JP7443877B2 - 音声出力制御装置、音声出力システム、音声出力制御方法およびプログラム - Google Patents

音声出力制御装置、音声出力システム、音声出力制御方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、音声出力制御装置、音声出力システム、音声出力制御方法およびプログラムに関する。
音声出力可能な電子書籍やゲームなど、表示画面にコンテンツ内容を表示することに加えて、音声を出力する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2016-192211号公報
ところが、このような装置を、例えば公共交通機関などの乗車時に利用している場合、車内放送などの周辺音が聞き取りにくい場合などがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、適切に周辺音の確認を可能にすることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る音声出力制御装置は、周辺音を取得する周辺音取得部と、前記周辺音取得部が取得した周辺音に基づき、周辺音を低減する処理を行う周辺音低減処理部と、ユーザの顔の向きの状態を検出する向き検出部と、前記向き検出部が、前記ユーザの顔の向きの状態が第一状態である場合は、前記周辺音低減処理部による周辺音を低減した音声を出力し、前記ユーザの顔の向きの状態が前記第一状態から第二状態に変化した場合は、前記周辺音低減処理部による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とする音声出力制御部と、を備える。
本発明に係る音声出力システムは、上記の音声出力制御装置と、周辺音を収音する収音部と、音声を出力する音声出力部と、を備える。
本発明に係る音声出力制御方法は、周辺音を取得するステップと、音声出力装置を利用しているユーザの顔の向きの状態を検出するステップと、前記ユーザの顔の向きの状態が第一状態である場合は、取得した周辺音に基づき周辺音を低減した音声を出力し、前記ユーザの顔の向きの状態が前記第一状態から第二状態に変化した場合は、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とするステップと、を含む。
本発明に係るプログラムは、周辺音を取得するステップと、音声出力装置を利用しているユーザの顔の向きの状態を検出するステップと、前記ユーザの顔の向きの状態が第一状態である場合は、取得した周辺音に基づき周辺音を低減した音声を出力し、前記ユーザの顔の向きの状態が前記第一状態から第二状態に変化した場合は、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とするステップと、をコンピュータに実行させる。
本発明によれば、適切に周辺音の確認できるという効果を奏する。
図1は、第一実施形態に係る音声出力システムとしての音声出力装置を示すブロック図である。 図2は、音声出力装置の向きを説明する概略図である。 図3は、音声出力装置の向きを説明する概略図である。 図4は、第一実施形態に係る音声出力システムにおける処理の流れの一例を示すフローチャートである。 図5は、第一実施形態に係る音声出力システムにおける処理の流れの他の例を示すフローチャートである。 図6は、第二実施形態に係る音声出力システムの概略図である。 図7は、第二実施形態に係る音声出力システムのブロック図である。 図8は、第三実施形態に係る音声出力システムのブロック図である。 図9は、第三実施形態に係る音声出力システムにおける処理の流れの一例を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る音声出力システム1の実施形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態により本発明が限定されるものではない。
[第一実施形態]
<音声出力システム>
図1は、第一実施形態に係る音声出力システム1としての音声出力装置10を示すブロック図である。音声出力装置は、例えば、ヘッドホン10である。本実施形態では、音声出力システム1は、ヘッドホン10単体で構成される。
<ヘッドホン>
ヘッドホン10は、音声を出力したり、周辺の音声のノイズをキャンセルしたりする。ヘッドホン10は、例えばオーバーヘッド式で、ユーザの頭に装着する。ヘッドホン10は、音声出力制御装置20から出力される音声データに基づいて、音声を出力する。ヘッドホン10は、音声出力制御装置20から出力される制御信号に基づいて、周辺のノイズをキャンセル可能である。ヘッドホン10は、音声出力制御装置20を内蔵している。ヘッドホン10は、左音声出力部11と右音声出力部12と音声入力部13と左マイクロフォン14と右マイクロフォン15とセンサ16と音声出力制御装置20とを有する。
左音声出力部11は、左耳用の音声出力部である。左音声出力部11は、左耳を覆う筐体を有する。左音声出力部11は、左耳において視聴させる音声を出力する。左音声出力部11は、音声出力制御装置20から音声データを取得する。左音声出力部11は、音声データの左チャンネルデータを出力する。左音声出力部11は、音声データの左チャンネルデータをD/A変換して得られた電気信号を音に変換して出力する。
右音声出力部12は、右耳用の音声出力部である。右音声出力部12は、右耳において視聴させる音声を出力する。右音声出力部12は、音声出力制御装置20から音声データを取得する。右音声出力部12は、音声データの右チャンネルデータを出力する。右音声出力部12は、音声データの右チャンネルデータをD/A変換して得られた電気信号を音に変換して出力する。
音声入力部13は、例えば音楽または映像などのコンテンツの音声データが入力される。音声入力部13は、例えば図示しない記憶部に記憶された音声データが入力されてもよい。音声入力部13は、例えば図示しない電子書籍端末、スマートフォン、タブレット端末、携帯用音楽再生装置、および、携帯用ゲーム機などの電子機器から、有線または無線で音声データが入力されてもよい。
左マイクロフォン14は、左音声出力部11の筐体に配置されている。左マイクロフォン14は、周辺音を取得する。周辺音は、例えば第三者の話し声および乗物の騒音などを含む環境音である。左マイクロフォン14は、取得した音声を周辺音取得部24に出力する。
右マイクロフォン15は、右音声出力部12の筐体に配置されている。右マイクロフォン15は、周辺音を取得する。右マイクロフォン15は、取得した音声を周辺音取得部24に出力する。
センサ16は、ヘッドホン10の姿勢、言い換えると、ヘッドホン10の向きを検出する。言い換えると、センサ16は、ヘッドホン10を装着したユーザの顔の向きを検出する。センサ16は、例えば3軸の加速度センサなどの各種センサを利用してヘッドホン10の姿勢を検出する。各種センサから姿勢を算出する方法は、公知のいずれの方法を使用してもよい。センサ16は、検出結果を向き検出部21へ出力する。センサ16は、左音声出力部11の筐体および右音声出力部12の筐体にそれぞれ配置されることが好ましい。これにより、高精度にヘッドホン10の姿勢を検出可能である。
<音声出力制御装置>
音声出力制御装置20は、ヘッドホン10から音声を出力したり、周辺のノイズをキャンセルしたりする。音声出力制御装置20は、ユーザの顔の向きに応じて、周辺音を低減した音声を出力したり、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態としたりする。音声出力制御装置20は、例えば、CPU(Central Processing Unit)または音声処理用プロセッサなどで構成された演算処理装置(制御部)である。音声出力制御装置20は、図示しない記憶部に記憶されているプログラムをメモリにロードして、プログラムに含まれる命令を実行する。音声出力制御装置20は、向き検出部21と音声処理部22と内部メモリである記憶部とが含まれる。音声処理部22は、音声取得部23と周辺音取得部24と周辺音低減処理部25と音声出力制御部26とを有する。音声出力制御装置20は、一または複数の装置で構成されていてもよい。
向き検出部21は、センサ16の検出結果から、ヘッドホン10の姿勢、言い換えると、ヘッドホン10の向きを検出する。これにより、向き検出部21は、ヘッドホン10を装着したユーザの顔の向きを検出する。より詳しくは、向き検出部21は、ユーザの顔の向きが第一状態であること、ユーザの顔の向きが第一状態と異なる第二状態であることを検出する。向き検出部21は、例えばユーザの顔の向きが下方を向いている状態であること、ユーザの顔の向きが下方を向いていない状態であることを検出する。向き検出部21は、例えばユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値より小さいこと、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上であることを検出可能である。
ユーザの顔の向きが第一状態から第二状態に変わった場合、ユーザが周辺を見回すなど、ユーザの注意が周辺に向いた可能性が高い。ユーザの顔の向きが下方を向いている状態から下方を向いていない状態に変わった場合、ユーザが顔を上げて周辺を確認するなど、ユーザの注意が周辺に向いた可能性が高い。ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である場合、ユーザが顔の向きを急激に変化させたことを示し、ユーザの注意が周辺に向いた可能性が高い。このように、ユーザの注意が周辺に向いた可能性が高い場合には、周辺音を低減するノイズキャンセルの機能をOFFにして、周辺音を聞きやすい状態にすることが好ましい。
図2および図3は、ユーザがヘッドホン10のヘッドバンド101をユーザの頭頂部にかけて装着している場合のヘッドホンの向きを示す概略図である。図2は、ヘッドホン10を横方向、具体的には、ユーザがヘッドホン10を装着している状態の右横方向の右音声出力部12側から見た場合の姿勢を示す図である。この場合、ヘッドホン10を装着しているユーザの顔は、+Y方向を向いており、下方ではなく前方を向いている。図3は、ヘッドホン10を横方向、具体的には図2と同様に、ユーザがヘッドホン10を装着している状態の右横方向から見た場合の姿勢を示す図である。この場合、ヘッドホン10を装着しているユーザの顔は、+Y方向である下方を向く。
図2および図3に示すように、ヘッドホン10を装着したユーザの顔の向きは、重力加速度Gが検出される方向に対するヘッドホン10のY軸方向およびZ軸方向の傾きによって規定される。ヘッドホン10を装着したユーザがまっすぐ前を向いている状態から、下方を向いた状態になると、ヘッドホン10は、図2に示す状態から図3に示す状態のように姿勢が変化する。
例えば、ヘッドホン10がユーザの頭に装着されている状態において、ヘッドホン10の角度から、ユーザの顔が下を向いているか否かを判断する。例えば、図2に示す状態のように、重力加速度Gが検出される方向が、-Z方向から±20度以内であるときは、ユーザの顔の向きが下方を向いておらず、前方を向いていると判断する。また、図3に示す状態のように、重力加速度Gが検出される方向が、-Zから±20度以上であるときは、ユーザの顔の向きが下方を向いていると判断する。なお、Z軸に限定されず、Y軸またはZ軸とY軸との合成ベクトルなどを使用してもよい。
ヘッドホン10がユーザの頭に装着されているか否かは、センサ16の検出結果によって判断可能である。センサ16のX軸方向の検出結果がほぼ水平を示しており、+Y軸方向または-Y軸方向から例えば±10度以内に重力加速度が検出されていない場合、ヘッドホン10がユーザの頭に装着されていると判断する。さらに、例えばヘッドバンド101の開き具合またはイヤーパッドへの圧力などを検出する他のセンサを使用してもよい。
音声取得部23は、左音声出力部11と右音声出力部12とから出力するための音声データを音声入力部13から取得する。
周辺音取得部24は、左マイクロフォン14と右マイクロフォン15とから、周辺音を取得する。
周辺音低減処理部25は、周辺音取得部24が取得した周辺音に基づいて、周辺音のノイズキャンセルを行って周辺音を低減する。ノイズキャンセルの方法は、公知の方法を適用可能であり、周辺音の位相を逆にした信号を、音声入力部13が取得した音声データに合成して、音声出力制御部26に出力させる。
音声出力制御部26は、ヘッドホン10から音声データを音として出力する制御を行う。より詳しくは、音声出力制御部26は、音声データの左チャンネルデータをD/A変換して増幅した信号を左音声出力部11から出力させる。音声出力制御部26は、音声データの右チャンネルデータをD/A変換して増幅した信号を右音声出力部12から出力させる。
音声出力制御部26は、向き検出部21が、ユーザの顔の向きが第一状態である場合は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した音声を出力し、ユーザの顔の向きが第一状態から第二状態に変化した場合は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とする。
音声出力制御部26は、ユーザの顔の向きが下方を向いている状態である場合は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した音声を出力し、ユーザの顔の向きが下方を向いている状態から下方を向いていない状態に変化した場合は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とする。
音声出力制御部26は、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値より小さい状態である場合は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した音声を出力し、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である状態に変化した場合は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とする。
音声出力制御部26は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態として、周辺音低減処理部25による周辺音低減処理を行わないとしてもよい。この場合、音声出力制御部26は、ノイズキャンセルをOFFにする。これにより、ヘッドホン10を装着しているユーザが、周辺音を聞きやすくなる。
音声出力制御部26は、周辺音低減処理部25による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態として、周辺音低減処理部25による周辺音低減処理を行なわず、周辺音取得部24が取得した周辺音を左音声出力部11と右音声出力部12とから出力してもよい。これにより、ヘッドホン10を装着しているユーザが、左音声出力部11と右音声出力部12とから周辺音を聞けるようになる。
次に、図4、図5を用いて、ヘッドホン10における情報処理について説明する。図4は、第一実施形態に係る音声出力システム1における処理の流れの一例を示すフローチャートである。図5は、第一実施形態に係る音声出力システム1における処理の流れの他の例を示すフローチャートである。例えば、ヘッドホン10の電源がONになった場合、ヘッドホン10がユーザの頭に装着された場合、ヘッドホン10がコンテンツの音声を出力する機能を備えている場合、ヘッドホン10から音声の出力が開始された場合、または、音声出力制御処理の開始操作がされた場合などに、図4、図5に示すフローチャートの処理が実行される。また、図4、図5に示すフローチャートの処理の開始時は、ノイズキャンセル処理が行われていることが前提である。
まず、図4に示す処理について説明する。音声出力制御装置20は、ユーザの顔の向きの状態が変化したか否かを判定する(ステップS101)。より詳しくは、向き検出部21は、センサ16の検出結果から、ヘッドホン10の姿勢、言い換えると、ヘッドホン10の向きを検出し、ヘッドホン10の向きが変化したか否かを判定する。向き検出部21によって、ユーザの顔の向きの状態に変化があったと判定する場合(ステップS101でYes)、ステップS102へ進む。向き検出部21によって、ユーザの顔の向きの状態に変化があったと判定しない場合(ステップS101でNo)、ステップS104へ進む。ステップS101で判定するユーザの顔の向きの状態の変化の有無とは、ユーザの顔の向きが、X軸方向、Y軸方向またはZ軸方向の少なくともいずれかで、例えば10度以上の変化があった場合に、ユーザの顔の向きの状態に変化があったと判定する。または、ステップS101で判定するユーザの顔の向きの状態の変化の有無とは、ユーザの顔の向きが変わったときの加速度が閾値以上であった場合に、ユーザの顔の向きの状態に変化があったと判定する。この場合の閾値とは、ユーザの顔が急に異なる方向を向いたときに発生するような加速度を検出するような閾値である。
ユーザの顔の向きの状態に変化があったと判定する場合(ステップS101でYes)、音声出力制御装置20は、ステップS101で検出されたユーザの顔の向きの状態の変化が、第一状態から第二状態への変化であるか否かを判定する(ステップS102)。より詳しくは、音声出力制御部26は、ステップS101で検出されたユーザの顔の向きの状態の変化が、ユーザの顔が下方を向いている第一状態から、ユーザの顔が下方を向いていない第二状態への変化であるか否かを判定する。または、音声出力制御部26は、ステップS101で検出されたユーザの顔の向きの状態の変化が、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値より小さい第一状態から、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値より大きい第二状態への変化であるか否かを判定する。
ユーザの顔の向きの状態の変化が、第一状態から第二状態への変化であると判定する場合(ステップS102でYes)、音声出力制御装置20は、ステップS103へ進む。ユーザの顔の向きの状態の変化が、第一状態から第二状態への変化であると判定しない場合(ステップS102でNo)、音声出力制御装置20は、ステップS104へ進む。
ユーザの顔の向きの状態の変化が、第一状態から第二状態への変化であると判定する場合(ステップS102でYes)、音声出力制御装置20は、ノイズキャンセルをOFFにする(ステップS103)。より詳しくは、音声出力制御部26は、周辺音低減処理部25によるノイズキャンセルをOFFにする。なお、音声出力制御部26は、コンテンツの音声を左音声出力部11と右音声出力部12とから出力してもよい。この状態では、周囲の音声が聞こえやすい状態で、左音声出力部11と右音声出力部12とからコンテンツの音声が出力される。音声出力制御装置20は、ステップS104へ進む。
音声出力制御装置20は、ヘッドホン10の利用を終了するか否かを判定する(ステップS104)。例えば、ヘッドホン10の電源がOFFになった場合、ヘッドホン10がユーザの頭から取り外された場合、ヘッドホン10から音声の出力が停止された場合、または、音声出力制御処理の終了操作がされた場合などに、利用を終了すると判定して(ステップS104でYes)、処理を終了する。音声出力制御装置20は、上記に該当しない場合、利用を終了すると判定せずに(ステップS104でNo)、ステップS105へ進む。
音声出力制御装置20は、利用を終了すると判定しない場合(ステップS104でNo)、所定期間経過したか否かを判定する(ステップS105)。より詳しくは、音声出力制御部26は、ステップS103でノイズキャンセルがOFFとなってから、例えば30秒間から1分間程度の予め設定された期間が経過したか否かを判定する。この場合の所定期間とは、ユーザが周辺音を確認するために適切な期間である。音声出力制御部26によって、所定期間経過したと判定しない場合(ステップS105でNo)、再度ステップS105の判定を行い、所定期間経過したと判定した場合(ステップS105でYes)、ステップS106へ進む。
ステップS105で、所定期間経過したと判定した場合(ステップS105でYes)、音声出力制御装置20は、ノイズキャンセルをONとして(ステップS106)、ステップS101へ進む。
つづいて、図5に示す処理について説明する。図5に示すフローチャートのステップS111、ステップS112、ステップS114、ステップ115は、図4に示すフローチャートのステップS101、ステップS102、ステップS104、ステップS105と同様の処理を行う。

ユーザの顔の向きの状態が、第一状態から第二状態への変化であると判定する場合(ステップS112でYes)、音声出力制御装置20は、ノイズキャンセルをOFFにして、周辺音を出力する(ステップS113)。より詳しくは、音声出力制御部26は、周辺音低減処理部25によるノイズキャンセルをOFFにして、周辺音取得部24が取得した周辺音を左音声出力部11と右音声出力部12とから出力する。なお、音声出力制御部26は、コンテンツの音声を左音声出力部11と右音声出力部12とから出力してもよい。この状態では、周囲の音声が聞こえやすい状態で、左音声出力部11と右音声出力部12とからコンテンツの音声とともに、周辺音が出力される。音声出力制御装置20は、ステップS114へ進む。
ステップS115で、所定期間経過したと判定した場合(ステップS115でYes)、音声出力制御装置20は、ノイズキャンセルをONにするとともに、周辺音の出力を停止し(ステップS116)、ステップS111へ進む。
このようにして、ヘッドホン10を装着しているユーザの顔の向きの状態が第一状態から第二状態に変わった場合、ユーザの顔の向きが下方を向いている状態から下方を向いていない状態に変わった場合、または、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である場合、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とする。
<効果>
上述したように、本実施形態は、ユーザの顔の向きの状態が第一状態から第二状態に変わった場合、ユーザの顔の向きが下方を向いている状態から下方を向いていない状態に変わった場合、または、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である場合、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすくできる。本実施形態によれば、ユーザが周辺に注意を向けたと推定される状態となった場合に、周辺音がノイズキャンセルされた状態より、適切に周辺音を確認できる。このようにして、本実施形態によれば、ユーザが周辺音を聞きたいときに、適切に周辺音を確認できる。
本実施形態では、ユーザの顔の向きの状態が第一状態から第二状態に変わった場合、ユーザの顔の向きが下方を向いている状態から下方を向いていない状態に変わった場合、または、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である場合、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすくする。これらの場合は、いずれもユーザの注意が周辺に向いた可能性が高い。本実施形態によれば、ユーザの注意が周辺に向いた可能性が高い場合に、ノイズキャンセルの機能をOFFにして、周辺音を聞きやすい状態にできる。
本実施形態では、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態として、周辺音低減処理部25による周辺音低減処理を行わない、または、周辺音低減処理を行なわず、周辺音取得部24が取得した周辺音を左音声出力部11と右音声出力部12とから出力する。本実施形態によれば、周辺音を聞こえやすくできる。
ユーザの顔の向きの状態が第一状態から第二状態に変わる場合とは、例えば、ユーザがヘッドホン10で音楽等を聴きながら、交通機関の座席に着座し、下方を向いている状態で、ユーザが交通機関内の放送により停車駅などの情報を知りたく、顔を上げる動作を行う。このような動作を行うことで、ユーザの顔の向きの状態が第一状態から第二状態に変わる。
[第二実施形態]
図6は、第二実施形態に係る音声出力システム1Aの概略図である。図7は、第二実施形態に係る音声出力システム1Aのブロック図である。音声出力システム1Aは、音声出力装置としてのヘッドホン10Aと、例えば、電子書籍端末、スマートフォン、タブレット端末、携帯用音楽再生装置、および、携帯用ゲーム機などの電子機器30Aとを含む。言い換えると、音声出力システム1Aは、音声出力装置としてのヘッドホン10Aと電子機器30Aとの組み合わせである。
ヘッドホン10Aは、電子機器30Aと有線または無線でデータを送受信可能に接続されている。ヘッドホン10Aは、電子機器30Aから出力される音声信号を出力する。
電子機器30Aは、音声入力部13と同様の機能を有する音声入力部31Aと、音声出力制御装置20と同様の機能を有する音声出力制御装置40Aとを有する。
図7におけるヘッドホン10Aの構成は、図1に示すヘッドホン10の構成に含まれる構成と同等である。また、図7における電子機器30Aの構成は、図1に示すヘッドホン10の構成に含まれる構成に対して、音声出力制御装置40Aが音声出力制御装置20に対応し、音声処理部42Aが音声処理部22に対応する。同様に、音声取得部43Aが音声取得部23に対応し、周辺音取得部44Aが周辺音取得部24に対応し、周辺音低減処理部45Aが周辺音低減処理部25に対応し、音声出力制御部46Aが音声出力制御部26に対応し、向き検出部41Aが向き検出部21に対応して、各々同等の構成である。
上述したように、本実施形態のように音声出力装置としてのヘッドホン10Aと電子機器30Aとの組み合わせても、第一実施形態と同様に適切に周辺音を確認できる。
[第三実施形態]
図8、図9を参照しながら、本実施形態に係る音声出力システム1Bについて説明する。図8は、第三実施形態に係る音声出力システム1Bのブロック図である。図9は、第三実施形態に係る音声出力システム1Bにおける処理の流れの一例を示すフローチャートである。音声出力システム1Bは、基本的な構成は第二実施形態の音声出力システム1Aと同様である。本実施形態では、電子機器30Bは、GNSS(Global Navigation Satellite System)受信部32Bと位置情報算出部47Bと判断部48Bとを有する。
GNSS受信部32Bは、GNSS衛星からのGNSS信号を受信するGNSS受信機などで構成される。GNSS受信部32Bは、受信したGNSS信号を位置情報算出部47Bに出力する。
位置情報算出部47Bは、GNSS受信部32BからGNSS信号を受け付ける。位置情報算出部47Bは、GNSS信号に基づいて、現在位置情報を算出する。位置情報算出部47BおよびGNSS受信部32Bは、GNSS信号に限らず、他の方式の測位衛星システムに対応していてもよい。
判断部48Bは、ユーザが交通機関を利用しているか否かを判断する。例えば、判断部48Bは、位置情報算出部47Bが算出した位置情報に基づいて、ヘッドホン10を装着したユーザの現在位置が、図示しない地図情報の交通機関の位置情報に該当する場合や、移動履歴や移動速度に基づいて、交通機関を利用していると判断してもよい。判断部48Bは、交通機関を利用しているかを判断する方法は限定されず、例えば、ヘッドホン10Bの周辺のノイズまたは振動を利用するような他の方法によって判断されてもよい。
次に、図9を用いて、音声出力システム1Bにおける情報処理について説明する。図9に示すフローチャートのステップS122ないしステップS124、ステップS126およびステップS127は、図4に示すフローチャートのステップS101ないしステップS103、ステップS105およびステップS106と同様の処理を行う。
音声出力制御装置40Bは、交通機関を利用しているか否かを判断する(ステップS121)。より詳しくは、判断部48Bによって、位置情報算出部47Bが算出した位置情報に基づいて、ユーザの現在位置が、地図情報の交通機関の位置情報に該当する場合などの判断結果に基づき、交通機関を利用していると判断する。判断部48Bによって、交通機関を利用していると判断する場合(ステップS121でYes)、ステップS122へ進む。判断部48Bによって、交通機関を利用していると判断しない場合(ステップS121でNo)、処理を終了する。
ステップS125における利用終了の判断は、ヘッドホン10Bまたは電子機器30Bの利用終了の判断に加えて、音声出力制御装置40Bは、交通機関の利用を終了するか否かも判断する(ステップS125)。より詳しくは、判断部48Bによって、位置情報算出部47Bが算出した位置情報に基づいて、ユーザの現在位置が、地図情報の交通機関の位置情報から外れる場合など、交通機関の利用が終了していることの検出によって、交通機関の利用を終了すると判断する。判断部48Bによって、交通機関の利用を終了すると判断する場合(ステップS125でYes)、処理を終了する。判断部48Bによって、交通機関の利用を終了すると判断しない場合(ステップS125でNo)、ステップS126へ進む。
<効果>
上述したように、本実施形態は、ヘッドホン10Bを装着したユーザが交通機関を利用している場合であって、ユーザの顔の向きが第一状態から第二状態に変わった場合、ユーザの顔の向きが下方を向いている状態から下方を向いていない状態に変わった場合、または、ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である場合には、周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすくできる。本実施形態によれば、ヘッドホン10Bを装着したユーザが交通機関の利用中に、アナウンスなどを聞くために顔を上げた場合などに、アナウンスなどの周辺音を聞きやすくできる。本実施形態によれば、不用意にノイズキャンセルがOFFされることを抑制できる。
図示した音声出力システム1の各構成要素は、機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていなくてもよい。すなわち、各装置の具体的形態は、図示のものに限られず、各装置の処理負担や使用状況などに応じて、その全部または一部を任意の単位で機能的または物理的に分散または統合してもよい。
音声出力システム1の構成は、例えば、ソフトウェアとして、メモリにロードされたプログラムなどによって実現される。上記実施形態では、これらのハードウェアまたはソフトウェアの連携によって実現される機能ブロックとして説明した。すなわち、これらの機能ブロックについては、ハードウェアのみ、ソフトウェアのみ、または、それらの組み合わせによって種々の形で実現できる。
上記に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものを含む。さらに、上記に記載した構成は適宜組み合わせが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において構成の種々の省略、置換または変更が可能である。
上記では、周辺音が聞こえやすい状態の例として、周辺音低減処理を行わない状態とする例と、周辺音低減処理を行わず周辺音を出力する例とを示した。周辺音が聞こえやすい状態の例として、上記以外に、周辺音低減レベルを下げる、つまりノイズキャンセルレベルの効果を低減させてもよい。また、他の例として、ノイズキャンセルレベルの効果を低減させつつ周辺音を出力することとしてもよい。周辺音低減レベルを下げる処理とは、左マイクロフォン14と右マイクロフォン15とから取得した周辺音の位相を逆にして、音圧レベルを下げた信号を、音声入力部13が取得した音声データに合成して、音声出力制御部26に出力させる。
また、上記では、周辺音が聞こえやすい状態とする処理を、左音声出力部11と右音声出力部12とに対して行ったが、左音声出力部11と右音声出力部12とのいずれか一方に対して行うこととしてもよい。例えば、ユーザが自らの利き耳の方で用いる音声出力部に対して、周辺音が聞こえやすい状態とする処理が行われるように設定してもよい。
上記では、音声出力装置の一例としてヘッドホン10について説明したが、これに限定されない。音声出力装置は、例えば、イヤホンおよび首掛け式のスピーカなどであってもよい。音声出力装置は、音声入力部13を備えない、ノイズキャンセル機能のみを有する電子耳栓装置にも適用可能である。
1 音声出力システム
10 ヘッドホン(音声出力装置)
11 左音声出力部
12 右音声出力部
13 音声入力部
14 左マイクロフォン
15 右マイクロフォン
16 センサ
20 音声出力制御装置
21 向き検出部
22 音声処理部
23 音声取得部
24 周辺音取得部
25 周辺音低減処理部
26 音声出力制御部

Claims (8)

  1. ヘッドホンに備えられたセンサを用いて前記ヘッドホンを装着したユーザの顔の向きの状態を検出する向き検出部と、
    前記ヘッドホンに備えられたマイクロフォンから前記ユーザの周辺音を取得する周辺音取得部と、
    前記周辺音取得部が取得した周辺音に基づき、前記ヘッドホンの音声出力に対して周辺音を低減する処理を行う周辺音低減処理部と
    前記ユーザが交通機関を利用していることを判断する判断部と、
    前記ユーザが交通機関を利用している場合に、前記向き検出部が、前記ユーザの顔の向きの状態が第一状態である場合は、前記周辺音低減処理部による周辺音を低減した音声を出力し、前記ユーザの顔の向きの状態が前記第一状態から第二状態に変化した場合は、前記周辺音低減処理部による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とする音声出力制御部と、
    を備える、音声出力制御装置。
  2. 前記第一状態は、前記ユーザの顔の向きが下方を向いている状態であり、
    前記第二状態は、前記ユーザの顔の向きが下方を向いていない状態である、
    請求項1に記載の音声出力制御装置。
  3. 前記第一状態は、前記ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値より小さい状態であり、
    前記第二状態は、前記ユーザの顔の向きの変化によって生じる加速度が閾値以上である状態である、
    請求項1に記載の音声出力制御装置。
  4. 前記音声出力制御部は、前記周辺音低減処理部による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態として、前記周辺音低減処理部による周辺音低減処理を行わない、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の音声出力制御装置。
  5. 前記音声出力制御部は、前記周辺音低減処理部による周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態として、前記周辺音低減処理部による周辺音低減処理を行なわず、
    前記周辺音取得部が取得した周辺音を出力する、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の音声出力制御装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の音声出力制御装置と、
    周辺音を収音する収音部と、
    音声を出力する音声出力部と、
    を備える、音声出力システム。
  7. ヘッドホンに備えられたセンサを用いて前記ヘッドホンを装着したユーザの顔の向きの状態を検出するステップと、
    前記ヘッドホンに備えられたマイクロフォンから前記ユーザの周辺音を取得するステップと、
    前記ユーザが交通機関を利用していることを判断するステップと、
    前記ユーザが交通機関を利用している場合に、前記ユーザの顔の向きの状態が第一状態である場合は、取得した周辺音に基づき、前記ヘッドホンの音声出力に対して周辺音を低減した音声を出力し、前記ユーザの顔の向きの状態が前記第一状態から第二状態に変化した場合は、前記ヘッドホンの音声出力に対して周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とするステップと、
    を含む、音声出力制御装置が実行する音声出力制御方法。
  8. ヘッドホンに備えられたセンサを用いて前記ヘッドホンを装着したユーザの顔の向きの状態を検出するステップと、
    前記ヘッドホンに備えられたマイクロフォンから前記ユーザの周辺音を取得するステップと、
    前記ユーザが交通機関を利用していることを判断するステップと、
    前記ユーザが交通機関を利用している場合に、前記ユーザの顔の向きの状態が第一状態である場合は、取得した周辺音に基づき、前記ヘッドホンの音声出力に対して周辺音を低減した音声を出力し、前記ユーザの顔の向きの状態が前記第一状態から第二状態に変化した場合は、前記ヘッドホンの音声出力に対して周辺音を低減した状態よりは周辺音が聞こえやすい状態とするステップと、
    を含む、コンピュータが実行するプログラム。
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