するステータ72と、ステータ72の円環部の内側においてステータ72と非接触で回転する中空円筒状のロータ73とを備える。換言すれば、ステータ72は円環部の内側にロータ73が挿入された姿勢で、ケース部材25を介してベース板13に固定される。以下、トルク計測部7の連結構成について、図4を用いて説明する。
トルク計測部7の下側には駆動部4が設けられる。駆動部4は、第一のモータ41と第二のモータ42とが円板状のアダプタ43により連結されて構成される。以下、駆動部4の連結構成について、図4を用いて説明する。
造粒機1において、造粒部2と駆動部4とは二重軸3を介して連結される。図4に示す如く、二重軸3は内軸31と、内軸31を内側に収容する中空の外軸とを備える。外軸は、先端部である上側外軸32Uと、基端部である下側外軸32Dと、に上下に分割され、上側外軸32Uと下側外軸32Dとはトルク計を構成するロータ73により連結される。内軸31は図4に示す如くロータ73の内部に挿通される。換言すれば、ロータ73は、内側に内軸31が挿通された状態で、上側外軸32Uと下側外軸32Dとの間に介挿される。外軸は内軸31よりも上下方向の長さが短く形成されている。このため、外軸における上下端(上側外軸32Uの上端及び下側外軸32Dの下端)は内軸31の上下方向中途部に位置する。
本実施形態に係る造粒機1において、ベース板13、ケース部材25、トルク計ケース71、及び、第一のモータ41における上側フランジ41aには、互いに連結する際に、外軸の軸心と、第一のモータ41における第一の中空ギヤ41eの軸心と、が一致するように位置決め可能な位置決め手段が設けられる。
図5に示す如く、本実施形態に係る造粒機1における造粒部2の上方には、上ホッパー21に混錬物を投入する供給装置である原料供給部9が設けられる。原料供給部9は、原料供給モータ91、原料貯留部92、供給羽根93、及び、供給管94等で構成される。
本実施形態に係る造粒機1においては図5に示す如く、筐体11の外側に、造粒機1の駆動(詳細には、第一のモータ41、第二のモータ42、及び、原料供給モータ91の駆動)を制御する制御装置が設けられる。
次に、造粒機1で行う造粒方法について説明する。本実施形態に係る造粒機1の如く、二重軸3の外軸(上側外軸32U)に組付けられた押出羽根33で造粒を行う場合、外軸の回転トルクを計測することで、実際の造粒トルク(押出羽根33に生じる回転トルク)の計測が可能となる。
次に、図6及び図7に示すフローチャートを用いて、造粒機1で行う造粒方法について説明する。本実施形態に係る造粒機1においては、まず、図6中のステップS01に示す如く、造粒トルクの目標値(T)と、目標値(T)から離れる許容値(x)を設定し、制御装置に入力する。これにより、許容できる造粒トルクの上限値(以下、単に「上限値」と記載する)(T+x)、及び、許容できる造粒トルクの下限値(以下、単に「下限値」と記載する)(T-x)が設定される。
その後、ステップS03に戻る。
その後、ステップS51に戻る。
その後、ステップS53に戻る。
その後、ステップS57に戻る。
本発明に係る回転装置は本実施形態である造粒機1のみに適用されるのではなく、二重軸を用いた回転装置全般に適用することが可能である。例えば図8に示す如く、回転装置の別実施形態である撹拌装置101に本発明を適用することができる。
2 造粒部 3 二重軸
4 駆動部 7 トルク計測部
9 原料供給部
11 筐体 11a カバー
12 車輪 13 ベース板(構造体)
13a 被フック部 13b 被挿入孔
14 テーブルカバー 14a 漏止パッキン
15 排出シュート 15a 案内板
16 テーブルモータ 21 上ホッパー
21a 格子部材 22 下ホッパー(容器)
23 スクリーンガイド 23a スクリーン(容器)
24 ターンテーブル 24a テーブルギヤ
25 ケース部材 25a 挿入部
26 ベースカラー 27 ベースプレート
31 内軸 31a 内軸下端部
31b 内軸上端部 32U 上側外軸
32D 下側外軸 32a 外軸下端部
32b 外軸上端部 33 押出羽根(第一の回転体)
34 加圧羽根(第二の回転体)
35 円錐カラー 36 カラー部材
37 エンドキャップ 38 シールプレート
41 第一のモータ 41a 上側フランジ
41b 下側フランジ 41c 上側挿入部
41e 第一の中空ギヤ 42 第二のモータ
42a 第二フランジ 42c 第二の中空ギヤ
43 アダプタ
51 羽根支持部 52 羽根先端部
53 掻取羽根
61 押出アーム部 62 押出部
71 トルク計ケース 71a 上側プレート
71b 下側プレート 71c 接続部
71d 被挿入孔 71e 被挿入部
72 ステータ 73 ロータ
91 原料供給モータ 92 原料貯留部
93 供給羽根 94 供給管
101 撹拌装置(回転装置)102 撹拌部
107 トルク計測部 120 容器
125 ケース部材 131 内軸
132U 上側外軸 132D 下側外軸
133 外周攪拌羽根 134 撹拌羽根
141 第一のモータ 142 第二のモータ
171 トルク計ケース 172 ステータ
173 ロータ L 液体
Claims (12)
- 水平に設けられる平板状構造体と、
前記平板状構造体に設けられるケース部材と、
前記ケース部材に設けられる容器と、
内軸と該内軸を内側に収容する中空の外軸とを備えるとともに前記平板状構造体を上下方向に貫通して設けられる二重軸と、
前記容器の内側に設けられる、第一の回転体及び第二の回転体と、
前記外軸を介して前記第一の回転体を回転駆動させる第一のモータと、
前記内軸を介して前記第二の回転体を回転駆動させる第二のモータと、
前記第一のモータによる前記第一の回転体の回転速度、及び、前記第二のモータによる前記第二の回転体の回転速度を制御する制御装置と、
前記外軸の外側から前記外軸の回転トルクを計測するトルク計と、を備え、
前記容器に投入された対象物を、前記第一の回転体及び前記第二の回転体で回転させる、回転装置であって、
前記制御装置は、前記トルク計で計測する前記外軸の回転トルクの値が所定の範囲内になるようにフィードバック制御を行う、回転装置。 - 前記トルク計は、ステータとロータとを備え、
前記外軸は、軸方向に二分割されるとともに前記ロータを介して連結され、
前記ステータが前記ロータに生じる回転トルクを計測することにより、前記トルク計が前記外軸の回転トルクを計測する、請求項1に記載の回転装置。 - 前記容器は、前記ケース部材の上側に設けられる円筒形状のスクリーンと、前記スクリーンの上側に設けられる筒形状のホッパーと、を備え、
前記第一の回転体は、前記スクリーンの内側に設けられる押出羽根であって、
前記第二の回転体は、前記ホッパーの内側に設けられる加圧羽根であって、
前記ホッパーに投入された混錬物を、前記加圧羽根で下方に加圧しつつ、前記押出羽根で前記スクリーンに押し付けることにより造粒を行う、請求項1又は請求項2に記載の回転装置。 - 前記制御装置は、前記トルク計で計測する前記外軸の回転トルクの値が所定の範囲内になるように、前記第一のモータによる前記押出羽根の回転速度、及び/又は、前記第二のモータによる前記加圧羽根の回転速度を調節する、請求項3に記載の回転装置。
- 前記ホッパーに混錬物を投入する供給装置を備え、
前記供給装置による混錬物の投入速度は、前記制御装置により制御され、
前記制御装置は、前記トルク計で計測する前記外軸の回転トルクの値が所定の範囲内になるように、前記第一のモータによる前記押出羽根の回転速度、前記第二のモータによる前記加圧羽根の回転速度、及び、前記供給装置による混錬物の投入速度、のうち、少なくとも一つを調節する、請求項3に記載の回転装置。 - 前記第一の回転体は、前記容器の内周面近傍で回転する外周攪拌羽根であって、
前記第二の回転体は、前記容器の中央部で回転する撹拌羽根であって、
前記撹拌羽根で前記容器の中央部の液体を撹拌しつつ、前記外周攪拌羽根で前記容器の内周面近傍の液体を撹拌する、請求項1又は請求項2に記載の回転装置。 - 水平に設けられる平板状構造体と、
前記平板状構造体に設けられるケース部材と、
前記ケース部材に設けられる容器と、
内軸と該内軸を内側に収容する中空の外軸とを備えるとともに前記平板状構造体を上下方向に貫通して設けられる二重軸と、
前記容器の内側に設けられる、第一の回転体及び第二の回転体と、
前記外軸を介して前記第一の回転体を回転駆動させる第一のモータと、
前記内軸を介して前記第二の回転体を回転駆動させる第二のモータと、
前記外軸の外側から前記外軸の回転トルクを計測するトルク計と、を備え、
前記容器に投入された対象物を、前記第一の回転体及び前記第二の回転体で回転させる、回転装置の制御方法であって、
前記トルク計で計測する前記外軸の回転トルクの値が所定の範囲内になるようにフィードバック制御を行う、回転装置の制御方法。 - 前記トルク計は、ステータとロータとを備え、
前記外軸は、軸方向に二分割されるとともに前記ロータを介して連結され、
前記ステータが前記ロータに生じる回転トルクを計測することにより、前記トルク計が前記外軸の回転トルクを計測する、請求項7に記載の回転装置の制御方法。 - 前記容器は、前記ケース部材の上側に設けられる円筒形状のスクリーンと、前記スクリーンの上側に設けられる筒形状のホッパーと、を備え、
前記第一の回転体は、前記スクリーンの内側に設けられる押出羽根であって、
前記第二の回転体は、前記ホッパーの内側に設けられる加圧羽根であって、
前記ホッパーに投入された混錬物を、前記加圧羽根で下方に加圧しつつ、前記押出羽根で前記スクリーンに押し付けることにより造粒を行う、請求項7又は請求項8に記載の回転装置の制御方法。 - 前記トルク計で計測する前記外軸の回転トルクの値が所定の範囲内になるように、前記第一のモータによる前記押出羽根の回転速度、及び/又は、前記第二のモータによる前記加圧羽根の回転速度を調節する、請求項9に記載の回転装置の制御方法。
- 前記ホッパーに混錬物を投入する供給装置を備え、
前記制御装置は、前記トルク計で計測する前記外軸の回転トルクの値が所定の範囲内になるように、前記第一のモータによる前記押出羽根の回転速度、前記第二のモータによる前記加圧羽根の回転速度、及び、前記供給装置による混錬物の投入速度、のうち、少なくとも一つを調節する、請求項9に記載の回転装置の制御方法。 - 前記第一の回転体は、前記容器の内周面近傍で回転する外周攪拌羽根であって、
前記第二の回転体は、前記容器の中央部で回転する撹拌羽根であって、
前記撹拌羽根で前記容器の中央部の液体を撹拌しつつ、前記外周攪拌羽根で前記容器の内周面近傍の液体を撹拌する、請求項7又は請求項8に記載の回転装置の制御方法。
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